「負けてもいいから、正攻法で戦え!」…五輪3連覇の超一流アスリートを育てた父親の言葉が深い – 超☆アスリート思考

「結果を出す人」は、何を考えているのか? それを明らかにしたのが、プルデンシャル生命で伝説的な成績を残したビジネスアスリート・金沢景敏さんの最新刊『超☆アスリート思考』です。同書で金沢さんは、五輪柔道3連覇・野村忠宏さん、女子テニス元世界ランキング最高4位・伊達公子さん、元プロ野球選手・古田敦也さん、元女子バドミントン日本代表・潮田玲子さんほか多数のレジェンドアスリートへの取材を通して、パフォーマンスを最大化して、結果を出し続ける人に共通する「思考法」を抽出。「自分の弱さを認める」「前向きに内省する」「コントロールできないことは考えない」「やる気に頼らない」など、ビジネスパーソンもすぐに取り入れることができるように、噛み砕いて解説をしています。本連載では、同書を抜粋しながら、そのエッセンスをお伝えしてまいります。

「部下のプライベート事情」にどこまで寄り添うべき? 賢い上司の「一線」の引き方 – なぜ、あなたのチームは疲れているのか?

チームが疲れているように見える……。みんな一生懸命に働いているし、能力が足りないわけでもない。わかりやすいパワハラがあるわけでもなければ、業務負荷が過剰になっているわけでもない。だけど、普通に働いているだけなのに、チームは疲弊するばかりで、思ったような成果を出せずにいる……。なぜだろう? そんな悩みを抱えているリーダーが数多くいらっしゃいます。その原因は、心理的リソースの消耗かもしれません。心理的リソースとは、「面倒くさいけど、やるぞ!」と奮起する心のエネルギーのこと。メンバーの心理的リソースを無意識的に消耗させていると、目立った問題のないチームであっても、徐々に活力が削がれ、場合によっては崩壊へと向かっていってしまいます。そのような事態を招かないためには、チームの心理的リソースの状況を把握したうえで、それを上手に活用していくマネジメント力を身につける必要があります。櫻本真理さんの初著作『なぜ、あなたのチームは疲れているのか? 職場の心理的リソースを回復させるリーダーの思考法』では、そのための知識とノウハウをふんだんに盛り込んでいます。本連載では、その内容を抜粋しながら紹介してまいります。

【火の力で強運体質】食べるだけで開運する「運気アップ食」ベスト10 – 1日1分見るだけで願いが叶う!ふくふく開運絵馬

たちまち6刷! TV出演!「見るだけで癒された」「本当にいいことが起こった」と話題の『1日1分見るだけで願いが叶う!ふくふく開運絵馬』の本の著者で、日本随一の「神道文化賞」を受賞した絵馬師から大きなターニングポイントとなる年末年始のスーパー運気を誰よりも早くインストールできる、とっておきの“裏技”を紹介してもらおう。

親の介護は子どもがすべき?→ひろゆきの答えがド正論すぎて、ぐうの音もでなかった – ニュースな本

人生を歩むうえで避けて通れないのが、家族の問題だ。夫婦関係をどう保つか、子どもに中学受験させるか否か、そして親の介護はどこまですべきか…。多くの人が悩んでいるであろう3つのテーマを、ひろゆきに訊いてみた。自身も夫婦円満を10年続ける、ひろゆきの答えは明快だった。※本稿は、実業家のひろゆき(西村博之)『僕が忙しい現代人に伝えたい 休む技術』(Gakken)の一部を抜粋・編集したものです。

「不法滞在者が日本の5倍」の韓国でまさかのデモ…農家が「取り締まるな!」と叫んだ“切実な理由” – ニュースな本

若年人口の減少が止まらない韓国で深刻化しているのが、第一次産業の人手不足だ。外国人労働者がいなければネギ1本すら収穫できず、そのまま腐らせてしまう地域もあるという。しかし、外国人労働者は賃金の高い製造業で働きたがり、農業や漁業の現場に人材は流れてこない…。決して他人事ではない、少子化国家で起こる危機的な未来とは?※本稿は、ノンフィクション作家の菅野朋子『韓国消滅の危機 人口激減社会のリアル』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。

「高学歴で世に出た人」と「低学歴で世に出た人」。人生で決して埋まることのない見えざる差 – 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。

「大学受験」は10代における最大のイベントです。残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。そんな難しい時代でも「自分らしい大学進学」をするために書籍:『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』が発売中です。本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる受験の決定版です。本記事では発刊を記念して著者である、びーやま氏への特別インタビューをお届けします。

【ゴールドマン・サックスの元トレーダーが教える】勝率は5割でいい…資産を大きく増やすための「6つのサイン」 – 最後に勝つ投資術 【実践バイブル】

ゴールドマン・サックスに入社し、マネージング・ディレクターに就任、アジアのトレーディングチームを率いた。その後、200兆円超の運用残高を誇る世界有数の機関投資家・ゆうちょ銀行で投資戦略を牽引。そんなマーケットの最前線を知り尽くしたトレーダーが、個人投資家が一生使える「オルカン」「S&P500」の“次の投資術”を徹底指南した初の著書『最後に勝つ投資術【実践バイブル】 ゴールドマン・サックスの元トップトレーダーが明かす「株式投資のサバイバル戦略』(ダイヤモンド社)では、投資初心者でも実践できるよう、徹底的にわかりやすく投資手法を体系化。ゴールドマン・サックス仕込みの「投資思考」や「オルカン+4資産均等型」といった実践的なポートフォリオ(資産配分)の構築方法、有望な個別株の見つけ方まで、「オルカン」「S&P500」の“次に知るべき”ノウハウが満載!

なぜ欧米の大学入試では、自分の歴史を書かせるのか? – 君はなぜ学ばないのか?

シンガポール国立大学(NUS)リー・クアンユー公共政策大学院の「アジア地政学プログラム」は、日本や東南アジアで活躍するビジネスリーダーや官僚などが多数参加する超人気講座。同講座を主宰する田村耕太郎氏の最新刊、『君はなぜ学ばないのか?』(ダイヤモンド社)は、その人気講座のエッセンスと精神を凝縮した一冊。私たちは今、世界が大きく変わろうとする歴史的な大転換点に直面しています。激変の時代を生き抜くために不可欠な「学び」とは何か? 本連載では、この激変の時代を楽しく幸せにたくましく生き抜くためのマインドセットと、具体的な学びの内容について、同書から抜粋・編集してお届けします。

三菱商事「一般職」8年ぶり復活の真意…銀行とは異なるAI時代の人事戦略

●この記事のポイント
・三菱商事が8年ぶりに一般職採用を再開。AIで事務が消える時代に、あえて「区分」を復活させた背景には、業務の高度化という現実がある。
・商社は専門性を深める「実務スペシャリスト」を、銀行は多能工化を選択。一見逆の人事戦略は、AI時代の合理性に基づく分岐だった。
・共通するのは低付加価値事務の淘汰と高処遇化。一般職は消えたのではなく、AIを使いこなす「事務職エリート」へ再定義された。

「AIが事務職を奪う」――。そんな言説が常識として語られるようになって久しい。実際、日本の大企業ではこの20年、一般職(いわゆる事務職)の採用縮小・停止が相次ぎ、メガバンクや大手生保では職種区分そのものを廃止する動きが進んできた。

 ところが今、その流れに明確な「逆流」が生まれている。総合商社最大手の三菱商事が、2027年度入社から「一般職」の採用を8年ぶりに再開すると発表したのだ。伊藤忠商事もまた、一般職を「ビジネスエキスパート職」と再定義し、処遇を引き上げる改革に踏み切っている。

 一方で、三菱UFJ銀行や日本生命保険のように、総合職・一般職を統合する「一本化」を進める企業も少なくない。一見すると真逆に見えるこれらの動き。しかしその底流には、AIの普及によってバックオフィス業務が「消えた」のではなく、「高度化した」という共通の現実が横たわっている。

●目次

数字が語る「一般職」の変遷と現在地

 かつて一般職は、日本の大企業における最大のホワイトカラー層だった。1990年代半ばには、大卒女性の約半数が一般職として採用されていたとされる。

 しかし2000年代以降、その風景は一変する。業務の標準化、BPO(業務外注)、IT化、そしてAI導入を背景に、多くの企業が一般職採用を停止。メガバンク3行だけでも、この10年で数千人規模の「一般職相当ポジション」が統合・消滅した。

 この流れを後押ししたのが、「AIによる代替可能性」という衝撃的な試算だ。野村総合研究所が公表したレポートでは、日本の労働人口の約49%が技術的にAI等で代替可能とされ、その代表例として「一般事務員」が挙げられた。

 だが、三菱商事の判断は、この議論の“続き”を見据えている。AIに代替されなかった業務、そしてAI導入後に新たに生まれた業務の質的変化こそが、今回の再開の核心だ。

なぜ商社は「区分」を残し、銀行は「一本化」したのか

 同じAI時代にありながら、なぜ商社と銀行で人事戦略は分かれたのか。そこには、ビジネスモデルに根差した合理性がある。

■専門性の「深さ」を選んだ総合商社

 総合商社の事業は、資源、インフラ、食料、DX、スタートアップ投資まで極めて多岐にわたる。総合職は数年単位で部署や国を移動し、ゼネラリストとして育成されるのが前提だ。

 一方で、契約管理、事業管理、法規制対応、会計・税務といった実務は、長期にわたる知識の蓄積が不可欠だ。三菱商事が再開する一般職は、まさにこの領域を担う。

 人事・労務コンサルタントの松本祐樹氏は、こう解説する。

「商社の一般職は、もはや“補助業務”ではありません。AIやデータ基盤を使いこなしながら、特定分野の実務を20年スパンで支える職能型スペシャリストです。異動前提の総合職を支える『組織の記憶装置』とも言える存在でしょう」

■流動性を優先した銀行・生保

 一方、銀行や生保では店舗削減が急速に進み、定型事務の多くは消滅した。その結果、特定業務に特化した人材よりも、営業・企画・デジタルを横断できる多能工型人材が求められるようになった。

 三菱UFJ銀行が進める職種一本化は、その象徴だ。全社員を同一評価軸に乗せ、成果とスキルで処遇を決める。AIを前提に、「誰もがフロントに立つ」組織への転換である。

共通点は「一般職の格上げ」と「低付加価値業務の淘汰」

 区分維持か一本化か――。表面的な制度設計は異なるが、実は両者には明確な共通点がある。

 それは、「低賃金・低スキルの事務職モデルを終わらせる」という点だ。

 伊藤忠商事は、一般職を「ビジネスエキスパート職」へと改称し、処遇を引き上げた。メガバンクも一本化によって、旧一般職層が成果次第で年収1,000万円超を狙える評価体系に組み込まれている。

 松本氏はこう指摘する。

「年収400万〜500万円で“手作業中心”の事務を担うモデルは、もはや成立しません。AI時代の事務職は、年収800万〜1,000万円以上の価値を出せる『AI活用型プロフェッショナル』であることが前提です」

 これは、日本型ホワイトカラーの構造改革そのものだ。

AIが生んだ「事務職エリート」という新階層

 AI導入によって消えたのは、入力・転記・確認といった作業だ。一方で残ったのは、判断、設計、統合、説明責任といった、人間にしか担えない業務である。

・複雑化する国際税務や規制対応
・AIが出した結果の検証とリスク管理
・事業部門とシステム部門をつなぐ翻訳機能

 こうした役割を担う人材は、もはや「一般職」という言葉では括れない。三菱商事の再開は、「事務職エリート」という新たな職能層の誕生を示している。

「一般職」は消えたのではなく再定義された

 三菱商事の8年ぶりの一般職再開は、懐古主義でも、女性活躍アピールでもない。それは、AI時代における「事務」という仕事の再定義だ。

 企業が求めているのは、指示待ちの補助人材ではない。AIを武器に変え、組織のOSを更新し続ける実務のプロフェッショナルである。

 商社の区分維持と、銀行の一本化。その“真逆”に見える動きは、日本型雇用の象徴だった「一般職」が、AIという触媒によって解体され、再構築される過程を映し出しているにすぎない。

(文=BUSINESS JOURNAL編集部)

なぜ美食家たちは、北海道・十勝の“過疎の地”に殺到しているのか – 日本人の9割は知らない 世界の富裕層は日本で何を食べているのか?

世界の富裕層たちが日本を訪れる最大の目的になっている「美食」。彼らが次に向かうのは、大都市ではなく「地方」だ。いま、土地の文化と食材が融合した“ローカル・ガストロノミー”が、世界から熱視線を集めている。話題の書『日本人の9割は知らない 世界の富裕層は日本で何を食べているのか?』(柏原光太郎著)から、抜粋・再編集し、ガストロノミーツーリズム最前線を解説し、いま注目されているお店やエリアを紹介していきます。