美 少年・佐藤龍我“お泊り愛”謹慎→早期復帰に批判…故・ジャニー喜多川の寵愛ゆえか

 昨年12月20日、「文春オンライン」で女優・鶴嶋乃愛(19)との“お泊まり愛”が報じられて活動を自粛していたジャニーズJr.のグループ「美 少年」の佐藤龍我(18)。その後、3月9日より活動を再開しているが、ジャニーズファンの間で賛否を呼んでいる。

「『文春オンライン』で鶴嶋との熱愛が報じられた際、佐藤は King & Prince・岸優太と神宮寺勇太のW主演舞台『DREAM BOYS』に出演中。舞台の出演者やスタッフ、観客が新型コロナウイルスの感染対策を徹底していた状況で、しかもまだ高校生という立場でありながら、恋人宅に宿泊していたことが問題視され、ジャニーズ事務所は一定期間の活動休止処分を下しました。佐藤が所属する『美 少年』は、デビューが期待されるJr.グループの筆頭として注目を集めていましたが、熱愛スキャンダルによってデビューが遠ざかってしまったのではと心配するファンもいたようです」(芸能ライター)

 佐藤は約2カ月半の活動自粛を経て、3月9日より復帰。その後、同月19日には、同じく「美 少年」の浮所飛貴(19)が初主演する映画『胸が鳴るのは君のせい』の主題歌が“美 少年/ジャニーズJr.”名義の「虹の中で」に決定。さらに、「美 少年」が4月より『らじらー!サタデー』(NHKラジオ)の22時台のMCをJr.グループ「HiHi Jets」と交代で担当することも発表。加えて、佐藤がジャニーズWEST・小瀧望、Snow Man・目黒蓮とともにメンズファッション誌「FINEBOYS」(日之出出版)5月号の表紙に登場することも告知された。

「佐藤の活動自粛明けから、次々とグループや佐藤個人の仕事が発表されていることについて、ファンからは『おめでたいことが重なってうれしい』『復帰早々こんなにお仕事もらえてありがたい』と歓喜の声が上がっていますが、一部では『復帰早すぎ』『本当に事務所に推されてるんだね』と批判も出ています。

 2019年、Jr.グループ・HiHi Jetsのメンバー・橋本涼と作間龍斗のプライベート写真がネット上に流出して活動を自粛していた際には『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)のHiHi Jetsの登場シーンがカットされるなどしていました。しかし佐藤は活動自粛期間も、事前収録された映像ではあるものの同番組に登場。

 つまり、似たようなスキャンダルを起こしながら、メンバーによってジャニーズ事務所の対応がまったく違ったわけです。特に、美 少年名義の楽曲がメンバーの主演映画の主題歌に起用されたことについては『CDデビューの伏線か』と見る向きもあり、佐藤のスキャンダルは美 少年にとって“ノーダメージ”だったともいえるでしょう」(同・芸能ライター)

故・ジャニー喜多川氏が目をかけ、嵐・松本潤がつきっきりでサポートした美 少年

 美 少年がここまで“好待遇”なのには“さる事情”があるとする向きも。実は彼らは、2019年に亡くなったジャニー喜多川氏が目をかけていたといわれているグループなのだ。

 佐藤が熱愛スキャンダルで舞台『DREAM BOYS』を降板した際、同舞台の演出を手がけていたKinKi Kids・堂本光一はファンクラブ会員向けの有料ブログで「美 少年というグループはジャニーさんが愛したグループです」「舞台は龍我が休演しても変わりなく素晴らしい空間を彼らが作り上げる事でしょう」とつづった。このこともファンの間では、「美 少年は別格」であることの状況証拠として話題となったのであった。

「美 少年は故・ジャニー喜多川氏はもちろん、松本潤をはじめとした嵐メンバーにも猛プッシュされている存在です。2019年、ロサンゼルスで開催されたイベント『二世週日本祭』に出演した際には、松本が同行して彼らをサポート。また、昨年11月の『アラフェス』にもバックダンサーとして参加していました。

 このところジャニーズ事務所は、社会貢献活動『Johnny’s Smile Up ! Project』の一環として、新型コロナウイルスの感染対策に注力していた。ゆえに、コロナ禍に恋人宅に入りびたり不要不急の外出をしていた佐藤に対し、さすがに“お咎めなし”というわけにはいかなかったのでしょう。ただ、その後の美 少年や佐藤の活躍ぶりを見る限りでは、彼らを猛プッシュするという事務所の基本方針に変わりはないようですね」(同・芸能ライター)

 Travis Japan、なにわ男子、HiHi Jets、IMPACTorsと、デビューを有力視されているJr.グループが複数存在している。美 少年はそこから一歩抜きん出ることはできるのか。

(文=田口るい)

JRA 5週連続「1000万超え」のWIN5は、もはや悪夢!? 大阪杯(G1)でもコントレイルが不覚…… お宝配当続出もファンの悲鳴が止まらない理由

 先週の大阪杯(G1)にはコントレイル、グランアレグリア、サリオスが出走して三強対決。現役トップクラスの強豪同士の激突を楽しみにしていた競馬ファンも多かったに違いない。

 ところがいざ終わってみれば、4番人気のレイパパレが2着モズベッロに4馬身の差をつける圧勝。デビューからの連勝を6に伸ばして無敗のG1馬へと上り詰めた。

 単勝オッズ1.8倍の圧倒的1番人気に支持されたコントレイルが3着に入ったとはいえ、3連単の配当は10万6210円の大波乱。馬連でも1万9080円の万馬券となった。

 この日のWIN5対象レースの最終関門でもあった大阪杯の波乱は、WIN5でも思わぬ高配当を生み出す結果にも繋がった。

 ここまでの対象4レースで1番人気が全敗していたWIN5。

 1レース目の阪神9R・明石特別(2勝クラス)は単勝2.0倍の1番人気サンテローズが6着に敗れ、2レース目の中山10R・両国特別(2勝クラス)は単勝1.6倍のアオイクレアトールが3着に敗れた。3レース目の阪神10R・淀屋橋S(3勝クラス)も1番人気サウンドカナロアが2着に惜敗し、4レース目の中山11R美浦S(3勝クラス)では単勝2.7倍の1番人気アンティシペイトが4着に敗れた。

 人気の集中していた1番人気が連敗した上に、中山10Rでは10番人気のシャチが大穴を開けたこともあり、この日発売された885万2392票から残り票数はすでに155。5レース目の大阪杯前にはホンの一握りの生存票しかなかった。

 大方の下馬評通り、最後の大阪杯を3頭のいずれかで購入したファンも当然多かっただろう。だが、4番人気レイパパレが勝利したことで最後まで生き残ったのは11票。払戻は5633万3400円の高額配当になった。

 勿論、この夢馬券を的中させた猛者は見事であるが、勝者の裏に多くの敗者がいることは悲しい現実だ。

 以下は、ここ最近のWIN5の配当一覧である。

日付、第5レース名、的中票数、配当
2.21、フェブラリーS(G1)、15票、3926万3590円
2.28、中山記念(G2)、1,475票、42万7570円
3. 7、弥生賞(G2)、13票、4711万6100円
3.14、アネモネS(L)、1票、5億5444万6060円
3.21、スプリングS(G2)、38票、1561万5390円
3.28、高松宮記念(G1)、9票、6422万3700円
4. 4、大阪杯(G1)、11票、5633万3400円

 2月28日こそ42万と比較的平穏に収まったものの、7回中6回が1000万超えの波乱が続いている。

 しかも、その1000万円台ですら一度きりで、残る5回は3926万円、4711万円、5633万円、6422万円とWIN5史上最高配当となった5億5444万円なのだから、いかにここ最近のWIN5が難しかったのかが分かる結果である。

 幸運にどれか一つでも的中出来たなら笑いが止まらないかもしれないが、さすがにここまで荒れると大半のファンにとっては夢というより、もはや悪夢といえるような週末となったのではないか。

 この結果と無関係とはいえなさそうのが、狙いすましたかのように週末を襲っている雨模様の天気。ぬかるんだ馬場に本来の能力を発揮できないまま敗れた馬は多数いる。

 幸いにも今週末の阪神、中山、新潟は晴れの予報が出ているだけに、そろそろ平穏な決着に期待したいところだ。

池江璃花子復活劇を五輪強行派が利用、「反対派は池江選手に言えるのか?」の大合唱! 門田隆将や安倍前首相も便乗ツイート

 あまりにもドラマティックな復活劇だった。昨日4日におこなわれた競泳の日本選手権で、白血病で長期療養していた池江璃花子選手が女子100メートルバタフライ決勝で3年ぶりの優勝を果たし、400メートルメドレーリレーの五輪派遣標準記録を突破して東京五輪代表入りを内定させたからだ。...

パチスロ界の大物『バジリスク』シリーズ最新作が見参!「衝撃」を与える仕上がりが話題!!

 ユニバーサルエンターテインメントは遊技機のゲーム性のみならず、筐体に力を入れていることでも有名だ。

 2012年、『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~2』から採用した「BAZOOKA」筐体は、超美麗17.3インチワイドフルHD液晶と共に、5つのスピーカーを搭載。筐体内部に大口径160mmのウーファーを仕込むことで驚異の重低音を生み出し、多くのプレイヤーたちの度肝を抜いた。

 第三の神として2017年に降臨した『アナザーゴッドポセイドン-海皇の参戦-』で脚光を浴びた「WIZARD」筐体は、同社とサミーによる合弁会社「ジーグ」による製造。プロジェクションマッピングと呼ばれる投影技術を演出に組み込み、パチスロの新たな可能性を示した。ちなみに、初のWIZARD筐体は『アステカ-太陽の紋章-』だ。

 そんな同社は4月2日、変形型ボタン搭載のパチンコ新筐体「SHINOBI7」のティザーPVを公開した。

 当筐体は、新感覚のトランスフォーム型ボタン「SHINOBI TRIGGER」を搭載。ボタン変形と期待度が完全リンクするそうで、このティザーPVではSHINOBI TRIGGERが「PUSHボタン」からレバーへと変形する様子が映し出されている。

 この画期的な筐体にワクワクしたファンも多いことであろうが、それと共に注目を集めたのが「coming soon」の文字が浮かび上がった際に、画面右下に記された©表示だ。

 これはコピーライトの頭文字を〇で囲んだもの、即ち著作権表示であり、「©山田風太郎・せがわまさき・山田正紀・講談社/桜花忍法帖製作委員会」とあるということは、既に検定を通過した「桜花忍法帖」ではないか…との推測ができるわけだ。

 桜花忍法帖とは「バジリスク~甲賀忍法帖~」を原案とし、その10年後を描いた作品。アニメとしては「バジリスク~桜花忍法帖~」とのタイトルで、2018年1月から6月までTOKYO MXなどで放送された。

 いわば、バジリスク~甲賀忍法帖~の続編的な存在。バジリスク~甲賀忍法帖はパチンコ・パチスロとしても人気シリーズであるだけに、ファンとしても期待を膨らませるのは当然のことと言えるであろう。

 そんな中、同社は4月5日、ついに最新パチンコ『Pバジリスク~桜花忍法帖~』(製造:メーシー)の発売を公式HP上で発表。同時に製品サイトも公開した。

 リリース情報によると、当機は業界初の新システム「咲き戻りST(100+20回)」を搭載したミドルスペックとのこと。全ての大当りからSTへ突入し、ラスト20回は約1,000個を獲得&大当りを狙える第2のBONUSが始まるようだ。

 旧ST機の弱点を完全払拭したゲーム性を実現したとのことだが、現時点での情報はここまで。導入は2021年6月予定とのことなので、まずは機種サイトをチェックしてイメージを膨らませておこう。

 なお、同社は4月18日まで、Twitterキャンペーンを開催中。公式Twitterをフォローして当該ツイートをRTすれば応募完了で、抽選で「声優直筆サイン」や「QUOカードPay」がプレゼントされる。

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夏目三久、芸能界引退説の真相…写真流出騒動→奇跡の復活の裏に田辺エージェンシー

 2日、人気お笑いタレントの有吉弘行とフリーアナウンサーの夏目三久が結婚を発表した。2人は2011年4月に放送がスタートしたテレビ番組『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で共演。16年には2人の結婚、さらに夏目の妊娠まで報じられたが、双方の所属事務所は否定。第一報を報じた日刊スポーツが自ら誤報だと発表し謝罪に追い込まれるなど、異例の展開を見せたが、それから5年越しでの結婚となった。

 2人の連名でマスコミ各社にファックスで送られた文書には、夏目のコメントとして

「有吉さんと夫婦になり、この上ない喜びと幸せを感じております」

「これまでお仕事でご一緒させて頂いた皆さま、そしてレギュラー番組を担当させて頂いております日本テレビ、テレビ朝日、TBSの皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです」

「スタッフの皆さま、共演者の皆さまと過ごした時間は私にとってかけがえのない経験で、生涯忘れることはできません」

という文言が綴られているが、これが業界内でさまざまな憶測を呼んでいるという。テレビ局関係者はいう。

「仕事関係者に感謝の言葉を綴るのは、おかしなことではありませんが、結婚発表と仕事というのが、いまいち結びつかない。最近の傾向として芸能人が結婚発表する際には、女性側が妊娠しているかという点と、『今後もこれまで通り仕事は続けさせていただきます』などという文言で仕事をどうしていくのかという点に触れるのが、一般的です。今回はこの点について触れられていないだけじゃなく、『生涯忘れることはできません』などと、まるで引退コメントのような記述までみられるということで、夏目が芸能界を去るのではないかという説が流れているのです」

 さらに、“芸能界のご意見番”としても知られる和田アキ子が3日放送のラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)内で発したコメントも、注目を集めているという。

 和田は番組内で「(夏目は)やめられるのかな。何か、そんな感じがした。なんとなく、私はね」と語ったが、別のテレビ局関係者はいう。

「アッコさんは大御所タレントですが、キャリアも長いため、ホリプロ創業者の堀(威夫)元会長やジャニーズ事務所元社長のジャニー(喜多川)さん(2019年逝去)をはじめ、芸能界の重鎮たちとも親しい仲です。そのため、夏目が所属する田辺エージェンシーの内部事情についても耳に入れた上で、こうした発言をしているのではないかと噂されています」

 また、芸能事務所関係者はいう。

夏目は11年に、不適切な写真が公になってしまうというスキャンダルが原因で日テレを退社。もう復帰は難しいとみられていましたが、有力事務所である田辺エージェンシーに入り、朝の帯番組『あさチャン!』(TBS系)や、古巣の日テレの『真相報道 バンキシャ!』でもレギュラーを得るまでになったわけですが、その裏には、夏目が田辺エージェンシーの田邊昭知社長の大のお気に入りだったという事情がある。夏目が情報番組のMCだけではなく、テレビドラマやCMの仕事まで獲得できたのは、田辺社長による各方面への猛プッシュがあったからこそ。

 5年前の結婚報道は、結果的に“なかったこと”にされましたが、それを乗り越えてのゴールイン。結局、有吉と夏目の関係が続いていたということになりますが、田辺エージェンシーとしても、いつまでも結婚に反対し続けるわけにもいかない。そこで、結婚を認めるかわりに、もう夏目の面倒はみない、つまり夏目が芸能界から引退するという“落としどころ”で、夏目と事務所の間で話がついたのではないかという見方も出ているわけです」

 ちなみに今回の結婚報道をめぐり、テレビ局関係者はこう指摘する。

「テレビの情報番組もスポーツ紙も、過去の結婚・妊娠報道はおろか、“結婚した”という客観的事実以上に踏み込んで報じる動きはない。ひとえに夏目の事務所の意を汲んでいるためですが、少なくても彼女の事務所に有吉との結婚を祝福するムードはなさそうです。もっとも、現段階では夏目の引退説はどれも噂の域を出ず、すぐに引退という展開にはならないのでは」

(文=編集部)

 

JRA 桜花賞(G1)サトノレイナスにアノ「呪い」再び?国内外G1・6勝「サトノ軍団」に足りないモノとは

 11日、阪神競馬場では牝馬クラシック第1弾の桜花賞(G1)が行われる。昨年の阪神JF(G1)でソダシと大激戦の末、ハナ差およばず2着に敗れたサトノレイナス(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)が同舞台で雪辱を期す。

 ライバル2頭はともに4か月ぶりの実戦でその成長曲線が問われるが、こと牝馬クラシックの戦い方という面においては、アーモンドアイとアパパネの3冠牝馬2頭を育てた国枝厩舎に一日の長があるだろう。また、鞍上を務めるC.ルメール騎手も桜花賞は6回騎乗して、「2-0-2-2」。勝ったのはアーモンドアイとグランアレグリアでともに桜花賞では2番人気に支持されたというのもサトノレイナスと重なる。

 一方、ソダシを管理する須貝尚介厩舎は牝馬3冠未勝利。鞍上を務める吉田隼人騎手は桜花賞には4度騎乗し、すべて2桁着順という結果に終わっている。

 陣営の牝馬クラシック路線における経験値という面ではサトノレイナスの方が圧倒的に上と見ていいだろう。強いて不安を挙げるとすれば、「牡馬のサトノ」という点ではないだろうか。ご存じの通り、里見治氏が率いる「サトノ軍団」は、10年ほど前から多くの良血馬を高値で次々と競り落とし、多くの有力馬を重賞に送り出している。しかし、なかなかG1には手が届かず、「サトノの呪い」とまで言われた時期もあった。

 転機が訪れたのは2016年秋。皐月賞と日本ダービーで惜敗していたサトノダイヤモンドが菊花賞を制し、「サトノ軍団」は待望のG1制覇を遂げた。

 この勝利を機に、「サトノ軍団」はそれまでは考えられなかった勢いで快進撃を見せる。その年の12月にはサトノクラウンが香港ヴァーズ(G1)、サトノアレスが朝日杯FS(G1)、そしてサトノダイヤモンドが有馬記念(G1)を制覇。翌年には、サトノアラジンが安田記念(G1)、サトノクラウンが宝塚記念(G1)を制覇し、約8か月の間に国内外のG1を6勝するという離れ業を演じた。

 その後は再び3年以上にわたってG1ではスランプに陥っているが、サトノレイナスを擁する今年の桜花賞はまたとない大チャンス。また、「サトノ軍団」としても次なる呪縛を解いておきたいところだろう。

 とはいえこれまでサトノ冠名の牝馬はG1には縁がない。これまでのべ10頭の牝馬がG1に出走しているが、阪神JFで2着のサトノレイナスが最高着順。それ以外はことごとく着外に沈んでいる。そもそも、上位人気に支持されたのは、前走の阪神JFで2番人気に支持されたサトノレイナスと18年オークスで3番人気だったサトノワルキューレしかいない。

 通算重賞勝利数を比べても牡馬の30勝に対し、牝馬は2勝だけ。所有馬に牡馬が多いことも手伝って、存在感という点でも牡馬が牝馬を圧倒していることは間違いないだろう。

 まだ「呪い」と言われるほどの連敗記録ではないが、サトノ牝馬にとって今回は最大のチャンス。呪いに縛られる前に勝利を挙げることはできるか。

パチスロ『6号機ジャグラー』抜群の存在感…ヒットメーカー次なる「激アツ新台」も始動!!

 生誕28周年を記念した『ニューパルサー』シリーズ初の6号機『ニューパルサーSPⅢ』が登場するなど、にわかに盛り上がりを見せているボーナスタイプ市場。

 その中でも抜群の存在感を放っているのは、北電子が誇る国民的パチスロ『ジャグラー』シリーズだ。

 シリーズ初の6号機『アイムジャグラーEX』は、デビューから上々の稼働を実現。ビッグは約252枚、REGは約96枚の獲得が可能で、5号機のそれよりもボーナス合算出現率はアップしている。

 ブドウの払い出し枚数が6枚から8枚に変化するなど、通常時のコイン持ちが良好となった点も特徴。5号機よりも遊びやすくてジャグ連が味わえる仕様は、5号機が混在する中でも期待に応える活躍を見せている。

「パチスロの未来を占う機種」とも評される本機。これまでのシリーズ同様に、長期稼働を実現できるかに注目したい。

『アイムジャグラーEX』へ称賛の声があがっている状況だが、発売元の北電子といえばスタンバイしている新機種も大きな話題だ。

 同社は新機種『ノーゲーム・ノーライフ THE SLOT』のリリースを発表。現在ティザーPVが公開されており、注目を集めている。

「ノーゲーム・ノーライフ」は2012 年から刊行のライトノベル作品。ゲームで全てが決まる世界に召喚された主人公兄妹が様々な方法を駆使し、その世界を制していくという物語だ。

 原作書籍の発行部数は全世界シリーズ累計(電子書籍含む)580 万部を突破。2014 年にTVアニメーションが放送、2017 年には劇場版映画「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」も上映され大ヒットしている。

 そんな大人気作品と、敏腕メーカー北電子の夢コラボが実現。コンテンツの持つ世界観を再現するべく、ゲーム性の作り込みにこだわって開発が行われた。逆転要素も満載な魅力あるゲーム性と、プレイヤー自らの手で勝負している感覚を堪能できる仕上がり。早くも反響が寄せられていることも納得だろう。

「~さあ パチスロ(ゲーム)をはじめよう~」と紹介される本機への期待は高まるばかりだ。全国ホールへの導入開始は2021 年6 月中旬頃を予定している。

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金銭スキャンダルまみれ…農林族のドン・西川公也元農相、次期衆院選出馬を目指し活動か

 厚顔無恥とは、こういう人のことを指すのだろう。数々の金銭スキャンダルが原因となって失脚したはずの農林族のドン、西川公也元農相が政界復帰を目指し、活動を再開したとの情報が永田町・霞ヶ関で飛び交っている。

 盟友である吉川貴盛元農相が鶏卵生産会社「アキタフーズ」(広島県福山市)の前代表=贈賄罪で在宅起訴=から賄賂500万円を受け取ったとして収賄罪で在宅起訴された事件に絡み、西川氏も1000万円単位の不透明な金を受領したとの疑惑が浮上。本来は謹慎すべき身だが、後ろ盾となっている二階俊博自民党幹事長が西川氏の政治活動を黙認しているとみられる。

次期衆院選に出馬か

 関係者は「現在は二階派付という形で砂防会館を拠点に活動しているようだ」と証言する。二階幹事長率いる二階派は自民党本部からほど近い砂防会館(東京都千代田区)に事務所を構えており、西川氏は衆院議員時代に同派事務総長まで上り詰めた。鶏卵汚職事件に伴い、非常勤の国家公務員である内閣官房参与を辞任せざるを得なくなり、表舞台への復帰は閉ざされたはずだった。ところが、今秋までに予定されている次期衆院選に栃木2区から出馬を模索しているようだ。

 西川氏を知る政府関係者は「ある意味ものすごいバイタリティーだ。なんとか永田町とのパイプを保っておきたいのだろう。普通に考えれば勝ち上がることは難しいだろうけど」と突き放す。西川氏は2014年と17年の衆院選では、小選挙区で2連敗を喫した。14年はかろうじて比例復活したが、17年は73歳定年制の規定により、重複立候補はできず、涙を飲み現在浪人中。落選後も党農林部会に顔を出すなど積極的に活動していたことから「現役時代に相当美味しい汁を吸ったのだろう」(全国紙記者)と皮肉交じりの声も聞かれる。

公認は下りない?

 本人の希望とは裏腹に、小選挙区で2回続けて敗北したため、勝てない候補者とみなされ、自民党から公認が下りない可能性が高い。しかも、今回の鶏卵汚職に限らず、政治資金問題で14年に念願叶って就任した農相をわずか5カ月で辞任に追い込まれるなど、スキャンダルの「総合商社」といっても過言ではない。

 一部報道によると、栃木県職員時代に、建設業者から2万円の賄賂を受け取ったとして収賄容疑で逮捕された過去を持つ。西川氏は起訴猶予処分になったというが、まさに筋金入りの金権政治家だ。

 昨年末から政界をざわつかせていた鶏卵汚職事件では、元農相の吉川被告が在宅起訴された一方、西川氏の立件は見送られた。西川氏は内閣官房参与在任中に1000万円単位の現金を受け取ったとされているものの、鶏卵行政への直接的な職務権限がないことが理由とみられる。

 ある農林水産省関係者は「おそらく西川さんのほうが吉川さんより多額の現金を受け取っている。しかも、西川さんはアキタフーズ前代表にいろいろな政治家を紹介するなど暗躍していた。一番の悪人が立件されず、あまりにも不公平」と語気を強める。

 西川氏が現在、どのような活動を行っているかは不明。ただ、大手メディア関係者は「スキャンダルまみれの西川氏の活動を黙認している二階幹事長の身内びいきにも程がある」と憤る。確かに二階幹事長は身内に甘い。自分の息のかかった候補を、自民党の別の議員が支部長に就いている選挙区に送り込むなど、政治手法は強引。行事役であるはずの幹事長が自ら軋轢を生んでおり、公党としてのガバナンスが欠如しているといわざるを得ない。

劣化する農林族

 それにしても、西川氏を筆頭に農林族議員は問題のある人物が多く、近年劣化が著しい。特にパワハラやバラマキなどに走る江藤拓前農相の評判は最悪だ。「怒鳴る」「畜産農家に金をバラまくことしか考えていない」など散々。江藤氏が大臣在任中にコロナ関連の補助金政策を無秩序に進めた結果、1300億円の血税の追加投入を余儀なくされ、「まさに行政を歪めた」(農水省幹部)。利益誘導に走るのではなく、農家の自立を促す視点に立った政策を進めることを強く祈る。

(文=編集部)

JRA松山弘平サリオス「有言実行」も川田将雅と明暗ハッキリ!? 大阪杯(G1)「着外ラッシュ」でリーディング沈没の危機

 4日、阪神競馬場で行われた大阪杯(G1)は、4番人気のレイパパレが優勝。鞍上の川田将雅騎手は先週の高松宮記念(G1)をダノンスマッシュで勝利しており、2週連続のG1制覇と絶好調だ。

 大阪杯当日の阪神競馬場は、昼過ぎからの雨で重馬場。レースでは逃げたレイパパレが最後の直線で外に持ち出すと、最後は後続を突き放し4馬身差で圧勝している。

 キャロットファームの秋田博章代表も「道悪でペースも速かったが、直線で外(馬場のいいところ)を走らせたのはジョッキーの絶妙な判断だったね」と鞍上の好騎乗を絶賛。川田騎手の判断が光ったレースでもあった。

 この日、3勝を挙げた川田騎手は今年37勝。リーディングでも福永祐一騎手を追い抜き、3位へと浮上している。

 一方この日、1勝もできないどころか一度も馬券に絡めなかったのが、現在リーディング2位の松山弘平騎手だ。この日は8鞍に騎乗するも4着が最高と冴えない結果に終わった。

 松山騎手は先月27日の日経賞(G2)でカレンブーケドールに騎乗し、斜行したことが原因となり4月10日から18日まで騎乗停止。川田騎手とは、6勝差まで迫られているだけに、今週、来週で入れ替わる可能性も十分にある。

 大阪杯でも、3番人気のサリオスに騎乗し、レース前には「内枠をうまく生かして、1着を狙いたいと思っています」と意気込んでいたが5着と敗れてしまった。

「同条件の9R明石特別では、逃げたニホンピロスクーロが馬場の最内を通って8馬身差の圧勝。大阪杯のサリオスは3番人気と上位2頭には劣るという評価をされていた馬ですから、松山騎手も一発を狙ってのイン突きだったのではないでしょうか。

ただ、降り続く雨で馬場の内も相当悪くなっていたと思われます。結果論ですが、馬場を読み違えた部分もあるのかもしれませんね」(競馬記者)

 最後の直線では、外に持ち出した川田騎手とは対照的に、松山騎手はインを強襲。レース後「思ったレースはできましたが、馬場が悪くなっていて苦しくなりました」と語ったように、想像以上にぬかるんだ馬場は誤算だったのかもしれない。

 外を選んだ川田騎手と内を選んだ松山騎手はコース取りでもハッキリと明暗が分かれた。とはいえ、松山騎手が騎乗したサリオスの目標は安田記念(G1)であり、元JRAジョッキーの安藤勝己氏も「サリオスはお腹周りに余裕があった。距離はともかく本格化は先って印象を受けたし、今日の状態だと良馬場でも厳しかったかも」との見解を示した。

 大阪杯で4着に敗れたグランアレグリアとは、安田記念で再戦の可能性も考えられる。松山騎手が再びサリオスの手綱を握ることになるのなら、今度は良馬場での巻き返しに期待したいところだ。

宮城県、「まん防」と国の大型観光企画「東北DC」同時強行の愚行…地元観光業者が悲鳴

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、緊急事態宣言に準じる「まん延防止等重点措置」が5日、大阪、兵庫、宮城の3府県の計6市で適用が開始された。適用都市の飲食・観光事業者の表情が曇る中、ひときわ憂鬱を深める都市があった。今回、措置が適用された宮城県仙台市だ。

 措置に先立つ1日、まさに“最悪”ともいえるタイミングで国、自治体、JR東日本3者による大型観光宣伝企画「東北デスティネーション・キャンペーン」(東北DC、4月1日~9月30日)が始まっていたからだ。仙台市太白区の秋保温泉のホテル関係者は憤る。

「措置は5月5日のゴールデンウィーク終了まで続くということで、少なくとも完全に出鼻をくじかれました。すでに4月末にご予約いただいていた首都圏のご高齢のお客様から、『仙台は危ないようだから』との理由でキャンセルが入りました。

 うちは従業員数が多く、経営は非常に苦しいです。DC自体はやってほしいのですが、内実が伴わなければ意味がありません。開始時期を延期するとか、期間を年末まで延長するとかできないのでしょうか。

 このままだと事業費の税金をドブに捨てることになるし、DCに向けて行ってきた我々の少なくない設備投資も無駄になります。営業自粛というブレーキと、『Go To』やDCなどのアクセルを、同時に踏み続ける政府・行政に不信感しかないです。四角四面なお役所仕事で、ずっと振り回され続けています。

 また、『観光や飲食が苦境だ』と応援した次の瞬間に『コロナ禍にも関わらず営業している』『こんな状況下で旅行を受け入れている』などと叩くマスコミには本当に怒りしかわかないですね。我々にどうしろと言うんです?」

オープニングセレモニーがばたばたと中止に

 東北DCは東日本大震災から10年の節目に、これまでの復興の歩みを全国・全世界に発信する趣旨で企画された。各観光地の見どころを中心に、首都圏の主要駅やテレビコマーシャルなどで大規模広告事業を展開。観光列車の運行や、大手旅行代理店と連携したツアーや宿泊プランを販売するほか、地元の観光関係者や地域の伝統芸能関係者、地域住民も動員して、JR各駅を中心に誘客イベントを開催する予定だ。東北内外のインフルエンサーでつくる「Tohokuサポーター」なども活用し草の根レベルでの誘客促進も図る。

 計画は2016年に立案され、当初は全世界から誘客を図る壮大な計画だった。同年5月24日、観光庁から発表されたプレスリリース『日本初、全世界を対象とした東北デスティネーション・キャンペーンを実施~グローバルメディアの活用やメディア等500 人以上招請など集中的なプロモーションを実施~』によると、「東北6県の外国人宿泊者数を2020年に150 万人泊(2015 年の3倍)とすることを目標にする」とある。しかし、コロナ禍でそうした海外からの誘客計画は水泡と化した。

 加えて今年に入って東北でのコロナ禍は深刻化の一途をたどった。3月中旬から下旬にかけて宮城県、山形市が独自の緊急事態宣言を発令。各参加自治体はDCのオープニングイベントを中止する事態に追い込まれた。結局、今月1日に予定通り行われたのは岩手県のJR盛岡駅と青森県のJR新青森駅2カ所のみにとどまった。

観光列車のダイヤでキャンペーンの時期はずらせない?

 DCの自治体担当分の総事業費は東北6県と仙台市で計7億円。財源は各自治体の一般財源、つまり税金だ。一連のキャンペーンで、今年3月16日時点で、コロナ禍前の2019年4~9月の観光入込客数5832万人回(東北6県計)、延べ宿泊客数2307万人泊(同)を目指すが、前出の仙台市の観光事業者の話すとおり、大きな書き入れ時であるゴールデンウィークの見通しは明るくない。

 今回のDCを岩手県出身の首都圏在住、大手広告代理店社員は次のように分析する。

「大きな声では言えませんが、このタイミングでの広告企画の強行は、東北のイメージ的にプラスになるのか疑問に思っています。JR東日本さんが観光列車のダイヤを組んでしまっていることもあって、柔軟な計画変更ができなかったようです。しかし、このタイミングでの強行は悪手でしょう。

 またマスコミの影響も大きいのですが、首都圏在住者には東京都で感染が拡大していた時、東北各県が『こっちに来るな』と主張していたイメージが色濃く残っています。実際、私も昨年、岩手県内の親族に不幸があったのですが、葬儀出席のための帰郷を拒否されました。

 それが一転、今度は感染拡大中の東北に、『首都圏から旅行に来い』というメッセージを発しているように見えます。矛盾が際立ちますよね。

 実際の東北の人たちの考えとは違うのかもしれませんが、広告で伝わるのはあくまでイメージです。DCの運営は『感染が拡大しているのは仙台市など都市部だけ』と主張するのかもしれません。しかし、それは『首都圏』とひとくくりにされて、満足に帰省できなかった我々も、当時まったく同じことを考えていたものです。目まぐるしく状況が変化するなかで適切な広告を打つのは非常に難しいことですが、慎重に事を運ぶべきです」

インターネットで「東北の今」を発信するというが……

 円滑な滑り出しとは言いがたい況に対し、東北デスティネーション・キャンペーン推進協議会(事務局:一般社団法人東北観光推進機構)の担当者は次のように語る。

「ご旅行にいらっしゃる方も、いろいろな意味で慎重に対応されていらっしゃいますし、受け入れ側のホテルなども1年前から検温システムやアクリル板の導入、消毒対策をされてこられました。協議会としては今後も柔軟に対応していきます。そもそもDCはイベントを開催することが目的ではありません。新たな観光素材の掘り起こしや、その発信が主眼の一つです。

 イベントはどうしても人数制限が必要になってしまいます。各施設様、各自治体様の判断になります。例えばある自治体さんはサクラの名所の駐車場を閉鎖する一方、現地の写真や動画をネット上にあげて広く発信するなどの努力をしています。『来てください 来てください』ではなく、東北の今をネットでお伝えいただいているという状況です。

 また、実際に来られない方のために公式サイト上に東北DCナビなどを開設し、各観光地を紹介しています。今後のこともありますので、いろんな情報をこちらで発信しながら、来年とか、この後の誘客にもつなげていければと思っております」

 そうしたDC事務局の説明に対する受け止めを、仙台市の旅行代理店社員に聞いたところ、次のように落胆した。

「DCでなくても、コロナ後の誘客につなげようと全国各地の観光地はネット上での発信に全力を傾注しています。DCの特設サイトを作っただけで競り勝つのは厳しいでしょうし、このままでは埋没は避けられないでしょうね。

 5月は仙台青葉まつりもあり、『震災10年』というタイミングで実際に東北を訪れてみたいと思う人は多かったでしょう。間違いなく商機だったと思います。本当に残念です」

(文=編集部)