日本のものづくりで世界に通用するブランドとは?

「オリジナリティー」を持つ“元気な会社”のヒミツを、電通「カンパニーデザイン」チームが探りにゆく本連載。第5回は、ワインやコーヒーのような「スペシャリティーチョコレート」を提供することにこだわる「Minimal – Bean to Bar Chocolate –(ミニマル)」という会社です。


ミニマルは、設立からわずか6年あまりの若い企業だ。しかしながら、カカオ豆の仕入れからチョコレートになるまでの全工程を自社で手がけるというその手法には、斬新さだけではなく、どこか懐かしい日本のモノづくりの「骨太」な思想がうかがえる。効率経営が求められる昨今、あえてその逆を行く理由とは何か?板チョコ1枚が、1500円もの価格でも売れているその訳とは一体何なのか?36歳の若きリーダーに、その仕組みや背景、根底にある志を伺うことで、「元気な会社のヒミツ」を解き明かしてみたい。

シグニチャーであるBean to Bar Chocolate3種類。国際品評会で金賞他、多数受賞。
シグニチャーであるBean to Bar Chocolate3種類。国際品評会で金賞他、多数受賞。

難しくなくていい。単純に自分が、おいしい、楽しい、感動した。そう思えるものを、良いものだと認めたい。そんな山下社長のポリシーに、インタビュアーとしてとても共感した。

元々は企業の経営コンサルを手がけるサラリーマンだった山下貴嗣社長がBean to Barチョコレートに出合い、カカオ本来の風味を生かした味に感動したことからMinimalは始まった。

「チョコレートを新しくしたい」そう語る山下社長は100%フェアトレードのカカオと砂糖しか使わないチョコレートで日本のものづくりの繊細さを表現し、世界で戦おうとしている。コロナ禍をはじめ多くの困難がある今でも、いや、今だからこそ着実にファンの数が増え、売り上げを伸ばしている。そんな会社の元気なヒミツを、ぜひとも伺ってみたい。

文責:電通 第1統合ソリューション局 河瀬太樹
 
 

日本人ならではのきめ細やかさで、世界と勝負してみたい

「僕は1984年の生まれで、いわゆる日本が元気だった時代を知らないんです」。山下社長の話は、ここから始まった。「でも、景気がなかなか良くならないとは言われつつも、日本や日本人が持つ歴史とか、文化とか、技術力ってスゴイじゃないですか。そこをどうしたらアピールできるんだろう?それが、起業のきっかけです」。山下社長いわく、量の経済で勝てる時代はとっくに終わっている。これからは質で、世界に打って出る時代だ。質ということでいえば、日本の技術は世界のトップクラスにある。

ああ、これはコンサルなんかしてる場合じゃない。第三者的に関わるコンサルではなく、当事者としてモノづくりでこの国を元気にして、世界中の人を笑顔にしたい、と思った。それが、30歳で独立して起業した、最大の理由なのだと言う。
ビジネスとして単純にもうけたい、ということではない。50年、100年先の日本を豊かにしたい。そのために、自分に何ができるのか?そんなことを考えているときに、チョコレートに出合ってしまった。

チョコレートというものは「Bean(豆)to Bar(板)」で成り立っている製品だといわれる。ビーンを作っている人の多くは、発展途上国の人たち。その人たちがつくった豆を国際相場で安価に買い付け、大量生産プロセスで安価なチョコレート商品に仕立てて市場を回す。途上国の生産者にとっては価格が国際相場で決まってしまうため、選択肢がない。これって、どこか健全ではない!と思っちゃったんですよね。山下社長の弁は、俄然、熱さを増す。

毎年恒例のMinimalの周年パーティー。100人以上のお客さまが来場。(一番右が山下社長)
毎年恒例のMinimalの周年パーティー。100人以上のお客さまが来場。(一番右が山下社長)

ポイントは「引き算」による商品づくり

「最初に思ったことは、チョコレートを『引き算』の商品にできないか?ということだったんです」。山下社長のコメントは、意外な角度から始まった。チョコレートというものは、原料のカカオ豆を加工して、そこにいろんな種類の油を足して、ナッツだのフルーツだの、あれこれ足しに足して、製品にするというのがこれまでの常識。いうなれば、それが世界の常識だ。でも、日本人の味覚の常識は、ちがう。

素材の良さにこだわって、その良さをどこまでシンプルに、かつ、奥深いものとして表現できるか。これまでのチョコレートが「足し算」で成り立っていたのだとすれば、そこに「引き算」の概念を持ち込んでみたら、きっと世界が驚くものがつくれるはずだ。そんな直感が、ミニマルというブランドを生んだ。

ごまかしのない味、ということだ。どんなスイーツにも合う、どんなスイーツにも新たな可能性を提供できるチョコレート、ということだ。その発想力に、驚かされた。「山下印のチョコレート、おいしいですよ!たったの、150円!」みたいな、これまでのマーケティングではなく、チョコレートというものの魅力や本質に迫ることで、チョコレートというものの市場価値を高めていこう、という視点。「山下印」みたいなものや「価格」みたいなものは、後からついてくるものであって、行動の原点は「世の中をもっとよくできないか?」「世の中に今までになかった驚きと感動を提供できないものだろうか?」という思想にあるのだ、という点にまずハッとさせられた。

カカオの収穫の様子。
カカオの収穫の様子。

大事なことは「マインドの変化」だと思う

「マーケティングというと、世の中の最大公約数を見つけて、可能なかぎり失敗のリスクの少ないところへ投資する、みたいなイメージがあるじゃないですか?僕はそれ、違うと思うんですよね」と山下社長は言う。大事なことはマインドの変化を促すことである、と。

たとえば、板チョコなんてものは、コンビニあたりで150円くらい払えば手に入るもの、というのが常識。その板チョコに1500円ものお金を支払うなんて、どこかの大金持ちがやることでしょう、みたいな。「正直な話、ミニマルのチョコレートに、一般的なチョコレートの10倍の価値があるのかどうのなのか、は分かりません。味覚を数値化することはできませんからね」と山下社長は指摘する。

そこで重要なのが、マインドの変化。ああ、このクオリティーだったら、1500円払うだけの価値があるな、という共感。その共感を得るためだったら、あらゆる努力を惜しまない、と山下社長は言う。それは、モノづくりにしても、PR活動にしても、だ。売ってもうけるため、ではない。「これって、いいと思いません?人生を、ちょっと幸福にしてくれるものだと思いません?」ということへの気づきと共感がほしい。山下社長にとって、それがたまたまチョコレートだった、ということなのだ。

MinimalのBean to Bar Chocolateは味覚・嗅覚・視覚を使って楽しむ仕掛けが。取り外しできるレシピカードや、板チョコレートの形のUX設計など。グッドデザイン賞ベスト100および特別賞を受賞。
MinimalのBean to Bar Chocolateは味覚・嗅覚・視覚を使って楽しむ仕掛けが。取り外しできるレシピカードや、板チョコレートの形のUX設計など。グッドデザイン賞ベスト100および特別賞を受賞。

つくりたいのはチョコではなく、スペシャリティーチョコレート

「チョコレートを新しくしたい」というのが、山下社長の信念だ。チョコレートという製品の品質は、カカオの品質(産地)、焙煎、砕き方、配合するもののパーセンテージ、の大きく四つで決まるのだという。なるほど、その四つなのね。というのは、いかにも素人の考え方であって、その四つの順列組み合わせを試行錯誤すれば、それこそ天文学的な数値のパターンが生まれるはずだ。

山下社長は言う。「自分が『クール』だな、と思うものにお金を使う。今は、そんな時代なんです」と。効率とか、市場価値とか、そういうことではなく、「ああ、これはいいな」というものであればお金を使う。服でも、音楽でも、なんでもそうだ。

だからこそ、チョコレートの概念を変えたいのだ、と社長は言う。つくりたいのはプレミアムチョコレートではなく、スペシャリティーチョコレート。既存の概念の先にあるなんだか高級なチョコレートではなく、「えっ、チョコレートでこんなスイーツ、できちゃうの?」という驚きのあるチョコレート。その価値に気づけた自分が誇らしい。そんな気分になれるチョコレート。これは、なにもチョコレートに限ったことではない。世の中の商品、サービス、あらゆるものに今、求められているものだと思う。

20年6~12月に毎月300台限定で、月替わりの限定スイーツを発売するMinimalスイーツチャレンジ。開始から20分で完売するほど人気。
20年6~12月に毎月300台限定で、月替わりの限定スイーツを発売するMinimalスイーツチャレンジ。開始から20分で完売するほど人気。

ブランドづくりとは、「美しさの表面積」を広げていくこと

「電通の方々には、釈迦に説法かもしれませんが」という前置きの下、山下社長が指摘されたのは「ブランドづくりとは、表面積を広げていく作業だ」ということ。誰もが共感できる表面積を広げていく。誰もがいいな、と思えるプロダクトでつながっていく。その根幹にあるのは、もちろん「お得さ」とか「手軽さ」といったものもある。

でも、本当の共感は、そこにはない。「かわいいな」とか「いとおしいな」とか「美しいな」と感じる、そのたたずまいに人は魅せられるのであって、その根底にあるのは、伝統とか文化といった奥深いもの。創業500年の和菓子メーカーの社長からの「まだ、試作から48年程度のトライアル商品なんです」みたい話には、ものづくりの担い手としてゾクゾクするんです。そんな山下社長のコメントには、インタビューをしているこちらの方がゾクゾクさせられる。

コロナ禍での対応の速さ、社員や職人の意識改革、製造工程を一新しての無料配送、オンラインに切り替える抜本的な対応、その意味、これからの展望などを、早口で語る山下社長。1時間半の取材などではとても語り尽くせないという、沸き立つ情熱に圧倒された。

カカオホッド。カカオは品種や産地によって特徴を持った南国のフルーツ
カカオホッド。カカオは品種や産地によって特徴を持った南国のフルーツ

ミニマルのホームページは、こちら


なぜか元気な会社のヒミツ ロゴ「オリジナリティー」を持つ“元気な会社”のヒミツを、電通「カンパニーデザイン」チームが探りにゆく連載のシーズン2。第5回は、チョコレートのスペシャリティーカンパニー「Minimal – Bean to Bar Chocolate – (ミニマル)」をご紹介しました。

season1の連載は、こちら
「カンパニーデザイン」プロジェクトサイトは、こちら


【編集後記】

コンサルタントのご出身らしく、常に理路整然と話をされる山下社長に、取材終わりにあえて子どものような質問を投げかけてみた。「なぜ、チョコレートだったの?」と。山下社長の信念は一貫していて「日本の、あるいは日本人の良さを、世界に認めさせたい」というものだ。であれば、普通の感覚であるならば、和菓子だったり、日本酒だったり、着物だったり、和食器だったり、ということになるはずだ。

社長の答えは、とてもシンプルだった。ひとつは、職人との出会い。「このチョコ、オレンジか何かを混ぜていますか?」という驚きの味に対する質問に「いや、カカオ豆だけですよ」と言われたこと。なんでだ?どうしてこんな香り高い味に仕上がるんだ?ということを突き詰めた結果、カカオ豆というものは原産地で発酵させることでチョコレートの原材料になるのだ、ということを知った。これが、二つ目の理由なのだという。

発酵といえば、日本人の得意分野だ。醤油、味噌、酒、みりん、鮒寿司、くさや、日本人が誇る伝統技術の結晶といってもいい。直感的に「日本人のぼくがチョコレートを作ったら、とんでもないものができるのではないか?」という思いに突き動かされたのだという。その発想が、すごい。グローバリズムと言われると、ついつい欧米の文化や手法をまねる、みたいなことを考えがちだが、そうではない。真のグローバル化とは、自国の誇るべき文化や技術を、世界に認めさせることなのだ。

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多摩ニュータウンの電話・オンライン診療対応医療施設

多摩ニュータウン近辺で電話・オンライン診療を実施している医療機関をマップの形式でまとめました。

お近くの電話・オンライン診療に対応している医療機関が一目でわかるようにしました。今後新しい情報も順次追加訂正していく予定です。どうぞお役立てください。

多摩ニュータウンの電話・オンライン診療対応医療施設

出展:厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえたオンライン診療について 」より、2020/10/01現在の厚生労働省作成の情報をもとにまとめてあります。

投稿 多摩ニュータウンの電話・オンライン診療対応医療施設多摩ニュータウン暮らしの情報センター|SINCE1995 多摩ニュータウンで生活する人の情報ページ に最初に表示されました。

映画レビュー「TOKYO TELEPATH 2020」

2年後にオリパラを控える東京に、「結界を正す」という使命を負い、少女が降り立つ。そんな彼女に、別の少女がコンタクトを図る。

投稿 映画レビュー「TOKYO TELEPATH 2020」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

菅首相と河野太郎行革相が日本学術会議を「行革対象」にして違法な人事介入を正当化! 言論弾圧を隠蔽するスリカエを許すな

 不当かつ違法な人事介入がおこなわれた日本学術会議をめぐり、菅首相が卑劣な“問題潰し”に動き出した。今朝、読売新聞が「学術会議を行革対象に…政府への勧告10年なく、組織・運営の見直し検討」と題した記事を打ち、河野太郎・行政改革担当相も会見で「年度末に向けて予算、機構、定員に...

JRA川田将雅「競馬界が盛り上がる」京都大賞典(G2)「失われた半年」グローリーヴェイズはあの馬と酷似!? “最後の淀”で復活勝利は待ったなしか

「今年の上半期に関しては『失われた半年』という印象ですね」

 11日、京都競馬場で京都大賞典(G2)が開催される。グローリーヴェイズ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎)を送り込む尾関調教師にとっては、是が非でも勝ちたいレースのはずだ。

 昨年は香港ヴァーズ(G1)を制し、「ロンジンワールドベストレースホースランキング」で、日本馬としては5位のリスグラシューに次ぐ、9位タイとなる125ポンドの評価を受けたグローリーヴェイズ。これはアーモンドアイを上回る、日本馬でNo.2の格付けということになる。

 今年の始動戦はドバイシーマC(G1)を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で開催が中止。すでにドバイへ渡航していたグローリーヴェイズは、日本へとんぼ返りとなった。6月の宝塚記念(G1)でようやく初戦を迎えたが、17着に惨敗。これが尾関調教師の言う「失われた半年」である。

 グローリーヴェイズが京都大賞典を勝っておきたい理由には、今開催を以て京都競馬場が改修工事に入ることも挙げられるだろう。

「これまでグローリーヴェイズはキャリア11戦のうち、6戦を京都で出走しています。関東馬がわざわざ京都に遠征するのには、平坦コースが合っているという理由があります。次に京都開催が行われるのは2023年なので、今回の京都大賞典が最後の淀での出走になりそうです。

日経新春杯(G2)を制し、天皇賞・春(G1)で2着と好相性の舞台だけに、グローリーヴェイズにとって、しばらく京都開催がないことはかなり痛手となるのではないでしょうか。京都で有終の美を飾っておきたいところですね」(競馬記者)

 今回、復活を期すグローリーヴェイズにとって、新コンビを組む川田将雅騎手の存在は頼りになりそうだ。

 過去に京都大賞典で3勝を挙げている川田騎手。そのなかでも、サトノダイヤモンドを復活へ導いた勝利は印象的だった。

 16年の菊花賞、有馬記念とG1・2連勝を飾ったサトノダイヤモンドは、同年の最優秀3歳牡馬を受賞。4歳初戦の阪神大賞典(G2)も制し、天皇賞・春(G1)に挑むも3着に敗れた。歯車が狂ったのはここからだった……。

 秋は凱旋門賞(G1)を最大目標にフランス遠征をしたが、フォア賞(G2)で4着、凱旋門賞で15着に大敗。帰国後も調子が戻ることなく3連敗を喫して、まるで別馬のようになっていた。

 そんな状況で挑んだ5歳秋の京都大賞典は、川田将雅騎手との初コンビで出走。中団の位置取りからレースを進め、4コーナーで進出を開始すると抜群の手応えで先頭に立つ。最後は後続を振り切り、復活の勝利を挙げたのだった。サトノダイヤモンドがかつての輝きを取り戻した瞬間である。

 川田騎手は「復活してくれて競馬界が盛り上がると思います。ダイヤモンドが選んでくれた位置でレースを進めました」とコメント。馬を信頼した騎乗が復活のカギとなったようだ。

 グローリーヴェイズとサトノダイヤモンドには、偶然にも「5歳馬」「ディープインパクト産駒」「前走が宝塚記念で大敗」という共通点がある。

 今回も川田騎手が復活へ導き、競馬界を盛り上げることになるだろうか。観客が戻った競馬場に新たなドラマが生まれるかもしれない。

「兎味ペロリナ」が「結婚」!? 「衝撃発言」飛び出すパチスロ動画が話題!!

 今日もYouTubeには様々なパチンコ・パチスロ実戦動画が投稿されている。

 特に人気の高いものは大手「スロパチステーション」が手掛ける動画だ。100万再生を超えることが珍しくないほどの人気だ。

「1GAME.TV」も忘れてはならない。再生数では「スロパチステーション」に及ばない印象ではあるが、非常にクオリティの高い内容ばかりだ。

 そんな実戦動画ラインナップに一際目立つサムネイルが存在。人気のマルチタレント「兎味ペロリナ」のウェディングドレス姿と「結婚」の文字が表示されている。

 その動画はスクープTVの配信する『悪魔流立ち回りで逆転勝利!? 俺様、結婚します。「ペロやる! 13話」』だ。

 今年6月よりスロパチステーション「いそまる」や、DMMぱちタウンTV「倖田柚希」など、動画スターの結婚報告が相次いでいる。

 いつ誰が結婚報告を行っても不思議ではない空気感が存在するだけに、今回のサムネイルは注目せざるを得ない。

 兎味ペロリナとはジャンバリTVのパチスロ番組「NEW GENERATION」で大ブレイクを果たしたマルチタレントだ。

 声優やイラストレーターなどの仕事をこなし、YouTuberとしての一面も存在。歌手として、某ホールのテーマソングを手掛けるなどの活躍も見せている。

 実戦動画の出演も多く、ジャンバリTVの「ツギハギファミリア」や、ARROWS- SCREENの「ペロ執事」などのレギュラー番組を持つ。

 スクープTVのレギュラー番組「ペロやる! 」では今回が13回目の出演。9ヶ月ぶりの番組再開ということでも注目を集めている。

 同番組はスクープTVの看板演者である「寺井一択」を超えることをコンセプトとしており、知識やトークスキルなどがその対象となるようだ。

 今回の実戦機種は『ハイパーブラックジャック』と『パチスロ ディスクアップ』。タイトル通り「逆転勝利」を目指す白熱の展開だ。

 兎味ペロリナは『ハイパーブラックジャック』に出演している「えなこ」とTwitter上で繋がりがあり、同機種の実戦を楽しみにしていたようだ。

 開始210G、早々にビッグボーナスを獲得し、AT「ストックタイム」に突入。好調な滑り出しとなったが、AT終了後は大きくハマってしまう。

 果たして、実戦の結果は、「結婚」の意味とは何か。気になる方、ご興味のある方は是非ご覧になってみてはいかがだろうか。

JRAコントレイル福永祐一「引退後」は、やはり……!? 「もっと面白いやろなあ」ファンも認める理論派が名伯楽になれる理由

「やっぱり、調教師をやってみたい――」

 8日、JRA(日本中央競馬会)が、来年度の調教師免許試験(新規)の第一次試験を24名が通過したと発表した。昨年は20名が一次試験を突破し、最終的には四位洋文元騎手など8名が合格。今年も蛯名正義騎手などの合否が大きな注目を集めそうだ。

 その一方、コントレイルと共に史上3頭目の無敗三冠に挑むなど、現役騎手としての集大成を迎えている福永祐一騎手が4日、『競馬BEAT』(関西テレビ系)の公式Youtubeチャンネル『はみだし競馬BEAT』に出演。お笑い芸人のシャンプーハットこいでとの対談を行っている。

 詳細は、ぜひ動画を視聴していただきたいが【コントレイル特別対談】と銘打たれた動画内で、福永騎手はコントレイルについてだけでなく、騎手引退後のキャリアにも言及。「調教師をやってみたい」と、抱負を語っている。

「僕が北橋修二厩舎でデビューして、その時にたくさん失敗してるから。でも、『失敗しても乗れ』って言ってくれて強烈なサポートをしてくれた。それを忘れちゃいけないなと思う」

 1996年に、北橋厩舎の所属騎手としてデビューした福永騎手。「天才」と称された福永洋一騎手の息子として大きな注目を集める中、デビュー2連勝を飾って新人王を獲得するなど、華々しいキャリアのスタートを切っている。

 だが、その裏には福永騎手が「親」と信頼する師匠からの強力なバックアップがあったようだ。

「今だからこそ言えることですが、はっきり言って若手の頃の福永騎手は“親の七光り”というイメージが強かったですね。ネット上でもファンから『コネ永』などと影口を叩かれ、本人も気にしている様子でした。もちろん和田竜二騎手ら、同期の中では抜群の成績を残していましたが、落馬などのアクシデントも多く、常に危なっかしいイメージでしたね。

そんな福永騎手を辛抱強く支え続けたのが、北橋調教師と瀬戸口勉調教師でした。それだけに福永騎手がもし調教師になれば、ことさら弟子を大事にすることは間違いないでしょうね」(競馬記者)

 実際に、3年前に瀬戸口調教師が亡くなった際、福永騎手は「感謝の言葉しかありませんし、もっと何か恩返しができたのではないかという自責の念もあります」と沈痛な面持ちだったという。自分を育ててくれた恩師のためにも、若手騎手を自らの手で育て、競馬界に寄与したいという思いは強いに違いない。

 その一方、競馬界きっての理論派として知られる福永騎手は、以前から多くのファンの間でも「調教師になれば絶対に成功する」と評されている人物だ。

「この秋、三冠に挑むコントレイルですが、デビュー当初はマイラーになると目されていたそうです。それが今や2400mの日本ダービー(G1)を勝ち、3000mの菊花賞(G1)へ大本命として出走することに。その背景には関係者の尽力も然ることながら、福永騎手が『競馬』を教え込んできたことが大きいと言われています。

もし福永騎手が、もっと目先の勝利にこだわる競馬を続けていれば、コントレイルは短い距離で活躍していたかもしれません。そういった意味でも、福永騎手は調教師に向いているといえるでしょう」(別の記者)

「(調教師になれば)1頭の馬の競走生活の責任を全部持つわけじゃん? そうなると、もっと関われるわけだから『もっと面白いやろなあ』と思うし」

 自身の将来について、そう抱負を語った福永騎手。キャリア25年目を迎えている今年、コントレイルとの三冠挑戦は騎手としての集大成となるが、その先にはさらなる「成功」が待っているのかもしれない。

トリキの錬金術で話題!「GoToEat(イート)」でタダ飯を食ったうえに儲かる方法があった!!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

2020年10月からスタートした「Go To Eat(イート)」。聞いたことはあるけど、内容はよく知らないという人も多のでは? 実は、「Go To Eat(イート)」を上手に利用すると、タダ飯を食えるだけでなくお小遣いまでもらえてしまうという……。これはいったいどういうことなのか? そこで今回はトリキ(鳥貴族)の錬金術で話題の「Go To Eat(イート)」について詳しく解説しよう。

そもそも「GoToEat(イート)」って何なの?

 コロナ禍の影響で落ち込んだ飲食業界救済のために、2020年10月から農林水産省の主導で本格的に始まった「Go To Eat(イート)」。イマイチ何なのか分からない人も多いと思うが、利用しないとものすごく損をするので、ここでしっかり基本をおさえておこう。  まず「Go To Eat(イート)」では、地域の登録店舗で使えるプレミアム(25%)を上乗せされた食事券の販売と、「食べログ」や「ぐるなび」などのオンライン予約サイトを利用することで、次回以降に使える1人最大1,000ptを付与する2つの事業が展開されている。いずれも、2021年1月末…

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