新庄が「プロ復帰」断念…「悔しいし情けない」とコメントも「多くの人の背中を押してくれた」との意見

 15年ぶりのプロ野球復帰は、残念ながら叶わなかった。

 阪神や日本ハム、メジャーで活躍した新庄剛志(48)が、インスタグラムでプロ野球復帰の断念を発表した。

 新庄は2019年11月、インスタグラムで「みんな、夢はあるかい。1%の可能性があれば、必ずできる」とプロ野球への現役復帰を宣言。移住先のインドネシア・バリ島から今年夏に日本へ戻って本格的にトレーニングを開始すると、9月下旬には阪神時代に指導を受けた「打撃の師」柏原純一とタッグを組んで練習を行った。

 48歳とは思えぬキャッチボールと打撃練習を公開し、その姿には日本ハムで共に日本一に輝いた戦友の田中幸雄も「再びプロ野球で活躍できる」と動画で断言したほど。事実、12月7日に神宮球場で行われた12球団合同トライアウトのシート打撃では第4打席でタイムリーヒットを放ち、大々的に報道された。

 多くのファンや関係者から復帰が望まれたが、古巣の阪神や日本ハムは早々に獲得を否定。日本ハム時代に共に戦った中嶋聡監督率いるオリックスも、ファンから待望視されながらも獲得に動くことはなかった。

 トライアウト後の会見で、新庄は「結果はそんなに意識していなかったが、48歳という年で立てたことが嬉しかった。努力してきたものを見てもらって、少しでも勇気を与えられたかな」とコメント。「今日終わって、6日間でオファーが来なかったら野球は終わり」とも伝えていた。

 そのトライアウトから6日が経過した13日、新庄はインスタグラムで「1%の可能性を信じてやってきたが、今日0%になり、ただただ悔しいし情けない」と発言。「身の程を知りました」「応援してくれたみんな、サポートしてくれたみんなに申し訳ない」ともつづった。

 この報を受け、阪神時代にルーキーイヤーから5年連続で盗塁王に輝いた野球評論家の赤星憲広は、日本テレビ系スポーツ番組「Going!Sports&News」の電話取材で「挑戦するだけでなくて、トライアウトで結果を残した」「たくさんの人に期待を持たせてくれた」とコメント。「年齢を関係なくこのコロナ禍で頑張ってくれたことが、多くの人の背中を押してくれたのではないか」と挑戦を称えた。
 
 また、プロレスラーの大仁田厚も、Twitterで「48歳という年齢でトライアウトに挑戦し、ひたむきに野球を愛している姿、男新庄選手に拍手を送りたい」とつぶやいた。

 新庄は14日、インスタグラムを更新し「さぁまた今日から人生楽しむぞ」と落胆した様子はない模様。今後は、どのような形でファンを楽しませてくれるのであろうか。

萩生田文科相、マスク着用せず料亭で芸者たちと会食…国民へは会食でのマスク着用を要請

 新型コロナウイルス感染症の全国的な拡大は各地で医療崩壊の危機を招いている。菅義偉首相と二階俊博自民党幹事長が継続実施をこだわっていた観光需要喚起策「Go Toトラベル」についても、政府は14日、東京都などで一時停止する検討に入った。東京都の豊洲市場関係者の感染拡大や北海道旭川市でのクラスター発生など、11月にはすでに感染拡大の重大な兆候が表れていた。政府の対応が後手に回った感は否めない。

 そうした対応の遅さの原因の一つとしても指摘されている政府関係者の“慢心”を如実に表す出来事が明らかになり、物議を醸している。12日放送のニュース番組『報道特集』(TBS系)が、萩生田光一文部科学大臣(衆議院議員、自民党細田派、東京24区)が地元八王子市内の某有名料亭で、マスクをつけずに芸者と満面の笑みで会食をしていたことをスクープしたのだ。疑惑の会食について、TBS側に問われた萩生田文科相は「芸者は食事をしていない」「途中中座した」「短時間だった」などと弁明をしているという。

 報道特集によると、会食は11月21日、萩生田文科相は地元経済界の関係者男性2人、芸者3人で行われた。列席者6人は誰もマスクを着用していなかった。菅首相は19日、国民に対して、マスクをつけて会食をすることを徹底するように呼び掛けを実施。21日にも新型コロナウイルス感染症対策本部後の囲み取材で同様の呼びかけをしていた。萩生田文科相の会食は、その呼びかけのわずか1時間後だった。この行動に対し、インターネット上では「萩生田文科相は感染対策の意識が欠如しているのではないか」などと疑問の声が上がっている。

会食の直前には地元学生とマスクなしで記念撮影

 文科省関係者によると、萩生田文科相はこの会食のあった日、日本工学院八王子専門学校に教育現場視察の名目で訪問していたという。AI教育に関する視察ということで、同校のAI実践センターを見学したり、学生たちのプレゼンテーションを聞いたりした後で、『次世代を担う「若きつくりびと」へ』と題して同校の学生250人の前で特別公演をした。その席上、「コロナ禍においても学びを止めないことの重要さ」を特に強調したという。

 そして、ここでも萩生田文科相のノーマスクに関する逸話が生まれていた。同校関係者は当日の模様を次のように語る。

「ちょっとびっくりしたのは、学生や本学の千葉茂理事長と萩生田文科相が記念撮影を撮る際、普通にマスクを外していたことです。大臣が外すのなら……という感じで、みんな素顔で写真に収まっていました。大声で話をするわけではないので、これで感染拡大がどうとかいうものではないのでしょう。マスク警察とか言われたくないですし。それでも、やっぱり、大臣ともなると、ああいう場でどうしても顔を出して、自分を売り込みたいのかなとは思いました」

 八王子市議会、東京都議会時代から萩生田文科相を知る地元八王子の政界関係者は話す。

「市議時代から、萩生田さんは市内の料亭を地元商工会や青年会議所などをはじめ、根回しをするためによく使っていましたよ。アメリカのトランプ大統領が昨年11月に訪日した際も、夕食会の会場として、八王子に本店のある有名料亭の銀座店を安倍晋三前首相に紹介していました。大使館や外務省界隈で『萩生田さんの店』として有名になったとかで、地元の後援会で自慢気に話していました。

 メディアで言われている通り、萩生田さんは安倍さんの側近中の側近で、菅首相とは折り合いがよくありません。そもそも堅物の菅首相と、『昔やんちゃしていた』萩生田さんとでは性格的に合わない。菅首相の発言など気にしていないのではないでしょうか。

 八王子は江戸時代から続く宿場町であり、花柳界もあります。松任谷由実さんのご実家の呉服店をはじめとする古くから続く商家が発言力の高い街です。表も裏も様々な稼業が古くから強固な縄張りを持っているので、この町で政治をやっていくためには昔ながらの利害調整としての『お座敷折衝』は必須です。

 一部週刊誌が萩生田氏の後援会の政治資金に関する黒い噂を指摘していたこともあったと思います。正直、地元民としては萩生田氏がマスクをしていたかどうかより、誰と、どんな話をしていたのかのほうが気になりますね。解散総選挙の話も出ている。地盤固めの一環だとは思います。そして芸者衆を交えて同席となると、ある程度、特定されてくると思いますが……」

 料亭での会食は、文科省をはじめとする官庁の新年度人事や予算編成が動き出す時期と重なる。マスクをしていたかどうかも重要だが、このタイミングで誰と会い、何を話し、そのして会合の飲食代はどのような支払いになっていたのかなど、興味は尽きない。

(文=編集部)

 

 

藤田伸二「あの早仕掛けはなし」武豊に辛口ジャッジ!? メイケイエール阪神JF(G1)に元JRA2人の意見が真っ二つ?

 先週の阪神JF(G1)は吉田隼人騎手の1番人気ソダシが2番人気サトノレイナスとの叩き合いを7センチ差の僅差で制し、白毛馬として初のG1制覇を成し遂げた。

 ソダシはこれでデビューから重賞3勝を含む4連勝。来春のクラシックではデアリングタクトに続く2年連続で無敗の牝馬三冠も視野に入って来る。

 同じくシラユキヒメを祖とするメイケイエールとの白毛一族対決でも話題になったが、”白毛じゃない方”も0秒2差の4着と力を見せる内容だった。直線で一時は先頭に躍り出る勢いでライバルを苦しめた。

 レースではゲートをゆっくり出ると、武豊騎手は馬群には入れず離れた外からの追走を選択。1コーナーから徐々に内へ導いたとはいえ、行きたがるパートナーをなだめるのに苦労していた。

 直線ではあわやというシーンも演出したものの、もう一押しが利かなかったことは掛かり気味の追走だったことも影響したのだろう。

 この敗戦に元JRAの安藤勝己氏は「メイケイエールはユタカちゃんが意図的にスタート遅らせて、大外枠を活かした騎乗。余分な力を使ってあの内容やから、能力はかなりのもん」と高評価。自身のTwitterで武騎手の苦心を察したコメントを出した。

 これに対し、否定的な見解を出したのが同じく元JRAの藤田伸二氏だ。

 不利な大外枠から好戦と評した安藤氏とは対照的に「豊さんらしくない競馬だった。
あの早仕掛けは無しやな……」と仕掛けるのが早かったと評し、「スタートも少し遅らせて折り合い重視で4コーナー手前までは良かったけど……らしくない……」と、Twitterで好騎乗とはいえないニュアンスのコメントを出している

「僅差の4着だけに両者の見解が分かれたことは不思議ではありません。スタートを遅らせて折り合いを優先したという見方は一致しています。それに前後半がイーブンラップに近いレースだったように、あのタイミングで仕掛けたことが早かったのか遅かったのかとなるとどちらともいえません。

ただ、気性面の改善が見られないとマイルは難しいという印象も残りました。道中であれだけ掛かっていたことを考えると、あれ以上抑えるのは難しかったようにも思います。勝った馬も強かっただけに、結果としては善戦だったといえるのではないでしょうか」(競馬記者)

 前走のファンタジーS(G3)ではスタートするやいなや、制御不能にも近い状態で掛かり通しだったメイケイエール。折り合いを欠きながらも強引に押し切っての勝利だった。

 これには名手といわれる武豊騎手も「なだめても抑えが利かなくて、普通ならダメになるパターンでしたが能力がありますね。前半あれだけロスがあっても最後までもつのは凄いと思いました」とその高い能力を認めていた。

 しかしその一方で、「折り合いさえつけば1600mでも大丈夫です。能力はありますが明確な課題があるのでそこですね」と距離延長を懸念していただけに、距離が1ハロン延びたG1の舞台でこれだけ走れたことは大きな自信となっただろう。

パチンコ「キラーコンテンツの蘇生」や「役物機の複数導入」…あの激アツ新台入れ替え“復活”がキーワード

 もういくつ寝るとお正月、にはまだ少し早い時期ですが、新台カレンダー的には来週の12月21日の週で年内の新台入れ替えは打ち止めとなります。『タイガーマスク』や『冬ソナ』など最後を飾るのにふさわしいタイトルがラインナップされていますが、去年はどうだったでしょうか。

 2019年は1週早い12月第3週が新台入れ替えラストウィークとなっていました。一番の目玉は『新世紀エヴァンゲリオン~シト、新生~』です。『エヴァ』シリーズ第14弾で小当りRUSHを搭載したミドルタイプのマシンでしたが、「これぞパチンコエヴァ!」を印象づける高評価を得ることとなりました。

 平均出玉が約1500個という小当りRUSHの上位モード「新生モード」の破壊力も話題となりましたが、なんといっても名機『CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~』を忠実に再現した演出面にファンは歓喜したのです。

 基本、凪変動から、パターン青、リラックスステップアップ予告、レイ背景、そしてスーパーカッコいい次回予告とたたみかけるこのムーブ。熱狂を呼んだ頃の昔のエヴァが戻ってきましたね。

 そして、『エヴァ』といえばアツい法則。予告に対応したリーチに発展しない、ステージの順番が逆になるなどの法則崩れなどがありますが、通常時の大当り濃厚法則はほかにどんなものがあったでしょうか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 答えは「上段4図柄テンパイ」「下段2図柄テンパイ」「10回転以内にステージ変化」ですね。ほかにも「当たれば確変」、いわゆる「れば確」など打ち込むほどに興奮できる完成度の高さも魅力のひとつです。

 この『エヴァ』以外では『P貞子vs伽椰子頂上決戦』『P一騎当千SS斬 孫策Ver.』『Pバジリスク~甲賀忍法帖~2』といったミドル機が導入されました。このなかで意外に(?)脚光を浴びたのが『バジ2』。

 こちらも小当りRUSH搭載機で『エヴァ』と真っ向勝負。RUSH突入時の期待出玉が約6700発と高い出玉性能で『エヴァ』に迫りましたが、話題になったのはそこではありません。朧ポケットと呼ばれるおまけチャッカーのおかげで玉持ちが劇的に飛躍し、高い回転率を生み出せるのです。

 ここの調整次第とはなりますが、当初は1000円あたり25、26回転の台もざらにあったとか。ちなみに、本機のボーダーラインがどれくらいかわかりますか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 等価無制限で21回くらいですね。けっして甘くはないですが、回る台はそれだけで打っていて楽しいので、朧ポケットの入賞率は要チェックです。

 さて、この2019年12月第3週は役物を搭載した権利物の新台が2機種同時にリリースされるわりと珍しい状況となりました。『Pホー助くん』とコナミの『ミリオンヴィーナス』ですね。

『ホー助くん』はシリーズ4代目となるのですが、役物としては『餃子の王将』なので、昔ながらのファンにとってはまあまあ違和感のあるゲーム性でした。

 一方の『ミリオンヴィーナス』は3重構造の巨大ルーレット役物で大当りを目指すダイナミックなゲーム性。50%で連チャンする一球役物勝負が激アツです。

 ところで、近年は権利物や役物機にとってよい状況になっていますが、去年、こういったタイプの台が何機種登場したか覚えていますか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 羽根物を含めるとなんと15機種! 月に1回以上のペースでホール導入されていたんですね。役物機の復興はおっさん胸アツです。

 以上、2019年12月の第3週新台入れ替えでした。ちなみに、この日、2019年12月16日は明智光秀のLINEアカウントが開設されました。どこにいるか聞くと滋賀県大津市にある自分の墓の場所を表示したりするそうです。

(文=大森町男)

パチスロ「自力感」最高峰の人気マシン…その詳細を知って「より“アツく”」打て!!

 モンスターを討伐、即ち出玉を獲得できるか否かは己のヒキ次第。その自力感の強さは既存機最高峰ともいえるエンターライズの『パチスロ モンスターハンターワールド』が、高稼働を維持し続けている。

 通常時はクエスト受注でモンスター決定→探索と狩猟を繰り返すことで最終的に討伐できればボーナス確定。ボーナスは「モンスターハンターワールド(MHW)」「アイルーボーナス」の2種類で、アイルーボーナス当選時は消化後の作戦決行→「ゾラ・マグダラオス誘導作戦」成功でMWHがスタートする。

 レバーONでの7絵柄自動入賞から始まるMWH。本機は、このMHWが出玉増加の肝であり、MWH中は通常・ミドル・ロング・無限ロングと4種類ある「集中モード」で継続が管理されている。

 MHW中はセレクトパートを経て狩猟パートへ移行。狩猟パート中は、フォーメーションラッシュ(FR)を引きまくることで出玉増加+モンスターへの集中攻撃が可能となるわけだが、FRは「FR高確率」に滞在することで文字通り高確率で当選する仕組みで、このFR高確率は選択された集中モードに応じて平均継続ゲーム数が大きく変化するのである。

 詳しく述べると、ミドルであれば約29.5G、ロングであれば約73.9G継続。通常モードに関しては仲間に「ジョージ(上位)」がいるか否かでも異なり、いなければ約26.2G、いる場合は約31.8Gの継続が見込める。無限は討伐成功まで続く。

 集中モード移行タイミングはモンスター討伐時で、上位モンスターほどミドル以上が選ばれやすい模様。ミドル滞在時での上位モンスター討伐はロング移行の大チャンス到来だ。

 滞在モードはモンスター討伐後に始まる「狩人の宴」開始画面で示唆され、「Riz。」「混沌の剣」は集中ミドル以上濃厚。「全員集合」は集中ロング以上、「ゼノジーヴァ」は無限ロングに大きな期待が持てる。

 ちなみに、青7揃いでのMHWはロングスタートが約束される。

 FR中はベルの押し順が超重要で、同じ第1停止が連続=同じキャラが連続攻撃するほど与えるダメージが増加。リプレイなどを挟んでも、押し順の連続カウントは引き継がれる。

 FRGであれば、与えられるダメージがアップ。討伐対象が古龍時のFRG突入は、原作でも見所のひとつである古龍同士の争いへと演出が切り替わる。 

 狩猟パート中のFR当選率はハズレ「25.0%」、リプレイ2「35.2%」、弱チェリー・スイカ・弱チャンス目「50.0%」、強チェリー・強チャンス目「100%」、これら以外「1.6%」で、リプレイ2での当選時は「狙えカットイン」から「YOU揃い」へと発展。本前兆中にチャンス役が成立すると、同様の数値でストック抽選が行われる。

【注目記事】

甘デジ「爆裂×超継続」を“勝ち組”が実現!?「サプライズ」を巻き起こしてきた「覚醒メーカー」へ熱視線!!

パチスロ「5万枚オーバー」報告も出た怪物!?「単チェリー」が出玉のカギを握る「伝説的名作」の後継機【4号機爆裂AT時代~アラジンA編~】

甘デジ「遊びやすさと出玉感」のバランスが抜群!「誰もが知る」「誰でもわかる」の本質がつまった秀作!!

JRA苦節8連敗ダノンスマッシュ「あっさりG1ゲット」に主戦・川田将雅の面目丸潰れ!? R.ムーア「勝てる力ある」有言実行の香港スプリント制覇

 13日、香港のシャティン競馬場で開催された香港スプリント(G1)はR.ムーア騎手が手綱を取ったダノンスマッシュ(牡5、栗東・安田隆行厩舎)が通算9度目のG1挑戦で、ついに優勝。父であるロードカナロアが12年、13年と連覇したレースを制し、親子で香港スプリント制覇を成し遂げた。

 昨年は3番人気に支持されたものの、8着に敗れた。1年ぶりのリベンジを狙ったレースで最高の結果を出せたこともあり、管理する安田隆行調教師の喜びもひとしお。

「ロードカナロアと親子2代での制覇はすごいことで、とても嬉しいです。最高に良かったです。この後はまだ決めていませんが、高松宮記念にはもう一度挑戦したいと思っています」と、今年10着に敗れた来春のスプリントG1を視野に入れた。

 また、この勝利はR.ムーア騎手の好騎乗を抜きにしては語れない。

 レース後、ムーア騎手は「枠が大外だったので、出たなりに勝負しようと思っていましたが、スタートがとても良く、前につけていくことができました。日本での成績を見ても、G1を勝てる力はあると思っていました」とパートナーの実力を評価したものの、ダノンスマッシュには初騎乗。外から勢いよく追い上げると、先行勢を一気に飲みこんだ。

 事前に”予習”はしていただろうが、いきなり結果を出すあたりは、さすが世界を股にかけて騎乗する一流騎手だといえる。

 ダノンスマッシュといえば、これまでG1で上位人気に支持されては惜敗を繰り返す”善戦マン”のイメージが強かった。

 これは同馬に限らず、朝日杯や阪神JF以降のG1を勝てていないダノンプレミアム、ダノンファンタジーや惜敗続きのダノンキングリーを擁するオーナー・ダノックスにとっても課題とされていた。

 前哨戦を勝利しても本番のG1では勝てないことに対し、競馬ファンからは”ダノックスの呪い”と言われていたほどである。

「人気になっても勝てないことで、”G1のダノンは消し”なんて冷やかされていましたから、陣営にとってもこの勝利は嬉しいでしょうね。待望のG1勝利を手にしたことで、将来的な種牡馬入りも視野に入ってきます。

ロードカナロアの後継種牡馬としても注目が大きくなりますし、この勝利を機にさらなる活躍に期待したいですね」(競馬記者)

 ダノンスマッシュが悲願のG1制覇を叶えた一方、主戦を任されている川田将雅騎手は複雑な心境かもしれない。コンビを組んだ今年の高松宮記念で10着に惨敗し、スプリンターズS(G1)でも昨年は3着、今年は2着と勝利に手が届かなかった。

 ただでさえ、昨年のチャンピオンズC(G1)をクリソベリルで制して以来、JRA・G1を連敗中の川田騎手。1年ぶりの勝利が懸かった今年のチャンピオンズCでも単勝1.4倍の圧倒的人気に支持されたクリソベリルで4着に敗れたばかり。

 騎手リーディングではC.ルメール騎手に独走を許し、乗り替わったムーア騎手にダノンスマッシュであっさり勝たれてしまった。

 そろそろいいところを見せないと、G1を勝てないのはダノックスの呪いではなく、川田の呪いなんてことも言われかねない?

パチスロ「最後のGOD」に涙するファン続出!? 「人気演者」の集大成ともいえる「激闘」!!

 パチスロにおいて、5号機後期はユニバーサルエンターテインメントの時代だといっても過言ではない。

 数々の名機を輩出しており、『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』や『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』、『アナザーゴッドハーデス -奪われたZEUS Ver-』などは多くホールで「看板機種」として扱われた。

 同メーカー作品の中でも、最もユーザーに愛された機種といえば『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』である。

 同機種はパチスロ史上の伝説となっている4号機『ミリオンゴッド』の後継機であり、その名に恥じない爆発力が魅力のマシンだ。

 2020年11月に全国のホールから引退となり、ユーザーや業界関係者から惜しまれたが、パチスロ動画チャンネルにとっても大きな痛手となった。

 本機はパチスロ動画において最も重宝された機種なのだ。多様な爆裂契機を有しているため、1つの展開が大きな撮れ高に繋がりやすい。さらに、ベースが低く出玉の波が荒いため、負けたら負けたで派手な動画が出来上がる。

 中でも「大量投資からの大逆転」という展開はパチスロの醍醐味の一つ。これを収録できれば非常に魅力的な「見せ場」となる。

 11月から12月にかけて、本機を対象とした「さよなら企画」の実戦動画が数多く配信されたが、大手スロパチステーションより「大量投資からの奮闘」を収録した動画が投稿されたのでご紹介したい。

 それは『【凱旋】凱旋ファイナルの結果はいかに!!【よしきの成り上がり人生録#299】』である。

「さらば友よ」という文字が目を引くこの動画は、投稿2日目で70万再生を超え、間もなく100万再生に届くのではないかという勢いだ。

 スロパチステーション「よしき」は自身の冠番組「成り上がり人生録」299回の収録において計30回以上を同機種と過ごした。

 サムネイルの「さらば友よ」は伊達ではなく、本当に苦楽を共にした名機に向けられた言葉であることを感じさせる。

 本動画において、実戦開始からしばらく苦しい展開が続く。しかし“ある契機”から状況は一変し大量出玉を獲得するに至る。

 この展開こそまさに「苦楽を共にした」ことに重なり、集大成ともいえる内容ではないだろうか。

 コメント欄においても「感動した」という内容の意見が目立つ。気になる方、ご興味のある方は是非ご覧になってみてはいかがだろうか。
 

【注目記事】

甘デジ「爆裂×超継続」を“勝ち組”が実現!?「サプライズ」を巻き起こしてきた「覚醒メーカー」へ熱視線!!

パチスロ「5万枚オーバー」報告も出た怪物!?「単チェリー」が出玉のカギを握る「伝説的名作」の後継機【4号機爆裂AT時代~アラジンA編~】

甘デジ「遊びやすさと出玉感」のバランスが抜群!「誰もが知る」「誰でもわかる」の本質がつまった秀作!!

JRAノームコア香港C(G1)「美味し過ぎた5番人気」に横山典弘の「不可解騎乗」疑惑再燃!? 前走エリザベス女王杯「大逃げ」2番人気16着大敗に……

 13日、香港のシャティン競馬場で行われた香港C(G1)は、日本のノームコア(牝5歳、美浦・萩原清厩舎)が優勝。2着に昨年の覇者ウインブライトが入線し、日本馬によるワン・ツーゴールとなった。

 アーモンドアイ世代として、最強女王らとの戦いで磨かれた持ち前の末脚が、香港の地で光輝いた。

 8頭立てで行われた芝2000mのレース。好スタートを決めたノームコアだが、無理せず後方から。世界的強豪のマジカルと馬体を併せるように、後方3番手からじっくりと脚を溜めた。

 4コーナーで馬群が一塊になると、最後の直線では外へ持ち出されたノームコアが鋭い末脚を発揮。先に抜け出したウインブライトを3/4馬身差し切ったところがゴールだった。

 見事な快勝劇に鞍上のZ.パートン騎手も「とてもいいレースができた」と自画自賛。「道中はウインブライトの後ろのいい位置につけることができたし、最後の直線は奮起してくれていい伸びを見せて勝つことができた」とノームコアの勝負強さを称えた。

 ノームコアにとっては昨年のヴィクトリアマイル(G1)に次ぐ、2度目のG1制覇。同期のアーモンドアイやラッキーライラックらの陰に隠れてはいるものの、その末脚が世代でも……いや、世界でもトップクラスであることを証明した一戦だった。

 その一方、今回の快勝劇を受け、改めてファンの注目を集めたのが、前走のエリザベス女王杯(G1)における横山典弘騎手の“不可解”な騎乗のようだ。

「持ち前の鋭い末脚で香港Cを勝ったノームコアですが、実は前走のエリザベス女王杯では大逃げをして、16着に大敗しています。今回、これだけの実力馬が8頭中5番人気になったのも、前走の負けっぷりが少なからず影響していたのではないでしょうか。

ノームコアが逃げたのは3年前のデビュー戦以来のことで、応援していたファンの多くも不可解といった様子でしたが、レース後、騎乗した横山典弘騎手からは『ハナに行く競馬も武器としてイメージを持っていた』『思い描いていたレースはできた』というコメントが……。

メディアからは『天才』と称され、時折奇抜な騎乗を見せてはファンをアッと言わせる横山典騎手だけに、我々には理解できない理由があったのかもしれません」(競馬記者)

 この結果には、ネット上の掲示板やSNSでも「本当なら2番人気くらいだと思ってた」「5番人気、美味過ぎ!」「三連単15200円。意外について嬉しい」など、前走の大敗を受けて5番人気に甘んじたノームコアが勝ったことで、美味しい思いをしたファンも少なくなかったようだ。

 2番人気ながら16着に沈んだエリザベス女王杯後、横山典騎手は「休み明けの分もあったかな」と敗戦の原因を求めている。今回の勝利は、休み明けを一叩きされた効果もあったのかもしれない。

Pontaポイントのお得な貯め方と使い方まとめ au PAYならポイントの3重取りも可能!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

ローソンやau PAY、リクルートのサービスなどでもらえる「Ponta(ポンタ)ポイント」。Pontaポイントを貯めたり使ったりできるお店が多すぎて、どうしていいかよく分からないという人もいるだろう。だが、せっかくもらったPontaポイントが期限切れで失効してしまってはもったいない! そこで今回は、Pontaポイントを効率よく貯める方法とお得な使い方を解説する。

Pontaポイントが使えるお店や有効期限は?

「Ponta(ポンタ)ポイント」は、三菱商事の関連会社ロイヤリティ マーケティングが運営するポイントプログラム。一般的にローソンやau PAYのサービスというイメージが強いだろうが、ほかにもPontaポイントが使えるお店やサービスはたくさんある。たとえばケンタッキーフライドチキン、ココス、すき家などの飲食店、AOKIやORIHICA、セカンドストリートなどの衣料品店などでもポイントが貯まるのだ。さらに、じゃらん、ホットペッパーなどリクルート系のサービスでも使えるのが魅力的。詳しくは→こちらで確認してほしい。 「Ponta」ポイントの有効期限は1年間だが、最後のポイ…

続きは【オトナライフ】で読む

絶妙な“優しい辛味”…ローソン「クリーム担々のおうどん」、ハマる人が増殖中

 コンビニエンスストアチェーン・ローソンで12月8日に発売された「クリーム担々のおうどん」が、冬の食欲をそそるそうなので、ネット上で口コミを調査しました。

 同商品は、ねりごま、米みそ、ピーナツバターなどのコクが効いているクリームスープに、肉味噌、水菜赤、そしてラー油がトッピングされているので、“優しい辛味”を堪能できる坦々うどんとなっています。

 すでに「食べてみた!」というネットユーザーからは、

「お昼に『クリーム担々のおうどん』を買って食べたんだけど、めっちゃ美味しくてローソンのこと見る目が変わったわ」

「前にもローソンのクリーム系うどんを食べて旨いと思ったんだけど、クリーム担々も好き!」

「辛すぎるのは苦手だから、ちょうど良くて美味しく食べられました~」

「おうどんってカワイイ。でも食べ応えある麺で、カワイイだけじゃないのが良かった」

「コクのあるスープが美味しくて、全部飲み干しちゃった!」

などと評判です。お値段は税込480円。美味しく食べられて、心も体もぽかぽかになりそうです。

(文=編集部)