JRAスプリンターズS(G1)クリノガウディー「僥倖」三浦皇成騎乗! 初G1制覇へ向け人馬の「幸運」が勝利を呼び込む!?

 まさに「僥倖(ぎょうこう)」とでもいうべきだろうか……。

 セントウルS(G2)を見事な手綱捌きで勝利した三浦皇成騎手だが、セントウルS(G2)で騎乗したダノンスマッシュは本番のスプリンターズS(G1)で川田将雅騎手に乗り替わる事が決定していた。

 騎乗馬のいない状態となっていた三浦騎手だったが、週が明けて状況は一変。クリノガウディーに騎乗する事が明らかになった。

 クリノガウディーといえば、和田竜二騎手の高松宮記念(G1)1着降着(4着)が思い出されるが、今回は本馬に初騎乗となる三浦騎手。

 さまざまな偶然が重なり、今回の騎乗が決まったという事だろうか。

 一見、何の繋がりもないように思える人馬だが、三浦騎手は過去にクリノガウディーの母クリノビリオネアに騎乗。2勝を挙げているのだ。

 そんな繋がりからかはわからないが、クリノガウディーへの騎乗が決まった三浦騎手。相棒は春のスプリント王に一度は手が掛かった実力馬だけに、乗り馬なしの状態から一変、G1初勝利のチャンスまで出てきたといえそうだ。

 クリノガウディーは、実はここまで勝ち鞍は新馬戦の1勝のみ。朝日杯FS(G1)2着、中京記念(G3)2着と収得賞金を積み上げて重賞にチャレンジしてきた。

 しかし、今回は中京記念の2着が出走馬決定賞金算出の対象期間から外れてしまい、4800万円から4000万円に。本来であれば収得賞金順で除外対象となっていたのだが、レーティング順位での滑り込みに成功。「僥倖」ともいえるスプリンターズSへの出走が決まった。

 高松宮記念の1着降着後、3カ月の放牧を挟んだCBC賞(G3)は12着、続く関屋記念(G3)では最下位となる18着、前走のセントウルSでも7着に敗れている。

 関屋記念のレース後、藤沢則雄調教師が「直線ではノドが『ゼーゼー』言ってたみたいです」とノド鳴りが心配されたが、前走騎乗した森裕太朗騎手のコメントからは問題なさそうだ。

 高松宮記念時の状態に戻りつつある今回、もちろん狙うは「人馬初G1制覇」。

 除外対象から、レーティング順位で救われたクリノガウディー。ダノンスマッシュの乗り替わりで、一時は乗り馬がいなくなった三浦騎手……高松宮記念で「幻(まぼろし)」となった勲章は、人馬の「幸運」によってもたらされるのかもしれない。

ネトウヨ局アナ・小松靖がテレ朝看板ニュース番組のメインキャスターに! テレ朝の御用化が止まらない、政治部には菅首相との…

 すっかり“政権御用達”メディアとなったテレビ朝日が、10月改編でとんでもないキャスティングを決定した。1997年からつづく夕方の報道番組『スーパーJチャンネル』のメインキャスターに、同局の小松靖アナウンサーを抜擢したのだ。  小松アナは、以前はABEMAのニュース番組『...

パチスロ6号機『ジャグラー』に続き「ハイブリッドAタイプ」降臨!? 「“A”と”AT“の良い所取り!!」を実現した新台の「激アツ情報」!!

 シンプルなゲーム性で長年に亘って親しまれてきたパチスロAタイプ。

 これまで様々なAタイプが世に出回ってきたが、その中でも別格の存在として活躍を続けているのが王者『ジャグラー』シリーズだ。

「GOGOランプが光ればボーナス」という単純明快なゲーム性は幅広い層から支持されている。今ではジャグラーを設置していないホールを探す方が難しいほど、メジャーなマシンといえるだろう。

『ジャグラー』シリーズの中で目覚ましい活躍を見せたのが『アイムジャグラーEX』だ。2007年に導入された本機は、シリーズ最多の約20万台を販売。Aタイプとしては破格の記録を樹立した。

 そんな『アイムジャグラーEX』が6号機で登場するというビッグニュースは、瞬く間に広がった。12月14日に導入予定の本機。すでに「早く打ちたい」「楽しみで仕方ない」などの声が続出中だ。

 Aタイプ界の王が新時代へ降臨。6号機に希望の光を照らせるかに期待したいが…。

 時を同じくして『ジャグラー』の販売元「北電子」のライバルともいうべき存在が動き出した。業界初となる「ハイブリッドAタイプ」と称する新機種が注目を浴びている。

 沖スロAタイプで圧倒的なシェアを誇る大手メーカー「パイオニア」は、新機種『華祭』のリリースを発表。「“A”と”AT“の良い所取り!!」を実現した期待のマシンだ。

 1G純増約4.0枚のAT機。ただ、多くのAT機に採用されているCZやゲーム数解除は一切なく、完全レバーオン抽選となっている。同社の人気機種『ハナハナ』でお馴染みのハイビスカスが光ればボーナス確定というシンプルなゲーム性は健在だ。

 ボーナス合成確率は1/187.3〜1/135.3で、BBは約160枚(40G)、RBは約60枚(15G)獲得できる。75%の割合で発生する先告知時にボーナス図柄を揃えると、15枚の払出を得た上でATが開始される。

 そして、注目すべきはボーナス中にBB1G連の抽選を行っているという点だ。レア役や「狙え演出」発生はチャンスとなる。どのタイミングで遊技しても、ボーナスや1G連に期待できるのは魅力的だ。

 業界初となる「ハイブリッドAタイプ」が、6号機に旋風を巻き起こすのか。その活躍に期待が掛かる訳だが、そんな『華祭』に関する耳寄りな新情報が公開された。

 パイオニアは『華祭』の登場を記念して、オリジナルグッズが当たるフォロー&リツイートキャンペーンを開催している。

 パイオニア公式Twitterアカウントをフォローして、対象のツイートをリツイートすれば応募完了。抽選でオリジナルQuoカード(500円分)やオリジナルエコバッグ、オリジナルマスクが当たる。応募期間は9月30日18:00までとなっているので、気になる方は応募してみてはいかがだろうか。

 

山口組分裂が生んだ悲劇か…絆會・金澤成樹若頭が慕い合う組長を銃撃した背景とは?

 既報の通り、絆會のナンバー2である金澤成樹会長が、竹内組の宮下聡組長を銃撃し、逃走している事件は業界内外に大きな衝撃と波紋を呼んでいる【参考記事「竹内組組長を絆會若頭が銃撃」】。かつては、同じ組織で、厚い信頼関係にあったはずの2人の間に何があったのか――。作家・沖田臥竜氏が緊急寄稿。

「山健組の竹内組あり」と言われた組織の三代目と四代目

 山口組分裂当初、六代目山口組神戸山口組の衝突の舞台として火蓋を斬ったのは、兵庫でも大阪でもはたまた東京でもなく、意外なことに長野県であった。

 この長野県を舞台に、六代目山口組系組織と神戸山口組系組織(当時)が、何度も激しくぶつかり合い、火花を散らし合ったのだ。

 その最前線で、六代目山口組系武闘派組織と戦い続けたのが、当時、神戸山口組の中核組織、四代目山健組に属していた金澤成樹会長率いる三代目竹内組であった。

 竹内組は、六代目山口組サイドの幾度とない猛攻にも真っ正面から立ち向かい、何人もの逮捕者を出しながら、ついにはその攻撃をしのいでみせたのだ。この戦いぶりが、神戸山口組を勢いづかせ、「山健組に竹内組あり」として、全国へとその名を轟かせていくことになる。そんな竹内組の存在があったからこそ、六代目山口組系武闘派組織の力をしてみても、長野県を落としきれなかったのだ。

 しかし時代は流れ、竹内組は、神戸山口組を割って出た絆會(当時は「任俠団体山口組」)組へと参画。さらに、3年前に四代目体制となった竹内組も時代の趨勢には逆らえず、この度、六代目山口組の中枢組織、三代目弘道会傘下の三代目髙山組へと移籍することになったのだった。

 三代目髙山組とは、六代目山口組の最高指揮官ともいわれる髙山清司若頭を初代とする伝統ある組織である。

 その移籍の過程の中で、三代目だった金澤会長と、当代である四代目の宮下聡組長の間で意見が分かれ、今回の発砲事件を招いたのではないだろうか。

「絆會解散撤回」が悲劇の始まりか

 四代目である宮下組長を発砲し、現在も逃走中の金澤会長は、もともと生粋の竹内組組員だったわけではない。業界関係者は、こう説明する。

 「まだ六代目山口組分裂前のこと。織田絆誠会長(絆會会長)が全国の山健組系組織を強化させるために、各地域へと腹心を派遣したことがあった。その一人が金澤会長で、長野県松本市に本拠地を置く竹内組に金澤会長を派遣し、三代目組長に就任させたのだ。本来であったら、いくら本部から派遣されてきた幹部であったとしても、生え抜きの組員たちにとっては、苦楽を共にしてきた間柄ではないため、受け入れる気持ちになるまで、さまざまな問題が生じるものだ。しかし竹内組の場合は違った。金澤会長が三代目組長に就任したことで、逆に組織が活性化され、組織力が一気に増したのだ。金澤会長とはそれほどの逸材だったということだろう」

 その金澤会長を支えた最高幹部の一人が、四代目の宮下組長である。先の関係者が話を続ける。

 「宮下四代目は、金澤会長のことを慕っていたし、金澤会長も宮下組長を信頼していた。だからこそ、四代目を宮下組長に継承したはずだ。だが時代の流れには、抗えなかったのではないだろうか。問題となったのは、絆會が解散する方向で話が進められていたことだったと思われる」

 報道でも取り上げられたが、確かに絆會はこの夏、一時は解散する方向で調整が進められていたといわれている。その際、絆會の最高幹部らは、自身の進退や組織の今後について、さまざまな検討していたようだ。それが急転直下、解散が撤回されることになった。

 結果、解散と同時に引退を考えていた最高幹部らは、解散撤回ののち、絆會を後にしている。その中には、織田会長の生粋の若い衆だった幹部もいたほどであった。しかし、金澤会長は織田会長の意向に従い、新たに組織改革された絆會の若頭に就任するのである。だが宮下組長率いる四代目竹内組は、絆會解散を前提として進められていた三代目髙山組への移籍話へと突き進むことになっていくのだった。

 「その移籍が決定的となった9月28日、金澤会長は3時間もの間、宮下組長と話していたのではないかといわれています。しかし、いくら金澤会長を慕う宮下組長からしても、本部の方針とはいえ、移籍話は相手組織もあってのこと。そうコロコロと意見を変えられる状況ではなかったのではないでしょうか。それは金澤会長も十分に承知の上だったと考えられます。だからこそ、長い時間をかけて宮下組長と話し合っていたのではないでしょうか」(実話誌記者)

 ただ、たとえ組長だとしても、たったひとりの意向で、いったん決まった方向に動き出した組織や多くの人々を、簡単に止めたり、別の方向に向けたりすることはできない。そんなことを繰り返せば、組織の弱体化へと繋がる。どのような状態になっても、組織イコール織田会長の意向に従う金澤会長。金澤会長を慕いながらも、金澤会長から受け継いだ組織の今後のことを考えて、移籍を決断した宮下組長。二人の会話が折り合うことはなかったのだろうか……。

 そして、悲しい銃声が鳴り響くのであった。

織田会長にかける想い

 神戸山口組時代、六代目山口組サイドと熾烈な攻防を極めていた三代目竹内組は、そんな抗争の合間にも、バーベキューを開催させたり、花見を開催させたり、武闘派組織でありながらもアットホームな一面を覗かせていた。そういったイベントに集まる関係者らは、いつも100人を優に超えていたと捜査関係者らですら認識している。その中心にいたのが、金澤会長であったのだ。

 現在も逃走を続ける金澤会長の足取りについては、さまざまに噂されている。事件後、金澤会長をある場所まで送り届けたのではないかと見られる組員も存在するようだ。

 そして、翌29日には、竹内組の事務所がある長野県松本市に、三代目弘道会も入ったといわれている。六代目山口組からしてみれば、分裂騒動開始後、どれだけ攻めても落ちなかった長野県を事実上、ついに陥落させた瞬間といえるのではないだろうか。

 絆會の前身である任侠山口組時代、同組織が劣勢に立たされていた時に、ある大物関係者が、金澤会長にこのように口にしたと言われている。

 「このままでは、任侠は沈んでしまうぞ」

 それは金澤会長の一本気な性格を案じての言葉であった。すると金澤会長はこう答えたと言われている。

 「私は沈むなら、織田会長と一緒に沈みます……」

 この一言に、金澤会長のヤクザとしての生き様すべてが表されているのではないだろうか。

(文=沖田臥竜/作家)

●沖田臥竜(おきた・がりょう)
2014年、アウトローだった自らの経験をもとに物書きとして活動を始め、『山口組分裂「六神抗」』365日の全内幕』(宝島社)などに寄稿。以降、テレビ、雑誌などで、山口組関連や反社会的勢力が関係したニュースなどのコメンテーターとして解説することも多い。著書に『生野が生んだスーパースター 文政』『2年目の再分裂 「任侠団体山口組」の野望』(共にサイゾー)など。最新作に、数々の未解決事件のその後に迫った『迷宮 三大未解決事件と三つの怪事件』(同)がある。

菅政権、副大臣・政務官に大スキャンダル勃発か…“身体検査”を放棄した“論功人事”の代償

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 9月16日の菅義偉内閣発足から約2週間、支持率は歴史的に見ても高いことが報道されていますね。まあ、発足直後の支持率は「御祝儀」的なところもありますし、永田町では支持率よりも「解散総選挙」でみんながソワソワしています。解散は年内にするのかしないのか……。あえて誤情報を流しているところもあるので、何が事実なのか、報道だけでは判断できないですよね。

 今のところ、永田町で一番有力なのは「12月13日投開票説」ですが、それを潰そうとして「年内の解散総選挙はない」とマスコミに誤情報を流して報道させている勢力もあります。期間が短いと準備が難しいし、そもそも新型コロナで握手もできませんから、どうやって選挙戦を戦えばいいのか悩んでいる事務所も多いです。

 臨時国会は10月23日に開会予定で、26、27、28日で衆参両院の代表質問が行われます。29、30日に衆参予算委員会、翌週11月2日から各委員会で大臣所信と質疑の後にコロナ関連の法案審議入り、16日ごろに法案があげられたら(成立したら)解散総選挙、という流れを想定しているようです。

 それ以上遅い日程だと予算編成に影響が出る可能性が高くなるので、年内の解散総選挙は難しくなります。ちなみに、過去で一番遅かったのは2012年の12月16日投開票でした。

 解散のタイミングも微妙です。12月13日投開票の場合、解散が11月20日にずれ込んだりすると、公示日が12月1日となって、間に8日しかない計算になります。過去には「10日間」のときもありましたが、厳しいですよね。

 より現実的に思えるのは、「コロナ関連の法案審議をしなければ年内の解散総選挙も可能だが、それでは国民の理解が得られないので年内はない」という分析で、それによると「来年の1月4日に通常国会開会・政府演説、6日に衆院代表質問、7日に衆参代表質問、8日の代表質問の後に衆院解散。19日に公示、31日投開票」が最速で、この見込みで動いている勢力もあります。

 以前からお伝えしているように、解散は首相の専権事項ですし、衆議院は「常在戦場」です。今回はどんなことがあっても約1年以内に総選挙が行われるわけですから、準備はしておかないといけませんよね。

 解散総選挙の時期はいつも直前まで決まらないので、家族を残して選挙区に長期出張する秘書たちは、調整が本当に大変です。衆議院の秘書あるあるですね。もちろん、参議院も地方議会もいろいろと大変なんですけどね。

 同僚以外には、なかなかこの仕事の理不尽さを理解してもらえません。PTAの行事担当を引き受けるのを遠慮することもあるので、ママ友から責められたりするのも珍しくないのです。

菅内閣の“身体検査”が甘すぎる?

 国民は、解散の動向をどのように見ているのでしょうか。世論調査では、「解散総選挙をする時期」として、「衆議院議員任期満了の来年10月から、それに近い時期」を支持する割合が圧倒的です。しかし、世論を重視してばかりもいられないのが菅内閣の実情ではないでしょうか。

 9月16日夜の初閣議で「国民のために働く内閣」として基本方針を決定し、「当たり前すぎる」「前内閣への皮肉か」などと言われていましたね。でも、「働く」方針のわりには、副大臣政務官人事の顔ぶれを見ると、神澤は正直「え、短命?」という感想しかありません。過去の行状などをチェックする「身体検査」はきちんと行われていない気がします。

 いろいろと疑惑があったり、週刊誌に過去の暴行事件などを書かれていたりする議員が入っていて、とても能力で選任しているとは思えません。菅首相による論功行賞といった印象で、いずれ「大スキャンダル勃発、後に辞任」という事態も起こらないとは限りません。

菅首相の“総理大臣杯授与”はお預けに

 みなさまは9月の4連休はリフレッシュできましたか? 神澤は後援者の方にご招待いただき、久々の大相撲観戦をしてまいりました。こういうお仕事は、ご褒美の意味合いもあって大歓迎ですね(笑)。

 感染症対策で升席に1人で座らせていただき、ゆったりと集中して見ることができました。とても贅沢でしたね。東京・両国国技館の升席は幅1.3m×奥行1.25mで、本来の「4人座り」では窮屈なのです。現代人のサイズに合っていないんですね。

 国技館では出入口の消毒や発熱確認など対策もバッチリで、夏場所は不慣れのためか入り口が長蛇の列になっていたそうですが、今回はそれもなくスムーズに入れました。いつもなら、引退した関取たちが入口でチケットの半券を切りながら当日の取組表を渡してくれるのですが、緊急事態宣言以降はそれもありません。再び会えるのは、いつになるのでしょうね。

 また、いわゆる「砂かぶり席」、土俵の周りの座布団に座る「桟敷席」には観客を入れていなかったのですが、かえって力士たちが思いっきり相撲を取っているようにも見えました。桟敷席は、力士が土俵から落ちるときに観客にケガをさせることもありますからね。今場所は土俵から思いっきり押し出せているようにも見えて、迫力満点でした。立ち合いの頭と頭がぶつかる音もよく聞こえて、改めて日本の国技のダイナミックさを感じました。

 今場所は、翔猿が初入幕ながら優勝争いで話題になりましたね。力士としては小さめ(175cm、131kg)な体格を活かし、俊敏に土俵の中を動き回る姿に熱狂したファンも多いことでしょう。

 そして、正代の悲願の優勝にも感動しました。総理大臣杯は菅首相が渡すのかと期待しましたが、八角理事長が代理で務めました。確かに、菅首相が大勢のSPとともに国技館に入ったら、かなり「密」な状態になってしまいますからね。

(文=神澤志万/国会議員秘書)

「キャッシュレス決済普及率ランキング」1位は○○県で明らかになった地域差の理由とは?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 ここ数年で飛躍的に認知度が上がり、全国に普及していったQRコード決済。そんな躍進も背景にあり、キャッシュレス決済の利用割合は年々増加している。しかし都道府県別に見てみると、その普及率の差に意外な傾向が見えてきた。
 今回は、そんな都道府県別普及率を普及率ごと・地方ごとに見比べていきたい。

普及率トップは三重県!

 2019年10月に日経BPが行った調査によれば、キャッシュレス決済普及率の全国平均は47.19%、47都道府県の中でトップは三重県の53.73%だったという。また、2位・3位には静岡県・沖縄県と続いており、全国で普及している様子が伺える。
 そして4位に千葉県が入ると、ここから東京都・群馬県・神奈川県と7位まで連続で関東から4つの都県がランクイン。首都圏のキャッシュレス決済の充実ぶりが感じられた。一方で西の首都である大阪府は、45.34%/28位で半分にも入れないという意外な事実が明らかに。多くの有名激安スーパーがしのぎを削るなど安さを求める土地柄にとっては、手数料の発生しない現金払いこそ安さの秘訣なのかもしれない。

 ランキングの下位に目を移すと、4…

続きは【オトナライフ】で読む

JRAモーリス産駒苦戦も「ノーザンファーム」は想定内!? 大物ルペルカーリア、セブンサミット惨敗も「日本の悲願」凱旋門賞(G1)制覇へ“特別な存在”

「ルペルカーリア、お前もか」……。

 ブルータスではないが、土曜日のセブンサミット(牡2歳、栗東・石坂正厩舎)に続き、またもやノーザンファームモーリス産駒が人気を裏切る形となった。

 これまで様々な識者やメディアの間で言われてきた事ではあるが、ルペルカーリア(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎)に騎乗した福永祐一騎手が「瞬発力勝負では分が悪い」と語ったように、モーリス産駒には総じて「切れ味」がないようだ。

 またセブンサミットを管理する石坂正調教師も、レース後「最後はジリジリとした脚になってしまいました」と話しており、ルペルカーリアを管理する友道康夫調教師も「まだ馬体も成長途上で、トモにも緩さがある」と、やはり瞬発力のなさを裏付けるようなコメントをしている。

 ただ、これには母方の血統も大きく影響していると思われる。

 先週までに勝ち上がったモーリス産駒は14頭。カイザーノヴァのみが2勝しており、通算15勝となる。勝ち上がり14頭中、欧州の大種牡馬「Sadler’s Wells」のクロスを持った馬はカイザーノヴァとストゥーティのみ。カイザーノヴァは函館、札幌と洋芝で2勝しており、ストゥーティの勝利は雨中の競馬で稍重馬場だった。

 その他の勝ち上がり産駒は全て「Sadler’s Wells」のクロスを持っておらず、スタミナが問われる欧州で成功したSadler’s Wellsの血が、スピードが重視される日本での活躍を妨げている結果になっているともいえそうだ。

 ただ、そんなモーリス産駒の「個性」も、ノーザンファームは把握していたのではないかと記者は言う。

「切れがなく、苦戦するのは想定内だったと思います。モーリス産駒の勝ち上がり馬にノーザンファーム生産馬が多いのは、モーリス産駒の特徴を予測していたからに他ならないのではないでしょうか。

ただ、まったく見方を変えればSadler’s Wellsのクロスを持った馬は“特別な存在”とも言えます。Sadler’s Wellsの血は、日本の悲願である凱旋門賞(G1)には有利な血統で、地力で日本のG1を制するようなら、その先の凱旋門賞制覇は過去に挑戦した馬よりもチャンスが大きいのではないでしょうか」(競馬記者)

 確かに、モーリス産駒の勝ち上がり14頭の内、10頭はノーザンファーム生産馬。馬名登録されているモーリス産駒35頭の内、母方にSadler’s Wellsを持っている馬は6頭と貴重な存在だ。

 デビュー前から大きな注目を集めたセブンサミット、ルペルカーリアは、この6頭の内の2頭である。

 モーリスを管理した堀宣行調教師が「レースの流れが緩むと行ってしまう恐れがあった。だから、ワンターンの1600mがよかった」と話したように気性面での問題からマイルを使われていたが、古馬となってからは気性の改善が見られ凱旋門賞への挑戦も囁かれていた。

 父ほどの気性の荒さが見られない産駒なら、その夢を継いで凱旋門賞に出走する可能性も十分にあるだろう。大きな宿命を背負った“特別な存在”は、日本の英雄となれるのか……そのためにも、まずは日本での活躍に期待したいところだ。

 今週末、日本時間で4日の夜に発走となる凱旋門賞。もしかすると、来年……いや、将来的に、凱旋門賞でSadler’s Wellsの血を持ったモーリス産駒の活躍が見られる可能性がなくはない。

 そして、日本の悲願へ――。

 モーリス産駒の挑戦は、まだまだ始まったばかりだ。

甘デジ「強力な出玉感」で「業界を席巻」!?「名門メーカー」が一途にこだわるスーパーRUSH!!

「シリーズ機」。その機種特有の性質やゲーム性を受け継ぎながら、その時々で最先端の技術や仕組みを織り込みつつファンに訴求していく、パチンコ機種の一形態である。

 先に触れたように、シリーズ機だからといって初代がいつも同じ演出・スペックを継承するとは限らない。むしろ、飽きっぽいパチンコファンの気質に沿って、あの手この手でさまざまな変化を付けないと、すぐに見向きもされなくなるのである。

 ただ、この仕様変更が吉と出るか凶と出るかはわからない。何か歯車がひとつでも噛み合わなければ手痛い烙印を押されかねないし、それまでのシリーズの人気が根こそぎ消失してしまう可能性だってある。一か八かの賭けかもしれないことを考えるとそんなに冒険はできない場合が多いだろう。

 平和の『烈火の炎』はシリーズ第3弾から「小当りRUSH」を搭載した。この『P烈火の炎3』の小当りRUSHに対するこだわりは相当なもので、表題機種『P烈火の炎3』をはじめとして、『P烈火の炎3 TYPE-R』。

 そして、『P烈火の炎3甘デジ』と、兄弟機によるスペック変更が一般的な昨今において、いずれも現状で正直それほど熱烈な支持を得ているとは言いがたい小当りRUSHで勝負してきたのである。

 もちろん、ただの小当りRUSHではない。『P烈火の炎3』なら、突入時の平均期待出玉が約1500発という強力な出玉性能を有しているうえに、特定のゲーム数到達や小当り当選、大当りの一部など、多彩な突入契機を持つ異色の小当りRUSHとなっているのである。

 当然、甘デジバージョンでも同じようなゲーム性が踏襲されている。RUSH中は小当りが1/1.02で抽選されるのでほぼ毎回転のように小当りが炸裂。しかも、高確時の確率が1/81.0とちょっと当りやすい甘デジの通常時くらいに設定されているのである。

 これによって確変中の大ハマリに対する期待感はまさに烈火の如し。小当りRUSHとなる「夢幻BONUS」の期待の期待出玉は約800発となっている。この小当りRUSHは10ラウンド確変とセットになっているので、10ラウンド分の出玉約800発に加え、この小当りRUSHの平均約800発で突入時は一撃約1600発が射程圏内。

 言うまでもなく、小当りRUSH分の出玉は流動するので、それ以上の出玉も可能である。100回転以上ハマる割合は3回に1回以上。通常の連チャンとは違うシームレスに出玉が増加する感覚が得も言われぬ痛快さをもたらすのである。

 思えば平和は『CR逆転裁判』を皮切りに、小当りRUSH搭載機を多く世に生み出していた。『P銀河鉄道999』『キュインぱちんこP南国育ちデカパトver.』『CRアントニオ猪木 打てばわかるさ!ありがとぉー!!!』など、直近でもなかなかのペースで量産している。

 その分、ブラッシュアップされ、どんどん魅力のある仕組みとして改良されているのは間違いないだろう。平和の小当りRUSH、今後の動向に注目である。

(文=大森町男)

コメダ珈琲「コメ牛」の“肉だくだく”がヤバすぎる!牛カルビ肉3倍で驚異のバーガーに

 今日の気分は肉だく? それとも肉だくだく!? 9月1日より発売された、コメダ珈琲店の季節限定バーガー「コメ牛」。コメダ珈琲店にしては珍しいスタミナメニューですが、世間の注目は“牛カルビの量”に向けられているようです。

 同商品の主役は何といっても、甘辛の焼肉タレをしっかりからめた“牛カルビ肉”。特製タレには、醤油、ごま、ニンニク、マスタード、唐辛子が使われており、甘さの中にほんのり辛さを効かせているそうです。

 お肉の量は全3種類。通常の「並」(680~710円)から始まり、牛カルビ肉2倍の「肉だく」(980~1010円)、それでも足りない場合は牛カルビ肉3倍の「肉だくだく」(1280~1310円)がおすすめです。ただし「肉だくだく」に挑戦する際は要注意。もはや下に敷かれているキャベツなど見えないほど、あふれんばかりの牛カルビがサンドされています。

 コメダ珈琲店の公式サイトによると、具の重さは驚異の330g。実際に肉だくだくに挑戦した人からは「どうせ大したことないと思ったら、エグイ量の肉が出てきたwww」「いやこれすごいな……ご飯を追加で頼みたくなる」「バーガーというより、ただの大盛り焼き肉」「後半死にかけたので、みなさまくれぐれもご注意ください(笑)」といった反響が。

 発売期間は9月1日~11月下旬を予定。強靭な胃袋をお持ちの方は、ぜひ挑戦してみては?

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

JRA武豊の大親友が競馬史に残る「名場面」を演出!? 凱旋門賞(G1)にO.ペリエ参戦で、「4年前」の再現もあり得るか

「帰国後に2週間の自宅待機があるとしてもです。それほどの夢が、凱旋門賞(G1)には詰まっていると思っています」

 10月4日、フランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞に今年も武豊騎手が参戦する。今年はキーファーズがクールモアグループと共同所有するジャパンに騎乗を予定しており、3年連続9度目の挑戦となる。

 世界のA.オブライエン厩舎が管理するジャパン。近走不振ながらも有力馬の1頭であることに変わりはない。同厩舎の管理馬に日本人騎手が騎乗するのは初めてのこと。これだけでも、十分に快挙と呼べるかもしれない。

 だが、今年の凱旋門賞はエネイブル対ラブによる「新旧女王対決」の構図となっている。史上初の凱旋門賞3勝を狙う前者と勢いに乗る3歳牝馬の後者の2頭が抜けた存在で、強力なライバルと言えるだろう。

 それに加えて、武豊騎手の“大親友”も立ちはだかることになりそうだ。

 27日、イギリスの『racingpost.com』が凱旋門賞でストラディバリウス(牡6歳、英・J.ゴスデン厩舎)にO.ペリエ騎手が騎乗することを報じた。

 G1・7勝の実績を持つストラディバリウス。長距離界では向かうところ敵なしの名ステイヤーは、凱旋門賞のメンバーでも屈指の実力馬だ。ガイヤースが出走回避、マジカルの出走が明言されていないことを考えれば、エネイブルとラブの上位2頭に次ぐ人気を集めることが予想される。

 ペリエ騎手は「ワンダフル。彼はスーパーホースだ。騎乗できて本当に幸せ」と騎乗できる喜びを語った。また、「私には経験がありますし、パリロンシャンの馬場のこともよく知っています。すごく自信があります」と凱旋門賞5勝目に意気込みを見せている。

「ストラディバリウスは主戦のL.デットーリ騎手がエネイブルに騎乗するため、鞍上未定となっていました。そして白羽の矢が立ったのは、凱旋門賞4勝の実績を持つフランスの名手でしたね。

ペリエ騎手はストラディバリウスに重馬場適性を感じています。同騎手が『パリは雨が多いし、それが大きな後押しになる』と話しているように、凱旋門賞は最適な舞台と言えそうです。昨年の凱旋門賞は重い馬場でエネイブルが不覚を取ったことを考えれば、天候次第では怖い存在になりそうですね」(競馬記者)

 日本でもお馴染みのペリエ騎手は、武豊騎手と親交があることでも知られている。武豊騎手がJRA通算3000勝を達成した際、頬にキスをプレゼントしたというエピソードがある。また4200勝を達成した際には、フリーライターの平松さとし氏を経由してお祝いのメッセージを送ったほどの親密ぶりだ。近年、ペリエ騎手は日本での騎乗はないものの、どうやら良好な関係は続いているようだ。

 そんなペリエ騎手がストラディバリウスに騎乗することになり、武豊騎手を地元フランスで迎え撃つことになる。2012年の凱旋門賞では勝利寸前に思われたオルフェーヴルが、ゴール前でペリエ騎手のソレミアに交わされるという出来事もあった。馴染みの騎手でありながら、日本人にとって因縁の騎手であることも忘れてはならないだろう。

 だが、武豊騎手とペリエ騎手による名場面が誕生する可能性もあるかもしれない。

 16年の凱旋門賞はR.ムーア騎手のファウンドが優勝。そのゴール直後に、デットーリ騎手がムーア騎手にキスをするという予想外の出来事が起きた。これは競馬史に残る名シーンのひとつである。

 もし、武豊騎手が優勝することができれば、ペリエ騎手から思いもよらぬプレゼントがあるかもしれない。3000勝達成の時は頬にキスだったため、凱旋門賞制覇となれば……。

 果たして、今年の凱旋門賞で歴史的な名場面は誕生するだろうか。ただ、コロナ禍だけに配慮あるものになるはずだ……。