時間で人を動かす プレゼンとは一線を画す「ピッチ」とは

 

 どんなに能力が高くても、一人の力など知れたもの。ビジネスを成功させたかったら、ほとんどの場合、「誰か」の力を借りることになる。

 だけど、「誰か」がかならずしもあなたの意見に同意するかはわからないし、協力するための条件を提示されることもある。仲間に引き入れたいひとの興味を引く必要だってあるかもしれない。だから、ビジネスは「人を動かす力」がないと苦労することになる。

■短時間で相手に決断をうながす「ピッチ」の手法

 そして、人を動かすのは、だいたいにおいて「言葉」だ。『Pitch 世界を変える提案メソッド』(Open Network Lab著、インプレス刊)で紹介するのは、まさにその力。言葉で人を動かすメソッド「ピッチ(Pitch)」である。

 ピッチとは、相手の決断を引き出す提案方法。たとえば、スタートアップ企業が、どんなに素晴らしいアイデアを持っていても、他人からみたらどこの馬の骨かわからない会社である。ビジネスの提案のために与えられる時間は長くない。限られた時間の中で、機会を捉えて人の心をつかみ、相手を決断に導かなければならない。

 では、ピッチと、いわゆる「プレゼン」は何が違うのか。

・時間
ピッチ…3~5分程度
プレゼンテーション…数十分~1時間程度

・目的
ピッチ…相手の決断を引き出す
プレゼンテーション…自らの提案が採択される

・場所
ピッチ…どこでも
プレゼンテーション…プレゼンテーションのために用意された場所

・対象
ピッチ…決裁権を持つ人
プレゼンテーション…担当者

・結果
ピッチ…その場で決める
プレゼンテーション…時間をかけて決断してもらう

 ピッチの一番の特徴は、相手の予備知識や環境などの条件が整っていない中でも、その場で相手の決断を引き出すことをゴールにしているところだ。また、提案をする際に大切なのが、「相手に何をしてほしいのか」を明確に述べることだ。

 相手によって目的はその都度違うものなので、それぞれの相手や目的に合わせて重点を絞ることも戦略の一つ。相手が「何に注目するか」「どう受け止めるか」に想像力を働かせて要点を絞り、短い時間でも伝えて決めることがピッチだといういい方もできる。

 ピッチで重要なのは、正しい準備をすることだ。「語る言葉」「言葉より効果的に伝えるためのスライド資料」「語り手の話し方や振る舞い」の3つを準備する。語り手の言いたいことを話すのではなく、相手にどんな思考と感情の流れが生まれたら決断してもらえるかを見据えて話す必要がある。相手に伝えるだけでなく、相手が決断しなくては意味がない。そのために、これらの3つをフル活用できるスキルを身につけなければならないのだ。

 自分のアイデアがうまく相手に伝わらない。そんな人でも、ピッチのメソッドは使える。自分の言葉で人を動かせるようになるためにも、ピッチのノウハウを本書から学んではどうだろう。一読すれば、ここで紹介した説明の意味がきっとわかるはず。そして、自分の仕事に取り入れてみようという気持ちになるかもしれない。
(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA矢作芳人調教師「崖っぷち」リスグラシュー妹に秘策! 3歳未勝利脱出へ中央「スルー」し盛岡へ

 9月に入り、夏競馬も今週がラストウィークとなる。

 来週からは多くの競馬ファンが待ち望んだ秋競馬に突入する訳だが、この時期に関係者が頭を悩ませるのが「3歳未勝利馬」への対応だ。

 夏競馬と同様に、今週が最後となる今年の3歳未勝利戦。一昨年までは、秋の4回阪神、4回中山の最終日まで3歳未勝利戦を実施していたのだが、昨年からは夏の2回札幌、2回新潟、2回小倉の最終日までと、1ヵ月ほど期間が短くなった。

 さらに、3歳以上の未出走馬および未勝利馬が、新馬競走を除いた平地競走において3走連続して9着以下になった場合、2ヵ月間平地競走に出走できないというルールも追加。いわゆる「スリーアウト」ルールと言われるものだが、これらによって3歳未勝利馬の状況は以前より過酷になっているのである。

 そして今回、早々に出走できない状況を見極め、「秘策」に打って出たのが矢作芳人調教師だ。

 地方競馬で唯一の芝レースがある盛岡競馬。7日(月)、その芝レースをターゲットに出走してくるのが、リスグラシューの妹リリレフア(牝3歳、栗東・矢作芳人厩舎)である。

 本馬はデビューからの2戦をともに4着と健闘していたが、今年の2月に左前膝の形を整えた方が良さそうとの診断で、骨のクリーニング手術が実施された。

 その後、8月になってようやく復帰を果たしたが、結果は8着と惨敗。6着以下に敗れた事によって、近2週は非当選除外を受けていた。

 今週の3歳未勝利戦で敗れた馬や、本馬のように出走すら叶わなかった馬。それらの競走馬が再度JRAで出走するには、以下のような方法がある。

[1]未勝利の身でありながら、1勝クラスへ格上挑戦する。
[2]地方競馬へ転厩して3勝し、JRAへの再転厩を目指す。
[3]JRAに所属しながら、地方指定交流競走で1着になる。

 上の1勝クラスでも能力が勝る馬であればJRAで格上挑戦をする事も可能であるし、地方競馬へ転厩して3勝すればJRAへの再転厩も可能だ。

 しかし、矢作調教師が決断を下したのが[3]である。

「格上挑戦と言っても1勝クラスの馬との兼ね合いから、思うようにレースが使えない事もしばしば。もちろん、その間も預託料などはかかっていますし、出走できても格上相手に通用しない可能性も高いですからね。地方競馬へ転厩した場合も何とか3勝して中央に出戻ったとして、その後に勝てないなら馬主の負担は増すばかりですから……」(競馬記者)

 上記のような理由もあり、可能性を見出せない馬は「引退」という選択をせざるを得ないのが現実なのである。

 しかし、矢作調教師が選択した方法であれば、中央の格上挑戦で強い馬を相手にする必要もなく、地方転厩での3勝に時間を要する必要もない。地方指定交流競走で他の中央馬も参戦はしてくるのは当然だが、恐らく約半分は地方所属馬。中央での格上挑戦よりは、ハードルは低い可能性が高いだろう。

「ここに目を付けたのは、さすが矢作芳人調教師ですよね。競走馬の状態はもちろん、オーナーの金銭的負担なども考えての選択なのではないでしょうか。リーディング1位なだけあって、馬のあらゆる可能性を探っているのだと思いますよ」(同)

 名伯楽によって貴重なチャンスを得たリリレフア。偉大な姉に少しでも近づく為にも、ここは絶対に負けられない。

元欅坂46メンバーに「不仲説」“完全拒否”の可能性も… 結婚発表で「大炎上」とばっちり回避か

 元欅坂46メンバーに「不仲説」が浮上し、ファンの間で大きな話題となっている。

 事の発端は、織田奈那が8月28日に投稿した「『君の膵臓を食べたい』一度も観たことがないのですが引きますか?」というツイート。その投稿に対し、長沢菜々香が「一緒見にいこ!」と返事を送ったものの、織田は無視し続けたというのだ。

「織田の無視にめげることなく、長沢は『どうして返信してくれないの?』と質問を投げかけ、さらに『もうマヂ無理あんたのこと好きすぎてしんどい』と綴られた写真を連投。しかし、それでも織田は一切返事をしていないんです。

例えば、他のタレントがこれと同じ状況だった場合、ほぼ確実に反応はするでしょう。それに熱心なファンたちはそういう細かい部分も気にしますから、ネット上でのやり取りはイメージ的に割と重要です。それを織田が放棄したとなれば、長沢のことを意図的に避けているように思われても仕方ないです」(芸能ライター)

 この事態にネット上では「オダナナに距離置かれたの?」「織田が(長沢の投稿を)非表示にしているのでは?」「オダナナに嫌われちゃったねw」などといった声が続出。やはりファンから見ても、今回の出来事はあまりに不自然だったようだ。

「長沢は今年3月にグループを卒業後、月額550円のファンクラブサイトを開設し、さらに動画配信で視聴者から“投げ銭”を送ってもらうなど、ファンとの交流をより一層深めていましたが、6月に一般男性と結婚予定であることを発表。それが原因でネット上では炎上騒ぎとなり、ファン離れも引き起こしました。そんな長沢と絡むことによって、織田自身のイメージも下がってしまう可能性がある。だからこそ、今回のような“無視”という大胆な手段を取ったのかもしれません」(エンタメ誌記者)

 9月2日には、「『「なーこ 非表示」?』」と投稿した長沢。その不安げそうな言葉は“何か”を察した、ということだろうか。

関東大震災朝鮮人被害者の追悼式典にオリバー・ストーン監督が反ヘイトのメッセージ! 一方、小池百合子知事はヘイト団体を後押し

 1923年9月1日の関東大震災から97年となった日。震災そのもの以上に忘れてはならないのが、大地震の混乱のなか、「朝鮮人が暴動を起こした」「井戸に毒を入れた」等のデマが広がり、日本人らが多くの朝鮮人を惨殺したことだろう。いわゆる“朝鮮人虐殺”である。  東京都墨田区の都...

「僕らの見てる前で現ナマの授受」渡辺恒雄が暴露した自民党総裁選の舞台裏…密約を反故

 9月14日に選出される自民党の新総裁は、出馬を表明した菅義偉官房長官が最有力候補とみられている。菅官房長官、岸田文雄政務調査会長、石破茂元幹事長の3人による三つ巴の戦いとなっているが、党内7派閥のうち5派閥の支持を固めた菅官房長官が本命であることは間違いない。

 当初は出馬の意思がないとされた菅官房長官の立候補、そして無派閥の同氏を党内の派閥がこぞって担ぐ動きなど、まさに目まぐるしい権力闘争が繰り広げられている。

 過去にも数々のドラマを生んできた自民党総裁選挙だが、読売新聞グループのトップである渡辺恒雄氏が生々しい証言を残している。今年3月にNHK BSで放送された『独占告白 渡辺恒雄 ~戦後政治はこうして作られた 昭和編』の中で、渡辺氏は、戦後政治の権力をめぐる攻防とその舞台裏を明かしているのだ。

「“映像メディアによる初めてのロングインタビュー”という触れ込みで放送された同番組は、インタビュアーをNHK政治部記者の大越健介氏が務めています。当時93歳の渡辺氏が語る貴重な証言の数々に、視聴者からは『平成編を早く見たい』という声が上がりました。その後、再放送され、8月には戦争にまつわる話を中心に再編集された『渡辺恒雄 戦争と政治~戦後日本の自画像~』がNHKスペシャルとして放送されています」(テレビ局関係者)

『独占告白 渡辺恒雄』の中で、渡辺氏は以下のように語っている。

「僕の経験からするとね、まったく生臭い人情、いろいろな意味での人情が、政治を動かしてる、外交を動かしてるな。だから新聞記者というのは、そこまで入らんとわからんわけだよ」

 また、近年、政治とメディアとの距離感が問題になるが、「取材する奴が(取材対象に)あんまり近寄っちゃいかんというバカなことを言う奴がいるが、近寄らなきゃネタ取れねぇんだ」と語る。しかし、「『これは本当に書かんでくれよ』と言われたことは書かない」ことで、新聞記者として信頼を得てきたという。

 そして、「全部我々にしゃべってくれるようになるんだよ」「池田(勇人)も佐藤(栄作)も大野(伴睦)も、みんなそうだったよ。河野(一郎)、鳩山(一郎)、全部そうなの」と振り返った。

 1952年に26歳で政治記者として永田町入りした渡辺氏は、吉田茂首相の番記者からキャリアをスタートさせた。自身の原体験として、以下のような出来事を挙げている。

「もう公然と、僕らの見てる前で現ナマをね、(自民党)総裁選挙の大会を開く会場の廊下でね、僕らの見てるところで現ナマの授受やってんだから」

「大きな風呂敷包みがある。全部現ナマですよ。それで、代議士が次々に来る。開けてね、この束を新聞紙にくるんで渡すんだ」

「(1時間後に)僕が帰るときには、ぺっちゃんこになってるの。中の札束の山がきれいになくなってるのよ」

「最初見たときは、やっぱりショッキングだよ。えらいもん見ちゃったな、隠そうとしないんだから」

「人間が変なことやってる。金の流れがすべて決めてるんだから」

 55年に保守合同により自由民主党が結党、いわゆる55年体制の幕が上がる。その後、自民党は派閥による権力闘争を繰り返すことになり、渡辺氏は自民党初代副総裁で大野派の領袖である大野伴睦氏に深く食い込んでいく。大野氏の寵愛を受けて、時には政局の進展や他派閥との交渉まで任されるようになったという。

 そして、59年の岸信介政権時に大野氏は次期首相の座を約束されるが、のちに反故にされる。岸政権の目標である日米安全保障条約の改定に大野派が協力する見返りとして、政権禅譲の密約を交わした証文がつくられたのだ。そこには、岸政権退陣後は、大野氏、河野一郎氏、佐藤栄作氏の順で首相に就くことが確認されていたという。

 翌60年の自民党総裁選にあたって、渡辺氏は念書の原本を見るために奔走し、岸氏に本意を直撃するなど、大きな役割を果たす。その結果、岸氏が密約を反故にするつもりであることを知り、大野氏に進言。結局、大野氏は出馬を断念し、その後、渡辺氏だけを部屋に呼んで泣いたという。

「『一寸先は闇』『生き馬の目を抜く』と言われる政治の世界を象徴するようなエピソードのひとつと言えるでしょう。今回の総裁選も、一任された二階俊博幹事長が主導して“菅総裁”を生み出そうとしていますが、9月2日には細田派、麻生派、竹下派の会長が共同会見を行い、“二階外し”だとして物議を醸しています。同じ菅氏支持でありながら、党内の主流派の座をめぐって駆け引きが行われているという見方がもっぱらです」(政治記者)

 渡辺氏が語った「金の流れがすべて決めてる」という昭和の政治は、令和の時代にも跋扈しているのだろうか。

(文=編集部)

パチンコ『牙狼』『北斗無双』など「千両役者」が勢揃い…「激アツ新台」バトルに期待!! 【谷村ひとしパチンコ実戦記】


 2020年の秋の新台攻勢が、役者揃いで、パチンコファンには、コロナ自粛と共に、印象に残る年になりそうです。

 すでにホールは秋から年末に向けて、春先のダメージ修正に必死です。 業界全体も新台入替費用の削減で、この6月から8月にかけては中古市場を利用して新台入替をさせていたら、一部で注目を浴びていた『P大工の源さん超韋駄天』が、新車1台並みの200万円台で、取引されるお宝台になって中古市場は活気づいています。業界に明るい光を射してくれて、SANYOに足を向けて眠れない中古業者の皆さんです。

 その世紀末の救世主『P大工の源さん超韋駄天』が10月にSANYOが大量再生産を発表したので、価格もピークを迎えたと言えそうです。

 『Pスーパー海物語in JAPAN2金富士バージョン』より、源さんを欲しがるホールのほうが多いのではないでしょうか。4万稼働というズバ抜けた人気で開店から閉店まで、ずっとお客さんが座っている超韋駄天は、2万稼働の『海シリーズ』や『真北斗無双』並みの設置台数を望むホールが殺到しています。

 いま現在3~4台の導入ホールも最低10台以上は欲しいという『P大工の源さん超韋駄天』の人気は、うなぎ登りです。

 そこに真っ向から戦いを挑む『Pぱちんこ仮面ライダー轟音』の登場は遊タイム付ミドルの時代を築きそうです。

 部材の調整でホールデビューが9月になって、京楽の都市伝説「仮面ライダー登場時に強烈な大ヒットライバル台が出現する!」が、現実になってしまいました。ライダーの出玉とスピードが源さん超韋駄天に迫れるのか、いまからドキドキです。

 そんな呑気な事は言ってられない、Sansei R&Dの『P真牙狼』の登場です。 ここ数年のロングSTのんびり牙狼は、牙をもがれた大人しいペットになって2年、“魔戒ノ花”や“金色になれ”の黄金伝説の再来をSanseiは目論んでいます。

 牙狼SLASH(ST130回)や魔戒SLASH(時短)終了時の残保留最高4個の“真ガロパト”が、17分の1の抽選でピュインと“魔戒SLASH”停止で900回転の時短と遊タイム1200回転の時短の合計2100回転の時短に突入するサプライズが、『P真牙狼』の超目玉です。

 時短2100回で大当りは97.7%可能で、もちろんピュインとパトランプが光れば、10R大当りです。「一体いつヤメられるんだ!?」と嬉しい声が聞こえてきそうです。

 ロングSTで、ケチをつけちゃった牙狼が本来のスピードと出玉で勝負というところに、2020年パチンコの遊タイムもおまけで付けて、牙狼の大リニューアルなのです。すっかりSansei R&Dの牙狼剣付きの台枠は定着した感がありますが、ホントは新しい台枠に替える計画も2~3年前にはあったはずです。

 新枠といえば、『P真北斗無双第3章』の“真焔枠(しんほむらわく)”と、ハンドルからピストルで今度はキャノン砲がつく『Pルパン三世~復活のマモー』の枠台もワクワクします。

 パチンコ台は手前と上部、サイドは可能な限り変身可能です。サイズにハマれば、3Dは可能なことを示してワクワクさせてくれます。新しいデバイスは、昔のボタンひとつの時代から考えれば大きく変わりました。

 『P戦姫絶唱シンフォギア2』の絶唱響のギミックのせいで、データパネルは、見えなくても付いている方がいいし、『Pぱちんこ新必殺仕置人』のようにサイド液晶で、台データを全て表示することが、当たり前になりそうです。

 ずっと変わらない印象のBistyは、『P新世紀エヴァンゲリオン決戦~真紅~』で、真っ赤な台枠が目印で、遊タイム搭載の高速STマシンで登場です。 『シト、新生』の完成度が高かったところへSTタイプで、スピードアップして第一線に復帰です。

 この秋、パチンコは総力を結集して千両役者たちが勢揃いして、合言葉は“潰されてたまるか!!”です。

 後押しをしてくれるのは、4万稼働を続けるSANYOの『P大工の源さん超韋駄天』です。世のパチンコファンが不安になった時、大工の源さんで全国のパチンコファンもホールも救ったように、コロナ騒動で不安になったパチンコファンを、イケメンに成長した田村源三こと、大工の源さんが、世紀末救世主となって降臨してくれました!

 2020年秋パチンコが面白くなってきました。
 (文=谷村ひとし)

JRA小倉2歳S(G3)モントライゼ「テンション↓」に不安の声も……前走「大差勝ち」は惨敗の予兆?

 6日(日)、小倉2歳S(G3)に注目のモントライゼ(牡2歳、栗東・松永幹夫厩舎)が出走を予定している。

 6月の阪神で行われた新馬戦では、単勝オッズ1.9倍に支持されたが、ヨカヨカに競り負けて2着。しかし、その後、ヨカヨカが無傷の3連勝を飾ったことでモントライゼの株は急上昇した。

 2戦目(未勝利)で見せた勝ち方もモントライゼの評価に箔をつけた。好スタートからマイペースの逃げを打つと、4コーナー手前からスパート。直線では後続に影を踏ませず、楽々逃げ切って単勝オッズ1.3倍の人気に応えた。

 2着につけた着差は1秒7という大差。直線残り300mからはジョッキーの手は動くこともなく、ゴール板まで馬なりという圧勝だった。新馬戦でヨカヨカに迫った脚、そして未勝利戦の勝ちっぷりから、今回も1番人気は間違いないだろう。

 前走から2か月近く間隔が空いたが、2日の最終追い切りでは、栗東坂路で53秒1-12秒2の好時計をマーク。理想の加速ラップを踏み、仕上がりは申し分ない。

 管理する松永幹調教師は『サンスポ』の取材に「前走時はかなり気合が乗っていたけど、リフレッシュして戻ってきた。テンションは上がっていなくて前回より調整しやすい」と前走ほどテンションが上がっていない点を強調した。

 未勝利戦に騎乗した川田将雅騎手はレース後、「初戦とはガラッと変わって、気持ちが入りすぎるくらいでした。これで少し落ち着いてくれるといいですね」とモントライゼのテンションの高さを危惧するコメントを残している。間隔を空けたことで、落ち着きを取り戻し、好気配が漂うが、ある記者は、この落ち着きが逆に不安要素だと持論を語った。

「川田騎手の指摘通り、勝ち上がった前走はレース前から、暴走してしまうのではないかと心配になるほどスイッチが入っていました。しかし、終わってみれば、そのテンションで1秒7差の圧勝を収めましたからね。今回は一転、落ち着きすぎていることが裏目に出なければいいのですが……」(競馬記者)

 同記者は1秒7差をつけた前走の圧勝劇にも異議を唱えている。

「前走は2番手を追走したリサコーハクが2着に粘りましたが、4コーナー手前ではすでに手応えがなくなり、モントライゼに競りかけることすらできませんでした。今回はメンバーレベルも数段上がりますからね。もし道中揉まれるようなことがあれば、弱さを露呈する可能性はありますよ。また、前走でモントライゼに敗れた馬のうち2頭がその後勝ち上がりましたが、いずれもダートでのもの。メンバーレベルにも疑問がわきます。

場所も距離も違うレースですが、昨年の札幌2歳S(G3)で1番人気に支持されたゴルコンダも未勝利戦で1秒8差の圧勝劇を演じ、本番で人気を集めましたが、6着に敗れました。この時期の2歳戦での大差勝ちは過剰人気にもつながるので、評価は慎重にしたいですね」(同)

 モントライゼの前走の勝ちっぷり、そして前走ほど上がっていないテンション。モントライゼの取捨に競馬ファンの眼力が問われそうだ。

「甘デジ界の王」が誕生!? 「遊びやすさ」を突き詰めたヒットメーカー自信作【新台分析−パチンコ編-】

『花の慶次』シリーズを筆頭に、これまで数々のヒット作を生み出してきたニューギン。

 8月7日には、業界最大級のファン参加型イベント「花慶の日」がオンラインで開催され、大盛況のうちに幕を閉じた。

 更には、スピンオフ作品となる『義風堂々』シリーズの甘デジ『P義風堂々!!~兼続と慶次~2N-X』の製品情報を公開。ユーザーの注目を集めているニューギンの活躍から目が離せない状況なのだが…。

 そんな同社が「甘デジ界の王」を発表!? 「とことん遊びやすい」「出玉性能も十分」な仕上がりとなっている。

PA真・怪獣王ゴジラNL-K1』(ニューギン)

■大当り確率:1/77.10
■高確率:1/77.01
■ST回数/電サポ回数:74回/70回
■賞球数:1&1&4&3&10
■ラウンド/カウント:10R or 5R or 4R / 8c
■特賞出玉(最大出玉):約800玉or約400玉or約320玉
○○〇

 BOOSTスペックで話題となった『P真・怪獣王ゴジラ』が甘デジとなって登場。本機の特徴は「ヘソ賞球を1玉」とし、大当り確率を1/77.10にまで引き上げている点だ。

 ST機ではあるが、確変中の確率は1/77.01と通常とほぼ変わらない。ただ「全ての大当り後に電サポ70回」が付与されるため、確率分母に近い回転数を電サポで消化できる。この安定感の高さは魅力だろう。

 電チューのMAXラウンド振り分けは34%。「遊びやすさ」にこだわりつつも、まとまった出玉獲得も十分に可能だ。甘デジファン必見の仕上がりといえる。

『PA真・怪獣王ゴジラNL-K1』の導入予定日は9月7日。「怪獣王」が「甘デジ界の王」となれるのか。活躍を期待したい。

JRA新潟記念(G3)ワーケアの「取捨」はこのレース次第!? C.ルメールが手綱を取るアノ馬が明暗を分けるか

 6日、新潟競馬場で新潟記念(G3)が行われる。今年の出走馬で最も注目を集めるのは、唯一の3歳馬ワーケアだろう。

 重賞未勝利ながらも、ホープフルS(G1)で3着、弥生賞(G2)で2着と結果を残しており、世代トップクラスの1頭と呼べる存在である。日本ダービー(G1)では3番人気の支持を集めるも8着に敗れた。名誉挽回のためにも、古馬相手となるこのレースで結果を残しておきたいところだ。

 3歳馬の新潟記念挑戦と言えば、一昨年の優勝馬ブラストワンピースが記憶に新しい。同馬はダービー5着から新潟記念を勝利。クラシック最後の1冠となる菊花賞(G1)では4着に敗れたが、同年の有馬記念(G1)を制して待望のG1タイトルを手に入れた。ワーケアも偉大な先輩に続くことができるだろうか。

 ワーケアの将来を占うにあたっても重要な1戦となる新潟記念。その意味でも、同日5Rの新馬戦(芝1800m)に出走するクロンターフ(牡2歳、美浦・木村哲也厩舎)にも注目が集まる。

 父ディープインパクト、母チェリーコレクトという血統のクロンターフは、ワーケアの半弟にあたる。兄にも共通するが、叔母にG1・2勝を挙げた名牝シーオブクラスがいる良血馬だ。

 2017年のセレクトセールにて1億1500万円で落札されたワーケアに対して、クロンターフはサンデーレーシングから総額1億円(250万円×40口)の募集。弟も兄に負けず劣らずの評価を得ていると言えるだろう。

 1週前追い切りは、美浦・ウッドコースで5ハロン66秒7、ラスト12秒1をマーク。デビューに向けて順調な仕上がりだ。

「父がディープインパクトに変わりますので、2歳戦から完成度の高い走りを見せてくれるのではないでしょうか。木村調教師は『まだ線が細い』『将来を見据えて大事に育てたい』と話していますが、デビュー戦から素質の高さを見せてくれるはずですよ」(競馬記者)

 クロンターフの鞍上にはワーケアと同じく、C.ルメール騎手を迎えることも期待の高さの表れだろう。兄の背中を知るリーディングジョッキーがデビュー戦の手綱を取るのは心強い。

 ルメール騎手は先週の開催で3年半ぶりに未勝利という結果に終わった。だが、前回未勝利に終わった翌週のルメール騎手は[4-4-1-6]の好成績を残している。しっかりと気持ちの切り替えをできたのは、さすがトップジョッキーといったところだ。心配する必要はないだろう。

 果たして、クロンターフはデビュー戦を飾り、ワーケアの“前祝い”をすることができるだろうか。新潟記念の開催日は新馬戦にも注目だ。

セブンの“進化系わらび餅”が大好評!マンゴー&レモン味の“もちぷる食感”にハマる人続出

 きな粉や抹茶などの味つけが定番の“わらび餅”ですが、巷ではセブン-イレブンの「もっちりわらび餅 とろーりマンゴー」(203円)が話題沸騰中。購入者から大好評のようで、「マンゴーソースとわらび餅が絶妙にマッチしてる」「カロリーが控えめなのでめちゃくちゃうれしい!」といった声が相次いでいます。

 わらび餅×マンゴーという異色のコラボレーションを実現させた同商品。1個当たりのカロリーは115kcalほどで、ダイエット中でも罪悪感なく手を伸ばせるところもポイントです。もちもちとした“みるくわらび餅”の上には“マンゴーソース”がトッピングされているので、驚くほど色鮮やかな仕上がり。果肉もギュッと詰まっており、マンゴーの風味を思う存分楽しめますよ。

 他にもセブンでは、進化系わらび餅「レモンわらび」(170円)を発売中。もちもちとした口当たりだけでなく、ネット上ではさわやかな味わいも人気を博しています。

 味の決め手には“瀬戸内レモン”のソースが使用されていて、一口食べれば甘酸っぱい風味が一気に広がります。さらに、わらび餅や寒天ゼリーを同時に堪能できるため、何とも言えない“もちぷる食感”がやみつきに。フルーツとわらび餅の組み合わせを確かめたい人は、お近くのセブンで購入してみてはいかがでしょうか?

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。