不便さや非合理性が、強烈なブランド体験を作る!?

「不便益を含む未知なる益」(Undiscovered Benefit/略してUDB)の可能性を多角的に探る本連載。

【第1回】
便利がいい?いや、不便があるともっといい!!

【第2回】
予想がつくような旅には、行きたくない!?

最終回は、不便益研究の第一人者である京都先端科学大学教授の川上浩司氏(※)、食べるスープのスープ専門店「Soup Stock Tokyo」などを展開するスマイルズ取締役CCOの野崎亙氏、松井浩太郎の鼎談をお届け。

2021年4月開校の「不便益を含む未知なる益」共同研究コミュニティを立ち上げた3名が、コロナ禍で浮き彫りになった不便/便利の意外な関係性や、「不便益を含む未知なる益」をビジネスに取り入れることの面白さを語り合いました。

※2021年4月より所属変更=元京都大学特定教授

 

 

入場料制の本屋に感じた、不便益と共鳴する“何か”

 

松井:連載最終回ということで、今回はいまの時代背景も含めた「不便益を含む未知なる益」が持つ役割やポテンシャル、どんなビジネスに生かせるのかといった未来の話までお二人に伺えればと思います。はじめに川上先生。改めて不便益とは何か、教えていただけませんか?

川上:不便益とは、身体的あるいは認知的に手間がかかること、すなわち不便だからこそ得られる益のことを指します。不便益には大きく二つの側面があります。一つは何か不便だなと感じることについて、別の視点で見ることで新しい発見を得られるというもの。もう一つは、不便益を与えるような新しいシステムやビジネスを作り出すもの。私はどちらかというと、後者の領域で研究を進めています。

京都先端科学大学教授 川上浩司氏
京都先端科学大学 教授 川上浩司氏

松井:不便益を活用して、新しい物事やこれから先の未来を作るということですね。野崎さん、不便益の話をお聞きになったときのファーストインプレッションはいかがでしたか?

野崎:ひと言で言えば、すごくモヤモヤしました(笑)。なぜなら、スマイルズは別に不便を生み出しているわけではないのですが、定量的なマーケティングリサーチではなく、「n=1」の思いや原体験、熱量などを大切にするわれわれの取り組みに似ていると直感的に感じたからです。このモヤモヤは何だろう?とすごく興味が湧きましたね。

松井:そのモヤモヤの種が、いま振り返ると全ての始まりだった気がします。野崎さんと一緒に京都へ行き、最初に川上先生とお会いしたとき、「不便益だけでなく、それに近しい何かがありそうだ」というお話をしましたよね。

川上:不便益の要素の一つに、「効率を求めない」という側面があります。スマイルズの事業についてお聞きしたとき、効率化とは異なる軸で価値を生み出している点に、不便益と通じるものがあるのではないかと感じました。

実は、野崎さんにお会いする前からスマイルズがプロデュースされた「文喫」が気になっていたんです。入場料がかかる本屋って、不便ではないけれど不便益の匂いがするなぁ、って(笑)。 

文喫カフェ
「文喫」入場料制の本屋。コーヒーや煎茶(おかわり自由)を嗜みながら、約3万冊の書籍の中からじっくりと本を選び、好きな席で過ごし、お気に入りの本を購入できる。

野崎:文喫は、ローンチ直前まで入場料制に踏み切れずにいました。無料で入れる本屋が当たり前の中、文喫は本の量が圧倒的に多いわけではないし、便利さでいえばオンラインショップにかないません。つまり、定量的な価値に優位性があって入場料が成立するわけではないのです。

では、文喫の入場料は何の価値と交換するのか?散々悩んだ末、「本と出会うための本屋」というコンセプトを思いついたときに、一気に視界が開けました。つまり、わざわざ入場料を払って本屋に入ることで、絶対に良い本と出会うんだ!というモチベーションが働きます。そして、これまで何となく眺めていた本屋の本棚、視野に入ってこなかった本に対する意識が変化し、本との偶発的な新しい出会いが生まれます。

入場料制に合理性はありませんが、人間の心理に何かしら作用するものがあり、「本と出会う」「本を買う」という行為の価値をぐっと引き上げることができたんだと思います。

川上:文喫は不便ではありませんが、ハードルがあるからこそモチベーションが生まれるという点において、不便益と共鳴する部分がありますよね。

野崎:はい。不便益の周辺領域にもっといろいろな価値の陸地があるような気がして、それを解き明かしたいという思いから、今回の「不便益を“含む”未知なる益」というコンセプトに辿り着きました。

スマイルズ取締役CCO 野崎亙氏
スマイルズ 取締役CCO 野崎亙氏

コロナ禍の制約で生まれた、花瓶を愛でるという「益」

 

松井:川上先生は20年以上、不便益の研究に携わられていますが、その中でも新型コロナウイルスの流行は不便益の役割や意義を浮き彫りにした出来事ではないかと感じています。実際はいかがでしょうか?

川上:コロナ以前からありましたが、コロナをきっかけに世の中全体で効率化の動きがより加速しています。私も工学畑の人間なので、以前は頭の中が効率一辺倒で、非効率なものにはムッとしていました。でも、如何なるときも効率を求めるのが正義というのは、実は思い込みなんです。

例えば、電子辞書は知りたい単語にひとっ飛びで行けますが、紙の辞書は複数のページを辿っていきます。後者の方が不便だけれど、そのプロセスの中に思いもよらぬ単語との出会いや発見があります。目的の単語に早く辿り着くための工夫も思いつくかもしれません。手を動かして、単語にアンダーラインなどを引きながら覚えたほうが記憶にも定着しやすいでしょう。

このように、あえて非効率に身を置くことで得られる価値もあります。もしコロナ禍で不便さを感じている人がいたら、今の生活はこれまで気づかなかったことを見つけるチャンスと捉えてはいかがでしょう。

野崎:コロナ禍で在宅勤務をしている人にとって、通勤時間という無駄を省けたと考えると、すごく効率的で便利ですよね。でも僕にとっては、これが逆説的に不便を生んでいることに気づきました。在宅勤務だと、1日中ずっと同じデスクで、インターバルなくシームレスに会議が続きます。これ、本当に地獄ですよ(笑)。1日の終わりには疲労困憊で、ぐったりしていました。

でも、コロナ以前から1日中会議が続くことはよくありました。何が違うのかというと、移動時間なんです。会議と会議のあいだの移動時間、5分、10分、30分といった時間の中で、僕は頭のスイッチを切り替えたり、クリエイションしていたんです。つまり、移動するという時間的な制約があったからこそ、そのあいだは何を考えても良いという自由な時間を獲得していたということです。

松井:コロナ以前は発見できなかった価値ですよね。

野崎:うちのスタッフは在宅勤務が続く中、毎日近所の花屋へ1輪の花を買いに行き、花瓶に挿すようになったそうです。これまで花瓶を育てたことはなかったのに、近接的な距離しか移動できないからこそ、ふだん目に入らなかった花屋に行くようになり、花を愛でるようになった。これはまさに、不便から生まれた人生の楽しみ方ではないかと思います。

川上:良い取り組みですね。極端な話、どこでもドアで通勤できたら、絶対に花屋は見つけられません。便利な一方で、花瓶を育てるというクリエイションが生まれる余地はないですよね。

松井:人生の豊かさを発見できた。しかも、それを本人が確かな実感を持って得られたことが大きいと思います。

松井浩太郎氏
ポルタメント合同会社 代表(ニューホライズンコレクティブ所属) 松井浩太郎氏

不便や非効率の先に、自分だけの強烈なブランド体験が生まれる

 

松井:先ほど辞書の話が出ましたが、まさに教育分野ではある程度手間をかけたほうが記憶に定着するという事例が多々あります。これは企業や広告がメッセージを発信するときの参考にもなりそうですが、人の記憶や印象に残る働きかけをしたいときに不便益を生かすことはできるのでしょうか?

川上:不便益研究では「不便から得られる益8種」を定義しており、その一つに「主体性が持てる」という項目があります。すなわち、自分ゴト化するということ。これが記憶の定着に重要な役割を果たすと考えています。

不便から得られる益8種
不便から得られる益8種

松井:いまの「自分ゴト」というキーワードは、スマイルズの事業に共鳴する部分があるように感じるのですが、野崎さんはいかがでしょうか?

野崎:「モノからコトへ」という言葉がありますが、僕はその先に「コンテクスト=文脈」があると考えています。まさに「自分ゴト」に近いイメージで、ユーザーが商品やサービスを体験するとき、その人なりの意味や流れの中で、商品・サービスがどのように位置付けられるかが、LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)を左右する重要な要素になるということ。

定量的なファンクションだけではなく、時間や空間、雰囲気、空気感も含むその時の状況そのものがセットになり、その人ならではの文脈がブランドと結びつく。そのような強いブランド体験を作る上で、不便益も含めた合理性だけでは獲得できないものが必ず含まれてくると思っています。

松井:確かに、個人的な思い出や楽しかった記憶と結びついた商品って、いつまでも忘れないですし、他のものとは思い入れが違いますよね。その意味で、スマイルズはすでに「不便益を含む未知なる益」をビジネスに実装されていると思うのですが、他にもビジネスに生かしている事例はありますか?

野崎:Dispo(ディスポ)というアメリカ発の写真SNSアプリが大反響を呼んでいるのですが、このアプリは使い捨てカメラから着想を得ていて、Dispoで撮影した写真は翌朝9時にならないと閲覧・共有できないんです。

これ、利便性を追求するSNSの世界に不便な機能を打ち出すことで、ユーザーに使い方を想像するきっかけを生み出しているんですよね。人はなにかしら制約があるからこそ、その中で新しいクリエイションを起こしたくなるもの。そう考えると、便利/不便はどちらか一方を突き詰めるのではなく、同居させることで価値を高めることができるのではないかと思います。

川上:確かに、Apple製品もガジェット自体は非常に便利ですが、箱を開けると説明書がなくて、実際に使ったり調べたりしながら操作方法を学んでいきますよね。この使いながら自分のものにしていくプロセス自体が、ブランド体験になっているのかもしれません。

MacbookAir

野崎:効率化が追求され、利便性が世の中に実装されるほど、便利とは異なる益の価値が浮かび上がると思うんです。いま世の中でDXが推進されていますが、DXが進めば進むほど、リアルの価値も問い直されます。DXは当然ながら必要であり、どんどん実装していくべきですが、それと同時に逆の価値を生み出すこともわれわれは考えるべきではないでしょうか。

松井:合理性や効率性だけを追求したからといって、必ずしも勝者になれるとは限りませんよね。

野崎:単純に自分の生活を振り返ってみても、そんなに合理的・効率的に動いていないんですよね。それはクリエイターや学者だからという問題ではなく、誰もが日常的にすごく非合理な行動を起こしていたりする。そこに人間の本質、豊かさの本質が眠っていると思うんです。「不便益を含む未知なる益」は決して新しい概念ではなく、これまでにも僕たちが享受していたもの。そこから目を逸らしていただけな気がします。

川上:それは面白い視点ですね。

野崎:これまでの人生で、非合理なことや不便から生まれる益をたくさん体験してきたのに、説明する能力がないから目を閉じてきたんです。子どもの頃に遊んでいたおもちゃだって、不便だから楽しいし、自分なりに工夫を凝らして遊べるんですよね。便利過ぎるおもちゃほど意味のないものはない(笑)。

松井:本当ですね(笑)。私は道案内だけじゃなくて、どうでもいい雑談をしてくれるカーナビが欲しいです。

川上:京都弁とか、その土地の言葉で話してくれたら運転がもっと楽しくなりそうですね。私は回転寿司が便利過ぎると思うので、自分で握る寿司屋があっても良いなって考えています。お店で親が握ってくれた寿司を子どもが食べる、これは忘れられない思い出になりますよね。

松井:アイデアが止まらないので、このへんで(笑)。でも、皆さんがおっしゃるように、不便性や非合理性から生まれる益は、さまざまな業界に活用できそうですよね。

野崎:いろんな方々と一緒に、アイデアを考えていけると嬉しいです。

松井:4月からスタートする共同研究コミュニティの活動も含めて、今後もわれわれは「不便益を含む未知なる益」をビジネスに実装するチャレンジを続けていきます。どんな業種でもウェルカムですので、興味のある方はぜひお声かけください!

 

DHC吉田会長が今度は「NHKの社員はほとんどがコリアン系」「経団連もコリアン系」とヘイトデマ! それでもマスコミは批判せず

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パチンコ「一律6750発マシン」の開発者と「感動の再開」…名物オーナー「ひげ紳士」のファンも感動!!

 近年、パチンコホール閉店のニュースが目立つ。インターネット普及による娯楽の多様化や、感染症の影響など様々な理由で遊技人口が減少しているようだ。

 2021年も4月となったが、既に多くの老舗ホール閉店の情報が届いており、特に小規模ホールの経営は非常に厳しいことが伺える。

 そのような状況下、YouTubeで有名な「ひげ紳士」がオーナーを務める「チャレンジャー幸手店」は元気に営業中だ。

 同ホールは埼玉県に存在した店舗をひげ紳士が個人で買い取り、その後の様子を動画で配信したことで大きな注目を浴びた。

 その人柄からか現在では多くのファンを獲得。「日本で最も愛されているパチンコホール」といっても過言ではない。

 ひげ紳士の運営する動画配信チャンネル「パチンコ店買い取ってみた」では月次で来店人数などを公表する「真夜中の営業会議」というシリーズが存在する。

 同シリーズ最新動画では2021年1月の結果が報告されており、例年と比較して「約3割」程度の来店人数とのこと。厳しい状況の中、現在は耐える時期であると強調した。

 ひげ紳士といえば3月26日に配信された動画が大きな話題だ。内容は豊丸産業の一律「6750発」を獲得できる『Pワイルドロデオ6750だぜぇ』の試打となっているが、従来の試打動画とは事情が異なる。

 なんと同機種の開発者「たんちょ」氏は、学生時代に「チャレンジャー幸手店」へ通っていた常連ユーザーであるとのこと。自身が初めて携わったマシンをひげ紳士に試打してほしいという申し出の元に実現した企画のようだ。

 その様子は『【パチンコ店買い取ってみた】第270回視聴者さんが作った台をひげ紳士に打ってほしい』で確認できる。

 豊丸産業のオフィスに入ると企画開発担当「たんちょ」氏が出迎える。ひげ紳士とは数年ぶりの再会とのことで、両者には笑みが溢れていた。

「たんちょ」氏が「チャレンジャー幸手店」で遊技していたのはチャンネルを開設して間もない時期。同ホールが脚光を浴びる前より常連として主に羽根モノを楽しんでいたようだ。

 動画では「たんちょ」氏が開発に携わっていた『Pワイルドロデオ6750だぜぇ』の特徴を熱く説明。立派な業界人へと成長した彼の姿を見て、ひげ紳士は「感慨深い」と話している。

 当時より「自分の作った台を幸チャレに入れてほしい」と話をしていたとのことで、後に本機が同ホールへ導入される日も近いかもしれない。

 コメント欄では「感動した」「いい話すぎる」などの意見が上がっており、全体的に称賛する声が目立つ。

 思い出話や試打の内容など、まだまだ多くの見どころが存在するが、詳しくは動画をご覧いただければ幸いだ。気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。

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出川哲朗、マリエの“枕営業”告発騒動が飛び火…経産省の動画が削除、好感度も低下か

 ファッションモデルのマリエが告発した“枕営業”の話題が波紋を広げている。

 マリエは4日、自身のInstagramでライブ配信を行い、18歳の頃に島田紳助から枕営業を持ちかけられたと告発。

 マリエによると、テレビ番組の収録前に紳助の楽屋へ挨拶に行けなかったことがあり、『お前だけ挨拶に来なかったから〇日に来い』と呼び出され、指定の日時に行くと紳助のほかに出川哲朗、やるせなすのほか、紳助お気に入りのアイドルたちがいたという。その場で、紳助から性行為をすることを持ちかけられ、断ると出川らから『マリエちゃん、ヤリなよ』と説得されたものの、断り続けた。すると、別の日にあらためて行為の機会を設けるとして、日時を指定される。

 これを受けてマリエは、所属事務所に相談。事務所側は『断ると今後仕事がなくなるが、それでも本当にいいのか?』と念押しされたが、『それでもいい』と返答し、マネージャーと一緒に番組制作会社へ謝罪。当時出演していた紳助が司会を務める番組『クイズ!ヘキサゴン』(フジテレビ系)、『世界バリバリバリュー』(TBS系)などの番組を下ろされ、芸能界引退につながったという。

 このような経緯からマリエは日本のテレビ番組が嫌いになったと語り、「やるせなすさんや出川さんが普通にテレビに出ているのが信じられない。出川さんが何食わぬ顔で企業のCMに出ているのが本当に許せない」と怒りをあらわにした。

 このマリエの告発の様子を録画していた視聴者がネット上に公開すると、一気に拡散され、紳助や出川らを批判する声が殺到。

「マリエの告発は、具体的な証拠などが示されない状態なので、真偽のほどはわかりませんが、芸能界では枕営業がはびこっているとの告発がたびたび起こっては消えています。芸能界の中にいる人たちは自身の地位を壊さないためか、この問題には触れないようにしています。テレビ業界全体に波及する可能性もあるので、ワイドショーなども取り扱いにくいでしょう」(テレビ局関係者)

 これまでであれば、枕営業に関する告発があっても“真偽不明の怪情報”のように扱われ、話題が大きくなることは皆無だった。だが、今回はやや様子が異なる。

 マリエの告発に追随する声が出てきているのだ。ここ数年、性被害を相次いで告発する「#MeToo」運動が盛んになっていることが背景にあるのか、「マリエの勇気ある告発を支援しよう」との動きが出ている。

 その動きを受けてか、出川が起用されていた経済産業省の動画が削除された。出川は電動車いすの普及と利用促進、安全性の周知などを目的とした「のろーよ! デンドー車いす」プロジェクトのアンバサダーに就任し、PR動画にも出演していたが、その動画が今は閲覧できなくなっている。経産省は動画を削除した理由を公表していないが、マリエの告発が背景にあるとの見方が広がっている。

「出川は現在、ワイモバイルをはじめ永谷園、日本瓦斯など数多くの企業のCMに出演し、3月下旬からはフマキラーのCMにも出演しています。かつては“抱かれたくない男”の代名詞とされていましたが、最近では高い好感度を誇り、バラエティー番組やCMに引っ張りだこになっています。今回のマリエの告発は大きなダメージになる可能性があります」(芸能記者)

 騒動を受けて出川が所属するマセキ芸能者は、本人に確認したうえで「お騒がせしているような事実はないと申しております」とのコメントを発表。マリエの告発を全面的に否定した格好だが、これで騒動が落ち着くのか。しばらく出川の動向から目が離せない。

(文=編集部)

JRA 川田将雅「1番を獲れると思っていた」から5年……「打倒ルメール」へたどり着いた“答え”とは。「ちょっと無理してます(笑)」待望の新連載『VOICE』がスタート

 8日、競馬大手ポータルサイト『netkeiba.com』にて、川田将雅騎手による新連載コラム『VOICE』がスタートした。

 武豊騎手を筆頭にトップジョッキーが集うJRAの中でも、ここ2年連続でリーディング2位など現在、日本人No.1騎手と言っても過言ではない川田騎手。見た目のクールさに加え、これまで出演した対談企画やバラエティー番組でも、主にゲスト出演に留まっていただけに、自身が主役となる新企画は、連載開始前から多くの競馬ファンから熱視線を集めていた。

 そんな川田騎手の新連載『VOICE』第1回のテーマは【In the brain】と銘打った通り、自身の「心」に向き合った内容。詳細はぜひコラムをご覧いただきたいが『感情を封印した「この5年」、そして新たな境地へ──』と、現在の心境の変化が赤裸々に綴られている。

 今年、35歳のシーズンを送っている川田騎手だが「30歳を境に、まったく笑わなくなってる」と自身を振り返っている。その背景にはマカヒキ(日本ダービー)やハープスター(桜花賞)といったスターホースの主戦を務める重責があったようだ。

「コラムにも『どんどんサイボーグ化して過ごしていた』と書かれていますが、川田騎手は年々、ストイックになっていった印象です。自分にはもちろん他人にも厳しい姿勢は、先日のウイニング競馬(テレビ東京)内でも、先輩の福永祐一騎手から『怒り役は将雅』と冗談で指名されるほど。メディアへの対応も丁寧なんですが、どこか冷たい印象もありました」(競馬記者)

 無論、そんなストイックな姿勢が川田騎手を超一流と呼ばれる騎手に育てたことは確かなようだが、最近はそんな自分に“限界”を感じつつあるようだ。

「この5年間、笑顔が消えるほどに強い責任感を持って仕事と向き合ってきましたが、結果として、一番になれていない」

 コラムでそう心境を吐露した川田騎手。昨年1月に行われた『2019年度JRA賞』の授賞式では「今年こそはルメールさんに勝って、この壇上のセンターに立ちたい」と誓ったものの、結果は2年連続の2位……意識の中にあるのは当然、4年連続でリーディングを獲得しているルメール騎手への挑戦だ。

「2016年のことですが、藤岡佑介騎手がホストを務める対談企画『with 佑』(netkeiba.com)に、川田騎手がゲスト出演した当時が思い出されますね。

川田騎手は、そこで『本来なら、この数年で1番を獲れると思っていた』と発言。藤岡佑騎手の『予定では、現時点で川田時代が到来しているはずだった?』との質問に『その予定だった。でも現実的にはそうじゃない』と答えています。

当時は、前年にルメール騎手とM.デムーロ騎手の2人がJRA騎手になったばかり。藤岡佑騎手が『クロフネ来航』と話していましたが、実際にルメール騎手が2017年から現在に至るまでずっとリーディングに君臨し、川田騎手は2年連続の2位に甘んじています。そんな川田騎手が思うところは当然あると思いますね」(同)

 そこで川田騎手が誓ったのは「変身」だ。「何かをガラッと変えるわけではありません」としながらも「僕の個人的な感情も少し乗せて」と、心の動きを隠し過ぎない“脱サイボーグ”を目指している。

「昨年末のホープフルS(G1)の勝利騎手インタビューで、師匠の安田隆行厩舎の馬で初めてG1を勝ったことに涙した川田騎手ですが、あの頃からそういった心境の変化があったのかもしれません」(同)

「はい、ちょっと無理しています(笑)」

 そう現在の心境を語った川田騎手。そんな変化が“風”を呼び込んだのか、現在2週連続G1勝利中と絶好調だ。今は勝利騎手インタビューでもマスク越しの表情しかうかがえないが、自身と向き合ってたどり着いた笑顔は、今度こそ“No.2”に「頂」を見せるかもしれない。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

念願の『乃木坂46』パチスロへ降臨…「一撃7万発」の衝撃作も!? 今後を彩る「激熱マシン」を一挙紹介!!【パチンコ・パチスロ最新情報】

 今週は大物パチンコ新台が一挙に登場。『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』や『ぱちんこ GANTZ 極』、『P中森明菜・歌姫伝説〜THE BEST LEGEND〜』『Pピンク・レディー』など、各カテゴリを代表する新機種たちがホールを盛り上げております。

 ただ、今月の目玉はそれだけではありません。4月19日からの週には、激アツ新台ラッシュ第2弾が押し寄せる気配。パチンコ分野には継続率81%で大当り全てが1500発+αとなる爆裂マシン『ぱちんこ ウルトラマンタロウ2』がスタンバイしています。

 他にも、約90%ループのRUSHを搭載した革命的マシン『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2』や、『ギンパラ』シリーズの最新作『Pギンギラパラダイス 夢幻カーニバル 319ver.』など、出玉に特化した有力機種が次々に登場する予定です。

 パチスロ分野においても、沖スロの王道がAT機へと変貌した『スーパーハナハナ』をはじめ、1G純増約9.5枚のストレートATを完備した『パチスロ マクロスデルタ』や、人気タイトル初参戦となる『パチスロAngel Beats!』など、注目機種が目白押しとなっております。

 まさに4月は激アツ新台の宝庫。ホールが熱狂へと包まれそうな気配ですが、これらに負けずとも劣らない“超大物”たちが検定を通過しているのをご存じでしょうか?今回はその中でも選りすぐりのマシンをご紹介しましょう。

○○○
・『Sパチスロ沖ハナSPMA』(オッケー.)

・『Pハイスクールオブザデッド2N3A』(高尾)

・『P宇宙戦艦ヤマト2202bS』(ビスティ)

・『P巨人の星 一球入魂3000MH』(サンセイR&D)
○○○

 パチスロ新機種で注目を集めているマシンは『Sパチスロ沖ハナSPMA』ですね。32G以内の連チャンで上位モードに期待できる仕様。更に天国ループ中のボーナスは、最大90%ループで当りは全てBBとなる強力な出玉性能を完備しています。

 注目ポイントはスペックだけではありません。なんと本機は『乃木坂46』とコラボしているんです。18名のメンバーが筐体パネルにデザインされているだけではなく、演出内で流れるオリジナルボイスが収録されているとのこと。多くのファンが登場を心待ちにしているのではないでしょうか。

 またパチンコ分野では『Pハイスクールオブザデッド2N3A』が検定を通過。タイトルとナンバリングを見るに『P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2 弾丸319Ver.』のスペック違いでしょうか。

 前作は「スピード×連チャン×出玉」の三拍子揃ったスペックで好評を得ていました。「一撃7万発」をはじめ、数々の大量出玉が報告されて話題を呼んだ爆裂マシン。新たに登場する機種にも期待が膨らみますね。

『P宇宙戦艦ヤマト2202bS』と『P巨人の星 一球入魂3000MH』の両機種にも注目です。詳細は明かされていませんが、どちらも根強いファンを獲得してきた人気シリーズ。どのようなスペックで我々を魅了してくれるのでしょうか。

 今週はパチスロ・パチンコ計4機種をピックアップしてご紹介しました。それぞれ続報は当サイトから追って報告させていただきます。楽しみにお待ちください。

(文=HIRA.777)

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JRA ニュージーランドT(G2)ダート無敗馬「◎」で余裕の爆穴ゲット!? レイパパレ弟に「超大物」の予感【八木遊のフォーメーション馬券予想】

 先週はお休みをいただいた『八木遊のフォーメーション馬券予想』。今週は土曜日に行われる2つの重賞レースの任を預かった。

 まずは10日、中山メインで行われる3歳重賞のニュージーランドT(G2)。5月のNHKマイルC(G1)を見据え、フルゲート16頭が顔をそろえた。

 バスラットレオンやタイムトゥヘヴンなど重賞で好走歴がある馬が上位人気に推されそうだが、今週も伏兵から入ってみたい。「◎」に抜擢したのは、4枠8番ワーズワース(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎)だ。

 出走馬16頭中3頭いる無敗馬の1頭で、リオンディーズの初年度産駒でもある。ワーズワースの2勝は、いずれもダート戦。2月の東京1600mの3歳新馬は好ダッシュを決め、道中2番手を追走すると、4コーナーでは楽な手応えで先頭に並びかける。直線では上がり最速の末脚を繰り出し、2着に3馬身差をつける快勝だった。

 続く2戦目は阪神1400mでの一戦。今度は最内枠からのスタートでやや立ち遅れてしまう。道中は後方3番手を追走し、3コーナーでうまく外に持ち出すと、直線は大外を豪快に伸びた。ダート戦とはいえ、先行して良し、差して良しの脚質は将来性を感じさせるものだったのは間違いない。

 どちらも芝スタートで行き脚もついており、初めての芝で人気にならないようなら、ここで狙わない手はないだろう。デビューから2か月弱で3戦目となるが、リオンディーズ産駒は使われて良化するタイプの産駒が目立つ。野球界ではメジャーリーグの大谷翔平選手が「2番投手」で先発し、リアル二刀流で話題となったが、競馬界でも二刀流誕生なるか。

「○」は、同じく2戦2勝で底を見せていない2枠3番アヴェラーレ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎)だ。昨年10月の2歳新馬戦と、今年2月の春菜賞(1勝クラス)はどちらも東京芝1400mで中団から差し切ったもの。距離延長と初の中山を克服する必要はあるが、その素質に陣営も自信を見せている。

「小脚が使えますし、器用に立ち回れる武器があるので、この舞台も合っていると思います。素質はかなり感じていますし、ここ目標に仕上がりも悪くありません。今のままの感じでレースに向かえれば、ここでも楽しみです」とは陣営の言葉だ。

 母のアルビアーノはデビュー3連勝でフラワーC(G3)を制し、NHKマイルCでも2着に食い込んだ快速牝馬だった。6年前の母と同じように、無傷の3連勝を飾って、3歳マイル王決定戦に突き進む可能性は決して低くないだろう。

「▲」には、このレース過去3勝を誇る内田博幸騎手の3枠5番ヴィジュネル(牡3歳、栗東・渡辺薫彦厩舎)に注目。これまで5戦して「2-1-0-2」という成績だが、1600mでは「2-1-0-0」と3戦全て連対を果たしている。

 前走のファルコンS(G3)は初めての1400m戦で、未経験の前半33秒7というハイペースに戸惑う面もあっただろう。それでも行った行ったの前残りの展開のなか、大外枠から外々を回りながらも、直線ではジリジリ最後まで伸びていた。勝ったルークズネストから0秒6差なら、ベストの距離に戻る今回は再度期待してもいいだろう。

「△」は見事抽選を突破し、出走にこぎつけた4枠7番サトノブラーヴ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)。この馬も無敗ではあるが、キャリアはまだ1戦。半姉レイパパレの後押しもあって、過剰人気になる可能性は低くないが、その勢いはやはり驚異だ。

 通常ならキャリア1戦で過剰人気となれば、手を出しづらい。しかし、デビュー戦の豪脚が本物なら、ここが通過点であっても決しておかしくないはずだ。結果的に無敗の3頭に重い印を打つことになったが、将来性という点ではサトノブラーヴが一番かもしれない。

「×」は7枠に入った13番ブルーシンフォニー(牡3歳、美浦・伊藤圭三厩舎)と14番スパークル(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎)、そして実績上位の3枠6番バスラットレオン(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)の3頭を押さえておきたい。

 7枠2頭は想定外のハイペースになったときに、いかにも飛び込んできそうなタイプ。バスラットレオンはあくまでも3着付けまでという評価だ。

 馬券は3連単フォーメーションで、「◎」「○」の2頭を頭に固定し、2着に「▲」を追加、そして印をつけた全7頭を3着に据えた全20点とする。また、オッズを見てワーズワースの単勝と複勝を押さえておきたい。

 最終的な買い目と資金配分は、レース前に八木遊のTwitterで個人的につぶやいているので、是非そちらものぞいてもらいたい。

3連単フォーメーション 20点
1着[3,8] 2着[3,5,8] 3着[3,5,6,7,8,13,14]

単勝/複勝
[8]

 

<筆者プロフィール>

八木遊

競馬、野球ライター。スポーツデータ会社、テレビ局の校閲職などを経てフリーに。2021年から、Twitter(@Yuuu_Yagi11)にて全重賞の予想、買い目、年間収支を掲載中。

夏目三久、結婚発表直後に『あさチャン』終了の怪…芸能界引退説と“芸能界のドン”

 なぜ、このタイミングで番組終了の話が飛び出しているのだろうか――。

 2日、人気お笑いタレントの有吉弘行とフリーアナウンサーの夏目三久が結婚を発表した。2人は2011年4月に放送がスタートしたテレビ番組『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で共演。16年には2人の結婚、さらに夏目の妊娠まで報じられたが、双方の所属事務所は否定していた。当時を知る週刊誌関係者はいう。

「16年8月頃、夏目が有吉の子どもを妊娠していて、さらにMCを務める朝の情報番組『あさチャン!』(TBS系)を降板するという情報が業界内で流れ始め、複数の週刊誌が一斉に取材を開始。直撃取材を受けた夏目は無言を貫き、夏目の所属事務所は直撃した週刊誌に抗議を入れていました。

 取材は有吉と夏目の親族にまでおよび、広島在住の有吉の母はある週刊誌の取材に対して『あんないいお嬢さん、うちの子と付き合ってるなんて(報道で)出たら、大丈夫かな』『(“もし夏目がお嫁に来たらどうか?”との質問に対し)そりゃ嬉しいですよ、あんな良いお嬢さん』などと語り、事実上2人の交際を認める発言をしていました」

 また、メディア関係者はいう。

「ある週刊誌の記者が、『あさチャン!』である程度の権限を持つ制作関係者に確認したところ、報道が事実であると認めたという情報も流れていました。そして報道後すぐに夏目は休暇に入りましたが、もともと予定されていた休暇であり、その間に何があったのかは、わかりません。ただ、当時はさまざまな情報が錯綜しており、何が事実で何が嘘なのか、各誌の取材が過熱していたことを覚えています」

 そして日刊スポーツがスクープというかたちで夏目と有吉の結婚、そして夏目の妊娠を報じたものの、夏目は同紙のライバル紙であるスポーツニッポンの独占インタビューに応じ、『全て事実ではありません』と完全否定。さらに日刊スポーツが謝罪と記事の取り消しに追い込まれ、“誤報”という扱いになった。

田辺エージェンシー、田邊社長の存在

 それから5年、交際が取り沙汰されることがほぼなかった2人の結婚が突如発表され、世間を驚かせたわけだが、その発表からわずか1週間後の9日、現在も夏目がMCを務める『あさチャン!』が今秋に終了すると報じられた。

「夏目といえば、11年に女子アナとしては致命的な写真が公になり、日テレ退社に追い込まれた。そのままフェードアウトすると思われていたところで、なぜか有力芸能事務所である田辺エージェンシー入りを果たし、朝の帯番組『あさチャン!』に加え、一度は追われた日テレの『真相報道 バンキシャ!』でもレギュラーを獲得した。ひとえに田辺エージェンシーの田邊昭知社長の猛プッシュがあったからこそだというのは、業界では有名な話です」

 田邊氏といえば、ケイダッシュの川村龍夫会長、オスカープロモーションの古賀誠一会長、バーニングプロダクションの周防郁雄社長と並び“芸能界のドン”という呼び名で知られる存在だが――。

「5年前に夏目結婚のスクープが出た直後、テレビの情報番組やスポーツ紙は一様にこのネタを無視。田辺エージェンシーが全キー局とスポーツ紙に報道自粛を求めたためですが、その裏には田邊氏の“夏目が番組共演者=有吉に手を出された”という相当な怒りがあったといわれています。

 では、今になってなぜ、その田邊氏が2人の結婚を許したのか。田辺エージェンシーと夏目の間で、“結婚を認めるかわりに、夏目が芸能界から引退する”というかたちで話がついたのではないかという見方も業界内ではある。そうしたなかで『あさチャン!』終了報道が出て、“やっぱり”という向きは多いですよね。『バンキシャ!』のほうも、すぐに降板発表ということはないと思いますが、1年くらい間隔を置いて降板か番組終了という話が出てくる可能性はあるかもしれません」

 結婚を報告する2人の連名コメント内にある、夏目の「スタッフの皆さま、共演者の皆さまと過ごした時間は私にとってかけがえのない経験で、生涯忘れることはできません」という言葉が、深い意味を持つように感じられてくる。

(文=編集部)

パチスロ6号機で「悪魔的0G連」上乗せが復活!新台『鉄拳4デビルVer.』の魅力を体感!!

 あの「悪魔的スペック」をショールームにて早速体感!

 今回は山佐さんショールームにて6.1号機『鉄拳4デビルVer.』を見てきました。

〇〇〇
・AT純増1G=約2.7枚
・AT平均滞在ゲーム数=500G以上
・鉄拳アタック平均上乗せ数=約360G
〇〇〇

 執筆時点では全てが明らかになっていませんが、AT突入確率などは相当に重いのではないかと予想されます。もう「全てをATに集約した」…というような感じの機種なのかと。

 通常時一番の特徴と言えばやはり「デビルゾーン」。突入契機としては有利区間リセット時、デビルジャッジの一部などがある模様です。

 ちなみに試打中、デビルゾーン中のリールロック2段階からの強チャンス目を引き、その次回転レバーONで即ブラックアウト、フリーズというパターンを目にしました。

 おそらく小役は優遇されているかと。もちろんフリーズ自体はデビルゾーン中以外のいつ何時でも可能性があります。

 このデビルゾーンはAT終了後に高確率で突入するため、「ATで2400枚獲得」⇒「即デビルゾーン発動」⇒「フリーズAT突入し2400枚獲得」というパターンも現実的に起こりうる訳で、6.1号機最高峰の出玉の波を体感可能な仕様ですね。

 何やら保通協の型式試験に苦戦をしたとの話なので、正に地獄の底から這い上がってきた「悪魔的スペック」と言えるでしょう。

 フリーズからの場合はもちろん本機最大の見せ場、レバーONの元祖《ゼロG連》上乗せ、鉄拳アタックが発動します。こちらの上乗せ期待度は約360G、前作デビルの鉄拳アタックは最低保証回数(5連)が有りましたが、今回も有りそうな気はしますね。

 最後は鉄拳アタックの小ネタを。
鉄拳アタックに突入時は3人のデビル(デビル仁、デビル一八、デビル一美)のいずれかが登場し上乗せしていくのですが、3人のデビルが同時に登場する可能性もある様子。そのまま・・・。

 導入開始は6月6日~
 鉄拳アタックやりたいなー。

(文=電撃しらっち)

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