IKEA、購入者から大不評な商品5選…取っ手が熱くなるやかん、チープすぎるバックパック

 2006年に千葉県船橋市に日本1号店が登場して以降、国内に多くの店舗を有するに至った家具ブランド「IKEA」。スウェーデン由来の洒脱なデザインの商品を、圧倒的な低価格で展開するそのスタイルが、日本人に広く受け入れられ、多くのファンを抱えることになった。

 しかし、第18期(2019年8月期)決算公告によると、営業利益は意外にもマイナス8億5900万円で、連続赤字のスパイラルを抜けられずに苦しんでいるようである。だが、6月には国内初の都市型店舗を原宿に出店。加えて冬には渋谷への出店も控えているなど、2020年は逆境を打破しようとアクティブな挑戦をしているようだ。

 そんなIKEAの高コスパな商品のなかには、一部品質に関してユーザーから不満の声が上がっているものもある。そこで、今回「Business Journal 買うべき・買ってはいけない調査班」はIKEAの商品を独自にリサーチ。「この秋買ってはいけないIKEAの商品」をピックアップした。

ヴァッテンテット(やかん)/1499円(税込、以下同)

 秋も深まってくると、自宅で過ごすひと時にもホットドリンクのお供が欲しくなる。IKEAにはキッチン周りの雑貨も充実しており、お湯を沸かすやかんも複数ラインナップされているが、「ヴァッテンテット」はおすすめできない。

「ヴァッテンテット」は、半球体のようなまるいシルエットに半円がくっついたようなキュートなデザインの取っ手がひときわ目を引くやかんだが、公式サイトでのレビューの評価はすこぶる悪い。レビューでは「ステンレスのにおいが止まりません」「火にかけていると取っ手まで熱くなる」「水を入れる口が小さい」など、さまざまな角度からの不満の声が聞こえてくる。

 また本品の取っ手は固定式なので「フタが開けづらい」という意見もあった。これ以下の値段でより使い勝手の良い商品がほかにもあることを考えると、購入は避けたほうがいいと言わざるを得ない。

モルクレッド(LEDライト)/799円

 生活を豊かにしてくれる電化製品も、低価格で販売されているIKEA。「モルクレッド」もそのうちのひとつといえる商品で、「室内が暗くなると自動的に点灯し、明るくなると同時に消灯するLEDナイトライト」という触れ込みで、799円で販売されている。

 この価格で売り文句通りの製品ならば素晴らしい商品なのだが、なかなかそうはいかないようである。実はこの「モルクレッド」、センサーの反応が弱く、かなり明るい光を受けないと消灯しないのだ。

 実際に「モルクレッド」を自宅のコンセントに挿してみると、部屋の電気をつけていても元気に輝いており、灯りはずっと点きっぱなしだった。蛍光灯の明るさにもよるだろうが、ネット上にも同じことを指摘している口コミが多いのを見る限り、こうした経験をしている人は少なくないのだろう。1日中点いていても割り切って使えるという人でない限り、買わないほうがいいのかもしれない。

スヴァムピグ(食器用スポンジ)/129円

 この季節、自宅で食欲の秋を満喫しようとする人も多いだろうが、料理の頻度が増えれば皿洗いも必然的に増えるもの。そうなると、食器洗い用のスポンジを頻繁に買い換える場面も多くなるだろう。そんなとき、IKEAで売っている「スヴァムピグ」には要注意。スポンジが3ピース入っていて129円と、かなりのハイコスパを誇る商品だが、品質を疑問視する声も聞こえてくるのだ。

 レビューで見受けられるのは、「水切れが悪い」「つくりが粗い」「すぐへたる」というもの。実際に使ってみると水切れが悪いのは確かで、皿を洗おうとするたびにスポンジが生乾きなのは、あまり気分がいいものではない。また、表面が白いため、汚れが目立ちやすいのも気になった。

 一方で「気兼ねなく捨てられる」「コスパがいい」という声も少なくないので、“使い捨て”と割り切って使用するにはちょうどいい商品なのだろうが、質の高さを求める方にはおすすめしがたい。

ヘルサ(水筒)/799円

 近年のエコ意識の高まりによって、マイボトルを持ち歩く人も増えてきている。そんな背景からか、最近の水筒といえば、フタを開ければ直接口をつけて飲めるかたちのものが主流になりつつある。しかし、そんな時代の変化にマッチしていないことで、ユーザーの不満を募らせているのがIKEAで販売されている水筒の「ヘルサ」だ。

「ヘルサ」は、フタ兼コップに中身を注ぎ、そのコップに口をつけて飲むという懐かしいタイプの水筒。しかも、説明書きがボトルのなかに入っているので、購入後、家で開封するまで、このタイプだとわかりづらいのも難点である。

 実際に、「ヘルサ」を直接口につけて飲むタイプだと思って購入したユーザーは一定数いるようで、「わかっていたら購入しなかった」との声も散見される。これには文化の違いも関係しているのかもしれないが、「ヘルサ」の購入を検討している人には、ぜひとも注意していただきたい。

ピヴリング(バックパック)/299円

 IKEAは、アパレル関連の商品も取り揃えている。特にバッグ類の品揃えはアパレルブランドに匹敵するほどで、バックパックやメッセンジャーバッグ、トートバッグ、旅行用バッグまで幅広く展開されている。しかし、そのなかのひとつである「ピヴリング」はあまりおすすめできない。

「ピウリング」はグリーンとグレーの2色展開のバックパックで、大きめの水筒やA4サイズのノートがすっぽり入るほどのサイズ感でありながら、お値段はなんと299円。衝撃的な価格はかなり目を引くものの、そのつくりは値段相応。つまり“安かろう悪かろう”なのだ。素材はポリエステルを使用しているようだが、光が当たると安っぽくテカテカと光るのが気になる。また、ヒモ部分は子供が幼稚園に持って行く手提げバッグのような1本のヒモで、ユーザーからは「安定感に欠ける」との声があがっている。

 IKEAには7999円のバックパック「フォーレンクラ」や3999円のバックパック「ヴェルデンス」など、しっかりとしたつくりのものも用意されているので、街で普段使いするバッグを探しているのなら、少々値段がしてもこちらを検討してみるのもいいかもしれない。

 ここまで「この秋買ってはいけないIKEAの商品」5選を紹介した。今回はあえて、ユーザーの不満の声が目立つ商品をピックアップしているが、むしろIKEAには高性能で低価格な“買うべき”商品のほうが圧倒的に多い。この記事はIKEAでの買い物を十分に楽しむための参考程度に考えていただきたい。
(文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio)

※2020年9月中旬時点の情報です。

菅首相が総理番記者60人と朝食付きで「完全オフレコ懇談会」! 記者会見を制限しながら裏で懐柔、丸め込まれる大新聞とテレビ局

 安倍政権下でメディアに対する圧力と懐柔を繰り返してきた菅義偉首相が、さっそくマスコミを手懐けるべく動き出した。菅首相と総理番記者による「完全オフレコ朝食懇談会」を開催するというのだ。朝食懇談会とあるように、朝食付きだという。  本サイトが得た情報によると、「オフ懇」は1...

パチンコ新台『P真・牙狼』ファン必見「激アツ」情報!「遊タイム」と共に「900回転の突然時短」搭載の最新作デビューへ期待高まる!!

 牙狼ファンにうれしいニュースが飛び込んできた。
サンセイR&Dがこのたび、超目玉機種『P真・牙狼』のホール導入を記念してリツイートキャンペーンを開催すると発表した。

 このキャンペーンに参加するにはまずサンセイR&Dの公式ツイッターアカウントをフォローする必要がある。自身でツイッターを使用している方ならすぐにでも応募できるが、まだツイッターをやったことがないというパチンコファンがこのキャンペーンに申し込みしたい場合はアカウントを作成する必要がある。

 ツイッターにはパソコンからでもスマートフォンからでも登録できるが、今すぐ手元ではじめられるスマートフォンからの導線を紹介しよう。

 まずはアップストア(AppStore)かグーグルプレイ(Google Play)から「Twitter」を検索し、アプリを入手またはインストール。ホーム画面に鳥のマークのアイコンが表示されればそれをタップして起動させよう。

 すると「アカウントを作成」というボタンが表示されるので、それをタップし、名前、電話番号またはメールアドレスを入力して「次へ」を押す。するとショートメッセージやメールに認証コードが送信されるのでその数字を所定の場所に入れると次の行程へ。

 認証コードの次はパスワードの設定をうながされるので、6文字以上の英数字を使ってパスワードを設定すればOK。その後にもプロフィール画像の登録や自己紹介、連絡先の同期などを勧められるが、「今はしない」でスキップし、さっそくサンセイのアカウントをフォローだ。

 サンセイの公式ツイッターアカウントをフォローすればキャンペーン期間中に対象のツイートのリツイートをもって応募となるのであとは結果を待つだけ。毎日17名にクオカードが当るぞ。

 当選のクオカードは2種類あって、1万円分のBIGか500円分のREGのどちらかとなっている。BIGかREGかは届いたときのお楽しみということで、発送をもって発表に変えさせてもらう方式だが、BIGの振り分けは1/17となかなか厳しい。

 本キャンペーンは、名付けて「真・ガロパトチャレンジ」。10/5に導入される『P真・牙狼』における電サポモード終了後の残保留4回転で展開されるモードに由来するのだが、この「真・ガロパト」モードは本機注目の新機軸機能となっている。

 普通であれば、通常確率で繰り広げられる電サポ抽選ということで当たればST突入にはなるものの1/319を4回転で引くという薄氷の抽選なのである。

 しかし本機には、大当りとは別に突然時短を抽選する機能を搭載しているため、この突然時短を1/89.04の確率で引き当てる可能性もある。合算すると1/69.64を4回転で抽選するようになるのだ。

 つまりは、トータル約1/17でどちらかを引き当てられる計算となり、一転して激アツのモードに早変わり! STや時短が抜けた後でも期待感が持続するようになっている。

 ちなみに、突然時短で付与される電サポ回数は900回転と破格の待遇。大当り期待度は94.0%にものぼる極アツの機能なのだ。

 このリツイートキャンペーンは10/7(水)まで毎日開催されている。ツイッターで参加してオリジナルガロクオカードを手に入れよう。

伊勢谷友介、保釈直後の“潜伏先”に憶測広がる…黙秘貫いた薬物入手ルート、悪い筋か

 薬物使用をめぐる違法行為の疑いで逮捕されていた俳優の伊勢谷友介が29日、起訴された。東京地裁は保釈保証金500万円で伊勢谷の保釈を認めることを決定し、伊勢谷は30日に納付。同日19時30分頃に警視庁湾岸署から保釈された。

 ここ数年の署名人の薬物事件では、2014年に逮捕された歌手のASKA、16年に逮捕された元プロ野球選手の清原和博、昨年逮捕された女優の沢尻エリカは、3人とも保釈後はそのまま医療施設に入院。その後、時間を置いて自宅に移ったとみられる。

「薬物がらみではありませんが、昨年逮捕された俳優の新井浩文は、保釈後に都内の自宅マンションに直行し、報道陣を驚かせました。伊勢谷も保釈直後にどこへ向かうのかが注目されているわけですが、伊勢谷は独身ですでに所属していた事務所からも契約を解除されていることもあり、支援する第三者の住居などに向かうとは考えにくく、行くとなれば自宅か医療機関のどちらかでしょう。

 ただ、伊勢谷が住んでいるのは低層マンションで、伊勢谷の家の中が窓越しに外の道路からも見えてしまうくらいなので、マンション前に報道陣が集まっていることを考えれば、すぐに自宅に直行するのも難しいように感じます。そのため、“保釈後は、どこへ行くのか”ということで、マスコミの間ではさまざまな憶測が飛び交っているんです。もっとも、どこへ行くにしても、マスコミの追跡を巻くために、いったんホテルなどに入り、時間を置いて車を乗り換えて目的地へ向かったりする可能性もあり、追跡は困難かもしれません」(週刊誌記者)

口を割らなかった薬物入手ルート

 今後は当面、芸能活動の休止を余儀なくされ、多額の違約金支払いなども発生するとみられているが、保釈金500万円を用意できるほどには経済的余裕がある状況なのだろうか。

「ドラマや映画など俳優業は順調だったため、収入だけみれば大きな額でしょう。ただ、代表を務めていた社会課題解決の実践を謳う会社、リバースプロジェクトのほうは赤字で経営がうまくいっておらず、俳優業での収入をその補填に当てていたみたいなんです。なので、それほど余裕のある状況ではなかったのではないでしょうか。もっとも、今後しばらくは収入がゼロになるばかりか、違約金やら裁判費用やらで湯水のごとくお金が出ていく一方なので、かなり厳しくなるとは思います」(週刊誌記者)

 伊勢谷は保釈後、湾岸署入口前で「ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした」と謝罪し、一礼。その後、運転手が運転するワンボックスカーに乗り込んだ。そんな伊勢谷の“今後”について気になる点があると、週刊誌記者は指摘する。

「どうやら伊勢谷警察の取り調べに対し、薬物の入手ルートに関しては黙秘を貫いたようなんです。警察の大きな目的は、芸能界に広がる薬物人脈を解明して摘発を広げていくことですが、その上で入手ルートの割り出しが重要なカギとなってくる。

 そのため、警察も執拗に聞き出そうとしたと思われますが、それでも伊勢谷が口を割らなかったということは、よほど“筋の悪い”ところなのか、警察に吐いたことがバレると身の危険につながりかねない筋から入手していた可能性も考えられます。もしそうであるなら、過去の悪い人間関係が、伊勢谷の社会復帰の障害になってしまう懸念も考えられます」

 伊勢谷は今、何を思うのだろうか。

(文=編集部)

 

瀬戸大也、不倫暴露が相次ぐ…第1子妊娠中にも不倫か、五輪金メダルどころか出場にも黄信号

 9月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)によって不倫が報じられた、競泳リオ五輪銅メダリストで東京五輪代表に内定している瀬戸大也選手。

 30日には、東京五輪競泳日本代表の主将を辞退したと報じられた。加えて、日本オリンピック委員会(JOC)に対して「シンボルアスリート」の契約解除も申し出て、JOCに了承された。また同日、所属する全日本空輸(ANA)が、契約を解除したと発表。瀬戸を取り巻く環境は、日ごとに悪化している。

「瀬戸は昨夏の世界選手権で200メートル、400メートルの個人メドレーで2冠を達成し、東京五輪では金メダルの最有力候補とまでいわれるほど期待が高まっていました。元飛び込み選手の馬淵優佳さんと結婚し、2人の娘さんに恵まれ、複数の企業からサポートを受けて、アスリートしては理想的な状態でオリンピックに臨めると思われていました」(スポーツ紙記者)

 妻の優佳さんは競技を引退し、アスリートフードマイスターの資格を取得するなど、瀬戸をバックアップしてきたことが知られている。テレビ番組やそれぞれのSNSなどでも、円満な夫婦生活をたびたびアピールし、“オシドリ夫婦”のイメージが定着していた。

 そんななかでの不倫報道だったため、競泳界のみならずスポーツ界全体に大きな衝撃が走った。ANAが契約解除に際して、「これまで瀬戸選手がアスリートとして努力する姿勢をサポートしてまいりましたが、今回の事案は当社の期待するイメージにふさわしくなく決断に至りました」とのコメントを出していることからも、瀬戸のイメージが大きく損なわれたことがよくわかる。

 さらに、ここにきて瀬戸に追い打ちをかける情報が相次いでいる。10月1日発売の「週刊新潮」は、瀬戸はほかにも不倫相手がいると報じているのだ。記事によると昨年9月、瀬戸はインスタグラムでナンパした女性とホテルに行ったという。

 それだけではない。真偽は不明だが、ネット上には追随するように瀬戸の不倫を暴露するツイートも出ている。

「瀬戸大也ついに不倫報道出たんか! 奥さんが最初のお子さん妊娠中の時ぐらいに友達が韓国行った時にクラブで知り合って結婚してると知らずにホテル行ったらしくて後から瀬戸大也って気付いたらしい。その頃からテレビでおしどり夫婦で出てるん胸糞悪かった」

 これが事実なら、第1子を妊娠中にも不倫していたことになる。ネット上は、瀬戸に対する嫌悪を声が相次いでいる。

「瀬戸に対するバッシングが強い理由は、これまで瀬戸が“愛妻家”や“イクメン”をアピールしてきたことが背景にあると考えられます。それが、妻の妊娠中にも浮気しており、子どもを保育園に迎えに行く前に不倫相手とホテルに行っていたことが判明し、女性を中心に激しい反感を買っているのです。また、妻の優佳さんはインスタで瀬戸への愛情を強く感じさせる投稿を繰り返しており、それを裏切る行為をしていたことから、優佳さんへの同情と同時に瀬戸への怒りを呼ぶのでしょう」(芸能記者)

 瀬戸は、「爽やかなアスリート」「愛妻家」「イクメン」「努力家」といったイメージによって、ANAをはじめとする企業からサポートを受けてきた。競泳界でも第一人者として、リーダーシップを託されていた。だが、瀬戸はそれらをすべて失ってしまったわけで、生活基盤すら安定しない状態に陥ったといえる。

 東京五輪出場が内定しているとはいえ、その権利が剥奪されることもあり得るといった報道も出始めている。スポーツ選手は、結果さえ出せば多少の不祥事も許されると考えるのは甘い。注目を浴びる立場にいることを自覚し、模範的な生活態度を示すことも重要だ。

(文=編集部)

JRA福永祐一「俺も2005年はミルコってたなぁ」スプリンターズS(G1)M.デムーロ連覇の偉業から3年。同じ「レッド」の勝負服で掴み取るのは“白星”か

 2017年、M.デムーロ騎手は絶好調だった。

 前半は、G1勝利が2月のフェブラリーS(ゴールドドリーム)のみと寂しい成績ではあったが、後半に大爆発。宝塚記念(サトノクラウン)、スプリンターズS(レッドファルクス)、菊花賞(キセキ)、エリザベス女王杯(モズカッチャン)、マイルCS(ペルシアンナイト)と、1年でG1を6勝した。

 一部ジョッキーの間では「GIをたくさん勝つ」という意味で“ミルコってる”という言葉が使われていた事があり『netkeiba.com』のコラム『M.デムーロ世界一になる Road to No.1』では、福永祐一騎手が「俺も2005年はミルコってたなぁ」と話していた事が紹介されている。

 そんなデムーロ騎手にとって最高の一年にスプリンターズS(G1)で連覇を達成したのがレッドファルクスだ。

 2014年、レッドファルクスと共に未勝利戦を勝利したデムーロ騎手。当時は短期免許で日本に乗りにきていた事もあり、JRAのジョッキーとなって久々に騎乗したのは2016年のCBC賞(G3)だった。

 CBC賞で「32.7秒」という驚異的な末脚を披露したレッドファルクス。デムーロ騎手にとっても、想像を超える脚だったようで「絶対にG1を獲れる!」と、この時に思ったそうだ。

 実際に次走のスプリンターズSを勝利し、翌年には連覇を達成するレッドファルクス。まさにデムーロ騎手が一番輝いていた時代でもある。

 しかし、その後は成績が低迷。絶好調だった2017年が171勝していたのに対し、今年は現時点で53勝と100勝にも届かない勢いだ。

 そんな“ミルコってない”デムーロ騎手に、秋初戦のG1戦スプリンターズSでチャンスが回ってきた。

 レッドファルクスと同じ「レッド」軍団の、レッドアンシェル(牡6歳、栗東・庄野靖志厩舎)の騎乗が決まったのだ。もちろんオーナーは、東京ホースレーシング。「レッド」×「M.デムーロ」のコンビ再結成に2017年の記憶が蘇ったファンも少なくないだろう。

 今回のスプリンターズSでの乗り替わりは、主戦の福永騎手がインディチャンプに騎乗する事が決まっての事。その後、インディチャンプの出走回避が発表される訳だが、その前にレッドアンシェルの鞍上はデムーロ騎手に決まっていた。

 もし「インディチャンプの出走回避」と「レッドアンシェルの鞍上決定」の順番が逆であったなら、福永騎手の騎乗もあり得た状況なだけに、デムーロ騎手にとっては何ともラッキーだったといえるだろう。

 デムーロ騎手が今回騎乗するレッドアンシェルは、前走の北九州記念(G3)を快勝。レースに騎乗した福永騎手は「手応えほど伸びないので、ブリンカーを着けてもらった。いい時の走りをしてくれたし、ブリンカーの装着は大正解だった」とコメント。ブリンカー着用で、本来の能力を発揮できるようになったとみて良さそうだ。

 陣営は「昨年は脚元の不安があって回避。今年は順調に使えるし楽しみ」と前走後は短期放牧を挟み、ここを目標に順調そのものだ。

 レッドファルクスのスプリンターズS連覇の偉業から約3年。あの頃のような“ミルコってる”デムーロ騎手が返ってくるのか……同じ「レッド」の勝負服(赤、白星散、袖白一本輪)なら、きっと“白星”を掴み取れるはずだ。

JRA“コントレイル後継者候補”が今週末に登場!? リーディングトレーナーを独走する矢作芳人厩舎が送り出す期待の超良血馬

 先週末に開催された神戸新聞杯(G2)を快勝し、無敗の3冠馬に向けて視界良好なコントレイル。同馬の活躍もあり、管理する矢作芳人厩舎は現在すでに45勝。キャリアハイを更新するペースで勝ち星を積み重ね、調教師リーディングで1位を独走している。

  “厩舎の顔”だったリスグラシューは昨年で引退したものの、それに代わるようにコントレイルが台頭。さらに同馬の活躍に牽引される形で、その“後輩”たちも躍動している。

 2歳世代の牡馬では11月のデイリー杯2歳S(G2)で重賞初制覇を狙うホウオウアマゾンを皮切りに、クローバー賞(OP)勝ち馬カイザーノヴァ、札幌2歳S(G3)3着バスラットレオンなど素質馬が名を連ねる。また牝馬も新馬戦を8馬身差で勝利したポールネイロンが3日のききょうS(OP)、ディープインパクト産駒のタウゼントシェーンは4日(日)のサフラン賞で、それぞれ上積みを狙うなど将来性バツグンの若駒もいる。

 コントレイルの後継者候補とも考えられるほどの才能を秘めた競走馬が集った矢作厩舎。その厩舎からまた楽しみな1頭が今週末デビューする。それがテンカハル(牡2)だ。

 テンカハルは父キングカメハメハ、母ジンジャーパンチ、母父Awesome Againという血統。半姉には毎日王冠(G2)など重賞4勝のルージュバック、半兄に今年の夏の上がり馬ポタジェなどがいる。2019年のセレクトセールで(株)サラブレッドクラブライオンが2億9000万円で落札していた。

「10月3日(土)の中京5R・新馬戦(芝2000m)に、藤岡佑介騎手で出走を予定しています。1週前追い切りではJDD(G1)勝ち馬ダノンファラオと併せられ、半馬身差先着を許したものの、動き自体は悪くなかったです。

ただテンカハルは昨年末に転倒して骨折しています。競走能力に支障が出る箇所ではなかったものの、気性には少々難がありそうですね。しかしケガをしてから半年以上も経っているので、精神面も成長して落ち着いていれば、ライバル相手に引けを取らない走りを見せてくれそうです」(競馬誌ライター)

 ジンジャーパンチ産駒は6番仔サザンスパークル(父ハーツクライ)が、脚部の故障のため、未出走で引退。その前例があったため、このケガで悪い予感が頭をよぎったファンも多かったようだが、テンカハルは無事に出走を果たすことができそうだ。

 テンカハルには新馬戦では、厩舎の先輩コントレイルを彷彿とさせる走りを見せてもらいたい。

人気YouTuber「ヴァンゆん」ゆんが豊胸疑惑を否定!「育乳用の下着で育てた」

正解のないWEBマガジン~wezzyより】


 人気男女コンビYoutuber「ヴァンゆん」の“ゆん”に豊胸疑惑が持ち上がり、ゆんは自身のYouTubeチャンネルで「してない! これは本当に私、理由があって。今、育ててんの!」と否定した。

 ゆんはスタイル抜群の女性YouTuberとして知られており、動画やSNSなどでこれまで何度も水着姿を披露してきた。2018年頃の動画では胸の大きさはB~Cカップくらいに見えると言われていたが、この2年間で急激に成長し、今年9月に公開された動画『お忍びでセクシーな大人向けのお店に行ったら相方が働いてた…』で、豊胸疑惑が浮上していた。

 この動画でゆんは胸が大きく開いたバーレスク衣装を着ている。くっきり深い谷間に視聴者から「豊胸したのでは」と疑問の声が上がり、これを受けて29日、『整形する前の方がイケメンだったと言ってくる皆様へ。』という動画で、ヴァンビとゆんが豊胸疑惑について語った。

JRAコントレイルなら凱旋門賞(G1)勝てる!? 海外でエネイブル以上の声も矢作師は「適性あると思わない」……夢実現の”カギ”となるのは

 10月4日、フランスのパリロンシャン競馬場では凱旋門賞(G1)が行われる。世界最高峰のレースとして名高いこのレースを17年、18年に連覇を達成。昨年2着に敗れた借りを返し、史上初となる3勝目を目指すエネイブルと英G1・3連勝で世代交代を目論むラブとの初対決が大きな注目を集めている。

 その一方、秋の始動戦に選んだ神戸新聞杯(G2)を圧倒的な強さで制したコントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)にも凱旋門賞参戦を熱望する声が沸き起こった。

 無敗で春のクラシック2冠を制し、同世代にもはや敵なしと見られていたコントレイル。その勝利を疑わない競馬ファンは単勝1.1倍の圧倒的1番人気に支持した。奇しくもこれは無敗の3冠馬である父ディープインパクトの神戸新聞杯出走時のオッズと同じだ。

 2馬身半差で楽に抜け出した父に対し、コントレイルは馬なりで2馬身差と遜色ないパフォーマンスを披露。親子2代での無敗の3冠達成に事実上”確定”の声が出始めたのも無理はない。

 もしも無敗の2冠馬がもし参戦していたら……。これについては日本の競馬ファンだけではなく、海外メディアからも次代の最強馬候補コントレイルの不参戦を惜しむ声があったようだ。

 豪競馬専門メディア『Racing.com』は公式Twitterで、「日本のコントレイルはビーストだ」、続けて「コントレイルは衝撃的だ。楽々と仕事をやってのけた」と驚愕するツイート。さらに、豪メディアには世界トップ10でコントレイルを1位に指名し、エネイブルより上に評価した記者すら複数いたのである。

 日本馬が海外でも高い評価を受けたことは喜ばしい限りだが、コントレイルはまだ無敗の2冠馬だ。海外への挑戦の前に3冠達成、同じく無敗の牝馬クラシック2冠馬であるデアリングタクトとの対決や古馬を含めた国内統一の優先度が上回るだろう。

「ノースヒルズの前田幸治代表はコントレイルに対し、父ディープインパクトと同じく無敗3冠を強く望んでいたことからも、3歳での凱旋門賞挑戦は想定されていませんでした。

やはりまずは国内で確たる実績を残した上で、日本代表として挑戦するシナリオが濃厚かもしれません。

そのためにも父が成し得なかった3歳での有馬記念優勝も条件の一つとなってきそうです」(競馬記者)

 だが、コントレイルを管理する矢作芳人調教師がダービー前、『スポニチ』の取材に対し「早い時期から凱旋門賞の話はあったが、決して欧州の馬場に適性があるとは思わない。もう少し軽い芝のコックスプレートのようなレースが合う」と慎重なコメントをしていたことは気になる材料だ。

 では、コントレイルの凱旋門賞挑戦が実現する可能性が低いのかとなるとそうでもない。

 指揮官は「コントレイルは競馬を使うごとに、こちらの想像を超えてくる。リスグラシューがそうだった。想像以上に重い馬場もこなし、期待を超えてくるようなら凱旋門賞は夢になる」と続けた。

 4歳秋のエリザベス女王杯(G1)を勝利するまで、国内G1でさえ勝ち切れなかったリスグラシュー。同馬が驚異の変貌を遂げたのは国内外でG1・3連勝を飾った5歳秋のことだった。

 より大きな注目が集まるであろう来年の秋。コントレイルは矢作師の期待を超える活躍を見せられるだろうか。師がコントレイルの凱旋門賞参戦に決断したときこそ、日本競馬界の悲願達成の歴史的な瞬間が訪れる予兆となるのかもしれない。

六代目山口組が絆會の牙城・長野を陥落させ、「弘道会の強さ」を見せつける

 2017年、神戸山口組から割って出た勢力が任俠団体山口組(現在の絆會)としてスタートをきった際、同組織に置いて、兵庫県尼崎市は特別な地域であったといえるだろう。その証拠に、結成式やその後の2度の記者会見は尼崎市内の関連事務所で行ってきていた。当局が指定暴力団として官報に公示した同組織の本拠地も、尼崎にある四代目真鍋組(解散)事務所にしていたほどであった。

 しかし、当時から兵庫県尼崎市には、神戸山口組系勢力も存在しており、その後、六代目山口組系勢力も進出。さらに気がつけば、尼崎の勢力図は、一部の神戸山口組を残して、六代目山口組の勢いを物語るように、その中核である弘道会系組織のほぼ一強となっていたのだった。

 そんな尼崎という特別な地域を失った絆會だが、それでも最近に至るまで難攻不落といわれる、同組織がしっかりと根を下ろす地域が存在していた。

 それが、昨年4月、絆會が織田絆誠会長を頂点とした盃ごとを執り行った長野県であった。盃ごとが実施された、上田市にあるその事務所は、当時「信州会館」と称されていたのだが、この夏、絆會が解散を撤回し、新体制を発足させた時には、看板を「絆会館」と変更させ、長野を今後の重要拠点とすることをうかがわせていたのである。

 だが、その絆会館も今回、四代目竹内組が絆會から弘道会系組織へ移籍したことで、同組事務所同様に、その管理には弘道会系組員らが当番制で入ることになったというのだ。

「あれだけ、六代目山口組系サイドが攻めても攻めて落ちなかった長野県が、弘道会によってついて陥落したのだ。六代目山口組の分裂は、そもそも弘道会体制に不満を抱いた山健組を中心とした勢力の反発に端を発していたが、いよいよここに来て、弘道会一強が色濃くなってきたのではないか」(業界関係者)

 既報の通り【参考記事「竹内組組長を絆會若頭が銃撃」】、そんな中で今月28日に起こったのが、絆會若頭である金澤成樹会長による、四代目竹内組・宮下聡組長への銃撃事件だったわけである。

 現在も逃走を続けている金澤会長は、一説によると数丁の拳銃を携帯しているのではないかという噂もあり、その行方は依然として判明していない。また当局は、金澤会長の運転手を任意で事情聴取しているといわれており、事件現場の検証などもすでに済ませているという話だ。

 一方で、若頭が銃撃事件を起こし、逃走するという激震に見舞われている絆會は、現在どういった状況なのだろうか。絆會に近い関係者はこう話す。

 「表立った動きは見せていないが、突然の出来事に今後の対応をめぐり、内部でもさまざまな検討しているようだ。そんな様子を見ても、金澤若頭の発砲事件は組織的なものではなく、絆會関係者でも予期せぬ事態だったのではないだろうか」

 六代目山口組分裂問題は、弘道会がその強さを見せつけることとなり、その前に神戸山口組は大きく揺れ、絆會も牙城とまでいわれていた長野県が陥落するに至ったのである。

 そして、現在も逃走する金澤会長。捜査当局は総力を上げて、その行方を追うことになっていくことだろう。

(文=山口組問題特別取材班)