JRA「ドン詰まり終戦」代打・西村淳也に非難轟々!? 今年2勝騎手「非情降板」の勝負駆けも2番人気コマノウインクル8着

 31日、新潟競馬場で行われた佐渡S(3勝クラス)は、唯一の3歳馬ながら1番人気に推されたアナザーリリック(牝3歳、美浦・林徹厩舎)が2馬身半差で快勝。古馬を相手に若い力を見せつけた。

 今春、アネモネS(L)を快勝し、NHKマイルC(G1)にも出走したアナザーリリック。レース後、鞍上の津村明秀騎手が「力をつけているし、秋が楽しみです」と話した通り、この時期に3勝クラスを快勝した意味は小さくない。大目標の秋華賞(G1)へ大きく近づく1勝と述べていいだろう。

 一方、あっさり3勝クラスを超えていく馬もいれば、高い素質を期待されながら、ここで藻掻き苦しんでいる馬もいる。

 2番人気ながら8着に敗れたコマノウインクル(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)だ。

 前走の弥彦S(3勝クラス)で2着に敗れたコマノウインクルだが、勝ったのはその後に鳴尾記念(G3)を勝ち、宝塚記念(G1)でも2着に好走したユニコーンライオン。相手を考えれば、コマノウインクルの3勝クラス卒業はもう目の前といえるだろう。

 そんなコマノウインクル陣営にとって、今回は間違ないく勝負レースだったはずだ。

 前走と同じ新潟外回りの芝1800mで勝負に出たことも然ることながら、調子の上がらない主戦の加藤祥太騎手を降板させて、西村淳也騎手を起用する非情な選択。昨年5月の初勝利から3連勝で3勝クラスに駆け上った素質馬が「いつまでも足踏みしているわけにはいかない」という気迫が伝わってくる一戦だった。

 あとは自慢の末脚を爆発させるだけ――。
 しかし、待っていたのは悪夢のようなレースだった。

「いやあ、厳しいレースになってしまいました。スタートしてダッシュがつかずに後方からという流れはこれまでと同じでしたが、最後の直線で内を選んでしまったのは、西村騎手にとって結果的に痛恨の選択になりましたね……。

コースロスを嫌って大外に出さなかったのかもしれませんが、いわゆるドン詰まり……馬場の真ん中から内側へライバルが殺到して、進路が全くなかったのが運の尽きでした」(競馬記者)

 記者がそう話した通り、最後の直線で馬場の中頃から馬群突破を狙った西村騎手だったが、進路が開かずに内へ内へ移動。結局、最内まで移動しても前を走るショウナンハレルヤが譲らなかったので、最後は割るようにして強引に進路を確保した。

 だが、その頃すでにアナザーリリックが完全に抜け出しており、レースの大勢は決した後だった。

 この結果にはネット上の競馬も「何故、最後内に……?」「この騎乗は酷いな」「自ら馬群に詰まりに行ったようにしか見えない」「さすがに馬がかわいそう」と、西村騎手の騎乗に疑問の声が続々……。

 中には「加藤騎手のままでよかったのでは」「加藤に戻そう」と、コマノウインクルをよく知る加藤騎手の復帰を望む声もあった。

 昨年8月の1勝クラスをコマノウインクルと勝利し、このレースまで1戦1勝だった西村騎手。今回はその相性を買われての起用と考えられるが、実は西村騎手はそのレースでコマノウインクルを内側へ斜行させてしまい騎乗停止処分を受けている。

 それも舞台は今回と同じ新潟外回りコースの芝1800m……西村騎手にとっては、再び悪夢のようなレースになってしまった。

(文=銀シャリ松岡)

<著者プロフィール>
 天下一品と唐揚げ好きのこってりアラフォー世代。ジェニュインの皐月賞を見てから競馬にのめり込むという、ごく少数からの共感しか得られない地味な経歴を持つ。福山雅治と誕生日が同じというネタで、合コンで滑ったこと多数。良い物は良い、ダメなものはダメと切り込むGJに共感。好きな騎手は当然、松岡正海。

ジャンプアニメで一番泣いた作品ランキング、3位「暗殺教室」2位「鬼滅の刃」涙腺崩壊不可避の1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

みなさんはアニメを見ながら号泣したことはあるだろうか。「友情・努力・勝利」をテーマにした「週刊少年ジャンプ」は、1968年に創刊して以来、多くの読者に感動を与え続けてきた。アニメ化された作品も多く、声優によりキャラクターに魂が吹き込まれることで漫画以上に感情移入してしまうという人もいるだろう。今回は、そんなジャンプアニメの中で、視聴者がもっとも泣いた作品についてランキング形式で伝える。

2位、3位には映画化されたあの話題作がランクイン

画像は(Amazon.co.jp)より引用

 世の中のあらゆるモノ・コトをランキングで発表するランキングサイト「gooランキング」で、「ジャンプアニメ史上一番泣いた作品ランキング」が発表された。

 ジャンプを代表する看板作品から今話題のヒット作まで、幅広い作品がラインナップ。そんな中、3位に滑り込んだのは、2015年から2016年まで放送された「暗殺教室」。ある日、椚ヶ丘中学校の底辺クラス・3年E組に担任としてやってきた謎の人外生物「殺せんせー」と生徒たちが繰り広げる学園物語。教師ならではの視点で生徒たちを諭す殺せんせーの名言に心を打…

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JRA 「重賞より速い勝ち時計」 超ハイペース楽々逃げで重賞馬全妹が鮮烈デビュー! 先週に続きダイワメジャー産駒大物登場!

 31日、函館競馬場で行われた5Rメイクデビュー函館(芝1200m)で、9頭の競走馬がデビューした。勝利を収めたのは、1番人気のソリッドグロウ(牝2歳、美浦・池上昌和厩舎)だった。

 まずまずのスタートから、二の脚でスッと前へ進出すると、掛かり気味の2番人気グランパドゥシャ(牝2歳、美浦・小西一男厩舎)と雁行状態に。2頭が後続をグングン引き離した結果、今年の函館2歳S(G3)より0秒1遅いだけの前半600m33秒8のハイペースでレースは後半へ進んでいく。

 しかし、後半に差し掛かったあたりで2頭のマッチレースに決着がついた。馬なりでソリッドグロウがグランパドゥシャを徐々に引き離していく。そして、4コーナーを回る頃には、ソリッドグロウの独り旅が始まっていた。直線では、鞍上の横山武史騎手のステッキは気合いをつける程度に入れられ、最後は流してゴール。

 圧巻のレース内容に池上師は、「スピードが違いましたね。血統的にもスピードがあると思っていましたし、うまく発揮できて良かったです」と喜びを露にした。

 騎乗した横山武騎手は、「番手でいいと思っていたけど、気が良くてスピードの違いで逃げる形に。無理をして出していったわけではないので、次走も折り合いは大丈夫でしょう」とコメントした。勝ち時計の1分9秒8は、17日に行われた函館2歳Sよりコンマ1秒速い。

 単純な比較となるが、新馬戦の時点で重賞と同等の時計で走ることができるのは高い能力の証明といえる。ましてや函館2歳Sが開催3週目であるのに対し、ソリッドグロウの場合は芝が荒れて時計が掛かる開催5週目。本馬が函館2歳Sに出走していれば十分勝ち負けできるレベルであった可能性は高い。

 ソリッドグロウの血統は、父ダイワメジャー、母ムーングロウだ。昨年の京王杯2歳S(G2)優勝モントライゼの全妹ということで、今後は兄同様、世代の短距離路線を引っ張っていく存在になるかもしれない。

 父ダイワメジャーといえば、トップキャストが先週の新馬戦を2歳レコードにコンマ2秒差で圧勝したばかり。今年で20歳の高齢種牡馬ではあるが、2週続けて大物クラスを送り出しただけに、まだまだ種牡馬引退とはならないかもしれない。

 気になるソリッドグロウについてだが、1度放牧に出され立て直される予定だ。スピードは一級品である一方、「ゲートの駐立が良くないところがあったので、次走はそういうところが課題」と横山武騎手が話しており、まだまだ成長の余地を残す。

 しかし、余地があるということは、更に成長する可能性もあるということだ。ソリッドグロウがこれからどのような馬へ成長するか目が離せない。

(文=寺沢アリマ)

<著者プロフィール>
大手スポーツ新聞社勤務を経て、編集部所属のライターへ。サラ系・ばん馬のどちらも嗜む二刀流で「競馬界の大谷翔平」を目指すも収支はマイナス。好きな競走馬はホクショウマサル。目指すは馬券的中31連勝だが、自己ベストは6連勝と道は険しい…。

パチンコ新台「81%継続」「ALL1500発」「3倍速」の超RUSH! 強烈&爽快な覚醒スペックを堪能せよ!【新台分析-PF 機動戦士ガンダムユニコーン-編】

『アクエリオン』や『エヴァンゲリオン』、『ヴァルヴレイヴ』など、大型アニメ版権のパチンコ台を数多く輩出している大手メーカーSANKYO。先日も『マクロス』シリーズの最新作『PFマクロスフロンティア4』を発表し、大きな話題となった。

 そんな同社の看板コンテンツといえば『ガンダム』シリーズであろう。初代となる『CRF機動戦士ガンダム』を皮切りに『CRF機動戦士Zガンダム』や『PF機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』など、これまで数多くの後継機が登場。どれも魅力的なスペックで、幅広い層から支持されている。

 そんな同シリーズから、最新タイトル『PF機動戦士ガンダムユニコーン』が間もなくデビューを迎える。本機に搭載された3つの「覚醒」要素によって、ユーザーを歓喜へと導いてくれるだろう。

『PF 機動戦士ガンダムユニコーン』(ビスティ)

■大当り確率:1/319.7
■RUSH中図柄揃い確率:約1/41.1
■転落小当り確率:約1/153.7
■RUSH突入率:60%
■RUSH継続率:約81%
■ラウンド(カウント):10Ror3R(10C)
■賞球数:3&1&5&15
■出玉:1,500発or450発
○○○

 大当り確率1/319.7の1種2種混合機で、転落抽選スペックが採用されている。ヘソ大当り時の60%で突入するRUSH中の大当りは、全て1500発出玉。その継続率は約81%を誇り、出玉・連チャン性能ともに極めて高いのが特徴だ。

 また、本機には注目すべき3つの「覚醒」要素が搭載されている。その一つが初当り時の獲得出玉。ヘソ大当り時の20%に振り分けられる「3000FEVER大当り」を引いた際は、「3000発+RUSH突入」が約束される。初当りからまとまった出玉を得られる点は大きな魅力だろう。

 二つ目の「覚醒」要素はアタッカー性能。本機に搭載されている「デストロイアタッカー」は大当りラウンド間のインターバルが少なく、常に打ちっぱなしで消化できるのだ。高速アタッカーによって、爽快かつストレスフリーなラウンド消化を体験できるであろう。

 そして最後に紹介する覚醒は、業界初となる「BOOSTトリガー」。本機のRUSHは連続大当り3回到達で「覚醒HYPER」へと突入する。ここでは超短縮変動ブーストが発動した状態となり、RUSHスピードが3倍速へ切り替わるのだ。超高速の1500発ループによって、爽快感を超えた衝撃を味わえるだろう。

『PF 機動戦士ガンダムユニコーン』の導入予定日は8月2日。注目の覚醒スペックが、この夏を更に熱くする。

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スマートフォン世界シェア、Appleを抜いてあの中華スマホ「OPPO(オッポ)」が2位に!

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日本でもユーザーが増えつつある中華スマートフォンブランド・OPPO(オッポ)。画面の美しさやカメラの性能など高スペックなのにもかかわらず、端末価格が安く、全体的にコストパフォーマンスが良いのが人気の理由のひとつである。そんなOPPOが、スマートフォン市場の世界シェアで、なんとあのAppleを抜いたという。日本では圧倒的にApple製品であるiPhoneを使っている人が多いが、それがOPPO製品と逆転する日が来るのだろうか。

OPPOがAppleを抜いた!世界シェア2位に

 カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチの調査結果によると、子会社(OPPO、OnePlus、realme)を含めたOPPOは、スマートフォングローバル市場において、5月時点でシェア第2位に躍り出たという。販売台数では16%のシェアを獲得。Appleはシェア15%で第3位、Xiaomi(シャオミ)は14%で第4位だ。

 中国では以前から利用されてきたOPPOだが、日本ではまだ浸透が薄いだけに、シェアでAppleを抜いたことに驚いた人も多いだろう。しかし、実はすでに約40カ国もの市場に進…

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パチスロ6号機で「軽く完走」…マイナス状態を救う「一撃トリガー」の引き金は!?

 ひろ吉のパチスロ「実戦」紹介。今回は大人気アニメをモチーフにした『バジリスク~甲賀忍法帖~絆2(以下、絆2)』について書いていきたい。

 本機は純増「約2.9枚」のAT「バジリスクタイム(以下、BT)」が出玉増加の軸となり、BT中のレア役から疑似ボーナス「バジリスクチャンス(以下、BC)」当選で出玉を増やしていくゲーム性だ。

 通常時はレア役からBC突入を目指すシンプルな仕様となり、当選時はモードや状態によってBT突入率が大きく変化する。

 実戦時のポイントは、『超高確率中の謎当り』、『弱チェリー(1/46.1 ~ 1/39.4)』、『BTシナリオが波乱or朝駆け・安定の比率で偶奇を判別』、『確定画面や演出』。この辺りに注目しながら打てば、高設定かどうかは掴めるはずだ。

 現役パチスロ機の中でも高い人気を誇る本機。筆者もお気に入りなのだが、今回は朝一からの実戦をご紹介したい。

 本機はBC確率が「1/139.4 ~ 1/110.2」と軽めなので、通常時も飽きずに打ち続けられる。この日も、打ち始めて69Gで低確の強チェリーからBCをゲット。一発目のBCはスルーしたが、235Gで『駿府城』に移行した。BC当選でBT突入にも期待ができるステージである。

 そのまま無事BCに当選し、「246撃破(設定:2or4or6)」確定演出が発生した。設定には期待していなかったが、これは気合を入れて打つことができる。その後、BTにも突入し、幸先の良いスタートを切ることができたのだが…。

 特に伸ばすことができず、一発目のATは「135枚」で終了。その後、「63G → BC当選」「22G → BC当選 →BT突入」「109G → BC当選」「108G → BC当選 → BT突入」「39G → BC当選 → BT突入」という展開だった。

 割とBTは引けているものの、100枚~400枚程度の出玉しか獲得できず、増えては飲まれるの繰り返しだった。

 次に引いたBCは768G。大ハマリを食らってしまい、投資が嵩んでしまう。BTを射止めるも595枚獲得で終了…。さすがに続行するか悩んだが「もう一発BT引くまで続けよう」と決意した。

 その後は、BC3スルーからBTに当選するも、481枚獲得して終了。「謎当り0」「弱チェリー:1/49.4(設定1以下)」という点から、『設定2』と判断して実戦終了となったのである。

 持ちメダルは600枚程。適当な台で消化していたのだが、左隣の絆2が空いたので「もう一発勝負しよう」と決意し着席した。

 30GでBCにヒットするもBTスルー。しかし、562Gに突如「狙えカットイン」が発生した。瞳術図柄が揃い、通常時からの「月下殲滅」を射止めたのだ。7個のストックを獲得して、いざBTへ突入。

 朧チャンスなどには突入しなかったものの、適度にBCを引き続けあっさり完走を達成した。見事勝利を収めることができた満足の実戦である。

 結果:投資1400枚、回収2000枚

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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 アイドル戦国時代と言われて久しいが、坂道シリーズを筆頭に細分化、多様化が進みすぎて、門外漢には概要すらわからない。

 かつて女性アイドルといえば、偶像であり崇拝の対象であり、その存在感を持って多くのファンを魅了した。その突出した才能ゆえに個人でいることが基本で、それがまさにタレント性として機能していたのである。

 翻ってグループアイドルには集団によって足りないパワーを補う「寄せ集め」的な印象がつきまとい、また才能の埋め合わせとして「熱量」や「ひたむきさ」を武器にアイドルを邁進するのである。

 この現代的アイドルの性向は現代の状況や風潮にマッチし、アイドルは憧れからいつしか共感の対象となっていき、ともに生きるパートナーや家族のような意味合いを持つようになってきた。

 って、何の話だかわからなくなってきたので強引に軌道修正しよう。『P中森明菜・歌姫伝説~THE BEST LEGEND~1/99ver.』である。次回ループタイプのミドルバージョンから一転、同シリーズで定評のSTタイプに仕様を変えての登場となった。

 大当りすれば必ずSTに突入する100%確変でSTは50回が基本路線だが、ST機なのに次回まで電サポが継続するスペシャルモードが搭載されている。それが「白熱ライブモード」で、ヘソ当りの5.25%、電チュー抽選なら7%で突入の可能性がある。

 もともと次回ループ確変で電サポの振り分けがある潜確機能を用いているのかと勘違いしそうだが、実は次回まで継続する電サポは「実質」の但し書きがつく「超ロング時短」となっているのである。

 その電サポ回数は驚愕の9950回。通常時の大当り確率は1/99.9なので、100%に限りなく近い確率で電サポ中に大当りを呼び込めるようになっている。これは100回転の限界突破時短、いわゆるa時短に相当するが、このタイプのなかでも『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2』の1万回に匹敵する最高峰の性能である。

 基本の50回ST「ライブモード」は、ちび菜が最後まで歌いきれば大当りとなるお馴染みの演出を基調とするも、ソロ歌唱がメインの「ホワイトモード」、デュエットが発生しやすい「レッドモード」、マイクの獲得がチャンスを呼び込む「パープルモード」と特徴の異なる3つのモードが搭載されている。

 一方、次回大当りが濃厚となる「白熱ライブモード」は中森明菜珠玉のナンバーから好きな楽曲を選択し、実写映像を堪能できる演出が展開するスタイルとなっている。

 2つのモードを合わせたトータルの継続率は約67.4%。さらに最大出玉を獲得できる10ラウンド約1000発の大当りがヘソでも13.5%、電チューなら25%と、100%STの安定性を持ちながら出玉感も上々のスペック。

 シリーズのなかでも特に人気を博した甘デジタイプたちと同様に、本機も長らく支持される機種となりそうである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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パチスロ6号機で「軽く完走」…マイナス状態を救う「一撃トリガー」の引き金は!?

JRA クイーンS(G3)川田将雅ドナアトラエンテは「消し」! 函館開催Bコース替わりでイン強襲狙う「◎」は……

 今年も早いもので、もう8月。1日、中央競馬では牝馬限定重賞のクイーンS(G3)が行われる。

 通常、札幌競馬場で行われるクイーンSだが、今年は東京オリンピックの影響で函館開催。頭数は12頭と少ないが、メンバー的には一長一短で難解なレースとなっている。

 函館の芝1800mといえば巴賞(OP)が行われるコースだが、スタートから1コーナーまでの距離が短く2ハロン目がコーナー。通常、最もペースが上がりやすいところがカーブとなるためペースは上がりにくく、先行馬が有利になりやすい傾向がある。

 とはいえ、洋芝で馬場は重く、スピードだけでは押し切れない舞台。逃げ馬の複勝回収率が極端に低く、ペース次第では差し・追込馬にもチャンスは生まれそうだ。

■巴賞(過去10年)の脚質傾向(着度数、複勝率、複勝回収率)
平地・逃げ【2-1-0- 8/11】 27.3% 42%
平地・先行【5-5-5-22/37】 40.5% 98%
平地・差し【0-4-5-29/38】 23.7% 82%
平地・追込【2-0-1-22/25】 12.0% 89%
平地・捲り【1-0-0- 0/ 1】100.0% 170%

 また、枠番傾向は内外フラット。今週からBコース替わりとなることを踏まえれば、若干内が有利になると考えたい。

■巴賞(過去10年)の枠番傾向(着度数、複勝率、複勝回収率)
1枠【3-0-0- 8/11】27.3% 155%
2枠【1-1-1- 9/12】25.0% 45%
3枠【1-2-0- 9/12】25.0% 73%
4枠【1-0-1-10/12】16.7% 90%
5枠【1-0-1-11/13】15.4% 32%
6枠【1-2-3-10/16】37.5% 134%
7枠【0-2-3-13/18】27.8% 61%
8枠【2-3-2-11/18】38.9% 98%

 今回は、以上の内容を考慮して予想を組み立てた。

「◎」は、3番フェアリーポルカ

 近2走は相手関係などを考慮してダートを使われたようだが、過去の重賞2勝は芝1800m。本質的には芝向きで、昨年のクイーンSでも6着と健闘したように実力は確かだ。

 昨年の同レースは通常通りの札幌開催であったが、フェアリーポルカより後ろにいた差し馬が4着までを独占。札幌で行われた際の同レース過去10年(函館開催の2013年を除く)を振り返っても差し馬が複勝回収率「119%」と先行馬の「49%」を大きく上回っており、先行力のあるフェアリーポルカにとって函館コースに替わることはプラスとなるだろう。

 陣営は「前走を使い身体が締まりましたし、気合乗りもよくなっていますよ」と話しており、状態面も上向き。乗り慣れた和田竜二騎手から三浦皇成騎手に乗り替わるが「癖がない馬なので、騎手変更も問題ないと思います」と意に介さない様子だ。

 内目の3枠3番も、先行するには絶好枠。ロスのない立ち回りができれば、昨年以上の成績が期待できると見た。

「○」は、6番マジックキャッスル。

 前走はヴィクトリアマイル(G1)で3着と健闘。勝ち馬グランアレグリアからは0.7秒離されたが、2着のランブリングアレーとはクビ差の接戦だった。

 陣営は「前走は勝ち馬が強過ぎましたね。前走後はこのレースを目標に美浦で乗られてから函館入厩しましたが、落ち着きもありますし動きは抜群です。前走の内容からも、ここは好勝負してもらわないとね」と自信をみなぎらせる。

 ヴィクトリアマイルはスローペースだったが、3走前の愛知杯(G3)ではハイペースを差し切り勝ち。今回のメンバーであれば、展開を問わず差し込んでこられそうだ。

「▲」は、8番ウインマイティー。

 昨年のオークス(G1)で、3着と好走した実力馬。近走は精彩を欠く結果が続いているものの、変わり身があるとすればこの馬を置いて他にいないのではないだろうか。

 気になる状態だが、陣営は「前走の愛知杯でブリンカー着用など改善を試みましたが、結果が出なかったので気分転換を図るため放牧に出しました。その甲斐あってか活気が戻ってきましたし、牧場サイドもデキに自信があるからこそミルコ(・デムーロ騎手)に依頼したと聞いている。洋芝適性は高いと思うので、復活のきっかけを掴んでほしいですね」と巻き返しを図る。

 オークス、紫苑S(G3)ではマジックキャッスルと僅差の走りをしていただけに、状態さえ戻っていれば逆転も十分に考えられそうだ。

「△」は、1番クラヴァシュドール、9番テルツェットの2頭。

 クラヴァシュドールは、陣営が「能力はあるんですが、気持ちのコントロールが難しい馬ですね。滞在効果に期待したい」とメンタル面での不安を語るが、今回は相性のいい藤岡佑介騎手が騎乗。桜花賞(G1)4着の実力を発揮できれば馬券圏内も期待できそうだ。

 また、テルツェットは陣営が「1800mには対応できると思いますし、調整は順調で元気もありますよ」と色気を見せるも、「前走は出遅れが痛かったですね」と話すように二の脚が遅く、後方からの競馬となりそうなことが懸念材料。能力は認めつつも、押さえまでとした。

 なお、人気しそうなところでは5番ドナアトラエンテを「消し」とする。

 ドナアトラエンテは良馬場の前走で好走したものの、不良馬場となった中山牝馬S(G3)は直線で失速。馬場が重い洋芝の函館は合わなそうであり、今回も終いが甘くなると見てバッサリと切った。

 以上を踏まえ、印は以下の通り。

◎3番フェアリーポルカ
○6番マジックキャッスル
▲8番ウインマイティー
△1番クラヴァシュドール
△9番テルツェット

 馬券は三連複で勝負。保険としてワイドも押さえておく。

三連複 フォーメーション
◎○▲-◎○▲-◎○▲△△ 7点

ワイド ボックス
◎○▲ 3点

 今回のクイーンSは、前走で逃げた馬がローザノワール、サトノセシル、シャムロックヒルと3頭。ドナアトラエンテも川田将雅騎手で前のポジショニングから早めに押し上げる可能性が考えられる。

 前の脚が鈍り、2、3列目のインからフェアリーポルカが抜け出しを図るところ、ウインマイティー、マジックキャッスルが中を割っての差し。そこにペース次第では外から届きそうなテルツェットでどうだろう。

 五輪シフトで、函館開催となるクイーンS。上手く折り合って内を捌けた際は、馬名の通りクラヴァシュドール(金の鞭)さく裂で万馬券も期待できるかもしれない。

(文=宍戸ハレ)

<著者プロフィール>
 競馬好きというよりは予想好き。知的推理ゲームをこよなく愛する馬券狂である。券種は基本的に三連複とワイドだが、的中率より回収率重視で軸は殆ど人気薄という生粋の穴党。馬券が当たると異様にテンションが上がるも、年に数回だけという悲しい現実と向き合っている。

ニトリ、日本全国を覆う…3千店体制に向け都心型小型店の出店攻勢、島忠買収で利益率低下

 家具・インテリア国内最大手ニトリホールディングス(HD)は35期連続の増収増益に向けて好発進した。

 2022年2月期第1四半期(21年3~5月)の連結決算は売上高が前年同期比24%増の2154億円、営業利益は15%増の427億円、純利益は14.1%増の291億円だった。四半期ベースで営業利益、純利益とも過去最高を更新した。コロナ禍の長期化で外出を控える消費者が住みやすさを求めて家具や家電を買い替える動きが底固かった。収納用品では自由に組み合わせられる壁面収納「Nポルダ」シリーズなど機能性の高い新商品が好調。洗濯機などは家庭向けの大きなサイズまで品揃えを拡大した効果が出た。外出自粛下、電子商取引(EC)も前年同期比16%増の195億円となった。

島忠との共同店舗で利益率を引き上げる

 20年12月、ホームセンター大手、島忠へのTOB(株式公開買い付け)が完了し、今年1月、子会社にした。決算の最大の注目点は島忠の業績が、全体にどう反映するかである。島忠の買収に伴い、セグメントをニトリ事業と島忠事業に分けた。ニトリ事業の第1四半期の売上高は前年同期比2%増の1779億円、営業利益は11%増の411億円。売上高営業利益率は23.1%と高い。

 今期から新しく加わった島忠の事業は売上高が377億円、営業利益は16億円。売上高営業利益率は4.2%にとどまる。仕入れ商品が中心の島忠は、PB(プライベートブランド)が9割を占めるニトリと比べると営業利益率は18.9ポイント低い。そのため全社の売上高営業利益率は19.8%と前年同期(21.4%)から1.6ポイント低下した。

 似鳥昭雄会長は前期(2021年2月期)の決算会見で、島忠とのシナジー創出に向けた道筋を説明した。「島忠の家具部門は赤字」と指摘し、島忠で扱う商品についてもPBを拡充し、利益率を改善させる。島忠の売上高経常利益率を5年で、およそ2倍の12%(20年8月期は6.6%)にアップさせる計画を打ち出した。

 その第1弾として6月11日、島忠との共同店舗「ニトリホームズ宮原店」をさいたま市にオープンした。「島忠・ホームズ宮原店」を改装した店で、ニトリと島忠のほぼすべての商品を取り扱う。1階はホームセンターで2階に机やソファなどニトリの家具を販売するコーナーを設けた。売り場面積は約1万1864平方メートルで、ホームセンター商品と家具など6万点以上を揃えた。

 今後、島忠が持つ60店舗を「ニトリホームズ」として再出発する。これまで島忠がない地域にも新規出店を計画しており、「ニトリホームズ」を全国規模に広げる考えだ。ただ、「島忠」としての出店は止める。当面、「島忠」の看板を掲げ、繁盛している店はそのまま維持する。

 ニトリHD副社長で島忠の会長を務める須藤文弘氏は、共同店舗を開設した6月11日の会見で「島忠の課題は商品開発力だ」と述べた。「ニトリのPB開発力を島忠に生かしたい」とした。似鳥会長は「ここで満足することなく、改善に改善を加え、地域に貢献できるような店舗づくりを進めたい」と強調した。

島忠との相乗効果が表れるのは来期以降

 2032年に3000店・売上高3兆円という目標を掲げている。国内では出店余地が少なくなっている郊外型大型店の「ニトリ」に代わって、都心型小型店の「ニトリEXPRESS」やインテリア商品を扱う「デコホーム」が目標達成のカギを握りそうだ。

 ニトリEXPRESSは17年3月、札幌市の札幌駅前にある商業施設・札幌エスタに1号店を出店したのを皮切りに32年には1000店舗体制を目指す。22年2月期にはニトリとニトリエクスプレスと合わせて21年2月末より40店増の507店とする。

 ホームファッションのみを取り扱う「デコホーム」の出店目標は500店。今期は前期末より40店多い146店を目指している。新規の業態のアパレルブランドの「N+(エヌプラス)」は30代以上の大人の女性をターゲットに、おしゃれな商品を手ごろな価格で提供する(現在は閉店)。19年3月、ショッピングモール「ららぽーと富士見」(埼玉県富士見市)に1号店を出店。今期は4店増やし21店とする。

 N+の当面の出店目標は200店だ。似鳥会長が経営コンサルタントの渥美俊一氏が提唱した「チェーンストア理論」の実践者であることはよく知られているが、200店という数字は渥美氏の理論に基づく。200店舗を超えるとチェーンストアは大きな成長力を発揮し始め、500店を超えると異次元の効果を発揮するというのが渥美理論の核心である。渥美理論を忠実に実行したことでニトリは成功した。

 海外出店は中国(47店)、台湾(42店)、米国(2店)、東南アジア(2店)と積極的だ。今期末に国内・海外合わせて827店を計画しているが、これは32年、3000店舗体制を構築する通過点にすぎない。22年2月期の連結業績予想は売上高が21年2月期比22%増の8736億円、営業利益は4.5%増の1439億円、純利益は7%増の986億円を見込んでいる。予定通りなら35期連続の増収増益を達成できる。

 ただ、予想売上高営業利益率は16.5%。21年2月期の19.2%から2.7ポイント低下する。島忠の低収益が足を引っ張る。似鳥会長は「島忠との共同店舗を増やしたいが、今期は増収増益の達成がかかっているので、(改装費用など)ありとあらゆる費用を我慢している」と胸のうちを明かす。在庫管理の徹底や値引き販売の抑制など店舗運営に関連する経費の削減に心を配っている。島忠との相乗効果が発揮されるのは、早くて来期以降になる。

(文=編集部)

30%還元もザラ!PayPay、auPAY、d払い「地域キャンペーン」超お得な情報・総まとめ

 新型コロナウイルス感染拡大の影響もあってかQR決済を利用する人もだいぶ増えた。今年の4月調査においては全体で54%の利用率に上っている(インフキュリオン「決済動向2021年4月調査」)が、さらなる普及促進をはかろうと各社は毎月キャンペーンを行っており、最近では特に地方限定のイベントも増えている。そこで今回は各サービスの地域キャンペーンを紹介していきたい。

 ただし、7月現在でPayPayauPAY、d払い以外のサービスでは地域キャンペーンは行われていなかったので、今回は割愛する。

PayPay

 PayPayでは7月現在、34自治体が地域キャンペーンに参加している。それも北海道から九州までまんべんなく開催中だ。このキャンペーンは、指定地域内の参加店舗でPayPay払いをすると、10〜30%の還元が受けられるというもの。キャンペーンを行っている地域が生活圏内にあるなら、ちょっと遠出してでも利用したいほどお得だ。

 例えば北海道芽室町では対象店舗での支払いで10%が還元される(8月31日まで)。コンビニエンスストアやドラッグストアなどはもちろん、対象店である地元の美容室や飲食店でも還元を受けることが可能だ。

 宮城県加美町(8月31日まで)や長野県岡谷市(8月15日まで)、福岡県古賀市(8月31日まで)などでは20%の還元が受けられ、山梨県笛吹市、島根県大田市では30%の還元と、かなりのお得感である。

 ちなみに東京でも地域キャンペーンがなされており、北区、東村山市では20%、西東京市は25%、板橋区、日野市では30%(いずれも8月31日まで)の還元が受けられる。ただし、このキャンペーンは加盟店すべてが対象となっているわけではないので、事前に確認が必要。見極める方法は、店頭でのキャンペーンポスターをチェックするというのもあるが、確実なのはアプリでの検索だ。

 PayPayアプリには「近くのお店」を探せる項目があり、マップ上に加盟店が表示される機能がある。キャンペーン店舗には「応援」というマークがついていて一目瞭然なので、ぜひアプリでのリサーチを行い、お得な還元を受けてほしい。

auPAY

 auPAYでは「たぬきの大恩返し夏」と称して8月31日まで大規模なキャンペーンが張られている。10%還元をうたうこのキャンペーンの対象店にはローソン、サーティワンアイスクリーム、ケンタッキーフライドチキンなどの大手が含まれるが、一方で「あなたの街の対象auPAY加盟店」も対象となる。

 PayPayの地域キャンペーンは個人店が多いが、auPAYではチェーン店や大中規模店が対象となっている。さらに北海道から沖縄まで全国を網羅しているのもポイントだ。

 例えば、北海道では函館に居を構える「スーパー魚長」、旭川を中心に複数店舗を展開するスーパー「DZマート」などが対象店舗として10%還元が受けられる。東北でも「ダイユーエイト」、近畿では「スーパー玉出」、九州では「あらいぐまのパン屋さん」など各地域で5〜10店舗ほどが対象となっている。

 また、「たぬきの大恩返し夏」以外でも地域限定キャンペーンが開催中だ。北海道の小樽市では「まいぷれ小樽」と称し、対象店で500円以上の買い物をすると抽選で150名に2000ポイントがプレゼントされる(8月31日まで)。また東京都多摩市では大手対象店での決済で15%、中小規模対象店での決済で30%が還元される(8月31日まで)。ほかにも7月31日までに30%が還元される岐阜県瑞浪市のキャンペーンなどもあるため、こまめにサイトやアプリをチェックしてほしい。

 さらに大阪府では自動車税や不動産取得税などの大阪府発行の納付書をauPAYで支払うと抽選で100名に1500ポイントがプレゼントされる(8月31日まで)。いつもは現金で支払うという人でも、今回はauPAYで支払ってみてはいかがだろう。

 また、auPAYも対象店舗の見極め方法としてはPayPayと同じくポスターとアプリがある。アプリでは「auPAYの使えるお店」という項目から地図上で店舗を探すことができ、地域キャンペーンの対象店には「キャンペーン」とマークが付いている。ぜひ活用して還元を享受してほしい。

d払い

 d払いでも、「街のお店を応援! d払いで安心キャッシュレス」と題し、地域キャンペーンを行っている。ただし、PayPayやauPAYに比べるとかなり規模が小さく、数も少ない印象だ。

 現在開催されているのは3つ。ひとつは京都府京田辺市の対象店舗での買い物で20%が還元されるもの。こちらは7月31日までなので、近隣住民で知らなかった人は急いで対象店舗に向かおう。一方で、大阪府豊中市でも対象店舗での買い物で20%が還元されるキャンペーンが実施予定(8月1日〜31日まで)。今から対象店舗をリサーチしてもいいだろう。

 栃木県宇都宮市ではマイナポイントと連携したキャンペーンがある。マイナポイントは申し込み時に特定の決済サービスを選択し、買い物をすれば最大5000円分のポイントがもらえる。これをd払いに設定している人で、かつ宇都宮市の対象店舗で支払うと1000ポイントが上乗せされ、合計6000ポイントが受け取れるのだ。マイナポイントをd払いに設定している人は宇都宮市で買い物するだけで1000ポイントも得をするのである。

 d払いの対象店舗を探す際にもアプリの利用がおすすめだ。アプリ上で「使えるお店」をタップし、地図上で検索をかける。地図上には「お店を応援」の項目があるため、そこをタップすれば「応援」マークが店舗につく。その店舗がキャンペーン対象店だ。

 このように各事業者が地域キャンペーンを多く行っている。まだまだ持続して開催されると見られるので、逐一各サイトのキャンペーン情報をチェックしてほしい。

(取材・文=清談社)