「Go To」東京外しの強行で菅官房長官が窮地に?小池知事と対立、安倍首相とも不仲説

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 九州を中心にした「令和2年7月豪雨」について、首相官邸や国土交通省が被害状況を公表していますね。今回の豪雨で国内の土砂災害が580件を超えたそうですが、熊本県では被害が大きすぎて調査が進んでおらず、今後も増える可能性があるそうです。

 国交省によると、熊本・鹿児島の両県に大雨特別警報が出た7月4日から21日午前7時までに確認された土砂災害は33府県で計584件、このうち304件が九州に集中しています。

 被災されたみなさまには、お見舞い申し上げます。今はインターネットで募金やふるさと納税の支援金も気軽に手続きできるので、読者のみなさまはぜひチェックしてくださいね。

「Go To」開始の裏で都知事と官房長官が対立

 今回の豪雨の規模の大きさに愕然とし、早急に対応策を進めていかなければ……と決意を新たにしている国会議員はたくさんいます。そんな中、政府の観光支援策「Go To トラベル キャンペーン」が始まりましたね。

 国民はもちろん、多くの自治体の首長たちから、新型コロナウイルス感染拡大の第2波が押し寄せてきている中でのスタートに異論が出ていたのは、ご存じだと思います。結局、キャンペーンから東京都を「除外」することで、予定通り行うことになりました。

 この決定が発表される7月16日の数日前から、小池百合子都知事は「都内の感染者数が増え続けているので、キャンペーンについてはよく考えていただきたい」と政府へ圧力をかけていました。7月に入って、コロナ感染者は他の大都市でも増え続けていますが、なんか数字が操作されている感じがしなくもないですよね。

 外出自粛による経済へのダメージをこれ以上増やしたくないのはわかりますが、かといってみんなが出歩いては、感染が広がるのは確実です。小池知事は安倍晋三首相と「出来レース」的にキャンペーンの延期を狙っているのかなと神澤は見ていたのですが、東京だけ除外してのスタートだったので、「そうきたかー」と驚きました。

 小池知事は安倍首相とはコミュニケーションが取れるけど、菅義偉官房長官とは敵対しているのかもしれませんね。菅官房長官はコロナ感染の再拡大について「圧倒的に東京の問題」と言ってしまうくらいですし。安倍首相との不仲も以前から伝えられていますから、推して知るべしというところでしょうか。

 一方で、小池知事は政府に圧力をかけて強引に「東京除外」を勝ち取ったはずなのに、うれしそうじゃないどころか「東京だけ外された」的なことを言うのは、相変わらず一貫性がないですね。

 でも、手法はアッパレ! です。状況を見極め、どうすれば都知事としての存在感を打ち出せるかを常に考えているし、その嗅覚は素晴らしいと思います。思えば、最近の小池知事は、明らかに首相の座を狙っていますよね。「自分が初の女性首相になってみせる!」という気迫が伝わってきます。

 正直、永田町では、被災地の支援やコロナの休業支援より解散総選挙に関心が移っているのは情けないですが、それが永田町というところです。小池知事的には都政から国政に返り咲くタイミングを考えると、来夏の東京都議会議員選挙後は避けたいかもしれませんね。

 現在の都議会は、小池知事が特別顧問を務める都民ファーストの会が与党ですが、ほとんどが「小池人気」で当選した議員。次の選挙では、自民党が与党に返り咲く可能性も高いと見られています。

「反小池」の自民党が与党になれば、予算を通すこともできなくなる可能性があります。そうなってから国政に鞍替えでは、逃げ出すように見られてしまい、総選挙で当選できない可能性もありますよね。

 現在の圧倒的な人気を背景に「国政に返り咲くためには、9月の解散総選挙は早すぎるけれど、11月ならいいかもしれない」と考えながら、都政を行っているのでしょう。

永田町で「10月総選挙」説が消えない理由

 さて、実際のところ、解散総選挙はいつになるのでしょうか。自民党内の秘書たちの発言を聞いていると、菅官房長官の周辺の議員の秘書たちは「ないよ~」とあっけらかんと言うのですが、二階派の秘書たちは「常在戦場。準備は怠るな」と急ピッチで街なかのポスターを貼り替えたり、新しく発注したりしています。確かに衆議院は「常在戦場」ですから、準備は進めておいた方がいいと思います。

 ただ、コロナの影響で景気が落ち込む中、国民には改革を望まない声が多いと聞いています。新しいリーダーに期待するよりも、現状維持の方が安心だという心理なのでしょう。報道機関の調査で安倍内閣の支持率が戻ってきていることからも、それがうかがえます。そのため、「安倍さんなら、さっと解散総選挙をしそうだよね」との声も多く、今も「9月解散・10月総選挙」の可能性は消えていません。

 しかし、神澤は、今は選挙よりも水害・コロナ対策の方が重要と考えています。特に、コロナ関連の休業支援・給付金制度について、厚生労働省の問題意識が今も薄いことに憤りを感じています。

 国会議員の事務所には、給付金の申請について事業主の協力を得られず、申請をあきらめたり途方に暮れたりする労働者からの相談が続々ときています。大半の中小企業の事業主は、税金の滞納や厚生年金や労働保険の未加入などの発覚を恐れて協力しないのです。そればかりか、「申請をするな」とハラスメントをする事業主までいる始末です。申請に協力した神澤に向かって「こんな情報を流しやがって!」と悪態をつく事業主もいました。

 労働者のみなさんにとって、たとえ数万円の休業補償であっても死活問題です。また、月給制でも事業所の休業で給料が払われていないケースなどもあります。給付金は、こうした困窮者を救うための制度です。事業主の協力がなくても申請は可能ですから、あきらめないで相談してほしいと思います。

 ただし、一般の申請より1カ月以上も支給が遅れてしまうそうで、これもおかしいですよね。どちらかといえば、事業主の協力が得られない方々の方が困っているはずなのに。

 しかも、労働局から事業主に確認の連絡がくると、発覚+罰則を恐れた事業主が「休業させてなんかいない」とか「そういう人は働いていません」とか言うこともあるようです。そうなれば支給されません。

 大阪府吉村洋文知事の「公務員は給料が減らないから困っていない」という発言が話題ですが、本当にその通りで、厚労省の職員に現状をいくら説明しても反応が鈍いです。自分に置き換えて考えられないのですね。

「神澤さんは、誰のために怒っているのですか?」と聞いてくる職員もいます。確かに怒っています、この制度の理不尽さに。でも、特定の人のためだけに怒って改正を求めているのではありませんよ。「そんな想像力しかない人たちがつくった制度ですもんね」と脱力してしまいますが、怒り続けないと制度は変わりません。

 私も制度の改善をがんばっていきますので、みなさまは引き続きコロナの感染予防をよろしくお願いします。

(文=神澤志万/国会議員秘書)

長瀬智也、近くジャニーズ退所発表との情報飛び交う…本人が会見か、TOKIO脱退か

 TOKIOメンバーの長瀬智也が近く、ジャニーズ事務所退所を発表するという情報が飛び交っている。本人が会見を開くという情報もある。

「2018年にTOKIOの山口達也が不祥事で退所し、長瀬はもっとも力を入れたいグループでの音楽活動ができないことに不満を感じていた。そのため、次にジャニーズ事務所を退所する最優良候補とみられていました。7月9日に事務所の創設者で元社長である故・ジャニー喜多川氏の死去から1周忌を迎えましたが、長瀬は1周忌を待って、退所の決断を下したといわれています。もし長瀬が退所すればTOKIOは3人になり、バンド活動の継続は事実上不可能。解散か継続かが注目されます」(テレビ局関係者)

 また、別のテレビ局関係者は語る。

「ジャニーさんが亡くなり、事務所も新体制になってもうすぐ1年。少年隊の錦織一清をはじめ、他にも何人か退所予備軍がおり、今後もジャニタレたちの退所は続きそうだとみられています」

 当サイトは2月26日付記事『TOKIO解散へ、長瀬のジャニーズ退所で…昨年時点でメンバー間バラバラ、修復不能』でTOKIOと長瀬をめぐる動向を報じていたが、今回、改めて同記事を再掲する。

―――以下、再掲載―――

 また人気ジャニーズグループが一つ、姿を消してしまうのか――。

 2016年にSMAPが解散し、昨年には嵐が2020年いっぱいで活動を休止することを発表するなど、たて続けに“2大看板”を担ってきたグループを失う事態に見舞われているジャニーズ事務所。そして今、もう一つ人気グループを失う危機に直面しているという。

 26日、「文春オンライン」はTOKIOの長瀬智也が21年にもジャニーズを退所すると報じたが、テレビ局関係者は語る。

「長瀬の退所説については、1年くらい前から一部メディアでも報じられてきましたが、長瀬は昨年中盤以降、周囲に退所の意向を漏らしていました。きっかけは、やはり18年に元TOKIOメンバーの山口達也が不祥事でグループを脱退し、事務所を退所したことです。これによってTOKIOの音楽活動がストップしてしまった状況に、メンバーのなかでも人一倍、音楽活動に思い入れの強かった長瀬は不満を募らせていました。そして、その長瀬の不満を一向に解消しようとしない他のメンバー、そして事務所の姿勢に嫌気がさしていたようです。

 そのため、長瀬は昨年夏の時点では退所の意向を固めていたものの、ジャニー喜多川元社長の死去や他の所属タレントの退所、そして事務所の新経営陣への移行なども重なり、延び延びになっていたというのが実状のようです」

 そしてこの長瀬の退所が、すなわちTOKIOの解散を意味すると別のテレビ局関係者は指摘する。

「もともとTOKIOは仲が良いグループとして知られており、メンバー5人で飲みに行ったり、地方ロケの際に5人揃って現地に“前乗り”したりと、実際に仲が良かった。しかし、山口の事件以降は事実上音楽活動が不可能となり、もっと俳優や音楽の仕事に力を入れたい長瀬と松岡昌宏、MCの仕事が多い国分太一、そして微妙なスタンスになってしまったリーダーの城島茂と、徐々にバラバラになっていきました。

 現在、グループの冠番組としては『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)がありますが、番組内で4人全員が揃うシーンは少なく、事実上“TOKIOの冠番組”といえるのは『TOKIOカケル』(フジテレビ系)のみ。昨年前半の時点で、業界内ではTOKIOの解散は時間の問題だという見方も強かっただけに、もし長瀬が抜ければ3人のみでTOKIOが継続するという選択肢はあり得ず、解散は決定的といえるでしょう」

(文=編集部)

JRA三浦皇成、好調の秘訣は心身を変化させたあの“取り組み” アイビスSD(G3)レジーナフォルテに激走の予感!?

 26日に新潟競馬場で行われる“直線5ハロンの電撃戦”アイビスSD(G3)に、今年4回目の出走となるレジーナフォルテ(牝6、美浦・佐藤吉勝厩舎)で挑むのは三浦皇成騎手だ。2018〜2019年の2年間で【1.3.2.7】と良績を残しているように、新潟の直線芝1000mを得意としている。

 昨年はキャリアハイの102勝を挙げて全国リーディング6位となり、2012年以来のベスト10入りとなった。今年は、落馬の影響で前半出遅れたが、すでに40勝を挙げており、現在リーディング13位につけている。

 実は昨年のキャリアハイの成績、近年の好調は単なる偶然ではないようだ。

 三浦騎手は近年、ボディメイクトレーナーの樫木裕実さんの指導を受けて肉体のメンテナンスを行なっている。樫本さんは、三浦騎手の奥様でタレントのほしのあきさんのトレーナーを務めたこともあり、夫婦共々お世話になってきたトレーナーだ。

 樫木トレーナーのボディメイクは、通常の体幹や柔軟性を考えたトレーニングだけでなく、負傷した時に痛いトラウマが残らない脳と身体作りも行なうため、ケガが目立つ三浦騎手にとっては、大変心強いトレーナーだろう。こうした地道なトレーニングの取り組みにより、身体面の向上やメンタル面にも良い影響を与えているようである。

「このところの三浦騎手は、性格が穏やかになってきて、以前の尖った部分が消えてきたと聞きます。疎遠になっていた加藤征弘厩舎との関係も復活しているようです。元々、実力はあるジョッキーですから、このまま好調が続けば他の厩舎からも声が掛かることもあるかもしれません」(競馬記者)

 三浦騎手は、今年1月に落馬して休養していたが、以前骨折した際に取り付けたプレートやボトルを手術で外すために取った期間として、ポジティブに捉えていた。

 3月に復帰して久々の勝利を挙げた際も、三浦騎手は「やってきたことに自信が持てました。これからは今までやってきた以上のことをやって、さらに成長していきたいと思っています」と、コメントしていたこともトレーニングの賜物かもしれない。

「今回コンビを組むレジーナフォルテは、3歳で挑んだアイビスSDを3着と好走して千直競馬の適性を見せました。コース成績も【2.1.1.4】と得意にしています。昨年10月のルミエールオータムD(L)でも、ライオンボスを破って優勝している舞台です。現在好調な三浦騎手だけに今回もチャンスがあるはずです」(競馬記者)

 三浦騎手は結果を出して、夏競馬後半の弾みとできるだろうか。

中国、三峡ダム・劉家峡ダム“同時決壊”に警戒高まる…国土の広範囲に壊滅的被害の懸念

 ついに長江流域のみならず、黄河流域でも水害の危険が迫っているようだ。中国のニュースサイト人民網日本語版が21日、記事『黄河で2020年第2号洪水が発生』で伝えた。同記事は「降雨の影響を受け、甘粛省蘭州地域より上流の黄河の水量は増加の一途をたどっている。20日午後8時42分時点における黄河蘭州水文ステーションの水量は毎秒3千立方メートルに達し、黄河で2020年第2号洪水が発生した」と報じ、「予報によると、今後も増水は続くとみられており、龍羊峡ダムや劉家峡ダムではいずれもすでに氾濫警戒水位に近づいている」としている。

黄河のダムは少数民族の自治州に立地、氾濫で政情不安も

 中国中部・湖北省宜昌の長江流域にある巨大水力発電ダム「三峡ダム」では19日、増水による決壊を防ぐために放流が実施された。豪雨の影響で長江の中部と東部の各地で水位は上昇を続け、死者・行方不明者は140人以上、被災者は約2400万人に上っている。さらに、ここで黄河流域でも大規模氾濫が起これば、中国経済への打撃にとどまらず多くの家を失った住民の政府への反感が高まり、政情にも影響を与える可能性がある。 

 蘭州は古くから中国の「西域の玄関口」として栄えてきた都市だ。多くのイスラム教徒を抱える回族(フェイ族)の自治州に隣接し、少数民族が多く居住する。記事中の龍羊峡ダムは海南チベット族自治州に、劉家峡ダムは甘粛省に立地する。回族は中国共産党に信仰が認められたイスラム教「サラフィーヤ派」などの穏健な宗派を中心に構成されている。外務省外郭団体関係者は次のように話す。

「劉家峡ダムは、1960年代から70年代初頭、文化大革命の時代に建造されたダムです。その建設や運転開始に向けて、文革によって追放された多くの人々が携わった施設です。

 また中国政府は回族やチベット族の多い周辺の甘粛・寧夏・内蒙古地区などへ水を供給することで、現地住民の定住化、農民化を図り、生活向上を図る政策をとってきました。

 とはいえ、いまだに漢民族とのわだかまりがなくなったわけではありません。ちなみにこのダムの主な用途は治水ダムであり、その最大の目的は『古くから漢民族の西域の戦略拠点であった蘭州を黄河の氾濫から守ること』だとされています。つまりダムが決壊したり、緊急避難的に放流をしたりして、周辺に被害が及べば、共産党政府への批判が強まる可能性もあると思います」

なぜか中国本土の水害ニュースが低調な日本

 東京都新宿区の台湾観光コンサルタントの女性は、一連の中国本土の水害に関する日本国内の報道の低調さにも疑問を呈する。

「中国の実情に関するニュースの多くが、日本のマスコミで報じられるまでに最低1日から2日程度のタイムラグが起こっていますよね。英BBCやAFP通信などは速報するのですが……。日本の報道機関の皆さんとは、私も何度かお仕事させていただきましたが、中国国内にたくさんの報道拠点を持っていますよね。少し疑問です」

 中国本土の動向は、日本に直結する。注視する必要がある。

(文=編集部)

 

 

健康寿命を延ばすために…運動生理学研究の第一人者が提唱する“簡単ウォーキング”

 

 「人生100年時代」といわれるようになり、日本人の平均寿命は年々伸びている。
ただ、多くの人は単純に「100歳まで生きながらえること」を求めてはいないはず。長生きは健康でないと意味がない。仮に100歳まで生きるとして、あなたは何歳まで自分の足で歩けるだろうか。

■健康寿命を延ばすために 今すぐはじめたい簡単ウォーキング

 多くの人が望むのは「自立した生活を送れる期間」である「健康寿命」を延ばすこと。

 とはいえ、誰でも歳をとれば老化する。そこでやるべきことは、筋力と持久力を鍛えることだ。そのための一つの方法が「筋トレウォーキング」である。

 『健康寿命が10歳伸びる 「筋トレウォーキング」決定版』(能勢博著、青春出版社刊)では、医師であり、運動生理学研究の第一人者である能勢博氏が、基本的な歩き方から応用を利かせた方法、継続のコツを紹介する。

 筋トレウォーキングの効果は、寝たきり予防、生活習慣病の予防・改善、膝や腰の痛みの緩和など。続けることで全身にプラスの効果があるという。

 やり方はいたってシンプルなもの。

1.「速歩き」3分間

 歩いていて息が上がってくるくらいのややきついペースで「速歩き」を3分間行う。

2.「ゆっくり歩き」3分間

 続けて散歩のときのような緩やかなペースの「ゆっくり歩き」を3分間行う。ここで、速歩きで上がった息を整える。

3.「速歩き3分間→ゆっくり歩き3分間」×5回を週4日以上

 「速歩き→ゆっくり歩き」を1セットとし、1日5回繰り返す。これを週4以上行う。

 1週間のうちに合計で「120分以上の筋トレウォーキング」をすることが望ましいとされているが、1日平均にすると15分程度ということで、そこまでハードルが高いとは感じないのではないか。

 ただ、これまでやってこなかったことを習慣化するのは難しい。そこで、本書では3つの継続のコツを紹介している。

1.記録する

 コースを決め、かかった時間を記録する。その積み重ねが自信につながる。また、タイムが短縮されていけば、モチベーションも高めることができる。

2.ライバルを見つける

 よい競争相手を見つけることで、その人に負けないよう筋トレウォーキングに取り組むことができるようになる。身近にウォーキングをしている人がいなかったら、他のことに打ち込んでいる同世代の人をライバルとして見る方法もある。

3.結果を見せる

 ウォーキングの成果を見せる場所をつくる。友人や家族など、一緒にウォーキングに取り組む仲間をつくるのが一番いい。また、成果をブログなどに書くのもいい。自分の頑張りを誰かに認めてもらうことが、運動継続のモチベーションになる。

 歳を重ねれば、自然と体の衰えを感じるもの。それをそのまま放っておくのではなく、筋トレウォーキングを習慣にすることで、10年後、20年後の生活も変わってくるはず。通勤や散歩など、外に出ればすぐにできる筋トレウォーキングを始めてみてはどうだろう。(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA M.デムーロ復活はまだまだ遠い!? 馬質の急落止まらずエージェントも危機感あらわ……ついに質より量にシフトか

 大波乱が続きキャリーオーバーとなったWIN5で先週の開催も終了となり、今週から舞台は札幌、新潟の2場開催へと替わる。

 例年なら行われる小倉開催も3週間なく、3場に分散しなくなる。この影響でいつもは小倉を主戦場にしている騎手や調教師が新潟に集中。飽和状態となることから、多くの騎手が乗り馬の集まらない状況に陥っているようだ。

 これは相変わらず調子が上がってこないM.デムーロ騎手も例外ではない。6月こそ上位人気馬の騎乗も多かったが、7月に入ってからの馬質はかなり下がっている。

「先週は東西合わせて唯一の未勝利厩舎の新馬に乗っていました。これにはトレセン関係者も『調教にミルコが乗っていたのでつい2度見しちゃいましたよ。そこまで騎乗馬が集まらないんですかね』と驚いていたようです。当然ながら人気はなく、レースぶりも見どころのないものでした。

デムーロ騎手のエージェントも最初はいい馬だけ乗るように絞っていたようですが、さすがに1日1鞍、2鞍の日があるなど危機感を持ったようで質より量にシフトしているようです」(競馬記者)

 そこに追い打ちを掛けるのが今週からの2場開催である。関西からは川田将雅騎手や福永祐一騎手や松山弘平騎手などのリーディング上位が揃って新潟に参戦することが濃厚だ。その煽りで有力馬がデムーロ騎手に回ってくる可能性が、低くなることは避けられないだろう。

「今週の重賞はアイビスサマーダッシュの開催がありますが、騎乗馬も確保できていません。楽しみな新馬もいないだけにこの夏も厳しい戦いになるでしょう。また、以前のように精神的に落ち込まなければいいのですが……」(別の記者)

 春の東京開催では9番人気のラウダシオンでNHKマイルC(G1)を見事な勝利に導き、抜群の存在感を見せていたデムーロ騎手。一方で、2015年に同じくJRA所属となった戦友のC.ルメール騎手が、「極上馬質」をキープし続けているのとはあまりにも対照的な現状かもしれない。

 デムーロ騎手は外国人騎手ながらJRAの通算G1勝利数は、競馬界のレジェンド武豊騎手の77勝に次ぐ2位の32勝を誇る名手。過去10年のアイビスサマーダッシュで2勝を挙げており、千直競馬や短距離を得意にしているだけに、騎乗馬がいないことは残念である。

 苦戦が予想される夏競馬を切り抜けて、秋のG1でミルコスマイルが再び見られることに期待したい。

JRA新潟開催で“予行演習”の客入れ再開ならず……。8月中旬以降の予定は「未定」!? 有観客開催に踏み切れなかった要因とは

 20日、JRAは今週末から函館競馬場、福島競馬場をパークウインズとして“制限付き”で営業することを発表した。そのほかにも、7か所のウインズ、J-PLACEでも営業再開することが発表されている。

 これで11日から営業しているウインズ、J-PLACEと合わせて、合計39か所で馬券発売が行われることになった。また、制限内容はこれまでと変わらず、各競馬場の9Rから12Rおよび前日発売レースを発売し、営業時間を14時までとしている。

 その一方、ばんえい競馬と岩手競馬ではすでに有観客開催が始まっている。岩手競馬では21日に交流重賞・マーキュリーC(G3)が行われており、中央競馬にも有観客開催の日が徐々に近づいているように思われる。

 だが、先行きはまだまだ不透明なようだ。すでに8月9日までの無観客開催が決定しているが、その後もどうなるかわからないという話がある。

「関係者の話によると今週末の開催から、客入れを開始する予定だったようです。しかし、東京を中心に全国的に新型コロナウイルス感染者数が増加しているため、無観客開催の継続となったみたいです。政府は8月1日からプロスポーツやコンサートなど大規模イベントの制限を緩和する予定でしたが、見直す方向になっていますし、この先どうなるか見当もつきませんね」(競馬記者)

 現在、東京都の新型コロナウイルス感染者数は200人を超える日が珍しくない状況。17日には、過去最多の293人の陽性反応が確認されている。これは全国においても同様。まだまだ終息の糸口が見つかっていないだけに、JRAも簡単に客入れ再開とはいかないだろう。

 また、22日からスタートする「Go Toキャンペーン」から東京都が除外されていることからも、人の移動を促進する可能性がある中央競馬の客入れとなると慎重になるのも頷ける。

「今のところ騎手や調教師などの競馬関係者から感染者は出ていませんが、マスコミからは感染者が出ているようです。これが競馬界に広がらなければいいのですが……。

それにしても、今の社会情勢を踏まえると国が新たな指針を出さない限りは客入れの決断は難しそうですね。まだまだ有観客開催の延期は続きそうですね」(別の記者)

 秋競馬では客入れを予定しているJRA。いきなり、中山・中京開催での客入れとなれば混乱が起こることが想定される。そのためにも、夏競馬で“予行練習”といきたいところだろうが、なかなかうまくいかないかもしれない。

甘デジ界で「天下取り」!? 『初代・牙狼』超えに続き「超連闘スペック」を発表!!


 7月に入り、パチンコ業界の自粛ムードも収まって、待ちに待った新台ラッシュが訪れた。

 特に甘デジ分野に関しては、『Pひぐらしのなく頃に~憩~』『フィーバー バイオハザード リベレーションズ2 LIGHTver.』といった話題のビッグタイトルが一挙に登場し、大いに盛り上がっている。

 それぞれの機種が「当たりやすさ」と、「並外れた出玉性能」を兼ね備えた“強力なスペック”といっても過言ではない。甘デジ部門で主役となるポテンシャルを秘めた機種が時を同じくして導入された事で、ホールは熱狂の渦に包まれているだろう。

 そして来月には「あの怪物マシン」も登場する。甘デジと「遊タイム」が融合した京楽の話題作『ぱちんこ新・必殺仕置人 TURBO』の導入が控えており、甘デジ界はまさに戦国時代。洗練された新機種の数々に、ユーザーは歓喜する事だろう。

 そんな群雄割拠の甘デジ界へ『牙狼』で知られるヒットメーカー「サンセイR&D」も参戦。初代『牙狼』を超える時間性能を実現した『P10カウントチャージ絶狼』を導入している同社が、「超連闘スペック」を携えて“天下取り”へと名乗りを上げた。

『PA GⅠDREAM駿』(サンセイR&D)

■大当り確率:1/99.90→1/54.84
■超連闘チャンス(ST)突入率:約40%
■超連闘チャンス継続率:約77%
■ST回数:80回
■時短回数:50回
■賞球数:3&1&2&12
■カウント:7カウント
■ラウンド数:10R or 3R
○○〇

 同社の人気コンテンツ『GⅠDREAM』が甘デジスペックで登場。時短突破型のST機で初当り(1/99.90)後に突入する50回転の時短で大当りを引くことができれば、ST「超連闘チャンス」への道が開かれる。

「本機は、50回の時短が必ずつくという安心仕様です。更に、時短中に当たる確率は約40%と突破型にしてはSTへのハードルは決して高くない印象ですね。好むユーザーは多いのではないでしょうか。

 肝心のSTなんですが、継続率が約77%と連チャン性能はバツグン。更に、右打ち時の70%でMAXラウンドが獲得できる仕様で、万発も十分に射程圏内でしょう。『アマデジなのにG1級!!』とサンセイさんが高々と宣言しているのも納得ですね。

 また、シリーズ伝統の実名騎手や実名馬を使った演出も健在です。まるでリアルな競馬を見ているかのような演出が繰り広げられます。更に、レースの着順で大当りのラウンド数が決まるシステムも、競馬の面白さを引き出しているのではないでしょうか。パチンコファンのみならず競馬ファンも十分楽しめる仕上がりだと思います」(記者)

『PA GⅠDREAM駿』の導入予定日は8月17日。ユーザーの夢である「勝利」をもたらさんとする本機の登場を期待して待ちたい。

JRA大失態で異例の「謝罪」まで発展! アイビスSD(G3)「爆穴」候補は非業の死を遂げた「アノ馬」がサイン!?

 26日、新潟競馬場では夏の名物重賞・アイビスサマーダッシュ(G3)が開催される。昨年のこのレースを制したライオンボスの連覇が注目されるが、虎視眈々と下剋上を狙う刺客にも注意をしたい。

 新潟の直線1000メートル戦という「特殊」な条件。過去にも連覇を達成した馬が複数出ているように、「千直」の適性が重視されるレースでもある。これまでの傾向としても人気が強いのが特徴だ。過去19年の歴史でも1番人気が8勝、2番人気が3勝と、19勝の内、半数を超える11勝を1、2番人気があげている。

 その一方で、荒れるときは荒れるのも特徴で、7番人気が3勝、8番人気が2勝をあげており、過去最も人気薄だった馬が優勝したのはサンアディユ。18頭立てのフルゲートで行われた2007年に単勝77.1倍の13番人気で勝利している。

 二桁人気の大穴だったのも無理はない。同馬はアイビスSDまで芝のレースを使われたことがなく、直前の2戦でもダートで二桁着順に大敗していた。ところが、いざレースが始まるとスタートからハイペースになるやすい千直で、後方からの競馬となったものの、上がり3ハロン最速の脚で見事な差し切り勝ちを収めた。

 次走の北九州記念(G3)こそ7着に敗れたが、フロック扱いされて11番人気に評価の下がったセントウルS(G2)を2着馬に5馬身差をつけて圧勝。スプリンターズS(G1)では1番人気に支持されるまでに評価は一変した。残念ながらアストンマーチャンの激走の前に2着と惜敗したが、京阪杯(G3)を1番人気に応えて勝利。18年の始動戦として選ばれたのがオーシャンS(G3)だった。

 だが、無名のダート馬から、わずか2か月程度で芝のG1でスポットライトを浴びる存在にまで駆け上がったシンデレラストーリーはハッピーエンドとはならなかった。

 単勝1.7倍の圧倒的1番人気に支持されたサンアディユだが、隣枠のアイルラヴァゲインが後ろ扉を蹴ったことに驚いたこともあり、ゲートの前扉をくぐろうとするなど長時間に渡って暴れてしまう。さらには、態勢が整わないままゲートが開かれ、大きく出遅れると最下位に敗れた。

 騎手と意思疎通を欠いたままスタートさせた発走委員の対応も物議を醸した。発走委員がゲートの後ろで前扉ではなく、後ろ扉からサンアディユを出す相談をしていたことため、一部の騎手からもスターターの「開けるぞ」という合図が後ろ扉を開ける指示と受け取ったという声もあった。

 そして、この件は最終的にJRAが謝罪会見をするまでに事態が発展。因果関係は定かではないが、不幸なことに当事者となったサンアディユはレース翌日、栗東トレセンの馬房で倒れ、心不全により急死してしまった。

「サンアディユは繊細な馬で元々、音に敏感なところがありました。同馬を担当した厩務員が、落ち着けるように様々な工夫をした結果、克服して素質を開花させた馬でした。

ですが、不運なことに隣の枠から突発的に物音が聞こえたために、平静を失ってしまったことが、アクシデントに繋がってしまいました。春の高松宮記念に向けて大きな期待をされていただけに非常に残念です」(競馬記者)

 今年の出走予定馬にサンアディユと同じく、ダートの1200メートル戦を圧勝したことのある該当馬はゴールドクイーンとモンペルデュの2頭。

 非業の死を遂げたサンアディユとは異なるハッピーエンドが用意されていることに期待したい。

『快傑』突然終了の上沼恵美子、暴走で制御不能…完全孤立で芸能界を干される懸念も

 上沼恵美子がMCを務めるテレビ番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)が終了すると発表された。今月24日の放送回が最後となるが、番組改編期ではないこのタイミングでの突然の打ち切りとあって、さまざまな憶測が流れている。

「『えみちゃんねる』は25年も続く長寿番組で、今でもコンスタントに視聴率2桁台をキープしており、数字的にも好調。多くのファンもおり、打ち切らなければならない理由がない。よほどのことがあったと考えるのが自然でしょう」(テレビ局関係者)

 終了の理由について、22日配信のスポニチアネックスは、上沼の申し出を受けて本人と局スタッフ側が今後の番組方針について話し合ったところ、上沼が「辞めてやる」と逆ギレしたためだと伝えている。

「6月放送の『えみちゃんねる』の収録で、上沼の“強いイジリ”をキングコングの梶原雄太がきちんと返せなかったことに上沼が怒り、あまりに変な空気になったために梶原の出演シーンがほぼカットされ、梶原が番組を降板するという事件が起きた。そのときの上沼の様子について、スタッフの間でも『さすがにやりすぎでは』という声があり、そうした意見をストレートに伝えられた上沼が機嫌を損ねたため、急転直下で打ち切りが決まったと聞いています。

 上沼は芸歴50年を超える大ベテランで“関西お笑い界の女帝”。番組スタッフも世代交代が進んで20も30も年齢が下のスタッフも増え、昔気質の芸人である上沼とは、どうしても考えが合わなくなってくる。梶原へのあの程度のイジリでつべこべ言われて、上沼も“何を甘いこと言っているのか”と嫌気が差したのかもしれません」

 上沼は現在、『えみちゃんねる』を含め4本のレギュラー番組を抱えているが、今後について別のテレビ局関係者は語る。

「ちょっとまずいと思うのは、上沼の夫がカンテレの元役員という点です。夫が長年お世話になった局の番組をまるで一方的に降板するかのようなかたちで終わらせるというのは、いくら上沼でも仁義に反する暴走行為であり、業界的にもタブーといえます。

 今、局の幹部を含めて上沼に意見をできる人など業界にはおらず、誰も上沼をコントロールできず制御不能な状態です。テレビの現場も上沼とは親子ほど年の離れたスタッフばかりになり、局員の“サラリーマン化”も進んでいます。そうしたなかで、昔ながらの芸人である上沼の価値観ややり方に違和感を覚えるスタッフも少なくない。

 上沼がそうした“ペーペーの”スタッフたちの意見に素直に耳を傾けることはないでしょうし、上沼の高額なギャラもあり、今回の件がきっかけで、これまで上沼に対して“ちょっとやりにくいな”と感じていた局側が、コロナによる経営環境の悪化などを理由にして一斉に“上沼切り”に動く可能性もゼロではありません。長年連れ添ったマネジャーが最近去ったという報道もありますが、今の状況が悪化すれば、それこそ上沼は業界内で孤立してしまい、干された状況になりかねないとも感じます」

 多くのファンを抱える大御所芸人だけに、末永く現役を続けてほしいと願うばかりである。

(文=編集部)