パチスロ大手ユニバーサル「看板機種」に動き!? 『ミリオンゴッド』シリーズや「超攻撃型RUSH」に続く激熱なウワサ


 パチスロ6号機市場を牽引する大都技研の勢いが止まらない。

 現在ホールでは待望の最新作『吉宗3』が絶賛稼働中。6号機を代表するヒット作となった『Re:ゼロから始める異世界生活』に続く、偉業達成を予感させる好調ぶりだ。

 同日にデビューを果たした『パチスロ笑ゥせぇるすまん 絶笑』(SANYO)も反響は上々。7揃いで「1000枚上乗せ!?」という最強特化ゾーン「ドンドンPREMIUM」を搭載するなど、一級品の破壊力を有した本機も好稼働を見せている。

 19日にはサミーの『回胴黙示録カイジ沼』も登場した。原作漫画の中でも人気が高い「沼シリーズ」を題材にした本機は、純増約9.0枚の快速ATを搭載。エンディングへは約70~88%の高確率で到達と、打ち手を魅了する要素が多く取り込まれた仕上がりだ。予想以上の活躍も十分にあり得るだろう。

 今後も『パチスロ モンスターハンター:ワールド』や『パチスロひぐらしのなく頃に祭2』、『アイムジャグラーEX』といった注目機種がスタンバイしているパチスロ。苦戦が続いた6号機を、盛り上げて欲しいところだが…。

 今後の動向という意味では、業界最大手ユニバーサルエンターテインメント(以下、ユニバーサル)を無視することができない。

 大ヒット作『ハーデス』を継承した『アナタ―のオット!?はーです』に続く新機種が、関係者の間で大きな話題となっている。

 候補として囁かれている名前は超豪華。「大量獲得機」として一世を風靡した機種や、「類稀な破壊力の高さ」で熱狂ファンを生み出したシリーズ。さらには、人気ゲームとのタイアップ機など非常に興味深いラインナップだ。

 そのような状況で、同社を代表する「超ビッグコンテンツ」に関する新情報も浮上。待望のシリーズ最新作へ期待の声が続出している。

「4・5号機時代に大活躍した名作の登場を噂する声は多く、様々な機種が話題になっています。10月に入り、よく名前を聞くようになったのは『バジリスク』ですね。2月にデビューした『バジリスク~甲賀忍法帖~絆2』に続く新作かと思われていましたが…。

パチンコでの登場を予想する方が目立ちます。パチンコの実績は弱いユニバさんですが、ユーザーの反応は確実に良くなっていますからね。昨年登場した『Pバジリスク~甲賀忍法帖~2』も、RUSH突入時の期待値は約6700発と初当りから大量出玉を狙える仕様がまずまずの反響を得ていた印象です。事実であれば期待できるのではないでしょうか。

噂されているのは前作の別スペックに関するもの。先日発表された『超攻撃型RUSH』との声もあがる『PAハイスクール・フリート スイートでハッピー!』のように甘デジでの再臨かもしれません。『遊タイム搭載の可能性大』との情報も浮上するなど、早くも話題ですよ。続報に注目ですね」(パチンコ記者)

「はいふりすと特化型仕様!!」と題した『PAハイスクール・フリート スイートでハッピー!』に続き『バジリスク』も動き出すのだろうか。両分野で熱視線を浴びるユニバーサルの動向から目が離せない。

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JRA菊花賞(G1)コントレイルに「全集中」福永祐一もはや”迷い”なし!? 「努力の天才」がコンプレックスを払拭した7年前

 25日、京都競馬場では菊花賞(G1)が行われる。3歳クラシックの掉尾を飾る最終関門に3冠を狙うコントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)が挑む。

 前哨戦となる神戸新聞杯(G2)を危なげのないレースで優勝したように、同世代にライバルはいない。15年前、父であるディープインパクトが達成して以来となる無敗3冠に向け、盤石の態勢といえるだろう。

 また、先週は秋華賞(G1)を制したデアリングタクトが、史上初の牝馬無敗3冠を達成しただけに、コントレイルもこれに続きたいところだ。

 馬にほぼ問題がないとなると、注目されるのが主戦の福永祐一騎手である。コントレイルに対し、やっと巡り会えたスターホースと最大級の評価をし、大一番を前にプレッシャーどころか「待ち遠しい」と言ってのけたのは頼もしい限り。

 だが、あえて自らを鼓舞するような強気な言葉とは裏腹に、これまで幾多の壁に跳ね返されて来たことも確かだ。

 福永騎手は自身の初G1勝利となった1999年プリモディーネの桜花賞(G1)をはじめ、それ以外も牝馬限定G1すべてに優勝経験がある。「牝馬の福永」といわれるように得意にしている条件である。

 その一方、牡馬に関してはスプリント戦やマイル戦に好相性を誇りながら、王道とされる中距離以上のレースで善戦まではするものの、勝ち切れない競馬が続いた。これは当時の福永騎手にとっても大きな「重圧」となったであろうことは想像に難くない。

 そんな福永騎手をこのコンプレックスから解き放ってくれたのが、2013年の菊花賞馬エピファネイアとの出会いだ。デビューからコンビを組みホープフルS(G1)の前身であるラジオNIKKEI杯2歳Sまで無敗の3連勝はコントレイルと重なるところもある。

 しかし、福永騎手が前週に騎乗停止となったため、エピファネイアはW.ビュイック騎手と挑んだ翌年の弥生賞(G2)を4着に敗れると、皐月賞(G1)はロゴタイプ、日本ダービー(G1)はキズナの前に2着に敗れた。ダービーのゴール前、外から伸びて来たキズナに福永騎手がうなだれた姿には哀愁さえ漂っていたかもしれない。

 だが、秋には条件が好転する。ダービー馬キズナは凱旋門賞挑戦、皐月賞馬ロゴタイプは距離適性を考慮して菊花賞には向かわず、エピファネイア1強の条件が整った。神戸新聞杯を楽勝して迎えた最後の1冠・菊花賞でファンも1.6倍に支持した。

 バンデが逃げる流れを3番手から折り合いに専念、満を持して直線を迎えるとそこから後続との差は広がるばかり、2着馬に5馬身の差をつけて悠々ゴールした。レース後、福永騎手は「最後はノーステッキで完璧なレースが出来たと思います」と会心の騎乗を振り返った。

 すでに神戸新聞杯を優勝した際に「めちゃめちゃ嬉しいです。やっと乗りこなすことができました」と、本番に向けて確かな自信を手に入れていたことも、冷静な手綱捌きを後押ししたのだろう。

 この勝利により待望の牡馬クラシック初勝利を手に入れた福永騎手は、勢いそのままに翌週の天皇賞・秋(G1)ジャスタウェイで優勝。それまで未勝利だった古馬の中距離G1の壁をも乗り越えた。

「過去には主戦だった後の2冠馬ネオユニヴァースではなく、エイシンチャンプとクラシックに挑み、結果的に勝つことが出来なかった不運もありました。エピファネイアで菊花賞を勝つまで牝馬でしかクラシックを勝てなかったことは、福永騎手にとってもコンプレックスだったのではないでしょうか。

ですが、この勝利をきっかけに、中長距離のG1でも勝負強さに磨きが掛かったことは確かです。京都の長距離G1である菊花賞、天皇賞・春で人気薄を持って来ることも珍しくなくなりました。かつては頼りないところもありましたが、今の福永騎手なら陣営も安心してコントレイルを任せられるでしょう」(競馬記者)

 天才騎手といわれた偉大な父、福永洋一氏も成し得なかったダービージョッキーの称号を手にした福永騎手。父や武豊騎手が天才ならば、福永騎手もまた努力の天才といえる。

 挫折を乗り越え、ようやく巡り会えたスターホースと偉業に臨む今週末は、騎手人生の集大成となるのではないか。

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年収1000万円以上の人はテレワーク継続率が高い?一方で“出社回帰”が加速する現実

 大東建託は9月に2回目となる「新型コロナウイルスによる意識変化調査」を実施した。その結果、テレワークの実施者が大きく減少し、郊外や地方への引っ越し意向がやや優勢になったという。大東建託賃貸未来研究所所長・AI-DXラボの宗健氏が10月16日にオンライン記者発表会を行い、調査内容について解説した。

 まず、今回の調査結果の主なポイントは次の4点だ。

・テレワーク実施者のうち「テレワークを止めた」が39.2%と、テレワーク実施者が大幅減少

・郊外への引っ越し検討は8.9%、都心への引っ越し検討は7.0%と郊外派がやや優勢に

・地方への引っ越し検討は8.9%、都会への引っ越し検討は6.7%と地方派がやや優勢に

・2拠点居住検討は8.4%

 これらの結果を踏まえて行われた、一問一答の様子をお伝えする。

年収1000万円以上の人はテレワーク実施率が高い

――テレワーク実施者の減少についてどう考えるか。

宗健氏(以下、宗) まず、テレワークの実施を誰が決めるのかということを念頭に置く必要があります。会社の経営層の意思決定に基づき、テレワークを止めたケースが相当数あったことが、減少の一番大きな理由と推察されます。

 それでは、なぜ会社の方針としてテレワークを止めたのかといえば、中小企業では「社長が嫌だから」という合理的ではない理由をよく聞きます。一方で、コールセンターや接客が発生する部署、あるいはチームで仕事を行うような場面では、やはりテレワークでは限界があります。そこで、テレワークをまったくやらないのではなく、テレワークと出社を組み合わせるやり方があると思います。

 週に何回かは出社するというルールに変わった会社もあり、個々人の間でも「たまに会社に顔を出すと気分転換になる」「いろんな人と話せる」という意見もあると思います。

――テレワークの揺り戻しには、年収による差があるのか?

 明確な傾向や相関関係はないですが、年収1000万円以上の人は「テレワークを止めた」が21.4%と低く、実施率が71.2%と高い。年収1000万円を超える人とそうでない人との働き方には、違いがあるように思います。年収1000万円超えは地方ではそれほどいませんから、東京と地方での働き方や仕事内容の違いを十分考慮した上で、冷静に「東京か、地方か」「テレワークか、出社か」を判断する必要があります。

――来年の東京オリンピックでテレワークは定着しますか。

 もともと東京五輪の期間中にテレワークを予定していた企業が多かったので、実施率は確実に向上するでしょう。しかし、定着するかどうかは、まだよくわかりません。ホワイトカラーのテレワーク実施率は4割ほどまで上がりましたが、今回の調査で減少したことがわかりました。おそらく、この傾向は今も続いていると思われます。

 やはり、テレワークにマネジメントや組織の運営が追いついていない点があり、個人的にテレワークはしたくないという人もいます。年収が高くクリエイティブ系の仕事の人はテレワークの意向が強いですが、事務職や旧来型の企業では、会社に行って上司の指示を仰がないと仕事が進まないという人もいます。テレワークが定着するかどうは、企業風土や働き方そのものがどうなるのかによって決まります。

――6月に行った1回目の調査では、引っ越し検討は郊外と都心が均衡していましたが、今回は郊外が優勢になった理由について。

 私見ですが、メディアが「これからは地方・郊外だ」と一斉に報じたからではないでしょうか。「住みたい街ランキング」のような意識調査には、メディアの報道内容が影響します。たとえば「東京から軽井沢に引っ越してテレワークをしている」といったケースが多数報じられると、かなり影響はあると思います。

 テレワークを実施している人の方が、引っ越しの意向は強いです。働き方の自由度が増した今、地方移住や郊外への引っ越しの報道を見て、「これなら私でもできるかもしれない」と考える人が増えていると考察しています。

――ウィズコロナ時代に、郊外や都心で人気が出た街はありますか。

 「この街の人口が増えた」と言うには、年間1~2%の増加が必要です。たとえば、東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)の自治体の「街の住みここちランキング」では、愛知県長久手市が1位になりました。同市は名古屋市のベッドタウンで人口が増えているのですが、それでも年間人口増加率は1~2%です。コロナを境に、極端に人口が増えるなど人気が集まった街は、今のところ見受けられません。

――「コロナをきっかけに今住んでいる街が良いと思うようになった」が70%を超えましたが。

 これは、自分が住んでいる街の再評価ととらえています。コロナの時代になって、今までは気づかなかった自分の住んでいる街の良さに気づいたのです。

(構成=長井雄一朗/ライター)

パチンコ「一撃7万発」の衝撃デビュー!? 「時速3万発は軽く超える」と絶賛の「爆速マシン」誕生!!【初打ち実戦速報―パチンコ―編】

 独自の世界観で一部ファンから絶大な支持を受けている個性派メーカー「高尾」。『カイジ』や『一騎当千』、『クイーンズブレイド』など、人気シリーズを生み出したように実績は確かです。

 そんな同社が誇るヒットシリーズ『学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド』の最新作が遂にデビューしました。スピード感のある「未体験の速撃」の実力はいかほどでしょうか。実際に遊技したユーザーの感想を踏まえてご紹介したいと思います。

『P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2 弾丸319Ver.』(高尾)

■大当り確率:1/319.6→約1/5.5
■奴RUSH突入率:50.5%
■奴RUSH継続率83.5%
■時短回数:0or128回
■遊タイム:通常時959回転消化で発動(時短128回)
■ラウンド数:3Ror5Ror8Ror9R
■カウント数:10C
■賞球数:2&1&4&1&1&15
○○〇

 大当り確率1/319.6のミドルタイプで遊タイムを搭載。僅か数秒で大当りが決着する「スピード感のあるRUSH」が特徴だ。RUSHには初当り時の50.5%で突入。その継続率は83.5%と連チャンに期待できる仕上がりとなっている。

 更に電チューでのMAXラウンド振り分けも66.0%と高く、まとまった出玉にも期待ができる仕上がりだ。「スピード×連チャン×出玉」これらの要素が全て噛み合った際の爆発力は、現行機トップクラスといえるだろう。

 気になる遊タイムに関しては、通常時959回転消化で「128回転の時短」が発動。突入時点で「大当り濃厚」となるため、ハマりに対する救済機能も万全だ。

【プレイヤーからの実戦報告】

 演出面に関しては、「激アツが平気で外れる」「煽りがひどい」といった意見が多い反面「高尾好きにはたまらない演出バランス」「ずっと打っていられる」といった前向きな評価も存在する。打ち込むことで魅力が分かってくるスルメ台なのかもしれない。

 注目のスペック・出玉性能に関しては「通常大当りの絶望感がヤバイ」「RUSHへのハードルが高い」という声が多かった。時短引き戻しなどの「逆転要素」がなく、通常大当りがノーチャンスという点がネックのようだ。

 しかし、確変のパワーは計り知れない。実際に経験したユーザーからは「消化速度は源さん級」「時速3万発は軽く超える」といった高評価が数多く存在。更には、早くも「一撃7万発達成」という報告が上がっており、スピードと一撃が一級品である事は間違いない。
○○〇

【ヒットの可能性は?】

 非常にメリハリのあるスペックで、好き嫌いがハッキリ分かれるマシン。ただ、ホールの扱い方次第で、長期稼働を見込めるポテンシャルは十分に秘めている印象です。中には本機を「ポスト源さん」と高く評価しているホール関係者もおりました。

 あとは高尾さん特有の演出バランスが受け入れられるかという感じですが、その不安を吹き飛ばすほどの爆発力を秘めています。期待以上の活躍も見込めるのではないでしょうか。今後も目が離せませんね。

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斎藤佑樹は引退するしか道はないのか?田中将大と“ここまでの差”がついた根本的理由

 北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手が、10年目のシーズンも苦しんでいる。10月16日にはイースタン・リーグの読売ジャイアンツ戦に登板したが、3分の2回4安打5失点で1イニングももたずにKOという散々な結果に終わった。

 開幕から2軍暮らしの今シーズンは19試合に登板して1勝3敗、防御率9.33と苦しんでおり、10年目で初めて1軍登板なしに終わりそうだ。

「球速も制球も今ひとつで、2軍ですら炎上するようでは、さすがに首脳陣も1軍に上げるわけにはいかないでしょう。一方、高卒2年目の吉田輝星投手は15日のヤクルト戦で5回をパーフェクトに抑える好投を見せ、1軍に合流。今季初勝利、ひいては将来のエースとしての役割が期待されています」(スポーツライター)

 これまでは斎藤投手が「将来のエース候補」と言われ続けてきたが、なかなか結果がついてこない現状に、プロ野球ファンからは以下のような声が上がっている。

「さすがにこの成績で来季も戦力としてカウントするのであれば、他の選手のやる気がなくなりそう」

「もう32歳だし、これから大化けするとも思えない。球団も本人も見切りをつけるべきでは」

「そもそも数年前からとっくに戦力になっていないような気がするんですけど……」

「澤村(拓一)みたいに、移籍して環境がガラッと変われば息を吹き返すようにも思えないのが悲しい」

「1軍での実績がほとんどない選手が『2軍で打たれた』ということがニュースになること自体が異常な事態」

 抜群の知名度を誇る斎藤投手だけにニュースバリューは高いが、選手としての価値には疑問符がついてしまっている状態だ。かつての“ハンカチ王子”は、なぜプロでは伸び悩んでいるのだろうか。

「そもそも、プロとして生きる上での“武器”がないことが最大の弱点ではないでしょうか。スピードなのか、コントロールなのか、変化球のキレなのか……といった圧倒的な“売り”があって初めてプロで活躍することができ、さらに何年も安定した成績を続けるには“プラスα”の要素も求められます。しかし、斎藤にはそれが見当たらない。プロ生活10年でピッチングスタイルすら定まっていないことが問題です。他の選手より秀でている点といえば、甲子園での活躍で得た知名度ぐらいでしょう」(同)

 斎藤投手といえば、2006年夏の甲子園大会で早稲田実業学校高等部のエースとして君臨。決勝再試合で田中将大投手を擁する駒澤大学附属苫小牧高校を下して、優勝に輝いた。その後、早稲田大学に進学し、10年のドラフト会議で4球団競合の末に日ハム入りが決定した。

「プロ入り後、右肩痛などの不運もありましたが、ルーキーイヤーの6勝がキャリアハイでは話になりません。結局、通算15勝で、特にここ2年は0勝に終わっています」(同)

 一方、高卒でプロ入りした田中投手は東北楽天ゴールデンイーグルスのエースとして活躍し、14年からはメジャーリーグへ。ニューヨーク・ヤンキースの主力投手として投げ続け、日米通算で177勝81敗3セーブ、防御率2.94の成績を収めている。

「7年契約を終えた田中はFA(フリーエージェント)となり、来季の去就が注目されていますが、ヤンキースが残留のオファーを出す可能性も報じられています。全米の注目が集まるヤンキースで7シーズンも過ごしたこと自体が評価できるポイントであり、その中で十分すぎる結果を残している点は快挙といえます。

 そもそも、田中は高校2年で駒大苫小牧のエースとしてチームを全国優勝に導き、“怪物”として知られていました。翌年の甲子園でも体調を崩してはいましたが“超高校級”として注目の的で、全国の強打者が“打倒・田中”に燃えていました。一方、それまでほぼ無名の存在だった斎藤は3年の夏に“覚醒”した感があります。確かに当時は素晴らしい球を投げていましたが、プロで一線級の活躍をするには何枚もの壁があったということでしょう。

 日ハムは2年連続Bクラスが確定的で、栗山監督の引責辞任もささやかれる状況です。本人は否定しているようですが、斎藤の引退も日に日に現実味を増してきていると言わざるを得ません」(同)

 今オフは、斎藤投手の去就が気になるところだ。

(文=編集部)

へずまりゅう、4度目の逮捕→実刑の可能性も…他人に迷惑をかけて知名度獲得の報い

迷惑系ユーチューバー”として数々の騒動を巻き起こしてきた「へずまりゅう」こと原田将大容疑者が、自身3度目となる逮捕をされたことで、いよいよ実刑をくらうことになるのではないかとの見方が広まってきた。

 同業のユーチューバーをはじめ、有名人に“凸撃”(アポなしで突然、コラボ撮影を迫ること)を行うなど、原田容疑者はたびたび騒動を起こしてきた。その様子を自身のYouTube動画で公開し、低評価が多いものの、一定のファンも得てネット上で多額のあぶく銭を稼いできた。しかし、過激さや奇抜さを売りにして知名度を上げてきたことで、違法行為に対する抵抗が麻痺したのかもしれない。

「原田容疑者は4月、東京・原宿で偽ブランド品を高額で売りつけている洋品店があるとの情報を得て、突撃する動画を公開しています。疑惑のある店で商品を購入し、偽物であることを確認したうえで、返品を迫りつつ偽ブランド品を販売していることを追及するという内容でした。その後、外国人店員ともみ合いになり、警察も介入する事態に発展し、原田容疑者本人も事情聴取を受けたようです」(芸能記者)

 その模様を『【超神回】原宿ぼったくり黒人と大乱闘に!警察が総動員出動する事態に…』と題して公開すると、その動画は数多く再生され、視聴者からは高評価を得た。

「今回、原田容疑者が逮捕された容疑を見ると、この時の成功体験を再び繰り返そうとしたのだとみられます。しかし実際には、本物のブランド品であるにもかかわらず、『これは偽物だ』などと難癖をつけて騒ぎ立てたことで、業務妨害や信用毀損などの容疑で逮捕されたのです」(同)

 原田容疑者はユーチューバーの「わたきん」こと吉本航容疑者に企画を持ちかけ、2人で5月上旬に大阪市内の洋品店を訪れた。海外ブランドのTシャツを購入した後、糸のほつれがあるとして店舗に返品を要求。その際、「返品をお願いします。偽物っぽいんですよね」とクレームをつけている。さらに「なんでぼったくってんすか」などと大声で恫喝。その様子が動画で公開されたことを知った店主が警察に被害届を出したことで、逮捕に至ったという。

“迷惑系ユーチューバー”の末路

 原田容疑者は、6月に傷害罪で警視庁に逮捕されている。不起訴処分としてすぐに釈放されたものの、7月に窃盗容疑で愛知県警に2度目の逮捕をされ、こちらは起訴されている。起訴内容は、スーパーで商品の魚の切り身を会計前に食べたというもの。

「この刺身は価格にすれば400円ほどで、食べた直後に会計を行って料金を支払っているので、実害は出ていないにもかかわらず逮捕という珍しいケースです。これは、たびたび迷惑行為を行っていた原田容疑者が、堂々と違法行為をYouTubeで公開していることに対する“懲らしめ”の意味合いが大きいでしょう。また、ユーチューバーの影響力が高まっていることもあり、社会的な影響も考慮したという側面もあるといえます」(全国紙記者)

 この窃盗容疑に関する初公判の直前、大阪府警に再逮捕されたことで、公判は急遽中止になった。今後、この2つの事件については並行して捜査や審理が行われるとみられるが、弁護士など法曹関係者の間では、実刑とはならずに執行猶予が付くだろうとの見解が大勢を占めるようだ。

「2つの刑事事件が同時に審理されることで、裁判官の心象が良くないのは確かです。しかし実害は少なく、殺人や傷害といった人体への危害を加えているわけではないので、懲役2~3年、執行猶予3~5年という見方が多いですね」(同)

 その一方で、大きく風向きが変わる可能性もあるという。

「実は、ほかにも警察が捜査している案件があるようです。原田容疑者の動画では、刑事事件になりそうな内容が多々あり、警察は個別に立件できるか否かを見極めているとみられます。特に、沖縄の首里城復興を願う寄せ書きボードに原田容疑者が大きく落書きした件が、器物損壊などの罪に問われるのではないかとの見方が強まっています。また以前、ユーチューバーのラファエルが業務妨害などを受けたとして刑事告訴に向けて動いていると公表していたので、それらも裁判に発展すれば、執行猶予は付かなくなるでしょう」(同)

 原田容疑者は、友人らに宛てた手紙のなかで、すでに知名度が高まったので、釈放されたら今後は他人に迷惑をかけない動画などをつくる企画を考えていると明かしていると報じられている。だが、他人に迷惑をかけて知名度を得た報いは、本人が想像するより大きなものとなるのかもしれない。

(文=編集部)

JRA菊花賞(G1)抽選「4/6」へ懸ける思い。丸山元気「恩返しをしたい」……G1前日に起きた「悲劇」のアクシデント

 25日、京都競馬場で3歳クラシック最終戦の菊花賞(G1)が行われる。

 舞台の京都競馬場は11月1日の開催を最後に2年5カ月の改修工事へ。これが現・京都競馬場では最後のG1レースとなる。

 今年の菊花賞は、フルゲート18頭のところに29頭が登録。収得賞金1500万円組での抽選(4/6頭)となる。

 その中の1頭、ココロノトウダイ(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)は、群馬県内で会社経営をする星野壽市(じゅいち)オーナーの地元愛を受け、同郷の丸山元気騎手が手綱を握る。

 星野オーナーの所有馬で手塚厩舎といえば、やはり桜花賞(G1)を制したアユサンだろう。

 丸山騎手がこれまでのG1騎乗で、4番人気以内の馬に騎乗したのはアユサンのみ。丸山騎手にとっても、これまでの騎手人生で最もG1をとれると感じた馬なのではないだろうか。

 デビュー戦を蛯名正義騎手で快勝したアユサンは、2戦目から丸山騎手が手綱を握る事となる。重賞となった第1回のアルテミスSに出走したアユサンは、スタート後に挟まれて後方からの競馬となったが、そこから追い込んで2着と健闘。収得賞金を加算し、阪神JF(G1)へと駒を進めた。

 阪神JFでは4番人気に支持されたアユサンであったが、結果は7着。

 レース後、丸山騎手は「初めての右回りで終始外に逃げていました。今日はそれだけです。能力はこんなものじゃない」と本馬の能力を疑わなかった。

 桜花賞(G1)へ向けての前哨戦、チューリップ賞(G3・現G2)へと出走したアユサンは、ここで3着と健闘する。

「前回よりはマシでしたが、右回りだとまだ走りが上手ではないですね。本来なら、あそこから突き抜けるだけの力を持っている馬です」とコメントした丸山騎手は、本番での巻き返しを狙っていたに違いない。

 しかし、桜花賞の前日にアクシデントは起きた。

 福島競馬場で行われた未勝利戦。丸山騎手はゴール前で抜け出し先頭に立ったが、急に馬が外側へ逃避。バランスを崩した丸山騎手は落馬し、腰椎横突起骨折と診断され桜花賞への出走が叶わなくなった。

 桜花賞で騎乗を予定していたアユサンは、来日していたC.デムーロ騎手に乗り替わり。右回りを克服したアユサンは、7番人気ながらも勝利を収めた。

 続くオークスでは、ケガから復帰を果たした丸山騎手が再度手綱を握る事となる。

『競馬ラボ』のインタビューにて、丸山騎手は「正直、もう一度乗せてもらうのは難しいかと思っていたので、こうしてまた乗せていただけるのは有難いこと」と感謝し、「オーナーにも自分が乗れない頃からお世話になっているので、ここで勝って恩返しをしたいです」とも語っていた。

 しかし、その夢はかなわずオークスでは4着に敗れる。その後アユサンは左前下肢部炎症を発症し、2013年一杯は全休。約9カ月半後の中山記念(G2)で復帰するも最下位の15着、続くダービー卿チャレンジトロフィーも11着に敗れ、引退に至っている。

 オークスへの出走前「桜花賞の時が本当に具合が良過ぎるぐらいだったので、やっぱりその時に比べたら落ちる部分はあります」とも語っていた丸山騎手。馬が最高の状態であった時に乗れなかった事は、試練としては厳しすぎるものであった。

 菊花賞への出走を目論むココロノトウダイも、星野オーナーの所有馬。「恩返しをしたい」という気持ちは今も変わっていないはずだ。

 乗れなかった桜花賞、夢破れたオークス、そして今回の菊花賞――。

 まだ抽選という難関は残っているが、丸山騎手のここへ懸ける思いは人一倍強いだろう。出走が叶うようなら、ファンに気持ちのこもった騎乗を見せてくれるはずだ。

嵐・櫻井翔「解散だってできるはできる」と明言も…「活動休止でよかった」と嵐の再結成に含み持たせるワケ

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

櫻井翔

 2020年は嵐にとって活動休止前ラストイヤーであり、北京公演、東京オリンピック・パラリンピックのNHKスペシャルナビゲーター、新国立競技場でのコンサートなど、大きなイベントが多数予定されていた。

 しかし、世界中でまん延した新型コロナウイルスの影響により、それらのイベントはことごとく中止や延期を強いられてしまった。活動休止前に次々と新しい試みにチャレンジし、悔いなく活動に一区切りをつけようと思っていた嵐の5人にとって、予想もしなかったこの状況はさぞかし悔しかっただろう。

 これまで5人がこの運命への嘆きや恨み言を公の場で発することはほとんどなかった。しかし、10月19日に配信されたNetflixドキュメンタリー『ARASHI’s Diary -Voyage-』15話では、これまで語られることのなかった嵐の思いが初めて明らかにされていた。

国民からの問い合わせ電話を一方的に切る環境省…同省認定事業者の不正を指摘したら

 地域版フリーペーパーに「パソコンの無料回収」という広告があった。その業者は、小型家電リサイクル法環境省認定業者で、筆者も古いパソコンがあったので、申し込もうと、その業者のHPを開いた。

 トップページには大きく「パソコン無料回収の○○」(○○は会社名)とある。そこには、無料でない条件は一切示されていないが、実際にはパソコンのデータ消去を会社側に任せると3000円の費用が発生する。それを選択する画面も途中にあるが、すでに「お任せする」ほうが選択されている。下には小さく3000円とあるが、お任せすると3000円かかるということは、よく見ないとわからない。無料の回収を謳っていて、その条件も表示されていないので、お任せも無料だと勘違いする消費者もいるかもしれない。すべてが無料だと思い込んで、「ご自身で消去する」を選ばないと、回収時に3000円を請求されることになる。

 もう一つ調べてわかったことだが、フリーペーパーの広告では「全国の自治体と連携して小型家電リサイクルを推進しています」と謳っているが、すべての自治体ではない。小さく連携している自治体名が掲載されているが、最後に「など」となっているので、広告ではすべてを確認することができない。しかし、回収は全国どの地域でもするとあるので、連携していない自治体では無料とはならない。

 無料にするためには各種条件があるのに、フリーペーパーにもHPにも、それを隠すかのような表示をしている。これは、消費者に誤認を与える表示だと筆者は思ったので、早速、環境省に電話をした。

「私にも仕事がありますから」

 電話に応対した職員から名前も告げられ、表示方法について画面を見ながら、いろいろと話をしたが、筆者が言いたいことは「消費者に誤解を与えるのではないか」ということと「環境省が認定している以上、こうした誤解を与えるような回収方法をしている業者を指導しないのか」の2点だった。

 まず「誤解を与えるかどうか」については、「わかりにくい」ということはなんとなく理解されたが、勘違いする消費者側にも問題があるのではないかというニュアンスのことを言われ、業者側に非はないというスタンスであることが伝わってきた。

 次に「環境省は指導をしないのか」という点については「環境省はちゃんと回収しているかどうかを見ているだけで、消費者と業者の契約については関知していない」という返事であった。そこで「ちゃんと回収しているというのはどういうことなのか。消費者から回収する方法に問題があっても、環境省は指導しないのか」と詰め寄ったが、その職員は「私にも仕事がありますから」と言って、電話を一方的に切った。おそらくクレーマーだと思われたのだろう。

 環境省のトップである小泉進次郎大臣は、職員に対し「クレーマーだと思えば一方的に電話を切れ」と指導しているのだろうか。環境省の認定業者だという錦の御旗をかざして、消費者をだまそうとしている業者かもしれないのに「業者は悪くない。たちの悪い消費者は無視しろ」という態度には、唖然とさせられた。今まで、いろいろな省庁に問い合わせをしているが、親切に応対する省庁ばかりだったので、初めて電話をした環境省が、こんなにも事業者優先で国民の意見を無視するとは、あきれるのを通り越して怒りさえ覚える。

業者の言うことしか聞かない省庁

 健康食品等で以前から問題となっているが、「お試し半額」というキャッチフレーズに乗せられて、よく確認しないで注文すると、それは1年契約が条件だったという広告宣伝が絶えない。消費者庁も消費者に注意喚起をしているが、契約してから気が付いたという事例が絶えない。本来、購入する際の条件は、キャッチコピーと同じ大きさで、最初に消費者に伝えるのが正しい方法である。

 環境省の職員の方は「正しくやれば、無料になる」と話していたが、正しくしないと有料になることがあるということになる。無料と思って「次へ進む」を無意識にクリックすると、いつの間にか有料になっている。最終的に確認画面があっても、消費者は思い込むと、いちいち確認しないで、すべて無料だと信じ込んでしまうことがあるのだ。

 筆者は、地元の消費者相談センター(等)にも電話をし、一緒にこの業者のHPを見ながら疑問をぶつけたが、その相談員はよく理解してくれた。では、なぜ環境省に連絡をしたかというと、環境省、つまり国が認定をした特別な業者だからだ。業者は「認定であること」を宣伝文句に使っている。「国が認めた企業だから安心してご利用してください」と謳えば、それだけで信用する消費者も多い。

 環境省も本来、国民に密着した省庁のはずだ。消費者に負担を強いるレジ袋有料化についても、小泉環境相は国民に対し「環境に対する意識を高めてほしい」と述べている。国民には一方的に負担ばかりを強いて説教をするが、「業者に問題があるのではないか」という国民の声は無視し、こともあろうに「私にも仕事がありますから」と一方的に電話を切る。環境省は、いつから「業者の言うことしか聞かない省庁」になってしまったのだろう。「国民の声を聞くことは仕事ではない」という省庁にしたのは、すべてはトップの責任である。

 業者の言うことは聞くが国民の声は無視をする。いったい、行政は誰のために仕事をしているのか。これこそ行政改革しなければならない最優先課題ではないか。省庁のトップが何もしないのであれば、菅義偉首相や河野太郎行政改革担当大臣には、ぜひとも「事業者の利益ではなく、国民の利益につながる行政改革」をしてほしいものだ。

(文=垣田達哉/消費者問題研究所代表)

JRA “コントレイルに一矢報いる”逸材に「大誤算」!? 菊花賞(G1)頼みの新パートナーは大ハズレの「迷采配」か

25日、京都競馬場で菊花賞(G1)が開催される。先週の秋華賞(G1)ではデアリングタクトが無敗の3冠牝馬に輝き、今週末はコントレイルが無敗の3冠を達成できるか注目が集まる。

 大本命のコントレイルは前哨戦の神戸新聞杯(G2)を快勝し、万全の臨戦過程で本番に挑むことになりそうだ。だが、3歳馬にとって3000mという距離は初体験となるため、長距離適性を持った馬の逆転もあるかもしれない。

 そこで注目したいのがブラックホール(牡3歳、美浦・相沢郁厩舎)だ。

 父に8年前の菊花賞馬ゴールドシップを持つブラックホール。昨夏の札幌2歳S(G3)以来、1年以上も勝利から遠ざかっているが、侮れない1頭だ。

 詳細については本サイトをご確認いただきたいのだが、石川裕紀人騎手は『netkeiba.com』のインタビューコラム『今週のFace』にて、ブラックホールの菊花賞について可能性を感じていると語っている。

 取材は札幌記念(G2)の前に行われたもので、石川騎手は「間違いなくクラシック三冠では1番合っている舞台だと思いますから。京都の3000mならば、あのコントレイルにも一矢報いることができるんじゃないかな」と自信を滲ませた。それだけブラックホールに長距離適性を感じているということだろう。

「だから菊花賞まではブラックホールの背中から下ろされないようにしたいです」

 このコメントからも、石川騎手のブラックホールへの想いが伝わってくるはずだ。

 しかし、4番人気に支持された札幌記念でブラックホールは9着に惨敗。石川騎手の願いはむなしく、菊花賞の鞍上は藤岡佑介騎手へ乗り替わりとなった。

「石川騎手としては無念の乗り替わりとなってしまいましたね。ただ、追い切りで跨った藤岡佑騎手へブラックホールの特徴をアドバイスして援護をしています。これをバネに更なる飛躍を願いたいところです」(競馬記者)

 藤岡佑騎手は菊花賞の勝ち鞍こそないものの、08年に15番人気フローテーション、17年に10番人気クリンチャーで2着と、人気薄で馬券に絡む活躍をしている。淀の長丁場では頼りになる鞍上と言えそうだ。

 だが、藤岡佑騎手への乗り替わりが、今年に限ってはマイナスになるかもしれない。

 現在、藤岡佑騎手は2週連続で勝利がないという大不振。先週は14鞍に騎乗して、2着6回と勝ちきれないレースが続いている。その中でも、1番人気馬に騎乗した2レースとも、勝ち馬とタイム差なしの2着に敗れているのは、いい傾向とは呼べないだろう。

 この不振の始まりと思われるのが、今年のスプリンターズS(G1)だ。

 1鞍入魂で挑んだ大舞台だったが、騎乗馬のビアンフェがゲート入りを嫌がり発走時間は6分遅延。同馬は10月5日から11月3日まで出走停止、発走調教再審査となった。さらにレースはハナを主張するモズスーパーフレアに競りかけたことで、前半3ハロンが32秒8のハイペースを演出。その結果、モズスーパーフレアは10着、ビアンフェは15着と、共倒れに終わった。

 当初から逃げ宣言をしていたモズスーパーフレアにわざわざ絡んでいった藤岡佑騎手の騎乗に対して、ファンの間では賛否の声が分かれることになった。

 さらに、このレースから「30連敗」を記録しており、現在は31連敗中。今年、藤岡佑騎手の最多連敗記録は8月に記録した32連敗のため、ワースト記録更新目前となっている。

 その一方、石川騎手は先週のオクトーバーS(L)を8番人気テリトーリアルで勝利、先々週の秋風S(3勝クラス)を7番人気インターミッションで制するなど、絶好調……。

 ブラックホールと挑む菊花賞の前に、藤岡佑騎手の調子が上がることを願うばかりだ。

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