新たなパンデミックのリスク、「ニパウイルス」の中国での感染爆発に警戒高まる

 新型コロナウイルスの発生源を調べるため世界保健機関(WHO)が中国湖北省武漢市に派遣した調査団は2月3日、中国科学院武漢ウイルス研究所を訪問した。WHO調査団は、疫学、ウイルス学、公衆衛生学、動物健康学、食品安全学などの専門家から構成され、2週間の隔離期間を終えた1月29日から現地調査を開始していた。

 ウイルス研究所は、トランプ前米政権が「新型コロナウイルスの流出先だ」と主張していた施設である。WHOの調査団はこの施設に4時間ほど滞在し、「バット(コウモリ)・ウーマン」の異名を持つ著名な研究者、石正麗氏らと協議した。

 石氏は2002年から03年にかけて中国を中心に世界で流行したSARSウイルスがコウモリ起源だということを証明して「バットウーマン」と呼ばれるようになった。WHO調査団は訪問後、「率直でオープンに議論した。重要な質問にも返答があった」としているが、「多くの疑問が残った」とコメントするメンバーもいた。

 ウイルス研究所の訪問に先立ち、WHO調査団は世界で初めて新型コロナウイルスの集団感染が確認された武漢市の華南海鮮卸売市場を視察したが、同市場は徹底的に消毒され、売られていた野生動物(キツネ、アライグマ、シカなど)も回収されていた。当時の状況を正確に把握するのは困難だったとされている。

 「このままでは、新型コロナウイルスの発生源は中国ではないとする同国の主張にお墨付きを与えるだけの調査に終わりかねない」との懸念が高まっているが、WHOはあくまで「調査の目的は、新型コロナウイルスの感染経路を追跡することで、将来のウイルスの感染拡大を防ぐことが重要であり、中国の科学者や公務員と共同調査の協力関係を構築することが重要である」とのスタンスである。どういう意味だろうか。

発生源はコウモリ

 新型コロナウイルスの発生源に関して世界の研究者が注目しているのは、13年に中国雲南省の洞窟に生息するコウモリから採取されたコロナウイルスである。このウイルスの遺伝情報が新型コロナウイルスと96%以上合致しているからである。

 この洞窟は、昆明市の市街地から南西に40キロメートル、ラオスとベトナムとの国境近くの山村にある。このあたりはかつて銅の採掘場があったが、12年に坑道に入った人から重症の急性呼吸器疾患が多発した(20年12月17日付朝日新聞)。コウモリの糞にこのウイルスが潜んでおり、それを吸った人が発症したとされている。

 新型コロナウイルスと遺伝情報が近いウイルスはこれだけではないことがわかってきている。1月28日付サウス・チャイナ・モーニング・ポストは「2010年にカンボジア北部で捕獲されたキクガシラコウモリの冷凍試料から新型コロナウイルスに類似するウイルスが発見された」と報じた。キクガシラコウモリは、体長6~8センチメートル、鼻の周りの複雑なひだ(鼻葉)が菊の花に似ていることが和名の由来である。夜行性で昼間は洞窟などで眠っている。このキクガシラコウモリから新型コロナウイルスと遺伝情報が92%以上一致するウイルスが見つかったのである。

 驚くことに新型コロナウイルスに類似するウイルスは、日本のコウモリからも見つかっている。東京大学の村上晋准教授(ウイルス学が専門)は20年11月、「研究室で凍結保存していたコキクシラコウモリ(13年に岩手県の洞窟で捕獲)の糞から新型コロナウイルスに類似するコロナウイルスが検出された」ことを明らかにした。

 中国以外にカンボジアや日本でこのような発見が相次いでいるのは、新型コロナウイルスのパンデミックを契機にWHOがアジア地域全体でサーベイを行ったからである。

 新型コロナウイルスの発生源がコウモリだということは共通認識だが、4パーセント弱しか違わない雲南省のコウモリのウイルスでも、中間宿主を介さずに自然の進化だけでは40年以上の時間が必要とされている。SARSの場合はタヌキやジャコウネコから人に感染したが、新型コロナウイルスでも中間宿主が介在している可能性が高い。

 新型コロナウイルスの発生源は遺伝子情報が99%以上一致しなければならないとされているが、これに該当するウイルスを保有する中間宿主を発見することが今回のWHO調査団の主目的だろう。極めて困難な作業といわざるを得ないが、この作業が不可欠なのは、次のパンデミックの発生が懸念されているからである。

ニパウイルス

 筆者は20年11月9日付コラムで「鳥インフルエンザのパンデミック発生のリスク」について述べたが、オランダを拠点とする「医薬品アクセス財団」は1月下旬、「次のパンデミックのリスクは、死亡率が最大で75%とされるニパウイルスの中国での感染爆発である」との警告を発した。

 ウイルスの媒介者となるオオコウモリは、マレーシアやインド、シンガポール、バングラデシュなどで集団感染を引き起こしている。最初の感染例は1999年、マレーシアのニパ川沿いに暮らしていた養豚業者だったが、オオコウモリの尿が付着していたナツメヤシの実を食べた豚との接触が原因だったとされている。その後、南アジア地域を中心に12カ所で集団感染が確認されている(中国での発生の報告はない)。初期症状は風邪に似ており、発熱や頭痛、筋肉痛、嘔吐、喉の痛みなどが生じる。重症化すると急性呼吸不全を起こし、2~3日で昏睡状態になるという。無症状者から感染が広がることも確認されている。

 米CDC(疾病対策予防センター)は「今後発生が予測される新興感染症の4つのうち3つは動物由来である」としているが、なかでもコウモリ由来のパンデミック発生には要注意である。次のパンデミックを防止するためには、アジア地域全体でコウモリをはじめとする野生動物の監視が必要であり、中国の協力が不可欠なのである。

(文=藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー)

●藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー

1984年 通商産業省入省

1991年 ドイツ留学(JETRO研修生)

1996年 警察庁へ出向(岩手県警警務部長)

1998年 石油公団へ出向(備蓄計画課長、総務課長)

2003年 内閣官房へ出向(内閣情報調査室内閣参事官、内閣情報分析官)

2011年 公益財団法人世界平和研究所へ出向(主任研究員)

2016年 現職

JRA国枝栄「ダービーの勝ち方を教えてもらう」金鯱賞(G2)始動キセキの転厩先は名伯楽も羨むダービー馬ゆかり「新進気鋭」厩舎!?

 3日、キセキ(牡7歳、栗東・角居勝彦厩舎)が3月1日付で辻野泰之厩舎へ転厩し、金鯱賞(G2)を目指すことが明らかになった。2月いっぱいで角居厩舎が解散することに伴うもので、僚馬のワイドファラオも辻野厩舎へ転厩となる。

 昨年の始動戦となった阪神大賞典(G2)はゲートを出る気配が全くなく、大きく出遅れたキセキ。それが響いて単勝1.6倍の圧倒的1番人気を裏切る7着に惨敗した。レース後、角居調教師は「全部ダメ、今後は白紙」とコメント。目標としていた天皇賞・春(G1)に大きな課題となった。

 その後、武豊騎手を背にゲート再試験をクリアし、天皇賞・春ではスタートも無事に決めた。だが、1周目のスタンド前で掛かり一気に先頭に躍り出て、最後はスタミナ切れの6着。敗れたとはいえ、最大の課題であるゲートを克服したことは大きな前進だった。

 そして、次走の宝塚記念(G1)は追い込んで2着と、完全復活をアピール。浜中俊騎手に乗り替わった京都大賞典(G2)も2着、天皇賞・秋(G1)でも先行策で5着と好走を続け、気性難は解消したかに思われた。

 しかし、ジャパンC(G1)は1000m通過が57秒9の暴走ペースで逃げ、有馬記念(G1)では出遅れ。父ルーラーシップ譲りである気の悪さを再び覗かせ始めた。

 まさに昨年は角居調教師にとって、キセキの再教育に振り回された年だった。そして現状としては課題が残されたままである。

 そんなキセキの転厩先である辻野厩舎だが、多くの方にはあまり聞き馴染みのない厩舎だろう。それもそのはず、3月に新規開業予定の新人調教師なのだ。いきなり“暴れん坊”を任せられるのは不安に思われるが、辻野調教師は適任かもしれない。

 現在39歳の辻野調教師は、2006年から角居厩舎で厩務員を務めてきた。つまり、キセキを間近で見てきているだけに、他の調教師よりも馬のことを理解しているはずだ。また、ダービー馬であるウオッカ、ロジャーバローズなどにも携わってきたという輝かしい経歴もある。

 調教師試験合格後、美浦の国枝栄厩舎に研修で訪れた際には、最強牝馬アーモンドアイを見学。この時、報道陣に辻野調教師を紹介した国枝調教師は『スポニチ』の取材に「調教助手時代には2頭のダービー馬を手掛けたらしい。私もダービーの勝ち方を教えてもらおうと思っているんだ」と冗談を飛ばしたというエピソードもある。

「海外にも通用する人づくりと馬づくり」をテーマに掲げる角居調教師に憧れ、調教師を志した辻野調教師。師匠である角居調教師が手を焼いたキセキをうまく手のうちに入れることが出来れば、目標に向けて大きな一歩となるだろう。

 師匠から受け継いだ名馬の未来がどうなるかは、新人調教師の腕次第となりそうだ。

JRA国枝栄「ダービーの勝ち方を教えてもらう」金鯱賞(G2)始動キセキの転厩先は名伯楽も羨むダービー馬ゆかり「新進気鋭」厩舎!?

 3日、キセキ(牡7歳、栗東・角居勝彦厩舎)が3月1日付で辻野泰之厩舎へ転厩し、金鯱賞(G2)を目指すことが明らかになった。2月いっぱいで角居厩舎が解散することに伴うもので、僚馬のワイドファラオも辻野厩舎へ転厩となる。

 昨年の始動戦となった阪神大賞典(G2)はゲートを出る気配が全くなく、大きく出遅れたキセキ。それが響いて単勝1.6倍の圧倒的1番人気を裏切る7着に惨敗した。レース後、角居調教師は「全部ダメ、今後は白紙」とコメント。目標としていた天皇賞・春(G1)に大きな課題となった。

 その後、武豊騎手を背にゲート再試験をクリアし、天皇賞・春ではスタートも無事に決めた。だが、1周目のスタンド前で掛かり一気に先頭に躍り出て、最後はスタミナ切れの6着。敗れたとはいえ、最大の課題であるゲートを克服したことは大きな前進だった。

 そして、次走の宝塚記念(G1)は追い込んで2着と、完全復活をアピール。浜中俊騎手に乗り替わった京都大賞典(G2)も2着、天皇賞・秋(G1)でも先行策で5着と好走を続け、気性難は解消したかに思われた。

 しかし、ジャパンC(G1)は1000m通過が57秒9の暴走ペースで逃げ、有馬記念(G1)では出遅れ。父ルーラーシップ譲りである気の悪さを再び覗かせ始めた。

 まさに昨年は角居調教師にとって、キセキの再教育に振り回された年だった。そして現状としては課題が残されたままである。

 そんなキセキの転厩先である辻野厩舎だが、多くの方にはあまり聞き馴染みのない厩舎だろう。それもそのはず、3月に新規開業予定の新人調教師なのだ。いきなり“暴れん坊”を任せられるのは不安に思われるが、辻野調教師は適任かもしれない。

 現在39歳の辻野調教師は、2006年から角居厩舎で厩務員を務めてきた。つまり、キセキを間近で見てきているだけに、他の調教師よりも馬のことを理解しているはずだ。また、ダービー馬であるウオッカ、ロジャーバローズなどにも携わってきたという輝かしい経歴もある。

 調教師試験合格後、美浦の国枝栄厩舎に研修で訪れた際には、最強牝馬アーモンドアイを見学。この時、報道陣に辻野調教師を紹介した国枝調教師は『スポニチ』の取材に「調教助手時代には2頭のダービー馬を手掛けたらしい。私もダービーの勝ち方を教えてもらおうと思っているんだ」と冗談を飛ばしたというエピソードもある。

「海外にも通用する人づくりと馬づくり」をテーマに掲げる角居調教師に憧れ、調教師を志した辻野調教師。師匠である角居調教師が手を焼いたキセキをうまく手のうちに入れることが出来れば、目標に向けて大きな一歩となるだろう。

 師匠から受け継いだ名馬の未来がどうなるかは、新人調教師の腕次第となりそうだ。

小川彩佳アナ、不倫夫は“パパ活”疑惑も? 嵐・櫻井翔に続き「男運なさすぎる」と同情の声

サイゾーウーマンより】

 昨年7月に第1子を出産し、同10月に産休からスピード復帰した小川彩佳アナウンサーの夫が、結婚直後から、ある女性と不倫関係を続けていたと、2月4日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした。2019年の結婚を機にテレビ朝日を退社しフリーに転身。同年6月よりTBS系『NEWS23』のメインキャスターを担当する小川アナだが、元交際相手だった嵐・櫻井翔をめぐる一連の報道も相まって「男運がなさすぎる」と、業界内で同情を買っているようだ。

 小川アナの夫は、医師で医療テックベンチャー企業代表である豊田剛一郎氏(3日に代表辞任)で、メディア出演も多い人物だ。そして不倫相手として報じられているのは、35歳のウェブデザイナーで、今年だけでも緊急事態宣言下の都内において、複数回の密会が確認されているとのこと。豊田氏は女性の家賃も支払っているそうで、「2人の関係は“パパ活”に近い印象を受ける」(スポーツ紙記者)との指摘もある。

「同誌には、性的な内容を含むLINEのやりとりや、豊田氏がベッドで眠る写真も掲載されており、言い逃れはまず不可能。小川アナ、豊田氏もそろって謝罪コメントを出しており、今後について小川アナは『夫婦でしっかり話し合ってまいります』としています」(同)

 小川アナといえば、17年2月に「週刊ポスト」(小学館)で櫻井との交際が報じられたが、豊田氏との交際を開始したのは、櫻井との破局直後といわれている。

「当時、ジャニーズ事務所やテレビ朝日は、ほぼ交際を認めるコメントを出すという異例の対応で、業界は騒然としました。それだけに、結婚も近いという報道が繰り返されたものですが、結局は櫻井が18年に女子大生との親密交際を報じられたタイミングで、『実は破局していた』ことが判明。その後、櫻井は、学生時代の同級生と交際していることも伝えられるなど、次々と女性の影が見えるようになったため、『小川アナは遊ばれていただけでは』とささやかれだしました」(同)

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小川彩佳アナ、不倫夫は“パパ活”疑惑も? 嵐・櫻井翔に続き「男運なさすぎる」と同情の声

サイゾーウーマンより】

 昨年7月に第1子を出産し、同10月に産休からスピード復帰した小川彩佳アナウンサーの夫が、結婚直後から、ある女性と不倫関係を続けていたと、2月4日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした。2019年の結婚を機にテレビ朝日を退社しフリーに転身。同年6月よりTBS系『NEWS23』のメインキャスターを担当する小川アナだが、元交際相手だった嵐・櫻井翔をめぐる一連の報道も相まって「男運がなさすぎる」と、業界内で同情を買っているようだ。

 小川アナの夫は、医師で医療テックベンチャー企業代表である豊田剛一郎氏(3日に代表辞任)で、メディア出演も多い人物だ。そして不倫相手として報じられているのは、35歳のウェブデザイナーで、今年だけでも緊急事態宣言下の都内において、複数回の密会が確認されているとのこと。豊田氏は女性の家賃も支払っているそうで、「2人の関係は“パパ活”に近い印象を受ける」(スポーツ紙記者)との指摘もある。

「同誌には、性的な内容を含むLINEのやりとりや、豊田氏がベッドで眠る写真も掲載されており、言い逃れはまず不可能。小川アナ、豊田氏もそろって謝罪コメントを出しており、今後について小川アナは『夫婦でしっかり話し合ってまいります』としています」(同)

 小川アナといえば、17年2月に「週刊ポスト」(小学館)で櫻井との交際が報じられたが、豊田氏との交際を開始したのは、櫻井との破局直後といわれている。

「当時、ジャニーズ事務所やテレビ朝日は、ほぼ交際を認めるコメントを出すという異例の対応で、業界は騒然としました。それだけに、結婚も近いという報道が繰り返されたものですが、結局は櫻井が18年に女子大生との親密交際を報じられたタイミングで、『実は破局していた』ことが判明。その後、櫻井は、学生時代の同級生と交際していることも伝えられるなど、次々と女性の影が見えるようになったため、『小川アナは遊ばれていただけでは』とささやかれだしました」(同)

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とんねるず木梨憲武がYouTube登場、ダウンタウン浜田のエピソードに視聴者興奮

ココリコの遠藤章造のYouTubeより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造のYouTubeチャンネルに、とんねるずの木梨憲武が登場している。遠藤は、ダウンタウンの『ガキの使いやあらへんで!』の忘年会で当たった、ダウンダウンの浜田雅功提供の自転車に「とんねるず木梨憲武さんの木梨サイクルでカゴをつけたら最強の自転車が完成するんじゃね?」と思い付き、木梨の実家である木梨サイクルに行ったところ、木梨憲武本人が登場するという嬉しいハプニングがあったのだ。

 自転車屋の奥から木梨が出てくると、遠藤は「あかんあかんあかん! こんなんギャラ払われへん!」と狼狽。しかし木梨は意に介さず、「銀行そこにあるから」と楽しそうにボケ、普通に動画に参加してしまった。木梨は時間があると、木梨サイクルの上で作業しているのだという。今回は完全にプライベートとのことだった。

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 お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造のYouTubeチャンネルに、とんねるずの木梨憲武が登場している。遠藤は、ダウンタウンの『ガキの使いやあらへんで!』の忘年会で当たった、ダウンダウンの浜田雅功提供の自転車に「とんねるず木梨憲武さんの木梨サイクルでカゴをつけたら最強の自転車が完成するんじゃね?」と思い付き、木梨の実家である木梨サイクルに行ったところ、木梨憲武本人が登場するという嬉しいハプニングがあったのだ。

 自転車屋の奥から木梨が出てくると、遠藤は「あかんあかんあかん! こんなんギャラ払われへん!」と狼狽。しかし木梨は意に介さず、「銀行そこにあるから」と楽しそうにボケ、普通に動画に参加してしまった。木梨は時間があると、木梨サイクルの上で作業しているのだという。今回は完全にプライベートとのことだった。

JRAも前代未聞!? サウジC・1着賞金「11億円」支払われないまま第2回開催へ……初代”勝ち馬”すでに引退もドロ沼化

 世界最高賞金を誇るサウジCの登録締め切りが9日に迫っている。

 昨年、優勝賞金1000万ドル(約11億円)というド派手な超高額賞金をぶち上げて誕生したサウジC。5着以内に入るだけで日本のダート王決定戦フェブラリーS(G1)の1着賞金を上回り、昨年日本から参戦したゴールドドリームとクリソベリルは6着、7着と結果だけを見れば惨敗だが、それぞれ約6600万円、約5500万円の賞金をゲットしたことは大きな話題を生んだ。

 あれから約1年。第2回目を迎える今年はコロナ禍ということもあり、日本からはチュウワウィザード1頭の参戦に留まったが、今後の日本競馬に新たな選択肢をもたらしたことは間違いないだろう。

 そんなサウジCだが、記念すべき第1回となった昨年に思わぬ味噌が付いてしまった。

 勝ったマキシマムセキュリティはダート競馬の本流・米国のトップホースであり、格だけを見れば初代王者に相応しいといえる。しかし、レース終了後、本馬を管理するジェイソン・サーヴィス厩舎などで薬物疑惑が浮上。米競馬史上最大規模の黒歴史に、産声を上げたばかりのサウジCが巻き込まれる形になってしまったのだ。

 その後、サーヴィス厩舎の常用的な禁止薬物使用が発覚するなど事件はドロ沼化……すでにマキシマムは引退しているが、サウジCは未だにマキシマムセキュリティ陣営に賞金を支払われないまま第2回開催を迎えようとしている。

「勝ったマキシマムセキュリティ以外の賞金はすべて支払われたようですが、本馬の薬物疑惑が正式に解明されていないため、約11億円の1着賞金だけが宙に浮いている状況です。仮に失格になれば、2着以下の馬たちの着順が繰り上げになるはずですし、そこでまた莫大な賞金が動くことにもなるかも。

主催のサウジアラビアジョッキークラブとしてもドロ沼化したまま第2回を迎えるのは、ホストとしての信用に関わってくるでしょうし、何とか問題を解決してレースを迎えたいところでしょうね」(競馬記者)

 また、賞金総額約21億円を誇るサウジCだが、格付けは未だリステッド競走の扱いに留まっている。つまり重賞のように2着賞金(約4億円)が本賞金として加算されるわけではなく、勝った騎手や調教師の記録もあくまで「オープン競走の勝利」となるということだ。

 これはサウジCが開催されるサウジアラビア競馬が、国際セリ名簿基準委員会から競馬先進国とされるパート1国に認められていないことに起因する。だが、代表レースの1着賞金未払い問題は、今後のサウジアラビア競馬のイメージにも小さくはない影響を及ぼしてしまうかもしれない。

 なお、前出の記者曰く事情が事情ながら、勝ち馬の賞金が支払われないまま再度レースが開催されることは前代未聞だという。世界最高額として「賞金」が大きく注目されているレースだけに、一刻も早くスッキリさせてレースを迎えたいところだろう。

JRAも前代未聞!? サウジC・1着賞金「11億円」支払われないまま第2回開催へ……初代”勝ち馬”すでに引退もドロ沼化

 世界最高賞金を誇るサウジCの登録締め切りが9日に迫っている。

 昨年、優勝賞金1000万ドル(約11億円)というド派手な超高額賞金をぶち上げて誕生したサウジC。5着以内に入るだけで日本のダート王決定戦フェブラリーS(G1)の1着賞金を上回り、昨年日本から参戦したゴールドドリームとクリソベリルは6着、7着と結果だけを見れば惨敗だが、それぞれ約6600万円、約5500万円の賞金をゲットしたことは大きな話題を生んだ。

 あれから約1年。第2回目を迎える今年はコロナ禍ということもあり、日本からはチュウワウィザード1頭の参戦に留まったが、今後の日本競馬に新たな選択肢をもたらしたことは間違いないだろう。

 そんなサウジCだが、記念すべき第1回となった昨年に思わぬ味噌が付いてしまった。

 勝ったマキシマムセキュリティはダート競馬の本流・米国のトップホースであり、格だけを見れば初代王者に相応しいといえる。しかし、レース終了後、本馬を管理するジェイソン・サーヴィス厩舎などで薬物疑惑が浮上。米競馬史上最大規模の黒歴史に、産声を上げたばかりのサウジCが巻き込まれる形になってしまったのだ。

 その後、サーヴィス厩舎の常用的な禁止薬物使用が発覚するなど事件はドロ沼化……すでにマキシマムは引退しているが、サウジCは未だにマキシマムセキュリティ陣営に賞金を支払われないまま第2回開催を迎えようとしている。

「勝ったマキシマムセキュリティ以外の賞金はすべて支払われたようですが、本馬の薬物疑惑が正式に解明されていないため、約11億円の1着賞金だけが宙に浮いている状況です。仮に失格になれば、2着以下の馬たちの着順が繰り上げになるはずですし、そこでまた莫大な賞金が動くことにもなるかも。

主催のサウジアラビアジョッキークラブとしてもドロ沼化したまま第2回を迎えるのは、ホストとしての信用に関わってくるでしょうし、何とか問題を解決してレースを迎えたいところでしょうね」(競馬記者)

 また、賞金総額約21億円を誇るサウジCだが、格付けは未だリステッド競走の扱いに留まっている。つまり重賞のように2着賞金(約4億円)が本賞金として加算されるわけではなく、勝った騎手や調教師の記録もあくまで「オープン競走の勝利」となるということだ。

 これはサウジCが開催されるサウジアラビア競馬が、国際セリ名簿基準委員会から競馬先進国とされるパート1国に認められていないことに起因する。だが、代表レースの1着賞金未払い問題は、今後のサウジアラビア競馬のイメージにも小さくはない影響を及ぼしてしまうかもしれない。

 なお、前出の記者曰く事情が事情ながら、勝ち馬の賞金が支払われないまま再度レースが開催されることは前代未聞だという。世界最高額として「賞金」が大きく注目されているレースだけに、一刻も早くスッキリさせてレースを迎えたいところだろう。

パチンコ「新規大型タイトル」が計画を上回る販売台数を確保。藤商事が第3四半期決算公表 

 パチンコメーカーの藤商事(東証JASDAQ:6257)は1月29日、2021年3月期の第3四半期決算を公表した。

 これによると、売上高は前年同期比24.4%減の143億1,200万円、営業損失は25億6,600万円、経常損失は24億7,200万円。前年同期は売上高189億2,900万円、営業損失10億7,800万円、経常損失13億1,000万円だった。

 期間中、日本経済は新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況が継続。政府主導による各種政策の効果で持ち直しの動きも見られたものの、感染症のさらなる拡大による景気の下振れリスクや、今後の世界経済の見通しなどには十分に留意することが必要な状況にあった。

 パチンコ業界においては、不要不急の外出自粛やレジャーの抑制などにより、来店客数が減少。集客・稼働の低下により、パチンコホールの新台入替に対する慎重姿勢が一段と強まった。また、旧規則機の撤去期限延長も、新台入替の先送りに拍車をかけた。

 そんな中、同社はパチンコ遊技機の新規大型タイトル『Pとある魔術の禁書目録』を市場に投入した。

 SNSを中心とした事前プロモーション活動を重点的に展開させ、業界内外での話題性を高めたことで導入後の稼働も好調をキープ、追加販売を実施したことなどにより、当初の計画を上回る販売台数17,000台を確保している。

 このほか、同期間中には『Pリング 呪いの7日間2』が11,900台、『P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵』が6,700台、その他が900台の販売。パチスロ遊技機のリリースはなかった。

 第4四半期については、JFJ名義の『P FAIRY TAIL2』と『P戦国♱恋姫 Vチャージver.』、藤商事名義の『緋弾のアリア~緋弾覚醒編~』とパチンコ遊技機3タイトルを販売予定。

 パチスロ遊技機に関しては、6号機の市場低迷を受けて厳しい環境が継続するとの予想で、「引き続き、型式試験の適合機種確保によるラインナップの構築に努める」とした。

 なお、通期の連結業績は2020年10月に公表した「業績予想に関するお知らせ」からの変更はなく、売上高は246億円(前期実績251億7,200万円)、営業損失は10億円(同営業損失20億5,400万円)、経常損失は10億円(同経常損失22億7,900万円)。1株当たりの配当は前期と同じく50円とした。

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