ドコモの「ahamo(アハモ)」を契約する前に知っていおきたいことまとめ

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

ドコモが提供する「ahamo(アハモ)」は、1回5分かけ放題込みで月20GBが月額2,700円(税込2,970円)というシンプルな料金プランになっている。ドコモから乗り換えようと考えている人も多いのでは? だが、ahamoには実際に申し込む前に確認しておきたい注意点がいくつかある。そこで今回は、「ahamo」のメリットとデメリットを紹介するので、契約する前に知っておくべきことを確認しておこう。

1回5分かけ放題込みで税込2,970円は最安値!

 2021年3月26日からすでにサービスが開始されている「ahamo」は、1回5分かけ放題+月20GBで月額2,700円(税込2,970円)というシンプルな料金プラン。「LINEMO」と「povo」は、かけ放題込にすると月額3,278円になるので、かけ放題込ならahamoがもっとも安い。また、海外ローミングも20GBまでなら無料で利用できるので、海外出張が多いビジネスパーソンにはうれしいポイントだろう。  ahamoにもオプションはあり、完全かけ放題は月額1,100円で追加できる。また、20GBを超えた場合は1Mbpsで利用でき…

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日経賞(G2)ウインマリリン33年ぶりの快挙!横山武史騎手も夢見る大舞台へ準備は整ったか

 27日、中山競馬場で日経賞(G2)が行なわれた。

 未だ重賞勝ちがないものの一昨年のオークス(G1)、秋華賞(G1)、ジャパンC(G1)で2着を収めているカレンブーケドールや、一昨年の菊花賞(G1)の覇者ワールドプレミアなどの強豪G1馬も争う、天皇賞・春の優先出走権を懸けた注目のレースとなった。

 そんな中G1の常連馬たちを抑えて勝利を飾ったのが、牝馬として1988年のメジロフルマー以来33年ぶり4頭目の快挙となったウインマリリン(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎)だ。

 サンスポ賞フローラS(G2)勝利して以降、約1年振りのV。昨年のオークスでは惜しくも2着に終わり、以降のレースでは馬券内に入ることすら叶わず苦渋を飲んでいた。

 日経賞は牝馬の勝利回数が非常に少ないことでも知られていた。過去30年以上に渡り牝馬が勝利したことは一度もなく、それどころかこれまでに73回行なわれた同賞の中で牝馬が勝利したのはなんと3度のみ。

 だが、今回ウインマリリンはそんな傾向も物ともせずに、同じく牝馬のカレンブーケドール と最後の直線を戦った。

 スタートから常に3、4番手につけたまま、第3コーナー中間まで折り合う。直線に差し掛かると逃げていたジャコマルをすぐに抜き去り先頭へ躍り出て、猛追するカレンブーケドールと外から差しにかかったワールドプレミアを寄せ付けず、半馬身差でレースを終えた。1、2着を牝馬が飾ったのは、日経賞が創設された1953年以来2度目のことであった。

 レース後、横山武史騎手は「最近この馬で良い騎乗が出来なくて、何とか良い結果を出したいと思っていました。内枠を引けましたし、逃げ馬を行かせて、折り合えればというプランでした。道中の折り合いは厳しかったですが、それでも最後はよく伸びてくれました。前に行って粘らせるタイプの馬なので、ゴール前は何とか残ってくれという気持ちでした。デビュー戦の時から良い馬だと感じていましたし、これからも順調に行って欲しいです」と語った。逃げたジャコマルを終始捉えながらレースしていたことからも、当初のプラン通りの競馬をすることができたようだ。

 これで天皇賞・春(G1)の切符を手にしたウインマリリン。これまで主に中距離レースに出走することの多かった同馬だが、重賞の成績を見ると昨年のオークスでは2着、今回の日経賞では1着と中長距離も得意だ。だが、仮に天皇賞・春に出走すれば3200mと、これまで経験したレースよりも一気に距離が伸びる。また、今年天皇賞・春が開催される阪神競馬場の経験はエリザベス女王杯(G1)の1走のみで、馬券外となっていることは気になるところだ。

 しかし、天皇賞・春はウインマリリンと二人三脚で戦ってきた横山武騎手が、競馬学校生の頃から「勝ってみたい」と話していた夢の舞台でもある。

 もし出走することになれば初の長距離レースとなるが、30年以上続いた牝馬が勝てない日経賞のイメージを打ち砕いた彼女なら、横山武騎手とともに夢の天皇賞・春の勝利を果たせるかもしれない。

仕事に集中できない原因、3位は「音」、2位は「プライベート」1位の理由とは?

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株式会社ビズヒッツの行なった調査によると、実に80%もの人が仕事に集中できない時があると感じていることが分かった。その理由として挙げられた上位には「プライベート」、「音」といった原因が並びその1位は…。
今回はこの調査結果から見えてくる、社会情勢と集中力持続の関係性と今後の変化について予測していきたい。

およそ80%の人が仕事に集中できていない現代社会

 株式会社ビズヒッツでは、「仕事に集中できない理由」について働く男女500人を対象に調査を行なった。その中で、「あなたは仕事に集中できないときがありますか?」という項目に関して、「よくある」と答えた人は17.4%、「たまにある」と答えた人は63.6%となり、およそ8割以上の人たちが「仕事に集中できない」という感情を抱く時間があることが判明した。 仕事に集中できないことがあると答えた人に対してその理由を調査したところ、1位が「体調に問題がある」(136人)、2位に「プライベートに気をとられている」(103人)、3位に「音が気になる」(58人)という結果が挙げられていた。  1位に挙げられた睡眠時間や疲労度などの体調問…

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ドコモ「ahamo」初日にエラー発覚、原因は後出しジャンケンに熱中しすぎ?

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期待の新料金プランが前途多難な船出を迎えてしまったようだ。3月26日10時から受付をスタートさせたドコモの新プラン「ahamo」だが、ネット上でプラン変更の手続きをしている際に特定の状況下でエラーが発生してしまうことが明らかとなった。現在システムを改修中だというが、しばらくは直らない旨も伝えられている。
今回は、スタートでつまずいてしまったahamoのこれからを考えていきたい。

ドコモ、ahamo初日に申込時のエラーが見つかる

 サービス開始初日に判明したエラーは、「手続き処理が完了しているにも関わらず、完了確認画面が表示されない」もの。このエラーが発生するのには条件があり、 ・「ギガプラン」等からahamoへの料金プラン変更をした場合 ・契約回線におけるモバイル通信でお手続きを実施した場合 という2つの条件が重なった場合にのみエラーが起きてしまうという。料金プランの変更だけでなく機種購入を伴う契約をした場合や、モバイル通信ではなくWi-Fi接続および固定回線を利用したPCであれば発生しないと伝えられている。  このエラーに対する改修作業はすでに始まっているも…

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パチンコ新台「1500発+α」×「約81%」ループの爆裂に期待! 出玉で魅せる“激熱”タイトルが続々と始動!!

 今週も残り僅か。4月には激熱パチンコ新台が数多く登場を予定しております。

 中でも注目度の高いマシンといえば『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』でしょう。絶大な人気を誇るミドルが「パチンコ大賞2020」で堂々の第1位を獲得して話題となりましたが、こちらも負けず劣らずの爆速スペックです。

 大当り確率1/129.51のライトな仕様ながら、RUSHの継続率は破格の約92%。手軽に爽快な連チャンを味わえる注目株に、多くのファンが期待を寄せているでしょう。

 他にも、期待出玉「約3000発」が約72%ループする超RUSHマシン『ぱちんこ GANTZ 極』や、歌パチの決定版『P中森明菜・歌姫伝説〜THE BEST LEGEND〜』。パチンコとの初タイアップとなる『P甲鉄城のカバネリ』や『Pガールフレンド(仮)』など、魅力的な新機種が目白押しとなっております。

 新年度のスタートを彩る激アツ新台ラッシュ。何を打とうか目移りしてしまいますが、そんな豪華メンバーに匹敵するニューカマーも続々と検定を通過しております。

○○○
・『Pスーパー海物語IN沖縄5LTV』(三洋物産)

・『P花の慶次~蓮M-V YT550』(ニューギン)

・『Pベルセルク無双M-Z』(ニューギン)

・『PビビオペM-K YT599』(ニューギン)

・『Pぱちんこウルトラマンタロウ2K6』(京楽産業.)
○○〇

 最も注目すべきは『Pスーパー海物語IN沖縄5LTV』ですね。圧倒的なシェアと支持率を誇る絶対王者が遂に始動。昨年に登場した『P大海物語4スペシャル』のように遊タイム搭載なのでしょうか。詳細が気になりますね。

 京楽産業.さんの爆裂シリーズ最新作『Pぱちんこウルトラマンタロウ2K6』は、今月に展示会が開かれていましたね。今作も出玉に特化したスペックのようで、大当りは1500発+αを獲得できる上にRUSH継続率は約81%。文句なしの仕上がりで、新時代の爆裂マシンとしてホールを賑わせてくれそうです。

 そして、ニューギンさんからは3機種がノミネート。『P花の慶次~蓮M-V YT550』に関しては、先日に公開された『P花の慶次~蓮 199ver.』と同様の仕上がりでしょうかね。本機はライトミドルで時短突破型タイプ。継続率約80%のRUSHと、右打ち中7割が10Rという出玉感のあるスペックなだけに非常に楽しみです。

 また、アニメ・ゲームの人気タイトルとの新規タイアップと思われる『Pベルセルク無双M-Z』、『PビビオペM-K YT599』にも注目が集まっています。どちらも詳細が気になるマシンですね。

 今回はパチンコから合計5機種をピックアップしてご紹介しました。それぞれ続報は当サイトから追って報告させていただきます。

(文=HIRA.777)

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JRAコントレイル世代「最後の大物」が3馬身差圧勝で復活! 神戸新聞杯(G2)2番人気だった不屈の大器は「2歳日本レコード」ホルダー

 27日、阪神10Rで天神橋特別(2勝クラス、芝1600m)が行われ、グランデマーレ(牡4歳、栗東・藤岡健一厩舎)が1番人気に応え、1年4か月ぶりの勝利を飾った。

 前回の勝利は2019年12月までさかのぼる。出世レースの一つ、葉牡丹賞(2歳1勝クラス)でグランデマーレは2歳日本レコードを樹立。デビュー2連勝を飾り、陣営はホープフルS(G1)出走を明言していた。

 その時点では、同世代の怪物コントレイルを追う有力馬の1頭になるとみられていたグランデマーレ。しかし、レース4日後に飛び込んできたのは『左前脚骨折』という悲報だった。レコードVの代償は大きく、翌年春のクラシックを棒に振った。

 2戦2勝のまま、陣営が復帰戦に選んだのは昨年9月の神戸新聞杯(G2)。3冠目前のコントレイルが、秋の始動戦として注目されたレースだ。

 同じ無敗馬とはいえ、コントレイルはクラシック2冠馬、一方のグランデマーレは骨折休養明け。単勝オッズ1.1倍のコントレイルに対し、グランデマーレは19.9倍とその差は歴然だった。それでも、日本ダービー(G1)3着のヴェルトライゼンデや、同5着のディープボンドを差し置いて単勝2番人気に支持されたのは、ファンの期待の表れでもあった。

 コントレイルが注目を浴びる中、グランデマーレは道中2番手を追走。4角でも2番手に位置していたが、中京の直線坂で大失速……18頭立ての17着でゴールにたどり着いた時は、コントレイルから実に4秒4も離されていた。

 この惨敗にもめげず、鞍上を務めた藤岡佑介騎手はレース後「久々のぶん、最後はばったりと止まりましたが、順調に使っていけば、大きいところへ挑戦できる馬です」というコメントを残している。

 休み明けを叩かれたグランデマーレ。確勝を期して、中2週で鷹巣山特別(2勝クラス、芝1600m)に出走。ここでも2番人気に支持された。ところが、中団後方から直線を迎えたグランデマーレは伸びを欠き、まさかの11着。骨折明けとはいえ、2戦連続大敗には失望の声も聞かれた。

「神戸新聞杯は2200mという距離も長すぎた印象です。父がロードカナロアなので、ゆくゆくはマイル前後が主戦場になると思っていました。そんな中で、前走は自身初のマイル戦。ひと叩きされた効果と距離短縮という2つのプラス要素もあって、期待は大きかったのですが……。一度はG1を狙っていた馬だけに、陣営のショックも大きかったでしょうね」(競馬誌ライター)

 デビュー2連勝から一転、骨折明けは2戦連続2桁着順という現実を突きつけられたグランデマーレ。その後はノーザンファームしがらきで調整され、帰厩したのは2月下旬。厳冬期に無理をさせなかったことが成長につながったのか、5か月ぶりの実戦でついに3勝目を飾った。

「もともと陣営は復帰戦として、中山の2000mを考えていたようですが、マイル戦に矛先を替えました。スローペースのなか、しっかり2番手を折り合っていました。最後の脚を見ても、今後は2000m以下を使われる可能性が高いのではないでしょうか」(同)

 今回の3馬身差の圧勝で、2歳レコードを叩き出した潜在能力も証明。どん底からのV字回復を果たし、オープン入りも時間に問題だろう。

 デビューから手綱を取っている藤岡佑騎手とともに、同世代の三冠馬コントレイルと再戦を果たす日もそう遠くないのかもしれない。

オーケストラの楽員、なぜコンサート後に打ち上げをしない?聴衆が知らない音楽家の日常

「今日のコンサートのあと、みなさんと打ち上げですか?」

 コンサートを聴きに来てくれた友人から、このようによく聞かれます。しかし、残念なことに、打ち上げはありません。僕のコンサートであっても、オーケストラ・メンバーにとっては日々の仕事です。翌日も朝10時から次のコンサートのリハーサルがあったりしますし、少しでも早く、いつも家で待たせている家族のもとに帰りたいし、なかには、明日から始まる難曲の練習をするメンバーもいるのです。

 演奏家は、一般人にとって仕事や用事がない自由時間に働く仕事です。一般の会社員の仕事が終わる平日の夜や、休みとなる週末など「今は仕事がなく時間があるのでコンサートに行ける」という聴衆の方々の前で、“演奏という仕事”をしているわけです。たとえば、僕の友人指揮者などは、「子供が小さいときにも、土日には一緒に遊んだことがなかった」と言いますし、僕の家族も「それが普通なのだ」とあきらめていると思います。

 これはもしかしたら、美容師の仕事に似ているかもしれません。美容師も、会社や学校が終わる平日の夕方以降や、休みの週末は大忙しです。そのため、僕がひょこひょこと平日の昼間に美容室に行くと、「今日はお仕事は休みですか?」と美容師に気楽に尋ねられます。

 実は正直、相手から依頼されて初めて仕事ができる指揮者やソリストにとっては、「お休み」というのは、あまり嬉しい言葉ではありません。これは、芸人が「売れていないとき、1カ月も休みがあったよ」などと、頭をかきかき言うのと同じで、ちょっと不名誉な気分になるのです。

 それでも、一般の方にとっては、お休みは嬉しいでしょう。僕もある時から、美容師から同じ質問をされると説明をするのが面倒なこともあり、「そうです。今日は休みなんですよ」と、会社員の振りをして返したりするようになりました。一生、なることはない会社員になれたような気持ちがして、少し嬉しい気分にもなります。

 音楽家の打ち上げの話に戻すと、時にはコンサート後に、スポンサーからのご招待に呼ばれることもあります。スポンサーのお気遣いで、その土地の最高級の料理と酒を頂きます。しかし、指揮者にとっては、食事に舌鼓を打ちながら気持ち良く酔っ払っている場所ではなく、それこそ営業活動の場となります。これまで指揮台と客席という離れた場所にいたスポンサーと、初めて肉声でじっくりと話ができる機会です。オーケストラの状況を説明したりしながら、これからもご援助をお願いしたりするのです。

 冒頭で、オーケストラ楽員との打ち上げはないと述べましたが、リハーサルのあとにソリストと少し食事をしたり、オーケストラ楽員のなかに大学時代や留学時代の同級生がいたりすると、軽く飲みに行ったりすることがあります。しかし、コンサート後に自宅に帰れる場所であれば、その夜のホテルは予約されていませんし、コンサートが終わったあと、そのまま、あっという間に新幹線ホームか空港に直行するのです。

アマチュア・オーケストラでは打ち上げへの参加が不可欠

 話は変わりますが、20世紀後半にベルリン・フィルの芸術監督を務め、「楽壇の帝王」とまで言われたヘルベルト・フォン・カラヤンは、世界中の音楽の重要ポストを総なめにした人物なので、コンサート後の人づき合いも入念かと思いきや、まったく正反対だったそうです。

 コンサートのあと、楽員やファンからの称賛の言葉を聴くのも不愉快で、指揮台から舞台裏に戻り、そのまま楽屋口に待たせてある車に乗って着替えもせずに帰ってしまうと聞いたことがあります。その後は毎回、脂身を取り除いた小さなステーキを食べ、プールで泳いで彼の一日はおしまい。実は、彼がなぜそんな行動をとっていたのか、僕にはわからないこともありません。

 数日間のリハーサル中、大勢の楽員から集中した目で見つめられ、ときには難しいやり取りをし、そしてコンサートとなれば2000名近くの観客の関心を一身に受けます。ものすごい数の目が、自分に集まる時間です。そんな時間を経てコンサートが終わった瞬間には、誰とも会いたくなくなり、ひとりになりたかったのではないかと思うのです。

 さて、打ち上げに関して、アマチュア・オーケストラの場合は話が別です。「篠﨑先生、ホテルを取っておきますので、打ち上げでは存分に飲んでくださいね」と言われながら、打ち上げ会場の大きな居酒屋の宴会場で、指揮者は数時間前に終えたコンサートの感想とお礼を話すことが大事なのです。コンサート終了直後は、楽員は楽屋で着替えたり、楽器を片づけたりと大忙しですし、ステージはすぐにバラシ作業が始まり、次に控えている他団体のための準備をしているので、もうステージには戻ることができません。そこで、すべての楽員の方々に御礼を言える大きな場所は、居酒屋の宴会場となるのです。

 アマチュア・オーケストラにとっては、「あの指揮者は打ち上げに来てくれなかった」とか、「急に怒り出して帰ってしまった」という出来事が、指揮者の音楽よりもインパクトが強いようです。そのため、「今回の指揮者は、なんだか自分たちを気に入らなかったので、打ち上げに来なかったのではないか?」と考え、打ち上げに来てくれない指揮者はもう呼ばないでおこうとなることもあります。したがって、言い訳ができる用事がない限りは、打ち上げに出席することも指揮者の大事な仕事の一環ともいえます。

 そうは言っても、「みなさーん、コンサートか打ち上げかどちらが楽しみですか~?」「篠﨑先生、打ち上げでーす!」と言い合いながら、大笑いしているのが僕なんです。僕の指揮で演奏したアマチュア・オーケストラの皆さんからは、「篠崎先生が一番楽しそうに騒いでいた」と言われることでしょう。結局、僕が打ち上げを楽しみにしているのです。

 現在のコロナ禍では、リハーサルやコンサートを無事に開催するだけでも、感染症対策等でギリギリといえます。これまでオーケストラ・コンサートではクラスターを出していないので、観客の皆様には安心してコンサートに来ていただければと思いますが、その後の打ち上げは、さすがに中止となっています。

 プロ・オーケストラの場合でも、スポンサーから「今回はさすがに……」と言われる状況です。音楽をつくり上げるだけでなく、コンサートをプロデュースする役割も兼ねている指揮者にとって大切な社交ができない苦悩は、ビジネスパーソンの皆様には、よく理解していただけるかと思います。

(文=篠崎靖男/指揮者)

●篠﨑靖男
 桐朋学園大学卒業。1993年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールで最高位を受賞。その後ウィーン国立音楽大学で研鑽を積み、2000年シベリウス国際指揮者コンクール第2位受賞。
 2001年より2004年までロサンゼルス・フィルの副指揮者を務めた後、英ロンドンに本拠を移してヨーロッパを中心に活躍。ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、BBCフィルハーモニック、ボーンマス交響楽団、フランクフルト放送交響楽団、フィンランド放送交響楽団、スウェーデン放送交響楽団など、各国の主要オーケストラを指揮。
 2007年にフィンランド・キュミ・シンフォニエッタの芸術監督・首席指揮者に就任。7年半にわたり意欲的な活動でオーケストラの目覚ましい発展に尽力し、2014年7月に勇退。
 国内でも主要なオーケストラに登場。なかでも2014年9月よりミュージック・アドバイザー、2015年9月から常任指揮者を務めた静岡交響楽団では、2018年3月に退任するまで正統的なスタイルとダイナミックな指揮で観客を魅了、「新しい静響」の発展に大きな足跡を残した。
 現在は、日本はもちろん、世界中で活躍している。ジャパン・アーツ所属
オフィシャル・ホームページ http://www.yasuoshinozaki.com/

パチンコ連続で「3万発」の激熱タイトル!「超RUSH甘デジ」でも大量出玉を確信!!

 好調を持続しながらやってきたシーズン4も第4コーナーに差し掛かり、最後の直線での叩き合いが勝負の行方を左右するクライマックスゾーンへの突入となった。プラス1万発の貯金がある現状で、ハッピーエンドを飾れるか、勝負どころである。

 ホールに設置されている甘デジの内、まだ打っていない残り台が少なくなってきているので、勝負のカギは打つ順番が握っている。調子はキープしているが、ここで手痛くつまずくのもまずい。

 まずは安定感のある『パワフル』から。ST100%とはいえ、1000発を超える大当りはあるし、そうなれば電サポ100回が付いて瞬間的な一差しも期待できるスペックである。

 しかし、結果は平凡すぎるもので、50回転ほどで引っかけた大当りがそのままSTも時短もスルーしてのほぼトントン収支。こういう場面で本当に女は信頼できない(非モテの偏見)。

 ちょっと空気が沈んだのでここで前へ出よう。『PA真・怪獣王ゴジラ』でバチっと嵌めにかかるのである。初当りはほぼ通常だが、必ず付与される100回転の時短で引き戻せば、確変突入率が80%に大アップ。しかも右打ち中は大当りの半分が最大ラウンドなので、まさにゴジラ並みの破壊力を期待できる。

 期待できない。45回転で初当りをゲットするも100回転の時短スルー。ぬおい。設定1でも時短引き戻しが50%以上なくなくなくない? こんなにあっさり素通りするかね。

 まあしかし、幸いにも持ち玉にほとんで影響しない展開なので良しとしよう。なんだか消化試合感が匂い立ってきた終盤戦だが、好調だったシリーズ4を尻切れトンボで終わらせたくはない。

 ということで、再び安定を求め『CRAスーパー海物語』へ。何やらやっつけ感が漂ってくるような展開だが、これが本当に16回転で単発という起伏のない退屈な展開で終了。このままではシーズン4を有終の美で飾れない。『ぱちんこ必殺仕事人総出陣』で打って出る!

 このマシン、設定こそあるもののとにかく小当りRUSHにぶち込めや! というやり取りなのでどの場面でも勝負が成り立つ。というか、小当りRUSHは確変中の確率が低いほうがハマリやすい=出玉が増える図式なので、こと小当りRUSHに限れば低設定のほうがチャンスなのである。つまり、1回勝負に向いている機種といえよう。

 さらに、私は『仕事人』を得意としている。初代で3万発、『激闘編』でも3万発、どちらも初打ちで大激勝をかました経験を持つ。『激闘編』のときは当時好きだった女性と打ちにいって大勝ちした勢いで告るもフラれるという苦い思い出もあったりなかったりするが、今回も相性の良さを発揮したいものである。

 結果、わずか15回転で突確に入ると7テン・激震・主水リーチの三点セットから見事に小当りRUSHをゲット。これが表示2000発近くまで伸び、さらに次の当りも超確変に昇格しての小当りRUSH連チャンをマークした。

 2回目の小当りRUSHが表示1300ほどで終了すると、すかさず時短を引いて連チャン終了。実質3回と連は伸びなかったが小当りRUSHの恩恵で一撃3500発オーバーと、やっぱり最後にやってくれたのである。

【D店】
・今回のトータル出玉 3419発(総収支 +14130発)
・実戦機種 4台(計15台/20台)

これまでの結果
A店【実戦機種26台、コンプリート(大当りさせた)台、16台/33台中・収支 -12249発】
B店【実戦機種21台コンプリート、収支 -16314発】
C店【実戦機種40台コンプリート、収支 +3917発】

(文=大森町男)

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JRA「横山武史の法則」で日経賞(G2)勝利も、皐月賞(G1)エフフォーリアは当てはまらず!? 若武者の重賞4勝「共通点」とは

 27日、中山競馬場で行われた日経賞(G2)は、4番人気のウインマリリンが優勝。横山武史騎手が、通算重賞4勝目を挙げた。

 レースは15頭立ての芝2500m戦。まずまずのスタートを切ったウインマリリンは、鞍上の横山武騎手に促され、いつも通りの先行策をとった。

 これに外から覆いかぶさるように、ジャコマルがハナを主張。さらに外からダンビュライトも加わり、レース後「今日は内枠を引いていましたし、おそらくジャコマルとダンビュライトの2頭が行くだろうと思っていたので、その後ろで折り合えればと思っていました」と振り返った横山武騎手の思惑通り、ウインマリリンはインの3番手を追走した。

 それを見るように1番人気のカレンブーケドール、2番人気のワールドプレミアは中団後ろを進み、1000m通過は62.9秒というスローペース。3コーナーからワールドプレミアが外から捲り上げ最後の直線に入った。

 開いた最内を突いて抜け出したウインマリリンに、それをピッタリとマークしていたカレンブーケドール。外から差を詰めるワールドプレミアも加わり3頭の叩き合いとなったが、先に抜け出したウインマリリンが後続の追撃を凌ぎ切った。

 レース後、横山武騎手は「いつもハミを取る馬なので道中はしんどかったですが、終いはよく伸びてくれましたね。前で粘るタイプですから、最後は残ってくれと思いながら追っていました」とコメント。半馬身差の接戦であったが、1、2番人気の2頭を退けての勝利は会心だったといえるだろう。

 横山武騎手が「自分にとって初めて重賞を勝たせてもらった馬。能力が高いのは分かっていたので、いい結果を出したいと思っていました」と語ったように、ウインマリリンにとってはこれがフローラS(G2)に続く重賞2勝目。重賞初勝利を挙げたパートナーで、自身の重賞4勝目を飾った。

 ウインマリリンとフローラSでクビ差の接戦をものにし、今回の日経賞(G2)でも後続の追撃を凌ぎ切った横山武騎手。今年は、2月の共同通信杯(G3)でエフフォーリアを勝利に導くと、3月の弥生賞(G2)でもタイトルホルダーで逃げ切り勝ちを収めており、その勢いは止まりそうもない。

 しかし、この重賞4勝にはある法則性があるという。

「日経賞で重賞4勝目を挙げた横山武騎手ですが、面白いことにその全てが『4番人気』での勝利なんですよね。これまで、重賞でも2、3番人気での出走もありましたが、4回全て馬券外に敗れています。

皐月賞でのエフフォーリア騎乗が決まっている横山武騎手ですが、前評判通りなら3番人気以内は間違いないでしょう。あくまでオカルト的な法則ですが、プレッシャーを感じず馬の能力を発揮する騎乗に期待したいですね」(競馬記者)

 記者も話すように、横山武騎手が騎乗するエフフォーリアは皐月賞に出走予定。共同通信杯では、毎日杯(G3)をレコードタイムで快勝したシャフリヤールに0.4秒差をつけて快勝しているクラシックの最有力候補だ。

 これまで3番人気以内での重賞挑戦は全て敗れている横山武騎手だが、1番人気での出走は皆無。仮にエフフォーリアが皐月賞で1番人気になるようなら、ジンクスを塗り替えるチャンスともなる。

 自身が持つ「重賞を4番人気でしか勝てない」という法則を打ち破ることはできるのか。皐月賞本番では、重圧に打ち勝つ騎乗に期待したい。

ロゼッタ、社内で“英語禁止令”…英語の能力差を解消、外国人とも自分の母国語で会話

 3月1日、AI(人工知能)による自動翻訳を手がける株式会社ロゼッタを始めとしたロゼッタグループに関するある発表が、SNS上で大きな話題を呼んだ。その発表とは、グループの全社全部門に対して“英語禁止令”が発令されたということである。グローバル化を目指し、社内の公用語を英語にするという日本語禁止の企業も出てきているなか、ロゼッタグループは真逆ともいえる。

 英語禁止令の全文はロゼッタグループ内だけでなく、社外に対しても公開。「我々はついに言語的ハンディの呪縛から解放されました」「英語ができる無能な人が重宝され、本当に実力のある人々が抑圧される暗黒時代はもう終わったのです」といったセンセーショナルな文言も相まって、瞬く間に注目され、賛否さまざまな意見が上がった。

 そもそも英語禁止令が発令されたのは、ロゼッタグループの傘下である株式会社MATRIXが手がけた「言語フリー・スペース」の実験成功を受けてのこと。VR(仮想空間)上の言語フリー・スペースでは、英語や中国語の言葉が日本語の字幕として表示されるなど、話し相手の言葉が利用者の母国語に翻訳されるため、母国語だけを使っても外国の人と会話をすることができるというのだ。

 さらに、この言語フリー・スペースは「友コネクト」という名前で、一般向けのサービスとして5月からの提供開始を予定。すでに発表されている内容によると2人まで10分以内であれば無料で利用可能で、有料プランは月間1万円からのサブスクリプション方式になるという。

 はたして言語フリー・スペースおよび友コネクトは、どのようにして言語フリーの空間を実現させたのだろうか。ロゼッタの代表取締役CEOである五石順一氏に話を聞いた。

挑戦的な英語禁止令はなぜ社外にも発表されたのか

 MATRIXが言語フリー・スペースを生み出した理由は、大元であるロゼッタグループが掲げている企業ミッションに関係しているという。

「日本人は、英語が話せなかったら昇進できない、そもそも採用すらしてもらえないと、言語的なハンディキャップに苦しんできました。普段の仕事をしながら英語の勉強をしなければならないというのは、足枷をつけて走れと言われているようなものです。

 そのため、ロゼッタは“日本を英語から解放する”ことを企業ミッションとして掲げ、2004年2月に創業しました。そのミッションを子会社のMATRIXが言語フリー・スペースとして実現させたというわけです。

 当初はVRでのリリースを考えていましたが、現在はパソコンやスマホにも対応し、どのデバイスからでも同じ部屋に参加できるようになっています。ほかにも、スマートマスク『C-FACE』との連携で、C-FACEで話した言葉が翻訳されてスマホに表示されるような仕組みもできていますね」(五石氏)

 ロゼッタの名と言語フリー・スペースの存在を知らしめたのが先日の英語禁止令だったわけだが、これを社外に発表したことにはどのような意図があったのだろうか。

「英語禁止令を社外にもアピールしたのは、株主や以前からのお客様といったこれまで応援してくださった人たちに向けて、お知らせしたいという思いがあったからです。そのためにあえてエッジが効いた、わかりやすい言葉を用いたのですが、結果的に今まで我々のことを知らなかった人々にも広く伝えることができました。

 ただ英語禁止令を、母国語のみで会話して外国語は使用しないという本来の意味合いではなく、外来語の使用を禁止するのだと勘違いされた反応が一番多かったのは予想外でしたね。

 また、言語フリー・スペースのAI翻訳に頼らずとも仕事に支障がないレベルで外国語が喋れる社員に対しては、例外的に外国語を使う許可を出しており、現時点(※3月11日時点)では7人を承認しています」(五石氏)

世界中の技術の粋を集めて言語フリーな空間を実現

 まさしく言葉の壁を取り払うことを目的として生まれた言語フリー・スペースだが、気になるのはその性能。五石氏によれば、世界トップの最新技術が活用され、高精度の自動翻訳・音声認識を実現させているのだという。

「MATRIXはロゼッタのような自動翻訳の開発会社ではなく、既存のテクノロジーを組み合わせてサービスを提供する会社になります。そんなMATRIXだからこそ、世界中に点在する自動翻訳や音声認識など各分野で一番のテクノロジーを集約させ、言語フリー・スペースを形にすることができました。

 実際の仕事のなかで、外国人と話す場面に使用することで実験を進めていたのですが、その過程で問題となったのがVRの通信回線と音声認識。パソコンやスマホと比べるとVRは通信回線が重いため、音声と映像を多くの人と同時に共有するのは難易度の高い挑戦でした。

 そもそも音声認識に関しては、議事録として日本語を日本語の文字として記録するところで失敗することが多かったんです。逆に、外国語から日本語の文字への翻訳は100%に近い精度ですね」(五石氏)

 3月9日のプレス発表会でも評価が上々だったという友コネクト。もうまもなくのサービス開始を予定しているが、その後はどのように発展させていくのだろうか。

友コネクトは今の時点で自動翻訳や音声認識といった基本的な部分は出来上がっていますが、機能としては会話をするための部屋しかない状態です。そのため、5月までに招待メールの送付や画面共有などのUI(ユーザーインターフェース)の充実や、課金システムの実装などに取り組んでいきます。

 リリース当初は知っている人同士が招待して会話をするという形ですが、ゆくゆくはSNSのように知らない人同士が集まって気軽に会話できるよう機能を拡大し、世界の人々との出会いの場にしたいと考えています。

 言葉の壁があると、普段話をしない外国の人は得体の知れない、遠い人になってしまうのですが、普段から話をしたり仲良くしたりすると、外国のことも無関心ではいられなくなると思うんです。庶民同士で世界の人々と繋がり合う世界を、友コネクトでは目指していきたいですね」(五石氏)

 友コネクトが日本人と外国語の関係をどのように変化させていくのか、数多あるコミュニケーションツールのなかでいかに存在感を発揮するのか、今後の動向に注目していきたいところだ。

(文=佐久間翔大/A4studio)