JRAグランアレグリアは「良きお手本」!? クイーンC(G3)横山武史が小さな馬体に託す大きな夢レフトゥバーズに“福がある”?

 13日、東京競馬場で行われるクイーンC(G3)に、レフトゥバーズ(牝3歳、美浦・萩原清厩舎)が出走を予定。前走の新馬戦に引き続き、横山武史騎手が手綱を握る。

 昨年94勝を挙げ関東リーディングに輝いた横山武騎手だが、いまだ重賞制覇はウインマリリンでのフローラS(G2)のみ。先週は未勝利と精彩を欠いたが、「残り物」の意味を持つレフトゥバーズが“福”を呼び込むかもしれない。

 レフトゥバーズのデビュー戦は、東京の芝1600m戦。18頭立てのフルゲートで行われた。

 スローペースながらも縦長となったレースで、レフトゥバーズは馬群の中団を追走する。直線では驚異の瞬発力を見せ、他馬を一蹴。一瞬のうちに馬群から抜け出すと、2着ビューティフルデイに3馬身半差をつけて圧勝した。

 レース後「勝ち負けになる自信がありました。想像以上の瞬発力で、新馬とは思えないくらいビュッと動いてくれました。直線では僕が馬の動きについていくのに精一杯でしたよ」と驚きを口にした横山武騎手。そのパフォーマンスからも、ポテンシャルは計り知れない。

 勝ち時計の「1.34.5」は、東京1600mの2歳新馬戦ではグランアレグリアに次ぐ歴代3番目のタイム。上りは「33.4秒」と、グランアレグリアが新馬戦で見せた「33.5秒」を上回っている。

 ただ、心配なのは馬体重。デビュー戦では「418kg」と、その小さな馬体は決して見栄えがするものではなかった。

 しかし、この点に関してもクリアできるのではないかと記者は話す。

「確かに馬体の小さなレフトゥバーズですが、横山武騎手が『気性のカリカリしたところはありますが、これから体も増えてくるでしょう』と話していました。まだ気性も幼いようで食べたものが身になっていない印象ですが、年齢とともに改善されるでしょう。

グランアレグリアとはよく似た血統ですが、こちらもデビュー当時はそこまで大きい馬ではありませんでした。あの小ささでデビュー戦を圧勝したレフトゥバーズですから、成長次第では末恐ろしい馬になるかもしれませんよ」(競馬記者)

 ともに東京マイルでデビューした2頭だが、共通点はこれだけではない。父ディープインパクトに、母父タピットという血統構成も同じなのだ。

 グランアレグリアは2走前のスプリンターズS(G1)を504kgで出走。同レースを含め昨年はG1で4戦3勝と、パーフェクトに近い成績を残している。デビュー時が458kgだったことを思えば、約2年半の間に「46kg」も増加。レフトゥバーズにとっては、良きお手本といえそうだ。

 横山武騎手のコメントからも成長の余地は十分。歴史的名牝へと進化する可能性も残されているだろう。

 今年はG1制覇の期待がかかる横山武騎手だが、小さな馬体に託す夢は大きいはず。レフトゥバーズの馬名意味「残り物」に、“福がある”ことを期待したい。

PayPayは21年も王座安泰? QRコード決済がさらに伸びそうなワケとは

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

国が旗振り役となり、ここ最近で一気に消費者の身の回りに普及していったキャッシュレス決済。中でも「PayPay」をはじめとしたQRコード決済は、数年前までほとんど見かけなかったにもかかわらず、地方の小さな個人商店でも利用できる店舗が増えるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで私たちの生活に浸透していっている。加えて2020年には、「非接触で決済できる」ことがコロナ禍での支払いニーズにもマッチし、これまで以上に広い方面で受け入れられるようになってきている。
今回は、QRコード決済が2021年も成長を続けていきそうな様子を伺わせる調査結果や、その調査から見えてくる業界シェアの推移についてご紹介していきたい。

過半数が「2021年も普及が広まる」と予想したキャッシュレス決済

 電通は1月29日、自身が進める「電通キャッシュレス・プロジェクト」にて実施した「コロナ禍での生活者のキャッシュレス意識に関する調査」の調査結果を発表。新型コロナウイルス感染症の影響で世の中の生活様式が大きく変わっていく中で、消費者の決済方法に焦点を当て、現在どのような変化を見せているかという現状や、今後どのように変…

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パチスロ性能が変化する「斬新AT機」の狙い目! 天井はモードで変化!?

 5段階のレベルによって純増枚数や上乗せ性能が変化する、セブンリーグの『パチスロ ゴッドイーター ジ・アニメーション』。そのAT「アラガミバースト」への主な突入契機は20G+α継続の「アラガミ殲滅バトル」で、ここでアラガミを5体殲滅できればATへと結び付く。

 基本的に通常時はベルナビ発生が展開の始まりで、その後は「感応現象」へと移行。感応現象中にベルナビを引ければ前兆「エピソードチャンス」への移行抽選が行われるほか、ベルナビ発生率の昇格にも期待できるので、ベルナビが発生すればするほどチャンスを迎える。

 また、通常時には低確・高確・超高確と3つの内部状態があり、弱チェリーやスイカなどで状態アップ抽選。「少女の住む集落」は高確、「エイジス島」は超高確滞在の可能性が高まり、これら滞在中はアラガミ殲滅バトル直撃に期待できる。

 このほか、アラガミ殲滅バトルは天井到達でも突入。その天井は4種類あるモードで変化し、「通常A」は777G+α、「通常B」は555G+α、「SPA」と「SPB」は400G+αとなる。

 よって、大ハマリ台は狙い目となるわけだが、400G手前や555G手前の台も打つ価値あり。これらのゲーム数から打ち始めて不発だった場合は、最大天井まで打ち続けた方がよさそうだ。

 首尾よくATに突入すると、まずは7G継続の「神機暴走」で初期ゲーム数を決定。平均して74Gの上乗せが見込め、高レベルであれば大量ゲーム数獲得に期待できる。

 神機暴走終了後は「バーストレベルアタック」がスタートし、ATの純増速度と上乗せ性能をジャッジ。以降のAT消化中も仲間参加が勝負のカギを握り、仲間が加わるほどレベルが高まる。

 先述の通りレベルは5段階で、約2.5枚から最大約8.0枚までアップする1G純増枚数と共に、「ベル高確突入率アップ」「活性化バトル突入率アップ」などといった特典も付加。ひとたびレベルが上昇すると、AT終了まで転落することはない。

 ちなみに、活性化バトルは特化ゾーン「神を喰らえ」への突入契機。AT中は赤7揃いによる20G継続の「ゴッドイーターボーナス」もある。

 現時点での設定推測要素は、アラガミ殲滅バトル突入率及び、その勝利期待度。どちらも設定に準じて高まり、前者は設定1:440.7分の1~設定6:356.9分の1、後者は設定1:約45.1%~設定6:約66.4%となる。高設定ほどアラガミ殲滅バトルへ突入しやすく、且つ勝利しやすい傾向にあるので、先の狙い目ゲーム数と一緒にしっかりと暗記して、初陣から勝利を飾ろう。

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JRA「騎乗依頼なし」でテレビ出演“赤っ恥”ベテランが単勝「178.4倍」の大金星。「馬主の醍醐味」大物オーナーのバックアップに満点回答

 7日、東京競馬場で行われた東京新聞杯(G3)は菅原明良騎手のカラテが優勝。人馬ともに嬉しい初の重賞制覇となった。

 その一方、新味を求めて初のマイル戦に出走したニシノデイジーは見せ場なく13着に惨敗。2年3か月ぶりの勝利には手が届かなかった。

 今回、手綱を取ったのは前走に続いて勝浦正樹騎手。デビューからセントライト記念(G2)まで主戦を務めてきたが、菊花賞(G1)でC.ルメール騎手に乗り替わり。その後は田辺裕信騎手とのコンビが続いていたが、昨年の函館記念(G3)で再びチャンスが巡ってきた。ここでは13着と結果を残すことができなかったが、コンビ継続となったことで期待に応えたい気持ちが強かったはずだ。

 1月16日に小倉開催が始まって以降、勝浦騎手は小倉に長期滞在していた。だが、ニシノデイジーに騎乗するため、東京開催に参戦。これには騎乗馬確保という点で多少のリスクがあった。

 ルメール騎手、福永祐一騎手、戸崎圭太騎手などのトップジョッキーが集結している中央開催は、ローカル開催と比べれば激戦区。メインレースの騎乗馬が決まっているとはいえ、他のレースで乗鞍を確保するのは困難と言えるだろう。

 実際、今年に入って中京と小倉を中心に騎乗していた藤岡佑介騎手はヴェロックスに騎乗予定(回避によりプロディガルサンに騎乗)のため、7日は東京競馬場で騎乗した。しかし、当日の乗鞍はメインレースを含めてわずか2鞍。このことからも、小倉に腰を据えている勝浦騎手が東京で騎乗依頼を集めるのは容易でないことがよくわかる。

 そんな勝浦騎手を支えたのが、ニシノデイジーを所有する西山茂行オーナーだった。

 勝浦騎手は4鞍に騎乗したが、そのうち3鞍は西山オーナーの所有馬。小倉からニシノデイジーのために東京へ来る勝浦騎手の心意気に応えてのことだろう。

 ニシノデイジーで結果を出すことは出来なかったが、勝浦騎手は東京6Rの新馬戦をニシノオイカゼ(牡3歳、美浦・武市康男厩舎)で勝利。13番人気、単勝178.4倍の低評価を覆す大金星はオーナーを歓喜させた。

 西山オーナーは自身のブログで「個人馬主が府中の新馬を勝つことがどれほどたいへんかは、やったものでないとわかりません」「次走はどこへ行きましょうかね。この悩みが馬主の醍醐味です」とコメント。ニシノオイカゼが勝利したことを相当喜んでいるようだ。

 過去に勝浦騎手は土曜日の騎乗依頼がなく、競馬中継番組である『ウイニング競馬』(テレビ東京)に出演したことがある。レースに騎乗するのが本来の姿だが、スケジュールが空いたためゲスト出演する姿勢は好印象だった。ただ、本当に果たすべき役割は騎手として勝利を挙げることと思っていたはずだ。

 今回、勝浦騎手は乗鞍を用意してくれた西山オーナーへの感謝を勝利の二文字で示すことができた。これで2人の絆はより深まったのではないだろうか。

敵は北朝鮮? Googleがアップデートファイルを公開した即座に更新すべきソフトとは

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

あなたがもし、Webブラウザで「Google Chrome」を使っていたとしたら、この記事を読んだらすぐにでもソフトのアップデートをしていただきたい。なぜなら現地時間の2月4日に開発元のGoogleが、非常に深刻な脆弱性に対する修正を施したバージョンを公開したからだ。近年増加の一途をたどるサイバー犯罪に対し、ソフトの開発者はセキュリティ対策に追われっぱなしだ。
今回は、イタチごっこを続けるサイバー犯罪とセキュリティ対策の様子や、読者の方々も無関係ではいられない放置しておくと陥ってしまう危険性についてご紹介していきたい。

Chromeでセキュリティホール用アップデートが公開される

 今回Googleが修正したのは、Chromeにあったセキュリティホールだ。そのセキュリティ深刻度は、4段階のうち上から2段階目の「高い(high)」だといい、すでにこのセキュリティホールを悪用した攻撃の存在も確認されているという。中には、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のハッカーがサイバー・セキュリティ・コミュニティに攻撃を仕掛けた、ということも報告されているという。そこではハッカーがセキュ…

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【2021年2月最新版】PayPayクーポンまとめ 2月は大手飲食チェーンがお得!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

「PayPay」のキャンペーンといえば、抽選で最大全額(100%)戻ってくる「ペイペイジャンボ」が有名だが、実は2020年11月17日から、特定のショップで10%ポイント還元などが受けられる「PayPayクーポン」の配布が始まっていることをご存じだろうか? 対象店舗や条件などは毎月変わるので、今回は2021年2月の大手飲食チェーンを対象にしたPayPayクーポンの詳細を紹介しよう。 

2月はココス、松屋、はま寿司、などで10%還元!

 これまで、PayPayでは抽選で支払額の全額が戻ってくる「ペイペイジャンボ」といったキャンペーンが多かったが、PayPayでも2020年11月17日からは、地味でも確実にポイント還元を受けられる「PayPayクーポン」が開始されたのをご存じだろうか?  2020年2月はココス、デニーズ、はま寿司、日高屋、松屋といった大手飲食店が対象となっており。一定金額以上の食事をすると10%ポイント還元などが受けられるクーポンが配布されている。「PayPayクーポン」の使い方については→こちらで確認してほしいが、どうせなら「PayPayクーポン」でお…

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パチンコ「約2000発×約71%ループ」の“激甘”スペック!劇場型『Pルパン三世』に迫る!【クセ強スペック研究所】

 これまでもさまざまなスペックが登場しパチンコの発展に寄与してきたが、P機時代に突入すると、未知なるシステムの発明や既知の仕組みを組み合わせた新たなゲーム性の考案など、スペックに対するイノベーションがさかんに起こっている印象を受ける。

 ただ、その新しく生み出されたスペックは複雑なものが多く、なかなか理解が追いつかなかったり、簡単に仕組みを想像できなかったりする内容で、それを理由に打つのを避けるファンも存在するだろう。

 そこで、そういったややこしいスペックをできるだけ噛み砕いて解説してみようと立ち上げたのが当「クセ強スペック研究所」である。仕組みを知ると連チャンしなくなる説もまことしやかに囁かれているが、理解することでより面白さを実感できる場合もある。

 何より、スペックがわからないということは、血統や騎手を知らない馬に投票するようなものである。前提としての基本知識は身につけるべきではないだろうか。

 さて、その初回を飾る機種は『Pルパン三世~復活のマモー~』。機種HPやファンメディアによる解説記事では「オール2000発が約71.2%でループする」といった惹句が飛び交っているが、ご存知のようにP機ではルールで最大出玉を1500発に抑えている。これはいったいどういうことか。

 答えは、複数の大当りで獲得できる玉の総計が2000発となり、この行程を1回の大当りとして見立てているのである。具体的にいうと、7回のリミッターが搭載された次回ループ確変であり、出玉が300個ほどの10ラウンド大当りが7連チャンでだいたい2000発となる。

 この出玉の固まりを獲得した後、つまりリミットに到達すると時短23回+残保留4回の抽選ゾーンに移行し、この場面での大当り期待度が約71.5%となる。すなわち「継続率約71.5%」で、再びリミット7回の確変セットが展開するのである。

 これが連チャンの仕組みだが、本機はここに到達するまでの手順も特殊なのである。本機の大当り確率表記に注目してもらいたい。1/319.8の数字に「図柄揃い確率」の文字と注釈が差し込まれていることが多いだろう。

 図柄揃い確率は言い換えると出玉を獲得できる確率で、実は本機の大当り確率は1/22と超破格なモノとなっていて、頻繁に大当りが発生するのだが、そのほとんどは2ラウンド、いわゆる「パカパカ」で電サポは付与されない大当りとなる。また、確変突入率が100%なので、以降は潜伏確変の状態である。

 ヘソ抽選時の2ラウンド大当りの割合がおおよそ94%で、それ以外の約6%が10ラウンドの大当りとなり、後者を引いてはじめて「出玉」を獲得できるのである。この10ラウンドの比率と大当り確率(1/22or1/19)を加味した数字が約1/319.8であり、ゆえに実質的な大当りとみなされる。

 10ラウンド大当りを引けば右打ちモード「最終決戦モード」に突入するが、この大当りにも電サポの振り分けが存在する。次回大当りまで継続するフラグを引けば連チャンモードとなる「LUPIN THE SHOW TIME」への突入が濃厚となるが、電サポ14回の場合は+残保留で引き当てる必要がある。この直撃+引き戻し率を合算した数値がST突入率の83.4%なのである。

 ここで晴れてまとまった出玉を獲得できるターンに突入したのだが、初回時に関しては必ず約2000発を手にできるわけではないことに注意したい。前述した通り、本機にはリミットが搭載されているので、図柄が揃ったタイミングの残りリミット回数によって獲得できる出玉が変動する。

 図柄揃いが運良く通常状態で発生すれば6回分の出玉を入手できるが、ラスト1回のタイミングであれば、せっかく「大当り」状態になっても300発ほどしか獲得できないのである。

 さらに、もともと本来の大当り出玉は15個賞球×1カウント×10ラウンドの150発で、オーバー入賞を想定した約2000発(大当り1回150発×リミット7回=1000発)なので、ホールや個体によってもわりと差が生じる可能性がある。

 このようにスペックまでも「LUPIN THE SHOW TIME」な機種なのである。

(文=大森町男)

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JRA京都記念で武豊とディープインパクトの伝説再現!? 打倒コントレイルの行方と現役馬主情報、血統注目情報!

 激戦となった東京新聞杯(G3)ときさらぎ賞(G3)が終わり、2月のJRAも2週目が終了。今週は皐月賞や日本ダービーに続く注目レースの共同通信杯(G3)、桜花賞に続くクイーン
C(G3)、大阪杯の前哨戦となる京都記念(G2)が行われる。そして来週は冬のダート王決定戦フェブラリーS(G1)があり、春競馬へと突入していく。

 今週も3つの重賞レースで盛り上がっているが、ファンの視線が注がれているのはやはり京都記念だ。この京都記念には、あの日本ダービー馬ワグネリアンが武豊騎手とのコンビで復帰するからである。

 ワグネリアンはこれまで福永祐一騎手を主戦に日本ダービーなどを勝利してきたが、2018年の9月の神戸新聞杯を最後に未勝利が続いている。一部の競馬ファンは終わった馬と感じているかもしれないが、今回は以前から不安のあった声帯を取る手術後の復帰戦。陣営は復活を目指して懸命に調整しており、復活を信じているファンも多い。ワグネリアンの父は、無敗でクラシック三冠を達成したディープインパクト。今回はそのディープインパクトの主戦ジョッキーであった武豊騎手に、復活を期して白羽の矢が立ったのである。

 ハードルは高いものの、ここでワグネリアンが復活できれば、同馬のファン、ディープインパクトのファン、そして武豊のファンにとってドラマチックな展開になることは間違いない。そして順調であれば、4月4日の大阪杯(G1)で、無敗の三冠馬となったコントレイルと対決が濃厚。その一戦はさらに大きな盛り上がりを見せることだろう。

 競馬の楽しみ方は人それぞれだ。サラブレッドの美しさに惹かれた者、イケメンジョッキーを追いかける女性ファン、ブラッドスポーツと呼ばれるように、その奥深い血統を研究するマニア、実際に馬主になったり、会員制クラブ馬主を楽しむファン、また自らの予想理論を追求し、馬券生活を目指すファンなど、まさに十人十色。様々なスポーツの中でも、これだけ多種多様な楽しみ方があるのは競馬ぐらいだ。

 そんな様々な競馬ファンの中で最近話題となっているのが、完全無料の競馬ポータルサイト「うまスクエア」だ。この「うまスクエア」は、競馬をもっと楽しむことをコンセプトに様々なコンテンツを公開しているが、驚くべきことにそのコンテンツは“すべて無料”なのである。中には有料サイトで見られるような価値のあるコンテンツもあり、その充実したラインナップには目を見張るものがある。ファンの中には「うまスクエア」とテレビさえあれば、ずっと競馬を楽しめると語る人もいるほど。

 実際にそのコンテンツを見てみるとこれはなかなか興味深い。大きく分けて【馬券の参考になる】【関係者の本音を知る】【競馬の裏側を楽しむ】【血統の奥深さを知る】といった要素に分かれている。


【馬券の参考になるコンテンツ】

◎重賞攻略パック

 注目の重賞レースを的中させたいならコレ。馬券に直結する価値のある情報だけを詰め込んだ、競馬ファン必見のコンテンツだ。過去のレース傾向を示すデータ、レースで馬券のカギを握るキーパーソン、馬の好不調を示すバロメーター追い切り。『データ・人物・馬』の3つに焦点を絞り非常にわかりやすいのが特徴。実際に先日行われたアメリカJCC(G2)は、勝ち馬アリストテレスを推奨しており、今週も目が離せない。

 なおこの重賞攻略パックは日曜日の夜に次週の重賞攻略がスタートし、水・木・金・土・日と一週間のほとんどで情報をアップしている。


【関係者の本音を知るコンテンツ】

◎佐々木主浩・大リーグボール22号

 プロ野球選手として横浜ベイスターズなどで活躍した、あの大魔神の異名を持つ佐々木主浩氏のコラム。引退後は馬主となり、ヴィルシーナ、ヴィブロス、シュヴァルグランで国内外のG1レースを勝利してきた。競馬を知り尽くす本物の現役馬主によるコラムは、なかなかお目にかかることができない。ゆえに、それだけでもかなりの価値があるが、その馬主の視点で公開する予想も必見。この「うまスクエア」だけでしか見られないのだから、これは見逃せない。

【競馬の裏側を楽しむコンテンツ】

◎採れたてトレセン情報

 現在新型コロナウイルスの感染防止対策で、JRAは競馬マスコミに取材規制を実施している。そんな状況もあり、競馬の裏側が表に出る機会がグッと減っているという。そんな中、多方面にスタッフが存在する「うまスクエア」には、様々な情報が飛び込んでくる。「何故あの騎手があの馬に乗るのか」「なぜこのレースを使うのか」。さらに競馬ファンなら誰もが気になる、トレセン内で聞いた『ジョッキーや厩舎の複雑な関係』など。スポーツ紙や競馬専門紙などでは読めない関係者の本音に鋭く迫る、ここだけの裏話は見逃し厳禁だ。


【血統の奥深さを知るコンテンツ】

◎境和樹の穴馬券ネオメソッド

 「勝ちたければ、3連単や3連複は捨てろ!!」と豪語する、新進気鋭の血統予想家境和樹氏の血統コンテンツ。この境氏は、合格率2.8%といわれる司法書士試験に合格した、異例の経歴を持つ予想家。その驚異的なIQは、スポーツ紙や競馬専門紙の競馬記者とは一線を画すもの。司法書士試験に合格した頭脳が導き出す血統予想は、間違いなく業界に革命を起こすだろう。


 この他にも「うまスクエア」には多くのここだけでしか見られない、まさに競馬を楽しむためのコンテンツが充実している。これがすべて「無料」なのだから、やはり驚きだ。これらのコンテンツを活用すれば、月曜から日曜日まで競馬三昧の日々を過ごすことができるだろう。

 今週行われる京都記念、共同通信杯、クイーンCはもちろん、来週のフェブラリーSや、その後の大阪杯など春のG1シーズンを目一杯楽しむためにも、今から「うまスクエア」をしっかり使いこなしておこう。


CLICK→【全てのコンテンツ完全無料公開!】うまスクエア

※本稿はPR記事です。

JRA共同通信杯(G3)でクラシック勢力図「一変」の可能性!? シャフリヤール、ステラヴェローチェら素質馬多数参戦予定…… カギを握るのは意外なあの馬

 14日、東京競馬場では今年のクラシック戦線を占う重要なレースとなる共同通信杯(G3)が行われる。

 出走を予定しているメンバーは、昨年の朝日杯FS(G1)で2着に入ったステラヴェローチェをはじめ、10月の新馬戦を好内容で勝利したアルアインの全弟シャフリヤール。それ以外にもデビューから2連勝で百日草特別(1勝クラス)を制したエフフォーリア、素質馬ボーデンを新馬戦で一蹴したディオスバリエンテなどが集まった。

 また、共同通信杯はダービーと同じ東京で開催される芝1800m戦とあって、ダービー前に東京コースを使っておきたい陣営が期待馬を送り込む傾向も強い。それだけにクラシックとの関連が強く、皐月賞(G1)でも好成績を残している。

 過去10年、共同通信杯経由で皐月賞に出走した馬の成績は【4.0.2.10/16】と最多勝だった。グレードこそG3だが、G2のトライルである弥生賞やスプリングSを凌ぐ好結果。12年ゴールドシップ、14年イスラボニータ、15年ドゥラメンテ16年ディーマジェスティとなかなかの豪華な顔触れである。

 それだけに、このレースを制した馬が皐月賞で好走する可能性は非常に高いともいえるだろう。

 今年はここまで3歳重賞はシンザン記念(G3)、フェアリーS(G3)、京成杯(G3)、きさらぎ賞(G3)の4レースが終了。前述の2レースはマイル戦のため、2000mで行われた残りの2レースを振り返ってみたい。

 京成杯の勝ち馬グラティアスは既に皐月賞への直行が発表されたが、2着のタイムトゥヘヴンも昨年12月の未勝利戦を8馬身差で圧勝した素質馬だ。2分3秒0の勝ちタイムは、同日のメインレースだったG1・ホープフルSでダノンザキッドの2着に入ったオーソクレースと同じ。そして同馬から1/2馬身遅れの3着がヨーホーレイクだった。

 そしてこれら2頭と比較可能なのが、先週のきさらぎ賞を制したラーゴムである。オーソクレースは10月のアイビーS(L)でラーゴムをクビ差で退けており、きさらぎ賞のラーゴムはヨーホーレイクをクビ差で下した。

 ここまでの対戦成績を踏まえるとダノンザキッドとグラティアス、オーソクレースとタイムトゥヘヴンが均衡し、これにラーゴム、ヨーホーレイクが続くと考えてよさそうだ。

「京成杯を圧勝したグラティアスの皐月賞直行は意外でしたし、ダノンザキッドは弥生賞から始動を予定しているようですが、どちらのレースもこの10年の皐月賞で勝ち馬が出ていないように好相性とはいえません。

これに対し、共同通信杯にはキャリアが浅いとはいえ、素質馬が多数出走します。レースが終わってみないことにはわかりませんが、内容次第では最有力候補が誕生する可能性も十分にありそうですよ」(競馬記者)

 データがすべてではないとはいえ、過去10年で共同通信杯組が最も多くの皐月賞馬を出していることは事実。だからこそ、まだ底を見せていない馬がどのようなパフォーマンスを見せてくれるのかといった楽しみも残されている。

 はたして、G1級の圧倒的な走りを披露するような馬が出るのか。それとも素質馬たちが期待外れの凡戦に終わり、ホープフルS上位組が幅を利かすことになるのか。

 今年の共同通信杯は例年以上にクラシックを占う重要な一戦となりそうだ。

広報・PRの重点ターゲット=メディアの時代は終わったのか?「価値づくり」広報のススメ

コロナ禍を経て、企業の経営環境の変化はよりスピードを増し、広報・PR活動のミッションもそれに合わせた進化が求められています。

企業広報戦略研究所(略称C.S.I./電通PR内)では、広報部門の果たす役割や機能がどのように進化していくべきか研究すべく、企業の広報・PR部門の責任者を対象に定期的な調査を行ってきました。

その調査結果を基に、“「価値づくり」広報”をテーマとした書籍「新・戦略思考の広報マネジメント」(日経BP)を発刊しました。本連載では、これからの企業に求められる「価値づくり」広報とは何かを紹介していきます。

PRのミッションは時代とともに変化し続ける

当研究所の調査結果によれば、各企業が考える広報・PR部門の活動テーマは図1のようになっています。

【図1 広報担当部門の業務テーマ】
Q.貴部署の担当する広報テーマは?

広報担当部門の業務テーマ
※第1回調査では、アンケートの項目に入っていなかった活動テーマもあります。

1位は、第1回調査から第4回調査まで変わらず、「トップのメッセージ・企業ビジョン」。広報・PRにおける最重要テーマであることが分かります。

2014年からの6年間で最も上げ幅が大きかったテーマは、6位の「CSR」です。一方、上げ幅が最も小さかったのは、3位の「商品・サービスPR」となりました。このように、企業の広報・PRのミッションは時代と共に変化し続けていきます。

ミッションが「話題づくり」から「価値づくり」に変化した。その三つの理由とは?

企業広報戦略研究所では2013年設立以来、延べ約2000社に対し、企業広報の活動実態調査やヒアリングなどを実施してきました。その研究結果から、広報・PRのミッションが「話題づくり」から「価値づくり」に変化してきていると考えています。

その背景として大きく三つの理由が挙げられます。

① 情報の消費期限が短くなった

コロナ禍によって、メディア・情報環境も急激にDXが進んでおり、広報・PRの世界にも大きな影響を及ぼしています。

メディア側では、情報量に制限のないウェブニュースや、動画共有サイトの増加で情報発信量は飛躍的に増加しました。情報の受け手となる生活者も、メディアやデバイスの多様化、5Gなどネットワーク環境の向上により、四六時中情報に触れる時代となっています。

毎日膨大な情報が流れている中で、一過性の話題を提供しても、その「消費期限」は極めて短くなってきていると皆さんも感じているのではないでしょうか?

そこで、情報の “歩留まり”を高めるために必要となるのが、情報を発信する企業などの主体者による「価値づくり」です。

広報・PR部門の最大の仕事のひとつに「社会の流れを読む」ことがあります。社会の期待や不安・不満などの定性的・情緒的な“流れ”を先読みし、それを社内にフィードバックし、社会に共感されるファクトを創出していくことで、企業への信頼や評判を高める「価値づくり」を狙うのです。

そのためには、競合の誰よりも早く流れを読み、真っ先に“価値あるファクトづくり”に挑戦していくことが大切になります。

例えば、海洋プラスチックごみ問題への社会的注目をいち早く捉え、ストローを紙製に切り替えたカフェチェーン、コロナ禍において真っ先にマスク増産に乗り出した電機メーカー。社会の不安や期待にいち早く応えている企業には信頼や共感が寄せられ、その企業が発信する情報には耳を傾けてくれるようになるのです。

これからの広報・PR部門は「先見力」を高め、ステークホルダーにとって価値あるファクトづくりをプロデュースしていく姿勢が求められてくると考えます。

② ESGの本格普及

当研究所の調査によれば、投資を考える際に、企業のESG(Environment, Social, Governance)に対する取り組みを考慮する人は77.6%に達しています(図2参照)。

<データ詳細>
https://www.dentsu-pr.co.jp/releasestopics/news_releases/20200929.html


【図2 投資時に企業のESGの取り組みを考慮する】

投資時に企業のESGの取り組みを考慮する

企業の価値を評価する尺度として、売り上げやROE(自己資本利益率)などの財務指標はもちろん大事ですが、中長期的な投資先として評価され続けていくためには、ESGに取り組むことが重要です。

実際、決算説明会だけでなく、企業の統合的価値を伝える「ESG説明会」を開催する企業も急激に増えてきており、この傾向は今後も加速していくと思われます。

研究所では、企業が伝えるべき“価値”には、大きく三つあると考えています(図3参照)。

  • 「製品価値」
    顧客との直接的な接点であり、利便性や品質などを訴求し、提供価値を実感してもらう。
  • 「市場価値」
    株主や投資家を主たる対象に、企業の成長性を伝え、活力ある企業であることを知ってもらう。
  • 「社会価値」
    企業の中核となる価値で、ステークホルダーの声を収集し、企業経営に取り込むことで、社会からの信頼を得る。

ESGに関する取り組みは、一義的には市場価値になりますが、市場価値や製品価値にも社会価値が内包されていることが大事だと考えます。

社会からの信頼を獲得し続けるためには、企業の社会価値について、今一度見つめ直し、社会価値に通じるファクトをつくり、情報開示・コミュニケーションを行うことが必要です。

【図3 企業の伝えるべき価値】

企業の伝えるべき価値

③ 株主からステークホルダーへ
米国の経営者団体「ビジネスラウンドテーブル」が2019年8月19日、株主第一主義から「ステークホルダー資本主義」への転換を宣言しました。企業が説明責任を負う相手は株主だけでなく、「顧客、従業員、サプライヤー、コミュニティー、株主の利益のために」と言い換えられました。

さらに、企業は自社の利益の最大化だけでなく、パーパス(Purpose)の実現も目指すべきだという姿勢を打ち出しました。

<詳細はこちら>
https://www.businessroundtable.org/business-roundtable-redefines-the-purpose-of-a-corporation-to-promote-an-economy-that-serves-all-americans


また2020年、ダボス会議でも同様のテーマが取り上げられました。

当研究所の調査でも、こうした世界的な流れを反映した結果が見て取れます。企業の広報担当者に「重視するステークホルダー・ターゲット」を問う設問(複数回答可)で、大きな変化が現れています。

2020年の調査結果は図4のように、
1位 株主・投資家
2位 顧客
3位 従業員とその家族
4位 メディア
となりました。

【図4 重視するステークホルダー・ターゲット TOP10】

重視するステークホルダー・ターゲット TOP10

2014年の調査以来、初めて「メディア」が4位に順位を下げ、3位の「従業員」は、第1回調査から毎年スコアを伸ばし、6年で25.0ポイント増加しました。また、5位「取引先」も徐々にスコアを伸ばしており、メディアとの差が0.6ポイントまで迫っています。

このデータから分かるのは、以下のことです。

広報・PR活動における重要ミッションが、メディアを通じた「話題づくり」だけではなく、自社にとって重要なステークホルダーとのよい関係性づくり(リレーションシップ)に進化してきているのです。

当研究所では、「価値づくり」広報を成功させるための代表的な三つのアプローチを、以下の通り設定しています。

  • 重点ターゲット「1位 株主・投資家」を中心とした「ソーシャルバリュー」の追究。
  • 重点ターゲット「2位 顧客」との「エンゲージメント」の構築。
  • 重点ターゲット「3位 従業員とその家族」との「インターナルブランディング」の実践。

この「三つのアプローチ」の詳細については次回でお話しします。

「価値づくり」のために、広報部門が身に付けるべき“統合思考”

最後に「価値づくり広報のために必要となる思考」についてお話しします。それは“統合思考”です。

広報・PRにおける“統合思考”とは、

社内各所に埋もれていたファクトをベースに、魅力的な価値に仕立てる企画・プロデュース能力

です。

広報・PR部門は“情報”という最強の武器を持っています。重点ターゲットとなるステークホルダーの期待や不安を的確に捉え、先読みし、社内に還元、さらには社外とのシナジーを生み出していくことで、企業の「価値づくり」をプロデュースしていく思考が、これからの広報・PR部門には必要不可欠です。

つまり、社内の部門の壁を越え、さらには社外のリソースをも統合させる“統合思考”の下、企業価値を高めるプロデューサーとして広報・PR部門は活躍していくべきと考えます。

「新・戦略思考の広報マネジメント 企業価値向上につながる“8つの広報力”の磨き方」
「新・戦略思考の広報マネジメント 企業価値向上につながる“8つの広報力”の磨き方」編著:企業広報戦略研究所〈電通パブリックリレーションズ〉(日経BP)

 

【調査概要】
■企業広報力調査
調査期間:2020年5月22日~8月7日
調査対象:「会社四季報 2020年」掲載時点の東証1部・2部、東証マザーズ、ジャスダック、札証、 名証、福証に株式上場している企業 (3679社)
有効回答サンプル数:474社(回収率12.9%)
調査方法:郵送・インターネット調査
調査主体:企業広報戦略研究所(株式会社電通パブリック リレーションズ内)
※本調査では小数点第2位以下を四捨五入しています。
 
■ESG/SDGs調査
調査対象:全国の20~69歳の男女 計10,500人
調査方法、期間:インターネット調査:2020年6月24~30日
設問内容:ESG/SDGsの認知の有無、企業に期待するSDGsの取り組み、投資に対するESGを考慮する度合いなど  
調査対象
調査対象※本調査では小数点第2位以下を四捨五入しています。