カテゴリー: 未分類
ブランド誕生15周年を前に、 「鼻セレブCafe “鼻屋敷”」をオープン
王子ネピアは10月1日、ブランド誕生から来年で15周年を迎える保湿ティシュ「ネピア 鼻セレブティシュ」を、さらにしっとり柔らかにリニューアルして発売した。
それを記念して「鼻セレブ」の世界観を体感できるイベント「鼻セレブCafe “鼻屋敷”」を東京・渋谷区のSO-CAL LINK GALLERYで展開している(10月31日まで)。

鼻屋敷は、ブランドの“高級で上質だけどちょっと不思議な”世界観を邸宅風カフェを舞台に表現。
エントランスを入ると、うさぎの執事の出迎えを受け、アンティーク調の家具などで仕立てられたダイニングやリビング、ベッドルームなどを自由に楽しめ、新旧商品を触り比べできるコーナーもある。




カフェでは、鼻セレブのようにふわふわで日本初上陸のスイーツ「コットンキャンディブリトー」を、ショップでは、イベント期間限定の特別パッケージデザイン商品を販売している。


屋敷内には、商品パッケージになっている「うさぎ」をモチーフにしたさまざまなアイテムが隠されていて、それを探す楽しみもあり、各ポイントがSNS映えすること必至だ。
イベントの開催期間中は、鼻屋敷を体験しSNSに投稿した人を対象にした抽選企画も実施。
各賞当選者には、タカラトミーアーツとのコラボ商品「おしゃべり鼻セレブ」や、コラボしている浅草・花やしきの入園券などを、その場でプレゼントする。
また、10月31日のハロウィンに向けて、“うさ耳”を付けて来場した人へのプレゼント企画や、ハロウィンに合わせたスイーツも提供している。
イベント公式サイト:
http://hana-celeb.com/hanayashiki/
天皇皇后が明治150年式典に欠席した理由! 安倍政権の“明治礼賛キャンペーン”に利用されることを忌避したとの見方
学生時代に読むべき本
東京・国立市は、学生時代を過ごした街。当時、自宅から大学まで往復1000円以上かかる交通費がもったいなくて、その金額分の食材を買って友達の家に持ち込み、料理をつくっては毎晩毎晩泊まり歩く生活をしていました。
ぼくは中学高校で家庭科の授業を受けなかったので、あれがほとんど初めての調理体験。誰に教わるでもなく、勘と食い意地だけでやっていました。
唐辛子の入れ過ぎで部屋中でせき込んだり、豚骨スープをつくろうと友人のガス代を散々使った挙句、ただただ獣臭い液体が出来上がったり。失敗だらけでしたが、楽しかったなぁ。その経験は今日につながっています。
最近、明治学院の講義以外にも現役の学生と話をする機会が多いのですが、その時困るのは「大学時代、どんな本を読んでおいた方がいいですか?」という質問。
自分の頃、どうだったのかを必死になって思い返すと、そういえば何人かの教授が「社会学をやっている学生ならマックス・ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(岩波書店)は読んでおきなさい」とおっしゃっていました。
禁欲的なプロテスタントの倫理観こそが、利潤追求を肯定する近代資本主義に大きく貢献した、という歴史の逆説を説いた、通称『プロ倫』。ぼくは結局、学生時代に通読できませんでした。
「ビジネス書ではなく、まともな経営学の本を、なんでもいいから一冊。これは理解したぞ!というまで読めたら十分ですよ」とおっしゃる先生もいました。
でもこれには大きなトリックがあります。というのも、先行研究がわからないと、その本の主張を理解することなんて、できるわけもないからです。結局、脚注や参考文献に示された膨大な資料を読まなければならないのです。そのことに気がついた瞬間、当時のぼくは挑戦を諦めました。
したがって「学生時代に読むべき本は?」という問いに対して、ロクな答えを持っていません。そんな時はその代わり「10年後、20年後、社会経験を経てから本を読むのがいいよ」と伝えることにしています。
例えば『方法序説』(岩波書店)なんて、一生縁がないと思っていました。しかし40歳になって手に取ると「わたしは何よりも数学が好きだった。論拠の確実性と明証性のゆえである」というデカルトが、不確実な基盤しか持たなかった当時の学問に絶望して、すべての思考のベースに数学的な厳密さを導入せざるを得なかった心情に共感しました。
と同時にあまりに厳格で正しすぎる思考方法に、「それって、正しいの?」「証明できるの?」としか言わないひとの顔が浮かんできて、「嗚呼、この世が退屈な原因はキミなのね!」とも思いました。その年齢になって初めて、この本(の、ごくごく一部)を腹の底で実感できたのです。
『見えざる資産の戦略と論理』(日本経済新聞社)の時も同じです。大学の友人、軽部大くん(一橋大学教授)が書いた本(伊丹敬之先生との共著)だから手に取ったのですが、きっと若い頃だったらリアリティーを持ち得なかった内容も、10年のビジネス経験を積んでから目にすると「それホントかな?」とツッコミを入れながら、自分ゴトとして読めました。
「社会経験を積んでから本を読むのがいいよ」という回答に、学生さんはたいてい不満気な表情を見せます。そりゃ、そうです。いま学問したくて質問したら、10年後、20年後。彼らからすると気が遠くなるような将来の話をされるのですから。
とはいえ毎晩楽しく宴会をしていたぼくには、それが限界。
どうぞ、召し上がれ!

杉田水脈が国会に出席も反省なし! 発言は撤回せず、高須院長の“性別変更を認めない”支持ツイートに「いいね」
「IQOS」新型デバイス2種を発表 連続使用が可能なモデルも
フィリップ モリス インターナショナルと同ジャパンは10月23日、都内で記者会見を行い、加熱式たばこ「IQOS(アイコス)」の新型デバイスとなる「IQOS 3」「IQOS 3 MULTI(マルチ)」を世界で初公開した。
11月15日から全国9店舗のIQOSストアおよびIQOSオンラインストアで販売を開始する。


現在42カ国で販売している「IQOS」。国内では2014年11月に名古屋で先行販売され、16年4月に全国に登場。国内ユーザーは約500万人を突破している。フィリップ モリス インターナショナルのアンドレ・カランザポラスCEOは、「日本はこの4年でどこよりもIQOSが売れた重要な市場」として、世界に先駆けて新型を披露した。


「IQOS 3」は従来のデザインを大幅に変更。ホルダーの出し入れがよりスムーズになるサイドオープニングシステムを採用し、よりコンパクトでスタイリッシュになった。充電の持ち時間は40秒短縮され、最大576通りの組み合わせが楽しめるアクセサリーも用意される。
「IQOS 3 MULTI」は、ユーザーからの要望が特に多かった連続使用を可能にした。
待ち時間なく、フル充電だと10回連続で使用できる。ホルダーの出し入れが必要ないオールインワン型で、シリーズ最軽量となる50グラム。片手で操作できる手軽さが魅力だ。

カランザポラスCEOは「これまでにない最高のIQOS。とにかくすばらしい製品だ」と自信を見せ、「既存ユーザーのみならず多くの新しい新規ユーザーを獲得していきたい。IQOSは今後も継続して改善・改良し、ユーザーに最善のものを提供していく」とコメントした。
公式サイト:https://www.iqos.jp/

菅官房長官「携帯料金4割値下げ」は消費増税ごまかす参院選向け詐術だった! 実際は国に権限なく楽天参入後の予測
電通、外部専門家と連携し、クリエーティブ面を中心にスタートアップ企業を応援するアクセラレーションプログラム「GRASSHOPPER」を開発
10月24日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。
2018年10月24日
─ 年2回実施、第1回は10月24日募集開始 ─
株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、スタートアップ企業の成長をクリエーティブ面を中心に多角的に支援するアクセラレーションプログラム「GRASSHOPPER」(グラスホッパー、URL:http://grasshopper.tokyo)を開発しました。本日より参加スタートアップ企業の募集を開始します。
国内ベンチャーキャピタルの国内企業への投資額は2017年度に前年比19.9%増の1,266億円に達しています(一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター調べ)。大型の新規上場も相次ぎ、経済産業省がスタートアップ企業の海外進出を支援するJ-START UPを立ち上げるなど、多くの支援施策も行われています。その一方で、クリエーティブ面での課題を感じるスタートアップ企業が少なからず出現してきています。
当社はこうした状況を踏まえ、クリエーティブ面を中心にスタートアップ企業を支援し、起業家を取り巻くエコシステムに貢献していくことを目的に、独自のアクセラレーションプログラムを開発いたしました。プログラム名称の「GRASSHOPPER」には、バッタなどの意味から転じて、飛び立とうとする起業家を応援し、事業成長のお手伝いをしたい、という気持ちを込めています。
具体的には、クリエーティブ、ブランディング、UI/UX、PR、マーケティングなどに加え、事業計画、資本政策、法規への対応など幅広いプログラムとなっています。外部の専門家と連携して約3カ月間にわたるメンタリングを行い、その上で投資家や大企業の新規事業担当者に対してプレゼンテーションを行う機会「=デモデイ」を設定します。
一連のプログラム過程においては、当社社員がスタートアップ企業の担当プロデューサーとなり、大企業との協業・共創による新たな事業展開・開発の可能性を探ったり、当社の投資部門が独自の視点で投資を行ったりする仕組みを取り入れています。また、「GRASSHOPPER」専門のウェブメディアを創設し、コミュニティーの盛り上げを図っていく予定です。
第1回のスケジュールとメンター等は次のとおりです。
▽第1回のスケジュール:
2018年10月24日 募集開始
11月末 募集締め切り
12月~2019年3月 メンタリング
2019年 3月下旬 デモデイ開催
▽メンター(敬称略):
・テクノロジー:朴 正義 株式会社バスキュール 代表取締役
・ブランディング&PR:中村 洋基 PARTYクリエーティブディレクター/ファウンダー
・UI/UX:深津 貴之 株式会社THE GUILD 代表
・マーケティング:彌野 泰弘 株式会社Bloom&Co. 代表取締役
・資金調達:村田 祐介 インキュベイトファンド 代表パートナー
・起業:家入 一真 CAMPFIRE 代表取締役社長
・デジタルトランスフォーメーション:堀内 健后 トレジャーデータ株式会社 マーケティング担当ディレクター
・クリエーティブ:樋口 景一 株式会社電通 CDC ECD、菅野 薫 同Dentsu Lab Tokyo ECD ほか
・法規:山辺 哲識 弁護士
・映像制作/デザイン:株式会社電通クリエーティブX
▽ウェブメディア編集長/西村 真里子 株式会社HEART CATCH 代表取締役
▽ロゴ:

以上
電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/1024-009629.html
接点をつくる「よりそいスイッチ」
はじめまして。石原夏子と申します。
ウェブ電通報でも取り上げられたことのある「ファンマーケティング」。
今までの売り方では売れない、今までの広告では伝わらないという悩みに直面されている広告主やマーケターからは、顧客とつながり、売れ続ける手法として数年前からよく聞く言葉です。この連載ではそんなファンマーケティングについて、私のあるアーティストへのファン経験をきっかけに生まれたストラテジーを解説していきます。
「偏愛」をつくる6つのスイッチとは
コミュニケーションの世界でも、ファンと非ファンへそれぞれどうコミュニケーションを取るのか、ファンコミュニティをどうつくり、運営するのかなどの課題に取り組むことがあります。
普段そんな課題にクリエーティブやプランニングの視点で向き合っている私ですが、

ある日、気づいたのです。
もしや…私こそがファンづくりの成功事例ではないか…!と。

なぜなら私自身がとあるアーティストのファンを20年以上続けているのです。ライブに行き続け、ファンクラブからも脱落せず、CD(最近は配信)もグッズも定期的に買い続けている。友人たちがあきれるほどの、言うなれば「偏愛」の塊だからです。
冷静になって自分の歴史を分析してみると、数々の体験を通じて、偏愛度が高まったきっかけが見えてきたのです。「あ、あのときハマったな」とか「あの発言が印象的だったな」とか。
そしてそれを私個人にとどまらず、広く普遍的にマーケティングやコミュニケーションにあてはまるのではないか、とまとめたのが「偏愛ストラテジー」という本です。
書籍では、私の個人的な偏愛の歴史(スイッチが入った瞬間)を漫画でゆる~くご紹介しつつ、6つのスイッチを「ストラテジー」としてまとめ、最新事例を交えて解説していますが、ウェブ電通報のこのコラムでは、ファン目線から導き出した「ファンの心に火をつけるスイッチ」をダイジェストでご紹介していきます。
さっそくですが、その6つのスイッチとは…
1 接点をつくる「よりそいスイッチ」
2 偏愛を深める「特別扱いスイッチ」
3 偏愛を維持する「言霊スイッチ」
4 脱落を防ぐ「仲間スイッチ」
5 ファンが促す「自分ごとスイッチ」
6 ファンを増やす「拡散スイッチ」

これらのスイッチが時系列で入るとは限りませんが、ファンづくりの一般的な順番としてひとつずつ解説していきます。
そもそも「ファン」ってどんな存在?
ですが、最初の「よりそいスイッチ」に入る前にいくつか。
送り手(ブランドやサービス、人、コンテンツなど)と受け手(ファン)は必ずしも企業と消費者の関係性ではありません。個人同士かもしれないし、お金を払うからファンだとは限りません。

ではファンとは何なのか?
私は「送り手の『次』に期待している人」と考えています。
送り手と受け手双方が長期間幸せなつながりを持つためには、過去の商品や作品がよかったということだけではなく、未来の結びつきがあることが重要です。たとえば、ミュージシャンも美容師も食品メーカーも「好きだよ」「よかったよ」「おいしかったよ」だけでなく「次も楽しみにしているよ」「また来るね」とファンに言われることです。この「次への期待」がうまく送り手と受け手をつなぐと、送り手がさらに新しい価値を生み続けられるからです。

最初の接点をつくる「よりそいスイッチ」を入れる方法
本題に戻りましょう。
まずファンづくりをするにも「最初の接点はどうやって作ればいいの?」と疑問を抱かれると思います。
長く愛してくれるファンをつかまえたいならば「よりそいスイッチ」を入れましょう。
心の機微によりそう、つまり気持ちのアップダウンのタイミングによりそうことです。送り手目線で言うと、人の気持ちのアップダウンがあるタイミングを「狙う」ことです。
私個人の体験で言えば、私がその音楽に出会ったとき、当時の私の悩みにぴったりで、落ち込む日々を励ましてくれたのです(詳しくは書籍の漫画で見てくださいね)。当時の音楽を聴くと、ハマった時の心持ちを思い出して、ちょっとセンチメンタルになります…。
「モノやサービスを売るには機能的価値や情緒的価値が顧客のニーズに合っていることが重要」というのはよく言われることだけれど、では「なぜ気持ちの『アップダウン』が重要なのか」と疑問に思われる方もいるかもしれません。
先ほどお話ししたようにファンと消費者は必ずしも同じではありません。ニーズで消費者は捕まえられても、ファンには「偏愛」が必要です。個人的な感情と結びついている偏愛には、便利だとか良いものだからということ以上に「私のことを分かってくれる」「私が好き」と思えることが重要です。世の中には便利なサービスも素敵な商品も星の数ほどありますが、「私のことを分かってくれる」と納得できるものは少ないのです。
そして納得するには、「私」(つまり受け手)自身が何か困っていたり(気分がダウン)、あるいは喜んでいたり(気分がアップ)するときに傍らにあるもののほうが印象に残るのです。ときにはエクストリーム(極端)なタイミングのほうが、良さを実感しやすくなるからです。例えば何のへんてつもない塩むすびは、海外旅行から帰ってきたときに食べると「うん! これこれ! やっぱり塩むすびが一番好き!」とファンになったりしませんか?(極端な例ですけどね)
ファンとの出会いは、ぜひその商品やサービスが受け入れてもらえるような機会を狙って「よりそいスイッチ」を入れてください。

第1回は、「よりそいスイッチ」のお話でした。次回は移り気なファンの偏愛度をどう高めていくのかを考えていきたいと思います。