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総開発費4千億円「みずほ銀行」システムで障害多発…4社共同開発と非常識な作業が元凶か

 みずほフィナンシャルグループ(FG)の坂井辰史社長は3月17日、記者会見し、傘下のみずほ銀行で相次いでいるシステム障害について「お客さまに大変な迷惑をかけ、信頼を損なう事態となった。心からお詫びしたい」と謝罪した。これまでは、みずほ銀行の藤原弘治頭取が2度、会見を開いて説明してきたが、親会社の責任を問う声が高まり、初めて公の場で説明した。

 システム障害の原因などを究明するため、外部の専門家による第三者委員会を立ち上げる。第三者委員会の委員長には弁護士の岩村修二氏が就き、原因の究明や再発防止策などを提言する。4月1日付でみずほ銀行の加藤勝彦常務執行役員が頭取に昇格する人事も取り消す。加藤氏は副頭取になる。坂井社長は4月1日に自身が就く予定だった全国銀行協会の会長職についても当面、見合わせる。

 金融庁は、約2週間の間に4回の障害を引き起こした事態を重く見て、みずほ銀行に対し、月内に立ち入り検査を行う。金融庁はすでに銀行法に基づく報告命令を3度出し、原因や再発防止策などを報告するよう求めている。しかし、トラブル続発で原因究明に時間がかかり、金融庁が当初求めた3月末までの報告は難しい状況だ。みずほ銀行自身による調査と並行して検査に踏み切る。

 金融庁はみずほ銀行の持ち株会社・みずほFGにも立ち入り検査を行い、企業統治に問題がなかったかどうかも調べる。金融庁は検査結果を踏まえ、業務改善命令などの行政処分を出す。金融庁から重い行政処分が出る可能性がある。みずほ銀行は藤原頭取の体制下でシステム障害問題に一定のけじめをつけ、後任の加藤副頭取に頭取の椅子を引き継ぎたい考えだ。

「坂井社長に当事者意識が希薄」との批判

 坂井社長は会見で「私にも責任」と述べたが、親会社の経営トップに責任があるのは当然であり、改めて言うことではない。「これまで記者会見を開かなかったことが信頼を損ねたのではないのか」と聞かれ、坂井社長は「批判は真摯に受け止めたい。意見を受け止めながら説明責任を引き続き果たしたい」「みずほFG全体の信用・信頼に関わる事態になったと判断し、今日ご報告させていただいた」と述べたが、危機に対する感度の鈍さを示しているという指摘もある。

 みずほFGの経営の最高責任者である佐藤康博会長が会見に出席しなかったことにも批判が出ている。みずほ銀行の今回の頭取交代人事も佐藤会長が主導したとの見方がある。その人事は凍結されるが、佐藤会長も会見に出席して一連のトラブルについて語るべきではなかったのか。

デジタル口座への移行作業中に、1回目のシステム障害が発生

 みずほ銀行では、2月28日から3月1日にかけて、定期預金口座のデータ移行作業中に大規模なシステム障害が発生した。5000を超すキャッシュカードや通帳が現金自動受払機(ATM)から取り出せなくなり、ATMの約8割が利用不能になった。ATMの障害は3月3日夜にも発生。複数のデータセンター間をつなぐ機器が壊れて通信が一時断たれ、東京都や大阪府などの計29台のATMが最大で3時間程度停止した。

 7日にはATMとインターネットバンキングで定期預金への入金手続きができなくなるトラブルが発生した。カードローンのプログラムを更新する作業が原因だった。12日には法人向けサービスで新たなシステム障害が起きた。企業間の外貨建て送金約300件に最大4~5時間の遅れが生じた。データセンターの機器が故障したが、故障時のバックアップ機能が働かなかった。2月28日のATMの障害から2週間足らずで4回のトラブルが発生する異常事態だ。4回の障害に関連性はないという。

 最初のATMのシステム障害は、記帳取引のない口座をデジタル通帳に変更する作業に原因があった。みずほ銀行は21年1月から、70歳未満の顧客が新しく口座を開く際に通帳の発行を希望した場合、1冊あたり1100円(税込み)の手数料をとる。大手行で通帳発行手数料を導入するのは初めて。同時にインターネットで閲覧できる「デジタル通帳」の提供を始め、紙からデジタルへの移行を促し、業務の効率化を図る。

 毎年1月末時点で1年間以上記帳がない通帳は、自動的にデジタル移行する。6回に分けてデジタル口座に移す予定を立てた。2月の最後の週末に大量のデータ移行作業をしようとしたことでシステムがパンクした。月末は定期預金の自動継続などの作業が集中する。システムに負荷がかかるため、銀行業界ではこうした日にはメンテナンスをしないのが常識となっている。

 しかし、みずほ銀行は違った。紙の通帳には1冊200円の印紙税がかかる。3月の期末までにデジタル通帳への移行を急いだ。印紙税の支払いを避けようとしたことがシステム障害を引き起こし、混乱を拡大させた。

2度の大規模システムトラブルを受け、4600億円を投じ基幹システムを刷新

 みずほ銀行は2度の大規模障害を経て、10年近くを費やして、新しい基幹システムを2019年に稼働させた。それでも、3度目を防ぐことができなかった。昨年には複数の電子決済サービスを使った不正な預金の引き出しがあったことも明らかになり、金融機関に最も求められる信頼性は揺らいだままだ。

 大規模システム障害には、みずほ固有の事情がつきまとっている。他のメガバンクの三菱UFJ銀行や三井住友銀行は、合併の際に基幹システムを一方の銀行側のシステムに一体化した。しかし、みずほ銀行は前身である第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の3行の主導権争いが起きて、それぞれのシステムを存続させる形にした。その結果、統合初日の2002年4月、大規模なシステム障害が起き、約250万件の口座振替などで遅れや誤処理が生じた。

 みずほ銀行の勘定系システムは第一勧銀の富士通製、営業店システムの端末には富士銀の日本IBM製を採用。みずほコーポレート銀行は興銀が採用していた日立製をそのまま使った。3行のメンツを立てた妥協の産物だった。最初のボタンの掛け違いが、みずほ銀行の開業初日からの大規模システムトラブルの原因となった。

 2011年3月15日、東日本大震災の直後、再びシステム障害が発生した。特定の支店に義援金の振り込みが集中したことから、最大116万件の振り込みが遅延した。2度の大規模なシステム障害を起こしたみずほFGは、合併前の旧3行でポストと分け合う「3トップ制」と非効率な「2バンク制」から決別せざるを得なくなった。3行が合併して2つの銀行をつくるという前提が間違いだったことを思い知らされた。みずほコーポレート銀行はみずほ銀行に吸収合併され、新みずほ銀行となった。

「oneみずほ」を目指し、2012年、みずほ銀行の新システムが発表された。新システムは、旧みずほ銀行のシステムベンダーである富士通、旧みずほコーポレート銀行の日立、旧富士銀とみずほ信託銀行のIBMが担当することになった。みずほ信託のシステムまで、一気に統合してしまうというところがミソだった。

 みずほは18年6月から、グループ内で併存する3つのシステムを、新たに開発した次期システムに移行する作業を始めた。システムの全面刷新する作業には富士通、日立、IBMのほかNTTデータも加わった。システム刷新に投じる投資額は4000億円としていたが4600億円に膨れ上がり、19年7月に新しいシステムが完成した。

 今回のトラブルの頻発を目のあたりにして、システムの根本的な問題は改善されていないどころか、かえって退歩しているように世間には映る。考え方が異なる4社が共同で開発した新しいシステムに欠陥かあるのではないのか、との疑問が出ている。失態続きのみずほFGが、3大メガバンクの3番目の地位を、りそなホールディングスに明け渡す日は近いのかもしれない。

(文=編集部)

 

パチスロ「未来の高額マシン」を“目利き”で的中! “崖っぷち”ホールを立て直した「キレ者」がまたもや…

 皆さんは「ひげ紳士」なる人物をご存じでしょうか?埼玉県の小規模なパチンコ店「チャレンジャー幸手店」を買い取り、自身がオーナー兼スタッフとして経営を続けている業界人です。

 その奮闘する姿は、動画チャンネル「パチンコ店買い取ってみた」で確認する事ができます。買い取った初期の頃は設備もボロボロで、常に閑古鳥が鳴いているような悲惨な状況。その中で必死に這い上がろうとする「ひげ紳士」の、ひたむきな姿勢は多くのユーザーの心を掴みました。

 動画では月ごとに来客数や売り上げを報告しています。初めは赤字だった零細店舗でしたが、着実に売り上げを伸ばす事に成功。苦しい状況でもお客さんを第一に考える経営スタイルが好評を呼び、来客数も日増しに伸びていったのです。

 実際に売り上げを見ると、パチンコ店の経営がどれだけ難しいのか痛感しますよ。集客するには出玉を提供しなくてはいけない。でも出し過ぎると大赤字になってしまう。ここら辺のバランスが崩れないように運営するひげ紳士の手腕は流石ですね。

 チャレンジャー幸手店の経営状態を軌道に乗せた「ひげ紳士」さんは、同店舗に続く2号店として「ゲームセンタータンポポ」の出店を実現。ここでは昭和の空気が漂うレトロなパチンコ・パチスロ台を遊技する事ができます。

 そのラインナップは実に豊富で、パチンコであれば『パチンコ大賞』『アレジン』『マジックカーペットⅠ』『麻雀物語』など全69台。パチスロにおいても『パルサーXXⅡ』『アラジン』『スーパーバニーガール』『ニューペガサス』など全18台が遊技可能で、オールドファンを中心に人気を博しています。

 このように、何かと話題に事欠かない「ひげ紳士」ですが、またもや興味深い内容の動画を公開しました。

・『【パチンコ店買い取ってみた】第268回パチスロ相場の波を読め!6号機目利き対決(結果編)

 この動画はこれから需要が高まる6号機を予測して、登場人物であるひげ紳士とプロデューサーが目利き力を競うという企画です。今回は半年前に公開した動画の答え合わせという事ですね。

 それぞれ、相場価格が上がると判断したパチスロ台を5機種ピックアップ。現在の市場価格との差額が10%以上であれば2ポイント獲得。また上下幅が10%未満に収まっていた場合は1ポイント。倍以上に膨れ上がっていた場合は10ポイントというルールで対決しております。

 ひげ紳士が第5位として予測していたマシン『パチスロ ファンタシースターオンライン2』は、半年前の価格が「262,000円」。現在価格が「267,800円」と僅かに価値が上昇している結果となっていました。

 基本的に中古価格は低下するのが常ですから、価値を下げることなく活躍するマシンを選び抜いたひげ紳士の目利き力はさすがといったところですね。

 ちなみにプロデューサーが第5位として選択していた『S呪怨 再誕AT』は「189,255円」から「55,348円」と大幅な下落となっていました。よほどの先見の明がないと価格上昇を見抜くことは難しいのでしょう。

 ひげ紳士がチョイスした4位~1位のマシンに期待がかかる訳ですが…。この続きは、ぜひともご自身で確認してみてはいかがでしょうか。色々と衝撃的な結果となっていますよ。

(HIRA.777)

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小林麻耶、夫と別居報道…國光吟氏による洗脳の可能性 簡単には解けない理由

 フリーアナウンサーの小林麻耶さんが「スピ夫から逃避別居」と、3月18日発売の「女性セブン」(小学館)で報じられた。「セブン」によれば、この3月上旬までに、昨年住み始めたばかりの高級マンションを出たようで、現在、麻耶さんは実家、夫の國光吟氏は新たに借りたマンションに住んでいるという。

 それと軌を一にするように、この夫婦は1月18日、2人で仲よく配信していたYouTubeチャンネル『コバヤシテレビ局』の終了を、突如動画内で報告した。それ以降、麻耶さんのブログからは夫の姿が激減し、國光氏が新設したYouTubeチャンネルに麻耶さんが登場することもない(「女性セブン」)。

 昨年11月、麻耶さんがレギュラー出演していた情報番組『グッとラック!』(TBS系)を突然降板したうえ、所属事務所からも契約を解除された際、私は当サイトで麻耶さんが夫に対して「ほれこみ」の状態にある可能性を指摘した。また、「女性セブン」(2020年12月3日号)で、「ほれこみと洗脳はニアリーイコール」とコメントした

 そこで、今回は、洗脳されるとどのような状態になるのか、目が覚めて洗脳が解けるには何が必要なのかについて解説したい。

 まず、洗脳されると「ほれこみ」の状態に陥る。「ほれこみ」とは、次の3つの要因がそろった状態である。

1)   相手の過大評価による理想化

2)   無批判

3)   隷従

 つまり、相手を実際以上に高く評価して、理想的な人物だと思い込み、批判力を失って「あばたもえくぼ」の状態に陥り、言いなりになるのが「ほれこみ」である。昨年11月に降板騒動を起こした頃の麻耶さんは、まさにこの状態のような印象を与えた。

 麻耶さんが「ほれこみ」の状態になるように仕向けるために、夫が用いたのも、洗脳のための典型的な手法のように見えた。最愛の妹である麻央さんを亡くした悲しみを麻耶さんが乗り越えられず心身共に弱っていた時期に近づいているし、次の3つのステップを踏んでいるからだ。

1)   孤立させる

2)   不安や恐怖をあおる

3)   自分に依存させる

 まず、麻耶さんの友人が「結婚前の國光さんは、私たちが麻耶ちゃんと会うときは必ずついてきて、何をしゃべるでもなく同じテーブルを囲んでいました」(「女性セブン」)と証言しているが、これは麻耶さんの交友関係を“監視”して、自分の悪口を吹き込まれないようにするためだったのではないか。案の定、結婚後この夫婦の周囲からは人がどんどん離れていった。これは、夫にとってはむしろ思うつぼだったのかもしれない。

 また、國光氏は、マネジャー代わりに麻耶さんの仕事先に同行し、打ち合わせの際に「そこは運気が悪い」「神のお告げで、それはやらないほうがいい」などと指摘したらしいが、これは不安や恐怖をあおるためだったように見える。

 相談できる人が周囲からいなくなったこともあって、麻耶さんは國光氏がいないと不安定な状態になったようだが、このように夫しか頼る相手がいなくなり、夫にばかり依存するようになったのは、國光氏にとって好都合だったと思う。

 こうして、麻耶さんは國光氏の洗脳によって「ほれこみ」の状態になったと考えられる。この状態から抜け出す、つまり洗脳が解けるには、先ほど挙げた3つの要因、相手の過大評価による理想化、無批判、隷従がなくなる必要がある。

 夫婦で仲よくYouTubeに配信することをやめたとか、別居するようになったとか、麻耶さんが母親とカフェでランチをしながら話していたとかいう事実から、少しは國光氏の“アラ”が見えるようになり、目が覚め始めたのかとも思うが、「ほれこみ」の状態からそんなにたやすく抜け出せるとは思えない。

「麻耶さんは國光さんと離れて暮らすことを喜んでいるわけではない。苦渋の決断なんだと思います」(「女性セブン」)という小林家の知人の証言からもわかるように、麻耶さんの心はまだ揺れ動いているはずだ。

 なぜかといえば、誰かを信じるということは、その人を信じた自分を信じることでもあり、無批判に信じていた相手と決別することは、自己否定につながるからである。また、自分の選択や決断が間違っていたと認めることは、自身の愚かさを認めることにほかならないが、それは誰にとっても受け入れがたい。

 もちろん、催眠術にかかった状態がずっと続くわけではなく、いつか覚めるときがくるのと同様に、「ほれこみ」の状態から覚めるときもいずれくるのだが、そのときには必ずといっていいほど幻滅がつきものだ。だから、幻滅を味わうのが嫌で、以前と変わらず「ほれこみ」の対象を信じ続けようとする方も少なくない。

 麻耶さんの目が覚めて、洗脳が解ければいいとは思うが、そう簡単にはいかないだろう。これから一山も二山もあるのではないだろうか。

(文=片田珠美/精神科医)

参考文献

ジークムント・フロイト「集団心理学と自我の分析」(小此木啓吾訳『フロイト著作集第六巻』人文書院 1970年)

●片田珠美/精神科医

広島県生まれ。精神科医。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。フランス政府給費留学生としてパリ第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学ぶ。DEA(専門研究課程修了証書)取得。パリ第8大学博士課程中退。京都大学非常勤講師(2003年度~2016年度)。精神科医として臨床に携わり、臨床経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。社会問題にも目を向け、社会の根底に潜む構造的な問題を精神分析学的視点から分析。

JRA伸び悩んだ若手有望株の「改心」が呼んだWIN5歴代最高払戻! 金鯱賞(G2)デアリングタクト撃破の大金星…… 会心勝利の裏に手を差し伸べたあの騎手の存在

 先週の金鯱賞(G2)は最低人気のギベオン(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)がマイペースに持ち込んで逃げ切り、大波乱を演出。3歳時はNHKマイルC(G1)で2着に入るなど、世代上位の力を持っていたが、古馬になってからはもうひとつで近走はさっぱりの成績だった。

 殊勲の大金星を挙げた西村淳也騎手は「追い切りの時から状態は良かったですし、自信を持って乗りました。枠順が決まってから藤原先生と相談して、このメンバーならハナに行こうかという話もありました」とコメントしていたように、陣営の作戦も見事に成功。

「3、4コーナーで少し手応えが悪くなりましたが、直線に向かってからは伸びてくれました。内、外が離れていたので分かりませんでしたが、後は祈るだけでした」と、デビュー4年目に手にした重賞初Vを振り返った。

 だが、待望の重賞初勝利までの道のりは決して順風満帆だった訳でもない。

「デビュー2年目にブレイクした西村騎手ですが、当初はマスコミに対するぶっきらぼうな態度や川田将雅騎手に憧れたような振る舞いで、評判がよかったとはいえませんでした。声をかけても『見れば分かるでしょ。今は忙しいんで後にしてください』と一蹴されたり、いざ話しても聞き取れないくらいの小声だったり、メモできない程の早さで一方的に話したりとマスコミ泣かせでしたね」(競馬記者)

 しばらくそういった状況が続いたが、減量特典がなくなるにつれ勝ち星のペースも鈍化。勢いにも翳りが見え始めた。

 そんな中、これはヤバいと気付いて忠告したのが先輩の荻野極騎手だった。

「荻野極騎手も乗れる若手として頭角を現しましたが、同じような言動や振る舞いで伸び悩んだ経緯があり、自身の体験や経験を元に『このままだと俺みたいになるぞ!態度を改めた方がいい』と諭したようです。

そこからはガラッと急変しましたね。昨年くらいからは表情も明るくなって、マスコミに対しても自ら歩み寄ってコメントするようになりました。当初はあまりの豹変ぶりに戸惑っていた記者達も今となっては『あの子は変わったよね』と評価しています」(同記者)

 元々勝ち気な性格でガッツもある西村騎手。積極的な騎乗を持ち味に徐々に勝ち星を増やし、再び上昇気流に乗っていきそうな雰囲気もある。

 年明けの小倉でも11勝を挙げて小倉リーディング5位と健闘し、存在感を見せていた。その中で昨年の三冠牝馬を破ってWIN5歴代最高払戻の立役者になった。

 今後もローカル中心の騎乗になりそうが、地道に腕を磨いていけばもう一段上を狙っていける可能性はありそうだ。これを機に更なる飛躍を期待したい。

パチンコ最短「330回転」到達で“98%”がRUSH突入! 「80%継続」「半数が10R」の強力恩恵を手軽にゲット!!【新台分析-ぱちんこ戦国コレクション-編】

 パチンコの遊技性に大きな幅をもたせた遊タイム。ハマリに対するサポート機能として様々な機種に搭載されているが、その恩恵も様々である。

 潤沢な時短回数が付与され次回の大当りが濃厚となるものもあれば、突入した時点でRUSHが約束される強力な恩恵も存在。遊タイム発動からの大逆転も数多く報告されており、今では欠かせない機能として根付いている。

 そんな遊タイムの性能を高く維持しつつ、極限まで身近にした注目の新機種が間もなくホールへ降臨。最短「330回転ハマリ」でRUSH突入が濃厚となる激熱スペックに熱い視線が注がれている。

『ぱちんこ戦国コレクション』(コナミアミューズメント)

■大当り確率:1/199.8→1/42.6
■ST回数:30回
■時短回数:修羅モード30回
      戦コレRUSH200回(30回+170回)
■RUSH継続率:約80%
■遊タイム発動:低確率状態500回転消化後
■遊タイム時短回数:750回
■賞球:3&1&2&4&13&14
■カウント:右大入賞口:9カウント
      上大入賞口:10カウント
○○○

 大当り確率1/199.8で、「100%ST」タイプ。初当り時は大半が3Rとなり、消化後には30回転のST「修羅モード」へ移行。ここで1/42.6の大当りを射止める事ができれば「ST30回+時短170回」の「戦コレRUSH」へと突入だ。※RUSH突入期待度は約51%。

 RUSHはST連チャンと時短引き戻しで出玉を増やすゲーム性で、その継続率は約80%を誇る。右打ち中の50%が最大出玉「約1230発」となるので、まとまった出玉獲得も十分に可能だ。

 最大の注目ポイントである遊タイムは低確率状態500回転消化後に発動。RUSH終了後であれば時短170回転が加算され、僅か330回転の消化で到達する。RUSH後の到達率は約20%と期待できる確率だ。

 遊タイム発動後は「時短750回」が付与される。ここでのRUSH突入率は驚異の「約98%」。発動条件が甘い上に強力な恩恵を得られる激アツ仕様となっている。

 演出面に関しては、パチスロでお馴染みの「戦コレカウンター」が搭載されている他、「天魔一閃予告」「ミュージックリーチ」「コレカットイン」といった激アツ演出が大当りを盛り上げてくれるだろう。

ぱちんこ戦国コレクション』の導入予定は3月22日。最強・最速の遊タイムの活躍に注目だ。

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JRAダートの鬼・川田将雅が「武豊の伝説」塗り替え!? クリソベリル不在で驚異の「勝率71%」レジェンドが築いた金字塔制覇へ

 17日、船橋競馬場で行われた交流重賞ダイオライト記念(G2)は、2番人気のダノンファラオ(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)が勝利。ジャパンダートダービー(G1)、浦和記念(G2)に続く、重賞3勝目を手にした。

「またここで、タイトルを獲る事ができましたし、この後も無事に歩んで欲しいと思います。改めて、大きいところに向かう馬だと思いますので、色々な事をケアしながら、向かっていけたらと思います」

 レース後、そう相棒への期待を語った川田将雅騎手は今年、まさに「交流重賞の鬼」と化している。

 今年はここまで7つの交流重賞が行われたが、川田騎手はTCK女王盃(G3)、佐賀記念(G3)、エンプレス杯(G2)、名古屋大賞典(G3)、そして今回のダイオライト記念と5つのレースで勝利。7戦5勝、3着1回という驚異的なペースで勝利を積み重ねている。

「川田騎手はJRAでも東海S(G2)をオーヴェルニュ、根岸S(G3)をレッドルゼルで勝利。中央と交流を合わせたダート重賞でも9回騎乗して7勝、3着1回。3着以下に敗れたのはレッドルゼルで挑んだフェブラリーS(G1)で4着だけです。

特にTCK女王盃、エンプレス杯を勝ったマルシュロレーヌは、昨年のJBCレディスクラシック(G1)でも1番人気に推されたほどの馬で、現在の牝馬ダート戦線では一枚上の存在。佐賀記念、名古屋大賞典を連勝中のクリンチャーも充実著しく、まだまだ重賞制覇が期待できる馬だと思います」(競馬記者)

 特に川田騎手の凄みを物語っているのが、ダート重賞9戦7勝という快進撃に、実績最上位のお手馬クリソベリルがまったく絡んでいない事実だろう。ダート戦線における現在のお手馬の充実ぶりは「日本一」と述べても過言ではないはずだ。

「交流重賞だけに焦点を絞ると、やはり武豊騎手の活躍が目立ちますね。交流重賞が盛んになった2000年代には毎年のように勝ちまくっていましたし、特に2003年の交流重賞12勝は武豊騎手にとっても最高の成績。ただ、今年の川田騎手なら、この記録を上回ることができるかもしれません」(同)

 ちなみに2003年の武豊騎手は佐賀記念、兵庫チャンピオンシップ(G3、以下グレードは当時)、関東オークス(G3)、名古屋優駿(G3)、ジャパンダートダービー、スパーキングレディーC(G3)、日本テレビ盃(G2)、さきたま杯(G3)、さくらんぼ記念(G3)、北海道2歳優駿(G3)、全日本2歳優駿(G1)、東京大賞典(G1)を勝利。当時まだJBC開催が生まれていなかったことを鑑みても、まさに“武豊無双”といった状況だった。

 ただ、今年の川田騎手には当時の武豊騎手を上回る可能性が十分にある。何故なら、2003年の武豊騎手が交流重賞2勝目を挙げた兵庫チャンピオンシップは5月初旬頃の開催であり、一方の川田騎手はここまですでに交流重賞5勝と、驚異的なスタートダッシュを決めているからだ。

 ちなみに2003年の武豊騎手は、JRAでもゴールドアリュールでフェブラリーS(G1)を制覇。年間203勝を挙げるなど、まさに絶頂期だった。

 昨年、自己最多となる167勝を挙げた川田騎手が、当時の武豊騎手にどこまで迫ることができるのかも興味深い。いずれにせよ「ポスト武豊」の筆頭候補は間違いなくこのジョッキーだろう。

「アミューズはタレントに甘すぎ」佐藤健、神木隆之介、ワンオク独立……他芸能プロが激怒するワケ

サイゾーウーマンより】

 大手芸能事務所・アミューズが、佐藤健と神木隆之介、ロックバンド・ONE OK ROCKの事務所退所を発表した。佐藤と神木は新会社「Co-LaVo」に、ワンオクも「10969」に4月1日より所属する。「Co-LaVo」にはアミューズの資本が入っており、また「Co-LaVo」「10969」ともにアミューズのマネジャーが出向するなど、「3組の退所は、“独立”というより“のれん分け”という印象が強い」(芸能ライター)とのこと。

 芸能界では昨今、独立騒動が頻発する中、今回に限ってはトラブルが発生しているわけではないものの、同業他社からアミューズに“クレーム”が寄せられているようだ。

 アミューズ公式サイトに掲載された発表文には、「(彼らの)新しいチャレンジを全力で応援し、様々な形でサポートし続けて参ります」とつづられており、佐藤らは事務所との話し合いの結果、円満独立に至ったことがうかがえる。

「ネット上の反応はさまざまで、独立を応援する声もあれば、『結局、アミューズに所属しているのと、何も変わらないのでは』と不審がる意見も出ています。ただ、先日、加藤浩次の契約終了が伝えられた吉本興業のエージェント制度に比べれば、タレント側に寄り添ったものであることは明らかでしょう」(同)

 しかし、看板所属タレントが一斉に独立、新事務所に移籍するという事態には、ほかの大手プロから批判の声が上がっているようだ。

「ある業界最大手プロの幹部は、『アミューズはタレントに甘すぎだ』と激怒していました。時代は変わったといえど、やはり業界の慣例として、事務所からの独立や移籍は“よし”とされていない。それを阻止するどころか後押しをしているアミューズは、『業界のルールに反している』というのです」(テレビ局関係者)

 また芸能プロ関係者の間では、この発表で「独立を考えるタレントが続出するのではないか」という懸念も渦巻いているようだ。

 続きを【サイゾーウーマン】で読む

コレコレがエミリンとの確執を表沙汰にすると発言「信じられないことを言われている」

エミリンInstagramより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 人気YouTuberのエミリンが謝罪動画を非公開にし、批判が高まっている。

 エミリンが消した謝罪動画とは、今年の1月8日に出したもので、不倫の匂わせと捉えられてもおかしくない言動や行動を反省するものだった。

 エミリンは撮影を担当しているT君との水族館デートの動画を投稿したり、T君とお似合いだというコメントにいいねをつけていたりしたのだが、T君が既婚者であると視聴者が特定して騒ぎ出すと、そのコメントをすべて削除。

JRA大阪杯(G1)デアリングタクト敗れるもコントレイルは大丈夫!? 歴代三冠馬の古馬始動戦の明暗、7冠馬ディープインパクトに続けるか

 先週の金鯱賞(G2)に出走した昨年の三冠牝馬デアリングタクトが、単勝1.4倍の圧倒的1番人気に支持されながらも。最低人気のギベオンに不覚を取って2着と敗れた。

 一方、牡馬クラシック三冠馬コントレイルは、4月4日の大阪杯(G1)に照準を合わせ、17日に2週前追い切りを消化。主戦の福永祐一騎手を背に、栗東坂路で一番時計の4ハロン50秒1をマークするなど、準備は万全だ。

 デアリングタクトの例をみると、やはり三冠馬といえども、明け4歳となる初戦はひと筋縄ではいかないのか。いや、コントレイルの実力を持ってすれば、強敵揃いの年長馬たちを一蹴できるはず……と、興味は尽きない。

 コントレイルの始動戦となる大阪杯を前に、歴代の三冠馬たちが迎えた、古馬になっての初戦を振り返ってみたい。長きにわたる日本の競馬史上、過去に誕生した三冠馬はわずか8頭。そのうち「無敗」で三冠を制したのは、昨年のコントレイルを含めて3頭のみである。

 1頭目は1984年に史上初の無敗の三冠馬となったシンボリルドルフ。古馬始動戦は日経賞(G2)。当然、のごとく1番人気に支持され、単勝オッズは100円元返しだった。

 本来は逃げ馬ではないシンボリルドルフだったが、スタートからスピードの違いで先頭に押し出され、馬なりのままゴール。2着に4馬身差をつける圧勝劇を演じた。鞍上の岡部幸雄騎手は手綱を持ったままで、その圧倒的な強さは「歩いて勝った」とまで形容された。

 続いて史上2頭目の「無敗」の三冠馬ディープインパクト。2005年の三冠馬は、古馬始動戦に阪神大賞典(G2)を選択した。

 このときはデビュー以来、初の敗戦を喫した前年の有馬記念から3ヶ月の休み明け。なおかつ440キロ台の小柄な馬が58キロを背負い、稍重の馬場を不安視する声もあった。しかし結果は単勝1.1倍の期待を裏切ることなく完勝。その後の活躍は説明不要だろう。

「無敗」ではないものの、偉大な三冠馬はまだいる。

 1964年の三冠馬シンザンは、菊花賞を制覇した後は疲労が抜けずに有馬記念を回避。蹄に炎症が発生したため、翌年6月の宝塚記念を目標に調整され、復帰戦を見事に勝利。その前哨戦となった宝塚の前の復帰2戦も勝利している。

 1983年のミスターシービーは三冠馬となった後、ジャパンCと有馬記念を回避。さらに翌84年の古馬始動戦はアメリカジョッキークラブCが予定されていたが、雪予報によりダートで行われる可能性があったことで出走取り止め。さらに次走の中山記念も蹄の状態が悪く回避。結果、秋の毎日王冠(G2)に出走して2着に敗れている。

 記憶に新しいところでは、1994年の三冠馬ナリタブライアンだ。三冠達成後の有馬記念を勝利して、翌年の始動戦は阪神大賞典。単勝元返しの期待に見事応えて勝利するも、レース後に右股関節炎を発症。この年の天皇賞・春(G1)出走は叶わなかった。

 ここまで例をみると、「さすがの三冠馬は古馬をも一蹴する……」と想像しがちだが、”先輩”馬の前に屈するケースもあった。

 2011年の三冠馬オルフェーヴルは、翌年の阪神大賞典に登場。レースでは終始掛かり通しの上、2周目の3コーナー入口でコーナーを曲がらずに外ラチ近くまで逸走。単勝1.1倍の支持を裏切って2着に終わった。その後、平地調教再審査の制裁を受けたオルフェーヴル。天皇賞・春(G1)出走は無事にクリアしたが、後方のまま見せ場なく11着と敗れた。

 最後に紹介したいのが、1941年に日本競馬史上初の三冠馬となったセントライトだ。現在の菊花賞にあたる「京都農林省賞典四歳呼馬」を勝利した後、中山競馬場で行われるハンデキャップ競走に出走する予定だった。ところがこのレースで背負わされる斤量が72キロに決定。馬主はこのハンデ重量に納得がいかず、潔く引退させたという話がある。

 それぞれに波乱万丈のエピソードがある歴代三冠馬の古馬始動戦。自身を含めて3頭しかいない「無敗」の三冠馬コントレイルには、まずは無事に出走へとこぎつけて欲しいと祈るばかりだ。