JRA 武豊ワールドプレミア降板!? 天皇賞・春(G1)復帰も「騎乗予定馬はゼロ」。2017年、最下位に沈んだ「エアスピネルの悪夢」再来も

 7日、戦線離脱中の武豊騎手が自身の公式ホームページを更新。5月復帰へ、改めてその決意を綴っている。

「ケガの回復は想像以上に順調です。医師、トレーナーの意見もよく聞いたうえでの見通しですが、5月1、2日の天皇賞ウイークからの実戦復帰を考えています」

 先月20日の阪神10Rに騎乗した際、ゲート内で馬が暴れた影響で右足を負傷した武豊騎手。翌日から騎乗を取りやめ、5月頃の復帰を目指していたが、本人の想像以上に経過は良好。5月2日に行われる天皇賞・春(G1)に間に合いそうなことは、ファンにとっても大きな朗報に違いない。

 しかし、気になるのは「とはいえ、現時点での騎乗予定馬はゼロ」という武豊騎手の言葉だ。

 武豊騎手といえば、今年の天皇賞・春の有力候補に挙がっている2019年の菊花賞馬ワールドプレミアの主戦としても知られている。仮に武豊騎手が天皇賞・春に間に合うようなら、当然ワールドプレミアとのコンビ結成が期待されるが「現時点での騎乗予定馬はゼロ」というのは、一体どういったことだろうか。

「ワールドプレミアは2018年のデビューからずっと乗り続けており、武豊騎手にとってもお気に入りのお手馬です。しかし、先月に武豊騎手が負傷離脱した関係もあって、前走の日経賞(G2)は石橋脩騎手が手綱を執ることに。スタートで後手を踏みながらも3着と、今年の始動戦としてはまずまずの結果でした。

まだワールドプレミアの天皇賞・春の鞍上は正式に発表されていませんが、武豊騎手の復帰が不透明だった以上、陣営としては有力な騎手を確保する意味でも第1候補は石橋騎手だったはず。武豊騎手が『現時点での騎乗予定馬はゼロ』と語ったのは、そういった事情がありそうです」(競馬記者)

 ただ、石橋騎手への乗り替わりは代打的な意味合いが強く、そこに主戦の武豊騎手が復帰するとなると話が変わってくるのは想像に難しくないだろう。

 ただ、それでも武豊騎手が確実にワールドプレミアに騎乗できるのかというと、必ずしもそうではないのかもしれない。

「2017年のマイルCS(G1)で似たようなことがありましたね。武豊騎手は2番人気のエアスピネルの主戦でしたが、前週に落馬負傷……。マイルCSの週に間に合わせて復帰しましたが、エアスピネル陣営は『武豊騎手が万全ではない』と判断して、結局R.ムーア騎手が騎乗することになりました。

ワールドプレミア陣営としても乗り慣れた武豊騎手を起用したい思いはあるでしょうが、チャンスのある有力馬である以上、武豊騎手の“リハビリ”に付き合うつもりはないでしょう。主戦騎手への乗り替わりが本線であるものの、焦点は武豊騎手の状態になるでしょうね」(同)

 なお、この年のマイルCSはエアスピネルが一度は先頭に立ったものの、ゴール寸前のところでペルシアンナイトに強襲され、ハナ差の2着。一方の武豊騎手はジョーストリクトリで同レースに参戦したものの、やはり万全ではなかったのか最下位に敗れている。

 そんな事情もあってか「(天皇賞・春の)前週から調教にも乗るつもりでいるので、そこでアピールできるようにリハビリにさらに励んでまいります」と、改めて決意を語っている武豊騎手。

 果たして、主戦騎手のアピールはワールドプレミア陣営に届くのか。人気No.1ジョッキーの復帰が、今から待ち遠しい。(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 サイレンススズカに感銘を受け、競馬にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。

パチンコ「日本初の新サービス」開始! ホールを中心に地域活性化へ

 2021年3月29日、パチンコホールに関する新たなサービスが始まった。

 そのサービスの名は「カナエ~トレジャーマップ~」。あなたがお住まいの「マイホ」の周辺地域を、あなたの力で元気にしよう…といった内容だ。

 詳しく述べると、遊技客が住む街の「マイホ」、つまり足繁く通うパチンコホールの周辺スポット、たとえば飲食店やアミューズメント施設を巡ることでポイントを獲得でき、そのポイントを使って豪華景品が当たる懸賞や、パチンコ・パチスロ業界のキャラクターを使ったトレーディングカードをコレクションできるといったもの。マイホのみならず周辺スポットの利用を促し、地域の活性化を図ろうといった取り組みだ。

 このサービス開始にあたり、2021年6月30日まではトレカ獲得キャンペーンを開催中だ。まずは会員登録→マイホを選択すればOKで、その後はポイントアップイベントに参加→サービス内のスポットを訪問してチェックインボタンをPUSH→貯まったポイントを抽選券に交換できる(500pt消費で1枚の抽選券)。

 抽選券を貯めれば貯めるほど「当たるとスゴイ!ミリオンゴッドトレカ」獲得のチャンス。当選者は2021年7月15日、同サービス内にて発表される。

 ちなみに、カード機能は7月からのサービス公開予定とのことだ。

 現在、このサービスで登録できるパチンコホールは神奈川県横浜市の「ドキわくランド井土ヶ谷店」。先に述べた懸賞では「Nintendo Switch」や「横浜中華街で使えるギフトカード」が当るそうだ。

 パチンコホールの会員カードを提示すれば近所のラーメン屋さんでトッピングが1つ、あるいは居酒屋で最初の1杯が無料になる…といったサービスは珍しくないが、パチンコホールと周辺スポットが完全リンクしてポイントを貯めるサービスは日本初。

 日本でも変異株の患者が急増するなど新型コロナウイルス感染症の収束がいまだ見えぬ中、パチンコホールを中心に地域を盛り上げようという試みは、非常に素晴らしいことと言えるのではないだろうか。

 今後、続々と登録可能店舗が増えることに期待したいものである。

 なお、このサービスはパチンコ・パチスロホールのオンライン賞品交換サービス「カナエ」を提供する株式会社ピットアースが運営している。

(文=木戸範孝)

<著者プロフィール>
 Webメディアに掲載されるスポーツ関連記事の作成および編集業務を経験。その後はGJにて競馬やパチンコ・パチスロ、スポーツなど幅広い分野を担当。特に力を入れているのはパチンコ・パチスロで、自身が好む爆裂タイプの動向に注目を注ぐ。関係者の意見を元に、新台関係の記事も多く担当。

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新型コロナ、インフルエンザ…身近に潜む感染症から自分を守るための基本対策

 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大は、私たちに対して様々なものをもたらしている。


 この1年間、混乱のさなかで感染症対策が議論されてきた。しかし、その一方で、インフォデミック(情報氾濫)によって、効果が疑わしい対策方法が広がったりといったことも起きている。


 今後しばらくはこのコロナ禍が続いていくだろう。しかし、感染症は新型コロナウイルスの他にもたくさんあり、それからも身を守っていかないといけないということだ。


 例年だと国内で約1000万人が罹患するインフルエンザをはじめ、結核、はしか、おたふくかぜ、腸管出血性大腸菌感染症(O157)、破傷風。また、日本ではあまり聞かないが、狂犬病、マラリア、デング熱といった感染症もある。さらに、新型コロナウイルスのように未知のウイルスが出てくることもあるだろう。

 

■感染症から身を守るための3つの基本対策


 医学博士で公衆衛生学の専門家である左門新氏による『元WHO専門委員の感染症予防BOOK』(三笠書房刊)は、感染症とは一体どういうものなのか、各感染症の特徴、そして対策方法を図とイラストを交えながら分かりやすく解説してくれる一冊だ。


 「感染から身を守る日常生活のコツ」では、対策の基本をイチから教えてくれる。


 左門氏によると、個人ができる普段の対策の基本は3つあるという。


・食事や運動、睡眠などで免疫力を高める
・ワクチン接種
・掃除などによる除菌


 この3つをきちんとやることで、リスクを半分から3分の1に減らすことができるという。

 

■元WHO専門委員が語る新型コロナの予防対策


 では、新型コロナウイルスの予防対策はどうすればいいだろう。


 ほとんどが接触感染と飛沫感染で広がる。前者はドアノブや手すり、吊り革、エレベーターのボタン、スマートフォンなどが感染源となる。後者の場合、飛沫はおおむね1.5メートルしか飛ばないため、それ以上離れるか、面と向かっていなければ防ぐことは可能。
 そのため、左門氏は下記の3つの予防対策をあげている。


・自分以外の人が手で触るものに、直接手指を触れない
・触ったらすぐに手洗いをするか、消毒アルコール小瓶スプレーを携帯し、手指を消毒
・面と向かう相手と1.5メートル以上の距離を置き、それ以内ではマスク着用


 また、流行語にもなった「3密」の「密閉」を避けるために、換気を良くしようと思っている人も多いが、左門氏は「間違ったやり方をすれば感染を拡大させます」と訴えている。


 日本では窓を開けたり、エアコンを使うことで空気を入れ替えることが「換気」と考えられているが、2020年5月にWHOが出した換気ガイドラインでは、中央換気システムを使って、フィルターを通して空気を濾過して循環させることだという。風流を生じる窓開け換気やエアコンの風が人のいるところに流れることは、感染を広げるため禁止としているという。日本ではこの「換気」の意味を勘違いし、タクシーや電車などの窓開け換気を促すことにつながってしまったのだ。


 左門氏は、「三密」の密閉の問題点は湿度にあると述べる。三密状態になると、人の呼気や肌からの水分蒸発で室内は高湿度となり、本来表面の水分が蒸発して感染力をすぐに失う細かい飛沫が、遠くまで長い時間空中を漂流し、感染を広げてしまう。詳細は本書を開いて確認してほしいが、このことから窓開けではなく、空調で適切な湿度(40%~70%)に保つことが大切だ。

■子宮頸がんワクチン接種に後れを取る日本


 また、本書の中では子宮頸がんについても触れている。


 子宮頸がん予防接種といえば、副反応として神経障害を大々的にマスコミが取りあげ、政府は予防接種の積極的な推奨をやめてしまったという経緯がある。このため接種率が激減し、WHOは日本政府に早く再開するよう強く勧告している。ところが、政府の副反応調査委員会の「予防接種によるものとは言えない」という報告も、広く公表されていないと左門氏は指摘。予防接種をやめた結果、数年後から子宮頸がんによる死亡者が、現在の年約3000人から、年6000人もプラスして増えてしまうという推定があると警鐘を鳴らす。


 本書によれば、子宮頸がんは、ほとんどが男性からウイルスが感染する性行為感染症だという。そのため、欧米では思春期男子全員にこの予防接種を始めているといい、オーストラリアなど一部の国ではその根絶も視野に入ってきているそうだ。


 左門氏は、世界から10年以上遅れている予防接種施策、特に子宮頸がんワクチン接種は早急に接種推奨を再開するばかりでなく、男子全員への接種もすぐに始めるべきであると強く訴えている。


 基本的なことから、あまり知られていない事実まで、感染症対策について網羅している本書。日本でも6月施行予定の食中毒予防のハサップ、大人がうつべきワクチンや、不妊症や赤ちゃんの形態異常の原因になる感染症、キャンプや海外旅行で気を付けるべき感染症、さらにはペットや家畜からうつる感染症なども説明されており、エビデンスに基づく正しい行動や知識を得ることができる。


 これからも感染症との戦いは続いていく。正しく予防をしていくためにも、読んでおきたい一冊だ。(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

映画レビュー「街の上で」

恋人にフラれた男が、自主映画への出演をきっかけに、次々と魅力的な女性と接触。きわどい展開のはてに、訪れた結末は――。

投稿 映画レビュー「街の上で」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

パチンコ「初当り50%」が“6000発”…「3段階」突破型など個性派揃いの「激アツ新台入替」を振り返る

 新年度になり、新しいことがいろいろ動き始めたなんて人も多いと思いますが、パチンコの新台も注目機種が続々登場する激アツの季節ですね。

 この4月5日から導入されるラインナップを見ても『P大工の源さん超韋駄天LIGHT』『P中森明菜・歌姫伝説~THE BEST LEGEND~』『Pピンク・レディー』『ぱちんこGANTZ極』としびれるタイトルばかりです。

 このように、今年はこの時期に強い機種が集まりましたが、一年前の状況はどうだったかというと、非常に個性的な機種が並んでいたと言えそうです。では、その2020年の4月第1週に登場した新台を振り返ってみましょう。

 2020年4月6日は5機種がリリースされたのですが、スペック的な視点から見ると、「変則ライトミドル」「権利物・一発台」「甘デジ」の3つに分けられるでしょうか。

 まずは「変則ライトミドル」。これに該当するのはサンセイR&Dの『P GI DREAM ROAD』とニューギンの『P戦国BASARA』です。

『P GI DREAM ROAD』は3段階突破型のゲームフローで、まずは初当りの約半分となる10ラウンド確変を引かなければなりません。通常大当りだと左打ちへ直帰となります。確変だった場合は「三冠チャレンジ」と呼ばれる突破モードへ。ここでレースに勝利すればようやくループ率80%の「GIドリームロード」突入となります。

 どの段階でも約50%が1500発出玉とライトミドルにしては破格の出玉感ですが、まとまった出玉を獲得するためには2度の50%抽選を引き当てる必要のある厳しいレースを勝ち抜かなくてはなりません。

 一方の『P戦国BASARA』は突破型転落抽選+確変リミットと入り組んだスペックです。初当りの98%で移行する100回転の時短で引き戻すと確変or時短の「戦国創世RUSH」に突入。100回転は電サポ保証で確変状態ならその先は当るか転落するまで電サポが継続。

 ただ、電サポ中の大当りには8%通常大当りの振り分けも存在するので、電サポが最初からまるまる時短の場合もあります。平均の継続率は約84%と破格なうえに半分が1500発出玉。確変には7回のリミットが設けられていますが、ライトミドルでもトップクラスの破壊力を保有しているマシンです。

 次の「権利物・一発台」カテゴリーは高尾の『P ROKUROKU 6000ver.』と西陣の『光れ!デカビスカス』。前者は初当りの50%で1000発当り×6回セットが獲得できる権利物のようなゲーム性となっており、後者はハイビスカス役物が光れば平均5600発の出玉となる一発台的マシン。

『P ROKUROKU 6000ver』が従来のデジパチと同じようにアプローチできるのに比べ、『光れ!デカビスカス』はクルーンから入賞するスタートチャッカーや数字揃いの表示ではなく盤面中央のメーターが上昇していき、デカビスカスまで到達すれば当りになるという一連の流れもオールド感あふれる機種となっています。

 以上、2020年4月第1週の新台入れ替え振り返りでした。ちなみに、2020年4月には2019年10月1日現在の日本の総人口が発表され、1億2600万人と9年連続で減少したそうです。若者はとりあえずパチンコ打ちましょう!

(文=大森町男)

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 早い段階より話題になっていた新機種たちがホールへ降臨。「約3000発」という出玉の塊が約72%でループする『ぱちんこ GANTZ極』や、「図柄揃いALL1500発」×「時短150回」という安心感が魅力の『Pピンク・レディー』といった新台がパチンコ分野を大いに盛り上げている。

 その中でも特に大きな反響が寄せられているのは、圧倒的性能で快進撃を見せた『P大工の源さん 超韋駄天』のライトバージョンだろう。

 大当り確率約1/129.51の『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』は、トータルRUSH突入率が約50.1%という仕様。継続率は約92%と、軽くなっても強力な連チャン力を有している。

 実際に遊技したユーザーからは大連チャン報告が浮上。中には「105連を達成」といった情報も存在するなど、そのポテンシャルの高さを見せつけているという印象だ。

 もちろんネガティブな意見もあるが、好スタートを切ったと言えるだろう。満を持して登場した『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』が、どのような評価を得られるかに注目したい。

 今後の動向が気になるところだが、そんな本機のホール導入を記念した「超源祭」のEXTRAキャンペーンが開催中(4月18日23:59まで)。こちらもファンの注目を集めている。

 応募は「三洋物産公式Twitterアカウントをフォロー」→「『P大工の源さん 超韋駄天』CMツイートをリツイート」で完了。激レア品「超韋駄天役物オブジェ」や「超韋駄天オリジナルQUOカードPay5000円分」などが当るという魅力的な内容だ。興味のある方は参加してみてはいかがだろうか。

 新台に関するキャンペーンといえば、全国にパチンコホールを展開するダイナム初のパチスロPB機『パチスロ1000ちゃん ごらくver.』も見逃せない。

 オーイズミと共同開発した本機は5段階設定で、技術介入による性能差を小さくしている点が特徴。結果として、誰でも遊びやすいスペックを実現した。PB機は導入後の一定期間、設定状況などが優遇される傾向がある。そのようなこともあり、注目を集めていた印象だ。

 そんな『パチスロ1000ちゃん ごらくver.』の導入を記念したTwitterフォロー&リツイートキャンペーンを実施中(4月18日まで)。プライベートブランド遊技機「ごらく」の公式Twitterアカウントをフォローして、対象のツイートをリツイートして応募は完了だ。

 抽選で1000ちゃんオリジナル「防災リュック」や「マスク」などが、計15名にプレゼントされる。こちらもファン必見の内容だ。詳細は公式HPをご確認いただきたい。

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リーダーだけが全てじゃない。個の時代、組織を変えるのはセカンドペンギンだ

「辞めるか、染まるか、変えるか。」と題し、大企業の変革にまつわるテーマのイベントを通じて、新しい「大企業の可能性」を探る本連載。第3回以降は、ONE JAPANに加盟する有志団体の所属企業の中から、大企業の変革に挑戦した事例をピックアップし、その当事者へインタビューする形式で、「大企業の可能性」について考えていきます。

大企業の若手・中堅社員を中心とした企業内有志団体が集う実践コミュニティ「ONE JAPAN
 

今回インタビューしたのは、野村総合研究所(NRI)で、同社の海外拠点における事業支援のプロジェクトマネージャーを務めるかたわら、「デジタルバヅクリスト」としてニューノーマル時代の人と人のつながりを生み出す川﨑万莉氏。

「個の時代」の中で、個人と組織が存続していくために欠かせない要素として、「セカンドペンギンの在り方」を説く同氏に、電通若者研究部としてONE JAPANに加盟する吉田将英が話を聞きました。

オンラインは手軽さと希薄感の表裏一体。人間らしさをどう感じさせるか

 

オンラインで人間らしさをどう感じさせるか

吉田:川﨑さんは昨年から、「デジタル×場づくり」を掲げて積極的に活動されていますが、どのような経緯があるのですか?

川﨑:大きなきっかけはコロナ禍で社内外問わず、人のつながりが以前と変わってしまったからです。気軽に人と人とが会えない中で、どうやったらリアルの臨場感や暖かみを表現できるか、それを考え始めました。

私自身は、高校の頃にフィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」に感銘を受けて以来、デジタルテクノロジーに興味を持ち続けています。ITサービスを開発しているわけではありませんが、新しい技術に触れることも多いので、いち利用者として場づくりにデジタルテクノロジーをどう活用するかを考えています。

吉田:昨年爆発的にユーザーが増加したzoomで、機能をフル活用したイベントを実施したり、ソーシャルメディアやユーザー投稿型メディアでそのノウハウを発信したり、誰もが手段として持ち得えるものを的確に使いこなしている印象があります。

一方で、ONE JAPAN主催のイベントで川﨑さんが技術面の担当をしているのを見ていましたが、ソリッドなスキルもありながら、人として大切なことも意識しているなと感じました。

川﨑:デジタルテクノロジーが好きですが、人間臭いのもすごく好きです。イベント中、参加者の方がどのような反応をしてくださっているか拝見するのが楽しくて、ビデオを一覧にしてずっと見ています。反応によって、ファシリテーターとして話題を振ったり、チャットや個別メッセージでフォローしたりもしています。「その場をどういう空気にしたいか」「どういう余韻を残したいか」をいつも気にしながら運営していますね。また、イベント中だけではなくイベントの開催前・開催後のコミュニケーション設計も大切にしています。それぞれのフェーズでどのような施策をすると、参加者同士のその後の繋がりが生まれやすいかを考えています。

吉田:人を大切にするという意味だと、コミュニケーションやつながり方の面でコロナ禍はどういう変化をもたらしたと思いますか? 例えば仕事のコミュニケーションを見ると、これまでの会議室での常識だった上座や下座は、リモート会議によってなくなってしまいました。

川﨑:壇上や上座・下座が機能しなくなったことで「フラット感」が醸成されたと思います。報告や発表をするときも、これまでのように「全員の前に立つ」というよりも個人に同じようにフォーカスが当たるようになりましたよね。

また、空間から解放されたことが面白い変化かなと。これまでは、場所を押さえてそこに人が集まることが当たり前でしたが、今では日本中、世界中のどこからでも、イベントに参加することができます。参加者の多様性も広がっていますね。これは次の当たり前になっていくと思います。

業種によるかもしれませんが、出社の必要性がなくなったことで移住を決めた人も実際に出てきています。こうした現象は、会社ではなく個人にスポットが当たるようになり始める時代の一つの象徴だと感じます。私も住む場所、時間の使い方などを考え直しましたが、「個人としてどう生きるのか」を突きつけられましたよね。

吉田:個人の選択がしやすくなることに対して、自由だと捉えられる人もいれば、怖いと思った人もいるんじゃないかと思います。例えば自宅で仕事をすることが前提になると、逆に鬱々とすることもあるし、新入社員は放置されているともいえなくはない側面もあります。こうした状況に対して、コミュニティづくりの面でどのように貢献できると思いますか?

川﨑:私もオンラインから生まれた「薄い関係性」には課題感を持っています。この1年でかなりの数のオンラインイベントが生まれましたが、その後実際に会いたいと思えたケースがどのくらいあったでしょうか。先ほど話したイベントの最中や終了後の空気づくりにもつながりますが、空間を越えて広く繋がれるようになったものの、終話ボタンを押せば一人で一言も話さない環境に引き戻されます。オフィスのように偶然すれ違うこともありません。最初の出会いがオンラインに移行している中で、会議やイベント後に、これからも話してみたい、つながりを持ちつづけたいとまで思ってもらえるしかけづくりを意識しています。

ニューノーマルを生きる企業が持つべき、新しい「よりどころ」

 

ニューノーマルを生きる企業が持つべき、新しい「よりどころ」

吉田:私も新しい生活様式の中で色々考える中で、そもそも出社していた頃はみんな仲良かったのか?という問いにたどり着きました。オフィスでは隣の席だった人も、隣にいればなんとなく会話はするけど、実はそこまで仲良くなかったのではないかと。特段仲が良くなくても会話が生まれるようなコミュニティとして企業を見たときに、どういう機能を果たしていたと思いますか?

川﨑:企業では、役職や職種など、個々の役割とそれに基づく関係性が提供されています。

その役割と関係性があることで、吉田さんの言う「実は仲が良くなくても」ある程度会話が生まれていたと思います。また、これまでは出社という働き方が一般的でした。出社して時間・空間を共有することで他者を意識する機会が多く、会話がより生まれやすい状態だったと思います。

一方で現在は、出社がなくなり時間と空間の共有が難しくなって、一緒に仕事をする相手を意識しづらくなっています。また、前例のない状況下で気持ちの余裕も持ちづらい中、この環境に慣れることに精いっぱいで、オンラインでどう相手と接するかまで考えられないことも多いのではないかなと。

そうした意味で、出社は時間的・空間的な拘束以上の意味があったと思います。それがコミュニティとして一つのカギになっていたことは確かです。出社がなくなったときに何が新しいカギになるかを、私もまさにデジタルの場づくりをしながら考えています。

吉田:企業がオフィスという場所をよりどころに人を束ねていた時代がこれまでだとして、次の時代は何が場所に取って変わるか。最近パーパスやミッションと呼ばれるような、社員がついて行きたくなる旗が立てられているかが大切な気がしています。これは以前の対談でもリコーの大越さんが指摘していましたが、必ずwillがなければだめではないはずで、もしそうでなければ社員全員が起業家の会社になって、逆に組織が成立しません。

川﨑:たしかに、みんなが旗を振る必要はないですよね。大切なのは、個人の大切にしたい軸や価値観と、会社や組織のパーパスやミッションの「重なり」を見つけて大きくしていくことかなと思います。

willがなくても、大切にしたいものが今いる会社や組織と一緒というだけで、自分なりに考えたり動いたりしていけますよね。人を巻き込んで引っ張ったり、事業や組織を新たにつくりだすことも一つの動き方ですが、動き方は人それぞれ。フォローに回ったり、たくさんの人に広めたりなど、その人の得意な動き方で行動していける環境が企業の中にたくさん生まれるといいなと思っています。

吉田:フォロワーやセカンドペンギンがいてもいいし、そういう人がコミュニティでのつながりによって、急に変化したりすることもあります。コミュニティはそういうダイナミズムを見られるからこそ魅力がありますよね。

1人の勇敢な挑戦ではなく、“みんな”が1ミリ動くために

 

1人の勇敢な挑戦ではなく、みんなが1ミリ動くために吉田:「個の時代」についてもう少し聞きたいのですが、今の社会では経営者=成功者で、彼らの多くはマッチョな理論を組織全体に適応できると思っている向きもあります。「やりたいことないの?」「やればいいじゃん、やればできるよ」というような。

言う側には「自己実現してほしい」という善意があると思いますが、疑問を持ちながら追従しているといわゆる落ちこぼれが生まれたりする。自分のwillを実現することだけが社会の尺度ではなく、みんなで元気玉を大きくしていく方法もあるはずです。たとえ「仲良しクラブ」だと揶揄されたとしても。

川﨑:私も自分のwillを実現するスタイルではないので分かります。今でこそONE JAPANに居場所ができて、大企業の変革に奮闘する熱い仲間たちに囲まれていますが、最初に誘われたイベントではwillを持って動き続けている人たちがまぶしすぎて、「ここに私の居場所はない、帰りたい」と思いました(笑)。そんな気持ちが変わっていったのは、ONE JAPANと自分の「接点」を見つけて、「まずやってみる」ことができたからです。

もともと自社の先輩方がONE JAPANの運営に参画していて、自然な流れでお手伝いをしていました。やっていく中で様々な課題に気づいて、改善案を出して実践して、また気づいて…という実践サイクルが回るようになったんです。実践していると、ほかのONE JAPANメンバーとの信頼関係ができ、自分なりの成功体験ができ、チャレンジしてみたいことができ、新しい仲間が加わり…と。気づいたら自分が運営する側にどっぷりつかっていました(笑)。小さくてもいいから動いてみたことで、willのなかった自分にも仲間と居場所ができて、「自己実現」できるようになっていたんです。

あとは実践する中で、自分の強みを認識して、意識的に使えるようになったことも大きかったです。私の主な仕事はプロジェクトマネジメントですが、全体の段取りや進捗が遅れているところのテコ入れなど、いうなれば「気づきのスキル」が養われています。専門性やリーダーシップなどを前面に出すタイプではないですが、組織にとって必要な立場だなとも感じています。

吉田:企業から見ると、こぼれたボールを拾ってくれる存在は貴重です。特にファーストペンギンじゃない立場からすれば、どこまで首を突っ込んでいいのかわからないこともあります。2番目以降のペンギンが輝くためには、川﨑さんのような人が「何をしたらいいかわからない」人のコンパスになることも大切じゃないかと思います。

川﨑:それはコミュニティのリーダーをやっていても感じます。先ほど「接点」のお話をしましたが、参加者にとってとっつきやすいフックを用意したり、主催者側が「みんなにも関わってほしい」というメッセージを出し続けることを意識しています。嫌な言い方になってしまいますが、傍から見るとマウンティング気質のあるファーストペンギンだと、続く人が飛び込みづらいこともあります。1番手が難しいところに飛び込んだことで、2番手以降をおかしい方向に導いてしまうこともあるかもしれません。

吉田:マス広告の全盛時代は、“すごい人”だけがメディアに出られましたが、ソーシャルメディアが普及した今は誰もがメディアに参加できる時代です。難しいところに飛び込める人だけしか表舞台に出られないという思い込みがあると、誰しも尻込みしてしまいますよね。

でもよく観察すると情報発信で目立っている人も、必ずしも自分しかできないことをやっているわけではない。特別な能力や知見というよりも、発信すること自体が評価されるのだと見ています。“すごい人”だけというマスメディア発想から、ソーシャルメディア発想に切り替えることで、「自分はファーストペンギンじゃない」という人のハードルが下がるんじゃないかなと思います。

個の時代だからこそ重要性を増す、「2番手以降」の存在

 

個の時代だからこそ重要性を増す、「2番手以降」の存在

川﨑:そうした考えが浸透すれば個が輝きやすくなり、組織にも必ずプラスになります。先ほど「まずやってみる」とお話しましたが、私はことあるごとに「1ミリでもいいから動いてみる」と話していて。動く、というとハードルが高くなりがちなんですが、最初は誰かについていくだけでもよくて、気づいたら1ミリ動いていた、ということでもいいんです。ポイントは、「1ミリでもいいから動け」という伝わり方にしないことです。

ファーストペンギンが完璧すぎると後が気後れしてしまうので、いろいろなところに1ミリ動くための余地を用意するのがコツで、あえて完璧じゃないことを見せるのも1つです。

吉田:いろんなリーダーシップやファーストペンギンの形があっていいと。

川﨑:もっといえば、無理にファーストペンギンにならなくてもいいですよね。完璧なリーダーが局面を打開することもありますが、それが唯一、絶対の像ではないはずです。リーダーにもいろいろなタイプがあってよくて。人を巻き込んで引っ張っていくのが得意なリーダーもいれば、組織やチームの方向性と、メンバーの想いややりたいことの接点を見出してサポートするのが得意なリーダーもいますよね。成功者になれる・なれないの二元論ではないことを、企業のトップをはじめ上に立つ人が理解していることが大切だと思います。

吉田:1番手じゃない人が重要という意味で、ONE JAPANはあたらしいつながり方を体現していると思います。約50の加盟団体(企業内有志団体)がいて、共同代表と幹事の9人が利害や上下もない中で中心的な役割を担っています。序列や命令系統がない組織のマネジメントは大変かもしれませんが、未来的な組織のマネジメントだと思う。トップダウンに文句をいいつつも、フラットにも大変な面があるはずです。

川﨑:そうですね。有志のコミュニティなので、それぞれの想いを全員が持っていますし、会社じゃないからこそ、個人の想いが前面に出ます。必ずしも同じ方を向いているわけではないことと、どの考え方が正義というものではないので、その意味ではトップダウンにはない大変さもあります。でも、熱量があるからこその大変さだと全員が理解しているので健全だと思います。

吉田:私が気になるのは、「それぞれがしたいようにしていいよ」で本当にワークするのか。服装、ルール化された業務プロセス、印鑑など、これまでの大企業的な組織では正義があることがデフォルトでした。ただ、その正義や常識がコロナ禍で幻想だったと気づき始めた人もいます。

川﨑:その意味では、大企業は先ほど話していた空間もですし、その場にしかない正義をよりどころにするのではなく、志をよりどころにすることが重要だ、という話に帰ってきますね。

吉田:これは前回の対談でも語ったのですが、「個の時代」の本質は他人より速く山に登ることではなく、自分が登る山を見つけることです。川﨑さんはファーストペンギンではかもしれませんが、自身の価値基準がしっかりしているから根本的なところで惑わされていないと感じました。もちろん、「価値基準を見つけられないとだめ」「おまえのベースは何だ?」ということ自体も「willハラスメント」ではあるのですが。

川﨑:そうしたベースを見つけるためには、やはりまず1ミリ動いてみることが大事ですよね。1センチじゃなく1ミリでいいと思います。そして、セカンドペンギンをウェルカムする立場の人は1ミリ動くためのフックを用意してあげることが大事です。私も最初はウェルカムしてもらう側でしたが、1ミリ動いたことがきっかけでいつしかウェルカムする側になっていたので。

テレワーク中に同僚から言われてイラっとするセリフ、1位から3位が納得すぎる結果に!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

コロナの影響もあり昨年から急速に導入が進められているテレワーク。働き方改革をうたう中、時間の使い方や働く環境を選べるといった面などではポジティブなことも多いが、日本は世界的に見ればまだまだ導入率は低い。そんな中「テレワークでイラッとすることランキング」が発表されて浮き彫りとなったのは、対面でも不満を抱いていた内容だった。

オフィスでも感じていたストレスがより深刻に

 3月上旬、大和ネクスト銀行がインターネット上で「テレワークにおいてストレスを感じる同僚や上司のふるまい」に対するアンケート調査を行った。4位は13.5%で「ちょっとしたことでオンライン会議」、3位は14.1%で「オンライン会議で頻繁にフリーズ」、2位は14.4%「チャットの途中で音信不通」となり、注目の1位は22.7%で「あいまいな指示出し」となった。複数回答式ではあるものの、2~4位までが13~4%であることと比べると、20%以上の支持を集めた1位の存在が際立つ結果となった。

 「あいまいな指示出し」は対面での仕事でもありうるものだが、テレワークとなったことですぐに確認ができないタイムラグがいっそうのス…

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渦中の旭川医大学長、解任求める同窓会に不可解なメール送信疑惑…その全文を公開

 新型コロナウイルス感染症患者の受け入れをめぐる不適切な発言や、滝川市立病院からの高額報酬などの問題が指摘されている旭川医科大学(北海道旭川市)の吉田晃敏学長が、学長職の解任を要請する同大の医学部医学科同窓会(会長・原渕保明同大教授)に対する奇妙なメール(次ページ参照)を教職員向けの学内メーリングリスト(ML)に送信していた疑惑が浮上している。複数の医療従事者がTwitterなどで告発した。

 当編集部が怪文書の可能性も含めて真偽を確認したところ、複数の同学関係者がこのメールの存在を認める一方、同大総務部は「担当者が不在」などとして回答をしていない。

 同メールで吉田学長は、原渕同窓会長に対し「私は、残念ながら、『先生のような』力量も人格の高潔さも持ち合わせておりませんが、同窓会を長年率いてきたいくばかりかの誇りはあります」「私が、社会の不安と不信を募らせ、本学の名誉と信頼を著しく損ねる一連の不祥事を引き起こした、とのお優しいご指摘です」(原文ママ、以下同)などと皮肉ともとれる表現が散見された。

 また「今回、なぜ先生が私に着目し、私の足を牽引させているかは、学内の全ての方々は知られているようですが、私の頭脳では計り知れないものがあります」と原渕会長らによる解任要請の裏事情をほのめかすような文言もあった。

 同窓会は2月26日~3月14日に一連の問題に関する吉田学長の責任について、学外に勤務し連絡先を把握している会員1937人にアンケートを実施。約2割にあたる386人から回答を得たという。同アンケートで「辞任すべき」「どちらかというと辞任すべきだ」との回答が95.3%を超えたことを踏まえて、3月26日、吉田学長の処分を検討している学長選考会議に、学長職の解任を要請したことを記者発表した。

 また同大有志でつくる「旭川医科大学の正常化を求める会」も全職員の半数を超える1106人分の「吉田学長の辞任を求める署名」を集め、学長選考会議に提出している。

 仮にこのメールが怪文書で、何者かが吉田学長の名前を騙って文面を作成したのであれば法的な問題が生じる可能性がある。当編集部は旭川医科大総務部に、同メールが吉田学長が送信したものかについて真偽を問い合わせているが、8日午前10現在、回答はない。回答があり次第、追記する。以下、メール本文を原文ママで引用する。

吉田学長のメール

旭川医科大学の同窓会を設立し(昭和53年11月、第1期会長)、育んできた同窓会に私がその名誉と信頼を著しく損ねたことに対するお詫び

令和3年3月30日

旭川医科大学医学部医学科同窓会

会長 原渕 保明様

 原測保明会長、そして同窓会の皆さん、この度は、私に対するアンケート調査を386名にもわたる多くの方に施行して頂き、厚く御礼申し上げます。令和3年3月26日、その結果を頂きました。少しく申し上げたいことがあり、筆をとりました。

 現在、同窓生は4652名もおります。そのうち、1937名にアンケートをご依頼して頂き、386名(8.3%)にあたる会員からご親切な回答を頂いたと聞いています。

 その結果、全同窓生の4652名うち、少なくとも341 名 ( 7.3 % )が「吉田晃敏学長が学長を辞任すべきである」という結果だそうです。

  原渕保明会長のご意見によると、私が、社会の不安と不信を募らせ、本学の名誉と信頼 を著しく損ねる一連の不祥事を引き起こした、とのお優しいご指摘です。

 原渕会長は、色々とその理由を分析され、私に確認を取ることなく北海道新聞その他全国マスメディアに発信されました。

 この点は、同窓会を創設したものとして、極めて恥じ入っております。原渕会長は、もとより人格が高潔であります。

 思い出せば、先生が旭川医大を卒業され、札幌医大の耳鼻科にいらっしゃったときに、 あまりにも優秀であったことから私が声をかけ、本学の教授に挑戦することをアドバイス しました。

 以来、スライドの作成、講演原稿の直し(当時はパソコンが無かったのでFaxでのやり取りでしたが) 等 で、私も多少なりとも協力をさせて頂きました。

 以来、大きな学会を開き立派な教授として成長され、そしてまた、第3代目の同窓会長として君臨されています。

 私は、残念ながら、「先生のような」力量も人格の高潔さも持ち合わせておりませんが、同窓会を長年率いてきたいくばかりかの誇りはあります。

 今回、なぜ先生が私に着目し、私の足を牽引させているかは、学内の全ての方々は知られているようですが、私の頭脳では計り知れないものがあります。

 先生の前途が益々輝かしいものであることを心から祈念し、私が先生に対して抱いている感謝の気持ちの何百倍をここに示させて頂きます。

吉田晃敏

(文=編集部)

PayPay銀行誕生も名称への批判続出! 経済圏争いにも波紋を呼びそうだが些細なこと?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

「ジャパンネット銀行」の社名変更が4月5日に行われ、QRコード決済サービス「PayPay」の名を冠する「PayPay銀行」として生まれ変わった。母体となるZホールディングスとしては、今後金融サービスをPayPayブランドへと統一することを目指していくようだ。インパクトの大きな社名変更ということもあって、サービス初日から多くのユーザーが反応をみせるなど話題を呼んでいた。
今回は、この社名変更の影響や今後の動向について考えていきたい。

スマホとの連携強化で、今まで以上に便利な銀行を目指す

 「ジャパンネット銀行」が社名変更を行い、4月5日からPayPay銀行として新たなスタートを切った。これはZホールディングス傘下による金融サービスのブランド統一化の一環で、PayPay銀行の他にも複数のサービスが今後「PayPay〇〇」へと名称を変更することが発表されている。 しかしネット上ではこの名称変更に対する疑問の声が続出。Twitter上でも「PayPay銀行って…。ダサ過ぎる」「支払イメージが強くなるなぁ。貯めるイメージは全くないねぇ…」など、イメージダウンを嘆くユーザーの声…

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