安倍首相が新天皇に内奏の夜、「今の陛下はドアまで送ってくれた」と自慢! 宮内庁は否定したが、官邸幹部との食事会で…

 安倍首相による天皇の政治利用が止まらない。新元号「令和」での自己PR、天皇即位パレードのルート変更、さらに14日、安倍首相が徳仁天皇の即位後初の内奏をおこなったのだが、宮内庁は即日、内奏時の写真や映像を公表した。これまでも総理大臣による内奏の模様を後になって写真で公開する...

JRA日本ダービー【最終追い切り】大本命サートゥルナーリア「1強」満点回答!! 一発逆転へ「状態はすごくいい」アノG1・2着馬が不気味!?

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 26日の日本ダービー(G1)に向け、出走各馬が最終追い切りを行った。

 いよいよ、令和最初のダービー馬が決まろうとしている。各馬が虎視眈々と最終調整を行う中、「大本命」サートゥルナーリア(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)が強烈な存在感を放った。

 栗東のCウッドで最終追い切りを行ったサートゥルナーリアは6ハロン83.0秒、ラスト11.7秒。スムーズなコーナリングから最後の直線に向くと、オープン馬の併せ馬タニノフランケルを一瞬で抜き去った。

 この動きには陣営も「先行した馬の後ろで冷静に我慢ができて、加速するときのスピードも速かった」と絶賛。「文句のつけようがない状態で、前回より心身ともいい」と無敗の二冠達成へ、完璧な仕上がりをアピールしている。

 静かな気配の中、極限の仕上がりを見せたのがヴェロックス(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)だ。

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 栗東のCウッドで行った先週の1週前追い切りで、6ハロン78.5秒の一番時計を叩き出したヴェロックス。この日は「輸送もあるので調整程度」(中内田調教師)。6ハロン82.9秒と先週ほどの時計ではないが、逆に言えばすでに万全の仕上がりになっているからこそ。「しまいの動きもしっかりしていた」と話すラスト11.5秒は、さすがのキレだった。

「上積みはあってもいいと思う」打倒サートゥルナーリアへ。陣営はあくまで強気の姿勢だ。

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 一方、「3強」の一角ダノンキングリー(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)も好仕上がりを見せている。

 美浦のウッドで最終追い切りを行ったダノンキングリーは5ハロン69.6秒、ラスト12.9秒。終始馬なりで、時計的な派手さはないが「先週しっかりやっているので、手応えを見ながら道中のハミの取り方や折り合いの確認。気合も入っていました」と主戦の戸崎圭太騎手は納得の表情だった。

 課題の距離に関しては「ベストかと言うと疑問はあるが、そこは力でカバーしてくれると思う」と改めて相棒の力に期待。昨年はエポカドーロで2着だっただけに「簡単に勝てるレースではないが、勝ちたい」と"必勝"を誓っていた。

 ホープフルS(G1)でサートゥルナーリアの2着だったアドマイヤジャスタ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)も、M.デムーロ騎手との新コンビで巻き返しに燃えている。

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 栗東の坂路で最終追い切りを行ったアドマイヤジャスタは4ハロン51.7秒、ラスト12.6秒をマーク。見守った須貝尚介調教師は「状態はすごくいい」と太鼓判。前走の皐月賞では8着の完敗だったが「位置取りを考えれば、よく差を詰めてきた。東京コースで改めて」と意欲を燃やしていた。

 良血馬ランフォザローゼス(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は、ここにきて本格化の気配を見せ始めている。

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 美浦のウッドで最終追い切りを行ったランフォザローゼスは5ハロン71.4秒、ラスト12.9秒。藤沢和雄厩舎らしい終始軽めの追い切りとなったが、師は「併せていい動き。使った上積みはあるし、前走以上に走れる」と上積みを強調。祖母にオークス(G1)を勝ったエアグルーヴがおり、近親にダービー馬ドゥラメンテ。良血開花の一発があるか。

 逃げ宣言をしているリオンリオン(牡3歳、栗東・松永幹夫厩舎)は、G1初参戦をダービーで迎える横山武史騎手との若さ溢れるコンビだ。

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 栗東のCウッドで最終追い切りを行ったリオンリオンは6ハロン82.9秒、ラスト12.1秒。まずまずの動きだったが、併せ馬で遅れるなど横山武騎手も「思った以上に渋かった」と苦笑い。自身の初G1は「小細工なしで、変にスローに落とすとか考えず」と馬の力を信じる騎乗を誓っていた。

「儲けることができないヤツはアホで低能」 47年前のベストセラービジネス書は内容も刺激的だった

※画像:『ユダヤの商法 世界経済を動かす』(著: 藤田田)

 今、ある伝説的な経営者が執筆したビジネス書が復刊し、大きな話題を呼んでいる。

 その経営者の名は藤田田。「ふじた・でん」と読む。

 1926年大阪に生まれ、東京大学に進学後、輸入雑貨販売店「藤田商店」を創業。1971年にフランチャイズ権を獲得し、日本マクドナルドを設立する。さらに1989年には玩具量販店の日本トイザらスを設立し、2004年に死去した。

 その代表著作として知られるのが82万部を超えるベストセラー『ユダヤの商法 世界経済を動かす』だ。1972年に出版され、その後長らく絶版となり中古本市場において高い価格で取引されてきた。

 そんな本書が2019年4月、KKベストセラーズより新装版として復刊したのだ。

 「銀座のユダヤ人」という異名を持っていた藤田。彼はユダヤ人のビジネスマンたちに学んだのはユダヤ商法の定石だった。その定石さえ守れば、金儲けは誰でもできる。そんなことを本書の中で語っているのだ。

 巻末に掲載されている「藤田田復刊プロジェクトチーム」によるメッセージの中には、社会環境が劇的に変化した厳しい時代においても、勝ち抜くための「答え」が藤田の商法の中に色あせることなく豊かに「ある」と指摘する。

 読み進めていくと、「これは今の時代の価値観にはそぐわないのではないか」という考え方もあるが、確かにビジネス、金儲けというところでは現在でも「定石」と言えるものがたくさん詰まっているし、ページ全体を通して伝わる「がめつさ」「ハングリーさ」は成功のための必須要素になるはずだ。

 では、そのユダヤ商法の定石とはどんなものがあるのだろうか。少しだけ紹介しよう。

■ユダヤ商法には商品はふたつしかない

 20年近い貿易商生活の中で、ユダヤ人から何度も言われたことが「ユダヤ商法に商品はふたつしかない。それは女と口である」という言葉だったという。

 その理由はこうだ。男性がお金を稼ぎ、女性がそのお金を使って生活を成り立たせる。つまり、男性はお金を持っていない。もっとはっきり言えばお金を消費する権限がない。儲けたいならば、お金を持っている女性をターゲットとすべき、ということなのだ。

 ただ、女性用品は儲けやすいとはいえ、扱うにはある程度の才能が必要。そこで出てくるのがもう一つの商品「口」である。「口に入れるものを取り扱う商品」――いうなれば「グルメ」だろうか。藤田は、凡人でも、凡人以下の才能しかない人でもできる商売だと言う。

 なぜか。それは口に入ったものは、必ず消化され、時間が経てば廃棄物になる。そしてまた新しく食べるものが必要になる。「こんな商品ほかには存在しない」と藤田は述べる。

 とはいっても、口に入れる商品は、女性用品ほどたやすく儲けることはむずかしい。というところで、第一の商品が「女性用品」、第二の商品が「口に入れる商品」となっているようだ。

■ユダヤ人は自信のある商品を「まけない」

 ユダヤ商人たちの特徴をもう一つ。

 彼らは自信のある品物を決してまけることはない。この商品を高く売ることがいかに正当であるかをあらゆる資料を用いて説明しようとする。 そして、高く売るためのデータ・資料を送り付け、「これで消費者を教育しなさい」と言うのだ。

 商品をまけなければ、もちろん利益は大きくなる。商品に対する自信、それが日本人には少ないのかもしれない。

 藤田の半生を挟みつつ、ユダヤ商人たちの商売哲学がつづられている本書。「働くために食うな、食うために働け」「百点満点で60点とれば合格」といった考え方や、「金儲けのできん奴はアホで低能や」「金を持っても、デカイ面するな」といった藤田の厳しい語録も収録されており、とことん刺激的である。

 この世の原理原則はそう変わりはしない。多くの経営者に影響を与え続ける実業家の言葉は、ビジネスで成功をしたい人にとって参考になる部分がたくさんあるはずだ。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA・M.デムーロ「新築豪邸欠陥トラブル」? オークス勝利も屋上プールの水漏れが深刻。修理資金はダービーで稼ぐ?

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 先日、ラヴズオンリーユーで優駿牝馬(オークス)を快勝したM.デムーロ。この春2つ目のG1レース勝利となり、その気分は最高だろう。しかもライバルであるC.ルメールが騎乗停止中でのもの。鬼の居ぬ間になんとやらというやつだ。

 そんなデムーロだが、プライベートで意外なトラブルが耳に飛び込んできた。

 先日、完成したばかりの新居の「水漏れ」が酷いというのだ。単なる水漏れであれば、そこまで気にするような話ではないが、何とその場所が「屋上のプール」というから驚きである。

 デムーロと言えば京都大好き騎手としても有名。京都に住んで4年となり、「京都以外には住みたくない」とも公言しているほど。その京都好きが功を奏して京都の魅力を伝えるテレビ番組に出演を果たしたほど(グラッチェ!京都・読売テレビで5月3日20時54分から毎週金曜放送・全4回)。

 そして今年京都に念願の豪邸を建てたという。しかもその家は、わざわざ海外から有名な建築士を呼んで設計を依頼したというから凄い。そして屋上にプールを設置したという、まさにセレブな豪邸。しかし、入居後にプールに水を入れた途端、何と水漏れが発生したというのだ。

 海外の有名な建築士が設計したとのことだが、日本と海外では風土や建築基準が異なるし、地震や湿気といった環境の違いも大きい。そういったものを考慮して設計されたのかは微妙だが、デムーロとすれば、念願の新居完成とともに欠陥発覚となればかなりのショック。これは海外の建築士の設計ミスなのか、それとも日本の建設業者のミスなのか、詳細ははっきりしていない。それでもいわゆる「欠陥住宅」に住まざるを得なくなったデムーロの落胆は相当なものであろう。もしかしたら、一時期レースで不調だったのは、これが原因だったのかもしれない。

 仮に責任の所在がはっきりせず、修理が自己負担ならその金額も決して安くはないだろう。しかし、その資金も先日のオークスでクリアしたはず。1着賞金1億1000万円のオークスを勝ち、デムーロが手にした身上金は500万円以上。もし足りなかったとしても、今週の日本ダービーで結果を出せば修理資金もかなり稼げるはず。

 京都の豪邸と言えば武豊も有名。以前、妻の佐野量子とともにテレビで放映されたその豪邸は、当時大きな話題となった。そもそもJRA(日本中央競馬会)のトップジョッキーともなれば、年収数億円は当然。かつて関東のトップジョッキーだった岡部幸雄騎手は、広大な敷地に自らの自宅だけでなく、結婚した子供たちの家もまとめて数棟建てていた。さらに自宅の庭でゴルフの練習場を作った騎手もいる。他のトップジョッキーがどんな家に住んでいるのか、非常に興味深い。機会があれば、是非デムーロに自宅の取材を申し込み、その新居について紹介させてもらえばと思うところである。

 今週の日本ダービーはサートゥルナーリア、ヴェロックス、ダノンキングリーなど注目馬が揃ったが、この大一番を勝てば騎手は身上金として1000万円を手にする、まさにビッグレース。渦中のデムーロがアドマイヤジャスタで3度目のダービージョッキーとなるか、渾身の騎乗に注目したい。

JRA日本ダービー(G1)「府中でこそ」ニシノデイジーにオーナーも期待。皐月賞惨敗で美味しい存在に

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 26日に行われる日本ダービー(G1、芝2400メートル)でニシノデイジー(牡3歳、美浦・高木登厩舎)はかなりの低評価が予想される。重賞2勝馬の巻き返しは不可能なのだろうか。

 ニシノデイジーは2歳時に札幌2歳(G3、芝1800メートル)と東スポ杯2歳S(G3、芝1800メートル)で2つの重賞を制覇。一躍、3歳クラシックの有力候補になった。オーナーは西山茂行氏。ノーザンファームあるいは社台系の馬ではない競走馬の活躍は競馬界に刺激を与えてくれる。

 祖母のニシノミライは父セイウンスカイ、母ニシノフラワーという血統。ともに西山ブランドでオールドファンには懐かしい名前だ。セイウンスカイは皐月賞(G1、芝2000メートル)と菊花賞(G1、芝3000メートル)を制した2冠馬。ニシノフラワーは桜花賞(G1、芝1600メートル)とスプリンターズS(G1、芝1200メートル)を優勝した名牝。ニシノデイジーのクラシック制覇に期待したファンも多かった。

 ところが、昨年暮れのホープフルS(G1、芝2000メートル)でサートゥルナーリアの3着に敗れると、弥生賞(G2、芝2000メートル)では1番人気で4着に敗退。ここまではまだ巻き返そうな気配もあったが、クラシック第1弾の皐月賞では6番人気でブービーの17着に大敗してしまった。レース後の勝浦正樹騎手のコメントは「うまく乗れませんでしたね。向こう正面で内に入れたけど、そこで接触してハミをかんでしまって...」と言葉少なだった。

 本サイトでは弥生賞直前に西山茂行オーナーへの独占取材を行っている。セイウンスカイとニシノフラワーの組み合わせからニシノデイジーが出てくれたことに対するオーナーブリーダーとしての執念や喜びなどを聞いた。また、勝浦騎手が当時今年未勝利だったにも関わらず継続騎乗させるのは人と人のつながりであり、ごく当然のことであるとも語ってくれた。古参オーナーだからこそできることだ。

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 注目すべきは春の大目標である皐月賞と日本ダービーに臨むにあたって「私はダービーの方が楽しみです。あの馬は『府中の方がいい競馬するだろうな』と思ってます。将来的には(府中の)秋の天皇賞(G1)やジャパンC(G1)で力を発揮する馬になるんじゃないかなという気はしますね」という言葉。

 皐月賞の敗戦を想定しているかのようでもあり、日本ダービーでの激走を期待する発言だ。父はハービンジャー。代表産駒に昨年の日本ダービーで不利がありながら5着に惜敗したブラストワンピースがいるように、3歳春の府中コースで実力を発揮してくる種牡馬として定評がある。皐月賞の大敗で日本ダービーでの人気落ちは確実。ならば、日本ダービーで巻き返しての高配当を期待したくなる。

 札幌2歳Sから日本ダービーに出走してくるのは2着ナイママ、3着クラージュゲリエ、4着エメラルファイト。クラージュゲリエは後に京都2歳S(G3、芝2000メートル)を勝ち、皐月賞では5着。エメラルファイトはスプリングS(G2、芝1800メートル)の覇者だ。東スポ杯2歳Sでは皐月賞2着、日本ダービーで上位人気となるヴェロックスを4着に下している。ニシノデイジーの実力侮るべからずである。

 本追い切りは美浦・南Pで5F67秒9-1F12秒4。騎乗した勝浦騎手は「距離延長はプラスだと思うし、今回は折り合いに専念して結果を出したい」とコメント。悔いのない騎乗をしてくれることだろう。

 若干の懸念があるとすれば、弥生賞までの追い切りはパワフルな脚さばきと体の動きが連動して好印象だったが、皐月賞の追い切りからは首が高くなり、パワフルな脚さばきに対して体がリズムに乗れていないようにも見えること。日本ダービーで好走できなければ、たっぷりと休養して立て直す必要があるのかもしれない。

パチスロ『ジャグラー』"最大の宿敵"が6号機へ本格参戦! 王者の「原点回帰」に高まる期待

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 パチスロは6号機からボーナスのみで出玉を増やす「ノーマルタイプ」は、最大払い出し枚数が300枚へと大幅に減少。そのため、現状リリースされている多くの6号機が「ATタイプ」という状況だ。

 そんななか、大手パチスロメーカー・ユニバーサルエンターテインメント(以下、ユニバーサル)に属するアクロスから『ドンちゃん2』がリリースされた。導入台数は少ないながらも、ホールの需要を意味する中古機価格は約54万円(5月21日現在)と、一定の支持を受けていることは間違いない。ホールの稼働状況も良好といった印象だ。

 だが、この『ドンちゃん2』以降、6号機ノーマルに関する新台情報は今のところ存在しない。かのノーマル界の王者『ジャグラー』シリーズで知られる北電子すらも、初6号機はATタイプ『マイフラワー30』をリリースするほどだ。

「正確にいえば、6号機のノーマルタイプは『ドンちゃん2』の他、京楽産業.さんから『ぱちスロ ゲッターロボ』がリリースされましたが、それでも2機種のみ。5号機の完全撤去以降、このままいくとノーマル市場は"枯渇状態"になることは明らかです。

ユーザーがそのスペックに慣れるか、もしくはボーナスの獲得枚数をカバーする"別の魅力"が必要でしょう。メーカーさんの"手腕"に期待ですね」(記者)

『マイフラワー30』のように、ノーマルタイプに極力近づけたゲーム性の機種は今後も市場に投入されそうだが、完全なる純ノーマルタイプの登場は果たしていつ頃になるのか。今後の動向から目が離せないが......。

 そんななか、『ジャグラー』にとって"最大のライバル"であるパイオニアに動きが?

 先日、同社初となる6号機 『SハイハイシオサイHY』が検定を通過したのだ。

「市場に多く導入されている『ハナハナ』シリーズではありませんでしたが、パイオニアさんの歴史を辿ると『シオサイ』の存在は同社の"起源"とも言うべき存在なんです。というのも、今ではお馴染みのハイビスカス告知を初搭載した機種が本シリーズ『シオサイ30』。つまり、『ハナハナ』の前身にあたる機種なのです。

それを、あえて6号機に採用したわけですが、やはり気になるのはスペックですよね。パイオニアさんといえば、リリースした機種のほとんどがノーマルタイプですから、本機もその可能性が高いです。地域によっては『ジャグラー』シリーズより多いシェアを誇る看板シリーズ機ですからね、その点も注目して続報に期待したいところです」(同)

 繰り返しになるが、現在の市場においてノーマルタイプの需要は決して高くはない。ただそれは、まだ5号機が現存しているからであり、いずれその需要は高まっていくことだろう。

 そもそも、『SハイハイシオサイHY』がどのようなスペックか不明だが、6号機市場を活性化させるという意味でも、ぜひノーマルタイプでの登場に期待したいところである。

【日本ダービー(G1)枠順確定】JRAサートゥルナーリア×レーン、ヴェロックス×川田将雅らの枠は?

【日本ダービー(G1)枠順確定】JRA2冠達成を狙うサートゥルナーリアの枠は? の画像1

 日本ダービーの枠順が決まった。サートゥルナーリアが2冠を達成するのか。はたまた、ヴェロックス、ダノンキングリーらがそれを阻むのか。枠順は下記の通りだ。

日本ダービー(G1)枠順

【1枠】1番  ロジャーバローズ   浜中 俊
【1枠】2番  ヴィント       竹之下 智昭
【2枠】3番  エメラルファイト   石川 裕紀人
【2枠】4番  サトノルークス    池添 謙一
【3枠】5番  マイネルサーパス   丹内 祐次
【3枠】6番  サートゥルナーリア  D.レーン
【4枠】7番  ダノンキングリー   戸崎 圭太
【4枠】8番  メイショウテンゲン  武 豊
【5枠】9番  ニシノデイジー    勝浦 正樹
【5枠】10番 クラージュゲリエ   三浦 皇成
【6枠】11番 レッドジェニアル   酒井 学
【6枠】12番 アドマイヤジャスタ  M.デムーロ
【7枠】13番 ヴェロックス     川田 将雅
【7枠】14番 ランフォザローゼス  福永 祐一
【7枠】15番 リオンリオン     横山 武史
【8枠】16番 タガノディアマンテ  田辺 裕信
【8枠】17番 ナイママ       柴田 大知
【8枠】18番 シュヴァルツリーゼ  石橋 脩

JRAブラストワンピース「太りすぎ」「ハンデ59kg」で池添謙一大ピンチ!? C.ルメール「代役」も勝てば馬の力、負ければ騎手のせいで……

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 22日、昨年の最優秀3歳牡馬ブラストワンピース(牡4歳、美浦・大竹正博厩舎)が、目黒記念(G2)に向けた最終追い切りを行った。

 美浦のウッドコースで最終追い切りを行ったブラストワンピースは4ハロン50.9秒、ラスト12.3秒。見守った大竹正博調教師が「一杯にならない程度でセーブと思っていたが、それでも時計が出た」と話した通りの好時計を叩き出し、併せ馬にも先着。好調ぶりをアピールしている。

 さらに本馬は1週前にも大竹調教師が「かなり時計が出た」と振り返るほどの猛時計を記録。同コースで6ハロン79.6秒、ラスト12.7秒と意欲的な調整は一見、1番人気を裏切ってしまった前走の大阪杯(G1)からの巻き返しにも見えるが......。

 どうやら、「それ」ばかりではないようだ。

「以前から『太りやすい体質』が懸念されているブラストワンピースですが、大阪杯後に一度緩めたこともあって、馬体重の増加が気になるところです。1週前追い切り前日の計量では、大阪杯から+27kgの557kg。1週前追い切りでしっかり時計を出した背景には、ダイエットの意味合いもあったと思います。

先日の最終追い切りの動きも良く見えましたが、果たしてどこまで絞れているか。陣営は『(レースには)530kg代の後半で出せると思う』と息巻いているようでしたが......」(競馬記者)

 以前から馬体重の増加が不安視されてきたブラストワンピースだが、陣営の尽力もあって、いざ出走となればきっちりした好馬体を披露してきた。

 しかし、今回はあくまで秋の大目標・凱旋門賞(仏G1)に向けての叩き台の意味合いが強い。いや、今後、札幌記念(G2)を経て渡仏するなら「叩きの叩き」ともいえる。菊花賞、有馬記念、大阪杯(いずれもG1)といった過去3走とは意味合いも、レースに懸ける意気込みも大きく異なるはずだ。

「レースまでに少しでも絞れてくれればとは思うけど、こうなってくると気の毒なのは、急遽代役を受けた元主戦の池添謙一騎手だよね。今回はC.ルメール騎手の騎乗停止で"元サヤ"に戻ってきた格好だけど、出走メンバー的にも『勝てば馬の力、負ければ騎手のせい』にされそうな状況。

乗り替わりが発表されたときは周囲からも『かわいそう』って声があったけど、今回もし負けることがあったら『致し方なし』って流れになっちゃうのかな......」(関係者)

 目黒記念後には、凱旋門賞出走プランが控えているブラストワンピース。今回は「凱旋門賞の斤量(59.5kg)を考えて試そうと」という試みがあっての出走だけに、ハンデの59kgは願ったり叶ったりといったところだろう。

 だがそれだけに、余計に"叩き台"の色合いが濃いのも事実。1番人気になることが確実で、出走メンバー的にも負けられない戦いになりそうだが......。ここで誰よりも結果を出したいであろう池添騎手の奮戦に期待したいところだ。

田口淳之介大麻逮捕で消えた「アノ大物」……芸能人逮捕よりもっと重要な「大量汚染」疑惑

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 大麻取締法違反容疑で逮捕された歌手の田口淳之介と女優の小嶺麗奈

 かつて人気アイドルのメンバーとして活躍し知名度も高かった田口の逮捕に、ショックの声はやはり大きい。もともと評判の悪かった小嶺と「別れるべき」という声は多かったが、予感が的中してしまった印象だ。

 取り調べに対し田口は「大麻は2人のもの」、小嶺は「自分だけのもの」と供述に食い違いがあるようだ。使用ではなく「所持」が容疑の焦点となるだけに、この部分は今後も調べが進むことだろう。

 今年はピエール瀧もコカイン容疑で逮捕されたが、それに続く「芸能人による薬物系の事件」。「週刊文春」(文藝春秋)によれば、小嶺の母親がスピリチュアルに傾倒しており、小嶺も同様。その影響を田口も受けているのでは、という記載も出ている。

 今後もさまざまな報道がなされ新事実が明らかになるのだろうが、芸能人の逮捕というのはどんな事案でも大騒ぎになるものだ。

 ただ「大事件であるはずなのに報道が少なすぎる」領域の逮捕者もいるようだ。

「先日、経産省のキャリア官僚である西田哲也容疑者(28歳)が、覚せい剤取締法違反(輸入、使用)で逮捕されました。西田容疑者は経産省内のトイレなどでガッツリ使用していたらしく、密輸までしていたというのだから驚く他ありません。

しかし、大手マスコミはこの件をあっさり伝えただけで、その後追いかけるような報道が一切ありません。ピエールの時はあれほど騒いで、キャリア官僚の逮捕には騒がない点に違和感の声は多いですね。そして今回の田口・小嶺の件で、マスコミはそれ一色。完全に官僚悪性剤逮捕の話題はかき消えました(すみません、覚醒剤でした)」(記者)

 一部では「官僚内で薬物が出回っているのでは、だからマスコミは追えない」なんて憶測も出ているが......いずれにせよ、実は田口やピエール逮捕よりも重要な事柄だけに、もう少し大手メディアにはがんばってもらいたいところだ。

JRA日本ダービー(G1)ダノンチェイサー回避。まさかの戦線離脱に衝撃

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 NHKマイルC(G1)4着から日本ダービー(G1、芝2400メートル)への出走を予定していたダノンチェイサー(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)が回避を発表した。報じた「サンスポ」によれば、左寛跛行が判明したためだという。

 ダノンチェイサーは今年のきさらぎ賞(G3、芝1800メートル)を勝利。その後、NHKマイルCから日本ダービーへ向かうローテ―ションを発表し、一部で話題となっていた。

「『3週間でG1レースを2走』するこのローテ―ションは、主に松田国英調教師が管理する有力馬に好んで使っていたこともあり、マツクニローテとも呼ばれていました。

 過去にキングカメハメハやディープスカイがマツクニローテで変則2冠馬に輝いたものの、このハードスケジュールは当時から『無理をさせている』など批判の声もあがっていました。

 そのためダノンチェイサーにも故障を心配する声があがっていたのですが、まさかそれが現実のものになってしまうとは......」(競馬誌ライター)

 日本ダービーを前に戦線離脱することになってしまったダノンチェイサー。関係者たちはさぞ無念だろう。ダノンチェイサーが無事に復帰してくれることを祈りたい。