自ら自爆装置に手をかけた習近平…中国、世界中のドル決済システムから排除の可能性も

 貿易戦争は話し合いがこじれたまま、ハイテク争奪戦は米商務省がエンティティ・リストに中国企業80社を指名して、ハイテクを絶対に中国には渡さないという阻止線を敷いた。

 そして、中国の在米資産凍結などを含む香港民主人権法(2019年11月27日)、香港制裁法(20年7月14日)、香港特別法改定(同日)が成立。次の金融戦争に米国は準備万端というところだ。

 焦点は香港である。7月1日に中国が「香港安全法」を施行したため、欧米は総立ちになって中国の人権軽視、報道の自由への抑圧を非難した。香港の事情通によれば、中国工商銀行などの中国系銀行から預金を移し替える香港人富裕層が増える一方で、逆に警官や中国系企業の社員らはHSBCなど外資系銀行口座を中国系の銀行へ移し替えている。

 金持ちの多くはその前に保有マンションを売却し、預金はシンガポールやスイスなどに移管した。政治的保護を求める人たちは台湾へ移住した。英国も香港市民の多くを受け入れるとしている。地震の予兆を感じると鼠が地表に出てくるように、とんでもないことが起きそうと身構えているのだ。

「トランプだから何をやらかすか予測不要だ」と親中派はおびえている。それもこれも、7月14日にドナルド・トランプ大統領が香港自治法(香港制裁法ともいう)に署名し、香港への特別待遇を廃止し、林鄭月娥長官らを制裁するとしたからだ。中国は即座に反応し、海外へ逃れた民主活動家を指名手配し、また米国の5つのNGO団体を制裁リストに加えた。

 次いで、8月10日には事実上の民主化運動の中枢=ジミー・ライ(黎智英)を逮捕した。リンゴ日報本社を手入れ、CEO、CFO、COOら幹部7名も逮捕したので、香港市民は一気にリンゴ日報の倒産を狙う悪質な手入れだとして支援活動を展開した。具体的には同社株への投資、街角で大量購買、そして広告出稿による支援だった。

米国の金融制裁に備える中国

「次は何か?」と庶民が身構えるのは当然だろう。「米国の金融制裁に備えよ。トランプ政権は本気だ」と中国人民銀行顧問、社会科学院シニア・フェローのユー・ヨンディン(余永定)が警告した。

「次の制裁は金融方面であり、銀行取引停止、世界のドル決済機関からの排除、海外資産凍結などのシナリオが用意されている。中国当局は警戒態勢に入るべし」と重大発言である。

 ユーは14年のダボス会議で中国側のパネラーを務めた。中央銀行の顧問として、中国を代表する「世界の顔」のひとりであり、だからこそ発言が注目されるのだ。

 過去の実例がある。12年に、雲南省崑崙銀行がイランへの不正送金がばれて制裁された。海外との取引関係において、中国の海外資産が凍結される可能性がある。

 8月15日から米国ではファーウェイ、テンセントなどが取引停止となった。TikTokとウィーチャットの使用禁止も通達された。すでにインドは、TikTokなど59の中国製アプリを使用禁止としている。米国では200万人以上の在米華人が実害を被るが、マイクロソフトあたりへ売り抜ける公算が高い。トランプ支持のIT企業オラクルも名乗り出た。

 こうした状況を目の当たりにして、「アメリカがどんな手段を講じてくるか、予測不能だ」とユーは続けた。「世界の決済のクリーニングをしている『CHIP』システム、あるいは国際ドル決済システムの『SWIFT』から中国が排除される可能性も否定できないだろう」

 中国人民元は、香港という国際金融都市が機能を失えば、それで一巻の終わりという自覚がある。香港ドルが米ドルとペッグ制を敷いているからこそ、中国は国際取引ができるのであり、為替、ドル建て社債の起債、海外送金、貿易決済などを自由に行えた。その香港に与えてきた貿易と旅行上の特権をトランプ政権は廃止した。同時に「香港特別法」を修正し、香港ドルと米ドルの交換を停止できると条文化した。

 この重大にして深刻な危機を認識できない暗愚の帝王(習近平)は香港弾圧強化に踏み切り、自ら自爆装置に手をかけてしまった。米国を怒らせるようなことばかり繰り返したのである。

香港から北京に飛び火する不満と抗議

 逮捕翌日の8月11日、リンゴ日報の創設者ジミーら民主活動家ら11名は保釈された。「逮捕劇は政治的圧力よ」。保釈されたアグネス・チョウ(周庭)は第一声を記者団にあげた。保釈金は20万香港ドル(およそ300万円)。

「リンゴ日報を支援してくれ。最後まで支援してくれ」。保釈されたジミーは、モンコック警察署前で記者団に大きな声で言った。保釈金50万ドル(保釈金と担保金を含める=邦貨換算で750万円)。いずれもパスポートを押収された。その上、ジミーは個人資産の5000万香港ドルを差し押さえられた。

 逮捕日にリンゴ日報は55万部(通常は8万部)を印刷したが、どの売店でも飛ぶように売れた。香港政庁トップらが市民から敵視されている現実が浮かんだ。

 結局、この逮捕劇は政治的な圧力を示威したわけだが、逮捕理由の「香港安全法」は7月1日から施行されたわけで、逮捕理由は昨年の違法集会だから事後法の適用となり、裁判を維持できないことがわかってすぐに保釈を許可したのかもしれない。

 世界中で巻き起こった不満、抗議の声は、香港政庁を越えて、直接的に中国共産党、習近平個人への批判となった。北京には、確実に世界の声が聞こえたはずである。

 だが、今後懸念されるのは民主陣営の弱体化である。なぜなら、保釈金を含め、長い法廷闘争の費用がかかる。「香港大乱」の逮捕者は9200名。起訴された者が2000名。裁判を維持し、弁護士を雇用し、PR活動を展開していくためにはSNSを利用してのクラウドファンディングがますます必要とされる。

 この動きを阻止するために、中国は米国の上院議員を含めて「フリーダム・ハウス」「ヒューマンライト・ウォッチ」などNGOの5団体を制裁リストに加えたのだ。

 香港安全法には「外国勢力との結託」は取り締まりの対象になると明示されている。ますます深刻化する香港情勢が、米中激突をさらにエスカレートさせた。「もはや後戻りはできない」とニューヨーク・タイムズが書いた。

(文=宮崎正弘/評論家、ジャーナリスト)

甘デジでも「2400発」を獲得!「出玉感と連チャン性」を両立できる「プラチナチケット」を再評価!!

 絶妙なコンセプトを打ち出した新基準のゲーム性ながら、雨後の筍のように林立する「新台」の馬群に沈んだ不運のマシンというものがあるもので、西陣の「ぷらちな」シリーズはもっと評価されてもよかったのではないかと、私などは思ってしまうのである。

 くだんの「ぷらちな」シリーズとは、西陣の提唱する甘い確率ながら2000個以上の出玉を高比率で搭載したブランドで、新時代のプレミアムライトタイプといったキャッチコピーで華々しくデビューした。

 本ブランドシリーズでは、『春一番』『花満開』と西陣の誇るエースを投入したにもかかわらず、市場の反応はイマイチ。コンテンツか? コンテンツの問題なのか? と舵を切ったのが『クロロ軍曹』と今回取り上げる『織田信奈の野望』となる。

『クロロ軍曹』のほうは若干パチンコユーザーの守備範囲を逸脱している感じはあるが、『織田信奈の野望』は人気のライトノベルからメディアミックスを経て制作されたテレビアニメも跳ねた評判の版権である。

 シリーズとしては2016年に初出した『CR織田信奈の野望』の2作目、『CR織田信奈の野望II』の甘デジタイプを「ぷらちな」ブランドでリリースした形となっている。

 さて、その肝心のスペックは、大当り確率が1/119.81の転落抽選タイプ。ヘソでの確変突入率は30%だが、電チュー時は87%まで大幅にアップ。また、ヘソ抽選時は電サポ回数が40or70回となっているが、右打ちだとすべて70回転付与されるのである。

 この電サポ回数は連チャンにも巧妙に影響を与える。そう、引き戻しチャンスである。

 通常大当り時も確変と同様に40or70回の電サポ(こちらはもちろん通常確率)が与えられるが、大当り確率が甘い分、引き戻しによる連チャンの繋ぎにも期待できるのである。

 特に、電サポ中は通常大当りでも必ず70回転の時短モードに移行し、その引き戻し割合は約44.4%にものぼるのである。

 転落確率は1/141.50で実質的な確変の連チャン率(電サポ70回)は約69%となるが、上記の時短を加味すれば80%オーバーと威力抜群だ。

 このスコアにさらに16ラウンド確変15%が加わるのである。しかも、16ラウンド×10カウント×15個賞球の真正16ラウンド、フルカウント出玉、つまり約2400発。非常に魅力的なスペックである。

 これまで「ぷらちな」シリーズは、STや潜確と電サポ制限を用いた次回ループの変則タイプなど、最適な確変システムを模索していたが、出玉感と連チャン性を両立できる『ぷらちな信奈』こそぷらちな史上最強の仕様ではないだろうか。

 そして2400発マシンを楽しめるのもあとわずか。打っておきたい一台である。

(文=大森町男)

ローソンの新作スイーツ「生アンニン」に大反響!「生クリームが濃厚」「舌触りトロトロ」

 数々のヒットスイーツを手がけてきたローソンでは、8月4日より「生アンニン -生杏仁-」(195円)の販売がスタート。とろけるようなくちどけに早くも魅了されたファンは多く、ネット上では「生クリームがとにかく濃厚でおいしい!」「トロトロな舌触りがたまりません」といった反響が相次いでいます。

 人気シリーズ“ウチカフェ”から登場した同商品。北海道産生クリームを使用した杏仁豆腐の濃厚なテイストを楽しむことができます。最大の魅力はとろけるような生クリームの口当たり。実際に購入した人からは「舌に触れるとあっという間に溶けていきますよ」「クリームがトロトロすぎてもはや飲める!」など絶賛の声が後を絶ちません。

 ちなみにローソンは、もちもちの食感が楽しめる「生ワラモ -とろ生わらび餅-」(195円)も同時に販売。「生アンニン -生杏仁-」と同じ北海道産の生クリームに、わらび餅を閉じ込めた“和テイスト”のスイーツです。

 ホイップクリームの中には5粒ものわらび餅が入っていて、食べ応えも抜群。わらび餅の食感と生クリームが織りなすハーモニーに、「クリーミーな口当たりがクセになる」「わらび餅と生クリームがここまでマッチするとは驚き!」とドハマりする人が続出していました。ローソンが生み出した新感覚スイーツを、ぜひとも試してみてくださいね。

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

JRAデビュー前から重賞級!? エフフォーリアに刮目せよ! 札幌記念(G2)出走馬に先着の実力がついにベールを脱ぐ!

 1週前追い切りで驚異の動きを見せた2歳馬がついにデビューする。

 23日、札幌5Rの新馬戦にエフフォーリア(牡2歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)が出走を予定している。

 父エピファネイア、母ケイティーズハートという血統のエフフォーリア。従兄弟に2007年の年度代表馬に輝いたアドマイヤムーンがいるなど、近親には多くの活躍馬が名を連ねる良血馬だ。

 エピファネイア産駒といえば、初年度から無敗で牝馬2冠を達成したデアリングタクトという大物を輩出した。だが、今年の2歳戦で初勝利を挙げたのは30戦目と、かなりの苦戦を強いられていた。

 しかし、8月に入ってからは一転して絶好調。現在は6勝を挙げ、2歳リーディングでドゥラメンテの7勝に次ぐ2位タイの成績だ。特に、今年の札幌芝コースでの活躍は目を見張るものがあり、3歳馬を含めた成績は【5,1,1,5】で勝率41.7%、複勝率58.3%という圧倒的な数字を残している。

 今回、手綱を取る横山武史騎手も、札幌開催で勝ち星を量産中。先週末は16鞍に騎乗し、8勝を挙げる大活躍で、C.ルメール騎手と壮絶な札幌リーディング争いを繰り広げているほど。そんな期待の若手騎手をデビュー戦の鞍上に迎えられるのは、間違いなくプラスだろう。

 そして、最もエフフォーリアのセールスポイントとなるのが、1週前追い切りでの動きだ。

 12日、札幌芝コースで行い、5ハロン62秒1、ラスト11秒8で駆け抜け、3頭併せで最先着を果たした。時計だけでも十分に優秀だが、併せた相手が札幌記念(G2)に出走を予定しているトーラスジェミニというのには驚きだ。

 7月には巴賞(OP)を勝利し、函館記念(G3)でも4着に好走しているように、トーラスジェミニはこの夏ノリに乗っている4歳牡馬である。そんな年長馬相手に、エフフォーリアは半馬身先着したのだ。

「先週の動きにはびっくりしましたね。トーラスジェミニにとっても、札幌記念の1週前追い切りなので、決して軽めの調整というわけではありませんでした。そんなオープン馬相手に、デビュー前の2歳馬が先着したのですから、相当期待できそうです。最終追い切りは軽めの内容でしたが、1週前にあれだけ動いてるので気にする必要はないでしょう。

『言うことを聞く、素直で賢い馬』と陣営は評価していますし、ゲートさえ問題なければ実力を発揮するはずですよ」(競馬記者)

 エフフォーリアの新馬戦と同日に、メインレースとして行われるのが札幌記念。エフフォーリアが初陣を飾ることが前提だが、もしトーラスジェミニも好走するようなことがあれば、エフフォーリアの評価はうなぎ上りになること間違いなし。5Rの新馬戦をチェックすれば、札幌記念をより楽しむことができるかもしれない。

「エピファネイア産駒×横山武史×抜群の調教」勝つための条件が揃ったエフフォーリアに注目したい。

福山雅治に「とばっちり」アノ悪夢が再来…? 話題沸騰の高視聴率ドラマが引き金に

 女優の多部未華子が主演を務める火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の第7話が8月18日に放送され、平均視聴率は番組最高となる16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。放送前の下馬評を覆す快進撃を見せ、ドラマウオッチャーからは驚きの声が相次いでいる。

 同ドラマは、製薬会社のMRとして働く28歳のキャリアウーマン・相原メイ(多部)と、50歳のスーパー家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)との交流を描いたハートフルラブコメディー。

 開始当初は、22歳という“年の差”、また雇用関係の立場上、あまり馴染めていない雰囲気のふたりだったが、メイに訪れるピンチを鴫野が何度も助け、いつしかプライベートの相談をするような仲に。その親密さは回を追うごとに増していき、先日放送された第7話では、メイが鴫野を抱きしめるシーンもあったのだ。

 まさかの展開にネット上では「これはカップルになる流れ!?」「もしかして匂わせか?」と驚きの声が続出。なかには、ふたりの恋仲に期待する視聴者もいるようだが……。

 この匂わせ演出が、思わぬ悲劇を呼ぶことになってしまったという。

「同ドラマで匂わせている“年の差恋愛”演出をキッカケに、一部のウオッチャーは2016年放送の連続ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)を想起。そのドラマで主演を務めた俳優の福山雅治に注目が集まっています。

『ラヴソング』で福山は、実年齢27歳差のヒロイン・藤原さくらと共演していたのですが、その親子でも不思議ではない年の差に『現実的じゃない』『見る気失せた!』との声が上がるなど、放送前から反感を買っていました。

まあ、結局ふたりは男女の仲にならなかったので、そこまでの騒ぎとはなりませんでしたが、その前年に14歳下の吹石一恵との結婚を発表していため、一部の福山ファンは怒りが収まらず。このドラマがキッカケで、ファン離れがさらに加速した印象です」(芸能ライター)

 福山は今年で結婚5周年を迎えるが、いまだに諦めきれないファンは多い模様。今後も何かの拍子にバッシングが起きてもおかしくはなさそうだが、果たして?

岡田晴恵バッシングが止まらない!「新潮」が医療逼迫への警鐘を「予言外れた」と的外れ批判 大ハズレは“K値”丸乗りの「新潮」のほう

 新型コロナ“第2波”の感染拡大が止まらないなか、大阪府では17日に重症者が70人と過去最多を更新、重症病床の使用率も1日には10.6%だったのが37.2%と3倍以上に跳ね上がっている。さらに東京都にいたっては、厚労省の定義とは違う基準で重症者数を報告していることが判明。重...

JRAサートゥルナーリアVSアーモンドアイが今年の天皇賞・秋(G1)でも再現! 京都大賞典(G2)から参戦するアノ馬に一角崩しの期待

 今年の宝塚記念(G1)で2着のキセキ(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)が、京都大賞典(G2)からの復帰を視野に入れているようだ。

『日刊スポーツ』の取材によると、今週末に放牧先から栗東トレセンへ帰厩を予定しており、同馬を管理する角居調教師は11月1日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋(G1)が目標とコメントしている。

 天皇賞・秋には8冠を目論んだ今年の安田記念(G1)を2着に惜敗したアーモンドアイも参戦を予定している。同レースには、宝塚記念4着のサートゥルナーリアも出走を予定しており、昨年に続いて2頭の対決が実現しそうだ。

 初対決となった昨年の天皇賞・秋は好位から積極的な競馬で末脚の切れるライバルの封じ込みを図ったサートゥルナーリアをアーモンドアイが横綱相撲で返り討ちにした。

 だが、2度目の対決となった有馬記念(G1)では中団からの競馬で伸びを欠いたアーモンドアイを後方から追い込んだサートゥルナーリアが差し切ってリスグラシューの2着と先着を果たした。

 1勝1敗で迎える3度目の対決に大きな注目が集まる。

 その一方、サートゥルナーリアは東京競馬場で好走実績がない。今年の金鯱賞(G2)で左回りの中京競馬場を克服したとはいえ、この1勝のみで苦手意識を完全払拭したと考えるのは早計だろう。

 他にも、毎日王冠(G2)からの始動を発表したサリオス陣営の動向も気になる。1800m戦を使ってくることからも、おそらく菊花賞(G1)への出走はないだろう。そうなるとマイルから中距離路線が目標となる可能性が高く、天皇賞・秋も選択肢に入って来そうだ。

「8冠を目指すアーモンドアイ陣営にとっては、ここが最大のチャンスでしょう。ジャパンC(G1)や有馬記念(G1)にはコントレイルやデアリングタクトなどの強力な3歳も出走してくる可能性が高いですから。

アーモンドアイ陣営としては、その前に天皇賞・秋を勝っておきたいところです。幸い、有力馬の多くがノーザンファーム出身ですから、その辺りはうまく調整してくるかもしれませんね」(競馬記者)

 また、サートゥルナーリアよりも、天皇賞・秋を目標にしていることが明らかになったキセキの方が厄介な存在となる可能性もある。

 キセキの左回りの成績は優秀だ。G1勝ちこそないが、ここまで6戦して【2.1.2.1/6】と馬券圏外となったのはわずか1度である。近走は逃げる競馬が多かったものの、宝塚記念では後方から捲くって2着したように自在性もある。

 近2走で抜群の相性を見せている武豊騎手とのコンビで出走してくるようなら怖い存在となるだろう。

パチスロ新台『戦国コレクション4』の反響は!?「純増10枚」のインパクトよりも…【初打ち実戦速報―パチスロ―編】

 17日、Konami Amusement(コナミアミューズメント)から、人気シリーズ「戦国コレクション」の最新作『戦国コレクション4』がリリースされた。

 シリーズ中、最もファンからの支持を得ていた『戦国コレクション2』の正統後継機であり、「純増10枚」という驚くべきAT性能で多くのユーザーから注目を浴びている。

 そこで今回は本機をピックアップし、実際に遊技してきたファンからの実戦報告や感想をご紹介したい。

 それらを踏まえて我々編集部が独断と偏見で、本機の将来性をジャッジ。これから遊戯する方、気になっている方は是非参考にしていただきたい。

 本機のATは現行機種で最大となる純増約10枚を実現。有利区間完走まで約17分という驚異的な出玉速度を誇る。

 メインAT「夢幻海ラッシュ」はシナリオ管理型で進行し、継続率だけでなくセットストック上乗せやレア役でのゲーム数上乗せなど様々な契機で出玉を伸ばすことが可能だ。

 シリーズお馴染みの特化ゾーン「夢幻斬り」は健在。新たに追加された「快楽宴」は要注目で、セットストックとゲーム数のダブル上乗せを抽選している。

 メインATの主な当選契機はチャンスAT「夢幻の間」だ。10ゲームの間に7図柄を入賞できれば「夢幻海ラッシュ」獲得となる。

 通常時は「コレ数」によって「夢幻の間」を目指すゲーム性で、1ゲームにつき1コレ以上を獲得。コレ数を加速させる「鬼ヶ島チャレンジ」も存在し、低投資でのAT獲得も充分に有り得る。

【プレイヤーからの実戦報告】

 全体的に好印象の感想が目立つ印象だ。「高純増なのに100ゲーム程度の早いゲーム数でも当たる」「今のところ悪い要素が見当たらない」などの声が多数挙がっている。

 その他には「夢幻の間が突破できない」や「鬼ヶ島チャレンジが難しい」など、否定的な意見も存在するものの、「完走しやすい」「高設定でもAT性能が高い」など、スペックに満足するユーザーも多い。

【ヒットの可能性は?】

「純増10枚」のインパクトよりも、システム面やゲーム性のバランスの良さが好感を呼んでいるようだ。
ヒットや増台の可能性も充分存在するだろう。今後の稼働が楽しみである。

JRA「解散予定」角居厩舎の良血馬の転厩が明らかに!? 気になるのはウオッカのラストクロップの行方……

 来年2月で解散することが決まっている角居勝彦厩舎。これまでに多くのG1馬を輩出してきた名門厩舎は、現在もサートゥルナーリア、キセキといったG1馬を管理している。

 サートゥルナーリアといえば、母が日米オークス馬のシーザリオ、兄にエピファネイア、リオンディーズというG1馬を持つ超良血馬。このすべてを管理したのが角居厩舎である。シーザリオを鍛え上げた手腕は、その仔もG1馬へと育て上げたのだ。

 だが、そんな角居厩舎も解散が決まっているため、サートゥルナーリアをはじめとした管理馬は半年後に転厩を迫られることになる。そんな中、1頭の良血馬が転厩予定であることが明らかになった。

 19日、『デイリースポーツ』は小倉記念(G3)で12着に敗れたタニノフランケル(牡5歳)が栗東・村山明厩舎へ転厩予定であると報じた。

 タニノフランケルの母はG1・7勝を挙げた名牝ウオッカ。その第4仔にあたり、父はG1・10勝のフランケルという夢の配合である。重賞では2019年の小倉大賞典(G3)2着が最高着順だが、その血を残してほしいと多くのファンは望んでいるはずだ。

 実は、これまでにウオッカの仔は5頭がJRAでデビューしているが、そのすべてが谷水雄三オーナーの所有で、角居厩舎(一時、中竹和也厩舎)の管理馬であった。これはウオッカと同じ黄金タッグである。

 そのうちの1頭であるタニノフランケルが村山厩舎へ転厩となるのには、どうやら理由がありそうだ。

 現在、谷水オーナーは中央で7頭の競走馬を所有している。その預託先の内訳は、角居厩舎2頭、松田国英厩舎2頭、村山厩舎2頭、吉岡辰弥厩舎1頭。角居厩舎、松田厩舎は来年の引退が決まっているため、最も懇意にしていると思われる村山厩舎にタニノフランケルが転厩となるのは自然な流れかもしれない。

「かつて村山調教師は角居厩舎で調教助手として経験を積んでいます。ちょうどその時、ウオッカに携わっているため、谷水オーナーも信頼できる調教師としてお願いしているのではないでしょうか。また、先日の栗東トレセンの火災で最も被害の大きかったのが村山厩舎といわれていますので、激励の意味もあるかもしれませんね」(競馬記者)

 そこで、気になるのがウオッカのラストクロップの行方だ。2019年に他界したウオッカには、1歳馬(牝)の第7仔が残されている。偉大な母の最後の仔を管理するのは、責任重大となるだろう。

 これまでの流れであれば角居厩舎に入厩するはずだが、そのころにはすでに解散している。今回のタニノフランケルの転厩予定から、村山厩舎所属となる可能性が高まったのではないだろうか。ウオッカに携わった村山調教師が管理するとなれば、ファンも一安心かもしれない。

 来年デビュー予定のウオッカのラストクロップからも目が離せない。

JRA札幌記念、1番人気8連敗中!万馬券決着必至…注目すべき“3頭の情報馬”を特別公開

 今週末は日本中央競馬会(JRA)夏競馬の大一番、第56回札幌記念が札幌競馬場で行われる。過去にブラストワンピース、ネオリアリズム、アドマイヤムーン、トーセンジョーダン、エアグルーヴなどの名馬が勝利した伝統の一戦だ。今年もG1ホースのラッキーライラック、ペルシアンナイト、ノームコアなどが出走を予定しているが、競馬ファンの中では早くも「波乱になりそう」といった声が聞かれる。というのも、今年北海道で行われた芝の重賞レースはすべて大波乱だったことが大いに関係している。

 7月18日の函館2歳ステークスは、10番人気のリンゴアメが優勝し、3連単は57万7430円の大万馬券。7月19日の函館記念は15番人気のアドマイヤジャスタが優勝し、3連単は343万2870円の超特大万馬券。8月2日のクイーンステークスも11番人気レッドアネモスが優勝して3連単・15万3700円が飛び出すなど、誰もが予想できない結果の連続となっている。それだけに、この札幌記念も順当に収まるとは到底考えづらい。実際に過去10年で1番人気はわずか2勝、しかも現在8連敗中という状況。この10年間はすべて万馬券決着となっており、12番人気や14番人気の激走もみられる。

 以上から、今年も波乱の万馬券決着、しかもまたスポーツ紙などではまったく無印のような超穴馬による激走が飛び出すかもしれない状況なのだ。これは一獲千金を狙う競馬ファンにとって絶好の狙いどころかもしれないが、難解すぎて的中のチャンスはかなり困難と言わざるを得ない。しかし誰もが、高額万馬券を的中させ、そして自分だけのサマージャンボをゲットしたいところだろう。

 そこで、この札幌記念を的中させるために最適なパートナーとなり得る、最強の競馬関係者を紹介しよう。それが、サニーブライアンで東京優駿(日本ダービー)を制した元JRA騎手の大西直宏氏と、大西氏が所属する競馬情報のプロフェッショナル集団「ワールド」だ。

 大西氏は現役時代に日本ダービーやスプリンターズステークスなど重賞11勝を含む521勝を記録。引退後はワールドのストラテジスト(情報分析と競馬投資のスペシャリスト)として活動しつつ、競走馬の育成にも携わりながら、競馬ファンへ「ダービージョッキーの視点と本物の競馬情報」を提供。実際に現役時代には札幌記念に騎乗したこともあるのだから、その見解はどんな競馬記者のコメントよりも価値がある

 このワールドは、いわゆる競馬マスコミである競馬専門紙やスポーツ紙とは一線を画し、大西氏や元JRA調教師の嶋田功氏をはじめとする情報網で独自に情報を収集。現在、マスコミは新型コロナウイルスの感染防止対策で取材規制を余儀なくされているが、ワールドはまったく影響を受けていない。つまり、ただでさえ情報収集力と情報の質に差があるのに、この取材規制でその差がさらに広がったのである。

 以上の内容からも、コロナウイルスの影響が避けられないこの夏競馬、そして札幌記念で的中を目指すなら、必要なのはマスコミの予想や情報ではなく、ワールドの情報だということがわかるだろう。そんなワールドが的中へ自信を見せる札幌記念。彼らはどんな情報を入手し、どんな結末を見据えているのか。その衝撃情報は、以下の通りだ。

「札幌記念は人気馬が好走するイメージがあるかと思いますが、8年連続で1番人気馬が敗退し、15年連続で万馬券決着となり、過去には278万馬券が飛び出したこともあるように、基本的には荒れる難解なレースです。

 さらに今年は、コロナ禍で各馬の調整やローテーションにも影響が出ており、異例の状態となっています。特に、なぜ実績馬をこの暑い時期にレースで使うのか、その意味を知ることで、レースの核心にグッと近づくことができるでしょう。

 ワールドは、今年も早くからこの札幌記念を目標にしてきた強力馬の情報を独占入手済み。さらに、コースや洋芝適性が高いのに注目度の低い穴馬も掴んでおり、これらの馬が的中の最重要ポイントになることは間違いありません。

 マスコミは取材規制の影響で核心の情報を入手できない状況にありますが、我々は厩舎関係者にとって仲間であり、友人であり、親戚でもある間柄。ありとあらゆる関係者の本音を知ることができます。そういった状況で、特に注目すべき3頭の情報馬がいることをお伝えしなければなりません。これらの情報馬は、レースのカギを握り、馬券に直結する最重要ホースです。この3頭を知ることで、誰もが的中をグッと手繰り寄せることができるでしょう。

 なお今回は夏競馬の特別キャンペーンとして、この【札幌記念の厳選3頭】を特別に無料で公開いたします。完全無料ですので、ぜひ遠慮なく利用してほしいですね。

 また、今回のキャンペーンにご参加の方を対象に、次週から9月最終週までの5週間、メインレースの厳選買い目を特別に無料で公開します。通常は無料公開しない特別な情報です。こちらもお見逃しないよう、ぜひご利用ください」(ワールド担当者)

 この情報こそ、競馬ファンがもっとも必要とするものであろう。大西氏を中心とするプロ中のプロが絞りに絞った3頭の情報馬、それがどれほど価値があるか、賢明な読者にはわかるはずだ。

 ワールドはこの夏も的中を連発しており、その勢いはまさに天を衝くほど。具体的な実績を挙げれば、1番人気デュードヴァンが敗退して波乱となったダート重賞のレパードステークスでは、その人気馬を軽視して2着ミヤジコクオウを本命に馬連5060円・3連複1万4320円の万馬券を的中。さらに札幌で行われたダート重賞のエルムステークスは、馬連・3連複・3連単でパーフェクト的中を達成している。ほかにも数多くの万馬券を的中させているが、ここでは割愛しておこう。

 いずれにせよ、他に類を見ない圧倒的な情報力を持ち、そして競馬マスコミとはレベルが違うダービージョッキーの視点があるワールドは、前述の通り難解な夏競馬で実績を残しており、もっとも信頼できる存在だ。そして今週末の札幌記念だけでなく、残りわずかとなった夏競馬で勝ち組となるためにも、そして秋競馬へ向けて軍資金を稼ぐためにも、彼らの情報がプラスになることは言うまでもない。

 ワールドが提供する【札幌記念の無料情報】は、ほかのどんな情報と比較しても大いに価値がある。これを知らずに馬券を購入するのはナンセンスだ。必ずその詳細をチェックし、週末に迫った大勝負に挑んでもらいたい。また、競馬や馬券に興味がある完全初心者にとっても、この情報は一見の価値がある。この機会を逃すことなく、ぜひ活用していただきたい。

(文=編集部)

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※本稿はPR記事です。