攻略誌がパチスロ「規制緩和」への噂を解説。「ライターバブル崩壊」についても言及

 パチスロは2018年に規則が改正され、6号機が誕生した。

 6号機は5.5号機をベースとしながら、1Gあたりの純増枚数制限を撤廃。有利区間比率の上限も廃止され、天井機能が復活した。

 一方、出玉試験の下限枚数は細分化され、5号機では17500Gで機械割「55%」が下限だったものが、6号機では400Gで「33.3%」、1600Gで「40%」、6000Gで「50%」、17500Gで「60%」に変化。上限も400Gで「300%」→「220%(プラス約124枚)」、1600Gで「試験なし」→「150%(プラス2070枚)」、6000Gで「150%」→「126%(プラス4040枚)」、17500Gで「120%」→「115%(プラス約6800枚)」へと抑えられた。

 また、ナビ有利区間のリミッターは最大1500Gor純増2400枚で終了。5.9号機と同様、一撃での出玉に制限が設けられた。

 その新規則下で製造された6号機の初デビューは、京楽産業.の直営店で導入されたボーナスタイプの『ぱちスロ ゲッターロボ』。全国導入第1弾は大都技研のAT機『HEY!鏡』で、このHEY!鏡をはじめ、いくつかのマシンはそれなりにヒットしたものの、5号機が混在する今、6号機市場は盛り上がりに欠けているのが現状だ。

 そんな人気低迷を受け、2019年には自主規制の見直しがなされ、「6.1号機基準」が設けられた。「ペナルティ規制」「スタートレバー、ボタン等を使用した演出」「ビデオリール演出」が緩和され、AT機の低ベース化や、演出幅の広がりを持たせることが可能となった。

 ただ、低ベース化が多少、射幸性に影響する可能性はあるものの、基本的な部分は同じ。出玉に短・中・長期での上限、有利区間の概念があるかぎり、5号機時代のような一撃性、ボーナス獲得枚数上限アップは望めない。

 ファンとしても苦しい状況下だからか、ネット上では願望とも取れる6号機の規制緩和に関する情報が錯綜している。

「6.2号機ではボーナスタイプの上限枚数が解除されるのか!?」「7号機での封入式パチスロ(コインレス)導入を条件に規制が緩和されるのか!?」など、様々な憶測が飛び交う中、ガイドワークス発行「パチスロ実戦術RUSH2月号」では、そんな噂についての真相を特集。遊技機の規制・規制の解釈基準・内規についてなど、詳しく解説している。

 また、新型コロナウイルス感染症や旧規則機撤去の影響による、ホール大量閉店の噂についても言及。広告規制やYouTube演者の台頭による「ライターバブルの崩壊」といった興味深い内容もある。

 このほか、ガイドワークス系ライターたちが語る5号機時代の「最高と最悪の事件簿」などといった企画も掲載している。興味のある方は、手に取ってみてはいかがであろうか。

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甘デジ界の「最終兵器」!?「Z」が織りなす連チャン性と出玉力は絶対正義の良スペック!

JRA川田将雅「開幕ダッシュ失敗」の裏に、関東の大物調教師あり!? ガロアクリークの中山金杯(G3)回避以外にも不運が……

 先週末、JRAは3日間開催を行い、今年すでに4日間の開催を消化した。

 120万馬券が飛び出した京都金杯(G3)に始まり、11日はWIN5で史上最高額となる4億8178万3190円という驚愕配当が出るなど、波乱の幕開けとなっている。穴党にとっては嬉しい傾向だが、本命党にとっては厳しい年明けとなったのではないだろうか。

 もう一つ、波乱とも言えるのが川田将雅騎手の不振だ。

 昨年、リーディング2位の167勝を挙げた川田騎手。C.ルメール騎手に37勝という大差をつけられたものの、勝率ではトップに立った。勝率部門は川田騎手が28.1%、ルメール騎手が26.1%、3位の福永祐一騎手が大きく離れた19.2%ということから、上位2名が別次元の戦いをしていたと言える。それだけに1位に輝いた価値はかなり大きいだろう。

 だが、今年の川田騎手は18鞍に騎乗するも未勝利。すべて5番人気以内の馬に騎乗していることを考えれば、大不振といっても過言ではない。

 どうやら、年始から想定外の事態が多発していることが、スランプの原因としてあるかもしれない。

「年明けから不運で、まずは中山金杯(G3)を予定していたガロアクリークが順調さを欠いて回避。リーディング上位の騎手ならホームの中京に予定を切り替えるということも珍しくありません。

しかし、戸田博文厩舎のアメリカンエールとラストマンの依頼を受けていたので、中山で騎乗することになりました。

戸田調教師といえば武闘派で、気性が荒い事で有名です。騎手の好き嫌いが多く、依頼する騎手も限られています。それだけに代わりが効く騎手がなかなかいませんし、それ以前に予定を変更して中京で乗りますという不義理が通用しない人のようです。そのため、メインレースで騎乗馬のいない中山で乗る事になったのですが、結局乗り鞍は僅か3鞍。さらにラストマンは除外になるという散々なことになり、スタートダッシュを失敗しました」(競馬記者)

 開催初日は乗鞍も少なかったが、先週末は武豊騎手からの乗り替わりも含めると15鞍に騎乗。1番人気が6頭いたことを考えれば、さすがに勝ってもおかしくない状況だった。

「現場にいた記者からは『いつも以上に不機嫌な様子で、人を寄せ付けないオーラを発していた』という話を聞きました。前残りが頻発した中京での未勝利は驚きでしたね。勿論、馬の状態が大きいと思いますが、得意である好位のポジションを確保して抜け出す必勝パターンに持ち込めていませんでした。ゲートや位置取りが悪く、捌けなかったり、脚を余して負けるシーンが目立ちましたね。悪い流れを引きずっているのかもしれません」(同)

 だが、この流れは今週で断ち切れるのではないかという意見も聞こえてくる。

「調子が悪いとはいえ、関係者の評価は変わっていません。川田騎手の技術をもってすれば1日に3勝以上してもおかしくないので、すぐにリーディング上位に顔を出すでしょう。

変則日程も今週で終わるので、厩舎関係者も難しい調整を強いられる事もありません。人気馬が力を発揮しやすい環境が整ってくると思いますし、これまでの不振が嘘のように勝つかもしれませんよ」(別の記者)

 17日に行われる日経新春杯(G2)で川田騎手は上位人気が予想されるヴェロックスに騎乗を予定しており、これまでの鬱憤を晴らすような騎乗が期待される。

 開幕ダッシュでリーディングの“好位”にはつけられなかったが、今週から徐々にポジションを上げて、早くリーディング争いに加わることを楽しみにしたい。

予想を超越する「超ビッグなこたつ布団」に驚愕の声が続出!「リビング全部こたつ」

 寒さが深まる中、リビングにこたつを出している家庭も多いはず。足を入れるだけで温かいのは魅力的ですが、家族全員で入ると少し狭く感じることもありますよね……。そんなときにおすすめなのが、ベルメゾンネットで販売中の「超ビッグなこたつ布団」(1万8990円)です。ネット上でも「予想を超越した大きさで笑った」「狭い部屋ならリビング全部こたつになるなww」と話題を集めています。

 多くの人を驚かせた、こたつ布団のサイズは約360(縦)×390cm(横)。数字だけではわかりにくいかもしれませんが、公式サイトの写真では、5人入ってもスペースが余っています。かなりの大きさを誇るので、足だけでなく全身をすっぽり埋めてもまったく狭さを感じません。ソファーまで布団を伸ばせば、椅子に寝転がりながらこたつを満喫することも可能ですよ。

 布団の素材には、やわらかいマイクロファイバーを使用。肌触りが良いため、長時間布団に入っていても抜群の心地よさです。

 実際に購入した人からは「好きな姿勢で寝ても全然体がはみ出なくて助かる」「撥水加工だから安心してこたつで飲み物を飲めます!」「複数人で入ったときに足がぶつかって気まずい思いをすることがなくなった」など好評の声が続出。寒がりな人は、全身を覆える「超ビッグなこたつ布団」で冬を乗り越えてみませんか?

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

PayPay、Apple Payも!渋谷区が納付方法に各種QRコード決済を導入へ

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

キャッシュレス決済が、またしても新たな“便利”を開拓した。今度は渋谷区が、年始の1月4日から税金や保険料の支払い方法としてQRコード決済を取り入れたという。これにより、これまで役所やコンビニ等に出向いて行っていた各種納付を、家にいながら済ませられるようになった。
今回は、そんな世の中の利便性を高め続けるキャッシュレス決済についてお伝えしていきたい。

ついに自宅にいながら税金を納める時代が到来

 今回キャッシュレス決済が新たに導入されたのは、東京都渋谷区の特別区民税・都民税(普通徴収分)や軽自動車税(種別割)の税金、さらには国民健康保険料等の保険料だ。自宅に送付されてくるこれらの納付書にはバーコードが印字されており、バーコードを読み取ることで自宅にいながら「PayPay請求書支払い」「LINE Pay請求書支払い」「au PAY請求書支払い」等の「モバイル決済・モバイルバンキング決済」を利用して納付したり、コンビニで「Apple Pay」のような「クレジットカード決済(F-REGI 公金支払い)」を利用したりすることもできるようになったのだという。  モバイル決済・モ…

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パチスロ上乗せ「3000Gオーバー」に驚愕!? 新たな「伝説」誕生!!

 パチスロ実戦動画では稀に衝撃的な映像が収録されていることがある。そのような動画は話題となり、後に伝説となっていく。

 例えば、シーサ。がBASH.TVでゲスト出演した際に叩き出した『アナザーゴッドハーデス -奪われたZEUS Ver-』の「3800G上乗せ」は動画史上に残る衝撃であった。

 以前より「ヒキ強」の話が囁かれていたが、この「3800G上乗せ」によってシーサ。のイメージが決定的なものとなったといっても過言ではない。

 2021年1月現在では同動画『Millions 関西本戦 前編』の再生数は397万再生を記録。コメント欄には驚愕の声に満ちている。

『アナザーゴッドハーデス -奪われたZEUS Ver-』といえば、髭原人の「ペナクラッシュ」も伝説の1つだ。

 同機種のプレミアム演出「クラッシュフリーズ」は確定役の一部で発生する最強の爆裂契機。しかし、押し順ペナルティの最中に発生した場合、全ての恩恵が無に帰してしまう。

 その様子は『ピーとれ!#12』で確認可能。無演出の液晶に逆回転するリールが一層の悲惨さを物語っている。

 このように、過剰なゲーム数上乗せや多大な失敗は注目の的となり「伝説動画」として広まっていく傾向がある印象だ。

 過剰なゲーム数上乗せといえば、2021年1月3日に「SEVEN’S TV」より衝撃的な動画が投稿された。

 動画のタイトルは『ytrが政宗2で伝説となった結果』だ。サムネイルに記載されている通り、最強特化ゾーン「超秀吉決戦」を連続で突入し、驚くべき上乗せを記録した。

 実戦機種の『政宗2』は純増約2枚ながら非常に威力のあるARTを搭載したマシン。青7が揃えば30G以上の上乗せとなるが、特化ゾーン「秀吉決戦」では最大約80%で上乗せが連チャンする。

 特化ゾーン中は「超秀吉決戦」へのランクアップ抽選を行っており、液晶右下の「炎ランプ」が全点灯で昇格確定。昇格後は約85%で上乗せが連チャンする。

「超秀吉決戦」は転落後も押し順を正解すれば復帰が可能。動画では3回の復帰で50回オーバーの青7揃いを達成した。

 7揃いが異常に連チャンする様子は「大事故」と呼ぶに相応しく、今後は「伝説」として語り継がれる可能性も大いに存在するだろう。

 気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。

(文=大松)

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メルカリで「ゆうパケットポスト」を実際に使ってみた! ポスト投函で匿名発送可能

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

フリマアプリ「メルカリ」では、2020年11月から「ゆうパケットポスト」が利用できるようになったのはご存じだろうか? 「ゆうパケットポスト」とは、メルカリで売れた商品を重さ2kg以内、厚さ3cm以内の専用箱に入れ、近所の郵便ポストに自分で投函できる新サービス。そこで今回は「ゆうパケットポスト」の基本的な使い方と、筆者が実際に使ってみた「ゆうパケットポスト」の感想を紹介したいと思う。

新サービス「ゆうパケットポスト」って何?

 フリマアプリ「メルカリ」で商品を版売する場合は、送料込みで出品することが多いため、売れた商品の発送はできるだけ安く、なおかつ匿名発送や追跡機能などで安全に発送したいもの。これまでも、メルカリでは日本郵便の「ゆうパケット」やヤマト運輸の「ネコポス」など、商品を安く安全に送れるサービスがあったが、2020年11月、日本郵便から「ゆうパケットポスト」という新しい発送サービスが開始された。2020年12月には全国9,200局に拡大し、2021年1月12日からは全国の郵便局で専用箱の販売も開始されている。  すでに利用している人も多いと思うが、「ゆうパケットポスト…

続きは【オトナライフ】で読む

パチンコ「遊タイム」に続く“革命”!? 「未知なる可能性」を秘めた新台の必見情報も話題!!

 パチンコの「技術上の規格解釈基準」が改正されたことで誕生した「遊タイム」。新たに搭載された「ハマリ救済機能」が、遊技性を向上させるものとして注目を集めた。

 昨年より続々と遊タイム搭載機が登場。反応は様々ではあるが、「ゲーム性の多様化になる」「新しいパチンコ層の取り込みにも期待できる」といったポジティブな意見も目立つ。

 パチンコ業界に特化したマーケティングリサーチを行なう「シーズリサーチ」は、調査の結果「遊タイム機能の浸透がうかがえる」とも分析。遊タイムの存在感は確実に大きくなっている印象だ。2021年も多くの遊タイム搭載機がスタンバイしているわけだが…。

 この流れで名物メーカー豊丸産業は、「遊タイム以外の新機能」搭載を示唆する新解釈基準対応機を発表。「この改変により可能になったものは『遊タイム』だけではない」との宣言に注目が集まっている。

 テレビアニメ「爆裂天使」をモチーフとした人気シリーズ第3弾。パチンコ新機種『Pバーストエンジェル3』のティザーPVが公開され、大きな反響が寄せられている。

 動画では先述した通り「この改変により可能になったものは『遊タイム』だけではない」という文言の他に、「未知なる可能性を秘めて帰ってくる」「連れてってやるぜ 天国へな」といった強烈な内容も確認できる。

 1月5日にアップした第2弾では「高継続×新基準」「渾身の第3弾」、さらには「アレが3倍!?」といった興味を掻き立てられるワードを紹介。多くのファンを釘付けにしている状況だ。

 満を持して登場する人気シリーズ最新作は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。続報を楽しみに待ちたい。

 その仕上がりに期待は高まるばかりだが、『Pバーストエンジェル3』に関する必見の情報は他にも存在する。

 豊丸産業は本機の発売記念キャンペーンを2週にわたって実施予定だ(第1弾1/12~1/15、第2弾1/18~1/22)。

「BURST angel3発表記念Twitterキャンペーン」

 第1弾では、バーストエンジェルの元となるアニメ「爆裂天使」のDVDBOXが抽選で5名に当る。第2弾はAmazonギフト券(Eメールタイプ)3,333円分が抽選で毎日3名、合計15名に当るという内容だ。

 どちらもTwitterでフォロー&リツイートで応募完了。当選はDMで通知される予定となっている。興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

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甘デジに君臨する“女王”を 3代打てる貴重なチャンス!!「撤去」間近に打ち比べもアリ!?

 近年パチンコ業界における最大の関心事として「旧基準機の撤去」がある。新型コロナウイルスの影響でリスケジュールされたのだが、いよいよその最終リミットとなる2021年に突入した。

 本来の撤去期限となっていた2021年1月31日から最大2021年11月30日まで延長されたが、今年限りで「CR」機を打てなくなることに変わりはない。すでに多くの古いマシンがホールから姿を消しているし、今後、いつ外されてもおかしくない状況である。

 これはパチンコの盟主として君臨する『海物語』シリーズといえども特別扱いはされないので、人気の『海』シリーズの甘デジなどは打てるうちに打っておくほうがよいだろう。

 特に、現状だと「3」「4」「スペシャル」と3種類打てる『CRA大海物語withアグネス・ラム』の打ち比べはアツい私的イベントとなりえ、CR機の海シリーズ甘デジの打ち納めとしてふさわしい機種ではないだろうか。

 微妙に異なるスペックが魅せる爆発力や出玉推移など、同じようでありながらまったく違う機種であるような動向を楽しめるのである。

 それではそれぞれスペックを比較してみよう。

■大当り確率
大海3…約1/99.9
大海スペシャル…約1/99.9
大海4…約1/119.8

■確変
大海3…ST100%・10回転まで
大海スペシャル…ST100%・5回転まで
大海4…ST100%・10回転まで

■電サポ
大海3…25or50or100回転
大海スペシャル…25or50or100回転
大海4…40or70or100回転

■出玉
大海3…4ラウンド(約420発)or6ラウンド(約630発)or15ラウンド(約1580発)
大海スペシャル…5ラウンド(約450発)or7ラウンド(約640発)or15ラウンド(約1350発)
大海4…5ラウンド(約460発)or7ラウンド(約640発)or16ラウンド(約1370発)

 大当り確率が低くなった分、『CR大海物語4Withアグネス・ラム 遊デジ119ver.』は出玉や電サポ回数が強化されたが、ヘソ賞球が1個となる『大海物語3Withアグネス・ラム』の出玉感は侮れない。

 一方の『CRA大海物語スペシャルWithアグネス・ラムSAP13』は大当り確率と4個戻しの安定感をベースとしながらも、平均継続率約60%を超える瞬発性も兼ね備えた弱点の少ない機種となっている。

 今後は二度と「みなし機」を生み出さないよう機種設置の運用が厳しくなり、古い機種を打つことが今以上に困難になるかもしれず、シリーズ機の打ち比べもできなくなるかもしれない。

 その意味も含め、『アグネス・ラム』がアツい。

(文=大森町男)

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『とくダネ!』終了、小倉智昭を激怒させた9年前の事件…視聴者離れを招いた菊川怜の抜擢

『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)が3月26日で終了し、長い歴史に幕を閉じる。朝のワイドショーの視聴率戦争を戦い続けて22年。その栄枯盛衰をたどってみよう。

危険な賭けに勝ってスタートダッシュに成功

『とくダネ!』が始まった1999年4月はちょうど、浅香光代と野村沙知代の確執による批判合戦、俗にいう「ミッチー・サッチー騒動」の最中だった。各ワイドショーはこれを連日報道し、2人の舌戦もヒートアップしていった。

 しかし、『とくダネ!』はどちらか一方に肩入れするようなことを避けるため、この騒動については大きなトピックがない限り放送しないことを決断する。これは、ともすれば視聴率が稼げる“おいしい”ネタを捨てることになりかねない、危険な賭けだった。

 しかし、その代わり、政治や経済のニュースなど視聴者が知りたがっている話題を取り上げる。この方針が、その後の好調を決定づけたといっていい。

「芸能人のプライバシーにばかり踏み込むワイドショーに辟易していた視聴者にとって、流れに迎合しない『とくダネ!』は新鮮に映ったのです」(テレビ局関係者)

 初回視聴率は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。対して、隆盛を誇っていた『ルックルックこんにちは』(日本テレビ系)の同日の視聴率は11.6%と、まだ4ポイント以上の差があった。しかし、この2カ月後、『とくダネ!』は絶対王者『ルック』の数字を抜くことに成功する。

 そして、2001年2月の月間視聴率で9.0%と、同時間帯で初めての首位を獲得。その1カ月後、『ルック』は打ち切られた。この後、日本テレビのワイドショーは『スッキリ!!』(現『スッキリ』)が始まるまでの5年間、冬の時代を迎える。

小倉の想いが詰まった総合情報番組

『とくダネ!』が他のワイドショーと一線を画していた点は、他にもあった。まずは、キャスターを務める小倉智昭のオープニングトーク。これは、小倉自身の発案で生まれたものだという。番組開始とともに、いきなりVTRを30分ぐらい流してスタジオに戻すという、従来のワイドショーのやり方を小倉が嫌がったからだ。

 司会者のトークで数字が取れるのか、不安視する声もあったが、その懸念は杞憂だった。小倉のしゃべり見たさに視聴率は番組開始の8時から上昇し、トークが終わるまで12~13%程度で推移したという。

 また、小倉はスポーツ好きとしても知られる。高校時代は陸上選手で100メートル10秒台、水泳で100メートル1分0秒1という記録を持ち、テレビ東京のアナウンサー時代はスポーツ中継一筋だった。そこで小倉は、当時ワイドショーがあまり伝えていなかったスポーツを大々的に取り上げる。04年のアテネオリンピックでは大会を通して現地に滞在し、『とくダネ!』は1時間を“小倉リポート”に割いた。視聴率は10%を超え、他局のライバル番組を圧倒した。

菊川怜のサプライズ起用が裏目に?

 08年には7年連続で月間横並び視聴率トップを記録するなど、死角がなかった『とくダネ!』に陰りが見え始めたのは12年7月。それまでアシスタントだった中野美奈子アナの退社に伴い、当時人気だった女優の菊川怜を抜擢したのだ。これは、関係者も知らないサプライズ人事だったという。

 しかし、これが裏目に出る。菊川は簡単な原稿読みもままならない上、小倉との掛け合いもチグハグ感が否めず、視聴者に不満が募っていった。さらに、この12年夏に決定的なターニングポイントがあった。番組開始以来ずっと続いてきた、小倉のオープニングトークがなくなったのだ。

「こうしたアシスタント交代や恒例コーナー撤廃の裏には、この時期、情報制作局長や情報制作センター室長、番組のチーフプロデューサーらが軒並み交代した事情も関係していると言われていますが、定かではありません。また、当時、オープニングトークがなくなったことに小倉は激怒したそうです。いずれにしても、菊川の起用以降に視聴率が減少。初めて、裏の『スッキリ』に負けました。また、12年秋には羽鳥慎一と赤江珠緒による『モーニングバード』(テレビ朝日系)にも、初めて週平均視聴率で敗れたのです」(同)

羽鳥慎一のパネル解説が“決定打”に

 それでも『とくダネ!』は『スッキリ』『モーニングバード』と熾烈な争いを繰り広げていたが、15年秋、テレビ朝日に変化が生じる。『モーニングバード』が終わり、『羽鳥慎一モーニングショー』がスタートしたのだ。

「これは、羽鳥と赤江のダブル司会をやめ、情報の発信源を羽鳥ひとりにすることで見やすさを狙うものでした。さらに、16年秋には羽鳥自身が話題のニュースを解説する『パネルコーナー』が新設されました。スタジオいっぱいに広がる巨大パネルをもとに、羽鳥がプレゼンするというものです。この巨大パネルを駆使する手法は、みのもんたの『朝ズバッ!』(TBS系)がルーツです。いずれにしても、司会者自身がパネルで解説するという手法が好調の要因となりました」(同)

 さらに、『モーニングショー』は『とくダネ!』が目指した“脱ワイドショー”をより推し進め、特に「政治」を前面に出していく。対して、数字に陰りが見え始めた『とくダネ!』はVTRの尺が長めになるなど、逆に迷走することになる。

「近年は出演者を補強しようと、石黒賢やメイプル超合金・カズレーザー、古市憲寿をスペシャルキャスターに据えるなど、テコ入れを図りました。昨年、一時的に数字が上向いたこともありましたが、結局『モーニングショー』に17年から4年連続で年間視聴率トップの座をもぎ取られてしまいます」(同)

 ちなみに、『とくダネ!』のスタート当時、人気があった『ルック』は22年続いた。そして、それを倒した『とくダネ!』の寿命も22年だった。いずれにしても、長きにわたって日本の朝を牽引してきた小倉智昭に、まずはねぎらいの言葉を贈るべきだろう。

(文=編集部)

JRA京成杯(G3)ヴァイスメテオール「勝率0%」血統には逆らえない!? 父キングカメハメハが唯一敗れた舞台で、キングヘイローの血も騒ぎ出すか……

 17日には、今年最初の3歳馬による中距離重賞、京成杯(G3)が中山競馬場で開催される。

 重賞ウイナー不在となった今年の京成杯。1戦1勝ながら、『netkeiba.com』の予想オッズで15倍台の5番人気に支持されているのがヴァイスメテオール(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎)だ。

 デビュー戦は昨年10月東京芝1800mの一戦。稍重馬場も味方につけ、2番手追走から後続の追撃を抑え込んだ。2戦続けて手綱を取る丸山元気騎手はレース後、「まだ体がしっかりしていない中で、これだけのパフォーマンスができるのですから、素晴らしいです」と話しており、1度使った上積みも見込めそうだ。

 血統的にも力の要る中山の馬場を味方につけられるだろう。母は5歳時にマーメイドS(G3)を勝ったシャトーブランシュで、近親には短距離を得意とするサクラバクシンオー産駒ながら障害G1を2勝したブランディスがいる。母系はどちらかというとパワー・スタミナ寄りといえるだろう。

 一方、ヴァイスメテオールにとって不安なのが、父キングカメハメハという点だ。ディープインパクトとともに一時代を築いた大種牡馬だが、8戦7勝の戦績を残した現役時代に唯一の敗戦を喫したのが京成杯だった。当時、短期免許で来日していたD.バルジュー騎手を背に1番人気に支持されたキングカメハメハだったが、フォーカルポイントから0秒8離され、3着に敗れた。

 キングカメハメハはその後、皐月賞(G1)をパスして、府中のNHKマイルC(G1)と日本ダービー(G1)で変則2冠を達成。当時、陣営が中山は「不向き」という判断を下したのは有名な話だ。

 キングカメハメハが唯一敗れた京成杯。実は、種牡馬としても未勝利である。その産駒はこれまで12頭が出走してきたが、成績は「0-4-2-6」。2着は4回、3着も2回あるが、勝ち切れていない。

 京成杯で複勝率50%を誇るキングカメハメハ産駒。たとえ勝てなくても好走は期待できそうだが、馬券圏内も厳しいかもしれない。

 その理由が母系の血統にある。京成杯に出走したキングカメハメハ産駒12頭の母の父を系統別に分けたときの成績は以下の通りだ。

・サンデーサイレンス系【0-3-1-4】
・ノーザンダンサー系【0-0-0-2】
・その他【0-1-1-0】

 サンデーサイレンス系、ノーザンダンサー系、そしてそれ以外の3つに分けたが、母父ノーザンダンサー系の2頭はともに着外に沈んでいる。ヴァイスメテオールの母父はキングヘイローなので、さかのぼるとノーザンダンサーにたどり着く。

 また、「キングカメハメハ×ノーザンダンサー系」は、京成杯だけでなく、中山芝の中長距離(1800m以上)自体を苦手にしている。特に重賞では【0-0-0-18】と一度も馬券になっていないという深刻な成績だ。

 先週のシンザン記念(G3)を制したピクシーナイトも母の父がキングヘイローだったが、今週のヴァイスメテオールにとってはその血が“マイナス要因”になってしまうかもしれない。