中国新型肺炎流行で大阪のホテルが「コロナウイルスと当館は全く関係ありません」

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

「GettyImages」より

 中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が世界的に拡大するなか、JR新大阪駅至近のビジネスホテル「大阪コロナホテル」が27日に投稿したツイートが話題を呼んでいる。

 同ホテルの名前が世界中で猛威を振るう新型肺炎コロナウイルスとよく似ているため、一部ネットユーザーから「コロナホテルとかいうの見つけて草」「縁起わるそう」等のイジリをぶつけられるという、思わぬ風評被害を受けているようだ。

 ユーモア交じりに嘆いた「コロナホテル」のツイートのリプライ欄には、「コロナホテル頑張れwww」「ツイートが健気すぎる(泣)」「応援してます!大阪コロナホテルさん!!」「災い転じて福となすですよ」等、励ましの言葉が続出している。

甘デジ「最高峰スペック」に続き「伝説ループ」も再び!? ヒットメーカー快進撃の予感

 SANYOが誇る人気シリーズ「海遊パチ」の最新作が間もなく登場。新機種『PAスーパー海物語IN地中海』は、シリーズ史上最高の継続期待値を実現した。

■大当り確率:約1/89.8(約1/32.5)
■賞球数:3&2&3&4&12
■ラウンド数:4or6or10R(7カウント)
■ST突入率:100%
■ST回数:20回
〇〇〇

 大当り確率約1/89.8で、大当りラウンドは4R・6R・10R(2%)の3パターン。ヘソ当りからの98%は時短なしのST20回となり、ここで大当りを引ければST20回+時短80回の「地中海チャンス」がスタートする。

 突入期待度は約49.8%(保留4個での引き戻しを含む)だ。遊びやすい確率ながら、連チャン性能も併せ持ったスペックと言えるだろう。

『地中海』の代名詞となる「ミラージュチャンス」が復活している点も注目したいポイント。発生すれば保留内大当りが激アツとなる。サム出現の「ウルトラミラージュチャンス」に発展した場合は、10R大当りが濃厚だ。

 MY海カスタムによって自分好みの『海物語』を作れる点も魅力。導入後は大きな反響が寄せられそうである。

 10年ぶりにリニューアルして登場した『PAスーパー海物語IN地中海』が熱視線を浴びているが、同社の勢いはさらに加速しそうな気配だ。

 根強いファンを持つ「人気コンテンツ」に関する情報や、昨年快進撃を見せた“アノ機種”の登場が予想されている。そのラインナップが「豪華すぎる」と話題だ。

「ヒットが確実視されている『PAスーパー海物語IN地中海』と同日に、完全無敵のトリプルVスペックを搭載した『PヤッターマンVVV』も登場予定。実質的なRUSH継続期待値約85%という瞬発力が特徴です。

『海』シリーズでいえば、人気の『金富士』がスタンバイしていると言われていますね。複数のスペックが用意されており『STタイプが濃厚』との情報が出ています。

 あとは昨年、初代の確変2回ループ・確変突入率1/3を再現し大活躍した『大工の源さん』ですね。前作は甘デジでしたが、次はライトミドルスペックでの登場となりそうです。

 さらには人気萌え系麻雀マンガ『咲-Saki-』とのコラボ機にも動きが。パチスロ新機種『S咲‐Saki-』も春頃に発売されそうな気配です。近年はパチスロも好調ですからね。こちらも仕上がりが楽しみです」(パチンコ記者)

 国民的パチンコ『海物語』をはじめ、人気シリーズを数多く抱えるSANYO 。業界を牽引するヒットメーカーが、2020年もホールを大いに盛り上げてくれそうだ。

「JRAはお堅い」川崎“ミシェル・フィーバー”に大物馬主が疑問……「こういう人を大事にしないと」美人過ぎる騎手に中央の壁

 29日に2020年最初のG1川崎記念が開催される川崎競馬場だが、現地は一足早く“フィーバー”している。

「馬も頑張ってくれて、ハッピーな1日でした!」

 そう笑顔で語ったのは、フランスから短期免許で川崎に参戦している「美人過ぎるジョッキー」ミカエル・ミシェル騎手だ。

 昨夏、JRAの札幌競馬場で行われたWASJ(ワールドオールスタージョッキーズ)の際に初来日し、そのルックスで話題沸騰。帰国の際には「この国に恋をしました」という名台詞を残し、日本の競馬ファンを虜にした。

 あれから約半年ぶりの来日とあって、川崎競馬場にはメディアが殺到。G1どころか、交流重賞すら行われない“平常”の川崎競馬が、ここまで注目されるのは極めて異例と言えるだろう。

「JRAも相変わらずお堅いなあ」

 そんな盛り上がりを受け、自身のブログで率直な感想を語ったのが、先週のAJCC(G2)に出走したニシノデイジーや、今週のシルクロードS(G3)に登録しているセイウンコウセイなど、「ニシノ」「セイウン」の冠名で知られる西山茂行オーナーだ。

 ブログによると、やはりミシェル騎手はJRAでの短期免許取得を目指していたようだが、JRAの定める基準を満たさなかったため、川崎での免許になったようだ。

 この状況に対して西山オーナーは「女子だけ特例にすればいいのに」と持論を展開。

「せっかく日本に来てくれた、こういう人を大事にしないと」と、ミシェル騎手がJRAで騎乗できない現状に疑問を呈している。

「確かに西山オーナーがおっしゃる通り、もしミシェル騎手がJRAに参戦していたら、もっと盛り上がっていたでしょうね。ましてや、今はJRAとしてもG1のない時期。ミシェル騎手のような注目を集める“看板”が参戦すれば話題になりますし、馬券売り上げ的にもありがたい存在になったと思いますよ」(競馬記者)

 JRAは2017年に、従来の短期免許の取得条件を大きく引き上げている。JRAが指定する国際競走の内、通算で2つ勝っているという“特例”はあるものの、ミシェル騎手が所属するフランスなどの欧州主要国ではリーディング5位以内に入ることが条件だ。

 昨年、24歳の若さで英国リーディングを獲得し「若き天才」と称されるO.マーフィー騎手の例外はあるものの、同年の女性騎手にとっては、かなりハードルの高い条件と述べざるを得ないだろう。

「騎乗技術も、昨年の札幌しか見ていないけどかなりの高レベル」

 西山オーナーも、ミシェル騎手の手腕を高評価している。果たして「美人過ぎるジョッキー」のJRA短期免許参戦は実現するのだろうか。JRAの柔軟さが問われている。

JRAブラストワンピース「凱旋門賞」2年連続挑戦へ「ハービンジャーが欧州の馬場に合わないわけがない」!? ノーザンFのあくなきチャレンジの理由

 先週のAJCC(G2)で復活勝利を上げたブラストワンピース(牡5歳、栗東・大竹正博厩舎)に、再び世界の頂点を狙うプランが浮上している。

 「もう1回、チャレンジしてもいいんじゃないかな」

 そう語ったのは、生産者のノーザンファーム・吉田勝己代表だ。目指すのは、昨年11着に敗れたフランスの凱旋門賞(G1)。「ハービンジャー(の産駒)が、(欧州の馬場に)合わないわけがない」と、リベンジへ意欲を燃やしている。

 「昨年はブラストワンピースと同じハービンジャー産駒のディアドラが、欧州の中でも『重い』とされるイギリスでG1制覇(ナッソーS)。世界No.2牝馬といわれたマジカルら強豪がそろった英チャンピオンS(G1)でも3着に好走しました。

 あの走りを見れば、吉田(勝己)代表が、ハービンジャー産駒の欧州遠征に拘りを見せるのも頷けますね。ディープインパクトやキングカメハメハが亡くなったこともあって、ノーザンファーム内でも重要度が上がっています。その意味でも、ハービンジャー産駒のブラストワンピースで欧州制覇に期待するところは大きいでしょう」(競馬記者)

 昨年の凱旋門賞以来となった先週のAJCCでは、好スタートから最後は粘るステイフーリッシュをねじ伏せるような横綱相撲。2カ月開催の最終週、稍重という“悪条件”……つまりは欧州のような重い馬場を、メンバー最速となる上がり3ハロン36.1秒の末脚で突き抜けた。

 ブラストワンピースはこれまでゆりかもめ賞(500万下)、有馬記念(G1)、そしてAJCCといずれも稍重のレースを勝利。決して渋った馬場が苦手なタイプではない。日本馬としては、むしろ得意ともいえる。

 昨年の凱旋門賞を11着と大敗したのは事実だが、この日のパリは前夜から当日の昼前まで断続的な雨模様で、馬場の含水量を示す数値は不良に近い重(TRES SOUPLE)の発表だった。

 トレヴで凱旋門賞3連覇に挑んだことでも有名なC.ヘッドマーレック元調教師も「こうなってしまうと、もはや”ソフトグラウンド”ではありません。どの馬にも利をもたらさない馬場で、より高いフィジカルを求められるでしょう」と凱旋門賞当日の馬場を評した。

 実際、第1レースに騎乗した騎手たちは、「Not soft, but very sticky」(ソフトではない、粘る)と口をそろえたように単なる重馬場ではなく、脚元にからみつくような特殊な馬場だったようだ。

 ブラストワンピースを管理する大竹正博調教師は「馬場は悪かったですが、どの馬も同じなので言い訳にはしたくないです。しかし、このデータをこれからどんどん蓄積していけば、いつか良い結果が出ると思います」と語った。

 また、騎乗した川田将雅騎手も「レースも流れには乗れましたが、あまりにも馬場が緩すぎました。こっちはただでさえタフなコースですが、それに加えて今日の馬場は厳しかったです」とコメントしたように、やはり走り慣れた日本の軽い馬場とは違い、適性の有無が大きく影響したことは容易に想像ができる。

 昨年の結果だけで諦めてしまうにはまだ早いという一方で、無理があるのではないかという声もあるのは仕方がない。だが、そこはブラストワンピースの生産者であり、現在の競馬界の第一人者の吉田勝己代表が決断したからには勝算があると信じたい。

 実際に同じハービンジャー産駒のディアドラが好走しているのだから。

パチスロ今さら聞けない「期待値」……【基本〜勝ち組の考え方まで】


 今回はパチスロを打つ上でよく聞く「期待値」の説明をざっくり且つ具体的にお話していきたい。

 期待値とは簡単に説明してしまえば「収支見込み」といえば良いだろうか。その行動をすることで、このくらいの収支が得られますという目安だ。

 例えば期待値2000円の台を延々と打っていけばいずれ総合的に1台2000円くらいになる収支が得られる、という「目安」だ。

 あくまで「見込み」であり、計算した結果の「目安」であるので実際にその収支になるかといえば、ならない方が圧倒的に多い。

 パチスロ以外のことで例えてみよう。コインの裏表を当てるゲームをしたとする。正解する確率は50%だ。当たれば2000円貰えるが、外せば1000円失うルールだとする。

 上記の場合は1度のチャレンジで「期待値+500円」ということになる。正解は50%、2回チャレンジすれば正解とハズレが1回ずつという確率だ。2000円得て1000円減るので2回のチャレンジの結果は差し引き1000円プラスになる。(1000円÷2回チャレンジ=500円)

 あくまで計算、実際に上記のゲームにチャレンジすると2回連続で表ということもあるし、逆もある。例えそれを10回重ねても偏りが出る場合が多い。

 10回全て正解したり、その逆もある。パチスロでは良い方の偏りを「上ブレ」、悪い方の偏りを「下ブレ」などと表現したりする。

 この話をすると避けて通れないのが「確率の収束」の話である。上記のような偏りは「回数を重ねれば重ねるほど小さくなる」という理論だ。

 例えば上記のゲームを10回やっても結果が50%にはならないかもしれないが1000回、10000回とチャレンジし続ければ「概ね50%に近い確率」になっていくという理論だ。

 この「概ね」という言葉が非常に厄介だ。50%に近いというのがどれほどか、例えば1000回チャレンジして正解率45%ということも全然あり得る。

 この時点で450回2000円を得て550回1000円失うので(900000円-550000円=350000円)で350000円プラスになっている。おめでとう、かなりのプラス収支だ。

 しかしよく考えれば期待値はプラス500円のはずだ。1000回チャレンジの期待値は500000円、これでは150000円足りない。更にチャレンジし続ければ足りない分を取り戻せるかもしれないし、更に足りなくなるかもしれない。

 これが「期待値と確率の収束」である。1000回のチャレンジの中では20回ハズレたこともあるかもしれない。しかし結果的にはプラスになった。パチスロでも「期待値」という言葉が広まっている理由はここにあるだろう。

 スロプロは「期待値プラスの台を数こなせばプラス収支に偏っていく」という考え方で稼いでいる。これはハイエナでも設定狙いでも同様だ。

 パチスロライターのガリぞうさん曰く「下ブレた分は一生返ってこない」とのこと。それでもプラス期待値の行動をすることが勝利に繋がっているという。
(文=大松)

新型肺炎を政治利用する安倍首相、中国人を“ばい菌”扱いのワイドショーが起こすモラルパニック! 長嶋一茂は空も船も封鎖を主張

 連日、マスコミが取り上げている新型コロナウイルスによる新型肺炎。安倍首相は日曜日、26日夕方のぶら下がり会見で、中国・武漢に在留する日本人を帰国させるチャーター機を手配する方針を明らかにした。  日本政府のこの対応は当然だが、うんざりさせられたのは、安倍首相自らがわざわ...

JRAサートゥルナーリア「ローテ発表」懸念の左回りで……

 27日、「2019年度JRA賞」の授賞式が行われ、各部門を受賞した関係者が出席。受賞した陣営の代表が次々に登壇し、喜びのコメントを寄せつつ、次走の予定などを明かした。そんな中、最優秀3歳牡馬に選出されたサートゥルナーリア(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)のローテーションが話題になっている。

 登壇したキャロットファームの秋田博章代表は、「ちょっとまだナーバスなところがあり、東京で2回とも結果を残せなかったのですが、有馬での2着が評価されて大変嬉しいです」と愛馬の活躍を喜んだ。

 そして今後については、金鯱賞(3月15日、G2、芝2000m)から始動し、大阪杯(4月5日、G1、芝2000m)と香港のクイーンエリザベス2世C(4月26日、G1、芝2000m)の両睨みだと説明。秋以降は、凱旋門賞出走には否定的だったものの、「種牡馬としての価値を高めたい」と語り、「南半球では種牡馬の価値が高まらない。そう考えると米国かな」と米国遠征をほのめかしている。

「春は大阪杯か香港が目標とあって、サートゥルナーリアは中距離を得意とするJRA所属馬のメインストリームを進むみたいですね。ただ始動戦を金鯱賞に設定しているのが少し気にかかります。昨年はアルアイン、ペルシアンナイト、エアウィンザーらが金鯱賞をステップに大阪杯へ。そしてアルアインが優勝を果たしました。

 そのため理にかなっているように見えますが、サートゥルナーリアはあまり使い詰めが出来ないタイプ。中2週でG1に出走して本来の力が出せるのかには疑問が残ります。本当はQE2世が本命ですが、ノーザンファーム生産馬の使い分けを考慮したため、このような言い方になったのかもしれません。

 また昨年、サートゥルナーリアは右回りで真価を発揮しています。あえて不得手な左回りの中京競馬場に出走するのも不可解です。秋田社長が『東京で2回とも結果を残せなかった』と無念そうに語ったこともあり、まずはここで不得意なイメージを払拭。そしてこれから先には左回りのG1でも結果を出し、種牡馬としてもネガティブな要素を少しでも取り除きたいという希望があるからなのかもしれませんが……」(競馬誌ライター)
 
 昨年はクラシックで主役の1頭となり、年末の有馬記念(G1)でも2着に入るなど結果を出したサートゥルナーリア。今年は国内の一線級だけではなく、さらには海外の強豪たちと互角以上のレースを展開し、その名を世界に轟かせるような活躍を期待したい。

JRAシルクロードS(G3)モズスーパーフレア「中山専用機」の京都参戦に漂う暗雲

 2月2日(日)に春のスプリントチャンプを決める高松宮記念(G1)の重要なステップレース、シルクロードS(G3)が行われる。

 出走予定のメンバーで実績最右翼は、昨年のスプリンターズS(G1)で2着したモズスーパーフレア(牝5、栗東・音無秀孝厩舎)だろう。

 ここで気になるのは得意の中山・オーシャンS(G3)ではなく、京都・シルクロードSでの復帰を選択したことだ。

 シルクロードSは1番人気で8着に惨敗した京阪杯(G3)と同じく京都芝1200mのレースである。

 昨春は中山のカーバンクルS(OP)、オーシャンSと連勝し、中京の高松宮記念に挑戦するも直線半ばでは早々に手応えをなくし、勝ったミスターメロディから1.7秒遅れる15着と惨敗を喫した。

 音無秀孝調教師は「騎手に指摘されるまで分かりませんでしたが、今日は体調面で今ひとつでした。万全ならこんな走りではありません。追い切りをやりすぎたかもしれません」と状態面に敗因を求めるしかなかった。

 次走、北九州記念(G3)はプラス26kgと大幅な馬体増で4着と復調気配を見せ、中山のスプリンターズ(G1)は3番人気に支持され2着と中山コースの適性の高さを証明した。 

 「もしや中山専用機なのでは?」とささやかれる中、1番人気で8着に敗れたのが、前走の京阪杯。そこへきて再度の京都である。

 音無師は「仕上がりはいいですよ。前半3Fを33秒台で飛ばして、最後も33秒台で上がれる馬。中山コースに良績が集まるけれど、京都コースも同じ右回りだから問題ありません。どこかで後ろを引き離して、ひとり旅のような形に持ち込めれば」とコメントを返した。

 ただ、ここでも気になる点がある。モズスーパーフレアの武器は、前後半を緩めずに走り切れるスピードと上がりなのは間違いない。参考までに過去の内容を振り返ってみたい。

◆モズスーパーフレア号の成績(2019年)

2019.1.5中山・カーバンクルS(OP)良
 タイム:1.07.0 1着(2着ナックビーナスに0.2秒差)
 前後半3F:32.8-34.2

2019.3.2中山・オーシャンS(G3)良
 タイム:1.07.1 1着(2着ナックビーナスに0.2秒差)
 前後半3F:32.3-34.8

2019.3.24中京・高松宮記念(G1) 良
 タイム1:09.0 15着(1着ミスターメロディに1.7秒差)
 前後半3F:33.2-34.1

2019.8.18小倉・北九州記念(G3) 良
 タイム:1.08.5 4着(1着ダイメイプリンセスに0.3秒差)
 前後半3F: 32.7-35.5

2019.9.29中山・スプリンターズS(G1) 良
 タイム:1.07.2 2着(1着タワーオブロンドンに0.1秒差)
 前後半3F:32.8-34.3

2019.11.24京都・京阪杯(G3) 良
 タイム:1.09.6 8着(1着ライトオンキューに0.8秒差)
 前後半3F:34.2-34.6

 中山とそれ以外の競馬場では明らかに成績にムラがあり、前半32秒台でハナを取り切って34秒台で上がるのが必勝パターンといえそう。唯一、小倉の北九州記念はこれに近い走りだったが、3番手からの競馬と微妙に異なっている。

 コース相性の良さに、中山・芝1200mが逃げ馬にとって有利な条件であるのも見逃せない。過去10年のスプリンターズSで3番手以内の競馬をした馬が1着2回、2着4回、3着4回と高い好走率であることもうなずける。

 テンの加速力を生かすには、時計の出やすいパンパンの軽い良馬場が条件。北九州記念4着に比べ、大きく崩れた高松宮記念と京阪杯が、時計の出ない馬場だったことと無関係とは言い難い。

 現在の京都は例年の同時期の開催に比して、全体的に馬場が傷んでおり、時計も上がりもかかっている。

 さらにはモズスーパーフレア自身、ここまで京都コースで4戦して【0.0.1.3】と振るわないことにも不安がある。

 中山ではなく過去に勝ったことがない京都、速い時計が出ない馬場、これらの条件を総合的に考えると、モズスーパーフレアには苦難の道が待っているといえそうだ。

JRAシルクロードS(G3)「4歳No.1」ディアンドル「ロードカナロア2世」に向け登竜門に挑む!

 2月2日(日)京都競馬場でシルクロードS(G3)が行われる。過去にロードカナロア、ストレイトガール、ファインニードルがここからG1馬へと駆け上がった出世レースである。ディアンドル(牝4歳、栗東・奥村豊厩舎)がここから巻き返しを図る。

 ディアンドルはデビューから一貫して芝1200mのみを走っている生粋のスプリンターだ。

 新馬戦こそファンタジストにクビ差届かず2着だったものの、その後連勝街道を突き進む。未勝利、オープン、重賞と5連勝し、同世代の短距離No.1を印象付けた。さらに5連勝目の3歳馬限定の葵S(重賞)は京都芝1200mでシルクロードSと同じコースだ。

 次戦に挑んだ北九州記念(G3)は前半3ハロン32.7秒のハイペースな流れの中、先行したにもかかわらず2着に食い込み、ポテンシャルの高さを示すレースとなった。またこのレースでは同じく先行したモズスーパーフレア(4着)に先着している。

 その後、スプリンターズS(G1)では一線級の古馬の壁に跳ね返され13着と大敗したが、シルクロードSでの復活に期待したい。

 スプリンターズSの大敗からの巻き返し例は過去にもある。ファインニードルはスプリンターズS・12着からシルクロードSを勝利、そのまま短距離G1春秋制覇を成し遂げた。シルクロードSを2連覇しているダンスディレクターもスプリンターズS・15着後、間に2戦(どちらも4着)を挟んでシルクロードSを勝利している。

 この2頭に共通するのが過去に京都芝1200mで勝利していることだ。同じ1200mでも、京都は前半に登り坂があるのに対し、中山は後半に登り坂がある。得意な京都コースに戻ることが勝利のきっかけとなっている。

 今回池添謙一騎手へ乗り替わりとなるが、全く気にすることはなさそうだ。昨年のマイルCS(G1)は乗り替わりでインディチャンプに騎乗し、同馬の春秋マイル制覇に一役買った。ディアンドルも同じシルクレーシングの勝負服、マイルCSの再現となるか。

 またディアンドルも過去8走中6人のジョッキーが騎乗している。それでも7連対という人を選ばない優等生である。

 「ここを勝てば」、過去の名馬に近づける。頂を目指すためには、まず『登竜門』シルクロードS制覇から。重賞勝ちの舞台・京都で短距離界制圧へディアンドルが第一歩を踏み出す。

タモリ、イチロー……一流から学ぶ“どん底から抜け出す方法”とは?

 

 人生は山あり谷あり。

 絶頂もあればどん底も等しく備えられているのは、私たち一般人の人生も、著名人や偉人の人生も同じだ。

■一流になる人は、人生を変えるきっかけを自らつかみとる

『マジどん 「マジで、どん底!」から抜け出す、一流の人の考え方』(西沢泰生著、内外出版社刊)では、実業家、哲学者、芸術家、芸人、アスリートなど一流の人々がいかに人生のどん底から抜け出して成功を勝ち取ったかを紹介している。

 一流になる人は、どん底から浮上するきっかけを自分で引き寄せて、自らつかみ取る。お笑いタレントのタモリさんもその一人だ。

 もともと博多でいろいろな職業を転々としていたタモリさんが芸能の道に進むきっかけとなったのは、本当に何気ないことだった。あるホテルの部屋のドアが開いていたのだ。

 博多でジャズフェスティバルが開催されていた夜、タモリさんがホテルで知人とお酒を飲んだ帰りに、ホテルのドアが開いている部屋の前を通りがかる。覗いてみると、ジャズフェスティバルの出演者だったピアニストの山下洋輔さんとその仲間たちが騒いでいた。

 普通ならそのまま素通りするところだが、タモリさんは一味ちがう。あろうことか見ず知らずの人ばかりのその部屋に入り、ゴミ箱をかぶって虚無層のマネを始め、バカ騒ぎの輪に入ってしまった。この時山下さんと出会ったことが、タモリさんが上京し、タレントになるきっかけとなった。

 ただ、この出会いが完全に偶然だったかというと、そうでもないようだ。かねてからジャズファンだったタモリさんが、山下さんたちが宿泊しているホテルに様子を見に行ったことが真相のようだ。そう考えると、タモリさんは自ら動いて人生を変えるきっかけ引き寄せたともいえる。

■イチローの「信じる力」が道を作った

 また、一流の人は自分を信じる力を持っている。元メジャーリーガーのイチローは小学生のときに「将来、一流の選手になって、お世話になった人たちを球場に招待したい」と作文に書き、その後、プロ野球選手となり、日米で数々の偉業を残した。

 イチローから学ぶべきことは、考えたことを信じて努力した人が、本当にそうなれる可能性を持つことができるということ。そうなりたいと考えることが、大前提であり、自分の夢を実現するための第一歩となるのだ。

 一流の人たちのエピソードを知ると、きっかけとなる出来事が起こる要因となる何かしらの行動を自らの意思でとっているということだ。一流たちの考え方や行動から学ぶべきことは多いはずだ。
(N.T/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。