パチンコ「革命的なガチ抽選」に称賛の声!? 「一撃のポテンシャル」を秘めた最新作を「人気ライター」が最速実戦!!


 パチンコ・パチスロの有名ライターや演者が、新台の魅力を導入前に伝える試打動画はこれまでも多く公開されてきた。

 影響力のある方々が台の魅力を伝える事により、興味を抱くファンが増える事は明白。今後の稼働に繋がる役割を果たしているだろう。

 最近では『P交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』(サミー)に森本レオ子、『パチスロ真・北斗無双』(サミー)には、まりもが打ち手となってそれぞれ紹介し、話題の新機種を盛り上げた。

 そんな『エウレカ』に続き「興奮必至のガチ抽選」を有した話題の新機種の試打動画がYouTubeにアップされた。その魅力をパチンコ必勝ガイドでお馴染みの「成田ゆうこ」「ゲンスイ」が詳しく解説しており、大きな反響を寄せられている。

 本サイトでも、改めてその斬新なスペックに迫ってみたい。

『P ROAD TO EDEN』(サミー)

■左打ち時「回転体チャレンジ」突入率(小当り):約1/79.9
■右打ち時「小当たり」確率:約1/7.38
■時短突入率:100%
■時短回数:1回or12回
■賞球/カウント:1or3or4or12/10C
■ラウンド数:10Ror8Ror7Ror6Ror5Ror3R
■大当り出玉:約1080個or約840個or約720個or約600個or約480個or約240個
○○〇

 本機はサミーとフジテレビが共同制作し注目を集めたドラマ『ROAD TO EDEN』を題材とした最新作。そんな本機の特徴は、V確率が変動する回転体「ガチ装置」による抽選が行われる点だ。

 回転体のV確率が「液晶演出とリンク」しており、液晶上のチャンスアップによって「1/5のV確率」が「1/5~5/5」まで変動する斬新なスペック。他の機種では味わえない「新感覚の興奮」を体験できるだろう。「ガチ装置」が楽しめる「回転体チャレンジ」には、通常時に約1/79.9で突入する。

 チャレンジに成功してV入賞すれば、大当り後に1回+保留4回の「EDEN CHALLENGE」に突入。ここで引き戻す事ができれば、約85%の継続率を誇る「EDEN RUSH」へと繋がる仕様だ。この間は約50%でMAXラウンドを得られるため、まとまった出玉の獲得も十分に可能だろう。

 斬新な「ガチ抽選」を楽しめるだけでなく、大連チャンによる一撃性も感じられるポテンシャルを秘めた本機。多くのファンから支持を得られそうな「魅力に満ちたマシン」と言えるだろう。

 打ち手の心が躍る新機種だが、その魅力は公開された試打動画を視れば更に伝わるだろう。動画内で「ガチ抽選」の詳細を解説しているので、気になる方は視聴してみてはいかがだろうか。

JRAあの国際派オーナーが新潟2歳S(G3)でワンツーフィニッシュの快挙! 新潟のマイル重賞2連勝の戸崎圭太と日曜に大暴れ

 30日、新潟競馬場で行われた夏の2歳マイル王決定戦・新潟2歳S(G3)は、戸崎圭太騎手の2番人気ショックアクション(牡2、栗東・大久保龍志厩舎)が好位から抜け出して優勝。2着に1番人気ブルーシンフォニー、3着には3番人気フラーズダルムが入った。

 2週前、関屋記念(G3)をサトノアーサーで制して完全復活を遂げた関東の名手が、重賞騎乗機会2連勝だ。

 11頭立ての小頭数で行われた新潟のマイル重賞。ハヴァスが後続を離して逃げたこともあり、馬群は縦長の隊列になった。戸崎騎手のショックアクションはバラける展開ながらも淀みない流れを外目の5番手から楽な手応えで追走。直線ではロスなく馬場の真ん中に持ち出して早め抜け出し。

 強気の競馬ながらも、後続から差を詰められるどころか逆に突き放した。34秒1の上がり3ハロンはメンバー最速。2着ブルーシンフォニーに1馬身3/4の差をつけての快勝だった。

 レース後に戸崎騎手は「位置をある程度取っていこうと思っていました。バラけると思っていましたし、馬場の良い、丁度良い所を走ることができました。先頭に立ってからも、しっかり最後まで走っていました」とコメント。

 読み通りとなった結果を振り返ると「まだ緩いところもありますから、先々、もっと良くなると思います。レースセンスも良く、楽しみだと思います」とパートナーの将来性を高く評価した。

 また、完璧騎乗で勝利をもぎ取った戸崎騎手だけでなく、チームゴドルフィンもショックアクションと2頭出ししていたブルーシンフォニーが2着に入るワンツーフィニッシュを飾った。

 チームゴドルフィンの勢いはこれだけではない。

 惜しくも重賞連勝とはいかなかったが、札幌で行われたキーンランドC(G3)でも所有馬のライトオンキューが2着に入っている。行われた2つの重賞でブルーの勝負服の活躍が目立つ日曜だったといえそうだ。

「優勝したショックアクションの父グレンイーグルスは、現役時代に欧州のG1を4勝している馬で、2016年からクールモアスタッドで種牡馬入りしています。日本ではあまり馴染みがない馬で産駒もごくわずかですが、その中から重賞勝ち馬が出たのは驚きです。

世界を股にかける活躍を見せているチームゴドルフィンらしい馬といえるでしょうね。この勝利で日本の馬場への適性も見せたため、ショックアクションのこれからの活躍にも期待が出来そうです」(競馬記者)

 近年のゴドルフィン所有馬は2018年の高松宮記念(G1)、スプリンターズS(G1)のいずれも優勝し、春秋スプリントG1制覇を達成したファインニードル。昨年のスプリンターズSを制したタワーオブロンドンなど短距離G1で活躍している馬が目立っている。

 新潟2歳Sで強い勝ち方を見せたショックアクションにも、将来的に短距離G1での活躍にも期待が大きくなりそうだ。

パチンコ店員に「強烈なダメ出し」!? 「怒り爆発」寸前の状況を救った「正義の味方」とは


 接客に携わっている方が、客として訪れたお店に対して特別な感情を抱いてしまう事は、よくあると思います。

 例えば、飲食店で働いている方であれば、「接客はこうした方がいいのに」「盛り付け方がいまいち」など、サービスに対する評価が辛口になってしまう事もあるでしょう。

 それはパチンコ店においても同様です。私がホール店員だった頃も、つい他店の接客態度や遊技台の清掃などに目が行ってしまい「適当な接客だな」「もっとこうした方がいいのに」などと考えてしまう事もございます。

 職業柄そういう点が気になってしまうが故に、そう感じられるような「意識の低いホール」には極力いかないようにしていたのです。

 意図的に「スタッフの意識が高いホール」を選んでいたので「素晴らしい接客」を受けながら気分よく遊技を楽しめる事ができていたのですが…。

 そんなお店でも、常に満足のいく接客ができるわけではありません。時に「もどかしい対応」を受ける事もございます。

 今回は、私がお客として体験した「パニックに陥ったホール店員」のエピソードをご紹介しましょう。

 一般的に、遊技している際「玉やメダルが出ない」「台がエラーになって打てない」などの状況に陥った場合は、ホール店員を呼び出して対応してもらうと思います。

 私がパチスロを打っていたある日、ホッパーエラーが発生してメダルが出てこなくなりました。ホッパーとは、払い出されるメダルを台の中で貯め込んでおくタンクのようなものです。

 ホッパーの底にあるモーターが回転する事によって、メダルが払い出される仕組みとなっております。私は「ホッパーに異物が混入してエラーになったのかな」と、エラーの原因を考えながらホール店員を呼び出したのです。

 お客様を待たせないように、呼び出された台に向かって小走りで向かってきた男性スタッフ。「お待たせしました!直ちに対応しますので!」とハキハキとした口調で対応する様は、まさに接客のお手本ともいうべきものでした。

 テキパキと台を開け、慣れた手つきでホッパーを調べるスタッフを見て「優秀な店員さんだなあ」などと感心していたのですが…。

 待つこと約5分、いつまで経ってもエラーが改善される気配はありません。爽やかな笑顔を見せていたスタッフの表情は、一変して不安を隠せず神妙な面持ちへと変わっていったのです。

 原因が分からない焦りからか、尋常じゃないほどに発汗しており、私に対して「すみません、少々お待ちください」と何度も言ってきたのでした。

 横目でホッパーの具合を伺っていた私は、エラー対処法が大体わかっておりました。ただ、客に「こうしろ」と指摘されたら、ホール店員としてのプライドに傷を付けてしまうと考えて口を出さなかったのです。

 しかし、さすがに限界でした。10分が過ぎてもエラーは直らず、他のスタッフが手助けに来る様子もなかったので、「まずホッパーのメダルを取り除いて台から取り外してください」と指示を出したのです。

 最初は「素人が何を言っているんだ」という感じで露骨に嫌な顔をしておりましたが、藁にもすがる思いだったのでしょう。「分かりました」と指示に従ってくれたのでした。

 次に私は「底の方に異物が詰まっていると思うので、ホッパーの止め具を解除して取り除いてください」と伝えました。最初は戸惑っていた彼も、具体的な指示内容を聞き信憑性を感じたのでしょうか。「やってみます!」と力強い返事をして、私のレクチャーを頼りに作業を始めたのでした。

 ホッパーの分解が終わり、底の部分があらわになりました。そこにはメダルの払出を邪魔するように小さなネジが混入していたのです。「ああ!これが原因でしたか!」と、スタッフは嬉しそうにしておりました。

「実はホッパーを分解した事がなくて困っていたんです」「いい勉強になりました。ありがとうございます」と言いながら、何度も頭を下げるスタッフ。私は「覚える事が多いと思いますが、頑張ってください」と労いの言葉をかけて遊技に戻ったのです。

 客の立場でスタッフに指示するのは、あらぬ誤解が生まれてしまう事もあるかもしれません。ただ、この時ばかりは正義の味方のような気分になれたエピソードでした。

 トラブル対応のスキルが上がり一皮むけ、どことなく自信に満ちた表情をしていた彼の姿を今でも思い出します。

(文=ミリオン銀次)

パチンコ「悲しき名機」たち!?「時代に埋もれた」ライトミドルを再発掘!!

 例えば、谷亮子や吉田沙保里が存在しなかったら、女子柔道48キロ級や女子レスリング55キロ級には別のスターが活躍し、まったく別の世界線が構築されていたはずである。このように時間の綾とは時に残酷で、少しのずれで良いものでも埋もれてしまうことがある。

 もちろん、パチンコにもこういった時期やタイミングによって「きちんと評価」されなかったり、その「存在すら無視されてしまう」ような機種が生まれてしまう。新型コロナウイルスによって日常が破壊された最近の状況では、そういった現象が特に目立つかもしれない。

 そんな埋もれた機種に焦点を当ててみると、なぜだかわらかないがライトミドルの兄弟機が集中している印象である。例を挙げると『P元祖大工の源さん 199ver.』『P13日の金曜日MA』『Pひぐらしのなく頃に~廻~219ver.』『フィーバーバイオハザード リベレーションズ2 1/199』などである。

 タイトルだけみれば、どれももっと話題になって良さそうなものであるが、市場の反応はイマイチといった印象である。もしくは、単純にあまり知られていないだけかも知れないので、各機種のスペックを中心にした魅力を取り上げてみようと思う。

 まず『P元祖大工の源さん 199ver.』。先に出たミドルタイプの2回ループマシンの兄弟機で、遊びやすい確率でゲーム性を再現された初代源さんの興奮を味わえるのである。

 2回ループのツボにはまった時の爆発力を考えれば、なかなかにそそられるスペックなのだが、『韋駄天』に喰われすぎたのである。同じ源さんなら『韋駄天』一択、いまさら2回ループもないだろう。これがユーザーの率直な感想なのかもしれない。

 続いて『P13日の金曜日MA』。こちらのミドル2回ループの兄弟機であるが、コンテンツと出玉力が微妙なためか、早々に淘汰された感がある。3ヵ月前に導入されたばかりなのに今では全国で20店舗を割る設置数。稀代の殺人鬼はメーカーにとっての悪夢となってしまったのである。

 しかし、こうなるとこうなるで逆に打ちたくなるのがサブカル台ファン。ストレートにダウンサイズされた2回ループのライトミドルマシンと好事家には響きまくるクセのある演出を楽しみたいものである。

 次は『Pひぐらしのなく頃に~廻~219ver.』だが、逆『逆シャア』仕様の馬力あるスペックも「だったらミドル打つわ」派が多勢を占めるのか、それほど跳ねない状況か? ほぼ1対1の右打ち中で小ラウンドに偏るとまあまあキツいのもわかる。

 ただ、逆を言えば、10ラウンドにハメた時の爆発力に夢があり、それをほぼ1/200でチャレンジできるのは大きな取り柄ではないだろうか。

 さて、最後の『フィーバーバイオハザード リベレーションズ2 1/199』だが、これは同時登場となった「甘デジ」バージョンの影響が大きい。ゲーム性に変化はないので、みんな大好き甘デジタイプを打ちたくなるのが人情っていうものである。

 しかし、ループ率や出玉感などを比べるとスペック的に光っているのはこのライトミドルのほうではないだろうか。ラウンド振り分けのバランスも良好で、小か大か究極二択が多い印象のあるライトミドル帯では、比較的安定した出玉を計算できるスペックなのである。

 以上、埋もれたライトミドルマシンを見直してみてはいかかであろうか。

(文=大森町男)

石垣のりこ議員を非難する安倍応援団の倒錯! 膳場貴子や星浩にまで炎上攻撃で、安倍首相の政権投げ出し批判がタブーに

 いったいこの国の言論はどうなっているのか。二度目の無責任な政権投げ出しで、流石にメディアも国民も安倍首相の無責任体質を糾弾するだろうと思っていたら、逆に安倍首相を批判した人たちが集中砲火を浴びている。  とくに、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」とツイ...

パチンコ動画「引退宣言」に続き「行方不明」!? 相次ぐ「心配の声」…

 数あるパチンコ・パチスロ動画の中でも、特に異彩を放っている配信チャンネルが「ペカる☆TV」である。

 同チャンネルは非常に刺激的な企画動画が多く、世間を賑わせることも珍しくない。7月23日に投稿した『【引退】ゆうちゃろ辞めるってよ』と題された動画は、特に注目を浴びた。

 看板演者である「ゆうちゃろ」の進退に関する内容であるが、「ある条件」をクリアできなければ「引退」という宣言を行ったのだ。

 その条件とは「2021年1月31日までに登録者数30万人達成」である。

 8月28日現在のチャンネル登録者数は「約21万人」であり、その差は「約1.5倍」。約5ヶ月で9万人を獲得しなければならない。

 新人の育成を引退理由として挙げており、チャンネルの未来を考慮した決断なのであろう。

 新人といえば、同チャンネルでは「たなちゅう」が破竹の勢いを見せている。以前より企画動画に出演しており、強烈なキャラクターと人柄で人気急上昇中だ。

 7月15日に冠番組「カマレボリューション」がスタートし、上々の滑り出しといった印象で、多くの高評価を得ている。

 そんな注目の「ペカる☆TV」だが、新たな動画を投稿し話題となっている。それは『【サヨナラ】諸事情により最終回です。ありがとうございました』だ。

 同動画はジャンバリ.TVの「NEW GENERATION」をインスパイアした「おーじぇね」という企画動画の最終回となる。

 本シリーズは「ゆうちゃろ」と「もうちゃん」の2人でパチンコ実戦をする企画。しかし、「もうちゃん」は最終回であることを動画内で知らされる。

 本動画は3月に収録されており、時系列を考慮すれば、この動画の出演を最後に「もうちゃん」は姿を見せていない。

 以前、動画内で「行方不明」とされていたが、表現がコミカルだったため、「ネタ」である見方が強かった。

 しかし、今回の最終回を受けて、ファンの間では「チャンネルを辞めたのではないか」という声が挙がり始めたのだ。

「『もうちゃん』は視聴者からスタッフとなり、低迷期を支えてきた主要メンバーです。一度離職し、再度スタッフとなった経緯もあります。

『ゆうちゃろ』と2人で活動してきましたが、スタッフが増えたことで『バーンアウト症候群』となっているのかもしれません」(業界関係者)

 いずれにせよ、「もうちゃん」の安否が気になるところだ。「ペカる☆TV」の動向から目が離せない。

JRAスプリンターズS(G1)に暗雲!? 武豊「全然進んでいかなかった」ダイアトニックはキーンランドC(G3)で馬券圏外の大誤算

 30日、札幌競馬場で行われたサマースプリントシリーズの第5ラウンド・キーンランドC(G3)を優勝したのは坂井瑠星騎手の5番人気エイティーンガール。2着は2番人気ライトオンキュー、3着に9番人気ディメンシオンが入った。

 日曜の札幌は雨の影響で重馬場に悪化。時計を要する力のいる馬場の開催となったため、高速馬場で行われた函館スプリントS(G3)とは対極的なレースだったかもしれない。

 激しい先行争いが繰り広げられた展開は後方待機組に大きく味方した。馬群でもがくダイアトニックを尻目に、好位の外から徐々にポジションを上げていったライトオンキューが、抜群の手応えで直線外から抜け出しを図る。だが、完全に勝ちパターンに持ち込んだところを、後方で脚を溜めていたエイティーンガールが猛追。ゴール前で見事な差し切り勝ちを決めた。

 坂井騎手がレース後のコメントで「前回はポジションを取りにいくレースをしてここにつながるような競馬をした。外へ出せば確実に脚は使ってくれると思った」と振り返ったように、切れを活かす自分の競馬に徹したことが、最高の結果に繋がったといえるだろう。

 その一方で、単勝2.3倍の支持を集めた武豊騎手のダイアトニックは、15着と見せ場なし。雨で渋った馬場の影響もあったのか行きっぷりも悪く、勝負どころとなった3コーナー過ぎで早くも鞭が入る有様だった。

 ここまでの惨敗は武豊騎手も予想していなかったかもしれない。

 レース後に「全然進んでいかなかった。1番枠、58キロもあったにせよ、それにしても……。外に出しても反応しなかった」とコメント。春の高松宮記念(G1)では重馬場をこなしていただけに、不可解な敗戦となってしまった。

 これには元JRAの安藤勝己氏も自身の公式TwitterでキーンランドCを回顧。

「ダイアトニックは1枠が仇となって競馬させてもらえんかった」と内枠の不利を指摘した。続いて「馬場が馬場やから早く外に出したそうやったけど、次々と前に入られてチグハグ。勝負所では無理してないし、ノーカウントでいい惨敗」と、この敗戦については度外視可能とコメントしている。

「それにしてもここまでの惨敗は想定外でした。内枠だったこともあり、武豊騎手も進路を確保するのに苦労していました。ペースが流れましたから出して行かなかったことについては問題ないと思いますが、反応が悪かったのは気になりますね。

ただ、今日のような馬場は、スプリンターズSが行われる例年の中山の馬場とは異なるため、深刻ではないかもしれませんが、精神的なダメージが残っていなければいいのですが……」(競馬記者)

 ダイアトニック陣営としては、快勝した函館スプリントS(G3)から連勝を決めて本番に向かいたかったと思われるだけに、想定外といえるだろう。

 今回以上に強力なライバルが揃うであろう大一番を前に、勢いに陰りが出てしまったのは痛恨の誤算だったかもしれない。

JRA福永祐一「斜行」で騎乗停止! モーリス×シンハライトのセブンサミットは敗退、キタサンブラック2世を思わせるアノ馬がデビュー勝ち

 30日、新潟競馬場で行われた5Rの2歳新馬(芝2000m)は、岩田康誠騎手の2番人気ブラックラテ(牡2、栗東・梅田智之厩舎)が快勝。2着に4番人気パープルレディー、3着にはヒシシュシュが入った。

 フルゲート18頭立てからデルマジゾウが除外となって17頭立てに変更されたレースを、後方から外を捲くる強気な競馬で抜け出したのはブラックラテだった。

 レースはゴーストレートがスローペースで引っ張ったこともあって馬群が密集した。ブラックラテは先行集団から少し後方の13番手を追走。動きがあったのは1000m手前あたりから。後方にいたブラックラテが外から一気に捲くって行き、これにヒシシュシュ、パープルレディーと続いた。

 ブラックラテは直線入り口で早くも2番手までポジションを上げると、先頭に立ったグランツアーテムとの激しい叩き合いに持ち込む。直線半ばでこれを競り落として単独先頭に立つと、2着馬に2馬身の差をつける完勝でデビュー勝ちを決めた。

 2歳馬のデビュー戦としては、出入りの激しい2000m戦を勝利したことには価値があるだろう。いい脚を長く使えたレース内容からも、さらに距離が伸びても問題はなさそうだ。

 その一方、単勝2.6倍の1番人気に支持された父モーリス、母は2016年のオークス馬シンハライトの良血馬セブンサミットは福永祐一騎手とのコンビでインの好位からの競馬。しかし、直線では伸びを欠いて4着と人気を裏切る結果に終わった。

 また、直線で外に進路を求めた際に斜行したため、8番タガノコハクゾラ、15番パープルレディーの進路が狭くなったことで、福永騎手には9月12日(土)から9月13日(日)まで2日間の騎乗停止の処分が下された。

「勝ったブラックラテは外を回してかなり長く脚を使っていますが、それでも2着馬に2馬身差の完勝と強い競馬でした。馬群の外を伸び伸びと走れたこともプラスに働きました。スローと見て早めに動いた岩田騎手の好判断も光りましたね。

4着に敗れたセブンサミットは伸び切れませんでしたが、内容自体は悪くないでしょう。勝った馬は抜けていたとはいえ、他の馬とは差のない競馬をしています。一度使われたことで次走は変わって来そうです」(競馬記者)

 強い競馬でデビュー勝ちを決めたブラックラテは父ブラックタイド、母父サクラバクシンオーという血統。これはキタサンブラックを思わせる血統構成である。

 中距離戦でのデビューや、距離が伸びてよさそうなところも将来性を感じさせるレース内容だった。

 次走でも注目の1頭となりそうだ。

JRA小倉2歳ステークス、万馬券確率9割の衝撃!夏競馬最後の一攫千金、絶好のチャンス!

 新型コロナウイルスの影響で例年よりも短く感じた「夏」も、間もなく終わる。この夏は花火大会もなく、例年大きな盛り上がりを見せていた祭りもなく、寂しい夏だった。しかし、コロナウイルスの感染防止を考慮すればやむを得ないといったところ。

 エンターテインメントも、恒例の野外音楽フェス「フジロック・フェスティバル(FUJI ROCK FESTIVAL)」の中止、スポーツもプロ野球やJリーグは上限5000人の観客入場規制が続いており、我慢のしどころといった感じだ。

 そして驚きの波乱が続いた夏競馬も、いよいよ最終週。今年の日本中央競馬会(JRA)夏競馬は、東京オリンピックの影響で小倉開催が通常よりも短く、またコロナウイルスの影響で無観客開催が続くなど、異例尽くし。来週からは秋競馬が開幕するが、この最終週をキッチリ的中させて秋シーズンに挑みたいものだ。物足りない夏を過ごしていた人にとっても、最後の最後でスカッとするチャンスともいえよう。

 その夏競馬を締めくくる重賞レースは、新潟記念・札幌2歳ステークス・小倉2歳ステークスのトリプル重賞。このなかで特に注目したいのは、小倉2歳ステークスだ。

 このレースは今年デビューした2歳馬が集結し、夏の九州最強2歳馬を決める一戦。過去10年で9回万馬券となり、2018年には3連単・62万7690円という特大万馬券が飛び出したレースでもある。

 今年は前述したように小倉開催が通用より短いこともあり、出走馬の状況が過去とは違う。そのため、過去のデータや傾向は参考にならない部分が多く、重要なのはより正確な現地からの情報と関係者の思惑を把握することといえよう。

 実際にこの夏、小倉で行われた重賞レースは、小倉記念が10番人気アールスターの勝利で3連単・137万4190円、北九州記念は8番人気レッドアンシェルが勝利して9万3990円という万馬券となっている。やはり今年の小倉は荒れる傾向にあり、この小倉2歳ステークスも波乱の雰囲気が漂っている状況だ。

 そこでこの小倉2歳ステークスの的中に破格の自信を見せている、競馬情報のプロフェッショナル集団である「シンクタンク」に注目した。このシンクタンクは競馬界を代表する競馬関係者が集結。その情報力は業界屈指と言っても過言ではなく、実際に夏競馬は51本の万馬券を的中させているほど(8月23日現在)。なかでも2歳戦は特に自信があるようで、6月の新馬戦では13万8540円という10万馬券を的中させているのだ。

 さらに小倉2歳ステークスは昨年に1万7400円の万馬券を的中、それ以前にも万馬券を仕留めるなど相性がいい。そして今年に関してもかなりの自信を見せており、以下のように語っている。

「今月サイトがリニューアルしましたが、これに伴い、情報ルートの見直し、再編成を行いました。従来の重賞メイン特捜部に加え、美浦の情報を網羅する境軍団【SAKURA】、西の馬券師集団、馬主情報特捜班、牧場関係者集団【スタリオン】と、各ジャンルに特化して、より密度の濃い、精度の高い情報をお伝えできる態勢が整いました

 実際、リニューアル初週(8月22~23日)には、万馬券7本の的中ラッシュを実現。シンクタンクが持つ業界最高峰の情報網がよりパワーアップしたことを証明したといえるでしょう。

 さて注目の小倉2歳ステークスですが、キャリアの浅い2歳馬は必然的に参考にできるデータが少ないため、関係者の間でも馬券的中を掴むには“情報が命”とも言われています。

 ひと言に情報と言ってもさまざまで、調教師、騎手、助手、馬主といったトレセン内の関係者はもちろん、馬主、牧場など、マスコミの取材が及ばないトレセン外の情報も重要です。

 今は外厩、育成場の存在が大きくなっており、そこから入手できる情報は非常に貴重です。2歳戦であれば、育成場の評判はかなり重要なファクターとなってきます。

 6月の2歳戦で的中させた13万馬券は、こういった情報を徹底的にチェックしてのもの。今回の小倉2歳ステークスも、内部と外部の情報を徹底的にチェックし、完全な分析ができているのでご安心ください。

 過去に何度も万馬券的中をお伝えしている小倉2歳ステークスですが、今年も同様か、それ以上の的中も掴めると見込んでいます。

 なお、今週の小倉2歳ステークスは夏競馬最後の獲りドコロでもありますので、特別に競馬ファンの皆様へ関係者情報はもちろん、馬券候補となる『情報馬5選』を公開します。また、同じ週に行われる札幌2歳ステークスと新潟記念の情報も、合わせて無料で公開します。

 ぜひシンクタンクの情報を活用して夏を締めくくり、来週以降の秋競馬に備えてください」

 体制の刷新でパワーアップしたシンクタンクは、コメントにあるようにかなり核心に迫った情報を入手し、的中に自信を見せている。しかも彼らは、この小倉2歳ステークスだけでなく札幌2歳ステークスや新潟記念について入手した核心の勝負情報も無料で公開してくれるというのだ。

 このシンクタンクは創業25年の歴史を持つ老舗中の老舗といえる存在で、その存在感はまさにレジェンド級。所属するメンバーを見ても、ハイセイコーでお馴染みの増沢末夫元JRA調教師、マルゼンスキーの中野渡清一元JRA調教師、安田富男元JRA騎手、境征勝元JRA調教師、平井雄二元JRA調教師など、現役関係者の大先輩にあたる人物が数多く情報ルートとして在籍している。これほどのレジェンドが揃えば、ありとあらゆる情報が集まるのも当然といえよう。

 そんなシンクタンクが提供する、小倉2歳ステークスを含めた今週の無料情報は必見。夏を締めくくる臨時収入獲得のチャンスと言って間違いなく、それを成し遂げた暁には最高の思い出となるはずだ。

 前述したようにシンクタンクはこの夏、公式サイトをリニューアルし、さらに使いやすく便利になった。この小倉2歳ステークス情報以外にも注目の無料コンテンツが揃っており、まさに必見。加えて秋競馬には元JRA騎手がシンクタンクに正式に新加入するとのことで、そちらも注目したい。

(文=編集部)

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※本稿はPR記事です。

コロナ禍でずたずたになった顧客接点を「プラス」につくり直す

7月16日、電通、電通デジタル、ビービットの3社がウェビナー「ニューノーマルの時代に求められるトランスフォーメーションとは?」を開催しました。

withコロナの時代、不可逆となった変化を受け入れて、新しい社会や常識をつくっていくことを指す「ニューノーマル」という言葉がよく聞かれます。しかし実際に何がニューノーマルで、何がそうでないのか?

言葉の定義に振り回されることなく、withコロナの時代、企業が何に取り組んでいくべきなのかを、異なる立場で異なる視点を持った3人の有識者が語りました。

今回は、電通グループのデジタル変革をけん引してきた、電通執行役員・鈴木禎久氏のセッションを振り返ります。

<目次>
強くてしなやかな、オン・オフ含めたマーケティングへ
三つの顧客接点、「EC」「App」「リアル」はコロナ禍でどう変化した?
コロナ禍で問い直される「そのビジネス、そのブランドがなぜ存在するか」
「ソーシャルイシュー起点」でつくる、四方よしの新社会

(モデレーター:電通デジタル 加形拓也

                       

強くてしなやかな、オン・オフ含めたマーケティングへ

電通デジタルで国内電通グループのデジタルマーケティングを強力に推進し、現在は電通の執行役員を務める鈴木禎久氏。マーケティング部門をはじめさまざまな部署を経験し、幅広い視野と、激しい変化に対応する柔軟な思考に定評があります。

鈴木氏も冒頭、前回記事でビービット藤井氏の掲げた「アフターデジタル」という概念をまずキーワードとして挙げました。

「OMO(オンラインとオフラインの販売チャネルの融合)という、リアルをデジタルがラッピングする形ができてくる中で、よりUXを生活の中に溶け込ませている企業・ブランドが成長していることを、藤井さんの『アフターデジタル』から学ばせてもらいました。デジタル社会では、製品が顧客体験の中で定着し、成長していくという“接点づくり”が大事になります。サブスクリプションも定着しましたが、より顧客に使っていただける接点をいかに増やすか」

鈴木氏は顧客接点のモデルケースとして、中国のビジネスを参考にできると語ります。

「WeChat」「AliPay」といった巨大プラットフォームは、顧客のペイメントをはじめ、コミュニケーションやMaaS(モビリティー・アズ・ア・サービス)を提供することで多くのトランザクションデータを取得しています。

「製品」から「体験」へ

藤井氏の提唱するUXインテリジェンスのように、取得したデータは、お客さまの求める情報を適切なタイミングで提供していくために活用する。これが今後のビジネスの鍵だと鈴木氏は捉えます。

そのため、あらゆるタイミングでの顧客接点をいかにつかむのかが最大の課題なのですが、そこにコロナ禍が来たことで、鈴木氏は

「強くてしなやかな、オン・オフ含めたマーケティングが必要になった」

と現状認識を語りました。

特に、リアルの顧客接点、フィジカルな顧客接点が中心だった企業は現在大変な状況にあり、新たな顧客接点を再構築する必要があります。

三つの顧客接点、「EC」「App」「リアル」はコロナ禍でどう変化した?
 

顧客との接点がずたずた三つの顧客接点「EC」「App」「リアル」

鈴木氏は、現状の顧客接点として

  1. EC
  2. App
  3. リアル

の3点を挙げ、それぞれのデータをスライドで紹介しました。

まずECサイトの流入状況を見ると、6月の数字が昨年比175%となり、生活者の中に「ECで買う」行為が定着しつつある状況がある程度見て取れます。

次にApp(スマホアプリ)のデータ。全てのカテゴリーにおいて2月よりも3月のダウンロード数が増加しており、現在、特にスマホアプリが生活者の最も身近な接点になりつつあることが確認されました。

そして三つ目の接点が「リアル」です。電通とDAN(Dentsu Aegis Network)がCOVID-19生活者意識ナビゲーターという調査を現在5回行っており、生活者の意識をトラッキングしています。

外出時に感じる危険性:カテゴリー別
外出時に感じる危険性:カテゴリー別

このデータから読み解けるのは、食料品や生活必需品の買い出しなどへの抵抗は少ないのに対して、やはり行楽やレジャー、人付き合い、職場や地域行事への参加といった接点が、急激に避けられていることです。


コロナ禍で問い直される「そのビジネス、そのブランドがなぜ存在するか」

さらに、鈴木氏は電通が別途8回実施した「コロナ禍生活者ディープインサイト調査」のグラフを示し、生活者が「コロナ禍で再認識したこと」の上位五つを紹介しました。

  • 「健康の大切さを改めて認識した」
  • 「リスクに備える大切さを改めて認識した」
  • 「働いている人(エッセンシャルワーカー)の苦労を考えるようになった」
  • 「これからの生活が不安だ」
  • 「気分転換の大切さを改めて認識した」

さらに鈴木氏は、この8回の調査の中でだんだん「音楽、芸術などのエンタメ」「旅」「移動」といったリアルの大切さを認識する人が増えていることに着目します。

コロナ禍で再認識したこと(上昇中)
コロナ禍で再認識したこと(上昇中)

「当たり前にできていたことができないストレスを感じて、かつて当たり前だったことが努力しないと実現できないという認識が深まっている。これは日本だけでなく世界的にそういう人が増えていると思います」

と現況を整理した上で、鈴木氏は「コロナは私たちに何を突き付けたのでしょうか?」と問いかけました。

「『1カ月ミルクを飲まない生活をしてもらったときに、その人が思うことがミルクの本質である』といった、違背実験という手法があるそうです。これが実は、コロナ禍の中で今リアルに起こっていることだと思います。ドライブってなんなんだろう。乾杯ってなんなんだろう。ウインドーショッピングってなんなんだろう。カラオケってなんなんだろう。旅行ってなんなんだろう」

つまり、そのカテゴリー、そのビジネス、そのブランドが、そもそもなぜ存在するのかを問い直すきっかけなのだと鈴木氏は言います。

鈴木氏はその好例として、4月にファーストリテイリングが出した新聞広告を例に挙げました。同社は広告の中で、

衣料品は、人が清潔で快適な日常生活を送るために不可欠なものの一つです。

必要な人に、必要なとき、必要な服を届ける。

これからも、ユニクロは服を通じて、皆さまの生活を守れるように、その役目を果たしてまいります。

と、ブランドの価値を改めて定義し、その価値でもって社会貢献(1000万人分のマスクと防護服を寄付)を行い、メッセージを世界に伝えたのです。

「ソーシャルイシュー起点」でつくる、四方よしの新社会

こうした事例を受けて、鈴木氏は「カテゴリー、ブランドの提供している本質価値、ソーシャルイシューというものを考えていく機会だ」と述べました。

ソーシャルイシュー

「このコロナ禍で顕在化した負というものを、2030年までに達成するSDGsの世界的目的の解決を早めていくことにつなげられるかもしれません」

と鈴木氏は言います。

今、ニューヨーク州のクオモ知事がBBB(Build Back Better)、つまりより良いところに戻ろうと言っています。地球環境にやさしいもの、人々の生活にやさしいもの、貧しい方に思いやりのあるものがある世界に戻っていこうというメッセージですが、鈴木氏はこれを1995年の阪神・淡路大震災時の「創造的復興」に近い考えだと語りました。

コロナ禍というマイナスからゼロに戻るというよりも、ここをむしろさまざまな社会課題を解決することを目指すチャンスなのではないかというビジョンを鈴木氏は示しました。

ビジョニング

そして、コロナ禍で噴出した社会課題、ソーシャルイシューを解決するには、

「顧客の閉そく感を打破すること、従業員の共感を得ること。さらにバリューチェーンを構築していただいている企業も今困っている。売り手よし・買い手よし・社会よしという近江商人の三方よしに加えて、バリューチェーンの企業の皆さんも含めて同じベクトルを持ち、同じ成長目標に向かう、いわば“四方よし”が必要なんじゃないでしょうか」

と訴えました。

そして、この苦境を打破するための電通のDXサービスを紹介し、セッションを締めくくりました。

四方よし