JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】

 19日、「マイネル軍団」の総帥として名高い岡田繁幸さんが亡くなったことが分かった。

 昨今は社台系のクラブ馬主が圧倒的な勢力を誇っているが、岡田さんはクラブ法人のサラブレッドクラブ・ラフィアンを創設、非社台の代表格となる「マイネル軍団」を率いて長年、競馬界を盛り上げてくれた歴史に残るホースマンだ。

 そんな岡田さんだが、実は競馬界のカリスマ武豊騎手の出世にも大きく関わっている。武豊騎手とマイネル軍団というと、あまりイメージが沸かない人も多いだろうが、今回はそんなエピソードを紹介したい。

 通算4000勝に100を超える国内外のG1制覇……。競馬界に前人未踏の記録を積み上げ続けている帝王・武豊騎手。もはや現代のメディア、競馬ファンに「競馬界の顔役」として完全に定着している。

 しかし、そんな武豊騎手も当然ながらルーキー時代は存在し、はじめから競馬界をけん引する存在だったわけではない。

 千里の道も一歩よりではないが、若かりし天才が本当の意味で「全国区」となったのは、積み上がったG1勝利の最初の1勝目を”史上最年少記録”というオマケ付きで果たした時だろう。

 武豊は当時を振り返り「強烈だったのはスーパークリークとの出会いですね。あの馬がいなかったら、僕はこんなにたくさんのG1に乗れなかったと思う。本当に強かった。ある意味で僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」という言葉を残している。

 武豊がデビュー2年目の若干19歳でG1初制覇を飾ったのは、牡馬クラシック最終関門の菊花賞(G1)。そして相棒は、のちにオグリキャップのライバルと呼ばれるスーパークリークだった。

 しかし、このスーパークリークの菊花賞制覇に”最大の貢献”を果たしたのは、鞍上の武豊でなければ、管理する伊藤修司調教師でもなかった――今回は、競馬界の帝王・武豊のG1初制覇の舞台裏にあったエピソードを紹介したい。

 物語は武豊が19歳、スーパークリークが3歳を迎えた1988年の秋から始まる。

 もともと晩成型のスーパークリークだったが、能力の高さで春のクラシック出走をつかみかけていた。しかし、日本ダービーの出走を目指していた矢先に左前脚の骨折が判明……。

 半年間の休養を余儀なくされて迎えた、秋初戦の神戸新聞杯(G2)。しかし、ブランクのためかスーパークリークは本来の伸びを欠き3着に敗退。それも当時の神戸新聞杯は菊花賞トライアルではなかったため、3着では賞金が加算できなかった。

 秋の大目標となる菊花賞の出走を確実なものにするため、なんとしても出走権を掴みたかった陣営は、続く菊花賞トライアル京都新聞杯(G2)への出走を決断。休養明け叩き2走目となるスーパークリークは今度こそ本領発揮を期待されたが、他騎手が振るったムチが顔に当たるなどの不運もあり6着敗退……。菊花賞への出走は、完全に不透明なものとなってしまった。

 結局1988年・秋、第49回の菊花賞には36頭が登録。レースが行われる京都競馬場のフルゲートが18頭であることに対し、スーパークリークの出走順位19番目。つまり回避馬が1頭も出なければ、菊花賞に出走することすらできないということだった。

 それでも諦めきれない陣営は、スーパークリークを菊花賞に向けて仕上げていく。幼少の頃からスーパークリークを鍛え上げてきた伊藤調教師は「絶対にスーパークリークに乗った方がいい。勝てるから」と武豊騎手に伝え、まだG1勝ったことがなかった武豊騎手には他にも乗れる馬がいたが「クリークがダメなら仕方ない」と腹を括った。

 ただ、舞台は牡馬クラシックの最後を飾る菊花賞。「強い馬が勝つ」といわれる伝統のレースを勝ちたいのは、当然スーパークリークの陣営だけではない。数千頭のライバルを退け、わずか18しかない出走権を掴んだ他馬の陣営が、そう簡単にそれを手放すはずもなく、一頭の回避馬も出ないまま菊花賞は、出馬投票の締め切りを迎えようとしていた。

 しかし、スーパークリークと武豊の運命は”ある男”の決意によって大きく急転する。

 出馬投票の締め切り前夜のことだった。最後まで希望を捨てたくないスーパークリーク陣営の元に、信じられない朗報が舞い込む。なんと、出走を確定させていたマイネルフリッセ陣営が回避を表明したのだ。スーパークリークの菊花賞制覇への道が大きく開けた瞬間だった。

 そう、そのマイネルフリッセの菊花賞回避を決断したのが、当時から「マイネル軍団」の総帥として高名な岡田さんだったのだ。

 その圧倒的な馬を見る力”相馬眼”で知られる岡田さんは、スーパークリークの配合を考案した人物であり、幼少の頃からスーパークリークの秘められた素質を最も評価するひとりでもあった。

 愛馬を回避させることで、スーパークリークの出走を大きく促した岡田さん。しかし、いくらマイネル軍団の総帥という立場があっても、そう簡単に実行できることではなかったはずだ。マイネルフリッセにとってもG1制覇の可能性があったことはもちろん、中村均調教師を始めとした陣営にとっては、まさに寝耳に水だったのだから。

 それもサラブレッドクラブ・ラフィアンは、あくまで会員制馬主クラブ。言い換えればマイネルフリッセの本来の馬主は、当馬に出資した会員であるということだ。

 それでも最終的にマイネルフリッセの菊花賞回避が実現したのは、中村調教師がスーパークリークだけでなく、その鞍上の武豊を高く評価していたからだ。若かりし武豊に重賞初制覇をプレゼントしたのも、武豊騎手自身が「制覇は悲願」とさえ語った日本ダービー出走を初めて経験させてくれたのも中村調教師だった。

 そして、岡田さんも「(G1には)強い馬が出るべき」と揺るぎない信念の下に、クラブの会報を通じマイネルフリッセの出資者らを説得。総帥自らが頭を下げることで、事態を収拾しマイネルフリッセの回避を実行。そして、そのあまりにも潔い決断がスーパークリークの菊花賞制覇、武豊騎手のG1初制覇という偉業を実現させた。

 史上最年少でのG1初制覇を成し遂げた若かりし天才・武豊騎手が、競馬界の中心へと大きく踏み出した裏には、岡田さんを始めとしたホースマンの”神対応”があったからこそ……。

 ラフィアンの代表取締役を退いてからも個人馬主として、現役では重賞2勝のスマイルカナや、今週末のペガサスジャンプS(OP)に出走するトラストなどを所有。最後の最後まで、競馬界を盛り上げた偉人の1人だった。

 奇しくも、亡くなったのは71歳の誕生日。どうか、安らかに。(文=浅井宗次郎)

超刺激的パチスロ「最高設定」の挙動を探る…「○○G以上」ハマらない!?

 チャンスとピンチが交錯する、かつてない刺激。自らの手で運命を切り開くオリンピアの革新的マシン『パチスロ青の祓魔師』がホールで絶賛稼働中だ。

 コミックスの累計発行部数1,700万部を超えるダークファンタジーのメディアミックス作品をモチーフに据えた本機は、1G純増約9.0枚のノンインターバル高速AT「超祓魔RUSH」が出玉増加の肝。

 AT突入後は例外なく「無敵ZONE」から始まり、10or15or20回の保証中はチャンス役成立でナビ上乗せ抽選→ベルナビ10回ごとにVストックの可能性がある。

 ナビ回数消化後は「自力ZONE」へ移行し、リプレイorハズレで転落のピンチ。この間も無敵ZONE中と同じくベルナビ10回ごとにVストック抽選が行われ、チャンス役成立で無敵ZONEへ昇格することもある。

 自力ZONE転落後は「継続ジャッジ演出」が始まり、ベル成立時は全ナビ・2分の1ナビ・ナビなしのいずれかが発生(Vストック保有時は全ナビ)。ベルが揃えば無敵ZONEへ復帰し、失敗しても「アマイモンバトル」発生→勝利でボーナスorエンディングへ期待できる。

 このATへの主な足掛かりとなるのが突破型のCZ「エクソシストバトル」で、CZへは規定ゲーム数消化で突入。規定ゲーム数は5種類あるモードで管理され、まずは百の位、続いて十の位と振り分けられる。

 設定6は基本的に天国モード以上が選ばれることから、天国の天井である350G以内にほぼCZ当選するのが大きな特徴。逆を言えば、350G以上を超えた場合は設定5以下が濃厚となる。

 ちなみに、最大天井は百の位が700G、十の位が90G、即ち800Gと思われるが、ほぼ660G台までにCZ当選する。

 また、AT直撃当選率に関しても設定6のみ別格。400G以上ハマらず、なおかつAT直撃当選が複数回確認できれば、設定6を確信してよさそうだ。

 ただし、設定6はAT初当り出現率がズバ抜けている分、1回の平均各枚数は376.0枚と抑えられている(他は873.6~589.1枚)。設定6のみ自力ZONEでチャンス役を引き当てても復帰抽選に当選するケースは稀なので、こういった要素もしっかりと頭に入れておこう。

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大手パチンコメーカーが「ほほえみサポートプロジェクト」開設。震災から10年「東北に笑顔を」

 イラストレーター&キャラクターデザイナーの渡辺けいじ氏が手掛けたキャラクター「ギンちゃん」をマスコットキャラとするニューギンといえば、『花の慶次』シリーズでお馴染みだ。

 2021年1月に登場したパチスロ6号機『パチスロ花の慶次 武威』、甘デジ『PA花の慶次~蓮』など数々のタイトルをリリースし、昨年11月にはオンライン配信で「花慶の日2020-冬の陣-」を開催した。

 公式HP上では『花の慶次』をこよなく愛するファンのために作られた「慶次倶楽部」も展開中。公式YouTubeチャンネルもあるなど、様々なコンテンツを楽しむことができる。

 そんな同社は、社会貢献活動を積極的に行っていることでも有名だ。2017年からは、ラジオ局FM大阪が推進する飲酒運転撲滅プロジェクト「Stop! Drunk Driving(SDD)」にパートナーとして参加。

 2021年2月13日に首都圏のスタジオでオンライン配信された「LIVE SDD 2021」では、プロジェクトパートナーとして公式LIVEレポーターを一般募集した。

 また、先日は東日本大震災から10年が経過した東北の現状を伝え、これからを応援する特設サイト「ほほえみサポートプロジェクトsince2011~」を開設。パチンコファンのみならず、多方面から大きな反響を呼んでいる。

 同社は2000年頃より地球環境に配慮した商品開発などのCSR事業をスタート。2011年に発生した東日本大震災を機に東北の企業支援活動を本格化させ、東北地方の有志が立ち上げた「Buy!TOHOKUプロジェクト」への協賛を続けている。

 同プロジェクトは、東北の産品を全国に紹介すると共に、使用及び購入してもらうことで元気を呼び込むプロジェクト。同社は宮城県仙台市「トレボン食品」とのコラボでサイダー、宮城県気仙沼市「石渡商店」とのコラボで「ふかひれスープ」、福島県伊達市「山吉青果食品」とのコラボで「こんにゃくゼリー」などを制作し、これらオリジナルパッケージ及び包装を施したグッズは、ホールへの贈答品や先述した「花慶の日」イベントのノベルティとして活用している。

 2018年からは原発事故による風評被害に苦しむ福島県の子供たちの未来を応援する復興支援イベント「福魂祭」コンサートへの協賛活動も実施。コンサートチケットを福島県の子供たち500名に贈呈したほか、2021年3月11日に行われた「震災記念碑セレモニー」にも協賛した。

 特設サイトでは、同社が被災地の方々と歩んだ10年間のCSR活動を紹介すると共に、その活動に携わった関係者のインタビュー動画や記事も掲載している。今後も続々とコンテンツが追加されるとのことだ。  

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「歳をとればとるほど神経細胞は減っていく」は本当?脳研究者が教える人の成長の真実

 人は誰でも自分の知識や経験、専門性を後進に伝えたくなるもの。研究者であれば、子育てに自分の専門分野を生かしてみたいと思うかもしれない。


 たとえば脳研究者が脳科学の視点から、自身の子育てを考えていくとどうなるのか。もちろん、研究と実際の子育てでは勝手が違うことも多々あるはずだし、研究通りにいくこともある。そんな脳研究者による子育て奮闘記が『パパは脳研究者~子どもを育てる脳科学~』(池谷裕二著、扶桑社刊)である。

 

■「歳をとればとるほど神経細胞は減っていく」は本当?


 本書は、脳研究者の池谷裕二氏が、娘の4歳までの成長を脳の発達と機能の原理から分析し、子育てのコツとして紹介する。月刊紙「クーヨン」で毎月綴ってきた娘の成長期「研究者パパの悩める子育て」をもとに、大幅に加筆変更したものだ。


 幼い頃の性格はいつになっても変わらない、という意味の「三つ子の魂百まで」ということわざは、脳科学的にもある程度正しいという。脳の神経細胞の数は生まれた瞬間が一番多く、あとは減っていく。そして、3歳になるまでに約70%の神経細胞が排除される。生き残る神経細胞は30%ほどで、3歳までに残った神経細胞を一生使うことになる。よく「歳をとればとるほど神経細胞は減っていく」と言われるが、これはまちがい。神経細胞が減るのは3歳までだという。


 赤ちゃんは、生まれた環境に順応していくために、どの神経細胞が必要かわからない。だから、無用なほどに過剰な神経細胞を持って生まれてくる。そして、3歳頃までに、神経回路の基礎を作り、必要がないものを捨てていく。


 これはあくまで神経細胞の数が減るだけで、能力が落ちるわけではない。それまでに習得できないことがあったとしても、必要なときに残った神経細胞が活躍してくれる。ただし、母国語や絶対音感など、一部の能力は大人になってからでは補いにくいものもある。
 池谷氏いわく、3歳になるまでの一日一日のコミュニケーションが大事。というのも、小学校に上がるまでに、親子がよく接し、大切に育てられた幼児は、そうでない子に比べ、海馬の回路が2倍以上よく発達し、思春期になった後も、自分の感情を上手くコントロールできるようになるという論文がある。


 池谷氏が、父親として、脳研究者として、育児の奮闘を綴った本書。脳科学の知識と実際の子育ては合致しないもの。赤ちゃんの脳がどう成長していくかを調査してきた池谷氏でも子育ては初心者。父親としての奮闘ぶりも楽しめる。子育て中の親にも、脳に興味のある人にも参考になる1冊だ。
(T・N/新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

佐々木宏問題の本質は森喜朗や電通と結託したMIKIKO先生の排除! でも電通に弱いワイドショーは完全スルー、かわりにLINE流出批判

 東京五輪開閉会式の演出の「総合統括」を務める電通出身のクリエイティブディレクター・佐々木宏氏が、タレントの渡辺直美をブタに見立てた「オリンピッグ」なる演出案を出していたことが判明、昨日18日に辞任した。  辞任は当然だろう。本サイトでも既報で指摘したように、人の容姿を嘲...

JRAデアリングタクト撃破のギベオン再び!? 「荒れる中京重賞」ファルコンS(G3)で押さえるべき穴馬とは?

 先週行われた金鯱賞(G2)のギベオンには驚かされた。10頭立て最低人気、単勝220倍超の2万馬券での大勝利。JRA重賞史上6番目の高額単勝万馬券だという。

 かつてNHKマイルC(G1)で2着に好走した実績があり、中京コースで重賞勝利もあったが、ここ一連の不振からデアリングタクト相手にまさか逃げ切るとは誰も想像していなかっただろう。

 しかしよくよく振り返ると、今年の中京開催は波乱のレースが続出している。

 そもそも京都競馬場が改修工事のため使えないことで、中京競馬場の使用頻度が上がっているのがその原因の一つ。1月以降に行われた中京競馬場の芝の重賞7レースを見てみると、なんと1番人気は未勝利、2着と3着がそれぞれ1回と負けまくっているのだ。

 3連単の配当も122万馬券、11万馬券、96万馬券、78万馬券など7レースのうち4レースで高額万馬券、馬連ですらも万馬券が3レースあり、馬連平均配当は1万4137円というから恐ろしい。

 この傾向から考えると、京都競馬場が完成するまでの中京競馬場は芝コースの負担が大きく、今後も波乱が続出する可能性が高いと言っても過言ではないだろう。

 もちろん今週以降も中京競馬場で芝の重賞レースは行われる。今週はNHKマイルCの前哨戦となる3歳限定のファルコンS(G3)に注目したい。ここまでの流れを考えれば波乱は必至、先週のギベオンのような穴馬がいるのか興味深いところだ。

 このレースで1番人気が予想されるのは、昨年の朝日杯FS(G1)を勝利したグレナディアガーズだ。鞍上は引き続き川田将雅騎手が騎乗することもあって、ここも人気になるのは確実。だが川田騎手の3歳重賞と言えば、ダノンザキッドで負けた弥生賞(G2)が思い出される。グレナディアガーズも目標が次のNHKマイルCであることを考えると、ダノンザキッド同様にここも足元をすくわれる可能性も小さくない。

 加えて今年の川田騎手は、中京芝コースの重賞が5戦全敗ですべて4着以下、全競馬場に広げても、芝の重賞は牝馬でしか勝利していないという嫌なデータがある。

 そして前走の朝日杯FSが7番人気での勝利だったことも見逃せない。1999年以降に4番人気以下で朝日杯FSを勝利した8頭で、復帰戦を勝利した馬は2頭しかいない。負けた6頭のうち1番人気で敗退したのは4頭であり、1番人気が見込まれるグレナディアガーズは「危険な人気馬」と言わざるを得ないのだ。

 では逆に、ここで激走が期待できる穴馬とは何か。ここまで行われた中京の芝重賞レースで激走した穴馬や、3歳戦の結果を見てみると、以下の傾向が判明する。


■古馬重賞レース穴馬の傾向

 今年中京で行われた古馬芝重賞レースにて、4番人気以下で3着以内に好走した10頭を見てみる。

 まず対象馬は関西馬9頭、関東馬1頭、関西所属騎手が10頭に騎乗し、関東所属騎手はゼロと圧倒的に西高東低。さらに乗り替わりが9頭、継続騎乗は1頭と、前走からジョッキーが替わったことが好結果に繋がる傾向がある。

 前走はG1レース以外なら7番人気以内で10着以内の成績が必要。また過去3走以内に上がり1~3位の脚を使ったことがあるのも必須の条件だ。

 全体的には休み明けの好走は厳しく、前走から3か月以内の出走が望ましい。


■3歳重賞レース穴馬の傾向

 次に今年の3歳限定重賞レースにて、4番人気以下で3着以内に好走した12頭も見てみよう。

 こちらは関西馬8頭、関東馬4頭、そして鞍上は関西所属騎手7頭、関東所属騎手5頭となっている。一見東西互角のように見えるが、中京と阪神で行われた3歳重賞に限定すれば、関西馬と関西所属騎手が圧倒。関東は厩舎も騎手もランドオブリバティの3着のみ。やはり関西馬と関西所属騎手の組み合わせが狙い。

 またデビュー戦は3着以内で、過去3走以内に上がり1~3位の脚を使ったことがある馬が狙い。いずれも該当しない馬は対象外となる。

 そして激走馬12頭にノーザンファームの生産馬が9頭もいるのがポイント。もともと3歳の重賞レースはノーザンファームの生産馬が多いが、当然ここでも要注意だ。

 さらに前走は芝のレースであり、G1以外なら5番人気以内の支持、4着以内の成績が必要だ。

 以上、今年の中京芝重賞レースと3歳重賞レースの激走データから浮上したのは以下の2頭。


◎アスコルターレ
鮫島克駿騎手
西村真幸厩舎

 上記の条件にすべて合致。オープン特別2勝は評価でき、3戦2勝の芝1400mも魅力。そして3歳戦に強いノーザンファームの生産馬で、父ドゥラメンテはタイトルホルダーが弥生賞(G2)を勝利したが、産駒でもっとも勝率が高いのは今回の芝1400mと狙い目だ。


◎ヴィジュネル
藤岡康太騎手
渡辺薫彦厩舎

 こちらもすべての条件に合致。前走が中京のマイル戦を上がり最速で勝利して2勝目をクリアと勢いに乗り、コース相性もいい。鞍上の藤岡康太騎手は重賞初勝利がこのファルコンSというのも興味深い。


 波乱続きの中京芝重賞レースだが、このファルコンSも危険な人気馬と激走馬の存在で、高配当が狙えるレースとなった。そこで注目してほしい穴馬は上記の2頭。ぜひ参考にしていただければと思う。

【3月19日最新版】FamiPay・PayPay・LINE Pay・メルペイキャンペーンまとめ

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

急速に普及してきたQRコード決済。各サービスごとにさまざまなキャンペーンが実施されているが、あまりにも多すぎてよく分からないという人も多いだろう。ここでは代表的なFamiPay・PayPay・LINE Pay・メルペイのキャンぺーンをまとめて紹介するので、自分がよく使っている〇〇Payの特典を見逃さず、さらにお得な買い物をしよう!

久しぶりにLINE Payが大型キャンペーンを実施!

 FamiPay・PayPay・LINE Pay・メルペイ……、日本はまさに〇〇Pay戦国時代を迎えている。だが、各サービスごとに独自のキャンペーンを行っているので、イマイチどれが本当にお得なのかよく分からないという人も多いだろう。そこで、ここでは〇〇Payごとに実施している主なキャンペーンを紹介する。  3月はPayPayが「超PayPay祭 最大1000円相当 20%戻ってくるキャンペーン」を中心に大型キャンペーンを多数実施中だ。さらに3月27日・28日には「超PayPay祭!フィナーレジャンボ」や還元率がUPされる「超PayPay祭 グランドフィナーレ」も予定されているのでしっかりポイント…

続きは【オトナライフ】で読む

パチンコ「一撃6万発」に続く“革命的”スペック!「ST×Vストック」“の超RUSH”で大量出玉に期待!!【新台分析- P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~-編】

 斬新なスペックが次々と登場し、新たな時代の幕開けを感じさせるパチンコ分野。確変ループやSTといった王道に続く注目システムが、ホールに活気を与えている状況だ。

「ストックタイム」で貯めた大当りフラグを一気に放出する『PFアイドルマスター ミリオンライブ!』や、最大で「約95%」の継続率となる「Vチャージ」を搭載した『P戦国†恋姫 Vチャージver.』など、大当り(V)をストックするという次世代のゲーム性が好評を得ている。

 前者においては「一撃6万発」報告も挙がっており、高い出玉性能を見せつけている状況。これら新スペックに大きな可能性を感じているユーザーも多いだろう。

 そんなVストック機能を搭載し、更に王道ST機能も併せ持った注目新台が間もなくホールへ降臨。その革命的スペックに注目が集まっている状況だ。

『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~』(藤商事)

■大当り確率:1/199.1
■強襲任務突入:特図1→50%
       :特図2→100%
■トータル継続率:約80%
■賞球数:3&1&4&13
■大当り出玉:3R約390発・10R約1300発
■強襲任務:100回
■強襲任務 当選期待度:1/73
■強襲任務~Reload~:50回
■遊タイム発動条件:通常時499回転消化
○○○

 大当り確率1/199.1の1種2種混合機で、初当り後は7図柄揃いであれば100回転のチャンスゾーン「強襲任務(アサルトクエスト)」へ突入。7揃い以外の場合は50回転の「強襲任務~Reload~」へと移行する。これらの突入割合はそれぞれ50%だ。

「強襲任務」についてはST型モードとなっており、100回転以内に大当り(1/73)を目指す仕様だ。また特定条件を満たすと「LIGHTNING BULLET CHANCE」が発生。ここでの演出成功でストック特化モード「V Attack STOCK TIME」へと突入だ。

 この「V Attack STOCK TIME」はストックしたVが放出されるまで「Vストック」抽選を何度も行う出玉増加の肝。ストックは最大4個まで貯める事ができるため、大連チャンによる一撃にも十分期待できる。

「V Attack STOCK TIME」でストックを全て消費した際は再び「強襲任務」へ移行。つまりSTとストックタイムを行き来する事で出玉を増やす仕様だ。これら全てをトータルした継続率は「約80%」となっている。

 また電チュー経由の大当りは、約半数が最大出玉「約1300発」。ボリューム感の高い大当りを連打するゲーム性で、大量出玉の獲得も手中に収めた仕上がりだ。

 更に本機には遊タイムが搭載されており、通常時499回転消化で発動。その恩恵は「大当り」と「強襲任務」の突入が濃厚となるため、救済機能としては極めて強力な恩恵となっている。

『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~』の導入予定日は3月22日。注目の新スペックの活躍に期待したい。

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LINEピンチ! 相次ぐ個人情報保護の懸念噴出で、ソフトバンク経済圏へも打撃必至?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

ユーザーからの信頼が大きく揺らいだかもしれない。コミュニケーションアプリ・LINEで、3月17日から相次ぐ個人情報の取扱いに関する懸念が噴出している。LINEの国内アクティブユーザーは8,600万人以上で、もはやただのアプリケーションの枠を超えてインフラのひとつと分類しても過言ではない。そんなアプリで起こった今回の一件は、今後の展開にどのような影響を与えることになるだろうか。
今回は、ブランドイメージに傷がついたかもしれないLINEの行く先について考えていきたい。

LINEの個人情報の保護方法に黄信号がともる

日本国内でも多くのユーザーを抱えるLINE[/caption]

「LINEの中国の系列会社で、日本国内のユーザーの個人情報にアクセスできる状態だった」「日本のユーザーの画像・動画データが韓国で保管されていた」。そんな2件の個人情報保護が懸念される事態が、3月17日から18日午前中までに立て続けにニュースが報じられた。

 中国の系列会社からは少なくとも32回、現地技術者の日本サーバーへのアクセスが確認されているという。“中国”という政府の権力が絶大な国で起こったこともあり、ネット上からは「さっさと同じようなアプリを国産で作る…

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甘デジ「破格の15R比率」で超一撃を! 思わず「打てば出るでしょ?」と口にする激熱マシン!!

 すべてが終わった後に、さもその結果になることがわかったような素振りをして、したり顔で後付けの講釈を垂れる。中国ではこれを「事後諸葛亮」と呼ぶそうだが、私も転んだ者に対して知ったかを発揮し余計な一言を浴びせる質(たち)なので、よくこの手の失敗をしたものである。

 当時の勤め先の近くあったホールに立ち寄るとパチスロを打っていた仲のいい先輩が調子よくドル箱を積んでいたので「すごいですね」とひと声かけ、職場に行った。仕事が一段落したのでさっきの様子を見に行くと積まれたドル箱が残らず消え、もう何万か追加で投資しているという。

「あーやっぱり。僕は低設定だと思ってたんですよねー。たまたま薄いところ引いて出ただけで。データ見ればわかると思って言わなかったんですけど」と調子に乗って事後諸葛亮を発動したところ、見事にブチギレられたのも良い思い出である。

 さて、諸葛亮孔明といえばご存知「三国志」の人気キャラだが、古くはサンセイの『ヒーロー三国志』など、パチンコでも登用されるコンテンツ。新しいところでいえばニューギンの『CR三國志~英雄集結~』となる。

 この『CR三國志~英雄集結~』は甘デジがいまでも設置がわりと残っている人気機種。オーソドックスな次回ループ確変を搭載したスペックとなっているが、確変割合の上限規制をモロに浴びている時期の機種なので継続率は65%と、いまの時代に比べると物足りない。

 しかし、その分出玉感に優れ、ヘソからでも15ラウンド1000発出玉が約27.5%、電チュー抽選では半分の割合となっている。しかも、本機は通常時から電チュー抽選が発生する8個保留機能が備わっているので、初回から大きな一発をモノにできるチャンスが広がっているのである。

 また、ヘソでも電チューでも通常大当りの場合は時短がつかないという、なかなか潔いゲーム性。破壊力がある分、ヘソ1個返しなどの要素も含め、荒波仕様な一台に仕上げっているのも、普通の甘デジでは満足できないヘビーなファンに受けた要素かもしれない。

 さらに、そんなファン層が好みそうな演出が用意されていたのもポイント。液晶の左右に搭載された筒型役物は通常は縦回転でチャンスを煽るが、ここぞという時は筒型の役物が側面をプレイヤー側に広げ横回転する。

 それと同時に、画面の上部から隠れていた巨大な剣のギミックが躍動。中央を貫くダイナミックな役物作動が激アツを告知するギミックアクションが組み込まれているのである。

 テンポよく展開するデジタルアクションは、魏・呉・蜀、国別の演出を選べる「三國選択システム」によって幅広く楽しめるようになっている。このモードは通常時の演出だけでなく、大当りや確変中も変化し、さらには楽曲まで選択モードで様変わりするこだわりの機能となっている。

 本機を打って連チャンさせた後に私は言うだろう、「ほらー、思ったとおりだ。この台打てば出るでしょ?」と。

(文=大森町男)

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