パチンコ店に「欠かせなかった“アレ”」の真相は!?「人間の深層心理に働きかける」という説も…

 元ホール関係者「オーハナB」です。今日はパチンコ店で流れていた音楽についてお話させていただきます。

 最近は店内ミュージックなしの店舗も多く見受けられますが、ひと昔前だとパチンコ店で「何かしら音楽」が流れているのは当たり前だったと思います。

 特に昭和から平成初期にかけては全国どこに行ってもホール内では「軍艦マーチ」が響き渡り、閉店時には「蛍の光」が当然のように流れていました。軍艦マーチが廃れていってからは、人気映画の楽曲などがよく流れていたと思います。

 有名どころではスターウォーズ、トップガン、ロッキー、スピードのテーマ、映画以外ではテレビF1グランプリの主題歌TRUTHや、格闘技プライドのテーマ曲等々、若い業界人さんにはピーンと来ないかも知れませんが。とにかくハイテンポで、テンションの上がるような楽曲が定番でした。

 それはなぜなのか!?

 一説によると軍艦マーチもそうですが、テンポの速い曲が人間の深層心理に働きをかけ「稼働UPに繋がる!お金をジャンジャン突っ込む!」という話を聞いたことがないでしょうか?

 それについての科学的検証などが、行われたのか無いのかすらも…私には分かりませんので、その真相を知る由もないのですが。

 ただ、現在のパチンコ店で音楽なしの店が多く存在するあたり、やはり眉唾物なのかも知れませんが…。昔のパチンコ店は電子音、効果音、球の跳ぶ音や《チンジャラジャラ~♪》という払い出し音だけだったので「音楽が無ければそれなりに静かで寂しい」というのはあったのかも知れません。

 それが時代とともに、パチンコ、パチスロの版権モノが当たり前に、遊技機から音楽が流れるのが当たり前となり、段々と店内ミュージックの必要性が薄れていったのではないかと考えられます。

 時には音楽がうるさい、マイク放送がうるさい、隣の台の音がうるさい、等とクレームになったりする事もある訳で。台のボリューム問題なんかも度々話題になりますよね。隣に座った客がいきなり台の音量をMAXにして打ち始めて、うるさくて…とか。

 最近はユーザー自身が任意に音量調整できる遊技機が多いですが、こういうのを見るとそれも良し悪しなのかなとも思いますよね。メーカーによっては最大音量が、メチャクチャ大きいモノもありますしね。

 音楽ありだったとしても人気パチンコ、パチスロの楽曲を流されている店が多いようですが、個人的に感じたのは「高稼働なお店ほど音楽を流す必要性がない」…という可能性。遊技機の稼働音で充分に騒がしく賑わっているはずですから。

 それこそ昔のホールでは「今日はやるぞ!絶対に勝つぞ!」と意気込んでテンションはMAX! それでいて開店と同時に、ロッキーのテーマが流れるもんだからもう気分は絶好調最高潮!

 もう開店待ちしている全員が、そんな感じでした。さらに狙い台が取れた日には、もうそれだけで既に勝った気分になってしまうものです。思わず「エイドリアーーーーン」て叫びたくなります。そんな状態ですから、店員に「走るな!」とか注意されても無理ってもんですね(笑)。

「エイドリアーーーーン」が分からない人は映画『ロッキー』をすぐ観てください。ハリウッドの大物俳優シルベスター・スタローンの名作中の名作『ロッキー』中で登場する超有名な名シーンです。

 しかしこの『ロッキー』ですら過去にパチンコ、パチスロ化されている訳ですから…。やっぱり「我々の業界ってスゴいよなー」と思ったりもする訳です。

(文=オーハナB)

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パチスロ「1時間で約5000枚」ゲット!? 「4号機」を彷彿させる「恐るべき威力」を体感!!

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未知の知との出会いが生まれるオンラインイベント「engawa Serendipity day」4月15日開催(参加者募集)

電通が京都市で運営する事業共創拠点「engawa KYOTO」が、オンラインイベント「engawa Serendipity day」を4月15日に開催。現在参加者を募集している。

「engawa KYOTO」は、個人、企業を対象とした会員制コワーキング、シェアオフィス機能をプラットフォームに、そこに集う個人・企業との縁をつなぎ、これからの日本の活力となる事業創造支援を行う施設。イベントでは、京都大学経営管理大学院客員教授・竹林一氏による基調講演や、京都精華大学学長・ウスビサコ氏、脳科学者・茂木健一郎氏よるトークセッションが行われるなど、「未知の知」とのセレンディピティ(偶然の幸運な出会い)をテーマに、共創の今とこれからについて語られる。

電通が京都市で運営する事業共創拠点「engawa KYOTO」が、オンラインイベント「engawa Serendipity day」を4月15日に開催。現在参加者を募集している

■engawa Serendipity day
新型コロナウィルス感染症の影響で、セレンディピティに遭遇しにくくなっていると言われています。ただ、待っていてもセレンディピティはおきません。ぜひ、セレンディピティを掴みに来てみてください。

【概要】
開催日時:2021年4月15日(木)13:30スタート /18:30終了予定
オンライン配信:Zoom Webinar オンラインイベント
参加費:無料(どなたでもご参加可能、入退室自由)
参加方法:事前登録(下記URLから登録)
https://form.run/@engawaKYOTO20210415

詳細情報はコチラ:https://bit.ly/engawaSerendipityday
※登壇者情報、プログラム詳細はこちらをご確認ください。
※イベント内容、登壇者等予告なく変更する場合があります。

【プログラム】※三部構成
[第1部] 共創や多様性を生む人材とは?
[第2部] 事業共創づくりに必要なことは?
[第3部] 共創を生むコミュニティとは?

【主な登壇者】※五十音順、敬称略
伊藤 華英 氏(元競泳日本代表/順天堂大学スポーツ科学博士/一般社団法人スポーツを止めるな理事)
ウスビ サコ 氏(京都精華大学 学長)
小笠原 治 氏(京都芸術大学 教授/さくらインターネット株式会社 フェロー/株式会社メルカリ R4Dシニアフェロー)
竹林 一 氏(京都大学経営管理大学院 客員教授//オムロン株式会社 イノベーション推進本部 インキュベーションセンタ長)
茂木 健一郎 氏(脳科学者) ほか

 

パチスロ「機械割119%」で名を馳せた爆裂シリーズ… 新台『バジリスク』遂にお披露目!ファンの期待を超える“衝撃”を期待!!

 

 パチスロ分野に数々のヒット作を生み出してきたユニバーサルエンターテインメント。4号機から活躍している『ミリオンゴッド』や『花火』シリーズはお馴染みですね。

 そんな同社が5号機時代に送り出した爆裂マシンといえば『バジリスク』シリーズです。2009年に『バジリスク 甲賀忍法帖』が登場してから、後継機が続々と登場しました。中でも『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』は、機械割「119%オーバー」という圧倒的な火力も好評を得て大ヒット作となりました。

 5号機の後期を支えた最大の功労者ともいえる活躍ぶり。撤去期限ギリギリまでホールで現役稼働していた数少ないマシンです。別れを惜しんだファンも相当多かったことでしょう。

 その翌年。そんな偉大なる『絆』の遺伝子を受け継いだ6号機『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』が満を持して登場しました。当時は「しょせんは6号機」「どうせ期待外れ」といった不安の声もありましたが、ふたを開けてみれば大活躍。『絆』のゲーム性を見事に再現した仕上がりで、ファンの心を掴みました。

 今ではパチスロ分野における不動のキラーコンテンツといえる『バジリスク』ですが、最近はパチンコ分野でも大きな反響を得ております。

 今月に導入が開始された『Pバジリスク~甲賀忍法帖~2 朧の章』は、『絆』のBC当選率に寄せた大当り確率1/99.90の甘デジ。確変割合は90%で、RUSHへ突入させることができれば必ず電サポ100回が付与される仕様です。

 RUSHのトータル継続率は約70%。更に右打ち中の10R比率は7割越えというシリーズの名に恥じないパワフルな仕上がりとなっております。更には大当り2回が濃厚となる特化ゾーンが搭載されているなど、甘デジの中でも抜群の一撃性を秘めていると言えるでしょう。

『バジリスク』の勢いはこれだけに留まりません。ユニバーサルエンターテインメントは同シリーズの最新作『Pバジリスク ~桜花忍法帖~』のリリースを発表。パチンコ分野でも覇権を握る気配を見せております。

 本タイトルは『甲賀忍法帖』の10年後を舞台とした小説が原作。累計で50万部が発行され、アニメ化もされた人気タイトルです。前作同様に中々見ごたえのある内容となっているようですね。

 そんな注目コンテンツとタイアップした『Pバジリスク ~桜花忍法帖~』は、大当り確率1/319帯に属するミドルタイプ。ST突入率100%の安定感バツグンのスペックと紹介されていますが、ただの王道STマシンではございません。

「返り咲きST」と題された新システムを搭載している模様。「ST100回転」に加え、第2のボーナスと銘打たれた「20回転」が搭載されています。このラスト20回転では、小当りRUSHのように大当りせずとも出玉が増加するゲーム性のようです。

 せっかく突入したSTが駆け抜けて出玉なしで終了…。そんな苦い経験をした方は多いと思います。本機に関しては、それが一切ないという事。STタイプの弱点を克服した仕上がりとなっているようですね。既存機の概念を覆す画期的なシステムに期待が高まります。

 また外観に関しては、予てから注目されていた新筐体「SHINOBI 7」を採用。チャンスボタンが期待度の上昇と共に変形していき、最終的にはボタンがレバーとなる「SHINOBI TRIGGER」によって新感覚の遊技を味わう事できるでしょう。

 新たなる『バジリスク』が革命的スペックで登場予定。詳細が気になって仕方がありません。1日でも早く続報が公開されてほしいですね。

(文=堀川 茂吉)

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ヤフオク!がメルカリに白旗!? ユーザー流出も懸念されるとある機能の廃止とは

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

ヤフーが運営するオークションサイト「ヤフオク!」で、商品の値引きを相談できる「値引き交渉」機能が7月1日に終了することが判明した。値下げ交渉機能とは、出品者の設定した販売価格に対し、入札者が希望価格を提案することで、より安価に商品を手に入れることができるという落札者にとって便利な交渉機能。しかし、ヤフーが「経営資源の選択と集中を検討した結果」と説明する理由により、同機能は終わりを迎えてしまった。値下げ交渉がなくなれば、同機能を求めるユーザーはフリマアプリ「メルカリ」に流出してしまう可能性も考えられる。

CtoCアプリで2強のメルカリとヤフオク!

 7月1日に値引き交渉が不可能になるヤフオク!だが、フリマアプリとして勢力を伸ばしてきたメルカリが市場に進出してから、年々利用率はメルカリに後れを取っていた。株式会社ジャストシステムが運営するマーケティングリサーチの「Eコマース&アプリコマース月次定点調査 (2020年8月度)」によると、ヤフオク!の利用率は43.4%、メルカリは52.6%とメルカリがやや上回る結果に。フリマアプリでの手軽な出品が流行する現代において、PCを利用…

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JRA大阪杯(G1)で4着まで独占「ディープインパクト系」。桜花賞(G1)も波乱を呼ぶのは「孫世代」?

 4日に行われた大阪杯(G1)ではディープインパクト産駒のコントレイルとグランアレグリアの初対決に注目が集まった。しかし、この大一番を制したのは同じディープインパクト産駒でもG1初挑戦で4番人気のレイパパレだった。

 注目の“2強”は直線で伸びあぐねてコントレイルは3着、グランアレグリアは4着が精いっぱい。その2頭を外から交わし去り、3連単10万円超えの波乱を呼んだのが2着に入ったモズベッロだった。

 道悪の宝塚記念(G1)で3着の実績もあったモズベッロ。父はディープブリランテなので、ディープインパクトの孫にあたる、いわゆるディープインパクト系である。

 大阪杯では出走した13頭のうち直仔6頭を含む過半数の7頭がディープインパクト系。そしてこの7頭のうち4頭が4着までを独占した。

 ディープインパクト自身はすでにこの世を去っているが、今年も種牡馬リーディングでロードカナロアを抑えて首位に立っている。2012年から続くリーディング首位の座を守ることはまず間違いなさそうだ。

 そんなディープインパクトを祖とするディープインパクト系種牡馬。今年は直仔も含めたこの系統の産駒たちが穴をあけまくっている。

 今年のディープインパクト系全体の単勝回収率は106%。これは水準の75%を大きく上回り、いわゆるベタ買いでも儲かる100%超えとなっている。ディープインパクト系以外のサンデーサイレンス系は72%、サンデー系以外では一大勢力を築いているキングマンボ系は73%なので、106%のすごさがわかるだろう。

 また、ディープインパクトの直仔に限ると127%と、さらにその数値は跳ね上がる。後継候補のキズナに至っては152%、出走回数は少ないがエイシンヒカリは192%をマークしている。他にも、ディープブリランテ(107%)、リアルインパクト(104%)、トーセンホマレボシ(101%)らが軒並み100%を超えており、今年に限れば、ディープインパクト系産駒は積極的に買うべきだということが分かる。

 なお、現3歳世代が初年度産駒のミッキーアイル。その産駒は単勝回収率こそ64%と水準以下だが、勝率(13.2%)はディープインパクト直仔(13.1%)を上回っている。そんな“買える”ディープインパクト系産駒だが、11日に行われる桜花賞(G1)には7頭が出走を予定している。

 まず、ディープインパクトの直仔は、サトノレイナスとアカイトリノムスメという有力2頭、そしてフラワーC(G3)2着馬エンスージアズムの計3頭がスタンバイ。

 一方、孫世代からはミッキーアイル産駒のメイケイエールとミニーアイル、そしてキズナ産駒のソングラインとファインルージュの計4頭が出走予定。中でも高い回収率を誇るキズナ産駒の2頭は要注意の存在だろう。

 先週の大阪杯に続き、桜花賞でもディープインパクトの孫が波乱の主役を務めることになるのだろうか。

パチスロ「1時間で約5000枚」ゲット!? 「4号機」を彷彿させる「恐るべき威力」を体感!!

 大松のパチスロ「ハイエナ」実戦。最近、何かと世間を賑わせている『南国育ち-30』だが、本機の恐るべき威力を体験したのでご報告したい。

 その日は正午頃から『パチスロひぐらしのなく頃に祭2』と向かい合っていた。同機種は設定1であってもフル攻略なら約103%の出玉率を誇る激アマ機種だ。

 そのアマさ故に気楽に挑んでしまったことは、後に後悔することとなる。何故なら非常に苦しい展開を味わうことになるからだ。

 同機種はボーナス合算が約1/ 197であるが、出玉のメインである「ひぐらしボーナス」は1/ 496と重め。定期的に純増約1枚のARTに突入するものの、ボーナスが引けなければ「ジリ貧」の展開となりやすい。

 言わずもがな、この実戦では非常に「ジリ貧」。なんと3030Gを回した時点で「ひぐらしボーナス」が1回という状況で、「オヤシロボーナス」と合わせてもBBが1/ 1000を下回っていた。

 本機のアマさを信じ、その後も粘るが大きな巻き返しは出来ず、21時時点でマイナス1058枚という状態。閉店まで続けてもプラス収支に転ずる可能性は低いだろう。

 困り果ててホールを周ると、先日導入された『南国育ち-30』が目に入った。閉店時間も近いためか、6台中5台が空き台である。

 データを見てみると、その内2台で「準備モード狙い」ができそうだ。早速1台目に腰を下ろすことにした。

 打ち始めると投資94枚でパトランプが点灯。予想以上の早い当りに喜んでいると、なかなかリールが始動しない。どうやらフリーズが発生している模様。

 本機は最高継続率である「96%ループ」に当選するとフリーズが発生する可能性があり、当選すれば当然ながら完走の期待度大である。

 突然の展開に内心動揺していたが、瞬く間に連チャンを重ね、無事に完走へ辿り着くことができた。

 そしてATが終了。ふと残り1台に目を向けると、誰も座っていない。時刻は21時30分を過ぎているが、もう1度チャレンジできる余裕はあるだろう。

 そう考え、台移動しレバーを叩くと、今度は投資46枚でパトランプが点灯。またもやリールが動かない。なんと2連続でフリーズを引いてしまった。

 結果はまたもや完走。『南国育ち-30』のみで計算すれば、「投資94枚」で「回収4776枚」である。これは時間にして「約65分」の出来事だ。

 滅多に遭遇する出来事ではないかもしれないが、『南国育ち-30』のポテンシャルは「4号機の爆裂AT」に匹敵すると言わざるを得ない。

(文=大松)

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マイナンバーカードの保険証利用、メリットはわかるが本当に待ち望まれているのか?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

今年の春より運営が予定されていた、マイナンバーカードの保険証利用が10月まで延期されることが分かった。先行して運営を開始していた医療機関にて、トラブルが発生したことが原因だと言われている。
今回は、このマイナンバーカード保険証利用の延期から見えてくる、国民のマイナンバーカードへの意識と、政府として次回の延長は避けなければならない実情を読み解いていく。

サービスの運用開始が半年余り後ろ倒しへ…

 政府の手掛けるマイナンバーカードの保険証利用。保険証とマイナンバーカードを組み合わせることで、病院での受付の簡略化や、マイナンバーカードを用いたオンラインサービス「マイナポータル」によって医療情報や個人情報を管理し、処方箋や特定健診等の履歴を用いたこれまで以上に効果的な診療の受診が可能。そのほかにも、e-Taxとの連動により確定申告の補助など様々なメリットが発表されている。政府としては、3月末からの本格運用を前に24都道府県の一部医療機関にて先行運用を開始していた。しかし、今回このマイナンバーカードの保険証利用の本格運用が10月へと延期されることが発表された。

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JRA皐月賞(G1)エフフォーリアでもC.ルメールの「予告」が実現!?デアリングタクト三冠達成前、レイパパレへの匂わせ発言に注目集まる

 18日、中山競馬場で行われる牡馬クラシック第1弾、皐月賞(G1)。共同通信杯(G3)でデビューからの3連勝を飾り未だ負けなしのエフフォーリアを筆頭に、昨年の2歳王者ダノンザキッド、京成杯(G3)を楽勝したグラティアスなど、群雄割拠の多彩なメンバーが顔を合わせる。先週の大阪杯(G1)は戦前から3強対決といわれたが、打って変わっての大混戦模様となりそうだ。

 とはいえ、見事に勝利を挙げたのは4番人気のレイパパレ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)。ここまで5戦全勝だったとはいえ、前走で2着に下した相手が大阪杯でも8着と敗れたブラヴァスだったことを思えば、一気のメンバー強化をモノともしなかったといえる。

 これには、元JRAジョッキーの安藤勝己氏も「レイパパレは確かに大原Sを勝った時に、秋華賞除外でデアリングタクトはラッキーだったと思ったの。しかし、2戦後にこのメンバーで大阪杯を勝ってまうとは想像を超えてきた」と驚きを隠せない様子。「ジャイアントキリングやった」とレイパパレの番狂わせを称賛した。

 しかし、このレイパパレの能力をいち早く見抜いていたのが、グランアレグリアで4着に敗れたC.ルメール騎手だったのかもしれない。

「You mean Impossiblle !! She is G1 level !」

 昨年の10月19日、レイパパレが4連勝を飾った大原S(3勝クラス)翌日に、自身のTwitterで呟いた言葉だ。

 このレースではサトノウィザードに騎乗し、上がり3F最速の末脚で2着に入っていたのがルメール騎手。レイパパレを捉えられなかったことに対し「彼女はG1レベル」と綴っていたのである。

 この時点でレイパパレは、まだ3勝クラスを勝利したばかり。現役トップジョッキーが重賞経験のないレイパパレに対して呟いた発言は、それだけの能力を感じたということの裏付けでもあるだろう。

 これに似た事例が皐月賞に出走を予定しているエフフォーリアでも再びあった。共同通信杯のレース後に自身のTwitterでエフフォーリアを評して「Derby horse !!」と呟いている。

「レイパパレはルメール騎手とのコンビで秋華賞に出走を予定していましたが、抽選に落ちて実現とはなりませんでした。それでもひとつ前のレースでG1級の力の持ち主だと感じていたことから、逃がした魚の大きさに気付いたのかもしれませんね」(競馬記者)

 大阪杯のレイパパレで証明されたのは、ルメール騎手の相馬眼だったのか、それとも……。どちらにしても、トップジョッキーであるルメール騎手が騎乗したいほどの馬であるということに違いはない。皐月賞でも、エフフォーリアには大きな注目が集まりそうだ。

Z世代インサイトから生まれる、新しいマーケティング発想

<目次>
若者は「最初に新しくなる人」
Z世代インサイトから見えた、「次に来る“かっこいい”かたち」
新しいマーケティング発想が生まれる「フォーサイトプランニング」



若者は「最初に新しくなる人」

「電通若者研究部(以下、電通ワカモン)」は、高校生や大学生を中心とした10~20代の実態を調査し、企業や社会、ブランドが若者とよりよい関係を築くために、プランニングからクリエイティブ開発までを一貫して行う電通内の特命異能ユニットです。

電通ワカモンが若者と向き合う理由は、若者こそ「最初に新しくなる人」だからです。いつの時代も、上の世代にいろいろ言われながらも、新しい感性や考え方で半歩先の未来を象徴する若者たち。彼らの持つ、しなやかなたくましさの中に、社会が未来に向かうためのヒントが隠されていると私たちは考えています。

そんな信念のもと、電通ワカモンは2017年、多様なバックグラウンドを持つZ世代の学生と企業による新しい形の産学連携型プロジェクトとして、共創プラットフォーム「βutterfly」を発足。Z世代の、既成概念にとらわれない視点と、電通ワカモンのプランニングやナレッジを掛け合わせることで、新規サービス開発・プロダクト開発・組織開発・広告表現開発など、さまざまな領域でコラボレーションを展開してきました。

Z世代インサイトから見えた、「次に来る“かっこいい”かたち」

「βutterfly」では、毎月、現役の大学生と電通ワカモンのメンバーで、「ツギクル」ワークショップを実施しています。このワークショップでは、「次に来る“イベント”のかたち」「次に来る“健康”のかたち」など毎月テーマを設定し、大学生から提出いただいたレポートを元にディスカッションしながら、テーマごとに未来仮説を構築していきます。半歩先の未来を読むこの仮説のことを、私たちは「フォーサイト」と呼んでいます。

フォーサイトプランニング

学生とのワークショップから、どんなフォーサイトが生まれるのか?ここでは、「次に来る“かっこいい”かたち」をテーマにした例をご紹介します。

学生たちのレポートでは、「次に来る“かっこいい”かたち」について、次のようなことが挙げられました。

・自分のコンプレックスを個性として自分の強みに変えるようなファッションスタイル
・世間の慣習に流されず、私はこれをやりません!と宣言すること
・サステナビリティーな生き方
・「かっこいい=男らしさ」ではなく、「かっこいい=その人らしさ」
・努力を隠すのではなく、努力をさらけだせる人がかっこいい
・見た目よりも、共感できるもの・ことがかっこいい

レポートではそれぞれ、「次に来ると考えた理由」と「そのかっこよさを具現化した事例」も述べられています。30以上あるこれらのレポートをもとに、時にZ世代の大学性たちとディスカッションしながら、電通ワカモンのメンバーで話し合い、「かっこいい」のフォーサイトの輪郭を掴みにいきます。

そこで生まれた仮説は、「かっこいい」の基準は自分のスタンスを持っていることなのではないか、ということ。過去にさかのぼると、例えばタバコに象徴されるように、反体制的なものがかっこいいとされている時代がありました。あるいは流行を取り入れた「見た目の良さ」が重視されている時代も長く続いてきたと思います。しかし、これからは、「スタンスを持って生きること」「信念を持って行動する姿」が、かっこいいと支持を集めています。「かっこいい」と感じるポイントが、「表面」から「内面」にシフトしているようです。

ではなぜスタンスを持っていることが支持されているのか。SNSで誰もが発信できる時代になったいま、特に著名人は、異なる価値観の人からの誹謗中傷やアンチコメント、あるいは思わぬ方向からの“クソリプ”を浴びる機会が増えています。

このような中で、「スタンスを持っている人」は 、フォロワーが自分や自分のスタンスを“推す理由”をつくっていることになります。フォロワーは「何となく」ではなく、明確な理由をもって批判的な意見に対抗できる。つまり、「スタンス」は「推しやすさ」につながり、フォロワーシップを形成しやすくなるのです。

このような議論をもとに、「かっこいい」のフォーサイトを次のようにまとめました。

フォーサイトプランニング

キーワードの1つ目は、「常識に反するとも、思想を持つ」です。「芸能人は政治の話をしてはいけない」「女性は〇〇しなければならない」などの常識や慣習にNOと言えることや、自らのオピニオンを発信できることが、「かっこいい」の重要な要素になっています。

キーワードの2つ目が地球/環境視点です。消費の選択肢が増え、「安くていいもの」が当たり前になる中、「明確な理由があるから選ぶ」という“イミ消費 ”の時代になってきています。その“イミ”の多くを占めるのが、地球や環境に対する視点を持っているかどうかです。

キーワードの3つ目が、「嘘をつかず、透明性がある」こと。情報の透明性が高まり、物事の裏側まで見えるようになりました。企業の言動の不一致をはじめ、嘘はバレる時代。広告だけで良いことを言っている企業や、身の丈を超えたことを言っているブランドは支持されません。

このように学生とのワークショップを通して生まれたフォーサイトは、サービスやプロダクト開発などさまざまな領域において新しい視点を与えてくれます。

新しいマーケティング発想が生まれる「フォーサイトプランニング」

このたび、電通ワカモンは、Z世代のインサイトからフォーサイトを導き、プロダクト開発やコミュニケーション開発など、あらゆる企業活動のコンセプト開発を支援するサービス「Foresight Planning(フォーサイトプランニング)」を提供開始することにしました(リリースは、こちら)。

フォーサイトプランニング
競合分析や顧客分析など、従来のマーケティング発想では、正しいけれど面白くない、正しいけれど当事者には刺さらない、机上の空論のコンセプトになってしまいがち。フォーサイトプランニングでは、従来のマーケティング発想だけでなく、Z世代のインサイトやn=1の視点から導き出すフォーサイトもよりどころとします。社会と若者の翻訳者として活動してきた電通ワカモンがコンセプト開発を行うことで、半歩先の未来の価値観や潮流を捉え、左脳と右脳のバランスのとれたプランニングを可能にします。
フォーサイトプランニング

フォーサイトプランニングは、大きく3つのステップで行います。
①共創プラットフォーム「βutterfly」を活用し、未来仮説(フォーサイト)を構築
②フォーサイトを起点としたコンセプトを開発
③クリエイティブ開発や継続的なコンサルティング活動を提供(オプション)

フォーサイトプランニング

実際のフォーサイトプランニングでは、新規に実施するワークショップはもちろん、これまで電通ワカモンが構築してきた数々のフォーサイトや、Z世代の学生へのインタビューを通してコンセプトを開発していきます。すでに複数のクライアントやブランドにてフォーサイトプランニングを活用したリブランディングも実施しています。

「フォーサイトプランニング」についてのお問い合わせは事務局まで。

【お問い合わせ先】
フォーサイトプランニング事務局(電通若者研究部内)
d.wakamon@dentsu.co.jp

 

電通ワカモン
 電通若者研究部(電通ワカモン)は、高校生や大学生を中心とした10~20代の実態を調査し、企業や社会、ブランドが若者とよりよい関係を築くために、プランニングからクリエイティブ開発までを一貫しておこなう電通内の特命異能ユニットです。
https://dentsu-wakamon.com/

JRA 「世紀の一戦」から一変……大阪杯(G1)人気馬3頭見せ場すら作れず総崩れの「凡レース」と化してしまった理由

 4日、阪神競馬場で行われた大阪杯(G1)。

 無敗の三冠馬コントレイル、最優秀短距離馬グランアレグリア、世代No.2馬サリオスが一堂に会した頂上決戦。現在の競馬界の最有力馬たちが顔を揃える「世紀の一戦」として大きな注目が集まった。

 ゲートが開かれると5戦5勝の牝馬レイパパレがハナを奪い、やや速めのペースの逃げに持ち込むと、直線に入ってからも後続を突き放して4馬身差の圧勝。2着には単勝68.8倍の伏兵モズベッロが入り、人気を集めていた3頭、コントレイル、グランアレグリア、サリオスはまさかの3着以下に揃って敗れた。

 G1初挑戦であったにもかかわらず、自ら逃げてペースを作り、コントレイル以下「3強」を寄せ付けなかったレイパパレの走りは賞賛に値するものだろう。無敗で古馬G1を制するのはファインモーション、クリソベリルに次いで史上3頭目の偉業を達成した。

 レイパパレの快挙で幕を閉じた今回の大阪杯だったが、一方で、戦前の異様なまでの盛り上がりに比べると、やや拍子抜けするような形でレースの決着がついてしまったと感じたファンの方も多かったのではないだろうか。

 レイパパレの走りは確かに素晴らしいものがあった。しかし、本来であれば3強が死力を尽くしてぶつかり合うようなレースが期待されており、3頭が実力を出し切ったのかどうかも分からぬまま敗退してゆく姿を見るのは、3 強対決を望んでいた本意ではなかったのではないだろうか。

 同日9Rに行われた明石特別の時点で、その前兆はあったのかもしれない。

 本降りの雨の中で行われたこのレースは、4番人気のニホンピロスクーロがハナを奪うと、後続を寄せ付けずに圧勝。1番人気のサンテローズや、ルメール騎手が騎乗したヴィクターバローズが伸びあぐねる中、ニホンピロアワーズ産駒の同馬が直線で8馬身突き離した。

「結局は雨が降り過ぎましたね。重馬場に対する適性が大きく左右する状態でした。しかも9Rや直前の10Rを見ても分かる通り、逃げ馬が残りやすい馬場だったともいえるかもしれません。

展開と馬場が向いた印象の強いレイパパレに対し、コントレイルをはじめとする上位人気馬が本来の実力を発揮できないままレースを終えてしまったことも、盛り上がりを欠く原因となったのではないでしょうか」(競馬記者)

 1番人気で3着に敗れたコントレイルの矢作師が、「馬場に尽きる。勝ち馬が強かったのもあるけど、馬場を気にして進んでいなかった」とコメントしていることからも、決して実力負けではないという想いも感じる。

 圧勝したレイパパレとしても、良馬場でライバルを打ちのめすことにより、見る者全てが納得するような真のチャンピオンとしての評価を確固たるものにできるのではないか。