源頼朝から織田信長、西郷隆盛…嵯峨天皇が日本人の「漢字2文字訓読みの名前」を作った?

日本人の名前に多い漢字2文字訓読み

 古代日本の人名は、藤原不比等(ふひと)、和気清麻呂(わけのきよまろ)など、漢字3文字以上の名前が散見されるが、平安時代以降は、菅原道真、藤原道長、平清盛、源頼朝、北条時宗、足利尊氏、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康……と漢字2文字で訓読みの名前が圧倒的に多い。

 なぜか? 

 漢字2文字の名前をはやらせたのは、第52代・嵯峨天皇(実名・神野。当時は乳母の姓をそのまま名前にしていた)。平安京に遷都した桓武天皇(実名は山部)の子どもである。

 嵯峨天皇といえば、平安時代の三筆(さんぴつ。書がうまい人)のひとりくらいしか情報がないと思うのだが――この御仁はとにかく子だくさんだった。50人くらいいたらしい。子どもをすべて国家財政で養ってしまっては、財政が破綻する。そう考えた嵯峨天皇は、子どもを1軍と2軍とに分けて、2軍は臣下とした。

 つまり、2軍の子どもに姓を与えて皇籍から離脱させ、ほかの公家と同様に扱ったのだ。そのとき、1軍の親王には漢字2文字の、2軍の子どもたちには漢字1文字の名をつけた。こののち、公家社会で漢字2文字の名前が大流行して今に至っているのだ。

 ではなぜ、親王の名前を漢字2文字にしたのか?

 嵯峨天皇は大変な教養人で、漢籍に通じていた。つまりは中国かぶれである。中国人の名前は漢字2文字が多いので、それをマネしたということだ。

ルール1:親子・兄弟で同じ漢字を使う

 嵯峨天皇は1軍の親王に「〇良」という名前を授けた。これがもとになったのかは定かではないが、平安初期は兄弟で同じ字を共有するというケースが多かった。

 清和源氏の例でいうと、

・源経基(つねもと)の子は、満仲(みつなか)・満政(みつまさ)・満季(みつすえ)……
・源満仲の子は、頼光(よりみつ)・頼親(よりちか)・頼信(よりのぶ)……
・源頼信の子は、頼義(よりよし)・頼清(よりきよ)・頼季(よりすえ)……
・源頼義の子は、義家(よしいえ)・義綱(よしつな)・義光(よしみつ)

 満仲の兄弟は「満」の字、頼信の兄弟とその子は「頼」の字、それ以降は「義」の字が多い。初めは兄弟で同じ字を使っていたところが、途中からそれが親子にも適用されていく。一族で、名前に同じ字を使うことを、通字(とおりじ)という。

 清和源氏の例に見るように、最初は「頼」を通字にしていたのに、途中で「義」が通字に変わってしまう。もしくは本家と分家で通字が違うことはよくある。例えば、武田信玄(本名・晴信)は清和源氏で、源義光の子孫だが、代々「信」を使っている。通字を2文字の上にするか、下にするかは各々の家系によって違う。武田家はだいたい「信〇」という風に通字を上に用いる場合が多い。

ルール2:目上の人から1字をもらう

 武田晴信が「信」の字を下にしているのは理由があって、室町幕府の将軍・足利義晴から一字をいただいたためだ。

 日本人のファーストネームを諱(いみな)というので、その片方を与えることを「偏諱(へんき)を与える」という。元服(げんぷく:成人式)の儀式で、親しい人や有力者に頼んで仮親(儀式の上での親)になってもらう。

 平安後期になると、仮親から1字をもらって諱を決める風習ができた。武田晴信は元服の際に、足利義晴から1字をもらって「晴信」と名乗った。将軍から一字をもらうなんてことは、よほど高貴な家柄に生まれなければ、実現しない。つまり、大変名誉なことだ。武田家では初である。

 まぁ、当時、足利将軍家は政治的にも経済的にも大変困っていて、お金をいただいたら名前の1字くらい差し上げていたんですが(まるで通信販売みたく、地方のお大名でも書面でお送りしております)。足利将軍家の通字は、将軍になる前の鎌倉時代は「氏」で、室町時代となってからは「義」である。大金をいただければ、「晴」ではなく、「義」のほうを差し上げます。だから、武田晴信の長男は「義信」なのだ。

 ちなみに、もらった字は上につける。目上の方から1字もらうんだから、当然だ(だから、「信晴」ではなく、「晴信」なのだ)。

 偏諱を与えられた事例で有名なのは、足利尊氏である。

 鎌倉幕府の討幕で、尊氏は大活躍したがゆえに警戒され、建武の新政では要職に就けてもらえなかった。そこで、前代未聞。後醍醐天皇(本名・尊治[たかはる])は尊氏に1字を与えた。

「これで我慢してくれんかのう」という心境だったに違いない。ちなみに、尊氏は旧名を「高氏」(たかうじ)といって、鎌倉幕府執権・北条高時から1字もらった名前だった。

ルール3:目上の方が使っている漢字は避ける

 将軍家から一字をもらうことが名誉なことになってくると、当然、その字は使っちゃいけないということになる。室町幕府の頃はそんなにキツキツじゃなかったのだが、江戸時代になると、徳川将軍家の通字である「家」という字を使わなくなる。歴代将軍が名前に使う字も遠慮せざるを得なくなる。

 江戸時代はそうした風潮が徹底していて、例えば添付した画像は江戸後期に出版された書籍の一部なのだが、「兼」の字が欠画している(=字の一部が欠けている)。これは、当時の光格天皇の名前が「兼仁(かねひと)」だったから、遠慮したのだ。

幕末と明治では違うじゃないか!

 幕末や明治維新では、漢字2文字で訓読みの名前じゃない偉人も少なくない。

 たとえば、新選組や土佐藩士の方々は漢字2文字で訓読みの名前ではないが、巷間伝わっている名前はミドルネームで、ファーストネームは別にあると思ったほうがよい。

・近藤 勇   昌宜(まさよし)
・土方 歳三  義豊(よしとよ)
・沖田 総司  房良(かねよし)
・坂本 龍馬  直柔(なおなり)
・板垣 退助  正形(まさかた)
・後藤 象二郎 元曄(もとはる)

 明治維新後、明治新政府はミドルネームを廃止して、下の名前はそれまでのミドルネームかファーストネームのいずれかを使うように指示した。板垣退助や後藤象二郎はミドルネームを取ったのだが、薩長藩士の多くはファーストネームのほうを取った。

 ファーストネームを「諱」(いみな)というのは「忌み名」から来たことばで、呼んではいけない名前という意味である。古代中国の思想で、ファーストネームは呪術の対象となり、呼んではいけないという風習が日本に根付いていた。

 だから、西郷吉之助隆永(たかなが)が代理で戸籍登録を頼むと、その知人は「吉之助どんって、なんて名前だったんだっけ?」と考え、たしか「隆盛」だったはずと、吉之助の父の名前で登録した。西郷隆盛は笑って許したという(今なら、字画がどうのこうのとかいって、大問題になりそうだなぁ)。吉之助の弟・隆道(りゅうどう)は、薩摩なまりで戸籍係が聞き間違え、「従道」(じゅうどう)にされてしまった。

 現代人は名前にことさらこだわり、旧字体で書かないと怒られる場合があるが、もっと鷹揚に構えてもいいのではないか。

実は「源氏」を創設したのも嵯峨天皇だった

 嵯峨天皇は、2軍の子どもたちに姓を与えるとき、「源」という姓を選んだ。なんでも「ルーツが一緒だから源姓を与える」という中国の故事があったようなのだ。

 これ以後、親王やその子が姓を賜って皇籍を離脱し、臣下となる際、源姓を賜ることが多くなった。その親(もしくは祖父)の名をとって、嵯峨源氏とか清和源氏とかいうのだ。「源頼朝は清和源氏のなんとかで~」というのは、頼朝が清和天皇の子孫の源氏だという意味だ。

 嵯峨天皇の存在は意外に知られていないが、実は日本の文化に大きな影響を与えた人物なのである。

(文=菊地浩之)

●菊地浩之(きくち・ひろゆき)
1963年、北海道札幌市に生まれる。小学6年生の時に「系図マニア」となり、勉強そっちのけで系図に没頭。1982年に國學院大學経済学部に進学、歴史系サークルに入り浸る。1986年に同大同学部を卒業、ソフトウェア会社に入社。2005年、『企業集団の形成と解体』で國學院大學から経済学博士号を授与される。著者に、『日本の15大財閥 現代企業のルーツをひもとく』(平凡社新書、2009年)、『三井・三菱・住友・芙蓉・三和・一勧 日本の六大企業集団』(角川選書、2017年)、『織田家臣団の系図』(角川新書、2019年)など多数。

芸能マネが語る“文春砲”の恐ろしさ…“ゲス不倫”から始まったバーターが効かない恐怖

 どうも、“X”という小さな芸能プロダクションでタレントのマネージャーをしている芸能吉之助と申します。

 マネージャー目線から見た芸能ニュースのウラ側を好き勝手にお伝えする本連載、今回は芸能人が「絶対狙われたくない!」と思っているアレ……“文春砲”についてお話ししたいと思います。

 この数カ月も、文春砲が炸裂しまくりでしたね〜! エイベックス会長・松浦勝人氏の大麻使用告発、その流れついでにブチ上げられた感のある幻冬舎の名物編集者・箕輪厚介氏のセクハラ問題、山田孝之さん&新田真剣佑くんのコロナ禍沖縄旅行、ワタナベエンタテインメント常務の所属タレントセクハラ問題、そしてお茶の間にも衝撃を走らせたアンジャッシュ・渡部建さんの「テイクアウト不倫」……。芸能関係だけでも、出るわ出るわ。いやー、ホントに怖い! 文春砲!

2016年に始まった“文春砲”の快進撃

“文春砲”とは、いわずとしれた「週刊文春」(文藝春秋)が放つスクープ記事のこと。“文春砲”という用語は、もともとAKB48系などのアイドルファンの間で生まれた言葉だそうです。

 それが一般に浸透して使われるようになったのは、2016年にベッキー&川谷絵音の“ゲス不倫”がスクープされたあたりからでしょうか。この“ゲス不倫”は、2012年から2018年7月まで「週刊文春」の編集長を務めていた新谷学氏が、3カ月の休養から復帰したその号で報じたスクープだったのですが、この新谷編集長こそ、現在のイケイケな文春を作り上げた立役者。2016年の文春の無双状態はすさまじく、甘利明大臣収賄疑惑、ショーンK氏の経歴詐称疑惑などスクープをバンバンとばし、この年の流行語大賞には、「文春砲」「ゲス不倫」「センテンススプリング」と、候補30語のうち文春関連の用語が3つもランクインしたほどでした。

 こんなにも「週刊文春」がスクープを連発できるのは、発行元の文藝春秋が文芸誌中心の出版社であるからであろうというのはもう有名な話ですよね。同じ出版社内での芸能誌やタレントカレンダーなどのバーターがあまり効かないため、芸能プロダクションも、「週刊文春」に対してはバーターの交渉がしづらいんです。

 また、過去の膨大な文学作品の文庫や老舗文芸誌「文藝春秋」などで会社として安定した売り上げがあるうえ、昨今の度重なるスクープのおかげで、毎号50万部超という雑誌不況の昨今においては考えられない売り上げ部数を誇り、さらには文春オンラインや各ウェブメディアへの配信などウェブ部分での売り上げも好調だと聞きますから、取材に経費と時間をバンバン使うことができるのも強みでしょうね。

セクハラをスクープされたナベプロ大澤氏が使った“バーター術”

 でも最近は、どこの週刊誌もけっこう気骨があるというか……「あの記事は載せないでほしい」といった、こちら(芸能プロダクション)サイドのお願いなどほとんど聞いてくれなくなったところが多い気がします。それこそ、この間「週刊文春」で所属男性アイドルへのセクハラをスクープされたワタナベエンタテインメントの常務・大澤剛氏は、その手のバーター交渉がとても上手くて業界内では超有名な方だったんです。「うちの○○をそちらのグラビアに出すから、○○の記事取り下げてよ」なんて、巧みなバーターで相手を黙らせちゃう。その大澤さんが文春砲を食らってしまったんだから皮肉な話ですよね……。

 とはいえ、ここ最近は、文春はもちろん、「女性セブン」(小学館)、「女性自身」(光文社)、なんかの女性週刊誌系も書く時は書いちゃうし、「週刊新潮」(新潮社)もそう。「FRIDAY」(講談社)も全然“お願い”を聞いてくれない。「FLASH」(光文社)は取材記者が少ないせいなのか最近はそこまでの勢いはないかな〜。あ、これはあくまで全部ぼくの勝手な印象ですけどね。

芸能プロが「ゴシップを抑え込む」ことの無意味な時代

 こんなふうに週刊誌が強くなった理由としては、やっぱりSNSの普及が大きいんじゃないでしょうか。芸能プロがどんなに情報を抑えよう、世に出ないように封じ込めようとしても、SNSですぐに拡散されちゃう。10年くらい前までは、テレビのワイドショーとスポーツ新聞さえ抑えておけば、週刊誌にちょっと載ったくらいではたいして情報は広まらなかったんですよ。週刊誌なんて、興味がある人しか買わないし、そこに掲載されている情報も、その“週刊誌好き”のなかでしか広がらないもの……という認識だった気がします。

 それが今では、週刊誌もそれぞれデジタル部門を持ち、スクープはすぐにヤフートピックスやLINE NEWSに掲載、SNSですさまじい勢いで拡散される。こうなると芸能プロ側も、「情報を抑えようとしたところでね……」というほとんど諦めの境地ですよ。

「文春リークス」の“情報持ち込まれ力”のハンパなさ

 さて、文春の話に戻りますが、「週刊文春」のもうひとつすごいところは、“スキャンダル情報を持ち込まれる力”! エイベックス会長・松浦勝人氏の大麻使用告発も、元エイベックス社員の“A子さん”が「文春オンライン」に告発したとされていますし、アンジャッシュ渡部さんの不倫も、はっきりとは書かれてないけどほぼ100%相手女性からのタレコミでしょうね。

 文春では「文春リークス」というオンラインでのスクープ情報提供窓口を設置しているんですが、この存在がかなりデカいんです。スマホで簡単に動画や写真も送信することができるようになっていて、編集部に電話をかけてタレコミをしていた時代に比べて、すごくハードルが低くなってる。

 現在どの程度の数の情報が届いているかはわかりませんが、この「文春リークス」が2014年にスタートしてから3年の間に、3万件を超える情報が寄せられたようです。もちろん、集まった情報の真偽を見抜く目、スクープの芽を調べ上げて裏付ける取材力が「週刊文春」にあるからこそ、これだけの情報が集まるんでしょうね。タレコミをする側も、どうせならちゃんと記事にしてくれるところに持ち込みたいでしょうしね。

 というわけで、一度「週刊文春」に目をつけられてしまうと、逃げ切ることはなかなか難しいといえるでしょう。ぼくらのような芸能人をマネジメントする立場からは、口を酸っぱくして、タレントに「とにかく写真週刊誌には気をつけろ」「撮られてマズイようなことはするな」と注意しまくることしかできないわけで。とはいっても、芸能人のみなさんも人間ですからね〜。まったく出歩かないわけにもいきませんし……。

「週刊文春」をはじめとする写真週刊誌のみなさん、なにとぞなにとぞ、お手柔らかにお願いいたします!

(構成=白井月子)

●芸能吉之助(げいのう・きちのすけ)
弱小芸能プロダクション“X”の代表を務める、30代後半の芸能マネージャー。趣味は食べ歩きで、出没エリアは四谷・荒木町。座右の銘は「転がる石には苔が生えぬ」。

JRAクロノジェネシスの父バゴから今年も大物誕生!? 川田ステラヴェローチェが鮮やかデビュー勝ち! 須貝厩舎からゴールドシップ級期待馬

 5日、日曜阪神5Rの新馬戦は名牝エアグルーヴの血を引くグルーヴビート、ステラヴェローチェが人気を分け合い、これにエタリオウの弟サンデージャック、スカーレットカラーの妹イリマなどの良血が揃った。

 好メンバーが争う注目の一戦を制したのは川田将雅騎手の2番人気ステラヴェローチェ(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)。外傷性の鼻出血のため、2歳戦開幕週のデビュー予定を出走取消となっていた厩舎期待の1頭が待ちに待ったお披露目となった。

 ステラヴェローチェは父バゴ、母オーマイベイビーという血統。バゴといえば先日の宝塚記念(G1)を圧勝したクロノジェネシスのブレイクで大きな注目を集めているだけに、同じバゴ産駒の同馬も勢いにあやかりたいところだ。

 後続を突き放す派手な勝ち方ではなかったものの、素質を感じさせる走りだったことは間違いない。

 レースは好スタートから逃げた馬の2番手につけると、直線で早めに先頭に立つ強気なレース運び。残り200m付近で北村友一騎手の1番人気グルーヴビートが猛然と追い上げたが、そこからさらにもうひと伸び。最終的な着差こそクビまで迫られたが、手応えにはまだまだ余裕があった。

コンビを組んだ川田騎手が「特性を生かすためにハナに行きました。なんとか勝てて良かったです」とコメントしたことも、長くいい脚を使える持ち味を感じていたようだ。期待馬の勝利に須貝師も「軽い走りをするから良馬場でも走れるし、距離が延びても大丈夫」と太鼓判。稍重のデビュー戦を難なくクリアして次走へ弾みもついた。

「阪神の外回りを直線先頭から押し切ったのは評価できますね。強気に乗った印象ですが、川田騎手も追い切りに騎乗して、手の内に入れていたようです。好メンバー相手にデビュー勝ちを決めたことで須貝師も手応えを感じたみたいですね。デビューはマイルでしたが、中距離も問題なさそうな走りでした」(競馬記者)

 かつてジャスタウェイ、ゴールドシップなどの名馬で競馬を盛り上げた須貝厩舎も、近年は目立った活躍馬が出ていなかっただけに、ステラヴェローチェにはクラシックを大いに盛り上げてくれそうな期待がある。

陣営によると一旦放牧に出されるようだが、次走は新潟2歳S(G3)や札幌2歳S(G3)あたりが候補となりそうだ。

「甘いものが大好き。でも痩せたい」を解決する方法とは

 

 リバウンド、三日坊主…筋トレやダイエットを始める人の悩みは尽きない。そんな悩める人たちに筋トレの極意を教えてくれるのが、日体大の教員であり、柔道全日本男子のトレーナーであり、ボディビル競技の選手でもある岡田隆氏だ。

 岡田氏は著書『バズーカ岡田の即効筋肉ゼミ』(岡田隆著、徳間書店刊)で、多くの人が抱えるダイエットへの疑問やトレーニングの悩みに具体的に回答し、トレーニングの素晴らしさを伝える。

 筋トレやダイエットをするのは必ずしも運動好きな人だけではない。どちらかというと、食べるのが好きで、出不精で、運動嫌いな人が始めることの方が多いかもしれない。こんな人も筋トレやダイエットを成功させることができるのか?

■運動嫌いのダイエットは静かに始める

 岡田氏いわく、痩せたいけれど運動は苦手、あるいは嫌いという人は、ストレッチから始めるといい。消費されるエネルギー量は微々たるもので、数回行うと体もストレッチの刺激に慣れてしまうので、ダイエットとして「結果」を出し続けるのは難しい面はあるが、スタートとしてはいい。柔軟性を上げることはボディメイクの第一歩となる。

 静的ストレッチから始めて、まずは動きやすい体に整える。次に、有酸素運動の要素もある動的ストレッチを加え、ヨガやピラティスのような運動へと切り替えていくと、運動が苦手な人でも無理なく始め、続けられる。

■甘いものは「ダイエットの敵」か?

 アイスやスナック菓子はやめられない。やめたら逆にストレスがたまるという人は、なかなかダイエットは難しいように思われる。ただ、甘いものは選び方と食べるタイミング次第でトレーニングの燃料として生かす道はあるという。

 ダイエットや筋トレの際に避けたいのは「高脂肪・高糖質」の食品。アイスは乳成分の量が種類によって違う。乳成分が高い順から「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」「氷菓」の4種類。食べるなら乳脂肪分ゼロの「氷菓」だ。かき氷やアイスキャンディーなら、糖質の含有量が高いだけであれば、すぐに筋トレで消費してしまえばいいので食べてもあまり問題はないという。一方、スナック菓子や洋菓子は「高脂肪・高糖質」の条件を満たすので、筋トレに生かす道は難しい。もし食べるのであれば相当トレーニングを頑張らなければいけない。

 甘いものを食べるベストタイミングは、筋トレの前後。筋トレ前なら、糖質がガソリンになり、筋肉を増やすことにつながる。筋トレ後に食べれば、トレーニングで使ったエネルギーを補充する役目を果たしてくれる。甘いものも、賢く選び、賢く食べれば、我慢をすることはないようだ。

 自粛期間中に家で筋トレやダイエットを始めた人も多いかもしれない。筋トレが習慣になるよう本書を参考にしてみてはどうだろう。挫折してしまう、運動嫌いな人でも、コツコツと続けることで心と体も鍛えられ、リバウンドせずに理想の体を維持できるはずだ。(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコ「時速3万発オーバー」が大ヒット!『大工の源さん』シリーズ「偉大な初代」を振り返る

 三洋物産のパチンコ『P大工の源さん 超韋駄天』が好調だ。

 初当り確率約318分の1の超韋駄天は、7揃い、大当り中の超源チャレンジ成功、ロングフリーズ発生で超源RUSHへ突入。超源RUSHは時短3回+残保留1個の計4変動中に約2分の1を引ければ継続(3R=330個or9R=990個)する仕様で、RUSH継続率は驚異の約93%を誇る。

 その破壊力とスピード感は既存機最高峰。導入前は「時速3万発オーバー」の触れ込みだったところ、実際には「時速4万発オーバー」も確認されるほどの実力で、中古機相場では「1台100万円超え」と噂されるほどの人気を集めている。

 そんな超韋駄天は名前からも分かる通り、同社の看板シリーズ『大工の源さん』の最新作である。ビジュアルこそリアルな描写に変化したものの、思えば初代『CR大工の源さん』も抜群の破壊力とスピード感を有していた。

 1996年に登場した初代は3段階設定で、大当り確率は設定1:369.5分の1、設定2:405.5分の1、設定3:438.5分の1。全15図柄中、「3」「5」「7」「源」「ハッピ」が揃えば確率変動へ突入し、以降は2回のループが約束されるだけでなく確変後は100回転の時短が付加された。

 確変突入時の平均継続回数は5.24回(設定3)。ヒキが伴えば一撃での数十連チャン、時短での引き戻しによる大爆発も十分に可能であり、多くのプレイヤーは、その連チャン性の高さに魅了された。

 当シマではドル箱を積み上げて勝ち誇る者がいるかと思えば、巨額投資の末に使用済みのプリペイトカードを盤面いっぱいに張り付ける者も。カードユニット対応機=CR機時代ならではの光景ではあるが、その光景はまさしく鉄火場であり、CR機ブームをけん引した1台ともいえる。

 演出は図柄テンパイ後にリーチ発生→スーパーリーチ発展で大チャンスを迎えるといった一般的な流れである一方、時折、平然とノーマルリーチで確変図柄が揃うこともある。

「源さんの眉毛の形で設定が分かる」などといったオカルトが広く出回ったことでも有名で、そういったことを題材としたパチンコ漫画が大ヒットする事象もあった。

 ちなみに、大工の源さんは元々、アイレムより発売されたゲーム作品シリーズ。アーケードゲームはもとよりファミリーコンピューター、ゲームボーイ、スーパーファミコンなどでソフト化されているが、パチンコファンの中でもその事実を知る者は意外と多くない。

パチンコ「遊タイム情報」などで「アガる新機種」事情。いま一番「激アツな開発マシン」は◯◯だ!?

 なんでも新しい遊技機の型式試験機関が始動したそうで。その名も一般社団法人GLI Japan。なんかかっこいいですね。「グリジャ」とか言われるんでしょうか。このGLIはカジノマシンの試験業務をしているということで、日本でのカジノ解禁を見込んだ戦略かと思えば、すでに2014年には日本に事務所を構えていたそうで。

 そういえばけっこう前に第二の保通協ができたと話題になりましたが、そっちの「遊技試験機構」は早々に公安委員会から指定を取り消されていたという何がしたかったんだ案件でした。

 ともあれ、試験機関が増えたということは、認可のペースも2倍になって新台が続々と投入される状況が期待されます。旧基準機の撤去によって台数の大幅な減少が確定している中、思うように新台で市場の供給を満たせないような事態もいくぶん緩和されそうです。

 ただ、GLI Japanのほうは当面パチンコだけの受付に限定して試験を行うそうで、スロッターにとってはまだまだフラストレーションがたまる展開となるかもしれません。一方で、P機の躍進によって明るい未来が築けそうなパチンコは、順調に面白い新機種が次々とリリースされ、また勢いが加速する? と希望が湧いてきますよね。

 くしくも、京楽が「遊タイム」搭載の新機種2台についてディザームービーを公開したり、SANKYOも同じく「遊タイム」搭載第2弾の新機種情報をリリースしたりと、アツい夏を予感させたばかりです。

 ちなみに、京楽の2機種とは『新必殺仕置人TURBO』と『仮面ライダー轟音』で、前者は甘デジ+秒殺V-STという触れ込み、後者は「1200」を強調したスペックとなっているようです。『新仕置人TURBO』は8月、『仮面ライダー轟音』は9月の導入予定となっています。

 一方のSANKYOはアクエリオンで遊タイム戦線に挑みます。先ほど登場した『PフィーバーアクエリオンALL STARS』の兄弟機という位置づけで、大当り確率が1/89.9となる甘デジタイプでのリリースです。V確ST、継続率約75%、右打ち中の10R比率が40%と「遊タイム」以外でも魅力的なスペックですね。

 このように「遊タイム」を中心としたアトラクティブなパチンコ新台が登場しますが、もっと先の未来、つまり開発段階でのパチンコ台について思うところがあったりなかったり。

 たぶん、かなりの高確率でいま開発されていると思われるパチンコ機があるんですよ。ずばり『P粗品』。ね? これあるでしょ? っていうか、私だったら絶対にオファーしますよ。

『P霜降り明星』でもいいんですけど、芸人寄りというか吉本がいろいろいらん提案したりとか「第七世代」に寄せたりとかしちゃうかもしれないじゃないですか。あっ、でも「ポケットいっぱいの秘密」演出は絶対に入れてほしいところですね。

 まあ、せっかくならやっぱり粗品単品で、パチンコとかギャンブルに特化した内容にしたいじゃないですか。イメージ的には『CR蛭子能収』ですよね。パチンコ周辺をいじったり、ギャンブル界隈をこすったりしながら、焼肉屋ナオトとか大名笑いとかリスナー揉めさせるとかのソリッドで荒い方面の粗品を出していければ面白いと思うんですよ。

 巨匠・岡野陽一とのW主演もアリですよね。プレミアムキャラとしてガッポリ建設の小堀敏夫を登場させるとか。で、基本的に演出のアイデアを粗品から出してもらって、それを開発がパチンコに落とし込む。パチンコ機っていう粗品なネタですよね、いわば。

 もちろん、スペックもトキントキンに尖らせてほしい。一か八か、伸るか反るかみたいな過激な出玉性能で「100万負けられるパチンコ」みたいな。アウトぉ(手のひらを上にむけて)。

 なんやかんや言ってきましたが、現状でもっともパチンコ愛にあふれている有名人、霜降り明星・粗品のパチンコ化は必須マターではないでしょうか。

(文=大森町男)

甘デジ「抜群の出玉スピード」…「短時間勝負」で「一撃万発」も狙える超お奨め台!!【超個人的「遊べる甘デジ」特集③】

 東京都を筆頭にコロナ新規感染者数が再び増加傾向に転じているのは、一カ月以上にも及ぶホールの営業自粛で全く打てない時期が続いたパチンコファンにとっても嫌なニュースですね。

 ただ、緊急事態宣言中にあれだけヤリ玉に挙げられていたパチンコホールでのクラスター発生が、これまで全く聞こえてこないのは不幸中の幸い。客側の防疫やホールの対策がしっかりしていれば、パチンコホールは比較的安全なのかもしれません。

 とは言っても、パチンコホールに限らず長時間外出していれば、それだけコロナウイルスへの感染リスクが高まる可能性は高い。ということで、今回のおススメ台は短時間で万発を狙える高速出玉の爆裂機をピックアップ! それが、2018年にビスティさんよりリリースされた『CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル GOLD Impact』です。

 本機は『CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル』のライトスペック版ですね! 正直、確変60%ループタイプのミドルスペック版は、相当厳しいスペックでエヴァシリーズ好きファンの間でも賛否両論でしたが…。

 このライトスペック版は一転して大きな支持を集めた爆裂仕様。初当り確率が約1/128.3と軽い上にST突入率は100%、更に大当り出玉は最大約1300発と「初当りが軽い」「確変100%」「出玉が多い」の三拍子そろった爆裂ライト機に生まれ変わりました!

 本機は、出玉のメインである「使徒決戦モード」への突入が突破型となっており、ヘソ大当りの場合、振り分け12%の直撃を引かない限り、大当り後に100%突入するST30回転のうち右打ち電サポは15回転(司令室モード)しか付きません。

 残りのST15回転は左打ち潜伏状態(STANDBYモード)となるので電サポ抜け即止めは厳禁ですが…。もし潜伏状態(STANDBYモード)で大当りを引き戻せたとしても、再び「司令室モード(電サポST15回転)」→「STANDBYモード(潜伏ST15回転)」の繰り返しになるだけなので、ヘソ初当り後は電サポ15回転の「司令室モード」中に大当りを引き戻せるか否かが勝負の鍵ですね。

 この難関を突破できれば、100回転(電サポST30回 + 時短70回)の「使徒決戦モード」に突入し、以降は100回転の電サポ内で大当りを引き続ける限り「使徒決戦モード」がループする大量出玉獲得のチャンス到来です!

 同モードの合算継続率は約70%と水準以上で、更に33%の振り分けで16R(約1300個)と出玉スピードも高いため、爆発力はピカイチ。ハマった時の爆発力は間違いなく本機ミドルスペック版以上でしょう!!

 ただ、確変約1/46.2の大当りを僅か15回転の「司令室モード」中に引き戻す事は決して簡単ではないので、本機を打つ場合は徹底して初当りが軽い好調台を狙う事が重要ですね。最初の台選びで不調台を掴んでしまうと、単発ループの追い金地獄に入ってしまいかねませんので要注意です。


 通常時は激熱ハズシが多く、展開や演出の内容よりもリーチの発展先が重要な印象。実際、リーチまでの展開が弱めでも最後に高信頼度のリーチへ発展してくれればシッカリ当たってくれる印象。

 反面、金演出モリモリで激熱の「レイ背景予告」が出ても高信頼度のリーチに発展しなければ結構あっさり外れるので、通常時は展開の強弱よりも最終発展先に注目してください。

 前述したように、本機は突破型の爆裂スペック機となるため、じっくり腰を据えて堅実にプラス収支を狙うようなスタイルには向きません。とにかく投資が嵩む前に「使徒決戦モード」に入れて一気に大量出玉を狙うのがセオリーです。

 余程の好調台でない限り、長時間ダラダラ打ってしまうと負ける確率が一気に高くなるので、本機を打つ際は「勝ち逃げ」に徹したいところです!

(文=喜多山)

ガスト「わさビーフポテトフライ」期間限定復活に歓喜の声…テイクアウト&マヨつけ最高?

 ファミリーレストランチェーン・ガストと、わさび風味で人気のポテトチップス「わさビーフ」(山芳製菓株式会社)のコラボレーションメニュー「わさビーフポテトフライ」(税抜399円)が、“季節のやみつきポテト”として期間限定、数量限定で発売中です!

 以前にも、同じく期間&数量限定で発売されていた同メニューには、ファンも多く、ネット上でも、

「噂の『わさビーフポテトフライ』復活してるんだ!? 食べに行くぞ!」

「ガストで大好きな『わさビーフポテトフライ』を発見! 嬉しすぎて即注文」

「『わさビーフ』とガストのポテト、美味しいもの同士が合体したら、超美味しいに決まってるよね」

「ツンとした風味とフライドポテトってめっちゃ合う」

「良いツマミになってお酒も進むし、レギュラー化してほしいよ」

などと盛り上がっています。しかもテイクアウト対応メニューなので、自宅でのおやつ、晩酌にもオススメです。

 ちなみに、「テイクアウトした『わさビーフポテトフライ』に、マヨネーズつけて食べると最高」「袋入りのポテトにわさビーフパウダーをかけて、袋を振ってから食べるシステムだから、残ったわさビーフパウダーは他のツマミにかけてみた!」というアレンジ報告もありました。

 朝10時30分からのメニューです。繰り返しますが、期間&数量限定なので、この機会をお見逃しなく!

(文=編集部)

 

小島瑠璃子、「男は顔」発言が物議…“面食い”を堂々と公言して話題になった芸能人3人

 5月31日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演したタレント・小島瑠璃子。彼女の恋愛体質な一面をタレントのSHELLYが明かし、大きな注目を浴びることになった。

 SHELLYによると小島は「なかなかの面食い」で、彼女が「男は顔だ!」と言い放つ場面に何回も遭遇したそう。さらに面食いな理由については、「ケンカしてても翌日パっと見た時にめっちゃイケメンだったら許せる」からだと説明した。

 思わぬ暴露トークに小島は苦笑いを浮かべつつ、「むかしっから面食いですね。どう考えても」と自ら告白。顔から入ってあまり失敗したことがないと話す彼女に、ネット上では「こじるりが言うと貫禄があるね」「(そもそも小島は)面食いだと思ってたから、あんまり驚きはないかな」「イケメンのほうから、わんさか寄ってきそう」などの声が寄せられていた。

 今回は小島のように、“面食いぶり”が話題になった芸能人をピックアップしよう。

坂上忍

 以前から「女は顔だ」「ブスは表に出るな」と公言しているタレントの坂上忍。彼はお笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子と火花を散らしており、2人の対決を2013年放送の『爆笑! 大日本アカン警察』(フジテレビ系)がお膳立て。大久保が“女は顔じゃない派”の渡辺直美、KABA.ちゃんを率いて坂上に謝罪を要求した。

 とはいえ坂上は過激な言動の数々を振り返っても、反省する素振りを一切見せない。それどころか“ブスの基準”を尋ねられて「ビジュアル」と即答し、「心なんてどうだっていいんだよ!」「見た目が玄関なの!玄関入らなきゃ心なんてわかんないじゃん」と逆ギレする始末。謝罪しても「ごめーんなちゃい!」と誠意をこめず、ネット上で「さすがにドン引きした」「顔も大事だけど、それだけじゃないでしょ!」「言ってることはわかる。でも言っちゃダメなやつ」と、反発を招く結果となった。

久代萌美

 華の女子アナウンサーながら、猛烈な面食いアピールで話題を呼んだのがフジテレビの久代萌美。今年4月放送の『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検2020』(フジテレビ系)に登場した久代は、番組内で行われた「恋愛相手に求める3つの絶対条件」というアンケートに、すべて“顔”と回答。明石家さんまに話を振られると、「多くは求めないんです。顔しか求めてない」と言い切った。

 あっけらかんと面食いをアピールするだけでも驚きだが、久代の隣に座った宮澤智アナウンサーが「顔さえ良ければ、身長が2cmでもいいって言ってました」と暴露。久代は別のアンケートでも「顔がタイプであれば、なんでも許せる。身長3cmでも可、借金あっても可、足がくさくても可」と答えており、ファンからは「どれだけイケメンに飢えてるんだ」「ここまで“顔が必須条件”ってアピールされると逆に清々しいね」といったコメントが続出している。
(文=編集部)

パチスロ「最強の攻略法」!? 元「軍団長」が「4号機」を実戦!!

 ホールを「鉄火場」としたパチスロ4号機。パチスロにユーザーが熱狂した時期の産物である。

 この頃、多くの名機がリリースされた。パチスロ史上最大のセールスを記録した『パチスロ 北斗の拳』をはじめ、ストック機の代名詞『キングパルサー』、最強の出玉性能を誇った『ミリオンゴッド』など挙げればキリがない。

 4号機時代は「パチスロライター」も活動が盛んであった。様々な雑誌から多くの名物ライターが注目され、現在まで活躍が続いている人物も多い。

 当サイトで執筆している「アニマルかつみ」や「濱マモル」も、激動の4号機時代に大活躍したパチスロライターである。

 そんなパチスロライターの中で、今回注目したい人物は、「パチスロ攻略マガジン初代攻略軍団長」の「BOSS」だ。

 2代目攻略軍団長の「ポロリ」の先輩にあたり、多くのライターに影響を与えた。

 同誌での活躍だけでなく、当時人気の番組「TVチャンピオン」に出演し、その腕前で多くの視聴者を驚愕させた記録も存在する。

 現在は「タクシー運転手」を生業としており、パチスロライターとしての活動は控えめだが、「パチ・スロ クロス」というYouTubeチャンネルにて活躍中である。

 同チャンネルでは、主にゲームセンターで4号機以前のパチスロ機を、思い出と共に実戦。

 中には「攻略法」を試す動画も存在し、当時を懐かしむ意味では、これ以上ないチャンネルと言えるだろう。


 特にオススメの動画は『【ハードボイルド2】例のアレでボーナスコピー!!』【BOSSの続・名機列伝 #114】』である。

 本動画では、4号機で人気を博した『ハードボイルド2』を実戦。さらに、話題となった「攻略法」を使用する。

 その攻略法は「コピーフラグ」。最も有名な攻略法の1つであり、威力も絶大であった。

 いわゆる「キズネタ」といわれるもので、レバーを手前に引きながらゆっくり上に上げると、抽選を行わないままリールを回転させることができる。

 例えばスイカを引いた次のゲームで先述した方法を行うと、再度スイカが成立してしまう。

 詳しくは動画をご覧いただきたいが、同機種で「コピーフラグ」を行った場合、延々とボーナスを放出することも可能なのだ。

 もちろん、現在の機種では対策が施されているため、攻略法は通用しない。

 しかし、初代攻略軍団長が当時の機種を攻略する様は一見の価値があるだろう。気になった方、ご興味がある方は是非一度ご覧になってみてはいかがだろうか。