パチスロ6号機最強「デビル」の出玉トリガー!AT平均滞在ゲーム数は驚愕「500G」…消化後は「フリーズ」高確へ!?  

 悪魔的進化を遂げ、いよいよあのマシンが復活する。山佐はこのほど、最新パチスロ『パチスロ鉄拳4デビルVer.』(製造:セブンリーグ)の発売を発表。同時にプロモーションムービー及び基本情報等を公開した。

『鉄拳シリーズ』のデビルver.は、2012年に『パチスロ鉄拳デビルVer.』が登場。出玉増加の主軸は1G純増約3.0枚、1セット50G継続のART「デビルRUSH」で、主にチャンス役成立時の抽選クリア、CZ「鉄拳チャンス」などを経て突入する。

 ART中はチャンス役を機にセット数上乗せ抽選が行われ、上乗せ特化ゾーン「頭突きコンボチャンス」への発展で大量上乗せに期待。状況を問わず確率8192分の1のプレミアムデビルフリーズを引ければ7揃い5回=ART5セットが保証され、以降は80%の継続抽選に漏れるまでレバーONでの7絵柄揃いのたびにセット数がストックされ続ける。

 プレミアムデビルフリーズ発動時の平均ストック数は10個。出玉に換算すれば約1,500枚が見込めるわけだが、その破壊力と共にファンを魅了させたのがフリーズ発展までの過程である。

 フリーズ当選時はレバーONでのブラックアウト、もしくはリールロック3段階からの発展…のいずれかの演出を伴い、大半は後者が選ばれる。リールロックが1段階→2段階…と進む際の絶妙な間はファンを熱狂させ、これを味わいたいがために打ち続けた中毒者もいたほどだ。

 そんなデビルVer.の名を冠するシリーズ最新作は、1G純増約2.7枚のAT「デビルRUSH」がメイン出玉トリガー。主な突入契機は不明だが、ひとたび突入すれば平均して「500G」滞在するとのことで、単純に計算すれば約1,350枚の獲得が見込めることになる。

 その驚異的な出玉性能を誘発する機能のひとつが「ボイドステージ」で、継続中は約6分の1でゲーム数上乗せが発生。「デビルボーナス」なる疑似ボーナスもあるようだ。

 また、当機には2012年にデビューした『パチスロ鉄拳2nd』でも好評を博した0G連上乗せ「鉄拳アタック」も存在。突入後はバランス型の「デビル一八」、パワー型の「デビル仁」連撃型の「デビル一美」と登場キャラで上乗せタイプが変化し、平均して360Gの上乗せが狙える。

 このほか、AT終了後(有利区間移行時)は例外なくフリーズ高確「デビルゾーン」から始まる点も大きな特徴のひとつ。この間はリールロックの興奮を再び体感できるばかりか、当機では全リール停止後のフリーズといった発狂パターンもあるようだ。

 なお、導入は6月を予定している。

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JRA C.ルメール「3月不調」は二桁地獄!? ニュージーランドT(G2)連勝中アヴェラーレにも襲い来る木村哲也厩舎「4年前」の悪夢

 不調ルメールの復活は……。

 10日、中山競馬場で行われるニュージーランドT(G2)に、アヴェラーレ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎)が出走を予定している。

 現在リーディングトップを走るC.ルメール騎手とのコンビで、デビューから2連勝。父ドゥラメンテに母アルビアーノという良血馬だ。

 デビュー戦では少し出遅れながらも中団を追走し、最後の直線では周りを囲まれる不利がありながらも圧巻の末脚で快勝。2戦目の春菜賞(1勝クラス)は単勝1.9倍の1番人気に評価され、昇級初戦ではスタートも決まり、余裕たっぷりに抜け出した。

 母のアルビアーノは、デビュー戦、500万下(現・1勝クラス)を快勝。続くフラワーC(G3)も制し、3戦3勝で重賞初制覇を飾った素質馬だった。

 その後は、NHKマイルC(G1)2着、ルメール騎手が騎乗した高松宮記念(G1)も3着とG1で活躍。連勝中のアヴェラーレに、陣営も母の姿と重ねていることだろう。

 鞍上のルメール騎手も今年1月は22勝とロケットスタートを見せ、フェアリーS(G3)のファインルージュ、京成杯(G3)のグラティアス、AJCC(G2)のアリストテレスと1カ月で重賞3勝の大爆発。2月には16勝を挙げ、今年最初のG1フェブラリーS(G1)で勝利している。

 しかし、その後は成績も少しずつペースダウン。先月は14勝と勝ち星をさらに落とすと、重賞勝利もできていないという状況だ。

 3月に入ってからの重賞騎乗10鞍の内、中山牝馬S(G3)のアルーシャが4番人気、金鯱賞(G2)のサトノフラッグは5番人気であったが、その他の8鞍は全て2番人気以上。多くの人気馬を任されながらも、二桁着順が4回と期待を裏切っている。

 この中には、単勝1倍台の馬も3頭おり、阪神大賞典(G2)のアリストテレスは1.3倍で7着。毎日杯(G3)のグレートマジシャンでは1.9倍も2着と健闘したが、マーチS(G3)でも1.4倍のアメリカンシード14着と惨敗を喫している。

 先週の大阪杯(G1)でも2強と謳われたグランアレグリアが4着。馬券圏内を外す凡走を見せており、いかに精彩を欠いているかがわかるだろう。

 また、木村哲也厩舎にとっては、ニュージーランドTにも苦い思い出がある。

 アヴェラーレと同じくデビューから2連勝を飾ったランガディアは、今回と同様にニュージーランドTに出走。無敗馬ということもあり、3番人気に推されていた。

 しかし、レースではスタート後に挟まれると、内目の後方を追走。終始手応えにも余裕がなく13着と敗れている。

 その走りからも大きな期待を集める木村厩舎のアヴェラーレ。その好走はルメール騎手の復活にかかっているのかもしれない。

スマホの「かけ放題」プランなのに、0570(ナビダイヤル)はなぜ有料なの?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

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スマホのかけ放題でも「ナビダイヤル」は有料!

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パチンコ「一撃7万発」も夢じゃない…「負のスパイラル」を止める“希望”を発見!?

 私はパチンコに向いていないのかもしれません…。

 運の要素が強い遊びですから、負けが重なることがあるのは重々承知しています。ただ今年はあまりにもひどい…。ホールへ行っては負け。また行って負け。その繰り返しで、ホールへの寄付額は中古車を買えるレベルに達しております。

 私は趣味打ちばかりで立ち回りといえる大層なことはやっておりません。「だから負けるんだよ」と突っ込まれたらそれまでです。ただ、いくらなんでもこの惨憺たる結果はあんまりじゃありませんか。

 パチスロでは、高設定に期待できない台は無理に粘らないなど、それなりに気を使って遊技しているつもりです。しかし結果に結びつかない…。

 パチンコもボーダーラインなどに注意して打つなど、そこまで状況が悪い台を打っているわけではありません。しかし、初当りは重いしRUSHへの突入率も悪いんです。

 結構な日数ホールへ通っていますが、まともに勝てたのは『PFアイドルマスター ミリオンライブ!』を初打ちした際の1回のみ。運任せの勝負を続けてきた私に、金銭的な限界が近づいてきました。

 これを機にホールに行くのを控えるという手段もありますが、こんだけやられて引き下がれるほどできた人間じゃありません。勝つための立ち回りを意識して、ちょっとでも負けを取り戻す決意を固めたのでした。

 まず改善すべきは「店選び」です。いつも気軽に通える近場のホールへ足を運んでいましたが、お宝台が滅多にないので遠出をしてでも優良店へ行こうとネットを調べまくりました。

 すると、『パチンコ直営店の先行導入は熱い? GANTZ極で一撃7万発?』という気になる動画を発見。私は「一撃7万発」という強烈なワードに惹かれて速攻でクリックしました。

 ご存じない方もいるかもしれませんが、パチンコ店には遊技機を製造しているメーカーが運営している「直営店」というものが存在します。有名なのは京楽産業.やニューギンあたりでしょうか。

 こういった直営店には、自社が販売する最新機種を全国導入するより前に先行導入できるという特徴があります。最近ではニューギンの直営店で『Pガールフレンド(仮)』が先行導入されて話題となりましたね。

 京楽産業.にいたっては、新機種のほとんどを「フィールドテスト」と称して直営店で先行導入しています。爆裂シリーズの最新作で、「1500発+α×81%ループ」という強烈な出玉性能を実現した『ぱちんこ ウルトラマンタロウ2』も、4月9日から導入が開始される予定となっています。

 先行導入された新機種が高い出玉パフォーマンスを披露すれば、デビュー前からユーザーの関心や興味を惹くことができる。そんな背景があるからこそ、新台の先行導入は熱いのではないかと囁かれているのです。

 その真偽を確かめるべく立ち上がったのが「令和ベストテン」さん。今回ご紹介している動画の投稿主というわけですね。実際のデータを基に、先行導入に関する見解を述べております。

 その詳細はぜひ自身の目で確かめていただきたいですが、少なくとも私は「直営店」に対する見方がガラリと変わりましたね。負のスパイラルを止める希望となるのかもしれません。どこのホールも自宅から遠いですが、機会があれば行ってみたい。そう感じさせる動画でした。

(文=HIRA.777)

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ドコモ「ahamo」が申し込めない!? 突如の臨時メンテナンス実施の裏側

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

ドコモ「ahamo」に新たなトラブルが起こったようだ。4月の6日から7日にかけて、ahamoの公式サイトがメンテナンスに入ったのだ。これは事前に告知されており突発的な不具合ではなかったと思われるが、通常時から毎週火曜日に定期メンテナンスを実施する旨も告知されており、それとは別のイレギュラーな対応であった様子が伺える。ahamoではこれまでも、サービス開始直後に公式サイトでシステム障害が発生したり、キャンペーンが終了直前で条件が緩和されたりとバタバタした雰囲気が存在していた。
今回は、ahamoが迎えている数々の困難の原因について考えていきたい。

ドコモ「ahamo」がおよそ12時間の臨時メンテナンスを実施

 ドコモが期待の新プランとして送り出したahamoは6日、臨時メンテナンスの実施を予告した。4月6日21時30分から翌日の4月7日9時までの期間であるとされ、メンテナンス中は新規契約や乗り換え(MNP)、プラン変更などの各種手続きが行えないことが伝えられた。このメンテナンスの理由は明らかにされていないが、ahamo公式サイトではこれまでに「手続きの完了確認画面が表示…

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JRA 二刀流は大谷翔平だけじゃない!? 競馬界の「リアル二刀流」レジェンドたちの偉業を振り返る

 去る4月5日(現地時間4日)、対ホワイトソックス戦に「2番・投手」でスタメン出場したMLBエンゼルスの大谷翔平選手。先発マウンドに立って最速163キロを記録。さらに初打席では137mの特大本塁打を放つなど、世界中の野球ファンを驚かせたニュースは競馬ファンの耳にも届いているだろう。

 世界最高峰のメジャーの舞台で、投手と打者の両方をこなす驚愕のパフォーマンスをみせ、まさに“リアル二刀流”を実現した大谷選手に対し、競馬界にも“リアル二刀流”は存在する。

 今回は競馬の主役である馬たちはもちろん、競馬に関わるホースマンにも焦点を当ててみたい。

 まずは芝とダートの両方をこなす”二刀流”馬で、記憶に新しいのがモズアスコット。2018年の安田記念と、2020年のフェブラリーS(ともにG1)を制している。ほかにも、残念ながら今年1月に天に召されたクロフネは、2001年のNHKマイルCとジャパンカップダートの両G1を制覇。さらにアグネスデジタル、イーグルカフェ、アドマイヤドンら、芝・ダート両G1制覇を達成した馬は、長い中央競馬の歴史でも5頭しかいない。

 しかし、芝・ダートの二刀流といえば、パイオニア(先駆者)としてあの一頭を忘れるわけにはいかないのが、ホクトベガだ。

 1993年にデビューした同馬は、牝馬クラシック候補として、桜花賞(G1)、オークス(G1)に出走するも、同じ星の名を持つベガに完敗。辛酸を嘗めた。しかし秋のエリザベス女王杯(G1)では、9番人気ながら優勝。「ベガはベガでもホクトベガ!」の名実況を覚えているファンも多いはずだ。

 翌1994年、古馬になってから成績が伸び悩み、障害転向も検討されたホクトベガ。転機が訪れたのは翌95年。川崎競馬場のエンプレス杯(G1・当時)で優勝して優れたダート適性をみせると、96年には、川崎記念(G1)を皮切りに地方・中央ダート重賞7連勝を達成。なかには当時、まだG2だったフェブラリーSも含まれるなど、牡馬も蹴散らす「砂の女王」に君臨した。

 今から50年以上前には、長距離と短距離をこなした”二刀流”馬もいた。

 1967年にデビューしたタケシバオーは、翌年の皐月賞やダービーのクラシックロードでは2着続きも、古馬になってから3200メートルの天皇賞・春で優勝。その後は、現在のスプリンターズS(G1)の前身レースでもある「英国フェア開催記念」というレースで、中山競馬場の1200メートルをコース新記録で快勝した。

 中央競馬初となる賞金1億円を達成したタケシバオーの国内成績は、通算27戦16勝(2着10回3着1回)。2004年に殿堂入りを果たしている。

 レジェンド馬たちに続いて、ホースマンからは、やはり平地と障害の両レースをこなす”二刀流”騎手を紹介したい。

 デビュー36年目を迎えた熊沢重文騎手は、元祖”二刀流”ジョッキー。4日現在で通算1044勝を挙げている大ベテランを知らない競馬ファンはいないだろう。

 1991年、ダイユウサクで制した有馬記念(G1)など平地重賞は16勝している一方で、2012年マーベラスカイザーで中山大障害(J・G1)を優勝するなど、ジャンプ重賞では15勝している。

 特に熊沢騎手は、障害レースにもグレード制が導入された1999年以来、平地と障害の両G1を制した史上初のジョッキーとなった。また柴田大知騎手も、2011年と12年の中山グランドジャンプと、2013年のNHKマイルCの両G1を制して、“リアル二刀流”を体現している。

 全米の野球ファンを驚嘆させた大谷選手と、芝・ダート両G1を制した熊沢騎手と紹介したレジェンド級の馬たち。ともに共通するのは、その「危険度」だ。

 投手と野手を兼任する大谷選手のトレーニングは、投手と野手の両方をこなさなければならず、ケガをする可能性は絶対的に高い。

 一方の競馬界では、騎手は平場のレースはもちろん、障害レースに騎乗することで、危険度のリスクは間違いなく上がる。

 脚元の健康こそ、自らの「生命線」といえる競走馬もしかりだろう。どちらか一方に専念することなく、芝やダートを全速力で駆け抜けることで、脚部にダメージを受けることは想像に難くない。

 こうした背景をモノともせず、抜群のパフォーマンスをみせる”二刀流”の達人たちからは、まさに“人智を超えた”パワーを感じずにはいられない。

 ちなみに熊沢騎手の持つ障害歴代2位の251勝は、星野忍さんの最多記録254勝まであと3つ。こうした記録に注目するだけでなく、我々ファンは常にリスペクトを忘れずにいたい。

JRA ソダシが呼び起こす「伝説の美少女」の記憶、桜花賞(G1)を5連勝で駆け抜けたレジェンドとの共通点とは……

 11日、阪神競馬場では第81回桜花賞(G1)が行われる。注目は何といっても4連勝中の白毛馬ソダシ(牝3歳、栗東・須貝尚介厩舎)だろう。

 デビューから無傷の4連勝で阪神JF(G1)を制し、白毛馬として初めてのG1制覇の夢を叶えた。今回は4か月ぶりの実戦となるが、「白毛馬のクラシック制覇が見たい」と願う多くのファンの存在もあって、1番人気が濃厚だ。

 その真っ白な馬体とともに特徴的なのが、その馬名。ソダシとはサンスクリット語で「純粋、輝き」を意味するが、その由来通り、その純白の馬体はデビューから緑のターフ上で美しく輝いてきた。

 もう一つ特徴的なのは馬名が3文字という点だ。近年ではキズナ(13年日本ダービー)やキセキ(17年菊花賞)などがクラシックを制覇しているが、数自体はそれほど多くない。

 これまで80回を数える桜花賞では、過去に1頭だけ3文字の馬名を持つ馬が優勝したことがある。それが、1970年の桜花賞を制したタマミだ。

 ソダシとタマミは馬名が3文字という以外にも幾つかの共通点を持つ。ソダシは桜花賞を勝てば、5連勝での戴冠。一方のタマミは、2歳時はスランプもあって7戦2勝という冴えない成績だったが、本格化した2歳12月からは勝利を重ね、5連勝で桜花賞制覇を遂げた。

 そして2頭の最大の共通点はその美しさだ。ご存じの通り、ソダシはその真っ白な馬体が多くのファンの心を引きつけてきた。51年前のタマミもまたその美しさで名を馳せた。

 毛色はサラブレッドで最も多いとされる鹿毛だったが、色合いは栃栗毛に近く、額にあった大きな白斑が際立っていた。また、その白斑から鼻面にかけて流星が伸び、「目千両」と評されたキレイな瞳も相まって、「美少女」と呼ばれ人気を博した。

 ソダシと共通するのはその美しさに加え実力も伴っていたことだ。桜花賞を制した後も、快速逃げ馬として活躍。桜花賞以後、引退までに重賞級レースを合計2勝した。牡馬も顔負けの類まれなるスピードを武器に、才色兼備のタマミは世の男性ファンを虜にしたといわれている。

「年代的にタマミの現役時代を知るファンはそう多くないでしょう。半ば伝説と化していますが、競馬評論家の井崎脩五郎さんもかつて『最も美しい馬』としてタマミの名前を挙げたとか。写真を見たこともありますが、確かに『美少女』でした(笑)」(競馬誌ライター)

 ソダシはタマミと同じく5連勝で桜花賞馬の栄冠をつかむことはできるのか。51年の時を経て、美少女伝説が幕を開ける。

人気沸騰『ウマ娘』に白毛アイドル・ソダシは登場できない?JRA桜花賞、衝撃の裏事情

 競馬を題材とした人気スマホゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』(Cygames)が絶好調だ。ダウンロード数は400万を超え、3月の売り上げはなんと120億円を超えたという。人気馬サイレンススズカやスペシャルウィーク、エルコンドルパサーなどが登場する『ウマ娘』は今や社会現象ともなっており、このゲームがきっかけで競馬や競走馬に興味を持つようになったファンもいるようだ。

 今週末は日本中央競馬会(JRA)の注目G1レース、桜花賞(G1)が行われ、白毛のアイドルホース・ソダシや、ライバルのサトノレイナスらが出走する。この2頭は、一部のファンから『ウマ娘』に登場するのを待ちわびる声も聞かれるほど人気が高い。しかし残念ながら、ソダシが今後『ウマ娘』に登場する可能性は低いと思われる。それはなぜなのか――。

『ウマ娘』には実際にJRAで活躍した名馬が多く登場しているが、逆にJRAで活躍しながら『ウマ娘』に登場していない名馬も、ジェンティルドンナやディープインパクト、キングカメハメハ、クロフネ、オルフェーヴルなど、かなりの数に上る。それは一部個人馬主の馬や、某大手生産者グループ関連のクラブ馬などであるが、おそらくさまざまな“大人の事情”が絡んでいると思われる。ソダシのオーナーはディープインパクトやキングカメハメハのオーナーでもあり、それらの馬が登場していないことを考えると、同様にソダシも登場する可能性は低いのである。

 一方で、サトノレイナスに関していえば、同馬のオーナーが所有していたサトノダイヤモンドが『ウマ娘』に登場したことを考えると、こちらはなんの問題もなく登場しそうだ。そういった意味でも、この桜花賞がどんな結末になるのか、興味深い。 

 その桜花賞は、ぜひとも馬券を購入して楽しみたいレースだ。ソダシやサトノレイナス、さらに父ディープインパクト・母アパパネという三冠馬を両親に持つアカイトリノムスメ、重賞3勝のメイケイエール、父が新種牡馬モーリスであるシゲルピンクルビー、外国産馬のエリザベスタワーなど、数多くの注目馬が出走する。そのなかでソダシが白毛馬として初めて3歳G1レースを勝利することができるか、それとも陣営が「アーモンドアイ級の素質馬」と評価するディープインパクト産駒のサトノレイナスがその素質を開花させるか――。

 このレースは今後、語り草となっていくのは間違いない。そしてレースをただ見るだけではなく、実際に予想して馬券を購入し、共に感動と興奮を味わうことができれば、それは何よりも素晴らしい体験になるだろう。

 だが、多くの競馬ファンや競馬初心者にとって、この桜花賞はソダシを買えばいいのか、それともサトノレイナスが買うべきなのか、なかなか判断がつかないはず。そこで、競馬情報のプロとして、ありとあらゆる競馬情報を知り尽くす「マスターズ」が特別に公開する【桜花賞無料情報】を参考にすることをおすすめしたい。

 マスターズは、実際に競走馬を管理する東西のトレーニングセンターで活動していた競馬関係者が組織の中心となり、同じ釜の飯を食った競馬関係者と密接な関係を構築。ゆえに一般的な競馬マスコミでは入手できない、さまざまな関係者の本音や裏事情を知ることができる。マスターズに所属するのは元調教師や元騎手、さらに元厩務員や元調教助手など、競馬の達人ばかり。まさしくプロの中のプロが集まった本物の情報集団だ。

 そんなマスターズを活用すれば、驚くような的中を体験することができる。たとえば、昨年春のG1シーズンは、4週連続G1的中や44本の万馬券的中など圧巻の成績。今年も万馬券を数多く的中させ、100円が約20万円の配当になる19万8500円馬券、約17万円になる16万8680円という高額万馬券も的中させている。これこそ競馬情報を扱うプロのあるべき姿であろう。とてもではないが、競馬ファンの素人予想や一般マスコミにここまでの結果を求めるのは厳しい。そのマスターズが語る“桜花賞の意外な裏事情”は、まさに目から鱗が落ちる内容だった。

「この桜花賞で注目を浴びるサトノレイナスとソダシは、いずれもノーザンファームの生産馬ですが、この2頭はともに昨年12月からの休み明けでの出走。トライアルレースを使っていません。そしてお互い関東馬と関西馬の東西ライバル関係にあります。なぜ休み明けなのか、仕上がりはどうなのかといった事情は重要なポイントですが、さすがに関係者はマスコミ相手に本音を語っていません。もちろん、我々マスターズは、そういった裏事情をすべて把握しております。

 また桜花賞には、ほかにも16頭の馬が出走します。この16頭のなかで、この2頭に匹敵する実力と仕上がり、そして重要なコース適性を持つ馬が何頭かいますが、我々が特に注目しているのはマスコミノーマークの、ある人気薄馬。この馬の陣営は密かに桜花賞の勝利を狙っているため、マスコミや周囲に対してその本音を語っていません。ここで堂々と本音を語れば、他馬からマークされて実力を出すどころかレースで不利を受けることもあり得るからです。

 そんな厳しい勝負の世界において、勝負に直結する本音をマスコミなどに語るはずがありません。特に桜花賞は優勝賞金1億500万円のG1レース。なおさらその傾向は強くなります。

 ゆえに本気で馬券勝負するのであれば、この桜花賞を含めたG1レースは格別に関係者の本音を知る必要があるのです。そしてそれが可能なのは、マスコミではなく我々競馬情報のプロフェッショナルであるマスターズです。この桜花賞はあらゆる情報が揃っており、素晴らしい大勝負になるでしょう。

 なおこの桜花賞は、特別に我々が掴んでいる情報を無料で公開することを決定しております。競馬ファンはもちろん、一般のマスコミでは決して入手できない、関係者の本音の本音が詰まったマスターズの勝負情報。ぜひこの無料情報を活用し、共に的中の感動と興奮、そして払い戻しを手にしていただければと思います」

 大きな勝負がかかったG1レースにおいて、関係者がマスコミに本音を語らない事情には衝撃を受けた。確かにどんなプロスポーツでも、その勝負情報や戦略を相手に明かすとは考えられない。そういった意味でもこの桜花賞は、関係者の本音を正確に把握することが的中への近道だ。

 そしてマスターズであれば、その情報を入手できるのだから、今週末の桜花賞はマスターズの無料情報を利用しない手はない。無論それは桜花賞だけでなく、来週末の皐月賞、そして東京優駿(日本ダービー)や宝塚記念へと続いていく春のG1レースで勝利を手にするためにも同様である。とにもかくにも、競馬には正確な情報が必要だ。そして本気で競馬を勝つためにも、マスターズの無料情報は最強の武器となるだろう。

(文=編集部)

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※本稿はPR記事です。

眼鏡着用NG、妊娠したら無給休職…ANA、CAの心身を蝕む“過度な容姿のキレイさ要求”

「お客様! おやめください! どうか、おやめください」――。2017年5月1日、搭乗した客室乗務員(CA)が全員女性だったANA(全日本空輸)の羽田発ロサンゼルス便で、乗客同士の殴り合いのトラブルが発生したが、CAはこう大声で注意するだけで十分な対応ができなかった。ANAのCAはほぼ全員が女性であり、乗客がこうした問題行動を起こした場合、保安要員として十分な抑止力を行使できない可能性がある。

 このようなジェンダーバランスの欠如は、欧米などの航空会社との最大の違いの一つだが、背景には日本の航空業界に根付く男尊女卑の発想がある。

ANAが男性CAの採⽤を開始したのは、たった2年前

 CAはサービス要員としての性格も持つが、基本的には乗客の安全を守る保安要員である。ANAは2年前の2019年4月の新卒採用で初めて日本人男性CAを4人採用したが、同期約700人からすれば、微々たるもの。19年のCAは計約8200人だったが、99%が女性で、これまでパイロット以外の男性で搭乗したのは、総合職の3年間の経験乗務者と、ロンドンベースなど外地採用社員のみだったという。この点では国内競合のJALも同じような状況だ。

ANAはCAに「サービス要員」の要素ばかりを要求

 しかし、普通に考えて保安要員として働くことを求められる職業で、ほとんど女性しかいないのは異常である。海外の航空会社を見てみると、仏エールフランスなどは男性CAの比率が約4割程度で、国際的にみても3~4割が標準だ。なぜ、ANAはこのような現状になったのか。

 まず考えられるのは、そもそも日本が男性中心社会であることだ。ANAが主戦場としている国内線では、コロナ禍前までは出張族の男性会社員の利用が大半を占めており、「癒やし」としての接客を求めたことが考えられる。つまり、日本社会にとってCAとは保安要員というよりは、「サービス要員=きれいどころ」の要素ばかりを要求されてきたということだ。実際、欧州、米国、中東、南米、中国、モンゴル、タイなど海外の客室乗務員は「保安要員」としての国家ライセンスが付与されているところが多いが、日本の総務省における職業分類では「サービス業」となっていることも、これを示している。以下はANAのCAのOGの弁。

「ANAで働いていると、キレイなメイクなどを求められすぎて、それに対する負担が大きいんです。女性にこうあってほしいという規範を押しつけられすぎるような印象を持ちます。また、女性CAは眼鏡の着用が基本的には認められず、コンタクトレンズが体質的に合わない場合は職場にとどまるのは難しい。海外の航空会社では若いCAも眼鏡の着用が普通で、眼鏡だとダメだと会社側が言った場合、人権問題になるにもかかわらず、です。私の先輩で『目が悪くなっても眼鏡がかけられないから』という理由で退職した人が何人もいました。結局、容姿だけが重視される職場だということです。それはANAの制服にパンツがなくスカートだけしかないことに象徴されます。

 私は現役時代、先輩から『女優になりなさい』と言われていました。 嫌なことがあっても、不満があっても決して顔に出してはいけないと。確かにサービス要員としてはそうかもしれませんが、国内線1日4便などの過酷な労働を強いておいて“常に笑っていろ”というのは、肉体だけでなく精神も蝕んでいきます」。

 この連載の第1回で紹介したANACAの評価制度には「お客様の心に残る笑顔の発揮」という項目があることからも、CAは過度な感情労働を要求されている。上司から常に「笑顔が出ているか」をチェックされるような職場など、居心地が悪くて仕方ないだろう。なお、JALの制服はパンツルックもあり、メガネもOKだという。

ANAの女性取締役は15人中、たった1人

 さらに、経営的な観点からすると、「ANAのCA=女性」の給料が「総合職=男性」より安いことが指摘されている。ANAのホームページによると、総合職にあたる「グローバルスタッフ職」(事務)は大卒の新卒で月額21万8557円なのに比べ、CAは大卒で月額18万319円、短大・高専・専門卒では月額17万2417円と4万円程度低い。

 連載第2回で書いた通り、CAの平均勤続年数約6年半のため、「20代で寿退社か転職する前提の人事制度設計としか思えない」(20代現役CA)。50代となると基本給だけで15万円程度、男性総合職と差があるという証言もあり、生涯年収は億単位の差が出てもおかしくない。日本社会では現在でも幹部候補生たる総合職は男性、事務業務のみを担う一般職は女性というような区分けがなされている企業が多く、ANAはその典型といえるだろう。こういう会社の特徴として「女性は若さだけあればいい」というオッサン目線の人事制度設計が組まれており、経営幹部には女性がゼロかほとんどいない。

 ANAもご多分に漏れず取締役にはCAの生え抜きの女性が15人中1人のみ。執⾏役員も23人中、女性がわずか4⼈でCAの生え抜きは2人のみ。管理職のレベルでも、ANAが公表している人事関連データによれば、2020年の上級管理職は男性が676人なのに対し、女性は45人と1割以下。つまり、女性が総合職にあたるグローバルスタッフ職(事務)で入社しても経営の実権を握るような取締役につくことは非常に難しいということだ。

「CAの管理職に実質権限はない」

 さらに、CAの管理職のほとんどは客室センターというCAの統括部署に所属しているが、実質的な権限はほとんどないという。それがよくわかるエピソードを紹介しよう。以下は、ANAのベテランCAの証言。

「米国のある都市への初の就航フライトで、行きに乗務するCAのほかに、帰りの便にフライトする予定のCAが乗客の席で移動したため、現地で宿泊するCAの人数が2倍になった時がありました。ところが、会社の連絡ミスで、その人数分の部屋が予約できてなく、半数のCAが泊まれなかったんです。予約していたホテルはその日は満室だったので、結局、半数のCAはホテルのロビーで一夜を過ごすはめになりました。

 その時、 CAの管理職が同乗していたのですが、別のホテルを手配するなどの措置をしてくれませんでした。結局、管理職といっても何の権限もないんだなと思いました」

 この管理職が特別に機転が利かないということも考えられるが、さすがに多くのCAが現地で困っていたため、現場では不満や別のホテル確保の要求は出ただろう。それでも宿泊予算の追加手配などができない時点で、十分な権限がないか、少なくとも権限を自分の判断で行使する管理職としての訓練がまったくなされていないことがわかる。

ごく一部の「名誉女性」以外の敗者はブラック労働のまま

 ANACA生え抜きの女性の取締役、執行役員のインタビューをみると、世間の華やかなCAのイメージそのものである。厳しい業務もきっちりとこなし、いつも笑顔。彼女たち個人の人生ということだけでいえば、非常に立派で、尊敬する。

 しかし、現場のCAの過酷な労働環境が長らく改善されていないところからみて、彼女たちは「ANAのブラック労働体質に染まっている上、仮に会社の方針に疑問を持っても改善する権限がない」といういびつな現実が垣間見える。

 また、ANAのような男性優位の企業の場合、こうした「名誉女性」的なモデル社員は、経営陣から“労働環境を改善する努力をしないでいい口実”として利用されているのが常だ。経営陣からすれば「CAは総合職よりも給料が安く労働環境も厳しいかもしれないが、こうして適応して頑張って結果を出している人もいる」と主張できるため、「文句を言うヤツは努力が足りない」といったような現場への責任転嫁を可能にする。

妊娠したら無給休職しか選べないという時代遅れの差別的感覚

 本来、経営とはごく⼀部のデキる社員を褒めそやすことではなく、ボリュームゾーンの社員が⼒を発揮できる環境を整えることだろう。社員の半数以上を占める⼥性 CAがたったの約6年半で辞めていく現状は、経営陣の怠惰以外の何物でもない。

 その怠惰の代表例が、妊娠したCAに対する制度である。なんと、すぐに会社に報告し無給休職を取得する選択肢しかないという。妊娠したから仕事をさせない、給料を払わないというのは、時代遅れを通り越して⾮⼈道的であり、労働基準法や男女雇用機会均等法に違反する可能性もある。米国など海外ではマタニティ⽤の制服で勤務可能な企業もあり、JALでは無給休職の他に地上勤務も選べるというから、ANAには現場の⼥性CAの⽬線が致命的に⽋如していることは明らかだ。

 筆者は多くの現役の20代CAから「こんなに⼦育てと仕事が両⽴できない職場だと未来が⾒えない」という絶望のこもった声を聞いたが、それも当然だろう。

ANAもJALも、CAを男女半々にする努力を

 これまでの取材の際、情報提供者に必ず「なぜこんな過酷な労働に堪え忍んでまでANAのCAを続けるんですか」と質問してきた。答えに共通しているのは「いろいろな人に会えて楽しい」「華やかで憧れだったから」といったものだ。憧れは現実とは違うものとはいえ、モチベーションはある以上、育児と両立できるなど制度設計やスケジュールの改善ができれば、状況はかなり変わるのではないかと感じている。

 さらに、現役のANAやJALのCAやOGに男性CAの増加について意見を求めたところ、

「荷物を上げるときに男手があると助かる」

「やはり男性が一人でも乗っていると、変な乗客がいても安心感がある」

「女だけの職場に特有な、細かすぎることや陰口などの悪い傾向が緩まる」

「女性はどうしても真面目になりがちなので、おおざっぱな男の人がいると考え方のバランスがよくなる」

などの声が聞かれ、男性CAの増加に肯定的だった。

 今回のジェンダーバランスの問題は給与面も含めて、JALも違いはほとんどない。保安体制をしっかり整える意味でも、男性中心主義の企業体質を改善する意味でも、ANAとJALはCAの男女比率を半々に近づける努力をすべきだろう。

(文=松岡久蔵/ジャーナリスト)

●松岡 久蔵(まつおか きゅうぞう)

Kyuzo Matsuoka

ジャーナリスト

マスコミの経営問題や雇用、農林水産業など幅広い分野をカバー。特技は相撲の猫じゃらし。現代ビジネスや文春オンライン、東洋経済オンラインなどにも寄稿している。ツイッターアカウントは@kyuzo_matsuoka

ホームページはhttp://kyuzo-matsuoka.com/

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JRA C.ルメール「鞍上問題」の意外な結末!? 「強奪」被害に遭ったのはまさかの相手、ノーザンファームの戦略も見え隠れ

 昨年のホープフルS(G1)で2着のオーソクレース(牡3、美浦・久保田貴士厩舎)が、皐月賞(G1)を回避することが6日、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。

 同馬を管理する久保田厩舎によると先週の追い切り後、状態に不安が見られたため、回避を決定。近日中にノーザンファーム天栄に放牧に出され、立て直すこととなったようだ。

 これにより、風雲急を告げたのがライバル陣営の鞍上問題だ。

 今年の牡馬クラシック戦線はトップクラスのジョッキーが複数の有力馬をお手馬としており、鞍上問題が多発していた。

 C.ルメール騎手はオーソクレース、グラティアス、武豊騎手はヨーホーレイク、ディープモンスター。これ以外にも川田将雅騎手のダノンザキッドとボーデン、北村友一騎手のラーゴム、シュヴァリエローズなどが本番でのパートナー選択を迫られた。

 18日の開催が近づくにつれ、徐々に新コンビが発表されたこともあり、各馬の鞍上問題もひとまずは落ち着きを見せつつあった。

 だが、オーソクレースの回避でリーディングジョッキーが空くとなると話は変わって来る。皐月賞開催まではまだ日程にも余裕があるため、「鞍上強化」を目論む陣営が出ても不思議ではないからである。

 「元サヤ濃厚」と考えられていたのは京成杯(G3)でコンビを組んだグラティアス。松山弘平騎手との新コンビが発表されていたものの、同騎手が騎乗停止によって皐月賞での騎乗が困難になり、新たにM.デムーロ騎手が手綱を執ることが発表されていた。

 デムーロ騎手が「代打の代打」だったことを加味すれば、グラティアスとのコンビ復活が最も自然な流れだったかもしれない。

 しかし、ルメール騎手のパートナーとして選ばれたのは、岩田康誠騎手とのコンビが決まっていたアドマイヤハダル。同馬はデビューからの3戦で福永祐一騎手が騎乗し、前走の若葉S(L)は初騎乗の松山騎手の手綱で3馬身差の快勝していた素質馬だった。

「グラティアスやボーデンもいただけに、騎乗経験のないアドマイヤハダルとのコンビは少々意外でした。エージェントが同じ武豊騎手から岩田望来騎手が代打となったヨーホーレイクという可能性も考えられましたし……。

ただ、これらすべてがノーザンファーム系の生産馬ということを考えると、各馬に対する評価の序列も見え隠れしているのかもしれません。

前走の若葉Sの勝ち方は素晴らしい内容でしたし、3馬身負かしたシュヴァリエローズは昨年のホープフルSで5着に入った馬。2走前のエリカ賞(1勝クラス)ではディープモンスターを撃破しているように、皐月賞でも惑星と見られていた存在でした」(競馬記者)

 アドマイヤハダルは主戦を務めていた福永騎手から松山騎手へと乗り替わり、その松山騎手もグラティアスと流れたように、しがらみが少ない中で選ばれたのが岩田康騎手だった。

「強奪」される格好となった岩田康騎手にとっては気の毒な乗り替わりだが、アドマイヤハダルが「ルメールファースト」で知られるノーザンファーム系の馬となると、騎乗馬のいなくなったリーディングジョッキーが優先されたのも仕方のない話といえそうだ。