JRA武豊を背に「15冠」ベビーが御出まし! 母凱旋門賞馬×G1・10勝の「世界的良血馬」が全兄のリベンジに燃える!!

 G1・6勝ブエナビスタを母に持つブエナベントゥーラ(父モーリス)、アパパネ×ディープインパクトの12冠ベビー・アカイトリノムスメなど、今年も絵に描いたような良血馬がデビューを飾り、競馬ファンからの視線を集めた。

 11月も半ばになったため、そんな超良血馬たちのデビューもそろそろ頭打ちかと思われていたが、今週末、それらに負けず劣らず素晴らしい血統背景を持つ良血馬が登場するという。それが、オンラインドリーム(牝2、栗東・武幸四郎厩舎)だ。

 同馬の父馬は10~12年にかけて14戦14勝、G1・10勝をあげた怪物・フランケル。母馬のデインドリームも11年の凱旋門賞(仏G1)、翌年のKジョージ6世&QES(英G1)などを勝ち、G1・5勝を記録した世界的な名牝だ。

 オンラインドリームは武豊騎手を背に23日(月・祝)東京新馬戦(芝1400m)でデビュー予定。馬体重は420キロ前後と比較的小柄であるものの、父馬と母馬合わせて「15冠」を数える世界的良血馬が、武豊騎手とコンビを組むとあって、胸を躍らせるファンも多いことだろう。

 だが、両親が成績を残しているといえども、その産駒も走るとは限らない。良血馬と呼ばれ、多くの期待や注目を集めたものの大成することができずに、勝負の世界から去ることになった前例はごまんとある。

 ましてやオンラインドリームは、全兄ソリッドドリームが結果を残せなかっただけに、楽観視することはできない。

 ソリッドドリームは所有する社台レースホースから、1口の募集額を300万円(40口)に設定するなど大きな期待が懸けられていた。だが、ゲート試験後に右前脚膝の手根骨はく離骨折。全治6カ月の重症を負ってしまう。

 その後、紆余曲折を経て、2018年に3歳未勝利(ダ1400m)で遅いデビューを飾るも14着と惨敗。続いて芝のレース(芝1200m)を試されたがこちらも14着。その結果を受けて、JRAからホッカイドウ競馬へ移籍することになった。

 移籍後は気性難を考慮し、セン馬となり再起を図ろうとしたソリッドドリームだったが、ケガとの戦いは続き、結局門別競馬で1戦(2番人気5着)したのみで現役を引退することとなった。

 苦難の連続だったソリッドドリームとは違い、オンラインドリームはここまで順調に進んでいる様子。ここから全兄の無念を晴らすかのような活躍が期待される。

 そしてこのオンラインドリームが結果を残すことができれば、後々に母馬デインドリームが海を渡り、日本で繁殖牝馬として共用されるというプランも浮上するかもしれない。もしそれが叶えば、フランケルだけではなく、ドゥラメンテやモーリス、エピファネイアなどと配合され、日本の競馬界をさらに盛り上げる産駒が誕生する可能性もあるだろう。

 オンラインドリームにはその名の通り、ホースマンやファンたちのさまざまな“夢”を叶える存在となってもらいたい。

第21回東京フィルメックス 観客賞「七人楽隊」

ジョニー・トーが、ツイ・ハーク、アン・ホイなど6人の監督に呼びかけ、製作した、香港の歴史をたどるオムニバス作品。

投稿 第21回東京フィルメックス 観客賞「七人楽隊」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

JRAジャパンC(G1)コントレイル3強「脱落」の危機!? 格下相手の“完敗”に矢作師「ちょっと不満」…… 暗雲漂うルドルフ、ディープ無敗3冠馬のジンクス

 世紀の一戦は万全の態勢で出走できるのだろうか。

 2頭の無敗3冠馬が誕生した2020年の競馬界。記録づくしとなった1年の総決算とも呼べそうなのが、29日に東京競馬場で行われるジャパンC(G1)だ。

 無敗の3冠馬コントレイル、デアリングタクトの対決でさえ、注目のレースとなるはずだったが、天皇賞・秋(G1)で史上初となる芝G1・8勝を達成したアーモンドアイの参戦も決定。新旧3頭の3冠馬対決が実現することになった。これには競馬ファンの間だけでなく、著名人からも喜びの声が上がった。

 今年のジャパンCは、まさに三つ巴の頂上決戦。ファンの間ではいったいどの馬が勝つのか予想も三者三様だ。

 18日現在、『netkeiba.com』の予想オッズではコントレイルが2.6倍、アーモンドアイが2.8倍、デアリングタクトが3.3倍の想定となっており、ほとんど差のない下馬評である。

 シンボリルドルフ、ディープインパクト以来の無敗3冠を達成したコントレイルか、それともジャパンCと相性のいい3歳牝馬で、史上初の無敗牝馬3冠のデアリングタクトか、もしくは史上初の芝G1・8勝を挙げた府中巧者アーモンドアイなのか……。

 いずれも甲乙つけがたいところだ。しかし、コントレイルの追い切り内容は「3強脱落」を予感させるものだった。

 18日、ジャパンCの1週前追い切りを栗東CWコースで行ったコントレイル。僚馬ダノンファラオ、バスラットレオンと3頭併せで行い、6ハロン82秒3、ラスト12秒0をマークした。時計自体は及第点に思えるが、併せ馬の内容が不安に感じさせられるものだ。

 3馬身ほど先行するダノンファラオ、バスラットレオンをコントレイルが追走する形で行い、ラスト1ハロンでコントレイルはスピードアップするも、最後まで捉らえきれずに半馬身遅れとなった。

 この内容に矢作芳人調教師は『サンケイスポーツ』の取材に対して、「遅れたのはちょっと不満。もう1段階上げていかないと」とコメントを残した。

「稽古駆けする相手だったとはいえ、1週前追い切りでコントレイルが先着を許すのは不安に感じてしまいますね。

大山ヒルズで状態を確認した矢作調教師は問題ないと判断を下しましたが、もしかすると菊花賞(G1)の疲れが残っているのかもしれません。適性外と言われる距離を激走しただけに、目に見えない疲労があってもおかしくないですから。

過去には、菊花賞からジャパンCに挑んだシンボリルドルフも敗れていますし、ディープインパクトも有馬記念で負けました。無敗3冠馬にとって嫌なジンクスですね」(競馬記者)

 今年、コントレイルの1週前追い切りはすべて追走から僚馬に先着を果たしているだけに、この動きは心配にさせられるものだ。

 先着を許したダノンファラオはG1馬であり、昨年の東スポ杯2歳S(G3)の1週前追い切りでも遅れを取った相手ということを考えれば、悲観するものではないかもしれない。だが、2歳馬バスラットレオンを交わせなかったのは想定外だろう。

 その一方、ライバル・デアリングタクトは同コースで6ハロン81秒9、ラスト12秒1を単走でマーク。調教の内容では一歩リードと言えそうだ。また、アーモンドアイは18日の帰厩予定となっている。

 果たして、コントレイルは最終追い切りで“いつも”の姿を取り戻すことが出来るだろうか。

パチンコ遊びやすくも「強力RUSH」激アツ新台!「王道と持ち味」がマッチした時…「超傑作」が生まれる!?

 パチンコメーカーの設立としては、現状ある20数社のなかでも早いほうで、平和やマルホンに続いて昭和25年(1950年)に「高尾製作所」を創業し、遊技機の製造を開始した。

 当時の社長である内ケ島正一は業界団体(日本遊技工業組合、全国遊技機組合連合)のトップを長きにわたり務めるなど、パチンコ業界に確かな影響を与えるメーカーであったが、昭和後期から平成の始めあたりでは精彩を欠いた伸び悩む時期を過ごすことになる。

 ただ、それまでも突飛なアイデアや奇抜な演出、個性の強いタイアップセンスなど、独自のメーカー色が感度の高いコアなファンに刺さるような場面も瞬間的に発生し、局地的な人気を得ることもしばしば。

 このような感覚が集約された言葉として「高尾感」なるパワーワードも誕生。マニアックなファンに受けの良いメーカーとしての認識が浸透してきた2000年代中頃。この企業イメージと完璧にマッチするコンテンツと巡り合うのである。

CR弾球黙示録カイジ』。この奇跡の邂逅と本機の大ヒットによって高尾はひとつメーカーとしてのステージを上げたのである。これは何も地位や業績だけを意味するものではなく、製造メーカーとしての質的なキャズムを超えたといった認識となる。

 事実、この『CR弾球黙示録カイジ』は高尾らしさを全開し、『CRベノムの逆襲』『CR一騎当千』『CR REIDEEN』『CRクイーンズブレイド』などユーザーを震わせる画期的な出玉性能を有するマシンや看板となる人気シリーズの端緒が次々と生み出されたのである。

 そんな高尾の人気シリーズに新たな一台が加わろうとしている。『P閃乱カグラ2胸躍る199ver.』である。『閃乱カグラ』は2016年に第1弾がパチンコ化され、後に甘デジタイプもリリースされるなど人気を博した機種。

 その続編が12月に登場するのである。1種2種混合機のライトミドルタイプでトータル継続率が約82%と強力なRUSHを搭載した、出玉性能に優れたマシンとなっている。また、遊タイムも採用されているために遊びやすさも抜群で、大当り間で599回転を消化すると即時にRUSHが発動されるのである。

 高尾にしては王道であるが、実は去年のとある媒体のインタビューで社長みずから王道でも評価されるメーカーを目指すと公言している。さらなるステージアップを目論んでいるのである。

 その王道と本来の持ち味である高尾感がうまい具合にミックスされたとき、とんでもない傑作が生まれる予感がする。「高尾感」なる言葉には、そういったファンの期待感も含まれているのである。

(文=大森町男)

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JRA福永祐一からの「プレゼント」!? マイルCS(G1)戸崎圭太「悔やまれます……」人気薄でも「好走必須」……2014年を彷彿とさせる状況にチャンスあり!?

 22日、阪神競馬場で行われるマイルCS(G1)に、ヴァンドギャルド(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)が出走を予定している。

 前走は福永祐一騎手が騎乗したヴァンドギャルドだが、マイルCSでは同騎手がインディチャンプへ騎乗。乗り替わりで騎乗を任されたのは戸崎圭太騎手だ。

 3歳時に3連勝し、一気のオープン入りを果たしたヴァンドギャルド。その後は重賞を使われ東京新聞杯(G3)6着、マイラーズC(G2)3着、安田記念(G1)10着と勝ち切れないでいた。

 富士S(G2)で福永騎手へと手綱が戻ったヴァンドギャルド。レースでは馬場のきれいな外目をエスコートされ、好騎乗により初重賞制覇を飾っている。

 藤原厩舎といえば先週もデイリー杯2歳S(G2)でレッドベルオーブが勝利。昨年の全兄レッドベルジュールに続き同レースを連覇した。

 デイリー杯2歳Sでは福永騎手が騎乗していたレッドベルオーブ。しかし、デビュー戦で手綱を任されたのが戸崎騎手だった。

 デビュー戦で2着と敗れたレッドベルオーブ。戸崎騎手は「いい馬でポテンシャルの高さは感じました。今日は踏み遅れてしまったのが悔やまれます……」とメンバー最速の上がりを使いながらも、前を捉えきれなかった。

 これには藤原調教師から「あれだけスタート出たのなら、もっと前に行かないと……」と、本馬が所属する東京サラブレッドクラブの公式HPには戸崎騎手を叱責するコメントが掲載。その後に綴られた「乗り方ひとつで勝てていたでしょう」というコメントからも、納得のいかない様子が伝わってきた。

 その後、レッドベルオーブは福永騎手に乗り替わり。未勝利から2連勝でデイリー杯2歳Sを制し、ともにレコードタイムというオマケ付きだった。

 戸崎騎手に関しては厩舎からの信頼を失っているのか、騎乗依頼が減少傾向。近年はG1以外も極端に減っている。

2016年 4- 5- 1- 20 / 30
2017年 7- 6- 5- 12 / 30
2018年 7- 5- 6- 10 / 28
2019年 1- 2- 0- 11 / 14
2020年 1- 1- 1- 3 / 6

 ピーク時の2017年辺りと比べれば、その減りようは一目瞭然だろう。

 福永騎手に先約があり回ってきた、藤原厩舎から今年のG1騎乗初依頼。信頼を、そして乗り鞍を取り戻すためには好走が必須条件だろう。

 福永騎手といえば2014年のマイルCSで3番人気フィエロに騎乗。前走まで騎乗した「お手馬」に敗れた経験を持つ。勝利したのは8番人気のダノンシャーク。騎乗した岩田康誠騎手にとっては、ラッキーな「プレゼント」となった。

 状況としては当時と似ており、戸崎騎手としてもノーチャンスというわけではなさそうだ。

『netkeiba.com』の予想オッズでは水曜日時点で65.2倍と人気薄になりそうな状況。戸崎騎手にとっては気合の入る一戦となりそうなだけに、一発が期待できるかもしれない。

パチスロ6号機「最強」の破壊力『吉宗3』…遂に判明した要素「○○出現」は設定6!?

 初代の優秀遺伝子を色濃く引き継ぎ、6号機史上最高の出玉性能との呼び声高い、サボハニの『吉宗3』。ここまでに多くの設定推測要素が判明し、当サイトでもたびたびお伝えしてきた。

 ボーナス当選契機のひとつである「千両ポイント」MAX時の抽選は、設定1:17.0%、設定2:17.2%、設定3:21.0%、設定4:22.5%、設定5:32.0%、設定6:32.4%と設定に準じて上昇。設定1&2と設定5&6とでは約2倍の差が設けられている。

 千両ポイントMAX到達時は前兆終了までの間、リール左のランプが白色に点灯。これが赤色に光った場合は本前兆期待度が一気に高まる。

 その千両ポイントMAXへの手助けとなる「千両回胴」はチャンス役などを機に突入。弱チェリー及び松成立時の当選率には設定差があり、とりわけ松成立時のそれは設定1&2:3.1%、設定3:4.3%、設定4:7.8%、設定5:4.3%、設定6:12.5%と設定4と6が顕著に優遇されている。松からの千両回胴当選が幾度となく確認できれば、設定4or6に期待できるというわけだ。

 一方で、特定設定が確定する演出に関しては、ボーナス終了後に出現する可能性がある、設定2以上確定の「姫パネル」のみ。高設定か否かは先述の要素に加えて、モード移行割合などを加味しながら判断する必要があったわけだが、このほど、待ちに待った確定系の要素が明らかとなった。もったいぶらずに早速、解説しよう。

 注目すべきは、やはりボーナス終了画面である。この画面には姫パネルのほかに複数の画面があり、「ラブリーパネル」は設定4以上が確定。「爺パネル」は設定5&6、「越後屋悪代官パネル」は設定6に期待でき、「落書き」は設定6が濃厚となる。

 爺パネルや越後屋悪代官パネルは低設定で出現するケースもあるようだが、落書きが出現した場合は時間の許す限りぶん回すべきであろう。

 また、本機はリセット後の66G以内に右側シャッター奥にある越後屋悪代官パネルが点灯するケースがあり、44Gでの点灯は設定4以上、55Gでの点灯は設定5以上、66Gでの点灯は設定6が確定すると思われる。運がよければ、朝イチから高設定に期待を抱きつつ遊技できるというわけだ。

 なお、天井は通常A滞在時の767G+前兆(最大32G)。600G以上のハマリでビッグを引き当てた場合は「十五代の夜」選択率が約10%までアップする。

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「30% Club Japan」インベスター・グループ、ジェンダーダイバーシティに関するアニュアルレポートを発表

30% Club Japan

企業の持続的成長を目的に、重要意思決定機関に占める女性割合の向上を目指して活動する30% Club Japan。そのワーキンググループのひとつで、機関投資家により構成されるインベスター・グループは11月5日、ジェンダーダイバーシティに関するアニュアルレポートのオンライン説明会を実施した。大手機関投資家の共同による同テーマのレポートは日本初となる。

30% Clubは日本を含む14カ国で展開。日本のメンバーは現在37人で、三つのワーキンググループを設けている。2030年までにTOPIX100の女性役員比率を30%にすることを掲げる。

説明会では、インベスター・グループ バイスチェアの菱田賀夫氏(三井住友トラスト・アセットマネジメント社長)が、ダイバーシティを事業戦略の軸とすること、女性の登用を数合わせでなく抜本的な改革とすること、適切な情報開示、の三つが必要と語り、機関投資家におけるダイバーシティの重要性を伝えた。

30% Club JapanのFounder・キャンペーンマネージャーの只松美智子氏(デロイト トーマツ コンサルティング ジェンダーストラテジーリーダー)は、クラブの概要とインベスター・グループの位置づけを解説。
30% Clubは2010年、英国で創設された世界的なキャンペーン。企業のトップのみが参加可能で、日本では2019年5月1日に活動開始した。「2030年までにTOPIX100 の役員に占める女性割合を 30%にする」目標に対し、現在の女性割合は12.9%。
「30%」への思いとして、30%は変化を起こすために必要な最低限の量であるとし、取締役会の30%は意思決定に影響を及ぼすことが可能であり、社会的なムーブメントを起こす分岐点ともなる、と解説した。

インベスター・グループ ベストプラクティスの松原稔氏(りそなアセットマネジメント執行役員)はグループの活動を紹介。
インベスター・グループの目的は、企業のトップ層のジェンダーダイバーシティの促進を通して、投資先企業の中長期的企業価値を高め、株主利益の最大化を図ることであり、グループの主な活動五つのうち、「ベストプラクティス」「レポーティング」の活動として、アニュアルレポートを紹介した。

アニュアルレポートはこちら 
公式HPはこちら

JRAマイルCS(G1)グランアレグリアに確勝ムード!? 「史上最多」1番人気が驚異の12勝! 実質「WIN4」で難易度急落か

 22日、阪神競馬場で行われるマイルCS(G1)は、春の安田記念(G1)でアーモンドアイを破ったグランアレグリア(牝4、美浦・藤沢和雄厩舎)の1番人気が濃厚と見られている。

 先週のエリザベス女王杯(G1)を1番人気ラッキーライラックが制して連覇を達成。今秋の重賞で人気馬がファンの支持に応えて優勝するケースも多く、グランアレグリア陣営にとって、堅い傾向が続いている現在の流れは歓迎材料となりそうだ。

 振り返れば、秋G1開幕を告げたスプリンターズS(G1)を1番人気で優勝したのがグランアレグリアだった。その後も秋華賞をデアリングタクト、菊花賞をコントレイル、天皇賞・秋をアーモンドアイが制し、G1は現在1番人気馬が5連勝中と好調の波に乗っている。

 だが、この堅い流れは前期のG1戦線でも十分に予感できたことかもしれない。以下は今年前期のG1レースの勝ち馬である。

宝塚記念    クロノジェネシス(2番人気)
安田記念    グランアレグリア(3番人気)
日本ダービー  コントレイル(1番人気)
オークス    デアリングタクト(1番人気)
ヴィクトリアM アーモンドアイ(1番人気)
NHKマイルC ラウダシオン(9番人気)
天皇賞・春   フィエールマン(1番人気)
皐月賞     コントレイル(1番人気)
中山グランドJ オジュウチョウサン(1番人気)
桜花賞     デアリングタクト(2番人気)
大阪杯     ラッキーライラック(2番人気)
高松宮記念   モズスーパーフレア(9番人気)
フェブラリーS モズアスコット(1番人気)

※1番人気7勝、2番人気3勝、3番人気1勝、9番人気2勝

 春の2冠を制したデアリングタクト、コントレイルや障害の絶対的王者オジュウチョウサンの存在があったとはいえ、13レース中で1番人気が7勝と勝率5割を超えている。

 そして、今年ここまで12勝は競馬史上初となる超ハイペースで1番人気最多勝の記録を更新した。

 さらに驚きなのはフィナーレである有馬記念(G1)終了を待たずに、それまで11勝だった年間記録を抜いたことである。マイルCSを含め、年内のG1レース開催はまだ8レースも残っているにもかかわらずだ。

 これは勿論、JRAから指定された対象5レースの勝ち馬を的中させるWIN5にも大きな影響を与えている。こちらもスプリンターズSが10月4日から、エリザベス女王杯が対象最終レースとなった11月15日まで5つ目に指定されたレースをすべて1番人気馬が勝利。現在、7連勝中となっている。

「結果的にそうだったとはいえ、1番人気がここまで安定してれば実質『WIN4』でしたからね。5レースすべて的中させる必要があるWIN5の場合、ひとつのレースを1点で済ませられるのと2点以上にするのとでは、最終的な点数に大きな差が出てきます。

例えば、1Rあたり3頭×5レースだと243点必要ですが、最後のレースが1点だった場合、そのまま3分の1となる81点で済ませることが可能です。この点数の違いは、点数が増えれば増えるほど致命的な差となるので、いかにして1点で狙い撃ちするかというのはWIN5ファンにとって死活問題といってもいいほどです」(競馬記者)

 点数を絞りたいWIN5ファンにとって頼もしいのが、グランアレグリアに騎乗するC.ルメール騎手の存在だ。同騎手は秋の芝重賞で【6.2.0.3/11】と、勝率54.5%の大活躍を見せている。

 さらにこれを1番人気に限定した場合、4戦全勝とパーフェクト。グランアレグリアに騎乗するマイルCSでも1番人気が濃厚と見られているだけに、5勝目を挙げる可能性はかなり高いだろう。

 ここは思い切ってグランアレグリア1点で攻めてみるのも面白そうだ。

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 パチンコ新台 『Pとある魔術の禁書目録』が全国稼働ランキングに登場してから勢いが収まりそうもありません。

P大工の源さん超韋駄天』の独走を止めるのは『P真・牙狼』か『Pルパン三世~復活のマモー』かと思われていたら、『P戦国乙女6暁の関ヶ原』が、ダークホース的な客付きの良さでホールをビックリさせました。

 222分の1で万発がゴロゴロ出る甘い爆発力が、『戦姫絶唱シンフォギア2』のお客さんを奪ったかと思ったら…JFJ(藤商事)の『Pとある魔術の禁書目録』が、『戦国乙女6』の台数をはるかに上回る導入台数で開店から閉店までビッシリの客付きで11月ホールを席巻しています。

 タイアップのライトノベルは超のつくベストセラーで、アニメもバッチリファンをつけている無敵のコンテンツに、ピンと来てなかったホールは、慌てて買いそびれた“とある”を買い漁っています。

 30台~40台の大量ボックス導入でも満席にする大人気です。

 20代の男性を中心に女性ファンも加わりスロット全盛期のコーナーを見てるようです。2020年、自粛明けの6月頃からスロッターのパチンココーナーへの移民がスタートして、『P大工の源さん超韋駄天』の10月増産増台から、一気に表面化しました。

 いまやパチンココーナーの年齢の若返りが全国的に進行中です。

『Pとある魔術の禁書目録』は100%ST突入というだけで喰いついた方も多いのですが、藤商事の『地獄少女四』の“地獄流しギミック”が姿を変えた台枠右の巨大デバイス“イマジンブレイカー”の存在が人気に拍車をかけています。

 このイマジンブレイカーの重低音のドゥーン!ドゥーン!と響くVibeがたまりません。一度打つとクセになります。

 100%154回のSTに突入すると最初の30回転の限界殺し(リミットブレイク)チャンスで、出玉の上乗せの度にドゥーン!ドゥーン!と鳴り続ける快感は、となりや裏側やうしろの台の人も、気になる音です。

 なかなか空かない2週間、出玉に釣られて源さんや真北斗のコーナーからもお客さんが流れ始めました。

 この台遊タイムが通常時800回転で突入するのも人気で、平気で1日中打ち続けるスロット仕込みの強者も珍しくありません。

 しかし1日40回50回大当りする“とある”は、遊タイムどころか、確率の319回もハマらない台が圧倒的で、ST即ヤメ台を狙うと、藤商事の大当りしやすいと感じる45の倍数の中でも昔ながらの225回転付近が、一番のお座り一発ポイントなのです。

 ヤメるにヤメられない爆発台は、3~4万発も珍しくありません。

 とにかくこれだけ稼働が高ければ、ホールもホクホクで、お客さんとWINWINの関係で、『P大工の源さん超韋駄天』同様サービスもしやすいわけです。

 ちょっと、“とある”のせいで影が薄くなった印象の『Pルパン三世~復活のマモー』と一気にお客さんが離れてしまった『P仮面ライダー轟音』は、割を食った感じです。

 そんな中、偏った爆発台が出ているのが、3000発がループする『Pフィーバーゴルゴ13疾風ver. 』と『P学園黙示録ハイスクールオブザデッド2』です。

 ゴルゴの通常時は世界観も合いまって、ひと時代前のパチンコを打ってるイメージです。疑似×3のガセが、ちょっと時代遅れで席を立つ方も多い新台です。

 しかし、金のブリーフケース保留やゴルゴ13のシンボル保留出現や、SANKYOの黄金演出ゴルゴインパクトは狙撃率の赤以上を期待、超A級ZONE突入を期待しましょう。

 問題は当たってからのBIGSNIPEチャレンジ突破が、65%となかなか重く、単発地獄の台や950回で入った遊タイムも、たった1回のチャレンジ失敗で終わってしまう恐怖もゴルゴ13の依頼のむずかしさとも言えます。

 しかし一度突破すると3000発のループで「24連で3万発超え」も狙えます。昔ながらちょっと権利物を打ってる気分になりました。継続率約60%が、ちょっと謎です。

 そして本当にヤパイとウワサの『P学園黙示録ハイスクールオブザデッド2』です。

 新装で「9万発」なんて爆発台も出て全国のホールがゾンビじゃなくて出玉でビビってしまいました。

 これも、確率突入率約50%が重く一度突入すると継続率が約83.5%と、なかなかのもので、『仮面ライダー轟音』といい勝負で、20連クラスも珍しくありません。

 ただし大当りのレインボーイルミの大文字“濡れる”は、マジでヤバイ台打ってるなぁって感じたドンキホーテです。

(文=谷村ひとし)

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JRAマイルCS(G1)北村友一「どん底」今年3度目の騎乗停止。度重なる「悲劇」も、2つの“偶然”がコンビ復活レシステンシアに強烈アシストか

 不運に泣いた今年の悔しさを晴らすことができるだろうか。

 22日、阪神競馬場で秋のマイル王決定戦・マイルCS(G1)が開催される。今年の安田記念(G1)、スプリンターズS(G1)の勝ち馬グランアレグリア、昨年の春秋マイル王インディチャンプ、昨年の朝日杯FS(G1)を制したサリオスら豪華メンバーが出走する。

 そんな中、3歳牝馬を代表してレースに挑むのはレシステンシア(牝3歳、栗東・松下武士厩舎)だ。

 昨年、3連勝で阪神JF(G1)を制し、最優秀2歳牝馬に輝いたレシステンシア。今年はチューリップ賞(G2)で3着、桜花賞(G1)とNHKマイルC(G1)はともに2着と勝ちきれないレースが続いているが、このメンバーに入っても能力は十分に通用するだろう。

 そして、今回手綱を取る北村友一騎手は並々ならぬ気合が入っているはずだ。

 ファンタジーS(G3)、阪神JFとレシステンシアの重賞制覇はすべて北村友騎手によるもの。今年の始動戦となるチューリップ賞も同コンビで挑むも、スローペースの逃げで3着に敗れた。阪神JFをハイペースで逃げて勝利していることから、溜め逃げよりも後続に脚を使わせるスピードを活かした逃げの方が向いていることが結果的に判明した。負けはしたが、本番に向けて収穫のあるレースに感じられた。

 実際に、北村友騎手は「最後は加速しているけど、もうひと押しが利かなかった。トライアルで自分のレースはできたし、次はさらに良くなると思う」とコメント。桜花賞での巻き返しを誓った。

 だが、桜花賞は武豊騎手に乗り替わりとなり、北村友騎手は無念の降板。さらにNHKマイルCはC.ルメール騎手が手綱を取ることになった。

 コンビ復活は絶望的に思われたが、マイルCSでは3戦ぶりに手綱が戻ることになる。このチャンスは北村友騎手にとって、逃すわけにはいかないだろう。

「今年、北村友騎手はレシステンシア以外にも、ダイアトニックの降板劇もありました。他にもスプリンターズS(G1)はミスターメロディに騎乗予定でしたが、インディチャンプがレースを回避したことにより、福永祐一騎手が騎乗することになるという不運も……。本当にツイてない1年です。

さらに、先週の土曜には今年3度目の騎乗停止処分。唯一救いなのが、今年からのルール変更のおかげでマイルCSは騎乗できることですね」(競馬記者)

 14日、阪神12Rで北村友騎手は3コーナーで内側に斜行したことにより、11月28日から12月5日までの9日間(開催日4日間)の騎乗停止処分を受けた。

 昨年までのルールでは翌週から騎乗停止となっていたのだが、今年から始期が1週繰り下げられることに変更されており、この恩恵で北村友騎手はマイルCSの騎乗が叶ったのだ。まさにルール変更に救われた形と言えるだろう。

 もう一つ、北村友騎手にとって願ってもない偶然がある。

 それは今年のマイルCSが阪神開催ということだ。例年であれば、京都競馬場で開催されるのだが、改修工事の影響により阪神での代替開催。阪神マイルコースといえば、阪神JFを制した舞台でもあり、チューリップ賞で苦杯を喫した舞台でもある。北村友騎手にとって、勝ち方を知るコースでリベンジできるチャンスとなるのだ。

 先週日曜は4鞍に騎乗し、[1-2-1-0]とすべて馬券圏内の大活躍。また、重賞でもみやこS(G3)は4番人気ヒストリーメイカーで2着、エリザベス女王杯(G1)は5番人気サラキアで2着と2週連続で連対している。

 流れが向いている北村友騎手は「ルール変更」「阪神開催」を味方につけて、レシステンシアと久々に勝利の美酒を味わうことができるだろうか。