元JRA安藤勝己氏「あれでスイッチが入って」戸崎圭太を絶賛! 「馬を信じて……」関屋記念(G3)サトノアーサー貫録勝ち!

 16日、新潟競馬場で行われたサマーマイルシリーズの第3ラウンド・関屋記念(G3)は、戸崎圭太騎手の4番人気サトノアーサー(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)が直線一気の差し切りV。この勝利で10ポイントを加算し、11ポイントで首位のメイケイダイハードと1ポイント差の2位に浮上した。

 フルゲート18頭で行われたマイル重賞で、サトノアーサーは痛恨の出遅れを犯した。コンビを組んだ戸崎騎手も「プランは後ろからというつもりではなかったので、そこは誤算でした」と振り返ったように、決して思い通りのレースが出来たわけではない。

 しかし、かつての全国リーディング騎手は意外にも落ち着いていた。直線の長い新潟外回りコースなら慌てることはない。プランを切り替えてパートナーの末脚を信じるのみ。直線では17番手と最後方近くの位置から末脚を炸裂。逃げたトロワゼトワルが粘り込みを図るゴール前を、ただ1頭上がり3ハロン33秒台の切れで突き抜けた。

 重賞を勝つだけの実力はありながらも、あと一歩で勝ち星に恵まれなかったサトノアーサー。気が付けばOP含めて8連敗。最後に重賞を勝ったのは18年のエプソムC(G3)まで遡らなければならなかった。

 実はこのときに手綱を執ったのも戸崎騎手。待望の重賞2勝目をプレゼントしたベストパートナーは「人気を背負いながら勝てずだったと思いますが、乗り難しさもあるなかでよく勝ち切ってくれましたね」と久々の勝利を労うコメントを残した。

 これには元JRA騎手の安藤勝己氏も反応。自身の公式Twitterで「サトノアーサー。出負けが奏功して、ケイタが4角で腹を決められた。外を回さず馬群に突っ込んだのがポイントでしょ。あれでスイッチが入って、捌きも見事やった」と戸崎騎手の好騎乗を称えた。

 鋭い末脚が武器のサトノアーサーにとって、前走のエプソムC(G3)の6着は本領発揮には程遠い結果だったかもしれない。

 このときの東京競馬場は大雨の影響で泥んこの不良馬場。手綱を執ったD.レーン騎手は悪化が進み、内外の差が小さいことを見抜いていたが、それは他の騎手も同様だった。肝心のメインレースではそれまで内を開けていた各馬がインに殺到。末脚を封じられたサトノアーサーにとっては苦しい条件となってしまった。

 4戦連続で1番人気を裏切った結果、4番人気に評価を落とした。だが、今回は直線の長い新潟コースで良馬場での開催と条件は好転。能力さえ発揮できれば、いつ勝ってもおかしくはなかっただろう。

 また、昨年11月の落馬事故で重傷を負い、5月の東京競馬で半年ぶりの復帰となった戸崎騎手だが、今年はまだ重賞未勝利だった。同騎手にとっても昨年10月の毎日王冠(G2)以来となる重賞勝ちに、嬉しさもひとしおだろう。

 完全復活の狼煙をあげた関東の名手がまだまだ”熱い”夏を演出してくれそうだ。

パチスロ「2号機」勢力図を塗り替えた「絶対王者」!?「単チェリー」でボーナスorアラチャンorガセ!?【名機列伝~アラジン編~】  


『北斗』シリーズに『北斗無双』シリーズ、『エウレカ』シリーズに『物語』シリーズと、今やサミーは多くの人気シリーズを擁するが、かつてのキラータイトルといえば『アラジン』シリーズであった。

 後に検定取り消しを受けた4号機時代のAT機『アラジンA』の爆裂性は、今も語り草。次作『アラジン2エボリューション』は、その発表会を最大収容17000人の多目的ホール「横浜アリーナ」で開催して新聞にも取り上げられるなど、メーカーの力の入れ方も相当なものであった。

 ただ、約15年続いた5号機の歴史の中で、アラジンを冠したマシンは『アラジンAⅡ』のみ。寂しさを感じたオールドファンも、きっと少なくはないハズだ。

 そんな同シリーズの記念すべき初代『アラジン』は平成元年、1989年に「2号機」として登場した。サミーが開発、当時、業務提携関係にあったニイガタ電子精機が販売を担当した本機は、シングルボーナスの集中役「アラジンチャンス」を搭載。

 ひとたびアラジンチャンスへ突入すればビッグ成立、或いは全設定共通753分の1のパンクフラグを引くまで継続し、瞬く間に大量出玉を獲得できる(REGでのパンクはなし)。

 ゲーム性のカギを握るのは、以降のシリーズにも脈々と受け継がれた「単チェリー」。ビッグ・REG・アラジンチャンスのいずれかを引き当てると約2分の1で出現する仕組みだが、通常時でも毎ゲーム、200分の1で成立抽選が行われていることから、時としてアラジンチャンス非成立でありながらもシングルボーナスと絡んで出現することもある。

 ビッグかREGかアラジンチャンスか、それともガセか。プレイヤーは、単チェリーが出現するたびに一喜一憂したものである。

 ビッグとREGの出現率は全設定共通で、それぞれ409.6分の1と350.5分の1。ボーナスは完全に脇役であり、プレイヤーはとにかくアラジンチャンスの成立を願ってレバーを叩き続けたわけだが、その出現率には大きな設定差がある。

 最も数値が高い設定6は648.9分の1なのに対して、設定1は5957.8分の1。もはや現存機におけるプレミアムフラグほどの出現頻度であり、極めてギャンブル性の高いマシンといえた。

  打ち手を興奮へと誘う唯一にしてインパクト大のリーチ目と、他の追随を許さない圧倒的な出玉。本機はこれらを武器にホールの勢力図を塗り替え、長きに渡って王者として君臨し続けたのである。

 余談ではあるが、当時はモーニングサービスとして単チェリーをあらかじめ仕込むホールも存在したとのこと。先述の通り、単チェリー成立はビッグ・REG・アラジンチャンス、もしくはガセの可能性があるため、そのホールは朝イチから大賑わいであったそうだ。

 


  

“東京五輪ケイリン金メダル候補”の脇本雄太が”競輪”でまさかの銀メダル! 松浦悠士が全身全霊の頭突き2発で五輪金候補を撃破!【G1名古屋オールスター競輪】

 東京五輪のケイリン金メダル候補が撃沈!『G1名古屋オールスター競輪』は16日、決勝戦が行われ、松浦悠士(29・広島)が絶対王者の脇本雄太(31・福井)を競り落とし、昨年11月の競輪祭(小倉)に続く2度目のG1優勝を飾った。

 松浦の気迫が奇跡を呼んだ。松浦は打鐘で先行した中四国勢の2番手を追走。すかさずカマシして来た脇本の位置を、最終ホームで冷静に確認後、最終1コーナーで2度、脇本を張って出た。2コーナーから最終バックにかけ、不利な隊形ながらも、もがきにもがいて脇本に食らいつき、3コーナーでも沈みかけながら、再びもがいて復活した。

 そして4コーナーで全身全霊の頭突きを2発。この闘魂2発で逆に脇本の心が折れ、最後は3/4車身の差をつけ、松浦が奇跡のVゴールを駆け抜けた。

 ゴール後、高々と天にガッツポーズを突き刺した松浦は「(最終)2コーナー下りで出られてしまうかなと思ったが、脇本さんもきつそうで、何とか内で踏ん張った」と勝負の場面を振り返った。

 その最終2コーナーに加え、最終バック、そして最終3コーナーと、3度も沈みかける危機を乗り越え、ついに王者を沈めた奇跡の逆転劇。まるで、3度もダウンを喫しながら、最後に逆転KOを決めたボクサーのような、泥臭いが、何とも味のある勝利だった。

 入学した広島工業高校に水泳部がなく、自転車競技部に入部したという松浦。高校時代は国体4㎞速度競走の7位が最高と大した実績はなく、競輪学校でも在校13位と成績は目立たなかったが、努力と精神面の強化で脇本を粉砕するまでに成長した。

「自分の気持ち、精神面が大きい。レースで負けもて、全て自分の責任と思えるようになった」と精神面の成長を勝因に挙げる松浦。競技の世界でも3本指に入る脇本のトップスピードの持続力を、競輪の“ライン”の力で粉砕したが「(決勝は)ラインの力で何とか勝てましたが、(今後は)個人の力で何とか抵抗していけるようにしていきたい」と続けた。

 それにしても日本が誇る”競輪”は奥が深い。

 競技の”ケイリン”では、脇本の世界屈指と言えるトップスピードの持続力だけでライバルをねじ伏せるが、ライン勝負の競輪では能力の絶対値だけでは押し切れないケースも出てくる。まさにこの決勝戦がそれで、先行する中四国勢の番手という位置を最大限に利した松浦に、ラインの力に、してやられたと言っていいだろう。

 今夏に予定された東京五輪の延期で、今節のオールスター競輪には脇本、新田祐大、女子の小林優香ら、五輪を目指す”ナショナルチーム組”も参戦してきた。だが、終わってみれば、松浦が制したこの決勝戦も、女子の「ガールズドリーム」(優勝・石井貴子)も、”競輪組”が意地を見せた格好だ。

 ラインを柱とする競技の本質も、選手層も、まだまだ奥が深い。日本で生まれ、日本が世界に誇る競輪。決勝でまさかの2着に敗れた脇本雄太、準決勝で不利があったとはいえ、ノルマの決勝に乗れなかった新田祐大、ガールズドリームで全くの不完全燃焼に終わった小林優香……。

 最後に戦国を統一した徳川家康ではないが、勝ち戦以上に、負け戦から学ぶことが多いもの歴史が証明している。ナショナルチームの面々にとっても、今節の苦い経験が、1年後に予定される東京五輪にプラスに働くことは間違いないだろう。

月1回以上の遊技者「喫煙率67.6%」。遊技頻度に準じて喫煙率は増加傾向!?

 2020年4月1日より「改正健康増進法」が施行され、オフィスやショッピングモール、飲食店や宿泊業のみならずパチンコホールも原則として屋内は禁煙となった。

 お気付きの通り、パチンコ・パチスロファンの喫煙率は高い。一般の喫煙率が20%以下であるのに対して、パチンコパチスロファンのそれは50%超。実に2人に1人は喫煙者という状況なだけに、パチンコホール側もそれなりの対策を講じている。

 喫煙を可能とする営業形態は、「店内禁煙で喫煙室設置」「禁煙エリアと加熱式エリアに分けて営業」「禁煙エリアと加熱式エリアに分けた上で喫煙室設置」の3パターン。大半は加熱式エリアの有無にかかわらず喫煙室を設けており、遊技中の喫煙者は離席プレートを置くなどして息抜きをしている。

 パチンコに特化した各種調査「シーズリサーチ」は8月4日付で、「原則屋内禁煙に関するパチンコ遊技者動向調査レポート」を公表した。同調査は、月1回以上パチンコ・パチスロを遊技する一般ユーザーを対象にWEBアンケートを通じて3202サンプルを集計したもので、これによると月1回以上の遊技者における喫煙率は「67.6%」であることが分かった。

 これは同社が2月下旬にも行った同喫煙率「55.1%」を大幅に上回る数値であり、一般成人と比べると約3倍。改めてパチンコ・パチスロファンには「愛煙家が多い」ことが認識できる。

 この喫煙率は遊技頻度に準じて高まる傾向にあり、月1回の遊技者における喫煙率は「57.3%」。週1回以上の遊技者における喫煙率は「64.2%」で、週2回以上の遊技者、即ちヘビーユーザーの喫煙率は「78.8%」にも及ぶ。

 また、パチンコ遊技者よりもパチスロ遊技者の方が喫煙率は高く、週2回以上のパチスロ遊技者における喫煙率は何と「86.1%」。パチスロファンはパチンコファンよりも若者が多く、その若者の喫煙率は年配者と比べて低いイメージなだけに、非常に興味深い結果といえる。

 遊技者の喫煙する、その種類の内訳は電子及び加熱式の割合が「43.8%」。紙巻きのみが「23.8%」で、併用者も合わせると「約40%」が紙巻きを主に吸っているという結果が出た。

 環境別の来店頻度に目を向けると、やはり禁煙エリア店では喫煙者の来店頻度が「減った」ようで、その回答数は非喫煙者の約1.5倍。一方、加熱式エリア併設店では非喫煙者と比べて約4~5倍も来店頻度が「増えた」との回答があったが、非喫煙者の来店頻度に関しては低下しており、客層に応じた遊技環境が求められている。

LINE Pay(ラインペイ)で「本人確認」して残高と支払い上限10万円を100万円にアップする方法

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

LINEユーザーならすぐに利用できる「LINE Pay(ラインペイ)」。しかし、10万円以上の支払いや友だちへの送金をする場合は、「本人確認」を行う必要がある。ここでは、LINE Payの本人確認をする方法を写真付きで分かりやすく紹介しよう。

「かんたん本人確認」は身分証明証と自分の顔を撮影!

 日本国内で約8,400万人が利用しているSNSアプリ「LINE」。そのLINEユーザーなら誰でもすぐに利用できるQRコード決済が「LINE Pay(ラインペイ)」である。だが、本人確認を済ませないと、残高限度額や支払い上限額が10万円に制限され、友だちへの送金などもできず何かと不便だ。そこで今回は、LINE Payの本人確認方法を紹介する。本人確認する方法は「かんたん本人確認」「銀行口座の登録」の2種類があるので、まずは「かんたん本人確認」のやり方から紹介しよう。 「かんたん本人確認」は、運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなどの身分証明証を撮影して登録する方法。LINEアプリの「ウォレット」から「LINE Pay」を開き、画面右上の「設定」をタップ。「スマホでかんたん本人確認…

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甘デジ「ガチ抽選」の「パイオニア」的マシン!? ファンの心を高鳴らせる激アツ!!

 その年にバズったパワーワードから一番を選ぶ流行語大賞のようなコンペティションも存在するが、「言葉」の持つ力は侮れない。パチンコ界にも「脳汁」や「激アツ」のような数多くの惹句やキラーワードが誕生した。特に「激アツ」などは、フックのあるおもしろワードとして一般的にも浸透してきている。

 昨今でそういった気になる言い回しの筆頭が「ガチ抽選」である。完全に自力で行われる抽選システムに対して使われる用語で、たとえば役物を使った物理的な抽選方法を指すのだが、実際はパチンコでガチじゃない抽選なんかないのである。

 スタートチャッカーに入賞する瞬間に大当り判別はまっとうな形で行われて、ここに疑いの余地はないのである。まあ、この「ガチ」のニュアンスは予め決まっている結果を演出によってどうこうしていないという意味ではあるが。

 つまり、ひとえに役物抽選といっても、すでに決定された判定を演出として表示していることもあれば、いままさにリアルタイムで抽選を行っているパターンもあり、後者を「ガチ抽選」と呼ぶのである。と、ご存知だとは承知しているが、改めてガチ抽選に触れてみた。

 そのガチ抽選の走りともいえる機種が「CRAフィーバーモーレツ宇宙海賊」で、大当りラウンド抽選でクルーン役物を使用した演出が展開されるのである。ステージ上部に搭載された巨大クルーンの入賞場所によってラウンドが決定される「ガチタイム」に心を踊らせたものである。

 図柄が揃うと右打ちの指示が表示され、それにしたがって打ち出しをすると入賞した玉がクルーンに進入しラウンド抽選が開始される。クルーンには4つの穴があって、赤く光っているところならBIGで10ラウンド、青い箇所なら4ラウンドのREGとなる。

 このガチタイムの面白いところは、クルーン自体にBIGやREGが設定されておらず、抽選ごとに毎回振り分けや位置が変化するのである。

 その振り分けパターンは4種類で、すべてBIGの激アツパターン、BIG3:REG1のBIG有利パターン、BIG2:REG2の50/50、そしてBIG1:REG3のがっかりタイプである。また、この4つのパターンにも振り分け率が存在し、単なるラウンド抽選をその台一番のエンターテイメントにまで昇華させているのである。

 ちなみに、ヘソと電チューでも振り分け率に差があり、右打ち中はBIG1:REG3のがっかりタイプが発生しないようになっている。

 また、役物自体にも、中央部に回転フィンのような装置が搭載されるといった工夫が施されていて、単なるクルーンではないギミック的魅力が乗せられている。このいまとなっては『天下一閃』を思わせる役物機構もラウンド抽選をショーとして最大限に楽しめる要素にもなっているのである。

 多くのパチンカーに喜びと興奮を与える魔法の言葉、「ガチ抽選」。モーレツなまでに心に響くパワーワードになったのも、このマシンの存在なくしてはないかもしれない。

(文=大森町男)

JRA小倉記念(G3)武豊「暴走」3年目西村淳也にチクリ……「動かされてしまったのが痛かった」1番人気ランブリングアレー6着で三連単137万演出

 16日、小倉競馬場で行われた小倉記念(G3)は、内々の経済コースから末脚を伸ばした10番人気のアールスターが勝利。2着に6番人気のサトノガーネット、3着には13番人気のアウトライアーズが入線し、三連単は137万馬券の大波乱となった。

 勝ったアールスターの長岡禎仁騎手は、これが嬉しい重賞初勝利。1000m通過が58.1秒というハイペースの中、しっかりと脚を溜めて最後の直線で突き抜ける見事なレース運びだった。

 その一方、波乱決着の立役者となってしまったのが、1番人気のランブリングアレーに騎乗していた武豊騎手と、ロードクエストに騎乗していた西村淳也騎手の“絡み”だ。

 トップハンデに加えて、4年前の日本ダービー(G1)以来となる2000m超のレース。戦前、11番人気に甘んじたロードクエストに期待しているファンはごく少数だった。

 しかし、レースでは後方10番手から早めに進出を開始すると、最終コーナーでは2番手と先頭集団を飲み込む捲りを見せたロードクエスト。最後は失速して8着に敗れたが、ネット上の競馬ファンからは「勝ちに行っての結果だから納得」「一瞬、勝つかと思った」「負けたけど、見せ場は十分だった」など、概ね今年3年目の若手騎手に称賛の声が集まる結果となった。

「3コーナーまでは、いい感じでしたが……」

 だが、そんな西村騎手の“超積極騎乗”の煽りを受けてしまったのが、ランブリングアレーに騎乗していた武豊騎手だ。

「思ったより(ロードクエストに)早く外から来られ、動かされてしまったのが痛かった」

 道中、逃げ集団を見るような好位を進んでいたランブリングアレーだが、3コーナーで外からロードクエストに捲られる展開。ライバルの脚色は際立っており、人気馬に騎乗する騎手としては動かざるを得なかったようだ。

 結果的に、ロードクエストとランブリングアレーは先頭に並んで最後の直線を迎えたが、揃って玉砕……。6着と8着に敗れ、三連単137万馬券の引き立て役になってしまった。

「ロードクエストの積極的な捲りが話題になった今年の小倉記念ですが、当の西村騎手はレース後『思ったより(馬の)反応が良すぎて……』とコメント。どうやら本人にとっても不本意な早めスパートだったようです。

ただ、事情がどうあれ、武豊騎手としては動かざるを得ない展開。本人もレース後に『もう少し(追い出しを)待ちたかった』と話していた通り、結果的にハイペースを顧みない早仕掛けが敗因となってしまいました」(競馬記者)

 この結果には、元JRA騎手の安藤勝己氏も自身の公式Twitterを通じて「有力馬が位置取ってペースを上げて、3角手前ではユタカちゃんが西村に動かされた」と武豊騎手を擁護。

 ここ4年間ずっとマイル戦線を走り続けてきたロードクエスト。それだけに、西村騎手が軽く促した地点を“勝負所”と勘違いしてしまったか……。いずれにせよ、西村騎手がテン乗りだったことが、波乱演出の引き金となってしまったのかもしれない。

JRA札幌記念、“戦慄の裏事情”を特別公開…ダービージョッキーが厳選した穴馬とは?

 梅雨が明けると、全国で気温が40度近くまで上がるなど列島は猛暑に包まれた。来年へ延期となった東京オリンピックが、もし当初の予定通りに行われていたら、この暑さはどう影響しただろうか。それでも甲子園では高校野球の記念大会が行われ、規模は縮小しながらも「Go To トラベルキャンペーン」もそれなりに活用されている。また競馬では、新型コロナウイルスの感染拡大が影響し、当初計画されていた日本中央競馬会(JRA)新潟競馬場へのファン入場が中止となった。今年はコロナの影響で特別な夏となってしまったが、皆でこの危機を乗り越えていくしかあるまい。

 そんな夏に、気分転換や娯楽として一段と注目度が高まっているのが「競馬」だ。今や国民的レジャーとして定着しているが、この状況でも人気は健在。コロナの影響で2月末から無観客競馬が続いているにもかかわらず、今年上半期の馬券売り上げは昨年同期を上回ったのだ。

 現在は夏競馬の真っ最中だが、夏競馬は来年の東京優駿(日本ダービー)や桜花賞などを目指す2歳馬のデビュー、そして秋のG1レースを目指す夏の上がり馬が誕生する時期でもあり、秋競馬を見据えるためにも重要な時期。実際に春や秋のG1レースと遜色ない盛り上がりを見せている。

 そんな夏競馬も現在は佳境に入り、残り3週間となった。そして今週末は、夏競馬最大のビッグイベントでもある札幌記念が、JRAの札幌競馬場で行われる。このレースは夏競馬唯一のG2という格の高いレース。優勝賞金7000万円もG1レース並みに高額であり、毎年多くの名馬が出走し、そして勝利してきた。

 たとえば、女傑と呼ばれたエアグルーヴ、アドマイヤムーンやトーセンジョーダンにブラストワンピースといった古馬G1レースの優勝馬たち。しかし、逆に人気を背負って敗退した馬も少なくない。モーリス、ゴールドシップ、フィエールマン、ロジユニヴァースなど、ある意味で優勝馬よりも豪華な面々が敗者として名を連ねている。

 今年はラッキーライラック、ペルシアンナイト、ノームコア、マカヒキ、アドマイヤジャスタ、ブラックホールといった実力馬が出走を予定。他方、格上の実績馬を脅かす格下の穴馬が、虎視眈々と逆転を狙っているという。もし23日の札幌記念で、その人気薄馬が好走すれば、かなりの配当にもなろう。

 その情報の独占入手に成功し、すでに的中を確信しているという情報集団がいる。それは、元JRAの日本ダービージョッキーである大西直宏氏が所属する「ワールド」だ。数えるほどしかいない日本ダービージョッキーの肩書を持つ大西氏が確信するほどの情報とは何か。話を聞くと、そのヤバさに戦慄を覚えた。

「札幌開催の目玉、そして真夏のG1レースと言っても過言ではない好メンバーが毎年揃う札幌記念。近年は、凱旋門賞など秋の海外遠征を見据えた実力馬がステップに選ぶレースでもありました。今年はコロナ禍の影響で様相が変わりましたが、それでも秋のG1に向けて必見のレースには変わりありません。

 また、毎年複数のG1馬が出走するレースながら、昨年もフィエールマンが3着と敗れているように、必ずしも実績や人気通りに決まらないのも特徴。事実、1番人気は現在7連敗中、さらに2017年には馬連370倍、2015年も馬連万馬券決着となっているように、伏兵の激走も多く、今年も簡単に人気通りに決着するようなレースにはならないでしょう。

 ワールドでは今年も早くから、この札幌記念を目標にしてきた強力情報馬を独占入手済み。さらに、コースや洋芝適性が高いのに注目度の低い穴馬も掴んでおり、これらの馬が的中の最重要ポイントになるでしょう。マスコミは取材規制の影響で細部まで突っ込んだ取材はできていませんが、我々はその枠を超えた人間関係がありますので、何も問題はありません。

 この夏競馬は、穴馬情報の独占入手で13万7800円といった高額万馬券を的中させるなど、多くの勝負レースで万馬券を的中。この札幌記念においても、その時と同様のケースと情報パターンであり、配当的にもかなり期待できると踏んでいます。特に今年の札幌開催は多くの万馬券をはじめ、高確率で的中させていますので、この札幌記念も自信の情報提供となるでしょう。

 なお、今回は夏競馬の特別キャンペーンとして、今年の札幌記念だからこそ狙える『絞りに絞った3頭』を無料公開いたします。どんな人にとっても、馬券の参考になることは間違いありません。完全無料ですので、ぜひ遠慮なく活用していただきたいと思います。

 また今回のキャンペーンにご参加の方には、次週から9月最終週まで5週間、毎週メインレースの厳選買い目を特別に無料で公開します。通常は絶対に無料で公開することはありませんので、この情報も絶対にお見逃しなく」(ワールド担当者)

 ワールドはサニーブライアンで日本ダービーを制した大西直宏氏や、史上初の優駿牝馬(オークス)3連覇など数々の大レースを制した元JRA騎手・元JRA調教師の嶋田功氏など、競馬界の頂点を極めた大物関係者が多数在籍。プロの視点で厳選した価値のある情報を、余すことなく競馬ファンへ提供している。

 その情報力やレースを見る「プロの眼」は、通常のマスコミはもちろん、一般の競馬ファンとは比較にならない。実際に数多くの勝負レースを的中させているし、昨年の夏競馬はなんと3カ月で85本の万馬券を的中させている。しかも、その中身も33万4450円、15万7460円といった高額万馬券が並んでおり、仮に昨年の夏競馬でワールドの情報を活用していれば、総額200万円以上の払い戻しを手にしていたかもしれない。

 今年の夏競馬も昨年を上回る勢いで的中を重ねており、今からでもワールドの情報を活用すれば、かなりの的中と払い戻しを手にすることも可能だ。そのスタートとなるのが、今週末の札幌記念なのである。彼らが語ったように、この札幌記念はワールドが無料で提供する「穴馬情報」が的中の最重要ポイント。それを無料で入手できるのだから、これを利用しない手はない。これは競馬ファンでなくても、是が非でも入手して馬券を購入するべきだろう。それほどの魅力と価値が、この情報にはあるのだ。

(文=編集部)

CLICK→無料公開!【札幌記念・厳選3頭と9/27までのメインレース勝負買い目】ワールド

※本稿はPR記事です。

半導体の盟主インテルが微細化競争から脱落…台湾TSMCと韓国サムスン、世界2強が激突

微細化競争からインテルが脱落

 世界最大のプロセッサーメーカーであるインテルは2016年、最先端の微細化を14nmから10nmへ進めることに失敗した。その後、何度も「今年は立ち上がる」という発表を繰り返してきたが、その期待は裏切られ続けた。現在も、充分に10nmでプロセッサを量産しているとはいいがたい。

 そして、7月末に開催された2020年第2四半期の決算発表で、インテルのボブ・スワンCEOは、次世代7nmが1年以上遅延していることを認めた上で、「プロセッサ生産の外部委託を検討している」と述べた。実際、インテルは画像プロセッサ(GPU)を台湾TSMCに生産委託したという報道がある。委託された生産量は12インチウエハで18万枚であり、6nmプロセスで製造される見込みである。それだけでなく、インテルは、同社の基幹ビジネスであるPC用やサーバー用プロセッサについても、5nmおよび3nmでの生産委託をTSMCに打診している模様である。

 もしこれが事実なら、長らく半導体業界の盟主として君臨してきたインテルが、微細化競争から脱落することになる。その結果、半導体の微細化競争は、TSMCとサムスン電子の2社に絞られるということになろう。

 本稿では、この2社の微細化競争の勝敗が、最先端露光装置EUVの分捕り合戦によって決まることを論じる。しかしその前に、微細加工の原理と露光装置の歴史について解説する。

微細加工の原理

 半導体の微細加工の原理を図1に示す。微細加工は、大まかに、リソグラフィ工程とエッチング工程の二つに分けられる。

 リソグラフィ工程では、まず加工したい膜の上に感光性材料のレジストをスピンコートする。次に、回路パタンの原板(レチクル)を介して光を照射する。すると、光照射されたレジストが化学反応を起こして溶解性になる。その後、現像液を塗布すると、光照射された部分が溶解し、微細なレジストパタンが形成される。これはポジ型と呼ばれるレジストで、逆に光照射された部分が不溶性になるネガ型のレジストもある。

 リソグラフィ工程の後は、プラズマを用いて、実際にエッチングを行う。エッチング後は、不要なレジストを酸素プラズマによるアッシングによって除去する。リソグラフィ工程では、いかに微細なレジストパタンを形成するかが重要であり、エッチング工程では、いかにまっすぐ加工するかが重要となる。

露光装置の歴史

 リソグラフィ工程のうち、光を照射する露光においては、次に示すレイリーの式によって、レジストパタンの微細性Rが決まる。

R=K1・λ/NA

 ここで、K1は比例定数、λは光の波長、NAは露光装置におけるレンズの開口数である。この式から、より微細なレジストパタンRを形成するには、光の波長λを短くする、または、レンズの開口数NAを大きくすれば良いことがわかる。

 実際に露光装置の歴史をみると、光の波長を短くする方向で、装置が開発されてきた(図2)。水銀ランプのg線(436nm)、i線(365nm)、次は、エキシマレーザーKrF(248nm)、ArF(193nm)と短波長化された光源が開発された。

 また、ArF(193nm)では、レンズとウエハの間に水を入れる“液浸”と呼ばれる露光装置が開発された。“液浸”にすると、レンズの開口数が大きくなるため、より微細なパタンが形成できるからだ。

 そして、2000年頃から、X線に近い波長13.5nmの極端紫外光(Extreme ultraviolet)を使ったEUV露光装置の開発が始まった。その装置開発は困難を極め、何度も絶望視されたが、とうとう2017~18年頃にオランダのASMLが量産機の出荷に漕ぎつけ、19年にTSMCサムスン電子が最先端半導体の生産に適用し始めたのである。

 振り返ってみれば、EUV露光装置の開発には、20年弱の歳月を要した。その間に、露光装置業界の勢力図は大きく様変わりした(図3)。1995年にシェア1位だったニコンと2位のキヤノンに代わって、ASMLが台頭してきた。2019年の企業別シェアでは、世界で唯一EUV露光装置を供給しているASMLが88.5%を独占し、ニコンは7.2%、キヤノンは4.4%にとどまっている。

 そして、インテルが脱落し、TSMCとサムスン電子の2社に絞られた微細化競争の勝敗の行方は、1台160億円以上するASMLのEUV露光装置をどれだけ多く導入できるか、その分捕り合戦にかかってきたのである。

EUVの出荷台数と受注残

 ここで、四半期毎にASMLが出荷したEUV台数、および受注残の推移を見てみよう(図4)。ASMLは、2016年第1四半期から2019年第4四半期にかけて、合計59台のEUVを出荷した。年間では、2016年に5台、2017年に10台、2018年に18台、2019年に26台と徐々に増えている。この中で、2016年の5台は試験機(3350シリーズ)で、2017年以降が量産機(3400シリーズ)である。 

 ASMLもEUVの製造キャパシティを増やしてはいるが、その能力が受注にまったく追いついていない。その結果、受注残は増えていく一方であり、2019年第4四半期には49台に達してしまった。

 そして、この49台の受注残のうちの大部分が、TSMCとサムスン電子であると推測している。では、TSMCとサムスン電子は、今後どのような計画でEUVを導入していくつもりなのか。

TSMCとサムスン電子のデッドヒート

 信頼できる筋からの情報によれば、今年2020年に5nmの量産を開始したTSMCは、2020~22年の3年間に、合計約60台のEUVを導入する計画であるという。また、来年2021年から生産を開始する3nmや現在開発中の2nm用に、2023~25年の3年間に約100台のEUVを導入する見込みであるという。すると、TSMCは現在稼働していると思われる約20台との合計で、2025年には約180台ものEUVが導入されていることになる。

 もはやTSMCの一人勝ちか? と思ったが、2030年までにTSMCに追いつくと明言しているサムスン電子も(計画では)負けていない。現在、ファソン工場に約10台のEUVが導入されている。これに加えて、ピョンテク工場にEUV棟を建設し、ここに約100台のEUVを5年ほどかけて導入する予定であるという。したがって、計画通りいけば、サムスン電子は、2025年に約110台のEUVを導入していることになる。

 TSMCもサムスン電子も凄まじい計画である。しかし、果たしてASMLは両社の発注に応えることができるのだろうか? ASMLは、2019年第4四半期に8台のEUVを出荷した。したがって、2020年の1年間で32台のEUVをつくることは可能だろう。ところが、これでは両社の要求には応えられない。

 ASMLは、最低でも年間40台以上、四半期で10台以上のEUVを製造する必要がある。といっても、超精密機械であるEUVの製造能力を短期間で増大することは困難である。したがって、TSMCとサムスン電子が最先端の微細化の頂点を目指して、EUVの分捕り合戦を行うことになるだろう。

 今のところTSMCが優勢であるように見えるが、どちらに軍配が上がるだろうか? その行方に注目していきたい。

(文=湯之上隆/微細加工研究所所長)

迷走するリモート会議を着地させる「接続詞マスター」になる方法

接続詞マスターになろう

皆さんの職場では今、どれくらいの割合でウェブ会議があるでしょうか?僕の場合、今年の2月まで打ち合わせの9割は集合形式でしたが、今では逆転。仕事における会議のほぼすべてがウェブ会議になりました。

画面越しに顔を合わせることに徐々に慣れてきたものの…プロジェクトによっては、この先どうなっていくのか見えない状況に予定が立てられなくて、もどかしい思いをすることもしばしば。

一つ一つの会議は、ゴールに向かうために行うものです。その時間を共に過ごすからには何かしらのゴールテープを切りたいと思います。ウェブ会議が増えて、僕は接続詞を使いこなす「接続詞マスター」でありたいと強く思うようになりました。

話し合いがネガティブな方向に行くと、「でも」とか「だって」とか、マイナス方向に向かう接続詞が増えていきます。もちろん、ネガティブな要因を話し合う必要があるときもあります。それでも、意見を出し合うときは前向きなマインドが大切です。

そんなときは、接続詞そのものを意識して変えていきます。こういう点では「むしろ」良かったと言えるのではないか。そういう状況「だからこそ」できることがあるんじゃないだろうか。こうなって「逆に」良い点はないだろうか。

ちょっと強引かもしれないですね。それでも面白いのが、口に出してみることで、場の意識が切り替わっていくんです。打ち合わせの空気がすこしずつ、じわじわと変わっていきます。

「そもそも・たとえば・つまり」理論

コピーをつくる時も、僕は接続詞を使いながら考えるようにしています。その接続詞とは「そもそも」「たとえば」「つまり」の三つです。

「そもそも」で問い掛けて、「たとえば」で経験を思い出し、「つまり」で本質を導いていくのです。

企画

まず、問いを立てる「そもそも」からはじめます。「そもそもそれは何なのか?」を考えていきます。この連載の第1回に書いた「『I LOVE YOU』今のあなたなら何と訳しますか?」、このお題を一緒に考えていきましょう。

そもそも「愛」とは何でしょうか?その時に意識するとよいのは「枕詞を疑う」ということです。枕詞とは、その言葉に密接にひも付いている言葉のこと。想起されやすい言葉ですね。

「愛」の枕詞は…
永遠の愛。
無償の愛。
掛けがえのないの愛。

よく聞くけど本当にそうなのだろうか?と疑問を持って考えていきます。

次に「たとえば」です。この接続詞を使って発想を広げていきます。発想とは、ある「問い」に端を発して、想像を広げていくこと。「たとえば」という接続詞を用いながら、頭の中のイメージという名の円を大きく大きく広げていきます。

たとえば、中学生の時に隣の席の子のことがずっと気になってしまったよな、とか。

たとえば、修学旅行からの帰り道、親が駅の改札前で待っていてくれたよな、とか。

たとえば、一人で食べるよりも二人でご飯を食べる方が抜群においしいよな、とか。

これは実体験だけに限らなくて大丈夫です。本やテレビや映画で見聞きしたことでもいいんです。とにかくしつこくしつこく諦めずに思い出していく。僕は、見聞きすること、体験することを、生活の中にある心が弾むような瞬間を忘れないために、スマホアプリ「Evernote」に記録するようにしています。

企画2

最後に「つまり」です。広げた円から覚悟を決めて絞り込んでいく。これから向かうべき方向であり、こちらの方が魅力たっぷりですよ、そんなふうに言いたくなる「本質」に旗を立てます。

僕なりの愛の本質とは、枕詞でもある「永遠」という決して壮大なものではなく、つまりは相手の変化に気づく「発見」でした。

永遠にあること→発見すること

愛とはつまり、発見だ。それが、学校の教室なら相手の消しゴムが落ちたことに気づくことだし、デートに行く時なら相手の新しい洋服に気づくことだし、暮らしの中なら相手の小さな体調の変化に気づくこと。こんなふうに「つまり」を用いながら出発地点から目的地に向かう矢印をつくり、言葉に込めていきます。

心をつかむ超言葉術
ダイヤモンド社、320ページ、1650円+税、ISBN 978-4478110140 (写真/撮影:能登 直)

 
読んでくださった方が「接続詞マスター」になれるように僕は著書『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』を書き上げました。さらに詳しい企画の仕方についても、書籍をぜひ。

会議が迷走している時、それは各メンバーの発想が膨らみきった状態です。そういう時こそ「つまり」を意識して使って、どんどん的を絞り、着地させていく。現時点での結論を「つまり」で導く。落とし所をリモート会議の終わりまでに見つけることで、気持ち良く次の打ち合わせに行けると思います。