JRAが「要求」飲んだ!? 紫苑S(G3)田辺裕信「赤っ恥」も“カット”成功で幻に……秋華賞(G1)開催“誤爆”に「えっ、今のは無しで(笑)」

 本番に“不安”を残す内容……だったのかもしれない?

 12日、中山競馬場で行われた秋華賞トライアル紫苑S(G3)は、5番人気のマルターズディオサ(牝3歳、美浦・手塚貴久)が完勝。チューリップ賞(G2)勝ち、阪神ジュベナイルF(G1)2着の実績馬が、上がり馬たちの挑戦を跳ね返して見せた。

「今回、開幕週もあって流れに乗って正攻法でいきました」

 レース後、主戦の田辺裕信騎手がそう振り返った通り、抜群のダッシュから、すんなり2番手に付けたマルターズディオサ。内からハナを主張したショウナンハレルヤを行かせる形で、1000m通過は61.8秒。稍重であったこと考慮しても、前有利なペースに持ち込めたことは間違いないだろう。

 4コーナーで逃げていたショウナンハレルヤが脱落し、先頭で最後の直線を迎えたマルターズディオサ。抜け出すのが早過ぎたため「最後は詰めが甘くなった」と課題を挙げた田辺騎手だが「押し切れたのは大きい」と相棒の成長を評価。最後はパラスアテナの猛追を封じて、先頭でゴールを駆け抜けた。

「正直、調教の段階では緩さがあって、個人的に手応えは掴めてなかったんですけど、今の状態で勝てたのは、さらに上積みがあってG1に行けるんじゃないかと思います」

 今春のチューリップ賞で2歳女王レシステンシアを破る金星を上げたものの、桜花賞(G1)8着、オークス(G1)10着と悔しい思いをしたマルターズディオサ。それだけに今回の復活勝利は大きく、主戦騎手の言葉通り小さくはない上積みを持って本番に挑むことができそうだ。

 ここまでは田辺騎手にとっても、最高の結果だった。しかし、喜びも束の間……最後の最後で、大きな「落とし穴」が待っていたようだ。

 勝利騎手インタビューも締め括りに近づく中、本番の秋華賞に向けての意気込みを聞かれた田辺騎手だったが、何を思ったのか「今年は阪神なんですが、京都ならバッチリだったんですけど……」とコメント。

 述べるまでもなく秋華賞は1996年の誕生以来、24年間毎年「京都」で行われている。すぐに周囲からツッコミを受けた田辺騎手は「えっ、京都!? ……今のは無しで(笑)」と、咄嗟に“カット”を要求。苦笑いしながらインタビューを終えることとなった。

「今年は11月の天皇賞・秋(G1)開催後から京都競馬場が大規模な改修工事に入るんですが、どうやら10月からと勘違いしてしまったみたいですね。なんともマイペースな田辺騎手らしい、微笑ましいエピソードとなりました(笑)」(競馬記者)

 これには中継を見ていたネット上の競馬ファンからもSNSや掲示板を通じて「田辺さん、本番大丈夫か……」「馬は完璧だったけど、騎手に不安が残った」「田辺らしい勘違い」などとツッコミが殺到……田辺騎手としては、なんとも赤っ恥なインタビューとなってしまった。

 その一方、そんな所属騎手の“カット”要求に応える形になったのがJRAだ。

 公式サイトでアップされた紫苑Sの「勝利騎手インタビュー」からは、田辺騎手の“凡ミス”の下りが完全にカットされている。手際の良さが際立つ見事な編集だったが、貴重な映像を見たかったファンにとっては少し残念だったかもしれない。

「京都の内回りは、ある程度ポジションを取れる馬が有利だと思うので楽しみです」

 そう “完璧?”に勝利騎手インタビューを終えた田辺騎手。無敗の二冠馬デアリングタクトが待つ秋華賞へ、春に悔しい思いをしたマルターズディオサと一泡吹かせに行く。

パチンコ「1万回転プレイ」を実行!「その性能」はまさに乗れる波!?

 777TOWNに待望の新機種が降臨! 

 話題の新台『P交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』がオンラインでプレイできるようになったのである。

 一般に、主力機種は市場でメインとなるミドルスペックでリリースされるのが業界の習わしであるが、本機は強いコンテンツでありながら、ライトミドルで遊タイムが搭載されているなど、スペック面での特徴が印象的である。

 その遊タイムは「100回転」とかなり限定されたものであるが、それでいてST継続率約80%、1000発以上の出玉割合75%など出玉性能に期待できる魅力的な仕様となっている。

 これはまさにシミュレーション装置としてのパチンコアプリの出番。膨大な試行回数から出された数値によって本機の潜在能力を可視化する、『P交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』1万回転プレイを実施したのである。

・総回転数…1万1560回転
(通常時…5575回、時短含む通常回転数…7314回)
・総大当り回数…74回
(初当り…27回、時短引き戻し…13回)
・遊タイム突入…2回

 上記のような結果となった。ポイントごとに詳しくみていこう。まずは大当り関連。総大当り回数が74回なので、トータルの大当り確率は1/156.2、初当り確率は1/206.5となっている。

 これは時短当りを除いた数値なので、本来の確率より低くなっているが、回転数も当りも時短分を加味すると1/182.9で、引き勝っている。ライトミドルの特性が現れた内容といえるだろう。

 ただ、肝心の遊タイムにはわずか2回しか突入しなかった。これもライトミドルタイプの持ち味といえば持ち味だが、遊タイム到達率は5.0%とミドルタイプに比べれば高い数値なので、もう少し遊タイムに入っても良かったかもしれない。

 と思ったが、20回に1回の割合なので、27回の大当りで2回の突入は、遊タイムに2回「も」入ったと言えそうである。また、遊タイムでのヒット率は1/2の50%。引き戻し率39.5%を考えればまあ確率の範囲内である。

 一方のSTについては、突入率が約48.1%と5割近い数値をマーク。先ほども述べたように時短100回で大当りを引く確率は約39.5%なのでだいぶ引きが良かったといえよう。それでも、313回転大当り時短スルー、554回転大当り時短スルー、559回転遊タイム発動スルー、その後704回転で大当りするも時短スルーという地獄のようなゾーンも存在した。確率の偏りとは怖いものである。

 さて、気になる連チャン方面だが、平均連チャン数は2.6回という体たらく。ST継続率が約79.83%の期待値は4.96回なのでだいぶ連チャンさせることができなかったのである。4回に1回はSTをスルーさせたのが響いたのだろうか。最高連チャン9回を2度マークしたが、全然足りなかった。

 ただ、出玉的には大勝利、合計で46471発、差玉で35373発を叩き出したのである。実戦台を「鬼回転」表示で選んでいたのでベースの条件がかなり有利だったこともあるのだが、ライトミドルの当りやすさで初当りを重ね、小気味よく引き戻し突破を成し遂げたおかげで、連チャンが少々、いやだいぶ足りなくても3万発、4万発を吐き出せるポテンシャルを有しているのである。

 ちなみに、実戦ではいくつかのレアパターンに遭遇して面白かった。例えば、遊タイム発動1回転目で大当りを引いて自分の天才を褒めそやしたところ、それヘソ保留の残骸で当たったからもう一回時短じゃん! という憂き目にあったとか、それとは逆にSTスルーした4回転目、つまり電サポ残保留で大当りを引っかけてギリRUSH継続! といったような神展開である。

 このようにいろいろなドラマをみせてくれる『P交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』、あなたも家パチで本機をとことん探求してみては?

(文=大森町男)

キンプリ、嵐も論争の“口パク疑惑” ジャニーズ「歌が下手」のイメージは更新できるか

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

King & Prince公式サイトより

 King & Princeの“口パク疑惑”が物議を醸している。

 8月31日放送の『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)で、King & Princeは最新アルバム「L&」の収録曲から「&LOVE」と全編英語詞の「Bounce」を披露した。するとネットでは「口から声が出てるように見えない」などと口パクを疑う声が相次いだのである。

 しかしKing & Princeは以前からファンの間で「口パクをせずに生歌で勝負している」ともいわれており、口パクが指摘されていることについて「ダンスが激しい時だけだから大目に見て」と擁護するファンも。

 “口パク疑惑”は、8月26日放送の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に出演したHey!Say!JUMPにも降りかかっていた。『FNS歌謡祭』の夏歌メドレーでは、Hey!Say!JUMPの直後にジャニーズWESTが歌う場面があったのだが、ジャニーズWESTに比べてHey!Say!JUMPのマイク音量が小さすぎたとして、やはりネットで口パクを疑う声が続出。これに対してHey!Say!JUMPファンは「JUMPは口パクに見えるぐらい歌が上手いから」と反論していた。

JRAコントレイル「ノースヒルズ×矢作厩舎」から大物が8馬身圧勝デビュー! 藤岡佑介「期待以上の内容」快速ポールネイロンが女王候補へ名乗り

 今年も、話題のノースヒルズから「大物」が出現だ。

 12日、中京競馬場で行われた新馬戦(芝1400m)は、4番人気のポールネイロン(牝2歳、栗東・矢作芳人厩舎)が優勝。2着に8馬身差をつける衝撃的なデビュー戦となった。

「強かったですね。調教からセンスのいい走りで乗り味が良かったですし、期待以上の内容でいいスピードを見せてくれました」

 鞍上の藤岡佑介騎手が手放しで称賛するのも当然か。12頭立てで行われた芝1400mのレース。開幕初日ということもあり、スタートから各馬が果敢に先手を取りに行ったが、そんな中、楽な手応えのままハナを制したのがポールネイロンだった。振り返ってみれば、この時点で“勝負あり”だったのかもしれない。

 先頭のまま最後の直線に入ったポールネイロンは、藤岡佑騎手が軽くムチを入れてゴーサインを送ると、スッと後続を突き放す。その後は、まさにワンサイドのレースだった。

「ここではスピードが違い過ぎましたね。(最後の直線で)抜け出した後も藤岡騎手が何度かムチを入れていましたが、大半は見せムチでしたし、1頭になると気を抜くところがあるからでしょう。今回はスピードの違いで逃げる形になりましたが、まだまだ奥がありそうな逸材だと思います。

また、勝ち時計の1:21.5は中京競馬場の2歳タイレコード。発表こそ良馬場ですが、直前のレースまで稍重だったことを考えると、非常に価値の高い時計です。今年もノースヒルズから楽しみな馬が出てきましたね」(競馬記者)

 ノースヒルズ生産馬といえば、今年は無敗の二冠馬コントレイルを筆頭に、重賞2勝で明日のセントウルS(G2)に挑むビアンフェ、きさらぎ賞(G3)を勝ったコルテジア、北海道2歳優駿(G3)を制したキメラヴェリテ、先月の西海賞(2勝クラス)を勝って、来週のローズS(G2)の惑星に躍り出たフィオリキアリなど、3歳馬が大活躍。

 特にコントレイルは「ノースヒルズ×矢作厩舎」と、ポールネイロンとまったく同じコンビ。この秋、史上3頭目となる無敗三冠に挑む大注目のコンビが、早くも来年のクラシックへ向けて大物を送り込んできた。

JRAコントレイルに通ずる血統は「勝利への方程式」!? 米G1で3勝の母を持つ良血「ディープインパクト産駒」が注目新馬戦を快勝!

 12日、中京競馬場で行われた新馬戦(芝1600m)。勝利したのは6番人気の伏兵サトノルーチェ(牝2歳、栗東・吉村圭司厩舎)だった。

 注目馬が顔を揃えた、牝馬限定戦。サトノルーチェは好スタートから中団に控える競馬で、4コーナー手前から仕掛けられると他馬を一気に突き放して快勝した。

 2着には、2馬身遅れて2番人気のスパークル。母にG1・7勝のジェンティルドンナを持つ良血馬、3番人気ジェラルディーナは、さらにハナ差遅れての3着に敗れた。なお、1番人気のハッピーオーサムは5着。中波乱の決着となった。

 勝ったサトノルーチェは418㎏と小さな馬体で、1週前に幸英明騎手を背に栗東のCウッドコースで馬なりの併せ馬。最終追い切りも栗東坂路で平凡な時計しか出しておらず、人気がなかったのは、それらが影響してのものだろう。

 とはいえ、陣営は「1週前は楽に先着していますし、いい動きをしています。性格も素直ですし楽しみですね」と話していた事からも、期待を持って送り出したといえそうだ。

 陣営が期待した通り、道中はリラックスしてゆったりとしたレース運び。馬体が小さく成長が待たれる状況ではあるが、レースセンスがあり今後の活躍が期待される。

 サトノルーチェの父ディープインパクトに母父がFappiano系と組み合わせは、今年のクラシック2冠馬コントレイルと同じ。母父にFappiano系といえば、近年では母父Unbridled’s Songのスワーヴリチャード(ハーツクライ)もいる。コントレイルにしても、母父だけではなく母方にFappianoの4×5というクロスを有しており、米国系のスピードがある血統として今後も注目できる血統といえるだろう。

 また、サトノルーチェの母シアードラマは、アメリカのG1で3勝した競走馬で血統的にも筋が通っている。

 レース後、幸騎手は「稽古の時からいい感触は得ていました。先々も楽しみです」とコメントしており、今後の活躍も期待できそうだ。

JRA福永祐一「コントレイルVSシルバーステート」No.1ホースは!? 2020年「圧倒的な排気量があった」未完の大器への“思い”を再び激白!

 いまだ、その思いは熱く燻ぶり続けているようだ。

 この秋、「平成の競馬ブーム」を呼んだディープインパクト以来となる、無敗三冠に挑むコントレイル。その主戦となる福永祐一騎手は、これまで数々の大レースを制し、武豊騎手に次ぐ知名度を誇る大スターだ。そんな名手にとっても、自身初の三冠への挑戦はこれまでキャリアの集大成になるに違いない。

 そんな福永騎手にとって今なお、「No.1ホース」として心の中に強く残っている馬がいる。キャリア5戦4勝で2017年に引退したシルバーステートだ。

「規格外の馬でしたね。エンジンの性能に関してはピカイチでした。調教から動き過ぎて、一杯に追えないくらいの圧倒的な排気量がありました」

 福永騎手が、度重なる故障の末に無念の引退となった“未完の大器”への思いを語ったのは、『DMMバヌーシー公式チャンネル』で今月4日にアップされた動画だ。

「最終的に競走馬として重賞を勝つこともなかったですし、大成することはできなかったですけど、そのエンジンの性能にボディがもたなかったというのが、僕の印象です」

 2歳夏のデビュー戦こそ、後のG1馬アドマイヤリードにアタマ差後れを取ったものの、未勝利戦を5馬身差で圧勝。続く紫菊賞(500万下)を単勝1.1倍に押されながらも、ほぼ馬なりのまま上がり3ハロン32.7秒の末脚で突き抜けると、一気にクラシック戦線の中心に躍り出た。

 しかし、翌年に屈腱炎を発症し、クラシック挑戦を断念。4歳5月に迎えた復帰戦のオーストラリアT(1000万下)は約1年7カ月ぶりのレースとなったが、終始持ったままで楽に抜け出して3馬身差の完勝を飾った。

「(思い出のレースは)準オープンを勝った時ですかね。(スピードの違いで)逃げたんですけど、タイムが凄く速かった。馬なりで勝ったんですけど。今でこそ1800mを1分45秒とかで普通に走ったりしますけど、あの時にはそんなに多くなかったですし、ちょっと衝撃的でしたね」

 そう福永騎手が振り返った垂水S(1600万下)も、終始ほぼ馬なりのままの楽勝劇。それで勝ち時計の1:44.5が当時のレコードタイ記録なのだから、福永騎手が驚くのも当然だろう。

「脚元はなかなかもたなくて休みがちでしたけど、規格外の馬でしたね」

 しかし、シルバーステートはその後、再び屈腱炎を発症……これが現役最後のレースとなってしまった。まさに歴史に残る未完の大器といえるだろう。

「福永騎手のシルバーステートに対する思い入れは相当なもの。このレース(シルバーステートが勝った垂水S)の約3カ月後に行われたジョッキーフェスティバルの席でも『これまで乗った中で一番、心に残っている馬は?』という質問に『シルバーステートですかね』と答え、『心に残るというか、あれが今まで乗ってきた中で一番良い馬』と最高の評価を与えていました。

今年、無敗の三冠に挑むコントレイルと、どちらが上なのか――。機会があれば、ぜひ聞いてみたいところです」(競馬記者)

 当時の福永騎手はまだコントレイルと出会う前だったが、すでに日米オークスを制し、サートゥルナーリアらの母としても名高いシーザリオ、その息子で菊花賞(G1)やジャパンC(G1)を制したエピファネイア、ドバイターフ(G1)を勝った際、世界No.1の評価を受けたジャスタウェイなど、数々の歴史的名馬に騎乗している。

 それらを差し置いて「今まで乗ってきた中で一番良い馬」と熱く語ったシルバーステートが如何に大きな可能性を秘めた馬だったのかは、もはや語るまでもないだろう。

 ただ、福永騎手とシルバーステートの物語はまだ終わっていない。本馬は引退後に種牡馬入りしており、来年2021年にはその産駒たちがデビューを迎える。

「楽しみ、楽しみ。そりゃ、楽しみです」

『DMMバヌーシー公式チャンネル』の動画内でも、その期待を隠さなかった福永騎手。「オープン特別も勝ってない馬が、あれだけの種付け頭数が来るって、普通考えられない」と語った通り、シルバーステートは初年度から191頭の種付けが行われるなど、競走実績を大きく上回る人気を集めている。

「どういった仔を出してくれるのか、非常に楽しみですね」

 そう語った福永騎手が目指すのは当然、父の無念を晴らすような大活躍だろう。まずはこの秋、コントレイルで歴史的偉業を達成し、騎手としてまた1つ大きな階段を上った姿で、シルバーステートとの“第2章”を再開したいに違いない。

「ひま」と「孤独」は違うもの。未亡人26年生シニアブロガーの「ひとり暮らしの心得」

 

 人生は悲喜こもごも、いろいろなことが起こります。

 時にはにわかに受け入れがたいこともあります。それでも時間は過ぎていくだけ。楽しいときも、苦しいときも、日々は続いていく。今、苦しい時間を過ごしているとしても、数年後、数十年後の自分は、案外飄々と生きているかもしれない。それが人生なのです。

 26年前、36歳の時に夫を亡くし、未亡人に。2人の息子は12年前に家から巣立っていき、62歳の今はひとり暮らし。家の中には19歳になる猫と自分だけ。だけれども、周囲には愛すべき家族、愛すべき友人たちがいます。

 人気シニアブロガー・りっつんさんの『未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし』(扶桑社刊)は、「足るを知る」という言葉通りの、真の意味での人生の楽しみ方がつづられたエッセイです。

■「ひま」と「孤独」の違いとは?

 ひとり暮らし歴12年のりっつんさんは、未亡人になってまだ1年の友人が口にした「ひとり暮らしって、飽きるね」とこの言葉に、「正解!」と乗っかります。

 ひとり暮らしは飽きる、というかひま。熱心に夫や子どもの世話をしてきた人はなおさらそう感じるかもしれません。物足りなさから、ふと寂しくなることもあります。ただ、それは「孤独である」わけではないと言います。

 なぜなら、遠くで離れて暮らす息子たち、歩いて会える距離にいる友人たち、りっつんさんのまわりには関係を築けている人がいるから。

 そして、ひまを持て余すようなら、ひまつぶしを考える。ひまつぶしこそが人生最大の課題。人間はそもそも一人。「ひま」のつぶし方と、自分は「孤独」だと思わないことが、ひとり暮らしを楽しむコツです。

■ひとり暮らしに必要なもうひとつのこと

 ひとり暮らし歴12年にも達すれば、暮らし方のスタイルにも慣れるものですが、60歳を過ぎると、やはり心配になるのが「もし体に異変が起きたらどうしよう」ということです。

 前述の通り、りっつんさんには近くに住んでいる友人がいます。助かりそうなときは、助かりたい。育った環境も学歴も職業も違うけれど、頼りになる人が近くにいる。

 死ぬときはいつでも一人。一人で死ぬ覚悟は持ちつつ、助けてもらう環境を作っておくこと。それがひとり暮らしには必要なことだと強く思っているとりっつんさんは言うのです。

■60歳で亡くなった友人に対する「本音」

 子どもたちの幼稚園で知り合った友人・のり子さんは、61歳の誕生日を迎えずに逝きました。最後に会ったのは亡くなる一ヶ月前のほどのこと。彼女が入院している病院のロビーで2時間ほど会話を楽しみました。

 世間は60歳という年齢に「早すぎる」と言うでしょう。でも、りっつんさんは「何が早すぎるんだよ」と突っ込みたくなると言います。

 のり子さんにあるのは60年生きたという事実。彼女の人生を評価するのは彼女にしかできません。そして彼女は、自分の人生に納得して逝ったんじゃないかと、のり子さんとの最後の時間を振り返ってそう信じます。

 自分の人生に納得をして死を迎えられるかどうかは、生きた時間の長短とはまったく関係ありません。納得して死ねるのであれば、それはなんと幸せなことか。

 実にさばさばした、ダンディな性格だったというのり子さんに対して、「さわやかな5月の風に吹かれて、ふわりとあちらの世界に飛んでいった彼女をうらやましく思います」と本音をつづります。

 ◇

 本書につづられているりっつんさんの言葉たちは、穏やかながら、どこか達観しているように見えます。それは、自分の幸せとは何かをいつでも考え、ひとり暮らしをする中でいつでも幸せの近くにいられるようにしているからなのかもしれません。

 夫の死を通して「人は必ず死ぬ」ということを教わり、2人の息子を連れてどう生きていけばいいのかを考え、お金や子育てなどの不安に対しては対策をする。りっつんさんのしたたかな言葉が、さまざまな不安に襲われる心を救ってくれるように響く一冊です。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

片岡愛之助、女性への“変態&セクハラ”LINE流出…藤原紀香にも“超亭主関白”気質

 8月30日放送回(第7話)の世帯平均視聴率が24.7%(ビデオリサーチの調べ、関東地区)という驚異的な数字をマークした連続テレビドラマ『半沢直樹』(TBS系)。堺雅人演じる主人公、半沢直樹のライバルとして同作を盛り上げているのが、人気歌舞伎俳優の片岡愛之助が演じる金融庁監察官の黒崎駿一だ。半沢に強烈な対抗心を燃やし、ときに部下の急所をつかんで罵声を浴びせるなどクセのあるキャラの黒崎は、同作になくてはならない存在になっている。

 そんな愛之助をめぐる穏やかではない報道が最近、ちらほらと出始めている。たとえば、9月8日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)は、愛之助が楽屋を訪問した一般女性に対し、LINEで「最高は何Pなん?」「ほかの写メはないの?」「もう少し下のほうも」などというセクハラまがいのメッセージを何度も送っていたと報じた。

「『FLASH』には、愛之助が女性に宿泊しているホテルを聞いて、女性の返信に対して『了解です』と答えているLINEのやりとりも掲載されています。もしかすると愛之助のほうも、まんざらではなく、ギリギリまで迷っていたのかもしれませんが、結局、2人が直接会うことはなかったということです。

 気になるのは、これが藤原紀香と結婚した直後の2016年のものだという点です。新婚ホヤホヤの時期にこれですから、遊び人気質というか、脇が甘いというか。ちなみにこの翌年にはベッキーと『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音の“LINE不倫”が世間に衝撃を与え、以降、芸能人はLINEやメールでの一般女性とのやりとりに注意を払うようになりましたが、もし愛之助がこの女性の誘いに乗って一線を越えてしまっていたら、“変態LINE”がバレて恥をかくだけでは済まなかったでしょうね。もっとも、今回の報道で少なからず藤原がショックを受けているのは確かでしょう」(週刊誌記者)

 記事によれば、ある時点を境に愛之助のほうから連絡を絶ったというが、愛之助の女性パートナーへの接し方について、別の週刊誌記者はいう。

「熊切あさ美と同棲していたとき、2人で外に食事に行く際には、愛之助は先に熊切に一人で店に入らせ、他の客にバレない席があるかなど店内をチェックさせてから、一人で入店するという行動パターンでした。いってみれば熊切に“偵察係”をさせていたわけです。

 また、妻の藤原もテレビ番組などで明かしているように、愛之助は家のことは一切せず、家にいるときはリビングのソファーから動かず、藤原に『お茶』『ジュース』などと言って飲み物も自分で取りにいかないという“超亭主関白”。こうしたエピソードからも、愛之助の女性に対する“オレさま気質”がうかがえます」

 片岡は8月、かつて“隠し子”報道で世間に存在が知られた“一人息子”と最近、頻繁に会っていると「NEWSポストセブン」で報じられていたが、ドラマや歌舞伎と幅広く活躍する愛之助だけに、週刊誌の追跡からは逃れられないようだ。

(文=編集部)

 

パチンコ「魅惑のループ」が進化!?「革命システム」×「カリスマ」合体に期待は高まるも…


 スタートこそ厳しい意見が目立った印象のパチンコ新規則「P機」だが、徐々にユーザーの支持を集める機種が登場している。

 その中でも目立つのは、想像を超える“一撃”を炸裂させている機種たちだ。2020年も年明けから『Pビッグドリーム2激神』などの爆裂マシンが活躍。「20分で1万発」といった声が浮上し話題になった。

 最近では『P大工の源さん 超韋駄天』が快進撃を実現中。「あっという間に万発」「時速3万発に納得」との報告が注目を集め、稼働に大きな影響を与えている。

「これらの機種に共通するのは、問題視されていた『出玉スピード』を克服している点ですよね。『ぱちんこ 新・必殺仕置人』を筆頭に、『消化スピードの遅さ』という不満を解消したマシンが好評を得たという印象です。

今後も『P真・牙狼』や『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~』など、『スピード』を強調する機種がスタンバイ。人気シリーズという時点で注目ですが、爽快な遊技を堪能できそうな仕上がりに期待は高まります」(パチンコ記者)

 強力スピードを有した機種たちの躍進が目立つパチンコ。そのような意味では、一部ユーザーを熱狂させた「魅惑ループ」も忘れてはならない。

「時速1万発オーバーも当たり前」との声も上がるなど、出玉スピードも称賛された実績の高いシステムが「進化を遂げて登場!?」と話題だ。

『花満開』や『13日の金曜日』などに搭載され注目を集めたツインループ。

 昨年リリースされた『ツインループ花満開』は、3or7図柄で大当りすると初当り含めて合計約3000発の出玉を獲得できる仕様。その間に再び3or7図柄で大当りすると、さらに2回の大当りを獲得できる性能を有していた。

 出玉スピードも称賛されるなど、まずまずの稼働を見せていた印象。そんなツインループタイプと、TVアニメだけではなくゲームにもなっている人気作品の「強力タッグ」が実現した。

『P結城友奈は勇者である』(西陣)

■大当り確率:1/198.59(1/1)
■勇者RUSH突入率:54%
■勇者RUSH時実質継続率:約77%
■遊タイム突入条件: 555G到達
■ラウンド:7R or 10R
〇〇〇

 略称『ゆゆゆ』で知られる人気コンテンツが1種2種混合タイプで登場。初当りの54%でツインループモード「勇者RUSH」に突入だ。2回連続で通常大当りを引かない限り「RUSHが継続」する。

 RUSH実質継続率は約77%。RUSH中の大当りは「ALL最高ラウンド」と、まとまった出玉にも十分に期待できる仕様だ。RUSH中は確率が1/1となっており、スピードを感じられそうな点もポイントだろう。

「根強いファンを持つコンテンツですし、興味を示すユーザーは多いのではないでしょうか。ただ2回ループ機は、そこまで結果を残していないという印象。その点を指摘する関係者もいるようですが…。

本作はハマリ救済の遊タイムを搭載と、これまでとは違う評価を得られる可能性もあります。気になる性能は低確率555回消化で発動。小当り確率は1/1と『突入=大当り濃厚』という仕様は好まれるかもしれません。導入後の反響に注目ですね」(パチンコ記者)

「反撃が始まる」と宣言した西陣。「ツインループ×遊タイム×人気コンテンツ」を実現した新機種が旋風を巻き起こすのだろうか。導入は11月を予定している。

パチンコ店「お手上げのトラブル」で「ホール機能停止」!? 店員に「気絶寸前の地獄」が…

 元ホール店員のミリオン銀次です。

 これまで、パチンコ店の「揉め事」や「人為的ミス」などのトラブルに関するコラムを何度か綴らせていただきましたが、そのほとんどがその場で解決するものばかりです。

 しかし、中にはホール店員がどうする事もできない「お手上げ」のトラブルが起きてしまう事もございます。

 パチンコ店はお客様に遊技台を提供する事が大前提でございますが、それ以外にも快適な遊技空間の維持に努める事が求められます。

 遊技台に手垢が付いたままで、ゴミが放置されていればお客様に不快な思いをさせてしまいます。室温に関しても「暑い」「寒い」と感じてしまうホールともなれば、お客様は来店して下さらなくなってしまうでしょう。

 だからこそ、ホール店員はこまめに遊技台の清掃を行い、お客様が快適に遊技できるホール温度を調節している訳ですが…。

 あれは数年前の猛暑日。とろけるような暑さとなっている外気の温度に負けないよう、ホールではエアコンをガンガンに稼働させておりました。

 ホールのような広い空間ともなると、業務用の特殊なエアコンを複数基動かして冷やさなければなりません。ましてやお客様が入店、退店するたびに外部からの熱気が店内に入り込むので、低めの温度に設定しなければ快適な温度にはならないのです。

 ただ、その日はどれだけエアコンをフル稼働させても、一向にホール温度が下がらなかったので、最低温度にしてギリギリ快適に過ごせるレベルでした。

 遊技されているお客様は快適に過ごせているかもしれませんが、ホールを走り回っている我々からするとホール内でも暑く感じます。「勘弁してくれ」と内心思いながら業務を行っていたのでした。

 すると一人のお客様から呼び出しを受けました。呼ばれた先の遊技台に向かってみると、衝撃的な光景が待ち受けていたのです。

 呼び出したお客様の上半身はビショビショに濡れており、苛立ちを隠せない様子で私を睨みつけているではありませんか。

 私は「一体何が起こったのか」「暑さの余り水でも被ったのか」など、色々な考えを張り巡らせて状況を理解しようとしました。しかし、訳が分からなかったというのが本音です。

「一体どうされましたか!」と驚きながら訪ねてみると「どうしたもこうしたもないよ!」「なんで上から水が降ってくるんだよ!」と声を荒げて仰いました。

 状況を呑み込めない私はふと上を見上げてみました。するとお客様の真上に設置されていたエアコンから緩めた蛇口のように水が滴り落ちているではありませんか。

「申し訳ございません!ただちにタオルをご用意いたしますので!」と言ってその場を凌ぎつつ、すかさず他のスタッフに助けを求めたのです。

「エアコンが水漏れしているから脚立とタオルを持ってきてください」とインカムを入れ、私は該当のエアコンをすかさず切りました。

 しかし外は灼熱の猛暑日で、エアコンを切った付近の温度は瞬く間に上昇。更にはホールにあってはならない「二次災害」へと発展してしまいました。

 なんとエアコンから漏れた水がパチンコ島の一部に侵入し、複数のデータ機器がショートしてしまったのです。

 幸い、遊技台に問題はありませんでしたが、データ表示器はブラックアウトし、ホールコンピューターは台データを送受信する機能が失われてしまう最悪の事態となりました。

 ホールは暑くてたまらない上に、パチンコ島の機能も失われた絶望的な状況。もはや「お手上げ」と言わざるを得ません。お客様に遊技を続行していただく事は不可能です。

 私はタオルで濡れた頭部を拭いているお客様に「遊技ができない」という旨の説明を行い、サービスドリンクをお渡しして謝罪の意を伝えました。

 状況を理解していただき、なんとか事なきを得たわけですが、データ機器がショートしているので、他のお客様にも遊技を止めていただかないといけません。ホール温度も下げる事ができないので、エアコンの影響下にある一部のエリアを封鎖する事となったのですが…。

 それからが本当の地獄でした。

 エアコンから漏れた水を全て拭き取り、パチンコ島内に流れ込んでショートした原因の箇所を特定する事となったのです。エアコンが止まって灼熱の状況だったので、意識が飛びそうになりながら作業を行っておりました。

 ショートした部分を全て特定し、新しい機材と交換し終えたのは約2時間後。とめどなく吹き出る汗で機材がショートして「三次災害」が起きてもおかしくない状態でした。それでも、なんとかエアコン以外の問題を解決する事ができたのです。

 エアコンに関しては空調業者の方に早急に対応してもらい、次の日の営業日にはホールの機能が復活。ホールにいつもの平和が戻りました。

 汗まみれになって対応に追われた地獄のようなエピソードした。あのような経験は二度としたくないですね(笑)。

(文=ミリオン銀次)