パチスロ実戦前に「警察官が驚愕の質問」を!?【濱マモルの のほほんコラムVol.83~職務質問~】

 庭に、小ねぎを植えている。

 鍋や煮物、蕎麦やラーメンなどの薬味、色味などのアクセントとして活用。その都度、包丁を片手に庭へ出ては必要な分だけ収穫しているわけだが、先日、すっかり日が沈んだタイミングでそんな行動を取ると、嫁さんが笑いながら、このように話しかけてきた。

「警察が見たら、間違いなく泥棒と間違えられて職質されちゃうね」

 職質とは無論、職務質問のことである。年を重ねたことで表情が和らいだのか、それとも枯れ果てたことで覇気がなくなったからか。嬉しいことに、今ではまったく警察官に声をかけられることは無くなったが、以前は何故だか職質されまくる日々であった。

 とある日に池袋までパチスロの実戦で訪れた際は、ホール到着の直前でパトカーが道を遮るように停車。所持品を隈なく調べられた上にボディチェックまでされ、「最近、海外でテロが流行っているけど、小さい爆弾なんて持っていないよね?」なんてことまで聞かれた。当然、危険物はひとつも持っていないが、そんなコンパクトな武器を作れる技術があれば、それを活かしてエンジニアにでもなってるよってな話である。

 とある日に新宿LOFTまでライブを観に行った際は、新宿駅のホームを下車してから目的地到着までに3度、呼び止められる始末。そのうち2度は駅構内であり、もはや怒りを通り越して笑ってしまうほどであった。

 とある日に渋谷の道玄坂をのぼっていた時は、数人の警察官に囲まれるように尋問。友人から「職質されるのは、警察官を見付けると視線を逸らすからじゃないの?」と指摘されたのを思い出し、坂の上から下ってくる警察官をずっとガン見していたことで逆にロックオンされたわけだが、その旨を説明すると「不愉快だから、それはヤメた方がいい」と説教されてしまった。まぁこれに関しては、完全にアタシが悪い。

 職質への遭遇は、何もターミナル駅に限ったことではない。横浜とは名ばかり、辺鄙な我が家の最寄り駅周辺を幼稚園に入る前の息子と手を繋いで歩いていたほのぼのタイムでも、「ちょっといいかな」とひと声。

「おいおい、こっちは子連れだぞ。怪しいわけがないだろう」と憤ってしまったが、後日、同じように息子と歩いていると、馴染みの飲み屋のおばちゃんに「アンタ、どこの子と歩いてるの!?」と怪訝な顔をされてしまったのだから、結局は、そういうことなのであろう。息子とアタシ、似ていると思うんだけどなぁ。

 そんな数えきれない職質の経験があるからなのか。不意に声をかけられると身構えてしまうクセがあり、先日、ホールで全くペカらない『アイムジャグラーEX』に嫌気がさして席を立つと、程なくして「ちょっと」との大声。

「はい?」と、警戒心全開で振り返ってしまったが、何のことはない、横で打っていた方が離席時に忘れた小役カウンターを届けてくれただけでした。この場を借りて今一度、謝罪とお礼を申し上げます。

(文=濱マモル)

JRA武豊ワグネリアン「手術効果なし」疑惑!? 京都記念(G2)見せ場なしの大敗…… コントレイルも例外ではないダービー馬の宿命

 14日、阪神競馬場で開催された京都記念(G2)は、川田将雅騎手の1番人気ラヴズオンリーユーが優勝した。19年のオークス(G1)を優勝して以来となる久々の勝利。川田騎手の積極的な位置取りも光る好内容だった。

 これに対し、2番人気に支持されたワグネリアン(牡6、栗東・友道康夫厩舎)は見せ場なく5着に敗退。2年5か月ぶりの勝利を飾ることが出来なかった。

 完全復活を懸けていたワグネリアン陣営にとって絶望的な敗戦だったかもしれない。

 18年に日本ダービー(G1)を制し、世代の頂点に立った馬も同年秋の神戸新聞杯(G2)を勝利して以降は勝利から遠ざかる一方。この日は、懸念されていたノド鳴りの手術を乗り越え、復権を懸けた一戦だった。

 さらにワグネリアン以外の出走メンバーでG1馬はラヴズオンリーユーのみと手薄なメンバー構成。ダービー馬の看板を背負う立場的にも正念場だったに違いない。

 しかし、そこには全盛期とは程遠い姿に変わり果てた、かつてのダービー馬がいた。

 11頭立てのレース。ハナを主張したハッピーグリンがレースを引っ張り、ステイフーリッシュが2番手に続いた。ワグネリアンはスタートこそよくなかったが、外目の後方9番手からの追走。最後の直線では6番手まで追い上げたものの、最大の武器である末脚は不発のまま。勝ったラヴズオンリーユーから4馬身近く離されてゴールした。

 コンビを組んだ武豊騎手は「レースとしては良かったと思います。折り合いもついて、いい感じで走れていました」と一定の評価をする一方で、「ただ、息遣いはあまり良くなかったです。今回は休み明けで伸び切れませんでしたが、次は良くなると思います」と前向きなコメント残したものの、歯切れはよくなかった。

「武豊騎手へ乗り替わりましたが、これといって新たな一面は見えませんでした。休み明けに敗因を求めたコメントの内容からも、ノドの手術をした効果はなかったように感じます。

ノド鳴りが不振の原因となっているなら、まだ巻き返しの余地もありましたが、これではもう復活は絶望的というしかないでしょう」(競馬記者)

 ディープインパクト産駒のダービー馬は、20年のロジャーバローズがダービー後に故障で引退。16年のマカヒキ、18年のワグネリアンは古馬となった翌年から勝利に見放されている。元々古馬となって成長力に不安があったとすれば、ワグネリアンも枯れてしまった可能性が高そうだ。

 そして、先輩ダービー馬の不振が他人事ではないのが、同じディープインパクト産駒である昨年の三冠馬コントレイルだろう。福永騎手とダービーを制したのはワグネリアンと同じだけに、低迷する先輩ダービー馬たちの宿命が襲い掛かっても不思議ではない。

 現役最強を目指すコントレイルは、この不吉な宿命を跳ね返すことができるだろうか。

吉岡里帆の「あざとい」バッシングをひっくり返す賭けに? 『レンアイ漫画家』でコテコテのラブコメ挑む

吉岡里帆Instagramより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 吉岡里帆が2021年4月放送開始のドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)でヒロインを務めることがわかった。

 『レンアイ漫画家』は山崎紗也夏による同名コミックの実写化作品。吉岡里帆は主人公の漫画家・刈部清一郎(鈴木亮平)からの依頼で作品のネタ探しのための疑似恋愛に協力する女性・久遠あいこ役を演じる。

 吉岡はInstagramで『レンアイ漫画家』出演を告知し、<キュンってなんだーーー>とテンションの高い投稿をしているが、これは彼女にとっても制作スタッフにとっても、ある意味「賭け」だろう。

コロナワクチンは接種すべきか…女性のほうがリスク高い?アレルギー歴ある人は要注意

 新型コロナウイルスの感染拡大に怯える日々が1年を超えた。平穏な日々へと戻るには数年を要するとの見解もある。14日、厚生労働省ファイザー社の新型コロナウイルスのワクチンを正式に承認し、今週中にも接種が始まる予定だ。このワクチンが状況を大きく変えることに期待したい。一方で、通常10年以上を要するワクチン開発が、わずか1年余りで行われたことで、その安全性への不安を前面に押し出す報道もあり、「ワクチン接種を希望しない」という声も少なからず聞かれる。

 しかし、ワクチンこそが我々人類と新型コロナウイルスの戦いに勝利する強力なゲームチェンジャーである。海外ではすでにワクチン接種が進められており、それに伴う有害事象についても報告されているが、その内容は不安を抱くほどのものではない。

 米CDC(疾病予防管理センター)は、モデルナ社の新型コロナウイルスワクチン初回接種について、ワクチン有害事象報告制度(VAERS)によって報告された有害事象を発表している(報告期間:2020年12月21日~2021年1月10日)。

・初回接種総数…404万1396件(女性61%、男性36%、不明3%)
・有害事象…1266件(0.03%)
重度のアレルギー反応、108件(うちアナフィラキシー10件)
非アレルギー反応、43件(掻痒感、発疹、口や喉の痒み、息苦しさ、呼吸器症状など)
・死者数 0件

 有害事象が報告されたうち80%が女性であり、女性は男性に比べてワクチン接種後の有害事象が起きやすいのではないかと考察されているが、初回接種したのは女性が多い点を考慮すべきだろう。

【アナフィラキシー10件の詳細】
・女性100%
・年齢:31~63歳
・発症までの時間:中央値7.5分(9人は15分以内、1人は30分後)
・処置:エピネフリン筋肉内注射、6人は入院、ICUや気管挿入を要した
・既往歴:9人にアレルギー歴あり(薬物6人、造影剤2人、食物1人)

【非アレルギー反応の詳細】
・女性91%
・年齢:22~96歳
・発症までの時間:中央値15分
・既往歴:26人(60%)に食物や薬物に対するアレルギー歴あり

 モデルナとファイザーのワクチンの疫学的特徴は類似しており、ファイザーのワクチンも初回接種では女性の割合が3分の2を占め、女性に優位的にアナフィラキシーが起きたとの報告がある。どちらのワクチンでも、アナフィラキシーを起こした人にはアレルギー歴もしくはアナフィラキシー歴があった。

 この結果からも、過去にアナフィラキシー歴がある人や明らかなアレルギーがある人は、接種前の問診で医師に伝え、接種後は十分な経過観察を行ってほしい。

ワクチン接種のガイダンス

 有害事象の報告を踏まえ、CDCはワクチン接種のガイダンスを示している。

(1)ワクチン接種可能かどうか、禁忌や注意事項などのスクリーニングを確実に行うこと
(2)アナフィラキシーに備え訓練された人員を確保しておくこと
(3)接種後に一定の観察期間を設けること
(4)万が一、アナフィラキシーと思われる事象が発生した場合は、エピネフリンの筋肉注射で対応すること
(5)初回接種でアレルギー反応があった人は、追加接種を受けるべきではない

 高齢者、糖尿病・心不全・透析等基礎疾患がある人、免疫抑制剤や抗がん剤等の投与を行う人、妊婦等のハイリスク群が感染した場合、重症化率、死亡率は高い。ワクチン接種率拡大がパンデミックコントロールの鍵になり、命を守ることになる。危惧される有害事象よりも、その効果のメリットを優先すべきである。

 日本でも、いよいよ医療従事者のワクチン接種が始まるが、有害事象のモニターをしっかりと行い、その後の一般国民へのワクチン接種が安心して行えるよう、情報を国民と共有してほしい。また、ワクチン接種に不安がある人ための相談窓口等を充実させるべきだろう。
(文=吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト)



吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト
1969年12月25日福島県生まれ。1992年東北薬科大学卒業。薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、コラム執筆のほか、講演、セミナーなども行っている。

なぜ豆腐は健康に良いのか?大豆イソフラボンのスゴい効果…豆乳はどうなのか?

「湯豆腐や いのちのはての うすあかり」

 これは、大正から昭和にかけて活躍し、俳誌「春燈」を主宰し、文学座の創設者のひとりでもある俳人、久保田万太郎の代表作です。死の半年前に詠まれた句で、湯豆腐から立ち上り消えてゆく湯気を、自らの人生の儚さに重ね合わせたものです。

“畑の牛肉”として栽培され始めた大豆

 湯豆腐の主役といえばもちろん豆腐ですが、豆腐の原料である大豆が最初に栽培されたのは、中国黄河流域において紀元前5000年頃のこととされています。これは、この地域での農耕の発祥にまで遡れるほど昔のことで、米などの主要作物と共に大豆の栽培が始まったとされています。当時の食料生産は農業が中心で、畜産はさほど行われていなかったため、脂質を2割、タンパク質を4割も含む大豆は“畑の牛肉”として、当時から食生活に不可欠な作物でした。

 日本における大豆の栽培は、約2000年前の弥生時代に中国から朝鮮半島を通じて入ってきたと考えられています。一方で、豆腐は前漢時代(紀元前2世紀頃)の中国で発明され、日本へは鎌倉時代(1185~1333年)に禅僧により製法が伝えられたとされています。

 豆腐はさまざまな料理の材料として愛されていますが、江戸時代中期には『豆腐百珍』なる本が登場しています。この本では豆腐料理を百種類も、その調理方法と共に収載しており、大人気を博したといいます。著者は醒狂道人何必醇という人で、正体は著名な文人と考えられていますが、謎です。この本がきっかけとなって江戸や大坂では料理本の大ブームが起き、『○○百珍』という類書が多数登場したとのことで、豆腐料理の影響力の大きさが想像されます。

豆腐の摂取が心疾患リスクを下げる?

 豆腐は脂質、タンパク質、アミノ酸を豊富に含む健康食品ですが、近年、特に注目を集めている成分が「大豆イソフラボン(イソフラボン類)」です。大豆イソフラボンには女性ホルモンのような作用があることがわかっており、ホルモンバランスを整え、前立腺肥大や前立腺がんを予防する効果があることがわかっています。

 また、豆腐に代表されるイソフラボン高含有食品が心疾患リスクを下げる可能性を、米国のハーバード大学が2020年に報告しました。この研究では、心疾患を発症していない実験協力ボランティア20万人超を1984年から2013年にかけて平均24年程度追跡し、この間の食生活をアンケート調査しています。

 その結果、参加者の4%は平均毎週1回以上、豆腐を摂取しており、月1回未満しか豆腐を食べない人たちと比べて、心疾患の発症リスクが18%も低下することが明らかになりました。また、豆腐の摂取頻度が高かった人たちは身体活動が活発で、果物や野菜の摂取量が多く、肉類の摂取量が少ない傾向がみられました。

 これは、米国においても、健康に気を遣う生活をしている人たちの間では豆腐が健康商品として有効であると認識されている可能性を示唆しています。大豆イソフラボンは細胞をダメージから守る抗酸化力が強く、血中の脂質を適切にコントロールし、インスリン抵抗性を改善し、血管の炎症を低下させる効果を持つことが明らかになっています。

 ちなみに、豆腐と豆乳を比較した場合、豆乳の摂取には心疾患のリスクを下げる効果はみられませんでした。豆乳に効果がない理由は、大豆イソフラボンの効果を相殺するほどの糖類や乳化剤などが含まれているためであろう、と研究者らは考えています。

 科学者の間では、大豆摂取は健康に良いのかどうかに関する議論は古くから行われていました。その中で、イソフラボンの代謝や女性ホルモン様作用、またさまざまな疾患発症リスクとの関係など、大豆摂取が健康面に与える良い影響が次々に明らかにされました。現在では、大豆イソフラボンを積極的に摂取することは、前立腺がんや心疾患の発症を予防するのに有効であるとの科学的証拠が多数集まっています。

 飲食店に気軽に行けない時代ではありますが、湯豆腐であれば自宅でも簡単に居酒屋気分を味わうことができます。在宅勤務で生活にメリハリがなくなったと嘆くビジネスパーソンも少なくないと聞きます。今夜は、豆腐と昆布のお手軽湯豆腐で健康増進はいかがでしょうか。

(文=中西貴之/宇部興産株式会社 品質統括部)

【参考資料】
『図説 世界史を変えた50の食物』(原書房/ビル・プライス著、井上廣美訳)

世界の食文化雑学講座」(キッコーマン株式会社)

Isoflavone Intake and the Risk of Coronary Heart Disease in US Men and Women

JRA共同通信杯(G3)「武豊を超える宿命を持つ」横山武史がクラシック制覇に王手! 3戦3勝エフフォーリアは「天才を育てた名馬」メジロライアンの再来か

 14日、東京競馬場で行われた共同通信杯(G3)は、4番人気のエフフォーリア(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)が勝利。デビューから無敗の3連勝で、クラシック戦線の中心に躍り出た。

 ゴール後、拳を天高く突き上げた。12頭立てで行われた芝1800mのレース。スタートを決めたエフフォーリアは、逃げたい馬を行かせる形で好位をキープする。途中でハナに立ったハートオブアシティが引っ張るペースは、1000m通過が61.8秒という超スローペースとなった。

 最後の直線入り口で、全馬が一団となる瞬発力勝負の展開。しかし、前走の百日草特別(1勝クラス)で見せたように、好位からでも速い上がりを使えるのがエフフォーリアの強さだ。前走とまったく同じ上がり3ハロン33.4秒の末脚で後続を引き離すと、最後は2着ヴィクティファルスに2馬身半差をつける圧勝劇だった。

「前走ちょっとテンションが高かったんですが、今回はすごく落ち着いてて『この仔の力は発揮できるな』という自信がありました。あとは、僕がこの馬の力を遺憾なく発揮することだけを心掛けて騎乗できました」

 勝利騎手インタビューでそう語ったのは、デビュー戦からエフフォーリアの手綱を執って3戦3勝に導いた横山武史騎手だ。昨年、3年目の22歳という史上最年少で関東リーディングを獲得した若武者が、今年は初G1、そしてクラシック制覇に大きく前進した。

「横山武騎手にとって、まさに会心の勝利でしたね。朝日杯フューチュリティS(G1)2着のステラヴェローチェを筆頭に、皐月賞馬アルアインの全弟シャフリヤールなど、春のクラシックを睨む好メンバーが揃った一戦でしたが、終わってみればエフフォーリアの圧勝でした。

1000m通過が61.8秒という超スローペースだったのも、前走の百日草特別と同じ展開。そういった意味では、1戦1勝だった2、3着馬と比べて経験がものを言ったと思います。

まだ『ペースが上がってどうか』という課題はありますが、今年の牡馬クラシック戦線においては、昨年末のホープフルS(G1)を勝ったダノンザキッドと並ぶ2強になったと見ていいんじゃないでしょうか。それくらいインパクトのある勝ち方だったと思います」(競馬記者)

 レース後、横山武騎手が「昨年、北海道で乗せていただいて、デビューする前からすごく良い馬っていう感触がありましたし、それだけにあの仔に対する期待も大きかった」と語った通り、昨年8月のデビュー前から惚れ込んでいた逸材。

 自身が常々目標と語る父・横山典弘騎手は、横山武騎手と同じ23歳のシーズンにメジロライアンで弥生賞(G2)を勝ち、クラシックを主役の1頭として戦ったが、まるでその軌跡をなぞるかのように名馬と出会った息子は、父を超えられるだろうか。

「重賞も勝ってくれましたし、もちろん次はG1を勝てるように頑張っていきたいと思います」

 勝利騎手インタビューを力強く締め括った横山武騎手。「武史」という名は「武豊騎手の歴史を超えられるように」と願いを込めて父・横山典騎手が付けたそうだ。偉大な父にとってメジロライアンは「今の自分があるのはメジロライアンのおかげ」と感謝を語るほど大きな存在だったが、エフフォーリアもまた横山武騎手を超一流の名手へ導くのかもしれない。

「超甘デジ級」の出玉に遊タイムを搭載! 大人気シリーズ「初の激アツ仕様」にファン熱視線!!

 2021年に入ってからも精力的に新台をリリースし続ける、パチンコ・パチスロメーカー大手のSANKYO。2月8日には『Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!』、ビスティブランドの『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 プレミアムモデル』と2タイトルのパチンコを導入した。

 『Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ! 』は大当り確率319.7分の1で、初当り後は100回or150回の時短「ストックタイム」がスタート。ここで「V-LOOP」を獲得できれば72%継続のRUSHへ突入し、RUSHは最大4個までストックできる。「大当り」ではなくRUSHを貯蓄→全放出するという画期的な仕様だ。

 一方、『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 プレミアムモデル』は大当り確率99.9分の1で、初当り後、主に移行する電サポ20回の「エヴァガチャンス」は奇数図柄揃い後ならばST、偶数図柄揃い後ならば時短が濃厚。基本的には、このエヴァガチャンスで再度大当りを獲得し、「ST20回+時短80回」の「決戦モード」(継続率約78%)突入を狙うゲーム性だ。

 どちらもビッグタイトルだけあり、導入初日から高稼働を維持する中、同社は翌月3月8日にも新たなパチンコを発売予定だ。

 その最新機種とは、いまや同社の看板コンテンツともいえる人気シリーズ初の遊タイム搭載機『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.』である。

 2018年に登場した『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.』の遊タイム搭載バージョンである本機は、大当り確率99.9分の1で、初当り後は最大5回(時短1回+残保留4個)、突破率約50%の「最終決戦」に突入し、これをクリアできればRUSH「シンフォギアチャンス」へ突入。

 シンフォギアチャンスは時短7回+残保留4回の計11回の電サポで、継続率は約79%、ここでの大当りは35%で9Rが選ばれる。

 遊タイムへは大当り後「299回転」消化で到達し、その後は最終決戦が発動する模様。ここで大当りを引き当てられれば、シンフォギアチャンスが約束されるようだ。

 演出面については、最終決戦中の「響パネル」や「赤文字」は期待大で、「ボタンVibe」や「絶唱パネル」は激アツ。シンフォギアチャンス中は「赤系予告」や「最終変動」でチャンスを迎え、「エンディング流星」の発生は復活大当りに大きな期待が持てる。 

【注目記事】

甘デジ「一撃15000発」の貯金で“逃げ切り”を狙う!「10万発の野望」シーズン3も大詰め!!

パチンコ「約93%ループ」「ALL1500発」など注目スペック多数! ハイスピード・出玉感・高継続…全てを満たす激アツ新台ラッシュ!!

パチスロ6号機「出玉率114.9%」マシンの評価は!? ゲーム性を絶賛する声も多数!!【初打ち実戦速報―パチスロ―編】

JRA川田将雅&オーソリティが有馬記念(G1)惨敗から「復活」へ!距離延長を味方に激走間違いなし!?【ダイヤモンドS(G3)展望】

 20日(土)、東京競馬場ではダイヤモンドS(G3)が開催される。天皇賞・春(G1)に向けて、スタミナ自慢によるフルゲートの一戦となりそうだ。

 注目は、重賞2勝の実績を誇るオーソリティ(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎)だ。

 昨年5月に青葉賞(G2)を制覇し、日本ダービー(G1)に名乗りを上げたが、直後に骨折が判明。秋は菊花賞(G1)を見送り、アルゼンチン共和国杯(G2)で復帰すると、初対戦の古馬相手に快勝した。

 続く有馬記念(G1)では川田将雅騎手とコンビを結成。7番人気で大一番に臨んだが、クロノジェネシスから2秒0差の14着に大敗した。

 今回は引き続き川田騎手が手綱を取り、重賞2勝の府中が舞台。これまで経験した最長距離の2500mから一気に900m延長での一戦となるが、万能種牡馬のオルフェーヴル産駒ならあっさりこなす可能性は高そうだ。

 実際に本馬は距離延長時の成績が3戦3勝とパーフェクト。ここを勝って天皇賞・春の有力候補に名乗りを上げることはできるだろうか。

 C.ルメール騎手が騎乗予定のポンデザール(牝6歳、美浦・堀宣行厩舎)は、前走のステイヤーズS(G3)で3着に好走し、そのスタミナを実証済みだ。

 5勝のうち4勝を札幌と函館の洋芝で挙げているように、とにかく力の要る馬場向きの本馬。東京競馬場では3歳時に未勝利戦で1度だけ走ったが、そのときは12着に惨敗している。

 今の東京は軽い馬場で、いくら長距離戦とはいえ、スローの瞬発力勝負になれば苦戦は必至。半兄にサトノクラウンがいるように、血統的にはやや渋った馬場の方が好走する確率は高まる。

 昨年のこのレースで2着に惜敗したメイショウテンゲン(牡5歳、栗東・池添兼雄厩舎)も長距離戦では侮れない1頭だ。

 昨年は最後の直線でミライヘノツバサとデッドヒートを演じるも、わずかにハナ差届かなかった。父ディープインパクト、母は中長距離の重賞で牡馬相手に活躍したメイショウベルーガ。陣営は長距離に適性を見いだし、3歳秋の菊花賞を皮切りに、以後8戦中6戦で3000m以上のレースを使ってきた。

 2走前のアルゼンチン共和国杯は17着、前走のステイヤーズSでは14着とともにブービーに沈み、ステイヤーらしからぬレースが続く。ただ、この時期に良績が集中しており、巻き返しても何ら不思議はない。

 鞍上には、騎乗停止中の池添謙一騎手に替わって横山典弘騎手が代打で騎乗予定。ベテランの技で不振に陥る“長距離砲”を復活に導くことはできるだろうか。

 パフォーマプロミス(牡9歳、栗東・藤原英昭厩舎)も侮れない。2年前の天皇賞・春では3着に好走。それ以来となった昨年の鳴尾記念(G2)ではラヴズオンリーユーを退けるなど、衰えしらずの9歳馬だ。18年の日経新春杯(G2)で同馬に重賞初制覇をもたらしたM.デムーロ騎手と約3年ぶりのコンビで重賞4勝目を狙う。

 この他には、格上挑戦した前走の万葉S(OP)を制したナムラドノヴァン(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎)、6歳ながら、キャリア9戦でまだ底を見せていないグロンディオーズ(牡6歳、美浦・田村康仁厩舎)もハンデに恵まれれば面白い存在だ。

 他にも昨年のステイヤーズSで4~6着に入ったタイセイトレイル、ヒュミドール、ボスジラなども上位をうかがう。

 東京芝3400mという年に1度しか開催されない特殊コースを制するのは果たしてどの馬か。ダイヤモンドSは20日の15時45分に発走予定だ。

JRA【フェブラリーS(G1)展望】最有力カフェファラオ、レッドルゼルらに「不安情報」あり……1番人気7年連続3着以内も今年は大混戦か

 2021年のG1シリーズ開幕を告げるフェブラリーS(G1)が21日、東京競馬場で開催される。

 近年は1番人気の信頼度が高く、14年のベルシャザール(3着)から昨年のモズアスコット(1着)まで7年連続で3着以内に好走している。混戦模様の今年は、カフェファラオ、レッドルゼル、そしてアルクトスの3頭が1番人気を争う形になりそうだ。

 未知の魅力を感じさせるのはキャリア6戦で臨むカフェファラオ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)。2走前からコンビを組むC.ルメール騎手の存在も人気を押し上げる要因となりそうだ。

 フェブラリーSがG1に昇格した1997年以降、キャリア6戦以下での出走はカフェファラオが3頭目。13年のカレンブラックヒルは、デビュー5連勝後の天皇賞・秋(G1)で初黒星(5着)を喫し、ダートに初挑戦。1番人気に支持されたが、15着に大敗した。

 もう1頭は16年のモーニンで、前哨戦の根岸S(G3)を制し、6戦5勝でG1初挑戦。2番人気の支持を集めると、好位から抜け出してノンコノユメらを抑え快勝した。

 過去の2頭はともにダートG1初挑戦だったが、カフェファラオは昨年のJDDとチャンピオンズCでG1を経験済み。ただしどちらも着外に敗れている。

 昨年7月のJDDでは同世代相手に1.1倍の断然人気を背負ったが、キックバックに過剰反応するなど、直線ズルズル後退。状態面も万全ではなく、初黒星を喫した。

 その後は10月のシリウスS(G3)で古馬相手に完勝。前走のチャンピオンズCではクリソベリルに次ぐ2番人気に支持されたが、チュウワウィザードから0秒9差の6着に敗れた。

 この敗戦には、元JRA騎手の安藤勝己氏が「現状の力差やと思う。気性面の成長がほしいところやね」と課題を挙げていたが、2か月半ぶりの実戦でその成長が問われることになるだろう。

 11日(木)には、美浦南Wで3頭併せの追い切りを敢行。内に進路を取ったカフェファラオは外レインフロムヘヴンと併入するも中ポンデザールには1馬身遅れた。

 その状態面について、記者は「ここを目標にじっくり乗り込まれ、順調に来ています。2戦2勝のこの舞台(東京マイル)で、前走に比べれば相手関係も落ちるため、勝機は十分にありそう」と高評価。最終追い切り次第で、やや抜けた1番人気に推される可能性もありそうだ。

 過去10年で最多の4勝を誇る根岸S組からは、レッドルゼル(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が有力視される。コンビを組むのは、引き続き川田将雅騎手だ。

 これまでは、一貫して1200~1400mを使われ、前走の根岸Sで重賞初制覇。今回は初のマイル戦となるが、安田隆調教師が「不安もある」と話しているように、距離は大きな課題だ。

 2か月半ぶりのカフェファラオに対し、こちらは中2週で本番を迎える。前走は陣営も「厳しい競馬になった」と語っていたが、回復力がカギとなりそうだ。

 1週前追い切りも栗東坂路で馬なり調整に終始。「馬体重こそ戻しているものの、前走の疲労は抜けきっていない可能性が高い。最終追い切りでしっかり見極めたい」(同)と状態面が気になるところだ。

 レッドルゼルが勝った根岸Sで0秒2差の4着に粘ったのがアルクトス(牡6歳、美浦・栗田徹厩舎)だ。前走は勝ち馬に比べ3kg重い59kgを背負っての惜敗。斤量差がなくなり、距離延長も追い風となる。

 その前走は順調さをやや欠いた中で、いかにも前哨戦仕様の一戦だったこともプラスに働きそう。ひと叩きされ、上昇度という点では最も期待できる。日本レコードを樹立した昨年10月の南部杯(G1)に続くG1・2勝目に向けて、中間も順調にきている。

 11日の1週前追い切りは美浦南Bダートコースで5ハロン70秒5-ラスト12秒9を計時。陣営も「状態はかなり良くなっている」と自信をのぞかせた。

 もう1頭の根岸S組は、2着に追い込んだワンダーリーデル(牡8歳、栗東・安田翔伍厩舎)だ。その前走は、代打の田中勝春騎手が騎乗し、道中は最後方からの追走。直線大外に持ち出すと、メンバー最速34秒台の末脚を繰り出し、レッドルゼルにアタマ差まで迫った。

 8歳を迎えたが、末脚は堅実。中2週での一戦となるが、11日には栗東坂路で52秒8-13秒0をマークしており、状態面に不安はない。

 カギを握るのは初めて装着するブリンカー。安田翔調教師は「最後にフワッとするところがあるので」とその効果が表れれば、差し切るシーンも頭に入れておきたい。

 G1昇格後は7歳以上の優勝馬はいないが、果たして8歳馬の大駆けはあるだろうか。

 勢いなら3連勝中のオーヴェルニュ(牡5歳、栗東・西村真幸厩舎)が一番。前走の東海S(G2)は川田騎手の好騎乗も手伝って重賞初挑戦で初制覇を飾った。しかし、その川田騎手はレッドルゼルを選択。13日現在で鞍上は未定のままだ。ただし、近3走はいずれも異なる鞍上で勝っており、乗り替わり自体は大きなマイナスにはならないだろう。

 陣営は「今が充実期」と話す通り、10日栗東坂路の1週前追い切りは素軽い動きで54秒8-12秒7をマークした。4連勝での戴冠を狙う。

 この他には、昨年の3着馬で、東京巧者のサンライズノヴァ(牡7歳、栗東・音無秀孝厩舎)、前走の東海Sはスタートからダイシンインディーに絡まれ、12着に惨敗を喫した武豊騎手のインティ(牡7歳、栗東・野中賢二厩舎)が巻き返しを狙う。

 角居勝彦厩舎が最後のG1に送り込むワイドファラオ(牡5歳、栗東・角居勝彦厩舎)。昨年の東海S覇者、エアアルマス(牡6歳、栗東・池添学厩舎)も一発の可能性を秘める。

 混戦模様の春のダート王決定戦。上位人気馬がその実力を見せるのか、それとも思わぬ伏兵の台頭はあるのか。注目の一戦は、21日15時40分に発走予定だ。

パチンコ新台「安心して遊べる」2スペック同時デビュー! 名物キャラ「キレパンダ」を主役に抜擢!! 

 昨年には『P弾球黙示録カイジ沼4』や『P貞子3D2~呪われた12時間から』、『P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド』や『P閃乱カグラ2』などのマシンをリリースした高尾。そんな高尾の2021年1発目となる最新パチンコ『P安心ぱちんこキレパンダinリゾート』の発売が目前に迫っている。

 キレパンダとは同社のオリジナルキャラクターで、同社のパチンコでの大チャンス的存在。常に何かにキレているものの、普段は優しい顔をしているそうで、人々に幸せを与える「幸運の使者」なのだそうだ。

 そんな名物キャラクターをモチーフに据えた同機は、確変ループ式のミドルタイプと、100%STの甘デジタイプの2スペックでの同時デビュー。ミドルタイプは大当り確率318.1分の1、確変突入率は10R確変36%、2R確変20%の計56%で、奇数図柄大当りで確変突入or継続が確定するシンプルなゲーム性だ(確変中の大当り確率は51.2分の1)。

 偶数図柄揃いで発動する10Rの通常大当り後は、「128回転」の時短へ移行。時短での引き戻し割合は約33%で、トータル継続率は約71%となる。

 また、本機には遊タイム機能もあり、低確率状態を「800回転」消化すると時短「999回」が付与される。

 一方の甘デジタイプ『P安心ぱちんこキレパンダinリゾート 79ver.』は大当り確率79.9分の1で、ラウンド振り分けは状況を問わずで5R→95%、10R→5%。大当り後は例外なく「ST6回+時短30回」がスタートし、ST中の大当り確率は8.7分の1まで跳ね上がる。

 STでの引き戻し率は約52%、時短での引き戻し率は約31%で、トータル継続率は約67%となる。

 遊タイムへは低確率状態を「200回転」消化で発動。その後は時短「36回」の特典を得られる。

 通常時はどちらも「ハワイ」「沖縄」「セブ島」「プーケット」と4種類のモードがあり、「オコゾーン」「鬼オコゾーン」「激オコゾーン」と変化するほどチャンス。リーチは「隕石ジェットスキー」や「噴火パラシュート」などキレパンダが様々なマリンスポーツに挑戦する「弱SPリーチ」が基本で、そこからサブ液晶が上昇すれば「アルマゲドンSPリーチ」への発展で大チャンスを迎える。

 このほか、甘デジには専用の最強リーチ「ポセイドンリーチ」があり、同リーチは発生した時点で大当り期待度約70%を誇る。

【注目記事】

甘デジ「一撃15000発」の貯金で“逃げ切り”を狙う!「10万発の野望」シーズン3も大詰め!!

パチンコ「約93%ループ」「ALL1500発」など注目スペック多数! ハイスピード・出玉感・高継続…全てを満たす激アツ新台ラッシュ!!

パチスロ6号機「出玉率114.9%」マシンの評価は!? ゲーム性を絶賛する声も多数!!【初打ち実戦速報―パチスロ―編】