ディズニーランドの清掃員は見た…人気キャラ目当ての客に「不人気キャラ」が仕掛ける“ツラすぎる営業術” – 東京ディズニーの「光と影」

東京ディズニーリゾートに57歳で入社し、65歳で退職するまで、私がすごした“夢の国”の「ありのまま」をお伝えしよう。楽しいこと、ハッピーなことばかりの仕事などない。それはほかのすべての仕事と同様、ディズニーキャストだってそうなのである。

「大学で上京しようか悩んでいます。東京の大学に進学するメリットはなんですか?」。大学と地域の関係を考える – 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。

「大学受験」は10代における最大のイベントです。残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。そんな難しい時代でも「自分らしい大学進学」をするために書籍:『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』が発売されました。本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる受験の決定版です。本記事では発刊を記念して著者である、びーやま氏への特別インタビューをお届けします。

「世田谷区」がついに「江東区」より“格下”に?マンション価値で“下剋上”が起きた当然のワケとは – ビッグデータで解明!「物件選び」の新常識

2024年の中古マンションの平均成約価格は、江東区が7928万円で、7746万円の世田谷区を史上初めて抜いた。2017年には江東区4663万円、世田谷区5617万円なので、わずか7年で1000万円差をひっくり返したことになる。こうなった理由は何か。マンションの資産性が決まる仕組みを解説しながら検証する。

転職を繰り返して「年収が下がる人」と「年収を上げる人」、“能力以外”の決定的な違い – Lifestyle Analysis

転職を繰り返して順調に年収を上げていく人と、転職をしたのに希望の年収にならなかった人がいます。転職を繰り返す人の中で、成功する人と失敗する人の違いを解説します。

『ニューヨーク・タイムズ』の表紙を飾る妄想をしながら商品開発…「北欧風チームマネジメント」が目から鱗だった! – ニュースな本

社の命運を握るビジネスを成功に導くためにも、コストを抑え、なるべく効率よく最大の結果を得たいもの。世界的にも労働生産性が高いことで知られるデンマーク人に学ぶ、ビジネスを最短ルートで加速させるための“型破り”なメソッドを解説する。※本稿は、針貝有佳『デンマーク人はなぜ会議より3分の雑談を大切にするのか』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。

【西の一橋?】神戸大学に通う学生に聞いた「本音で一言!」 – 大学図鑑!2026 有名大学82校のすべてがわかる!

25年以上多くの読者に選ばれ続けてきた大学案内『大学図鑑!』が今年もパワーアップして発売された。現役生・OB・OGら5000人超のナマの声によってつくられた本書は他の大学選びのひとつの手段として選ばれている。本記事では最新版である『大学図鑑!2026』の出版を記念して、内容の一部を抜粋し再編集してお届けする。(本記事は2025年1月時点に執筆した『大学図鑑!2026』をもとにしています)

【資産50億円の個人投資家が教える】今さら聞けない株式投資の“超キホン”が3分でわかる話 – 50万円を50億円に増やした 投資家の父から娘への教え

「現在の私の身体には肺と肝臓に多発性癌転移があり、恐らく残された寿命はそれ程長くはないです。そんな私が出来る最期の仕事として、自分の子ども達に株のノウハウを伝授する為の本を書こうと決意しました。人生の集大成として、出し惜しみ無しで、魂を込めて書きました。教科書的、普遍的な内容をベースに、自分の過去の投資行動や現在の株式市場の状況を交えて自分の子ども達に語りかけていく、教科書でもあり物語でもあるような内容になっております。シクリカルセクターの考え方などは今まで出版されたバリュー投資の本には載っていなかった内容になっていると思います。とにかく歴史に残るような私の死後百年後でも読み継がれていく投資本にするつもりで書きました」(著者より)

富士フイルムHD、バイオ薬受託生産の売上7千億円へ…卓越した戦略、米国の関税政策も追い風に

●この記事のポイント
・富士フイルムHD、2011年にバイオ医薬品の受託製造事業に参入し、約10年で年間売上高2000億円規模に
・4月、米製薬大手との間で総額30億ドル(約4200億円)超の契約を締結したと発表
・製薬会社の幅広いパイプラインを開発初期段階から商業生産まで一貫して支える「End-to-End」のサービスを提供

 米国トランプ政権が医薬品への関税導入の検討を進め、世界の製薬業界が大きな影響を受ける可能性が増すなか、早い段階から米国内に製造拠点を稼働させている富士フイルムホールディングス(HD)の存在感が高まっている。同社は2011年にバイオ医薬品の受託製造事業に参入し、約10年で年間売上高2000億円規模にまで急成長を遂げ、現在はバイオ医薬品の受託生産で世界4位に位置するとみられている。4月には米製薬大手リジェネロン・ファーマシューティカルズとの間でバイオ医薬品の受託生産について総額30億ドル(約4200億円)超の契約を締結したと発表。富士フイルムHDの米ノースカロライナ州の工場で生産する。同社は2030年度にバイオ医薬品の受託生産事業の売上高を7000億円にまで引き上げる計画を掲げているが、いかにして同社は短期間で同事業の世界的大手にまで上り詰めることができたのか。また、なぜ同社は競合他社に先駆けて米国における製造拠点稼働を進めて、結果的に米国政府による関税導入の影響を受けないかたちになりそうなのか。富士フイルムHDに取材した。

●目次

写真フィルムの製造で培った技術も活用

 バイオ製薬受託生産事業の急成長の背景には、どのような取り組みがあるのか。富士フイルムHDは次のように説明する。

「当社は2000年代前半における写真フィルム市場の急激な縮小を受け、主力であった写真フィルム事業からの大胆な事業構造の変革を実施しました。新規事業の創出の一環として、まだバイオCDMO(開発製造受託)市場の黎明期であった2011年にこの事業に参入しました。主要市場である欧米を中心にM&Aを活用し、対応モダリティ(抗体医薬品・遺伝子治療薬などバイオ医薬品の種類)も拡充してきました。

 今後の市場成長を見据え、2020年にデンマーク拠点での大型設備投資を決めて以降、自社設備への大規模な投資を次々と決めており、事業参入以来の累計投資額は、現在進行中の設備増強計画を含め、1兆円を超えています。顧客である製薬会社が立地し、バイオ医薬品の需要が大きい主要市場の欧米を中心に製造拠点を持ち、中小から大規模の製造設備を揃え、製薬会社の幅広いパイプラインを開発初期段階から商業生産まで一貫して支える、『End-to-End』のサービスを提供できるのが当社の強みです。

 細胞を扱うバイオ医薬品の製造は、小さな環境変化にも影響を受けるため、高度なバイオ技術に加え、品質管理技術を含むさまざまな技術や大規模な設備が求められます。当社は、M&Aで獲得した設備に加え、写真フィルムの製造で培った『一定条件下で同一品質のものを製造し続ける技術(一定条件製造技術)』や高度なプロセスエンジニアリング技術を応用することで、高い生産性を実現し、このバイオCDMO分野においても高い競争力を発揮しています」

顧客の製薬企業に近い場所に開発・製造拠点を構える

 米国の高関税政策で世界的に医薬品業界は影響を受けるとみられているなか、富士フイルムHDが2011年の段階からノースカロライナ州で工場の建設を進めてきた理由は何か。

「2011年参入当時からノースカロライナに拠点を有し、その地域でバイオ産業のエコシステムが良く機能していることを知っていました。また、当社は、事業参入当初から、顧客の製薬企業に近い場所、主要市場の欧米を中心に開発・製造拠点を構えることで、迅速かつ効率的な生産体制を構築し、顧客ニーズに柔軟に対応することを戦略としてきました。米国はバイオ医薬品の最大の需要地である一方、米国内でのCDMOによる生産能力は小さく、当社の戦略上、米国に設備投資を投じるのは自然な選択でした」

 米国の高関税政策による影響はあるのか。

「当社のノースカロライナの新拠点の商談が順調に進んでおり、米国関税の動きは短期的には、米国内で生産能力増強を進めてきた当社にとって追い風となっています。ただし、関税政策は一つの契機にすぎず、前述のとおり、当社は関税政策が話題に上る以前から米国への大型投資を進めてきており、需要地の近隣で不足している生産能力を補うという当社の施策が結果的に時流に合致したと考えています」

「Kojo-X」のアプローチが高く評価

 ノースカロライナ州の工場における製造分の受注は順調に積み上がっている。

「2021年に発表した第一次投資設備は、今年の第2四半期(10~12月)の稼働開始に向けて順調に準備を進めています。第一次投資で導入する大型細胞培養タンク(2万ℓ)×8基は全て、すでに発表したジョンソン&ジョンソングループのヤンセンサプライグループ、リジェネロンとの製造契約締結により、長期にわたって成約済みとなりました。昨年4月に発表した追加投資分(2万ℓ×8基)は、2028年の稼働を予定しており、順調に商談を進めています。

 当社のノースカロライナ州の工場は、高い生産性と各種認証取得実績(トラックレコード)があるデンマークの拠点と設計・設備、生産フロー、システムを共通化することで、拠点間の迅速な技術移管を実現するアプローチ『Kojo-X(コージョーエックス)』による設備増強です。高い品質を保ちながら建設リードタイムの短縮化を実現しています。ノースカロライナの新拠点の稼働前に、大型の受注をいただけたのは、我々の『Kojo-X』のアプローチが高く評価されたと考えています」

  富士フイルムHDは2030年度にバイオ医薬品受託製造事業の売上高を7000億円に引き上げる計画を発表しているが、今後のさらなる成長に向けた取り組みに衰えは見えない。

「まずは進行中の設備投資による生産能力増強と顧客の獲得を確実に完遂します。その上で、これまでイメージングや医療分野で培ってきたAIやセンシング等の独自技術をベースに、生産性向上を中心とした研究開発を自社の研究所で取り組み、差別化を図っています。

 2027年に、富士フイルム富山化学の工場内(富山県)に、当社国内初の大規模なCDMO拠点の稼働を予定しています。富士フイルム富山化学の医薬品(低分子医薬)の知見・技術と、当社バイオCDMO事業のバイオ医薬品の知見・技術を融合し、将来的な成長が見込まれる次世代の抗体医薬品である『ADC(抗体薬物複合体)』にも対応していきます」

(文=BUSINESS JOURNAL編集部)

【参加者募集】Do! Solutions Webinar「人的資本の活かしかた」7月24日開催

電通が運営する、ビジネス課題を解決する情報ポータルDo! Solutionsは、7月24日(木)に開催するウェビナー「経済学者とクリエイティブディレクターが紐解く 人的資本の活かしかた」の参加者を募集している。

変化の激しい時代、多くの企業が現状を打破し、新しいプロジェクトを成功させるための一手を模索している。しかし、「新たな挑戦を担う従業員がいない」と悩む経営者が少なくなく、「どうしたら人が動くのか」「従業員の力を最大限に引き出すにはどうすればよいのか」といった課題も浮かび上がっている。

本ウェビナーでは、経済学のビジネス活用を推進し、さまざまなメディアでも活躍中の大阪大学の安田洋祐教授と、“戦略”と“伝える力”で多くの経営者の伴走をしてきた電通 サステナビリティコンサルティング室のエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター小野 総一氏が、それぞれの視点から「人的資本の活かしかた」を徹底解説する。

「経済学者とクリエイティブディレクターが紐解く 人的資本の活かしかた」

【概要】
日時:
7月24日(木)14:00〜15:00
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締め切り:7月21日(月)17:30
定員:先着500人

■参加登録・セミナー詳細はこちらから


【プログラム】

第1部
戦略CDによる経営伴走アプローチについて

電通 サステナビリティコンサルティング室 小野 総一
サステナビリティコンサルティング室のご紹介/経営伴走アプローチのご紹介/個別事例のご紹介

第2部
SDG仮説 :人的資本を活かす新たな視点

大阪大学経済学部 教授 安田 洋祐

第3部
トークセッション「人的資本の活かしかた」

【登壇者プロフィール】

大阪大学経済学部 教授/エコノミクスデザイン 共同創業者
安田 洋祐(やすだ ようすけ)

1980年東京都生まれ。2002年東京大学卒業。最優秀卒業論文に与えられる大内兵衛賞を受賞し経済学部卒業生総代となる。米国プリンストン大学へ留学して07年Ph.D.(経済学)取得。政策研究大学院大学助教授などを経て22年から現職。専門はゲーム理論およびマーケットデザイン。政府の委員やテレビのコメンテーターとしても活動。20年に「経済学のビジネス活用」を目指してエコノミクスデザインを共同創業。編著「学校選択制のデザイン ゲーム理論アプローチ」(NTT出版、2010年)、共著「日本の未来、本当に大丈夫なんですか会議」(日本実業出版社、 2024年)など。

電通 サステナビリティコンサルティング室
エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター/シニア・ビジネス・コンサルタント
小野 総一(おの そういち)

マーケティング戦略を10年、クリエイティブを10年担当するハイブリッド人材として、事業戦略・商品開発からCM・プロモ・ウェブ・店頭・戦略PR・イベントをプランニングニュートラルに企画し、解決策を提供。直近は、経営層に伴走する取り組みや、事業開発・施設開発に携わるなど、広告以外の取り組みに領域を広げているのも特徴。受賞歴:ACCグランプリ、ADCグランプリ、ギャラクシー賞、カンヌ広告祭、アドフェスト、One Show、クリオ、モバイル広告大賞、デジタルサイネージアワード、交通広告グランプリ、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞。