JRA「武豊マジック」でワグネリアン復活!? 京都記念(G2)新コンビ結成は友道厩舎8年ぶりの「屈辱」リベンジへの布石か

 27日、昨年の宝塚記念(G1)で13着のワグネリアン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)が武豊騎手とのコンビで京都記念(G2)へ向かうことが明らかになった。

 18年の日本ダービー(G1)を制したワグネリアンだが、神戸新聞杯(G2)を最後に勝利から遠ざかっている。5戦続けて掲示板に名を連ねる善戦はするものの、あと一歩が届いておらず、前走の宝塚記念ではキャリア初となる2桁着順の惨敗を喫した。

 初コンビを組む武豊騎手にとって、ワグネリアンはゆかりの血統である。父ディープインパクトは言うまでもなく、母ミスアンコールに騎乗経験があり、祖母ブロードアピールとのコンビではガーネットS(G3)を勝利。なかなか勝ちきれないワグネリアンにとってカンフル剤となることが期待される。

 武豊騎手といえば、昨年の阪神大賞典(G2)でゲートを全く出ようとしなかったキセキの“治療”を任せられた。初コンビの天皇賞・春(G1)は課題であるスタートを克服するものの、1周目のスタンド前で掛かって6着。敗れはしたが、収穫のあるレースとなった。そしてコンビ2戦目の宝塚記念は後方からの競馬で2着に大健闘。一時は、再起不能かもしれないとまで思われたキセキを見事に復活へと導いた。

 金子オーナー、ディープインパクト産駒というだけで、武豊騎手とワグネリアンのコンビにかかる期待は大きいだろう。一体どのような走りを見せるか注目が集まる。

「これまでワグネリアンの主戦を務めてきたのは福永祐一騎手でした。自身初のダービー制覇を成し遂げた思い入れの強い1頭のはずです。しかし、乗り替わりになったのはコントレイルが影響しているはずです。

コントレイルは大阪杯(G1)を春の目標に掲げています。ワグネリアンは京都記念で始動し、順調にいけば昨年、一昨年も出走した大阪杯に向かうと思われます。そのため、先手を打って前哨戦から武豊騎手に乗り替わりとなったのではないでしょうか。また、武豊騎手が抜擢されたのには、友道厩舎との関係性も影響しているはずです」(競馬記者)

 武豊騎手と友道厩舎のコンビといえば、ワールドプレミアが古馬G1戦線の本命である。同馬は天皇賞・春(G1)を目標にしていることから、大阪杯でバッティングする可能性が極めて低いことから白羽の矢が立ったのだろう。

 それ以外にもホープフルS(G1)で3着のヨーホーレイク、6億円ホース・アドマイヤビルゴ、注目の3歳牝馬オヌールなど、友道厩舎の有力馬を武豊騎手は任されている。

 これは昨年の同コンビ成績が[10-3-3-12/28]で勝率35.7%という相性の良さもあってのことだろう。だが、平場で好成績を残しているものの、重賞は未勝利。また、昨年の友道厩舎は2013年のヴィクトリアマイル(G1)をヴィルシーナで制してから続いていた7年連続G1制覇の記録がストップしたばかり。昨年、名門厩舎は8年ぶりの“屈辱”を味わっているのだ。

 武豊騎手にはワグネリアンの復活と同時に、友道厩舎に久々のG1勝利をプレゼントするという使命があるのかもしれない。

ブラック化する学校で精神がおかしくなる教員が増加中…文部科学省による管理化の弊害か

 1月から始まった新番組『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』(フジテレビ系)が人気だ。警視庁捜査1課の刑事が、SP(スクールポリス)として中学校内の非行やトラブルに対応するというストーリー。校内に本物の警察官を常駐させ、法に触れる行為をした生徒が校長も通さずいきなり逮捕連行されるシーンや、生徒によるSNS拡散で大事件に発展する展開などが見どころだ。

 学校を聖域のように思っている旧世代には荒唐無稽に感じるかもしれないが、ブラック化している最近の学校を見ていると、ポリスはともかく、プロによる介入をナンセンスとは片付けられない。生徒だけでなく、教員もおかしくなっているからだ。

 たとえば、兵庫県の神戸市立東須磨小学校では、2019年に教員間のセクハラ、いじめ、暴行が明らかになり、世間をあっと言わせた。その教員の一部が児童に嫌がらせをして、教師に椅子を後ろに引かれた児童が頭を打ったりしていたという。この事件では、加害者の教員だけでなく、威圧的な態度で教員に接していた前校長が停職処分となった。

 地元では、20年秋に起きた、宝塚中学校の柔道部顧問がアイスを食べていた生徒を脊椎骨折させて傷害で逮捕された事件も話題になっている。東京から週刊誌の記者が取材に来て、近隣住民は一時騒ぎになった。近所からは「日頃からまじめな先生で、奥様や家族は気の毒」という声もあった。今や、学校でのトラブルは日常的になっているのだ。

 東京でも、評判が悪くなかった都立高校教員がヤンキーの生徒に体罰を加えているシーンを他の生徒に撮影され、SNSで拡散した事件が注目された。生徒の罠に落ちた先生も気の毒だ。昔から「荒れる学校」と言われてきたが、最近の方が陰湿になっている印象を受ける。

10年前から問題視されていた教師のメンタルケア

 このような状況下で、精神がおかしくなる教師が増加している。20年12月下旬に公表された文部科学省の公立学校教員に関する人事行政状況調査で、19年度に精神疾患を理由とする休職者が過去最高の5478人を占めて、全教員の0.59%となった。

 私立学校教員を除いているが、学校基本調査で、公立学校教員の割合は、小学校98%、中学校93%。高校73%なので、大勢といってよいだろう。在職者における精神疾患者数の割合は、小学校0.64%、中学校0.6%、高校0.42%であった。一般人の精神疾患の罹患率より、かなり高い。

 実は教員の精神疾患は10年前から問題視されており、文科省では「教職員のメンタルケア策検討会議」で、その原因や対策を探ってきた。15年には、そのまとめが公表されている。

 一般的な傾向として、(1)校長及び副校長・教頭は保護者対応などに関して学校規模が大きいほど強いストレスが多い。(2)教諭は生徒指導、事務的な仕事、学習指導、業務の質に強いストレスを感じている。年代別には、年代が高いほど強いストレスが多くなる傾向があり、その要因として 業務の量と質の変化や職場環境と人間関係が考えられる。(3)教員の業務については残業時間のばらつきがあり、平均退校時間が18時以前の教員が18.7%に対し、20時以降が15.8%もある。(4)業務の縮減・効率化等の改善を図る動きに肯定的回答なのは、校長などは約78%、教諭等など約55%、事務職員約67%となっている――という結果だ。

 教員のストレスを軽減するには、(1)教職員としての理想像を有している。(2)教職員間の良好な人間関係を築く。たとえば、上司と相談しやすい雰囲気や職場を離れた同僚等とのコミュニケーションの確保など、としている 。

ブラック化で教員志望者は減少傾向に

 このようなブラック化が知られるようになって、人気職業だった教員の志望者も減る傾向にある。国立大学教員養成学部の志願倍率は、11年の4.6倍から18年には3.9倍になっている。全学部では同期間で4.6倍から4.2倍だから、減少率は大きい。ただし、これは小学校教員養成認定課程が05年から17年で国立大は50校から52校に増えただけなのに対し、私立大は約50校から183校に激増している点も、考慮する必要がある。

 ただ、生徒児童に与える影響も考えると、これ以上のブラック化はどうしてもブレーキをかける必要がある。教員志望者が減っていけば、日本の初等教育の劣化は免れない。では、どうすればよいのか。

 リタイアした年配の元教員の中には、日教組など教職員労組の弱体化が進んだから、という感想もある。確かに、1960年には81.8%だった全教員に占める日教組組織率は85年に50%を切り、2018年は22.6%となっている。今や少数派で、職場での影響力は落ちているようだ。ただ、この10年は新規採用者の加入率が20%前後なので、これからは現状維持となりそうだ。職場に自主的な組織があって、活発な意見交流ができれば、ブラック化に歯止めがかかることが期待できるであろう。

 また、都市部では、モンスターペアレンツなどの保護者対応や、SNSなど生徒の教室外コミュニケーションの拡大といった、時代の変化もある。そのため、教師の多様な業務が増加しており、それをサポートする態勢を整えることも大切だ。

 現在、一般社会と同様に学校でも非正規職員が増加し、非常勤も多い。正規職員との待遇格差も生まれている。いじめ対策はもちろん、グローバリズムやデジタルへの対応についても、専門スタッフが増加しているからだ。スクールカウンセラーだけでなく、英語学習の専門家(小学校)やALT(外国語指導助手)、ICT(情報通信技術)支援員などだ。教科の教員は、そのチームで中核的な役割を期待される。一般の教員にも管理運営能力が求められているのだ。

 文科省は学校現場の管理化を進めてきたが、その結果、管理・被管理が職場の力関係となって固定化し、それが東須磨小学校のようなブラック化の背景となっている。

 政府は2025年度までに公立小学校の1クラスの人数を35人以下に引き下げることを決定し、同時に生徒1人1台のIT端末の整備を進めようとしている。さらに、統合型校務支援システムとして、ICT運用によって授業準備や成績処理等の負担軽減につなげるという。しかし、ブラック化が深く静かに進行している現状で、果たしてうまくいくか疑問だ。学校を開放的で自由闊達な職場につくり変えていくことが、まず基本であろう。

(文=木村誠/教育ジャーナリスト)

●木村誠(きむら・まこと)
早稲田大学政経学部新聞学科卒業、学研勤務を経てフリー。近著に『「地方国立大学」の時代–2020年に何が起こるのか』(中公ラクレ)。他に『大学大崩壊』『大学大倒産時代』(ともに朝日新書)など。

ジャニー氏の性虐待告発は「若気の至り」「暴露するもんじゃない」ーーフォーリーブス・おりも政夫の含蓄ある告白

サイゾーウーマンより】

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 「女性自身」の目次、左側に毎号掲載されている“一行情報”。今週はこんな文言が。「“嵐ロス”を癒し続けます! 生活をうるおす実用ニュースもお楽しみください!!」だって。どう癒やしてくれるのか――(笑)。

第538回(1/21〜1/26発売号より)
1位「松本潤 大河出演決断に秘めた嵐再結集『茨の3年』計画」(「女性自身」2月9日号)
2位「ジャニーズJr.“22才定年”の衝撃 芸能界こんなにある(秘)『年齢制限』」(「女性セブン」2月4日号)
3位「今だから実現できた衝撃不定期連載 有名人が仰天告白『あのとき、私は』第20回 おりも政夫」(「週刊女性」2月9日号)

 そうきましたか。昨年2020年いっぱいで活動を休止した嵐。そして前後して話題になったのがメンバーの“その後”だ。例えば大野智は芸能界から離れ、二宮和也は俳優業に、相葉雅紀はバラエティ中心で、櫻井翔はニュースキャスターってな具合に。そんな中、松本潤は主だった活動予定がなく、Jr.の“育成・演出”に精を出すとされていた。しかし――。

 1月19日、驚きのニュースが。それが23年放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』主演に松潤が抜てき! というものだ。やるな、松潤。やるな、ジャニーズ事務所。

 そんな松潤の大河主演抜てきがよほどうれしかったのか、「女性自身」は目次ページ左に「“嵐ロス”を癒し続けます!」と銘打ち、巻頭グラビアでは松潤の“俳優ヒストリー”と題し、幼い頃の写真から現在までを掲載、そして特集記事も組んでいる。

 特集記事の内容も、もちろん松潤絶賛の嵐だ。低迷する大河ドラマ復活には若い世代の視聴者が必須で、そのために松潤は話題性抜群なこと、時代劇に不安もある松潤だが、親友である小栗旬や中村七之助がそれをフォローしてくれるのではないかとの期待、さらに、なぜか松潤大河主演と嵐の再結成までをも結びつけるのだ。

「大河終了後の’24年は嵐の結成25周年イヤー。(略)ただでさえ嵐は休止前ラストイヤーを思うようにできず、完全燃焼とはいかなかった。櫻井翔さん(39)もかねてから『復活はある』と語っていますし、’24年に再集結して“悲願”を達成する可能性は大いにあるでしょう」(テレビ局関係者のコメント)

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渡部建、TBSは出禁状態か。日テレ「5月復帰」にも反発必至

渡部建

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 不倫報道で昨年6月から芸能活動を自粛しているアンジャッシュ渡部建だが、本人としても所属するプロダクション人力舎としても、今年こそなんとかして表舞台への復帰をしたいところだろう。

 東京スポーツ(2021年1月26日付)によれば、渡部建はまず人力舎の主催するライブにアンジャッシュとして出演した後、5月に放送される『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)の特番で復帰する青写真を描いているという。『行列〜』での復帰計画はかねてより噂されており、テレビ復帰するならこの番組しかないだろうと見られている。

 もともと渡部は昨年大晦日放送『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』(日本テレビ系)内のコントに参加して復帰予定だったが、出演情報が事前にスポーツ紙や週刊誌に漏れ、「あの報道を笑いに変えるのは無理」と批判が殺到した。

パチンコ「時速2万発」を可能にした出玉性能も…時代に埋もれた不遇の「爆裂マシン」

 出川哲朗という男がいる。お笑い芸人である。人柄の良さや天然性などによって抜群の人気を誇り、幾多のテレビコマーシャルにも出演する売れっ子で彼をテレビで観ない日はないほどである。

 しかし、少し前まで彼は「嫌われ芸人」の旗手として特に女性からの不人気を一身に浴び、「抱かれたくない男」ランキングで殿堂入りを果たすほど嫌悪感を持たれていた人間だったのである。

 彼自身は何も変わっていないだろう。時代と世間の目が変わったのである。

 ところで、今現在においてナンバーワンのパチンコといえば『P大工の源さん 超韋駄天』であるとの異論はないだろう。圧倒的なスピードと破壊的な出玉性能で多くのファンを虜にし、数多のホールで主力として大量に設置されている。

 急激に爆発的な人気を獲得したこの『源さん韋駄天』だが、その評価を支えているのは先に述べたスペック的なものによってであるのも万人が認めるとことだろう。

 しかし、ゲーム性が違うとはいえ、そのスペック的な方向性やコンセプトは前作『CR爆走 大工の源さん外伝‐京都もいただき編-』も同様。だがこの台はご存知のとおり『源さん韋駄天』ほどには、もっといえば普通の機種よりもファンに受けなかったのである。

 しかし、今の時代性を鑑みれば再評価できるマシンなのではないだろうか。

 スペックはマックスと強ミドル2種類。高継続率の次回ループ確変を搭載(マック80%、強ミドル77%)し、右打ち中の半分が最大ラウンド(マックス約2400発、強ミドル約1900発となる出玉感で爆発力のあるスペックとなっている。

 また、「アシストチャッカー」と呼ばれるおまけポケットが搭載されているのでマックスタイプならプラスアルファにより2700発くらいまで出玉を伸ばせるのである。

 そして、注目すべきはそのスピード性。本機の前身機、『超韋駄天』の元祖でもある『CR大工の源さん~韋駄天桜~』も1変動が最大0.34秒と速かったが、本機では0.15秒と約半分に短縮され、確変中は次回大当りまでにかかる時間がマックスで平均35秒、強ミドルなら約24秒とデジパチでは驚異的なものとなっている。

 時速でいえば2万発ほどの性能か。当時は今ほど速さが絶対的な指針として重要視されていなかったので、おそらく最速。

 ただ、右打ちに全振りした影響で潜確ループの地獄を味わうことも多く、そのあたりがファンを遠ざけた要因でもあるが、強ミドルなら等価ボーダーが16個ほどと実は甘いスペックで、止め打ちやオーバー入賞といった小技も実行できたりする、懐の深いマシンなのである。

 絶対マシン『P大工の源さん超韋駄天』を完成させた悲運の先代がいたことを忘れないように心に刻むのである。

(文=大森町男)

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与党議員は深夜の銀座クラブ通い、野党は大声ヤジで飛沫拡散?情けない永田町の「非常識」

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 国会における不祥事は過去にもたくさんありますが、新型コロナに関するものはなんだか情けないですね。最近、気になった報道の見出しだけ挙げておきますと、「緊急事態宣言下、麻生側近議員が23時まで『イタメシ』と『銀座クラブ』をハシゴの証拠」(1月26日付デイリー新潮)、「公明党のホープ・遠山清彦前財務副大臣『深夜に銀座高級クラブ』で党から厳重注意」(同日付文春オンライン)……。

 国民には「自粛」を要請しておいて、これでは本当に次の選挙がどうなるかわかりませんよ。

大声ヤジで飛沫が心配な国会内

 情けないネットニュースが話題になった26日夜は、衆議院本会議で今年度の第3次補正予算案の採決が行われました。自民・公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決され、同案は参議院に送られました。コロナ対策がメインで、第2次補正予算の「Go To」関連は事業自体が休止しているので意味ないのですが、菅義偉首相はまだこだわっている感じでした。

 補正予算は年度末の3月末までに使い切らないといけないのですが、今予算が下りても3月末までには終わらない対策もあるかもしれません。それなら執行時期の延長も同時に審議すべきだと思うのですが、役所というのは前例や慣例にとらわれすぎです。

 予算の執行時期をずらすことができるのは「非常事態」のときに限られるそうですが、未知のウイルスが驚異的な感染力で蔓延していて、国際的にも未曽有の事態と言われている今が非常事態でないのなら、どういう状況が非常事態なのでしょうか。

 それに、予算が余っているなら、困窮している事業に回すとか、もっと柔軟に対応すべきです。こんなときに「前例主義」の弊害に苦しめられるなんて……。効率の悪い仕事ぶりを間近で見て、自分の非力を嘆いています。

 第204回国会は1月18日から始まっていますが、今回の予算委員会はスキャンダル追及は少なめで、やっぱりコロナ関連が中心でした。神澤が憤りを感じたのは、委員室内にいる国会議員の態度です。一見するとマスク着用でルールを守っているように見えますが、まだ大声でヤジを飛ばす議員が少なからずいるんです。コロナは飛沫感染が問題になっているのに、なぜなのでしょう?

 大相撲をはじめとして、イベントは無観客にしたり入場者数を減らしたりして、国が定めたルールを守っています。主催者側も参加者側も感染予防を徹底して、声を出さずに応援していますし、マスクをつけて消毒をこまめにするなど、窮屈な思いをしながらも、できる範囲でがんばっています。

 それなのに、会食のルールを破るばかりか、国会で大声を出すなんて、びっくりしますよね。こういうときこそ、プラカードが大好きな野党議員が「声は出さないでください!」とか「静かに傍聴しましょう」などと書いて掲示すればいいのに……と思いましたが、あの声は野党議員だったような気もします。

 とにかく、国会議員は国民の手本となる立場だということを自覚してほしいです。

石原伸晃議員の感染に永田町が騒然

 それにしても、コロナ騒動は収まりませんね。

 25日の衆議院予算委員会では、立憲民主党の小川淳也議員が自民党石原伸晃元幹事長に対する国民の不満について言及しました。石原元幹事長は感染後に無症状で入院したことで、「症状がある人が入院できないのに、なぜ石原さんは無症状なのに入院できるんだという声もある」ということでした。まぁ、それはそうですよね。

 この小川議員も以前に感染していましたし、国会でも感染報告がほぼ毎日あるような状態が続いています。クラスターこそ発生していないものの、身近にコロナの脅威があることは、誰もが実感しているはずです。

 国会議員の感染は、昨年9月18日に確認された高鳥修一衆院議員(自民)が「第1号」でした。その後、11月になって、医師でもある桜井充参院議員(無所属・自民会派)、小川議員(立民)の感染報告があり、12月には本人が療養中なのに政治資金パーティーを開いていたと話題になった渡嘉敷奈緒美衆院議員(自民)、前大臣なのに大規模な懇親会に参加し、本人だけでなく秘書たちも感染してしまった竹本直一衆院議員(自民)。

 そして、6人目の陽性者である羽田雄一郎参院議員(立民)は12月27日に病院に向かう途中に容体が急変し、大変残念なことにお亡くなりになりました。国会議員では初の死者となったにも関わらず、年末のさまざまなニュースに紛れて大きく報道されなかったことは大変遺憾です。心よりお悔やみ申し上げます。

 その後、清水忠史衆議員(共産)も感染、今年に入ってからは、1月19日に安藤高夫衆院議員(自民)の感染が報告されています。安藤議員は、前日に自民党内の「密」な状態で開催された会合に出席していたため、党内がかなりざわつきました。

 そして、22日に石原元幹事長の感染が報道されました。石原元幹事長は、その前日に派閥の会合で坂本哲志地方創生担当大臣らと会食していたので、25日からの衆院予算委員会に影響が出るかもしれない、と騒然となりましたが、一応は大丈夫でした。

 民間企業なら、社内に感染者が出たら、自分は濃厚接触者でなかったとしても、一定期間は出社を自粛するなど外部の人との交流を避けますよね。しかし、国会議員にはそういう感覚は皆無のようです。お恥ずかしい限りです。石原元幹事長を含め、国会議員の感染者は9人となりました。まだまだ増える……のでしょうか。

(文=神澤志万/国会議員秘書)

会津小鉄会の「対立していた2人の会長」が六代目山口組最高幹部に挨拶「統合が事実上決定」か

 六代目山口組の分裂は、他の組織をも巻き込み大きな波紋を広げたが、その影響を受ける形で京都の名門組織、会津小鉄会もまた分裂状態に陥っていた。2017年以降、一方は六代目山口組を支持し、もう一方は神戸山口組との親交を深めるも、どちらの組織も七代目会津小鉄会を名乗り、両者が並行して存続するという事態を招いていたのだ。それが、当サイトでの速報通り(参考記事「七代目会津小鉄会が一本化?」)、ここに来て両者が統合に向けて調整に入り、一本化が実現することになったようなのだ。

 「統合話が持ち上がった後も、さまざまな情報が業界内では錯綜していた。特に六代目山口組サイドから漏れ伝わる話と、神戸山口組サイドからのそれが違ったので正確な情報が掴みづらかった。だが、1月22日に事態が大きく動いたという話は間違いなさそうだ」(捜査関係者)

 これまで、七代目会津小鉄会が2つ存在していたということは、トップも2人存在していたことになる。神戸山口組寄りの会津小鉄会のトップは金子利典会長。六代目山口組寄りは原田昇会長がトップを務めていたのだが、その両首脳が、1月22日に両組織の後見人を務める六代目山口組三代目弘道会の竹内照明会長のもとを訪ねたという。そして、この場で、組織統合の挨拶を済ませたのではないかというのである。

 「竹内会長は、滋賀県に本拠地を置く六代目山口組淡海一家本部に足を運び、そこで両首脳から挨拶を受けたようです。淡海一家といえば、現在、社会不在を余儀なくされている高山義友総長が率いる六代目山口組の二次団体。会津小鉄会とは縁が深い組織としても知られています。というのも、高山総長の実父が、四代目会津小鉄会の故・高山登久太郎会長だからです。そして、高山総長自体も弘道会から六代目山口組の直参へと昇格しています。そういう背景がある中で、2人の首脳による竹内会長への挨拶が済まされたわけですから、総合が事実上決定したと見るべきではないでしょうか」(ヤクザ事情に詳しいジャーナリスト)

 六代目山口組の分裂問題に端を発した七代目会津小鉄会での分裂劇だが、同組織に対する神戸山口組の影響力が削がれるにつれ、平静を取り戻し始めたということではないだろうか。それはすなわち、六代目山口組の分裂問題自体が終息へ向かっている証左でもあるのだろう。

 このように、七代目会津小鉄会にめぐる騒動は話し合いにおける政治的な解決を見たと思われる一方で、同じく京都では不穏な動きも起きている。

 それは2人の首脳が、竹内会長を尋ねた前日の21日のこと。神戸山口組の残留派といわれる山健組系幹部が京都府内を歩いていたところ、何者かに襲撃を受けたというのである。

 「21日午後10時過ぎ、幹部が自宅付近を歩いていたところ、走行中の黒のプリウスに跳ねられた後、バッドや警棒で武装した3人組に襲われ、救急搬送されたというのです。幸いにして幹部は命には別状はなく軽症だったようですが、事件の詳細などは、被害者である幹部が供述を拒否しているため、まだわかっていないようです」(地元記者)

 これは、対立勢力による“武力行使”と見るべきなのか。

 神戸山口組と六代目山口組との抗争は、コロナ禍の影響もあり、ここのところは膠着状態だったと見られてきた。しかし水面下では、分裂問題を終わらせるべく、六代目サイドによる神戸サイドへのさまざまなプレッシャーは続いているといわれており、今回の事件もその一端が現出したのかもしれない。

(文=山口組問題特別取材班)

JRA武豊「非選択」で根岸S(G3)は蛯名正義! サンデーレーシング脅かす「名物オーナー」が重賞の先に見据えるのは……

「名物オーナー」が重賞の先に見据えるのは……。

 31日、東京競馬場で行われる根岸S(G3)に、メイショウテンスイ(牡4歳、栗東・南井克巳厩舎)が出走を予定している。

 オーナーはもちろん、「メイショウ」の冠名でお馴染みの松本好雄氏。今年はすでにJRAで7勝を挙げ、オーナーリーディングでも「絶対王者」サンデーレーシングに1勝差と迫っている。

 サンデーレーシングはご存じの通りクラブ法人で、2017年以降は常に年間でリーディングオーナーに輝いている。クラブ馬全盛の時代に、シルクレーシング、キャロットファーム、社台レースホースなどを抑え、2位という成績は脅威といえるだろう。

 昨年も金子真人ホールディングス(金子真人氏)、ダノックス(野田順弘氏)、サトミホースカンパニー(里見治氏)などの名だたる個人馬主を抑え、社台系クラブ、ゴドルフィンに次ぐ年間リーディング6位。これまでもメイショウサムソン、メイショウドトウ、メイショウボーラー、メイショウマンボなど、数たるG1馬を輩出してきた「名物オーナー」だ。

 大手牧場出身の良血馬に席巻されているといっても過言ではない日本競馬界の中で、中小規模の牧場との交流や繋がりを重視。持ち馬の殆どがそれらの牧場出身で、競走馬としてはそれほど高額でない馬を多く所有している。

 武豊騎手の父である武邦彦元調教師が騎手として現役の頃からの繋がりがあり、武豊騎手との親交が深いことでも有名。成績が落ちて低迷した時期も、多くの手綱を任せて武豊騎手を支えた筆頭馬主ともいえるだろう。

 しかし、そんな松本オーナーが今回、根岸Sに出走するメイショウテンスイの手綱を任せるのが蛯名正義騎手。これまで、松本オーナーと蛯名騎手のコンビでは重賞勝利が一度もないが、これには松本オーナーの義理人情が関係しているのではないかと記者は話す。

「松本オーナーは義理堅い方だと聞きます。2月いっぱいでの引退が控えている蛯名騎手ですし、最後に自分の馬で『重賞勝利を……』と託した可能性もあるのではないでしょうか。ここを勝利するようなら次はフェブラリーS(G1)がほぼ確実ですし、ジョッキー本人も意気込んでいると思いますよ」(競馬記者)

 2014年から根岸Sの1着馬にフェブラリーSの優先出走権が付与されている。蛯名騎手にとっても騎乗できる最後のG1がフェブラリーSで、メイショウテンスイでの出走を目論んでいるのではないだろうか。

 根岸S制覇からのフェブラリーS出走。さらに、その最後のG1で勝利することがあれば、なんともドラマチックな展開となりそうだ。

パートやバイトのシフト激減「実質的失業者」女性の貧困急増…休業手当支給の存在知らず

 野村総合研究所未来創発センターは19日、『コロナ禍で急増する女性の「実質的失業」と 「支援からの孤立」-新型コロナの影響でシフトが減ったパート· アルバイト女性に関する調査』と題する調査結果を公表した。同報告書によると、新型コロナウイルス感染症の影響で、大幅にシフトが減少する「実質的失業者」のパート・アルバイト女性は推計90.0万人(2020年12月時点)。さらに「2020年12月時点で、 パート・アルバイト女性の4人に1人がコロナでシフトが減少した」と分析している。この推計値は政府統計上の「休業者」にも「失業者」にも含まれない困窮者がいることを明らかにしている。当サイトでは、急遽、調査の内容を踏まえパート・アルバイトのシフトが激減した女性2人に実情を聞いた。

野村総研「パート・アルバイトの実質的な失業者は90万人」

 同センターは(1)「パート・アルバイト女性の実態に関する調査」(2020年12月18~21日)と(2)「コロナ による休業・シフト減のパート·アルバイト女性の実態に関する調査 」(期間同上)の2つのインターネットアンケートを実施。(1)に関しては全国20~59歳の女性で、パート・アルバイト就業者を対象に5万5889人の回答を得た。(2)は(1)でシフトが減少している5150人が回答をしたという。調査結果サマリーから結果を以下抜粋引用する。

「シフト減したパート・アルバイト女性の4割がコロナ前と比べて5割以上シフト減に」(原文ママ、以下同)

「『シフト5割以上減』かつ『休業手当なし』の人を『実質的失業者』と定義。2020年12月時点で、パート·アルバイト女性で『実質的失業者』は90.0万人にのぼると推計される(『実質的失業者』は一般的に統計上の『休業者』にも『失業者』合まれない)」

「6割近くが『シフト減の場合も休業手当支給の対象』のことを全く知らない」

「6割が『新型コロナウイルス感染症対応休業支援金·給付金』のことを全く知らない」

「シフト減パート·アルバイト女性の5割以上が『暮らし向きが苦しいと感じること』が増え、6割強が『経済状況を理由に気持ちが落ち込むこと』が増えている」

「8割近くで世帯収入が減少(うち4人に1人が世帯収入半減)」

「6割が、食費の支出を減らしたり、貯蓄を削って生計維持を図っている」

「コロナ前と比べて、『暮らし向きが苦しいと感じることが増えた (5割以上)』」

 「将来の家計への不安を感じることが増えた (7割強) 」

 これらは先月時点での結果であり、今月7日の緊急事態宣言の再発令でさらに事態は深刻化しているとみるのが正しいだろう。

「インナーが破れても新しいものを買えない」

 では数値からだけでは見えない実際の暮らしぶりはどうなのだろうか。東京都内のイベント運営会社で経理・管理部門のパートをしている女性(42)は次のように語った。

「コロナ禍前まではパート・週5勤務で月収10万円前後だったのが、昨年の緊急事態宣言以降は週2に減少。昨年後半は週3くらいまで戻ったのですが、今月7日の緊急事態宣言で、勤務日は月1~2日になってしまいました。先日、洗濯をしていてお気に入りだったインナーが破れていました。それを見ながら、『今の自分にはこれを買い替える余力もないんだな』と思ったら、情けなくて、悲しくて泣きました。夫も自分の大事にしていた洋服や時計をインターネットオークションに出して、なんとか生活費をねん出しています。毎日、泣きたくなります。

 会社も雇用調整助成金の申請をしてくれようとしていたのですが、体力的に難しいということで、こんな私を拾ってくれた恩もあるので無理を言えませんでした。最近、『コロナ』という文字や『雇用』という文字を見るだけで動悸がしてしまうので、ニュースや政府のサイトなどを見ないようにしていました。ハローワークに行く元気もありませんでした。そのため、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の存在は知りませんでした。これからそれにすがろうと思っています。

 人生最初の躓きはリーマンショックの渦中だった2009年、契約社員として勤めていた仙台ニコン(宮城県名取市)の関連会社での大規模リストラでした。すでに国内でのカメラ製造は下向きでしたが、そのころまで仙台ニコンは国内最後のカメラ本体・周辺機器の大規模工場でした。当時、仙台ニコンには契約社員や派遣社員1300人くらいいたと思います。そのうち数百人がリストラされたのですが、その中の1人が私です。

 当時は不況で、仕事探しも難しい状況だったこともあり、東京に出てきて、いくつかのアルバイトを経て、IT企業の職場で出会った男性と結婚しました。ところが夫の仕事は、IT企業とは名ばかりの訪問販売主体のインターネット回線契約営業でした。大手通信キャリアのロゴと『正規代理店』と書かれた名札を首から下げて、早朝から深夜まで、アパートやオートロックのないマンションを一軒一軒回るんです。上司からは『どんな手段を使っても、相手が契約しているプロバイダを解約させて、自社回線を売り込め』などと、とうてい達成できないノルマを課せられていました。相手先にドアを開けてもらうために、嘘すれすれの話をしなくてはいけないことを、夫はずっと気に病んでいたのですが、ついに2019年1月にうつ病になりました。

 夫はすぐに解雇されました。貯金を切りくずしながら、なんとか家計を支えなければいけないと思っていた私を拾ってくれたのが今の会社です。本当に厳しい生活ですが、今はせめて勤め先の会社がつぶれないことだけを祈っています」

困窮する大学院生「バイト面接に東京に行く交通費払えない」

 国立筑波大学(つくば市)は22日、在校生対象に無償の食料配布を行った。近隣の企業や農家から提供された食料約20トンに対し、数千人の大学生が長蛇の列をつくり、即日なくなったのだという。列に並んだ同大理工群の大学院生の女性(24)は次のように語った。

「東京の実家の父が、コロナ禍で職場の人員不足をカバーしようと無理して働いて体調を崩してしまい早期退職することになってしまいました。年金支給まで時間がかかるでしょうし、そんな実家にお金を無心するわけにもいかず……。

 私は全国チェーンの居酒屋で週4日のシフトでバイトしていたので、もろにシフト減の影響を受けました。バイトリーダーだったので、クビにはなりませんでしたが、今は月1日あればいいくらいです。店長がワンオペなんてことも普通なんじゃないでしょうか。ほかのバイトも探しましたが、つくば市内にはまったくありません。もともと、計画して作られた新しい街なので、どうしても全国チェーンの店が多くて、どこもかしこも同じ状態になってしまっているんです。

 家庭教師とか実入りのいい仕事は、長年家庭教師をやってきて有名校に進学させた実績があるような人材以外はお払い箱です。東京まで違うバイトの面接に行こうにも、片道1200円のバス運賃が払えません。交通費を支給しくれる会社もありますが、それをもらうために面接会場に行くことができないのです。モヤシ炒め生活がいつまで続くのか。これをしのいで、ちゃんと大学院を卒業できても、本当に就職先があるのかどうか。将来の不安でいっぱいです」

 コロナ禍で、政府統計ではあまり取り上げられない“ギリギリの人”が増えている。“ウィズコロナのライフスタイル”といった語感の良いスローガンや心持論に終始せず、わかりやすく申請しやすい支援制度の広報や、困窮者に直に届く支援が求められているのかもしれない。

(文=菅谷仁/編集部)

●Business Journal編集部 菅谷仁

 神奈川新聞経済部記者、創出版・月刊『創』編集部員、河北新報報道部・東日本大震災取材班記者を経て現職。

 

パチンコ新台「保留内大当り+α」を与える“かつてない衝撃”…「約87%ループ」「半数が最大出玉」の激アツ!!

 パチンコ分野は2020年に遊タイムが登場。それによって様々なスペックが誕生し遊技性の幅が広がった。まさに大きな転機を迎えた年といえるだろう。

 ただパチンコの進化は止まらない。現在、ユーザーの注目を集めている新システムが存在。それは、大当り一つひとつにそれぞれ独立した継続率を持つ「Vストック」だ。

 中でも、大きな注目を集めているのが『Pフィーバーアイドルマスター ミリオンライブ!』。本機は1/319.7のミドルタイプで初当り後は必ず「100or150回」のストックタイムへ突入する。

 このストックタイムで「V-LOOP」を最大4個までストック。その後は「V-LOOP」1個に付き大当りが約72%で継続する仕様だ。継続抽選に漏れた場合は次のストックを使って再び約72%が開始する。つまり、独立した継続率を持つRUSHを複数獲得できるという事だ。

 更に「V-LOOP」消化中は50%の振り分けで約1500発を獲得できるので出玉面も申し分なし。押し寄せる出玉のループが未体験の衝撃と感動をもたらしてくれるだろう。本機の登場を皮切りに「Vストック」が2021年に旋風を巻き起こしそうな気配だが…。

「Vストック」搭載マシンで話題となっているのは本機だけではない。昨年から快進撃を見せている注目メーカー「藤商事」が人気シリーズ最新作を発表。その斬新なシステムに熱い視線が注がれている状況だ。

『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~』(藤商事)

■大当り確率:1/199.1
■強襲任務突入:特図1→50%
       :特図2→100%
■トータル継続率:約80%
■賞球数:3&1&4&13
■大当り出玉:3R約390発・10R約1300発
■強襲任務:100回
■強襲任務 当選期待度:1/73
■強襲任務~Reload~:50回
■遊タイム発動条件:通常時499回転消化
○○○

『緋弾のアリア』シリーズの最新作が遂に登場。大当り確率1/199.1の1種2種混合機で、大当りをストック&継続させる事で出玉を増やす新しいゲーム性が特徴となっている。

 初当り後は7図柄揃いであれば100回転のチャンスゾーン「強襲任務(アサルトクエスト)」へ突入。7揃い以外の場合は50回転の「強襲任務~Reload~」へと移行する。これらの突入割合はそれぞれ50%だ。

「強襲任務」については王道ST型モードとなっており、100回転以内に大当り(1/73)を目指す仕様だ。ここでの継続率は約75%を誇る。また特定条件を満たすとストック特化モード「V Attack STOCK TIME」へと突入だ。

 この「V Attack STOCK TIME」はストックしたVが放出されるまで「Vストック」抽選を何度も行う出玉増加の肝。ストックは最大4個まで貯める事ができ、継続率は「約87%」という連チャン特化モードとなっている。

「V Attack STOCK TIME」でストックを全て消費した際は再び「強襲任務」へ移行。つまりSTとストックタイムのサイクルで出玉を獲得する仕様で、これら全てをトータルした継続率は「約80%」となっている。

 また電チュー経由の大当りは、約半数が最大出玉「約1300発」を獲得できる点も魅力。ライトミドル屈指の出玉性能を実現したと言えるだろう。

 更に本機には遊タイムが搭載されており、通常時499回転消化で発動。その恩恵は「大当り+強襲任務突入!?」と極めて強力だ。

「約87%でループする上位モード『V Attack STOCK TIME』へ突入すれば出玉は一気に加速するでしょう。突入契機については公表されておりませんが、『強襲任務中の大当りの一部』『保留内大当り+αのゲーム性』と紹介されております。

そこに至るまでの『ハードルは低くない』と話す関係者もおりますし、基本的にST強襲任務で連チャンを伸ばしていく仕様なのかもしれません。ただ、保留内大当りに大きな意味を持たせたとも考えられますし、かつてない衝撃を与える新たな連チャン性を実現しているのかもしれませんね。

更に大当りの半数が最大出玉となる点も魅力。それがトータル約80%でループするという申し分のないスペック。『新世紀の幕開け』を宣言する事も納得でしょう。かつてないシステム、更には安定感と出玉性能が備わった超注目マシンですね。導入後の反響に注目です」(パチンコ記者)

『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~』の導入予定は3月。藤商事の更なる快進撃に期待したい。

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