パチンコ独創的すぎる「シュールレアリズム」…「神秘性」がつめこまれた傑作マシン!!

 ときに、みなさんは占いを信じるだろうか? 猜疑心と虚栄心の塊であるこの町男、基本的には信じないのだが、知ることによって妙に影響を受けてしまうことがある。

 例えば、朝に占いカウントダウンで上位にいれば気分よくパチンコで負けられるし、下位だった場合は「やっぱり運が悪かった」とパチンコで負けられる。

 そういったフランクな占いは別に良くも悪くもなんとも思わないが、占い師とか人間の介入が顕在化すると途端に胡散臭くなるのはなんなのだろう。これは儲け話を持ってくる怪しい人物と同じで、未来が見えるなら他人なんかに構っている場合じゃないではないか。

 大方の占い師は金を持っているように見えない。成金丸出しもそれはそれでどうかとは思うが、フェイスベールとか安っぽそうなアクセサリーとか「占い師」としての雰囲気を重視するより、「私の占いは当るよ。だって私が成功しているもの」の感じを強調したほうが説得力が増すような気がする。たいがい陰気で幸が薄そうなのである。

 しかし、パチンコ界きっての占い師『CR占星少女ななみ』は未来を見通せる力を持っている。

 なんたって予告でお告げをしてくれるのである「いまは……その時ではありません」と。これがまあよく当る。本当に何も起きないのである。ただ、過信は禁物。たまに「激アツです」と言いながら大当りに導いてくれないこともある。

 このように、本機の演出は非常に特徴的で、音声やギミック、ランプなど、あらゆる機能を駆使しながらオリジナリティあふれる世界観を構築している。そして、そのベースとなるのが「ベルトリール」なのである。このベルトがドラムとは違った趣きを醸し出し、その独特な動きにサブカル台好きのパチンコファンは魅了されるのである。

 本機はスペックも変わっていて、潜確を搭載しているのだが、確変システムが4回転のSTなので、たとえ潜ったとしてもあっという間に消化される。うーん、斬新。ただ、ヘソからだと30%も潜確があるので、出玉を得るまでに苦労することもある。

 しかも、基本的にはST4回+時短10回の電サポモードで引き戻さないとまとまった出玉は獲得できない。しかし、いったん最上位となる連チャンモード(ST4回+電サポ80回)に突入すればループ率が約70%と高いうえに約2000発の16ラウンド大当りが12%も含まれているので、爆発を期待できるのである。

 ちなみに以前、高尾から『CR星占い2』という2回ループマシンが登場していたのだが、この『CR占星少女ななみ』のルーツはおそらくこのマシンではないだろうか。

『CR星占い2』はメルヘン全開の乙女チックなものだったが、20年の時を経て、本格的な占い師に転身したのである。

(文=大森町男)

〇〇〇

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近鉄「最後のドラフト1位」が1500本安打達成! 記念パネルが〇〇へ行くハプニングも…

 36歳の苦労人、ヤクルトの坂口智隆外野手が10月19日、甲子園球場での阪神戦で史上129人目となる通算1500安打を達成した。

 記録まであと1本に迫った一戦。四回に無死一、二塁とチャンスの場面で迎えた打席だった。3球目、ガンケルが投じた147キロのツーシームを左前にはじき返すと、二塁走者をホームに返す先制打。2003年10月7日のオリックス戦でマック鈴木から放った初安打から数えて1500本目の一打は、自らを祝福するかのように打点付きとなった。

 坂口は神戸国際大学付属高校を経て、2002年ドラフト会議で大阪近鉄バッファローズから1巡目指名を受けて入団。同校出身者初のプロ野球選手であり、大阪近鉄バッファローズ最後のドラフト1位指名選手でもある。

 2003年、ウエスタンリーグで打率.302を残すと、ドラフト指名入団の高卒野手では球団史上8人目となる1年目での一軍初出場を果たし、初安打も記録。2005年、球団合併に伴う入団2年以内選手への措置で、オリックス・バッファローズ所属となった。

 2007年にはコリンズ監督の抜擢で、1番中堅手として初の開幕スタメン。5月初旬に打撃不振で二軍に降格するも、シーズン終盤にはレギュラーに定着した。

 2008年にはゴールデングラブ賞を初受賞。2011年には全144試合にフルイニング出場し、4年連続のゴールデングラブ賞、パ・リーグ最多安打にも輝いた。

 だが、2012年にはダイビングキャッチで右肩肩鎖関節の脱臼、靭帯断裂の大怪我を負って長期離脱。復帰後は勝負強い打撃を見せる反面、長らくの不振が続き、2015年、翌年の契約で野球協約上の減額制限を超える大幅減俸をオリックスから提示されたことで自由契約を申し入れて10月1日に退団、11月13日に東京ヤクルトスワローズと契約を結んだ。

 復活をかけた移籍1年目は、シーズンを通じて一軍に帯同して141試合に出場。5年ぶりに最終規定打席にも到達した。翌2017年にも136試合に出場。2018年にも139試合に出場し、打率.317と8年ぶりに3割を超えた。

 昨シーズンの2019年には阪神との開幕カード3戦目で死球を受け、左親指を骨折。5月17日に一軍へ復帰するも調子が上がらず、6月9日に再び出場選手登録を抹消されてからは二軍生活が続いた。

 今季は開幕スタメンをつかみ、ここまで98試合に出場。この試合で7試合連続安打を放つなど、92安打を放っている。

 1打席目のチャンスで凡打した坂口は、「ランナーを返すことができてよかった」とコメント。偉業達成の後、記念パネルを持ったタイガースガールズが一塁ではなく二塁にいる村上宗隆のもとへと駆け出してしまうハプニングもあったが、坂口は笑顔を見せ、拍手に応えた。

JRA菊花賞(G1)コントレイル勝利は「必然」!? ディープインパクト、オルフェーヴル、先輩3冠馬がクリアしていた「勝ち確」条件とは……

 いよいよ牡牝ともに無敗の3冠馬が同年度に誕生となるかもしれない歴史的な瞬間へのカウントダウンが始まる。

 3冠馬の誕生は何例かあるが、これを無敗で達成しているのは1984年のシンボリルドルフ、2005年のディープインパクトという歴史的な名馬のみだった。だが、今年は秋華賞(G1)を制したデアリングタクトが牝馬による史上初の無敗3冠を成し遂げて3頭目に名を連ねた。

 秋の始動戦となった神戸新聞杯(G2)でライバルを圧倒し、改めて「1強」をアピールした無敗のクラシック2冠馬コントレイルが4頭目に加わる可能性は非常に高いだろう。

 過去のデータもコントレイルの3冠を後押しする。

 神戸新聞杯を1番人気で勝利した馬が菊花賞で単勝1倍台に支持された場合、その4頭がすべて優勝しているのである。今年のコントレイルもおそらく1倍台の圧倒的人気が予想される。

■神戸新聞杯を1番人気で勝利した馬が、単勝1倍台に支持された菊花賞
13年、エピファネイア、160円
12年、ゴールドシップ、140円
11年、オルフェーヴル、140円
05年、ディープインパクト、100円、神戸新聞杯は距離2000m(当時)

 この4頭で考えられる共通点は自身が春のクラシックで勝利、または敗れた相手が出走していないことだ。今年の神戸新聞杯は例年と異なる中京競馬場・芝2200mでの開催とはいえ、コントレイルはすべての条件をクリアしている。

 しかも、クラシックで既に敗れていたエピファネイア、ゴールドシップに対し、コントレイルは無敗の2冠馬だ。残る2頭がオルフェーヴル、ディープインパクトという3冠馬である事実を考えれば、コントレイルの3冠達成はもはや事実上の確定といえるかもしれない。

「福永騎手自身もエピファネイアで優勝した実績があります。ここまでコントレイルがライバルを寄せ付けずに圧勝を続けていることを考えるとエピファネイア以上の評価も可能です。

観客のいる状況で折り合いに難しいところのあったエピファネイアに対し、今年はコロナ禍の影響もあり、指定席の抽選はあるにせよほぼ無観客に近いでしょう。

3冠達成に向け、万全の状態と言えるかもしれませんね」(競馬記者)

 奇しくも先週の秋華賞を優勝して一足先に無敗の3冠馬に輝いたデアリングタクトは、牡馬クラシック初勝利をプレゼントしてくれたエピファネイア産駒であることも何かの縁だろう。

 シーザリオ、ロードカナロアなどこれまで多くの名馬とコンビを組んだ福永騎手をして「ずっとスターホースと巡り合いたいと思っていた」と一線を画する評価をしているのがコトンレイルだ。

 本来なら大変なプレッシャーを感じても不思議ではないにもかかわらず、大一番を前に「待ち遠しい」という言葉が出たことも大きな自信の表れなのかもしれない。

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2021年改正法施行「シニア雇用」で手遅れにならないため、企業が今知るべきこと

 

 高齢化が進む日本社会において、「何歳まで働くか」「何歳まで働くことができるか」は個人にとって大きな問題であると同時に、その受け皿となる企業にとっても無視できない問題になっている。

 その大きな転換点が2021年4月にやってくる。「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」の改正法が施行され、65歳から70歳までの高年齢者の就業確保について

・定年引き上げ
・継続雇用制度の導入
・定年廃止
・労使で同意した上での雇用以外の措置(継続的に業務委託する制度、社会貢献活動に継続的に従事できる制度)

 のいずれかの措置を講ずることが企業の努力義務になるのだ。

 ところが、国内企業のシニア人材活用は、60歳から65歳への定年延長ですら、実践しているのは2割ほどと、ほとんど進んでいないのが現状だ。その状態でも政府はシニア雇用を推進しているため、人件費負担や健康管理、人材の活用方法など、企業の負担は増えるばかりである。

■今後必須になるシニア再雇用 企業が注意すべき3つのこと

 『人手不足を円満解決現状分析から始めるシニア再雇用・定年延長』(第一法規刊)の著者で、中小企業の人事制度構築・改善のコンサルティングを手がける森中謙介氏は、シニア人材の活用について、「これまでの10年はどの企業も“横並び”だったが、これからの5年で差がつく」としている。

 政府サイドからのシニア人材活用の推進に企業の取り組みが追いついていない現状の一方で、人手不足に苦しむ企業は多い。シニア層をいかに社に残し、取り込んでいくかは、会社の存続や業績に関わる問題でもある。

 実際、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が実施した、企業を対象とした近年のアンケートによると、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の定める雇用確保義務年齢である65歳を超えて、70歳まで、あるいは70歳を超えても活用したいという声が全体の42.2%を占めている。

 これらを踏まえると、シニア人材の活用を必要と考えてはいるが、会社としてどのような取り組みをすればいいのかがわからない、というのが多くの企業の本音なのかもしれない。というのも、企業としてシニア人材の雇用を制度化するとなると

同一労働同一賃金への対応…定年後に継続雇用するシニアは通常、1年ごとに契約更新する非正規社員であり、正社員との比較で同一労働同一賃金の対象になるため、自社の賃金制度が法律に合致しているかどうかの確認が必要になる。

公的給付の減額…2025年から特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢が65歳(女性は2030年から)となる。以後、60歳からの5年間の勤務期間中は支給されないこととなるため、この年代の労働者の収入源の一つが失われる(=企業側が賃上げをして補填することを迫られる可能性がある)。また、高年齢者雇用継続給付が2025年に60歳に到達する労働者から段階的に縮小される。

高年法改正への対応(70歳までの就業機会の確保)…冒頭の「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」は努力義務だが、今後70歳までの雇用確保措置の義務化や完全65歳定年の法制化も議論される流れにある。

 など、考慮・対応しなければならない点は多い。企業にとっては、自社の現状分析がシニア人材活用のための制度づくりの「はじめの一歩」となる。

 本書では、この点について「人員」「賃金・人件費」「シニアの環境」の面から現状分析を進める、シニア人材活用のための制度づくりの手法を豊富な実例を交えてわかりやすく解説。自社の状況に近い企業の例を参考に、一から手順を追って制度設計を進めることができるのが特徴だ。

 シニア雇用は、法制度化によってどの企業にとっても他人事ではないだけでなく、企業が人員不足を解消し業績を伸ばすチャンスでもある。今のうちに知識を得ておいて損はない。本書はそのために大いに役立ってくれるはずだ。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコ「100%ST」なのに爆裂は必至!? 話題の「S級コンテンツ」に関する激アツ情報を見逃すな!!

 ライトノベル界の帝王が間もなくホールへ降臨する。

 藤商事が総力を挙げて開発した超大型コンテンツ『とある魔術の禁書目録』。多くのユーザーが注目する中、遂にスペックの全貌が明らかになった。すでに「これは激アマ」「打ち込みたい」という声が続出している。

『Pとある魔術の禁書目録』(藤商事)

■大当り確率:低確率 1/ 319.6・高確率 1/99.9
■ST突入率:100%
■ST 回数:154回(うち電サポ150回)
■ST 継続率:約79%
■ラウンド・カウント:4or10ラウンド/10カウント
■賞球:1&2&5&10&15
■大当り出玉:約1,500個(10R)or約400個(4R)
○○〇

 大当り確率1/ 319.6のミドルタイプで全ての大当りが「100%ST」へ突入する安定仕様。それに加え「強力なST」と遊タイムが搭載されているのが本機の特徴だ。

 注目のST継続率は約79%と、連チャンに期待できる数値を実現。更に、電チュー大当りの70%で約1500発を獲得できる。高い連チャン力・出玉性能を兼ね備えたSTに「当たれば必ず突入する」という本機に死角はない。安定して大量出玉も狙えるだろう。

 そして、更なる安定感を演出する遊タイムの存在も忘れてはならない。「低確率800回転」消化で「時短1214回」が発動する。ここでの大当り期待度は約98%となるため、ハマりに対するアシストも万全だ。

 これだけの優秀なスペックを実現した藤商事には敬意を表したい。2020年下半期では本機が最大の目玉機種となって「旋風を巻き起こすのではないか」と期待をしている。

 それこそ、『とある魔術の禁書目録』という「S級コンテンツ」を題材にしている以上、並々ならぬ思いで制作に取り組んでいたのは容易に想像できる。

 スピンオフ作品も含めた『とあるシリーズ』の発行部数は3100万を誇り、ライトノベル部門で堂々の歴代1位に君臨する人気作品だ。SFやファンタジーの要素を取り入れ、兵器などを用いた「科学サイド」と、聖書や魔術などを駆使する「魔術サイド」。相反する2陣営が混在し、対立するという世界観を描いたバトルアクション作品である。

 百聞は一見にしかず。藤商事は『Pとある魔術の禁書目録』のコンテンツ紹介動画を同社YouTube公式チャンネルにて公開している。

 紹介動画では、本作の登場人物である上条当麻・インデックス・御坂美琴の3人がコンテンツに関する内容と魅力を解りやすく解説。原作ファンは当然ながら、「とあるシリーズ」を知らないユーザーにも十分に伝わる内容となっている。

 その世界感を体験でき『Pとある魔術の禁書目録』をより一層楽しめる動画なので、導入前にぜひともチェックしてみてほしい。


(文=パチマックス新台分析員X)

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JRA池添謙一「オルフェーヴルよりヤバい」!? 菊花賞(G1)ヴェルトライゼンデ「狂気」父の血が秘める一発大逆転のポテンシャル

 先週のデアリングタクトと同じく、コントレイル一色となりそうな今年の菊花賞(G1)。

 コントレイルはデビューから6連勝し、内3勝がG1という規格外の「怪物」である。前哨戦となる前走の神戸新聞杯(G2)ではアッという間に抜け出すと、最後は抑えるほどの余裕があったのだから注目が集まるのも当然だろう。

 しかし、今回の菊花賞は淀の3000mという若駒にとって初めての距離設定。何が起こっても驚けない舞台である。

 そんな中、一発逆転の魅力を秘めるのがヴェルトライゼンデ(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)だ。

 騎乗する池添謙一騎手は、過去にオルフェーヴルで菊花賞を制しているが、そのオルフェーヴルも本馬と同じ池江厩舎の管理馬。池添騎手にとって池江調教師とのコンビでは、それ以来の菊花賞挑戦となる。

 オルフェーヴルは菊花賞を含むクラシック三冠馬で、G1レースは生涯で6勝。日本競馬の悲願となっている凱旋門賞(G1)でも、2年連続の2着と時代を彩った名馬である。

 オルフェーヴルの全兄、ドリームジャーニーにも騎乗していた池添騎手。今年の菊花賞で騎乗するヴェルトライゼンデは、父がそのドリームジャーニーである。

 オルフェーヴルとドリームジャーニー、どちらも気性が悪かったが『ラブすぽ』(日本文芸社)によるトークショーでは、池添騎手が「オルフェーヴルよりドリームジャーニーの方がヤバい」と語っている。

 その気性から「暴君」などと称されるオルフェーヴルだが、こちらはオンとオフがしっかりしていたとの事。対してドリームジャーニーはずっとチャカチャカしており、こちらの方が気性は悪かったようだ。

 父ステイゴールドに似て気性難が目立ち、馬体重も420㎏前後と牡馬としては小さかったドリームジャーニー。また、ほとんど怪我もなく31戦走り抜いた丈夫な身体も父譲りだったといえるだろう。

 しかし、その気性の悪さからか、成績が安定しなかったドリームジャーニー。2歳で朝日杯FS(G1)を制しながらも、クラシックでは皐月賞(G1)8着、日本ダービー(G1)5着、菊花賞(G1)5着と掲示板に乗るのがやっとだった。

 池添騎手が初めてコンビを組んだのはドリームジャーニーが4歳の時で、重賞を連勝するなどじょじょに能力は開花。5歳時には宝塚記念(G1)、有馬記念(G1)の春秋グランプリを制覇し、この年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬にも選出された。

 オルフェーヴルが現役最後の有馬記念を勝利した際は466㎏。馬体重の違いや気性を考えれば、そのポテンシャルは弟以上だったのかもしれない。

 そんなドリームジャーニーを父に持つヴェルトライゼンデも、ポテンシャルは相当高い。

 デビュー戦、萩S(L)と2連勝し、その後の重賞5戦で2着が3回ある。しかし、5戦中4戦は勝ち馬がコントレイル。4回対戦し、一度も先着をした事はない。

 ただ、今回の舞台は菊花賞だ。

 父の全弟オルフェーヴルが菊花賞を制し、翌年には同じ父ステイゴールド、母父メジロマックイーンのゴールドシップが菊花賞を制している。

 さらには、ヴェルトライゼンデの1つ上の兄は、昨年の菊花賞を制したワールドプレミア。

 この舞台でなら、互角に渡り合える可能性は十分に残されている。

『サンスポZBAT!競馬』によると、池江調教師は「馬体も気性面も(父ドリームジャーニーに)似ていないね」と話しており、距離についても「2000、2400mと延びていいと思う」とコメント。

「どちらかというと友道厩舎の(半兄)ワールドプレミアに近いかもしれない」と話している事からも、ここで最高のパフォーマンスを発揮する可能性は高そうだ。

 前走は熱発の影響で、予定していたセントライト記念(G2)からスライドしての神戸新聞杯に出走。陣営もレース前は「使って良くなるタイプだし、動きもまだ重いですね」と弱気な発言だった。

 レースでも18番枠のためなかなか内に入れることができず、不利のあった馬からアオりも受けた中での2着。レース後は「叩いてまだ良くなるはずですし、本番が楽しみ」と話していた陣営。一発「大逆転」を秘めた「狂気」の血統に静かなる闘志を燃やしている。

 父ディープインパクト以来、史上3頭目の無敗の三冠を狙うコントレイル――。

 阻止するとすれば、それはヴェルトライゼンデなのかもしれない。

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パチスロ6号機初『ハナハナ』シリーズ始動!「ハイビスカス」ファン歓喜!!

 ノービスカス・ノーライフ。完全告知マシンの雄・パイオニアがこのほど、ハナハナシリーズ最新作『ニューハナハナゴールド-30』の製品サイト及びティザーPVを公開した。

 同社の6号機第1弾は、シオサイシリーズの『ハイハイシオサイ』。設定1でも合算出現率99分の1という破格のボーナス出現率が最大のウリで、リール変則始動や小役入賞ラインの変化などでボーナス期待度が示唆される。変則押しによる秀逸な出目演出も魅力のひとつだ。

 続いての登場は『ビッグシオ-30』。4号機時代に人気を博した同名タイトルのストック機能を疑似ボーナスで再現し、ボーナス中はベルやチャンス役成立時にビッグ1G連抽選が行われる。1回の初当りで最大5個の1G連ストックが見込め、ツボにハマれば瞬時にして大量出玉を獲得できる。

 11月2日には業界初の「ハイブリッドAタイプ」、『華祭』がデビュー予定。こちらは毎ゲーム抽選の疑似ボーナスタイプで、AT40G・約160枚のビッグ、AT15G・約60枚のREG共に、消化中は「葵ちゃんランプ」の点灯でビッグ1G連が約束される。

 いずれのマシンも、レバーONでハイビスカスが光ればボーナス確定。完全告知マニアはそれだけでも満足するかもしれないが、ファンの中にはハナハナシリーズを特別視する者も少なくなく、6号機での登場が待たれていた。

 そんな中で、昨年9月の『プレミアムハナハナ』以来、満を持して発表の本機。ティザーPVでは「遂に登場」の文字と共に金色の筐体が浮かび上がり、「Coming Soon」と表示される。短尺且つシンプルながらも、興味をひかれる内容だ。

 スペック等については現時点で不明だが、過去シリーズと同じく「純ボーナスタイプでは!?」と噂されている。

 ハナハナは今や同社のメインブランドであるだけに、伝統を守りつつしっかりと作り込まれていることであろう。続報は10月23日に公開するとのことだ。

 なお、同社は新ハナハナ発表を記念して10月19日より26日までの期間、公式Twitterでキャンペーンを実施中。

 アカウントをフォローのうえ対象ツイートを引用RTし、新しいハナハナの名前を4つの中から選んでキャンペーンハッシュタグを投稿すれば応募完了で、抽選で新ハナハナデザインの「Quoカード」、ハナハナロゴ入りの「オリジナルマスク」、同じく「オリジナル除菌スプレー」などがプレゼントされる。気になる方はチェックしよう。

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JRAコントレイル効果!? ワグネリアン、スワーヴリチャード輩出した東京スポーツ杯2歳SがG2昇格へ、クラシックを占う「最重要」ステップに待ったなし

 19日、JRAは「令和3年度(2021年度)開催日割および重賞競走」について、京都競馬場整備工事に伴う開催の振替を行うとともに、東京オリンピック開催への対応および暑熱対策等を踏まえ、設定することをホームページで発表した。

 発表によると、近年競走内容が充実している東京スポーツ杯2歳S(G3)のG2への格上げを日本グレード格付管理委員会に申請するほか、開催日割の変更に伴い配置を整備するとされている。

 なお、重賞競走の賞金額、競馬番組上のルールの変更点、リステッド競走一覧、その他競馬番組に関する取り組み等については、11月中旬頃に改めて発表することが分かった。

 グレード昇格の指標となるのがレースレーティングとなるのだが、今年はG3の富士SがG2に昇格したことも話題となった。これ以外も近年では天皇賞・春(G1)の前哨戦だった大阪杯、ホープフルSが2017年よりGIとなった事例がある。

 なかでも東京スポーツ杯2歳SのG2昇格はむしろ遅すぎた感すらある。

 これまで数々の名馬の登竜門的な位置づけとなっていたレースでもある。このレースで好走した馬が後のG1馬となった事例は枚挙にいとまがない。

■過去10年、東スポ杯に出走経験のあるG1馬
19年コントレイル ホープフルS、皐月賞、日本ダービー
17年ワグネリアン 日本ダービー
16年2着スワーヴリチャード 日本ダービー、大阪杯
14年サトノクラウン 香港ヴァーズ、宝塚記念
13年イスラボニータ 皐月賞
11年ディープブリランテ ダービー
10年サダムパテック マイルCS

「G1の前哨戦として開催されるレースには、グレードを上回る他のレースよりも、本番と好相性のレースも珍しくはありません。例えば桜花賞トライアルのチューリップ賞(現G2)は、G2であるフィリーズレビューよりも好走例が多かったことも昇格を後押ししたといえるでしょう。

また、ホープフルSの前身であるラジオたんぱ杯2歳Sも、G3ながら芝2000m条件ということもあり、マイルG1である朝日杯FSよりも多くのクラシック活躍馬を輩出しています。

これらを考慮すると、東スポ杯のG2昇格は時間の問題だったかもしれません。特に昨年の勝ち馬コントレイルがクラシック2冠を無敗で制したことも昇格に一役買ったのかもしれませんね」(競馬記者)

 勿論、正式な昇格は認可されることが必要となるが、コントレイルが菊花賞を制することになれば説得力も増すだろう。

 無敗3冠を達成して、昇格を決定づけることができるだろうか。

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超甘デジ「満足の一撃!」「万発は余裕!?」など初日から称賛の声! 絶好調の覚醒メーカー「さらなるサプライズ」も用意!!

 各メーカーより発表された新台の活躍が目立つ2020年のパチンコ分野。中でも目立つのは、一般社団法人「ぱちんこ広告協議会」が主催する「“ファン”が選ぶパチンコ・パチスロ大賞2019」のパチンコ部門を制した京楽産業.のマシンだ。

「秒殺V-ST」でホールを席巻した『ぱちんこ新・必殺仕置人』が大賞を獲得。そんなヒット作の甘デジスペックがホールへ降臨した。「高継続×爆速×一撃×遊タイム」を搭載した『ぱちんこ新・必殺仕置人 TURBO』は、デビューより好稼働を実現している。

 さらには「最強スペック」の呼び声高い『Pぱちんこ仮面ライダー轟音』も絶賛稼働中。「7万発ゲット」といった驚愕の報告も浮上するなど、ポテンシャルの高さに改めて注目が集まっている。

 先日は、原作ファンを巻き込む大フィーバーを巻き起こした『冬のソナタ』シリーズ最新作を発表。遊タイムを搭載したパチンコ新機種『ぱちんこ 冬のソナタ FOREVER』の仕上がりに期待の声が続出中だ。

 今年も抜群の存在感を放っている京楽産業.。 19日からの週には、話題の人気シリーズ最新作をホールへ導入した。

ぱちんこ 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ キュゥべえver.』は、大当り確率約1/99.9の甘デジスペックで登場。新機能「遊タイム」、業界初となる「JACK POT」が新たな「まどマギの魅力」を提供する。

 次回大当りが濃厚となる「アルティメットRUSH」が約50%でループし、「JACK POT」突入後はRUSH継続率が約86%に到達。さらに大当り出玉は約1000発と、甘デジとは思えぬ圧倒的な破壊力を実現した。

 遊タイムは通常時に300回転消化させると295回転の時短が発動。突入時の大当り期待度は約99.9%と破格の数字を誇る。さらに大当りは「RUSH」が濃厚と、申し分ない内容と言えるだろう。

 初日から反響は上々。「万発は余裕の印象」「最強スペックの誕生!?」と遊技したユーザーからはポジティブな意見が聞こえる。まずまずのスタートを切ったという印象だ。

 そんなパチンコ新台『ぱちんこ 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ キュゥべえver.』の稼働に影響を与えそうなキャンペーンが存在。京楽産業.は、本機の全国ホールへの導入開始を記念したキャンペーンを実施中だ。

 同社公式Twitterアカウントをフォローして、該当ツイートをリツイートするのみ(同社公式LINEからも応募可能)。抽選で9名にキュゥべえをモチーフとしたオリジナルQUOカード(1,000円分)が当たるという内容だ。

 応募期間は10月19日から11月2日まで。興味がある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

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阪神・藤浪「超進化」「完全復活」を確信!? 7戦連続無失点・圧巻の奪三振ショー…快進撃の裏に「偉大なレジェンド」


 甲子園球場がどよめいた。

 阪神の藤浪晋太郎投手が10月19日のヤクルト戦で、自己最速を1キロ更新する「162キロ」を計測した。

 1-1の同点で迎えた7回表、マウンドに上がった藤浪は、先頭の中村悠平を2ボール2ストライクから159キロのストレートで空振り三振。続く西浦直亨も1ボール2ストライクから低めのカットボールで空振り三振を奪うと、3人目の打者・代打松本友でエンジンをフル回転させた。

 1ボールからの2球目だった。真ん中高めに投げ込んだ速球で空振りを奪うと、スコアボードに表示された球速は162キロ。日本人選手としては大谷翔平(エンゼルス)が日ハム時代の2016年に出した165キロに次ぐ単独2位の数字で、球団としてはドリス、スアレスの161キロを抜いて最速の記録だ。

 最後は149キロのフォークで空振り三振。3者連続空振り三振と、ヤクルト打線を完璧に封じた。

 試合後の取材で「良いボールだったと思います」と藤浪は自己評価。これで登板7試合連続無失点、この期間の被安打はわずか1本と抜群の安定感だ。

 試合は阪神が九回に2死二塁のサヨナラ機で、梅野が三振。延長十回1死一塁からは近本の二直でダブルプレーと攻めきれず、同点で試合終了となった。

 大阪桐蔭高校から2012年ドラフト会議で1位指名を受けた藤浪は、ルーキーイヤーから3年連続2桁勝利を挙げるも、年々成績が低下。制球難に苦しんた昨年は0勝に終わった。

 今シーズンは開幕前に新型コロナウイルス感染や練習遅刻などで世間を賑わせるも、8月21日のヤクルト戦で692日ぶりの白星。ただ、以降は安定感を欠き、二軍に降格した。

 転機は、阪神主力選手が新型コロナウイルスに集団感染したことだった。急遽、一軍に召集されると中継ぎを任されて好投。剛速球で打者を抑える様は圧巻で、今では藤浪の名がアナウンスされると歓声が上がるほどだ。

 中継ぎとして結果を残す藤浪は、今季限りでの引退を表明した藤川球児から気にかけてもらっているという。「いいバランスで投げている」などと、感想も聞かせてもらっているとのエピソードが報じられ話題になった。

 新たな活躍の場を見出した右腕。偉大な先輩の後押しで、さらなる飛躍に期待したい。