第74回「広告電通賞」応募受け付け開始

4月1日、第74回「広告電通賞」の応募受け付けが始まった。応募締め切りは4月28日(東京地区フィルム広告の上期公開分は、4月15日まで)。


同賞は、1947年12月に創設された日本で最も歴史ある総合広告賞。優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することで広告主の課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指している。総合賞、特別賞、SDGs特別賞、各部門の最高賞・金賞・銀賞、地区広告賞、準地区広告賞が選出される。

第74回広告電通賞2021年4月1日より受付開始

【対象作品】
2020年4月1日~2021年3月31日に実施された広告
(ブランドエクスペリエンス、エリアアクティビティの 2部門は2020年3月から2021年3月実施の施策)

【応募部門】
プリント広告、オーディオ広告、フィルム広告、OOH広告、ブランドエクスペリエンス、エリアアクティビティ、イノベーティブ・アプローチ


広告電通賞ウェブサイトで詳細が閲覧できる。

結局、約70%の人がPayPayや楽天ペイなどの決済を選んだ理由がキャンペーンだったと判明

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

「まねーぶ調べ」の調査結果によると、多くのユーザーはキャンペーンやクーポンをきっかけにキャッシュレス決済を選んでいることが分かった。ユーザーにとってみればキャッシュレス決済には“キャンペーンがあって当たり前”くらいの認識になっているのだろう。
今回は、そんなイメージを生み出したあるキャンペーン戦略と、そこから考える「PayPay」の盤石の地位について考えていきたい。

実はキャンペーンへのイメージはPayPay一強なんです

 まねーぶ調べの発表によると、「キャンペーンやクーポンをきっかけにキャッシュレス決済を選んだか」という質問に対して67.3%もの人が同意をしていることが分かった。  実際にキャンペーンやクーポンをきっかけに利用し始めたサービスの内訳を見ていくと1位がPayPay(113人)、2位「クレジットカード(74人)」、3位が「楽天ペイ(39人)」4位「d払い(37人)」、5位「LINE Pay(33人)」、6位「メルペイ(31人)」となっている。キャッシュレス決済の古株として、圧倒的な母数をもつクレジットカードに勝っていることも驚きだが、QRコード決済に絞…

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JRA 桜舞う季節にソダシ、サトノレイナス争う桜花賞(G1)、勝負の鍵を握るのは世代きってのあのじゃじゃ馬の枠順か?

 4月11日に阪神競馬場で行われる桜花賞(G1)。無敗で臨む史上初の白毛G1馬ソダシや、阪神ジュベナイルF(G1)で2着のサトノレイナス、父にディープインパクト、母にアパパネを持つクイーンC(G3)覇者の良血馬アカイトリノムスメなどが注目されている。そんな中で気になるのがメンバーきってのじゃじゃ馬メイケイエール(牝3歳、栗東・武英智厩舎)だ。

 阪神ジュベナイルFでは4着に終わったものの、これまでのG3レースでは2戦2勝、先日のチューリップ賞(G2)ではエリザベスタワーと同着での勝利と、上位人気のメンバーにも見劣りしない戦績を誇る同馬だが、それ以上に有名なのが気性の荒さだ。

 勝利したにもかかわらず、チューリップ賞後に鞍上の武豊騎手が「勝つには勝ちましたが、良い勝ち方ではありませんでした。次へ向けて課題が多くなったと思います」と語ったことで話題になったが、パトロールビデオを観るとこのコメントには頷ける。

 ゲートを出て先行する他馬を認識した瞬間に掛かり、全く言うことを聞かず左右に揺れながら走る姿に不安になって振り返る騎手も見られたほどだ。コーナーを曲がる際にはメイケイエールから2馬身ほどの距離を空けてエリザベスタワーが位置を取ったために、10番マリーナなど外枠の馬が大きく外を走らされる形となった。

 きっかけはメイケイエールが最内からの競馬となったことに尽きる。阪神ジュベナイルFの際には最外18番からのスタートで、武豊騎手はゲートを出ても馬群に寄せることはしなかった。他馬から一定の距離を取っての競馬を選択したことが功を奏し、3コーナーまでは掛からずに展開できた。だが最内からのスタートの場合、他馬を意識しないでレースを展開することは不可能だ。

 そのため、桜花賞でメイケイエールが内枠を引いた場合、怖いのは同陣営だけではないだろう。改修されてからは外枠の不利がそこまで影響しないといわれる阪神競馬場だが、暴走気味の馬が内にいると話は別である。今回のエリザベスタワーの手綱捌きのように馬以上に騎手の能力が問われるレースとなるだろう。

 さらに、これまで4戦に渡って同馬の鞍上を務めた武豊騎手の負傷により、横山典弘騎手への乗り替わりが発表されたことも気になる点だ。横山典騎手が初めてタッグを組むメイケイエールにどう騎乗するか次第で、レースの展開が大きく左右される。

 ここまで気性に問題のある馬としての側面が目立つメイケイエールだが、チューリップ賞で注目すべきは、4コーナー手前で武豊騎手が手綱を緩めるまでずっと掛かりっぱなしだったとはいえ、このレースで勝利を収めている点である。

 舞台となる阪神競馬場では3戦2勝と相性は悪くない。1着の可能性も十分にありうることも押さえておきたい。実力を持った暴れ馬……他馬陣営の悩みの種の1つとなっているだろう。

 桜舞う季節に有力3歳牝馬が凌ぎを削る桜花賞、高いポテンシャルを持つじゃじゃ馬の参戦により例年以上に枠順発表から目が離せない一戦となりそうだ。

甘デジ絶好調で「2万発~3万発」ゲットを期待も…最後の直線で「まさかの展開」!?

 収支のプラスを1万4000発まで上乗せすることに成功した甘デジ10万発シーズン4。

 このままイケイケで2万発3万発と積み上げていきたいところであるが、一方で攻めすぎてカウンターを食らいマイナスに急降下してしまうのも怖い。さて、どう立ち回ろうか。

 とはいっても、シーズン4となる4店目の店舗、残り台数が5台となっているので選択肢はそう多くない。できることからコツコツと(目玉剥きながら)。

 最初のチョイスは『PフィーバークィーンII』。こういう場面では頼りになる遊タイム搭載機。しかも13%で1000発出玉プラス100回電サポが付く、攻守に優れた機種である。あれ、このくだり既視感があると思ったら、前回の『パワフル』か。SANKYOの名機シリーズは心強い。

 この女王が目論見どおり力を発揮してくれた。打ち始めから50回転ほどで当りをゲットすると、時短引き戻し→ST連チャンの計3発。しかも10ラウンドの獲得まで決め、100回電サポでスルーする引き弱のお約束はあったものの、1500発ほどを確保できた。

 まあまあのスタートを切れたのだが、なんかフィーリングがしっくりこない。なんとなく今日はあまり出来がよくない気がしてきたので、気持ちが押されて守りスイッチオン。残り台のなかでも安定性のある機種を選ぶ戦略にシフトした。

 そこで次に選んだ台は『PAコマコマ倶楽部@エイジセレクト』である。ST突入100%がうれしいが、突破型なのでどうだろうか。まあ、すでに「突破してくれればラッキー」くらいの心持ちなので、とにかく早く当たって欲しい。

 この後ろ向きのマインドゆえに結局確率以上回す羽目になり、しかもやっぱり突破できずで大きく後退。40代のコスプレが大当りを導いたのだが、何かを暗示していたのだろうか。ST10回の突破チャレンジモード「コマコマチャンス」は100点突破のところ、わずか1点足りない99点でフィニッシュ。全体的に虚無感に襲われる展開であった。

 回りが良かったので、継続して打ち込んだが、出玉を消化したところで不意に、当てっても突破できる気がしない病に感染し、不安が募ったので気持ちをリセットするために、次のチャレンジに向かうことにした。

 次の機種は『PA春一番~花札昇舞~GO』。『GO』といえばダイナムのPBブランドのイメージもあるが、この機械はわりと多くのチェーン店舗で導入されているようで、サミーとユニバが一緒にイベントやるし、ガイドとマガジンも仲良くする(実情は知らんけど昔のような表立った対立はないっていう意味で)、そういう時代なのである。

 この台もヘソだと確変15%で、電チューになると50%にアップするV確変なので、突破型といえば突破型だが、設定1でも大当り確率が1/79と破格の当りやすさがあるので、サクッと当ててコストをかけずに消化したいのである。

 やっぱり今日はうまくいかない日である。軽い初当りを見越して打ったのに、250回近くと確率の3倍以上ハマってしまう。もちろん通常大当り。確率が甘いとはいえ20回転の時短で引き戻せる流れにないだろう。

 と思いきや、18回転で電サポ当りすると、そこから再びの時短引き戻しを含めた4連チャン、計6回の大当りで最大出玉の10ラウンドを2回も引っかける暴れをみせ、約2700発の出玉をもたらせてくれたのである。

 逆転には及ばなかったが、シーズン4を通して救ってくれた最後の巻き返しは健在で、収支を大きく落とすことなくしのげた。これはデカい。

【D店】
・今回のトータル出玉 -1950発(総収支 +12180発)
・実戦機種 3台(計18台/20台)

これまでの結果
A店【実戦機種26台、コンプリート(大当りさせた)台、16台/33台中・収支 -12249発】
B店【実戦機種21台コンプリート、収支 -16314発】
C店【実戦機種40台コンプリート、収支 +3917発】

(文=大森町男)

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ヤマトが4月1日からPayPay、楽天ペイ、LINE Pay、d払いなど6種のQRコード決済に対応!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

ヤマト運輸株式会社が、4月1日から新たにQRコード決済を導入した。配送サービスのキャッシュレス化により、利便性向上を推進するようだ。QRコード決済の対象となるのは「au PAY」「d払い」「LINE Pay」「メルペイ」「楽天ペイ」、そして「PayPay」の6種だ。現金や電子マネー、オンライン決済を含め、多様な決済方法が可能になる。将来的には各種決済アプリとの連携によってポイント還元などのキャンペーンが行われるのではないかと期待が膨らむユーザーも多いのではないだろうか。

コロナ禍のニューノーマルに最適なサービス

 今回のQRコード決済はヤマト便の保険料や宅急便コレクト(代引き)をのぞく、宅急便や宅急便コンパクトなどの運賃、クロネコボックスなど包装資材の料金、トイレットペーパーなど生活用品の料金の支払いに活用できる。これまではサインや押印といったひと手間によりドライバーの配送時間のロスも生まれていたのだが、QRコードにかざすだけで決済が可能になりセールスドライバーの配達時間も短縮できることだろう。また、コロナ禍で注意されている接触を減らすことにもつながり、双方が玄関先での…

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パチスロ6号機「最強激甘マシン」を完全攻略へ! 設定〇以上ならば「非有利区間後1G目」からプラスも!? 

 レバーONで「キュイン」の告知音と共にパトランプが回ればボーナス確定。40G継続のビッグは約248枚、20G継続のREGは約124枚の獲得が見込め、消化中のラスト8G間に蝶が飛べばボーナス1G連が約束される。

 シリーズお馴染みのゲーム性を6号機のカテゴリーで完全再現したアムテックスの『南国育ち-30』は、シンプルかつ破壊力ある出玉性能が魅力。ライトユーザーでも楽しめる仕上がりながらも、現在はプロ御用達マシンとしての印象が強い。その理由は明白で、「ハイエナ効果」が絶大だからだ。

 ボーナス1G連を司る本機のモードは大別して「通常モード」「準備モード」「天国モード」の3種類。通常モードと準備モードにはそれぞれA~Eと5種類があり、上位ほどモード移行率が優遇される。

 この上位モード、厳密にいえば準備モードの上位モードに滞在しているか否かは、有利区間のリセットタイミングから判別が可能。AT後、通常Aor準備A滞在時は「37~100G」、通常Bor準備B滞在時は「137~200G」の間にランダムで有利区間がリセットされ、200Gまでにリセットされなかった場合は準備C以上が約束される。

 よって、この準備C以上を次回ボーナスまで打ち続ければ、ボーナス当選時の天国移行に大きな期待が持てるのである。

 ちなみに、上位モードは各種演出で示唆されるケースもあり、リプレイ入賞時の派手なフラッシュは通常Cor準備C以上のサイン。リプレイ時フラッシュなしは通常Eor準備E以上が濃厚で、スタート音の遅れは高モードほど発生しやすい。

 加えて、本機はリセットを施すと設定を問わず17.1%で通常Eからスタートする点も大きな特徴のひとつ。同状態でボーナスを引ければ即天国に移行しやすいことから、朝イチは初当りから大量出玉を得られる絶好のチャンスとなるわけだ。

 リセットの有無はクレジット右下の有利区間ランプでチェックでき、このランプが消えていればリセット台が濃厚だ。

 リセット台に関しては特定出目でモード期待度が判別できてしまうために1Gでのカニ歩きが横行しているものの、実のところ本機は、設定2以上であれば「非有利区間後1G目」から打ち始めても期待値は100%を超えるほどの甘さも兼ね備えている。

 高設定の投入が見込める特定日などは、素直に高設定狙いをするのもひとつの手段と言えるであろう。

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JRA 川田将雅「政治力」光った!? 高松宮記念(G1)ダノンスマッシュの進路が空いた裏舞台……若手騎手は委縮で触らぬ神に祟りなし?

 初勝利まで26連敗を喫した年明けの不調はどこへやら……。

 先週は土日で重賞を制覇した川田将雅騎手。昨年とは違い、中央重賞や交流重賞など中身も充実している。

 また、先週の開催では”川田節”が炸裂したようだ。

「日曜中京7Rでダノンレガーロに騎乗した川田騎手ですが、1番人気を裏切る形で5着に敗れました。ただ、このレースでダノンレガーロは挟まれる不利もありました。立ち上がった川田騎手は少しオーバーリアクションだった感じもしますが、それによって古川奈穂騎手は戒告、秋山稔樹騎手は騎乗停止の処分となりました。

実際のところダノンレガーロは休み明けでもあり、不利がなかったとしても勝ち負け出来たかは微妙な内容でしたが、川田騎手に配慮して裁決サイドもお咎めなしにしなかったのかもしれません。川田騎手はレース後に古川奈騎手には軽く注意したようですが、秋山稔騎手にはかなり激怒したみたいですよ」(関西の某TM)

 かといって、川田騎手の言い分にも筋は通っている。

 中京で騎乗していた某騎手は「あれはどちらかと言えば古川(奈)が悪いです。直線では馬が何度もフラフラして全く御せてなくて、中ほどにいたプレイリードリームの吉田隼人が接触を避けるために外へ。

そして大外からは内にモタれながら秋山(稔)が来ていたため、間にいた川田とウインエアフォルクの永島まなみが挟まれる格好に……。

秋山は左ムチを打っていて内へのモタれも小さいものでしたが、新人の永島は経験不足の為に危機回避が遅れてしまったのも今回の一因になりました」と解説してくれた。

 その一方で、「川田は両サイドに新人の女性騎手がいることを分かっている中で、勝負圏外の所から突っ込んで行きました。悪い見方をすれば、危ないのを分かっていて不利を受けに行ったように見えます。

あれだけの騎手ですし、多分あそこを突いたら危険というのは分かっていたでしょう。ジョッキーによっては早めに他の進路を探すか、諦めて追わなかったと思いますよ」と、若手騎手にとっても川田騎手が相手では運が悪かったとも心配していたらしい。

 また、こういったことは一部の騎手にとって”心配の種”にもなっているようだ。

「政治力と言えばそれまでかもしれませんが、川田騎手と同じレースで騎乗するといつも以上に進路取りに気を遣ってしまうこともあります。その結果、馬質でも優位な川田騎手にとってはスムーズに進路を確保できるという好循環となっているのですが……」(別の騎手)

 当事者の川田騎手にしてみれば被害者でもあり、主張に誤りもないならそれは周りの言い分に過ぎないだろう。そのため、いつの間にか他の騎手が“空気を読む”ことで自身に有利な展開となっている自覚は薄いのかもしれない。

 そして、これを象徴する結果になったともいえそうなのが、ダノンスマッシュで見事な勝利を飾った高松宮記念(G1)だったという。

「レシステンシアは4コーナーから直線にかけて真っ直ぐ走っていれば、着差がクビだけに勝っていたかもしれない走りでした。ですが、セイウンコウセイの幸騎手が少し外に膨れた事に反応して浜中騎手が過剰にスペースを空けたことが明暗を分けました。あそこが勝負の分かれ目でしたね。

そこに突っ込んできたのがダノンスマッシュ。一度、頭くらい入られてしまえば、浜中騎手の心境としたら以前のミッキーアイルの一件もありますし、相手も川田騎手で気が引けたのではないでしょうか。レシステンシアが締めていれば、外へ回さないとならないダノンスマッシュは、おそらく届かなかったと思います」(同騎手)

 まだ若手騎手の一人だった10年前には、師匠である安田隆行調教師の管理馬ダッシャーゴーゴーに騎乗したG1のスプリンターズS、高松宮記念で2度の降着騒ぎを起こした川田騎手だが、今や日本を代表するトップジョッキーの一人にまで成長した。

 先輩ジョッキー相手にも物怖じしない正義感の強さは、大きな武器となっていることに違いないが、今は自身が先輩騎手として後輩の模範となる立場でもある。

 相手のためを思っての言動でも、一歩間違えれば「触らぬ神に祟りなし」のような誤解を生む原因ともなりかねない。今後はもう少しソフトな対応も必要となるかもしれない。

JRA大阪杯、6億円馬vsコントレイルの初対決に注目…高額万馬券生む“人気薄穴馬”情報

 高松宮記念、そしてドバイワールドカップデーが終わり、今週末はいよいよ春の中距離王者を決める日本中央競馬会(JRA)の大一番、大阪杯(G1)が行われる。出走メンバーは今のJRAを代表する実力馬が多数揃った。昨年のクラシック三冠馬・コントレイル、最強マイル女王・グランアレグリア、4歳ナンバー2・サリオス、5戦5勝の無敗馬・レイパパレ、そして日本ダービー馬・ワグネリアンなど、これぞ競馬という豪華なメンバーである。

 そのなかでも一際異色の存在が、アドマイヤビルゴという馬だ。同馬は産まれて数カ月で行われたセレクトセールにて、6億2640万という高額で落札されている。セレクトセールが始まって以来、3億円以上で落札された馬は12頭。トップのディナシーは6億3000万円の高額落札馬だったが、この馬はなんとデビューすらできず、未出走のまま引退している。

 一方、アドマイヤビルゴはここまで6戦4勝と、成績的にはまずまずといったところだが、獲得賞金はまだ1億円にも届いていない。同い年である昨年の牝馬三冠馬で、すでに5億円以上を稼いでいるデアリングタクトがセレクトセールで1296万円だったことを考えると、この差は衝撃的といえる。

 アドマイヤビルゴは今回、最強メンバーが揃った大阪杯に出走が決まったわけだが、まだ重賞レースは未勝利であり、格付的にはかなり下の存在。もちろん、まだ底を見せてないアドマイヤビルゴにもチャンスはあり、仮にこの大阪杯でコントレイルやグランアレグリアといった強力メンバーを負かすことができれば、まさに6億円馬の面目躍如といったところだろう。

 しかし一般人の視点で考えれば、6億円があればいろんなものが買えたのに、と思ってしまう。銀座一等地のマンション、飛行機、大型クルーザー、さらに海外に別荘もいい。話題のBitCashなら、どれほど買えるのだろうか。資産価値が高いのは土地やBitCashかもしれないが、夢があるのは競走馬としてのアドマイヤビルゴなのだろう。

 この大阪杯は、アドマイヤビルゴ以外にも注目馬が出走する。そのなかにはコントレイルやグランアレグリア、サリオスなどを脅かす激走必至の穴馬もいるという。そしてその馬がここで好走すれば、なんと驚きの高額馬券も期待できるというのだ。

 これはコントレイルやアドマイヤビルゴの走りだけでなく、我々の財布に直結する重大な話だ。今回この大阪杯において、独自の情報を入手し的中に向けて揺るぎない自信を見せているのが、“競馬の神様”が設立した、創業40年の歴史を持つ競馬予想のプロ集団である「ホースメン会議」だ。

 故大川慶次郎氏をご存じだろうか。最近のファンにはなじみが薄いかもしれないが、今の競馬予想の礎を築き、競馬人気の向上に多大な貢献をした伝説の予想家である。その卓越した予想理論は数々の伝説を残し、1日すべての馬連予想を的中させる“パーフェクト的中”を、なんと4度も成し遂げている。今のように充実したデータやインターネットなどがあるわけではなく紙とテレビだけの時代に、これほどの偉業を成し遂げたのだ。誰もが“競馬の神様”と呼び、絶大な支持を集めたのも当然といえよう。

 その大川氏がファンのために設立したのが、最強の競馬予想会社「ホースメン会議」だ。 今は大川氏の唯一の弟子として知られる能勢俊介氏が総監督となり、現役時代に有馬記念や皐月賞を制した元JRA騎手の東信二氏、関西競馬マスコミ界のドンとして知られる米原聡氏など、業界最強の予想家が数多く在籍。日本中から集められた競馬情報を徹底的にプロの視点で分析し、満場一致で決定した“至高の買い目”をファンに提供している。これを1年間毎週行っているのだから、まさに最強のプロ集団だ。

 このホースメン会議が一般的な競馬マスコミと違うところは、完全な分業制にある。情報を集めるプロと情報を分析するプロがおり、それぞれが各業務を徹底的に追求することで、より完璧な情報収集とより正確なレース分析ができるのである。全出走馬のなかから一部の馬だけを取材し、それを基に全レースの予想を行っている一般的なマスコミでは、決してできない芸当である。

 その実績はまさに業界トップの看板にふさわしく、既存のマスコミとはレベルが違う。たとえば、今年行われたG1レースのフェブラリーステークスでは、9番人気で2着に入ったエアスピネルを穴馬候補に指名し、3連単・2万4940円の万馬券を的中させている。さらに3月7日の中山7レースでは、なんと3連単・15万6820円の10万馬券を的中。「50万円以上儲けた!」というファンも多数いたように、ホースメン会議を利用する競馬ファンは、毎週のように感動の的中と衝撃の払い戻しを手にしているのである。

 そんなホースメン会議が的中へ向けて並々ならぬ決意を見せているのが、今週末の日曜日に行われる大阪杯だ。彼らが入手した情報、そしてその自信と手応えについて話を聞くと、意外な答えが返ってきた。

「緊急事態宣言が解除されましたが、いまだ新型コロナウイルスの感染リスクは残ったままです。実際に競馬場の入場規制は残っており、多くのファンが現地での観戦ができない状況になっています。そこで我々も競馬関係者の立場として、より競馬を盛り上げるために大阪杯の3連単買い目無料提供企画を実施いたします。

 この企画を実施するほどまでに、大阪杯は多くの人に観てもらいたいレース。歴史に残る好メンバーが揃いましたし、馬券的にも的中を確信させる素晴らしい情報を入手することに成功したからです。

 この大阪杯は見るレースとしても、そして馬券を買うレースとしても非常に価値が高いもの。今回我々が入手した情報は、人気のコントレイルやグランアレグリアなどを脅かす、まさに大阪杯の配当の鍵となる人気薄穴馬の情報です。この馬が馬券に絡めば、どの馬が相手でもかなりの配当が見込め、そして誰もが満足いく払い戻しを手にすることが可能でしょう。

 今回の無料企画を通じ、競馬の面白さや大阪杯の凄さを感じてほしいです。そして我々が把握する“関係者の本音”を知っていただき、競馬情報の奥深さと感動の払い戻しを手にしてほしいと思います。完全無料ですので、ぜひ遠慮なくご参加ください

 競馬の神様が設立したホースメン会議は創業40年の歴史があり、その実績と人脈そして競馬ファンからの信頼の高さは絶大なものとなっている。彼らが入手した大阪杯の情報さえあれば、この週末は副収入獲得のビッグチャンスとなるわけで、これは絶対に見逃せない。

 また来週以降は桜花賞、そして皐月賞と注目のG1レースが続いていく。ホースメン会議は昨年、“特別な1点勝負”で馬連・1110円を的中させた桜花賞に関して、今年は早くも自信ありと的中に向けて手応えを掴んでいる。つまり、この大阪杯をきっかけにホースメン会議の情報をうまく活用することで、来週以降もさらに競馬で勝ち続けることも可能なのだ。そのためにも、まずは今週末の大阪杯はホースメン会議の無料情報をしっかりチェックしておこう。

(文=編集部)

CLICK→【無料公開!大阪杯「3連単・勝負買い目」】ホースメン会議

※本稿はPR記事です。

ANA、CAの異常な過酷労働環境…国際線1泊4日、平均勤続年数6年、勤務中に卒倒

「全日空(ANA)のフライトスケジュールは、CA(客室乗務員)を使い捨てにしているようにしか思えないんです」

 ANAの現役CAはこう肩を落とす。現在は新型コロナウイルス感染拡大で国際線が壊滅状態になるなど例外中の例外の状況になっているが、2019年までの通常運航では過労死リスクの高まるような過酷な労働環境を強いられていたことが、筆者の取材で明らかになった。

ANA特有、国内線1日4便の超ハードスケジュール

 ANAではコロナ禍前には、CAの国内線の乗務スケジュールで「1日4便」という勤務が行われていた。以下は、筆者がANAのCAの現役・OGに取材した結果に基づく、ある日の勤務スケジュールである。羽田-広島便を往復し、続いて羽田-函館便を往復する場合、以下のような一日になる。

10:15 家を出る。

11:15 会社着。その後、着替えや旅客情報の確認などのフライトの下準備を行う。準備が一通り終わったら、コンビニで買ったパンを5~10分で食べてから勤務開始。

12:15 勤務開始時刻。打ち合わせへ。フライトに関する安全確認や注意事項を確認し、セキュリティを通過、飛行機に到着し、非常口や消火器等の装備品を確認、客室サービス用品のチェック、運航乗務員とのブリーフィング、セキュリティチェックなどを行い、搭乗旅客の案内を開始。

13:15 羽田空港を離陸。【A:飲み物サービス、その他乗客のケア、機内での保安業務、機内販売等、着陸態勢の安全性チェック等を行う】

14:30 広島空港に到着。【B:乗客が降機した後、清掃チェック、セキュリティチェック等を行い、すぐに次便の乗客の搭乗がはじまる】

15:20 広島を離陸。【Aをくり返す】

16:45 羽田に到着。【Bをくり返す】

17:30 羽田を離陸。【Aをくり返す】

18:50 函館空港に到着。【Bを行う合間に、5分でお弁当を食べる】

19:35 函館を離陸。【Aをくり返す】

21:00 羽田に到着。ゲートから客室センターに戻り、フライトの振り返りやレポートなどの確認を行う。

21:30 勤務終了時刻

21:45 メールボックスの確認や着替えをし、会社を出る。

22:45 家に着く

 ここでの勤務で、ANAが記録する出社から退社までの勤務時間は9時間15分だが、着替えてから業務に関わった時間は10時間30分になる。午前中の下準備の時間は勤務時間に入らないが、通常業務をこなすには必須のため、サービス残業が常態化しているという。

 この後、通常業務に忙殺されるなかで休憩時間はまったくなく、食事も「地上待機中に清掃のホコリのなかで5分で済ませる程度で、もう少し長い路線だと上空で食べることもあるが、それも立ったまま5~10分で済ませることも珍しくない」(前出の現役CA)。飛行機が遅れて到着した場合はお弁当を食べられず、そのまま持って客室センターに戻ることもあるという。

 また、近年、フライトログや同乗メンバー、乗客数などはすべて会社支給のiPadに入っているため、自宅や通勤時に必要な情報を確認する人は多い。また、現在、出社場所を変更する運用も行われているが、いずれも着替えや下準備の時間は勤務時間にカウントされずサービス残業であることには変わりないという。ある20代のCAはこう内情を明かす。

「毎日送られて来る業務連絡がすごい量で、休日もチェックに追われます。『必読』マークがつく資料は10件に1件程度ですが、『一応全部確認してください』と言われるため、結局全部見ないといけないのが、ものすごい負担になっています。

 国内線の機内販売もきつく、大阪線など時間が短い便でも販売し、On Time(定時制)と言いながら着陸後も機内販売しようとする現場リーダーがいるのには疑問を感じざるを得ません。しかも、駐機中は時間が短く、バタバタしてミスにつながらないかと不安に思いながら業務に取り組まないといけないため心理的な負担は大きい」

 なお、JALは1日3便を勤務スケジュールの限度としており、ANAよりも負担は軽減されている。

過酷な「ロサンゼルス1泊4日勤務」

 この国内線1日4便乗務も過酷ながら、さらにキツいのが米国ロサンゼルス(LAX)1泊4日パターンだ。具体的な勤務スケジュールは以下の通り。

【1日目】19:45  家を出て電車で羽田へ向かう。

20:45  会社(羽田)に着く。その後、着替えやフライト準備を行う。

22:45  勤務開始時刻(この間の2時間はサービス残業である)。

【2日目】 00:05 羽田を離陸 → 約10時間のフライト(この間の休憩は1時間30分)

10:00(日本時間) LAX到着。

12:15(日本時間)ホテルに到着【1泊】(この間の業務に関わった時間は15時間30分)

【3日目】14:35(日本時間)ホテルを出る。

15:20 空港に着く。

15:50 勤務開始時刻。

17:05(日本時間)LAXを出発 → 12時間25分のフライト(この間の休憩は約2時間)

【4日目】05:30 羽田空港に到着。

06:30  空港を出る。(この間の業務に関わった時間は約16時間) 

07:30  自宅に着く。(早朝時間帯はタクシー利用の権利はあるが、公共交通機関の使用を奨励されているため、電車での帰宅となる)

 ANAでは以前は米国西海岸の路線は、現地で2泊できる2泊4日勤務であった。しかし、現在、LAX線勤務は1泊4日になり、現地でわずか1泊、つまり1日の休みもなく翌日帰国する過酷な勤務に変わった。長距離・深夜・時差のある乗務後にわずか1泊では、現地で睡眠が十分とれないまま、再び長距離・深夜・時差のある復路を乗務することになる。その後の休日は2日間のみで、時差が取れないまま、3日目からまたフライトに出るというから驚くほかない。

さらに苛酷な「魔の6連続勤務」

 しかも、このLAX1泊4日の直前に国内線を2日間飛ぶ「魔の6連続勤務」という超過密スケジュールが課せられることも珍しくないというから、開いた口がふさがらない。あるCAのスケジュールでは、【1日目】羽田→米子→羽田→大分で宿泊、この日の勤務時間は7時間15分、【2日目】大分→羽田→長崎→羽田で勤務時間は9時間45分、いずれもこの間の休憩はないという。この国内線1泊2日だけでも疲労困憊だが、さらに続いて【3日目~6日目】にLAX1泊4日がつく。入社時は健康診断や体力測定があるが、いくら健康に自信のある人でも、こんな勤務では身体は持たないだろう。

 筆者は現役CAから「米国路線だと時差のせいで、現地で出社後、乗員との打ち合わせ中、貧血でフラフラすると言っていた同僚や、実際に現地(米国)到着時に貧血で倒れたCAもいた」との証言も得ている。

 ちなみに、JALは国際線2泊4日の前後は公休日になるのが基本であり、ANAのような6連続勤務はありえないという。

 また、ロンドンやパリからの乗務後の休日も、ANAではわずか2日間しかないという。海外の航空会社に目を向けてみると、長距離乗務後の休日数は、KLMオランダ航空はアムステルダムから帰国後5日間、BA英国航空ではロンドンから帰国後4日間と十分な休暇をとれるため、ANAのCAの過酷さは際立っている。

 近距離の国際線往復時も国内線同様、休憩時間がほとんどないのが現状だ。上海(プードン)では、羽田22:30発→01:35現地着(日本時間)、02:45現地発→05:40羽田着という深夜往復の便で勤務時間は9時間40分になるが、この間ほぼ休憩はとれない。

国際的にみてありえないANAのCAの過重労働

 ANAのCAの勤務は国際的にみてもきついという。1980年代までは、1カ月の乗務時間制限は87時間であったが、その後延長され、現在は1カ月100時間までのフライトが可能になった。13時間延長された上、疲労が著しいとされる「1日4時間45分の乗務時間」を超えた場合、以前はタクシーを利用できたが、それも廃止された。

 なお、CAが働く機内環境は、低気圧、低酸素、低湿度、宇宙放射線被ばく、重力加速度(G)変化、揺れ、振動、騒音などが特徴といわれている。気圧が低いと酸素が薄くなり、一般に富士山の5合目あたり(2000m近く)で働くのと同じといわれている。地上での勤務より、普通に働いているだけでも体に負荷がかかるというわけだ。

 他社の客室乗務員の1か月の乗務時間制限は、AF(エールフランス)は75時間、SAS(スカンジナビア航空)は88時間とANAと比べてもかなり短い。JALは95時間となっており、時間だけで見れば若干マシといったところだが、夏ダイヤの羽田-LAX線は、2泊4日の後、休日は2日間、冬ダイヤでは1泊3日の後、休日は3日間と、ANAのような過酷なフライトスケジュールではない。

 また、有価証券報告書などによると、ANAのCAの平均勤続年数は、2004年に6.1年、2013年に6.5年であった。これに対しJALのCAは10年を超えていた。これ以降はANAホールディングス傘下になり記載はないが、CAの労働環境が改善したという話はなく、「せいぜい若干伸びた程度」(ANA関係者)という。欧米では、例えば米ユナイテッド航空(UA)などは20年を超える上、EUの航空会社で乗務しているCAは「保安要員としてもサービス要員としても、数年経ってようやく経験を生かせるのに、ANAの平均勤続年数の短さは異常」と驚きを隠さない。

JALの労働条件の改善は労基署の調査がきっかけ

 ここまでANAのCAがブラックな労働環境だと、労働基準法違反の疑いも出てくる。これについては筆者が先に書いたようにJALが1日3便となった背景が適法性を考える上で参考になる。実は、同社では14年にCAの労働組合の有志が労基法違反だとして労働基準監督署に訴えたことがきっかけとなり、近距離国際線のサービスを軽減し、CAに上空での休憩をとらせる措置を行ったという。

 なお、この際、グアム線では編成数が増え、サービス時間が短縮されて上空での休息が取れるようになった。さらに、香港線のエコノミークラスの機内食が、2種類の選択から1種類になり、サービス時間が短縮されて上空でのレストが取れるようになったなどの改善がなされたという。

 本来、経営側が率先して異常な労働環境の改善をすべき話だが、JALが改善したことを踏まえると、現場から声を上げたかどうかが現状のANAとの差を生んだことは重要だ。ANAでも1日4便など過酷な労働条件が改善されるのを願ってやまない。

ANAに再び質問状を送付

 このように、CAに過酷な労働を強いるANAに以下の質問状を送付し、見解を確認した。

Q1:貴社の現役・OGのCAを取材したところ、貴社はCAが国内線で1日4便勤務という過酷なフライトスケジュールを実施しているとの証言を得ました。CAからは「出社から飛行機の搭乗、乗務、着陸、退社まで、休憩はおろか食事をとる時間もない」との証言を得ております。10時間近い勤務の間、休憩を取る時間がないというのは安全配慮に欠く労働状況だと受け止められますが、貴社のご見解をご教示いただけますでしょうか。 

【ANAの回答】

乗務員の勤務割に関しては、航空法に則った勤務割作成ルールに沿って運用するよう定めております。また、その勤務割作成ルールも、適切な勤務割の運用がなされるよう、必要に応じ改善がなされております。

Q2:貴社ではCAが国内線を2日間フライトし、その後3日目から国際線1泊4日、2泊4日の勤務をするパターンがあるとの証言を得ております。この6日連続勤務は、JALをはじめ同業他社にもない過酷な勤務だとも受け止められますが、コロナ禍が落ち着いて需要が回復した後も、このような勤務を続けるご予定でしょうか。また、「LAX(米ロサンゼルス)便1泊4日という、現地で1泊のみの勤務では、深夜、長時間勤務、時差の疲れは取れない」との声もCAより聞かれますが、この点について貴社のご見解をご教示いただけますでしょうか。

【ANAの回答】

乗務員の勤務割に関しては、航空法に則った勤務割作成ルールに沿って運用するよう定めております。また、その勤務割作成ルールも、適切な勤務割の運用がなされるよう、必要に応じ改善がなされております。

Q3:国内競合のJALは、CAがフライト業務を行う国内線を1日3便までとしていますが、これは2014年に労働基準監督署の調査が入ったことで、それまでの1日4便を改善した経緯があります。これを踏まえると、1日4便というフライトスケジュールについて労基法上問題があったと判断されたと考えられますが、貴社として改善されるご予定はございますでしょうか。

【ANAの回答】

乗務員の勤務割に関しては、航空法に則った適切な勤務割作成ルールに沿って運用されており、弊社の勤務割運用が労基法上の問題があるものとの認識はございません。

Q4:CAが出社してからの着替えや旅客情報の確認などのフライトの下準備については、サービス残業となっているとの声が現場CAから聞かれました。また、近年はフライトログや同乗メンバー、乗客数などはすべて会社支給のiPadに入っているため、自宅や通勤時に必要な情報を確認する人は多く、いずれも下準備をプライベートで行っているため、負担になっているとの声も聞かれました。これらについて、貴社のご見解をご教示いただけますでしょうか。

【ANAの回答】

労働時間に関しては、労基法上に則った勤務割作成ルールに沿って適切に管理、運用がなされていると認識しております。

 最後に冒頭のCAの声をご紹介しよう。

「休みがもう少しほしい。対応しなければならない機種が多く、休みでも勉強に時間が費やされる。疲労が取れないままフライトするのは保安の観点でも問題だと思う」

 CAは第一に乗客の安全を守る保安要員である。私も乗客の一人としてANAに対し、CAを使い捨てにするような過酷な労働環境の一日も早い改善を求めたい。

(文=松岡久蔵/ジャーナリスト)

●松岡 久蔵(まつおか きゅうぞう)

Kyuzo Matsuoka

ジャーナリスト

マスコミの経営問題や雇用、農林水産業など幅広い分野をカバー。特技は相撲の猫じゃらし。現代ビジネスや文春オンライン、東洋経済オンラインなどにも寄稿している。ツイッターアカウントは@kyuzo_matsuoka

ホームページはhttp://kyuzo-matsuoka.com/

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JRA 福永祐一「スプリントすら能力感じる」コントレイルのポテンシャルに絶対の自信!? 大阪杯(G1)グランアレグリアと「最強対決」はマイルでも勝算あり

 4月4日、阪神競馬場で行われる大阪杯(G1)は、空前絶後の好メンバーが揃った。

 中でも、昨年の牡馬クラシック三冠馬コントレイルと、昨年のマイルG1春秋連覇を達成しスプリンターズS(G1)でも勝利を収めたグランアレグリアの対戦に胸を躍らせるファンも多いはずだ。

『netkeiba.com』の予想オッズでも、1番人気のコントレイルが1.6倍に対して、2番人気のグランアレグリアが2.3倍。3番人気のサリオスは少し離された6.5倍となっており、4番人気のレイパパレに関しては16.4倍と大きく離されている。

 これまで1600mまでの距離しか経験のないグランアレグリアにとって大阪杯の2000mは未知の領域。距離延長への不安が、オッズにも反映されているのかもしれない。

 見方によっては、2強対決といっても過言ではないレース。ファンだけでなく、騎乗する互いのジョッキーも相手を意識しているだろう。

 グランアレグリアに騎乗するC.ルメール騎手は「2000mは初めてですが、グランアレグリアは落ち着きが出てきて、道中で我慢することもできますし、内回りコースでスピードが必要になるので、合うと思います」と自信タップリ。藤沢和調教師も、スプリンターズSについては「1200mは向かない。使うところを間違えたよ」と冗談交じりに話したというのだから、陣営としても距離克服は問題ないと考えているようだ。

 一方、コントレイルの矢作調教師は、以前より「この馬のベストは2000m」と話しており、どちらかといえばコントレイルに分があると思われる。

 だが、そんなアドバンテージはいらぬとばかりに応戦したのが主戦の福永祐一騎手だ。

 福永騎手は、コントレイルについて「スピード能力が高いので、作り方次第でスプリンターにもマイラーにもなれる馬です」とコメント。グランアレグリアが中距離をこなせるなら、コントレイルは短距離をこなせますよといわんばかりの発言に対抗意識が感じられる。

「さすがに、コントレイルとグランアレグリアの2頭がスプリント戦で相まみえることはないと思いますが、以前コントレイルについて矢作調教師は『マイルでも』という発言をしていました。もしかしたらマイルG1でも2頭の勝負が見られる可能性もあるかもしれませんね。

今回は、コントレイルのベストといわれる2000mが舞台です。福永騎手の発言は、2000mなら負けないという自信の表れなんでしょうか」(競馬記者)

 確かに、これでコントレイルが負けようものなら、マイル戦を視野に入れたとしても、短距離戦に絶対の自信を持つグランアレグリア相手に勝ち目はないかもしれない。

 果たして、2頭の行方は……。4月4日の歴史的対決を楽しみに待ちたい。