3回の宇宙滞在を実現した宇宙飛行士・野口聡一さんだが、3回目のフライトの前に大きな心の転換期を迎えていた。野口さんはその状態を「燃え尽き」と表現しているが、その背景には、社内文書の「てにをは」にまでこだわる上司の存在など、職場の悩みもあったという。そこからどう立ち直っていったのか、キャスター・大江麻理子さんが迫る。※本稿は、野口聡一・大江麻理子『自分の弱さを知る 宇宙で見えたこと、地上で見えたこと』(光文社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
不倫報道をはじめとするスキャンダリズムが本業のようになってしまった週刊誌に、他人へのバッシングがあふれるSNS。「踊り疲れたメディア」に対して、世の中の逆襲が始まろうとしている。そんなことを感じさせる名著に最近、出会った。かつての日本でも起きた新旧の価値観の対立と、これからのメディアの在り方について考えよう。
結婚したい男性にとって、女性に「イクメンになりそう」と思われることは大きなセールスポイントとなりそうです。そしてそれは人間の世界だけでなく、他の生物にもあてはまるかもしれません。
平野レミさんといえば天真らんまんな料理愛好家のイメージが強いが、元々はシャンソン歌手として活動していた。そんなレミさんの夫・和田誠さんとのなれ初めや、垣間見えた料理家としての一端を紹介する。※本稿は、今年3月に復刊された平野レミさんの初エッセイ『ド・レミの歌』(ポプラ社)の一部を抜粋・編集したものです。
中国が爆買いする“意外な作物”とは? 日本の技術で生産量100倍に! カリスマ講師が教える「教養としての地理」。世界の「今」と「未来」がわかる!
正気じゃないけれど……奥深い文豪たちの生き様。42人の文豪が教えてくれる“究極の人間論”。芥川龍之介、夏目漱石、太宰治、川端康成、三島由紀夫、与謝野晶子……誰もが知る文豪だけど、その作品を教科書以外で読んだことがある人は、意外と少ないかもしれない。「あ、夏目漱石ね」なんて、読んだことがあるふりをしながらも、実は読んだことがないし、ざっくりとしたあらすじさえ語れない。そんな人に向けて、文芸評論に人生を捧げてきた「文豪」のスペシャリストが贈る、文学が一気に身近になる書『ビジネスエリートのための 教養としての文豪』(ダイヤモンド社)。【性】【病気】【お金】【酒】【戦争】【死】をテーマに、文豪たちの知られざる“驚きの素顔”がわかる。文豪42人のヘンで、エロくて、ダメだから、奥深い“やたら刺激的な生き様”を一挙公開!
2017年の発売以降、今でも多くの人に読まれ続けている『ありがとうの魔法』。本書は、小林正観さんの40年間に及ぶ研究のなかで、いちばん伝えたかったことをまとめた「ベスト・メッセージ集」だ。あらゆる悩みを解決する「ありがとう」の秘訣が1冊にまとめられていて、読者からの大きな反響を呼んでいる。この連載では、本書のエッセンスの一部をお伝えしていく。
いまシリコンバレーをはじめ、世界で「ストイシズム」の教えが爆発的に広がっている。日本でも、ストイックな生き方が身につく『STOIC 人生の教科書ストイシズム』がついに刊行。佐藤優氏が「大きな理想を獲得するには禁欲が必要だ。この逆説の神髄をつかんだ者が勝利する」と評する一冊だ。同書の刊行に寄せて、ライターの小川晶子さんに寄稿いただいた。