iPhoneの時代、終了? 続々登場のエントリーモデルが5G普及に貢献中!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

日本国内では2020年からサービスがスタートした5G。高速・大容量かつ遅延の少ない通信規格として、もはや現代人の生活の一部となったスマートフォンの利用の質をこれまで以上に高めてくれることが期待されている。だがそんな5Gの凄さを体感するには、私たちユーザーはまず5G対応のスマホを購入するところから始めなければならない。
今回は、5G対応スマホに訪れはじめている熾烈な競争の実情や、日本では圧倒的な支持の高さを誇るiPhoneの地位が脅かされるかもしれない理由についてご紹介していきたい。

5Gの普及をエントリーモデルのスマホで牽引中

 現在、4大キャリアすべてが5Gに対応した基地局を増やし普及させている。中でもauとソフトバンクは既存の4Gの基地局を5G対応に改修する手法を中心に進めており、ドコモや楽天モバイルと比べて5Gエリアの広さで一歩リードしている状況だ。  さらにauとソフトバンクでは、その広いエリアを武器にメインブランドで5G対応スマホのラインナップを充実させている。ヘビーユーザーのニーズを満足させる高性能のハイエンド機種だけでなく、手ごろな価格で5Gのエントリ…

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睡眠の質を上げてくれる「おやすみグースピー」が画期的!「いつの間にか寝落ちしちゃう」

 充実した日常生活を送るために“快適な睡眠”は欠かせませんよね。そこで役立つアイテムが、株式会社アテックスから発売中の「おやすみグースピー AX-BNL800」(1万1000円)。以前『王様のブランチ』(TBS系)で紹介された際には、EXIT・兼近大樹さんも非常に気に入っている様子でした。

 同商品は、睡眠の質を上げてくれる画期的な“シロクマ”のぬいぐるみ。入眠に最適な“呼吸のリズム”をガイドしてくれます。使い方は非常に簡単で、「おやすみグースピー」のお腹の動きに合わせて呼吸をするだけ。見た目もかわいらしい上に高密度の起毛素材で気持ちいい肌触りを追求しているため、癒やし効果もバツグンですよ。

 また、就寝時に役立つ「おやすみリズム」だけでなく、「リラックスリズム」という2つの呼吸リズムが搭載されているのも魅力的なポイント。お昼寝のお供やリラックスタイムなど、さまざまなシーンで活用できるかもしれません。

 同商品を起動したまま寝てしまっても、約20分で自動停止する“タイマー付き”なので安心。連続使用時間は約1.5時間で、「リチウムイオン充電池」と「ACアダプター」のどちらでも動かせます。

 実際に利用している人からは、「快眠できるようになった!」「いつの間にか寝落ちしてしまう(笑)」などの声が上がっています。心身の健康を保つために、同商品で呼吸のリズムを整えてみては?

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

LINE、緊急時の連絡手段で利用率1位に! しかし世代間では大きなギャップも

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いまや若者だけではなく、大多数の人にとっても無くてはならない連絡手段となっているコミュニケーションアプリ「LINE」。そんなLINEの圧倒的な利用率が、ある調査からあらためて明らかに。その調査の結果によれば、災害時の連絡手段でも、LINEのメッセージ、電話による通話を利用する人は圧倒的多数という結果になったようだ。災害時でもLINEの存在感が発揮されていることもわかったが、他にも「メールを利用する人は年齢層が高い」こと、「SNSのDMを利用する人は若年層に多い」といった傾向も見えてきた。この統計を見るに、地震といった大規模災害など何か起きた際に世代間で連絡手段のギャップが生まれる可能性もあるかもしれない。
今回は、災害時の連絡手段などについての調査を追いたい。

メールや災害用伝言ダイヤルの利用は年齢層が高い

 LINEリサーチが、日本全国の15歳〜59歳の男女を対象に緊急時の連絡方法や、職場・学校・自治体などの対応方法について調査を実施したと発表。災害などの緊急時、家族や友だちとお互いの状況を確認するときの連絡方法について、こちらの総合1位は「LINEのメッセージ」で…

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スマホで他社に乗り換えるときの「MNP」って何? 実際にやってみて分かった注意を解説!

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ドコモの「ahamo」やauの「povo」などの登場で、スマホの月額利用料は大幅に安くなりつつある。今からどこに乗り換えようか迷っている人も多いのでは? キャリア(携帯会社)を乗り換えるときは「MNP」を利用するのが一般的だ。MNPとは“今使っている電話番号のままでキャリアを乗り換える”こと。そこで今回は、実際に筆者がMNPを利用してキャリアを乗り換えた方法を、写真付きでじっくり解説しよう。

スマホを乗り換えるときの「MNP」って何なの?

 かつては月額5,000円~1万円もしていたスマホの月額利用料だが、ドコモの「ahamo(アハモ)」、ソフトバンクの「LINEMO(ラインモ)」、auの「povo(ポヴォ)」、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」など、月20GBのプランでも1,980円~2,980円という低価格で利用できるようになってきた。アナタもどこに乗り換えるか迷っているのでは?  さて、実際にキャリア(携帯会社)を乗り換えるときは、多くの人が「MNP」を利用することになる。MNPとは「Mobile Number Portability」の略で、日本…

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パチンコ「激熱ジャンル」ブーム再燃の予兆!?「超アナログ」時代の到来に期待!!

 このたび、大都技研は「7月11日」が「大都技研の日」に認定されたと発表した。7.11の由来は1G連で名を馳せたパチスロ『吉宗』のビッグボーナス時の獲得枚数711枚と、同じく大都技研の看板機種である『押忍!番長』が初めてホールに設置された日が2005年7月11日であることのようだ。

 ちなみに、パチンコ・パチスロに関わる記念日としては、11月14日の「パチンコの日」、8月4日が「パチスロの日」となっている。

 ほかに、5月5日の「ジャグラーの日」、5月10日の「ミリオンゴッドの日」、8月7日の「花慶の日」などがあるが、メーカー系は「サミーの日」である3月31日くらいだろうか。

 ちなみに、「パチンコの日」だけが通産省から許可を得ている国のお墨付きで、それ以外の記念日はいずれも一般社団法人「日本記念日協会」から認定を受けたものである。

 ホールにとってはイベントを行えない状況のなか、さまざまな記念日が誕生するのはありがたいものに違いないが、パチンコ・パチスロには毎週のように記念日があるではないか。

 それは新台入替である。3月8日にはパチンコ・パチスロをあわせて10機種以上が登場予定の大型新装ウィークも控えているし、ひと月前の2月8日にもパチンコだけで9機種がリリースされるなど、新機種市場は活況である。

 今も続々とアツい新台のニュースが日々伝えられるが、その新機種情報の最前線ともいえる「検定通過情報」には注目の機種名がいくつも書き連ねられていて、あるジャンルのファンなら相当にアガるであろうマシンも確認できるではないか。

 まず沖縄の公安委員会で公示された検定通過機種に『Pニュートキオ』の名が。これはもちろん2000年代の羽根物を支え続けたあの人気シリーズの最新作であろう。ついにP機での登場で、どういった機能が搭載されているのか大注目である。

 さらに気になるのが同じアムテックス製の『Pうまい棒4500から10500V1』。ご存知、駄菓子の決定版であるあの商品との異色のコラボ機種であることは想像に難くないが、ポイントはその後に続く謎の数字。これは役物機づくりに定評のあるアムテックスといこともあり、権利物や一発台の出玉を匂わせるものである。

 そして、高知県の公安委員会が公示した検定通過機種には『P羽根モノ獣王』の文字が!

 正直、サミーに羽根物のイメージはない(『はりきり娘』くらい?)が最近では『ROAD TO EDEN』といった役物抽選機をリリースしているし、『寿司だニャン』や『チョロQターボ』など役物を取り入れた画期的な機種をいくつも作っているので、本機に対する期待度は増すばかりである。どのような役物が搭載されているのかも含め興味は尽きない。

 このように羽根物・役物機が集中的に登場してきた現象を思うと、今後の役物ジャンルに関する動向が楽しみである。再びブームを巻き起こせるか、2021年は羽根物・役物ファンにとって激アツのシーズンになるかもしれない。

(文=大森町男)

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JRAマイネル軍団を制する者は「馬券」を制す!? 好配当の使者は「過小評価」メインレース「ベタ買い」で驚愕のデータ!

 27日、3場の競馬場で行われたメインレースは、全て「マイネル軍団」が制圧した。

 中山競馬場では、2011年に岡田繁幸総帥率いる「マイネル&コスモ軍団」の傘下となった株式会社ウインのウインカーネリアンが優勝。阪神競馬場、小倉競馬場ではサラブレッドクラブ・ラフィアンのマイネルユキツバキとマイネルアルケミーが勝利を飾っている。

 中山競馬場で行われた幕張S(3勝クラス)と、阪神競馬場で行われた仁川S(L)は3番人気での勝利。小倉競馬場で行われた帆柱山特別(2勝クラス)は4番人気での勝利となったが、2着もビッグレッドファームのコスモカルナックだった。

「マイネル軍団」といえば岡田繁幸氏が率いるグループの総称として使われることが多く、岡田氏自身が設立したサラブレッドクラブ・ラフィアン(冠名マイネル)、ビッグレッドファーム(冠名コスモ)、ウイン(冠名ウイン)などがこれにあたる。

 メインレースでの勝利となると、近年は社台グループ(社台レースホース、サンデーレーシング、シルクレーシング、キャロットファームなど)を目にすることが多いが、それもそのはず。高額で売り買いする社台ファームとは方向性が異なり、どちらかといえばリーズナブルな価格帯での売り買いが多いからだ。

 勝ち馬の3頭は全て一口馬主クラブの所有馬だが、ウインカーネリアンは総額2600万円、マイネルユキツバキは総額2200万円、マイネルアルケミーに至っては総額1500万円と、社台グループの一口馬主クラブと比較すれば価格設定は低いといえるだろう。

 G1シーズンは毎週のように社台グループのノーザンファーム生産馬が重賞を勝利し、「安い=弱い」というイメージを持っているファンも少なくないはずだ。

 そんなイメージからか人気にもなりづらく、まさに今回の結果も「過小評価」が好配当をもたらしたともいえるだろう。

 しかし、そのイメージもあり馬券的にはファンに大きく貢献。基本的にメインレースとなる「11R」では、高回収率を誇っている。

■11Rでのラフィアン、ビッグレッド、ウイン 昨年成績
(成績、勝率、連対率、複勝率)
【6-8-6-118/138】4.3% 10.1% 14.5%

 馬券内率自体は決して高くないが、回収率では単勝「146%」、複勝「103%」とどちらも100%を超えており、昨年は「11R」という理由だけで「ベタ買い」してもプラス回収となっているのだ。

 さらに美浦所属馬に限定すると、以下の成績となる。

■11Rでのラフィアン、ビッグレッド、ウイン 美浦所属馬・昨年成績
(成績、勝率、連対率、複勝率)
【5-6-5-89/105】4.8% 10.5% 15.2%

 今回の3頭は全てこれに該当するが、回収率は単勝「152%」、複勝「113%」。さらに回収率を上げたいなら、条件戦(2勝クラスor3勝クラス)のみに限定することだ。

■11Rでのラフィアン、ビッグレッド、ウイン 美浦所属馬・昨年の条件戦成績
(成績、勝率、連対率、複勝率)
【2-0-2-20/24】8.3% 8.3% 16.7%

 今回の仁川Sはリステッド競走のためこれに該当しないが、ここまで限定すれば回収率は単勝「401%」、複勝「254%」まで跳ね上がった。

 サンプルが少ないともいえなくはないが、オープン戦(特に重賞)では社台ファームが優勢というイメージから、強ち間違った理論ではないかもしれない。

 あくまでも昨年のデータによるものなので今後もこうなるとは断定できないが、今後の馬券検討に役立てていただければ幸いだ。

甘デジ分野に「超勝ち組」が“進化”を遂げて参戦!? パチンコ新台『シンフォギア』の魅力に迫る!!

 大手メーカーSANKYOといえば、「マクロスフロンティア」「アクエリオン」など、多くの人気作品とのタイアップ機を発表している。その中でも抜群の存在感を誇る「シンフォギア」最新作が、2021年3月に降臨予定だ。

「シンフォギア」は長期稼働を実現しただけではなく、ホールによっては増台されるなど爆発的な人気を獲得した「超勝ち組」。いまや同社の看板コンテンツともいえる人気シリーズより、初の遊タイム搭載機が登場する。

『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.』(SANKYO)

 本機は大当り確率1/99.9、シンフォギアチャンス突入率約51%、継続率は約79%となっている。注目の遊タイムは大当り後「299回転」消化で発動し、その後は最終決戦へ突入。シンフォギアチャンスへの期待が持てる内容だ。

 大当りラウンドの振り分けは多少異なるが、基本ベースは前作の『CRF戦姫絶唱シンフォギアLIGHT ver(以下、CRシンフォギア)』に遊タイムが搭載された機種といったところだろう。

 本機は『CR シンフォギア』とほぼ同等のスペックと言えるが、大きく異なる点は大当り振り分けだ。最大ラウンドの振り分けが『CR シンフォギア』は20%(1050発)に対して、本機は35%(810発)。最低ラウンドの振り分けが65%(280発)に対して、本機は50%(270発)。出玉だけ見ると、本機の方が劣っているように感じるが、平均獲得出玉は『CR シンフォギア』に比べると上昇している。

 コンスタントに当りを引き「最終決戦」を突破することができれば、甘デジとは思えぬ爆発力にも期待ができる。その要素だけでも、今後の人気機種になる可能性は十分にあると言えるだろう。導入後の反響に注目したい。

(文=ひろ吉)

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JRA中山記念(G2)松山弘平ヒシイグアス「消し」で横山典弘は歓喜!? バビットにも不安点……「現場激アツ情報」が波乱を射止める!

 28日、中山競馬場で中山記念(G2)が開催される。例年は春のG1戦線を占う豪華メンバーが集っているが、今年は近年最低レベル。抜けた馬がいないため波乱の余地も十分にありそうだ。

 とはいえ、過去10年の3連単平均配当が5万6652円である通り、大波乱までは望めない。配当は狙っていくが、ある程度現実的な視野も必要になってくるだろう。「強力現場情報」をもとに京都記念をハナビ杉崎が攻略する。

 小回りな中山の開幕週であり、週末の天候的にも良馬場が予想される。馬場コンディションが良好なことで内枠、そして前が有利であり、高速決着もイメージしておきたいところだ。

 それらを踏まえ「◎」はトーセンスーリヤ(牡6歳、美浦・小野次郎厩舎)だ。

 昨夏の札幌記念(G2)以来のレースだが、実は昨年11月の福島記念(G3)を使う予定だったそうだ。しかし、爪に不安が出てしまい、大事を取って回避。中山金杯(G3)もスルーして、ここに照準を合わせてきた。

 それだけに乗り込みの量は十分。美浦坂路の最終追い切りで52.5秒、ラスト11.9秒をマークし調教師も「心臓もいいし、状態は申し分ない」と太鼓判を押している。

「先週あたりから動きが良くなってきましたし、心肺機能も高まっています。久々のレース勘がどうかですが、ここ2戦は強敵相手に接戦したように力をつけていますからね。得意の舞台ですし、楽しみはありますよ」(関係者)

 ここ2走は掲示板(5着以内)にさえ載れていないが、宝塚記念(G1)7着、札幌記念(G2)6着なら悲観する必要はまったくない。前に行ける脚があるだけに1枠1番は絶好。2連敗と休み明けで人気が落ちる、今回が買い時だ。最近の横山和生騎手は一皮むけた感がある。迷わず本命にする。

 次に「〇」はウインイクシード(牡7歳、美浦・鈴木伸尋厩舎)だ。

 勝ち切れない分「〇」としたが、中山金杯(G3)で2着、3着と好走している通り、この辺りの条件がベスト。特に前から粘った前走の中山金杯3着は、このメンバーなら十分に評価に値する。

 陣営も「1週前は少し重い感じだったが、直前の3頭併せで合格点に仕上がったと思う。今年のメンバーならそう差はありませんよ」と強気。「インのポケットに収まって、直線は気を抜かないように競る形が理想」と話していたが、バビットという計算できる逃げ馬がいるのは、この馬にとってプラスだ。

 8枠からの発走となってしまったが、前に行く脚質に加え、前走も8枠で馬券になっているので問題ない。横山武史騎手が兄弟ワンツーを決め、父・横山典弘騎手を歓喜させる絵が今から浮かぶ。

「▲」はバビット(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)だ。

 ここ2戦は二桁着順の大敗が続いたが菊花賞(G1)、有馬記念(G1)はメンバーも強い上に距離も長かった。陣営も「母系からスピードを受け継いでいて、本質はマイル~2000がベスト」と強気。1800mという距離に対しても「ラジオNIKKEI賞(G3)のパフォーマンスが1番良かった」と5馬身差の圧逃劇を持ち出すなど自信満々だ。

 開幕週の馬場を考慮しても、本来なら本命視してもおかしくない。だが、バビットと同じ明け4歳牡馬の不振ぶりが気にかかる。ここまでの重賞勝ちは菊花賞(G1)でコントレイルに迫ったアリストテレスのAJCC(G2)だけ。人気になって飛ぶケースも多く。世代レベルそのものが低い可能性は否めない。

 重賞2勝はこのメンバーなら胸を張れるバビットだが、いずれも同世代が相手。条件が大きくプラスに働くため「▲」としたが、昔から三冠馬の出た同世代のライバルたちは、古馬になって大きく苦戦している。過信は禁物だ。

「△」にはクラージュゲリエ(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)を指名する。

 アンドロメダS(L)2着、日経新春杯(G2)3着と上り調子に見えるが、元々相手なりに走れる馬。3走前のカシオペアS(L)は10着だが、勝ち馬からは0.5秒しか離れていない。今回も上位争いには加わりそうだが、4着から6着あたりも充分にあると見て「△」に留めた。

 ただし、プラス材料もある。C.ルメール騎手が騎乗する点はもちろんだが、特筆すべきは除外の可能性があったにもかかわらずルメール騎手を確保していた点だ。逆に言えば、陣営に自信がなければ、出れるかどうかもわからない馬で4年連続リーディング騎手を縛ったりはしない。追い切りの動きも、この馬なりに動いていたようだ。

「☆」は当然ゴーフォザサミット(牡6歳、美浦・藤沢和雄厩舎)だろう。

 最後に勝ったのが2018年春の青葉賞(G2)で、それ以降は馬券にさえ絡んでいない。「休み明けを叩いて体調面はアップしていますし、今のデキでどこまでやれるかですね」(関係者)とさすがに控えめで、常識的には買う要素に乏しい。

 だが、何といっても蛯名正義騎手の最後の騎乗。かつて松永幹夫騎手(現調教師)が引退当日の阪急杯(G3)を11番人気のブルーショットガンで勝った伝説はあまりに有名であり、蛯名クラスの名手なら、奇跡が再来しても不思議ではない。当日には中山競馬場で引退式も行われる予定で、花を添えられるか。理屈ではなく、買う。

 なお、3連勝中のヒシイグアスは「消し」とする。

 前走の中山金杯はレース後に松山弘平騎手が「全然上手く乗れませんでしたが、馬の強い精神力に助けられた」と話していた通り、不利を跳ね返しての勝利だった。

 だが、不利があったのは道中で、特に戒告などもない軽いものだった。勝負どころでは松山騎手らしくスムーズで、実力は十分に発揮できていたように見える。それで54キロで2着馬とクビ差なら、別定戦に戻る今回は不安の方が大きい。今回は消しとする。

 買い目は以下の通り。

3連単 2頭軸マルチ 18点

 軸[1][13]  相手[7,10,11]

馬連 流し 4点

 [1]- [7,10,11,13]

 今年は例年より低レベルの混戦模様だが、チャンスのある馬とそうでない馬がはっきり分かれているため上位は拮抗している。開幕週の絶好の馬場を利用した先行粘り込みが理想。ここはしっかり当てて春競馬の軍資金にさせてもらう。

(文=ハナビ杉崎)

トップ陥落の三菱商事で異変、次期社長候補が退任…3位転落ローソン社長、本社役員復帰か

 コンビニエンスストア業界3位のローソンの竹増貞信社長(51)は就任6年目となる。「三菱商事に復帰する」(同社元役員)との情報が渦巻く。三菱商事は21年3月期決算で伊藤忠商事に業界内利益トップの地位を明け渡し、苦況が続く。

 小林健会長(72)が副社長・社長時代に業務秘書を務め「側近中の側近」(元役員)だった竹増氏が親会社に復帰し、空席が続く専務になるとの人事案、“アングラ辞令”が三菱グループ内に流れている。

 垣内威彦社長(65)は元生活産業グループCEOで畜産の営業一筋。ローソンの社外取締役を10年間務めた食料・流通部門のプロだ。竹増氏も、かつては垣内氏の部下だったこともある。小林会長、垣内社長に人脈的につながっていることが、「本体復帰が取り沙汰される理由だ」(元役員)。

「竹増くん自身はどう考えているのか。三菱商事に戻りたいのか。ローソンがファミリーマートに抜かれて業界3位に転落してしまった今、本社に戻ると、逃げたということになりかねない。戻るといっても本当にポストがあるのか」(三菱グループ幹部)

 現在の三菱商事には専務や副社長のポストがないからだ。垣内社長の就任前から専務は不在だったが、垣内政権下の2018年度以降、副社長も選任されていない。垣内社長が常務の時代、小林前社長の時には副社長が5人いた。

「会社の重要戦略は事実上、5人の副社長会で決まっていた。垣内氏は常務時代に、それに不満を感じ、『社長以外の役員は全員フラットであるべきだ』との考えから副社長を置かなくなった」(前出と別の元役員)

 資源からコンビニまで、さまざまな事業の集合体である総合商社のマネジメントは広範かつ複雑だ。なかでも業界最大の資産規模を誇る三菱商事において、社長が一人で全体を統括するのは不可能に近い。複数の副社長が“番頭”として社長を支え、誰が社長のポストに就いても組織体として機能するというのが三菱商事の伝統だった。かつての三菱商事には、「官房長官」役の副社長が社長の最側近として仕えていた。

三菱商事でサプライズ人事

 任期6年の慣例に従えば、垣内社長は22年春に任期満了となり、残り1年だ。宿命のライバル、伊藤忠が突然、1月に社長交代を発表したため三菱商事社内に動揺が走ったといわれている。

 三菱商事は垣内社長以下、15人の常務執行役員、33人の執行役員の計49人で構成される4月1日付の執行役員体制を1月15日に発表した。伊藤忠が1月13日に社長交代を突然決め、三井物産も昨年末に4月からの新体制を公表した。三井物産は堀健一専務執行役員(59)が安永竜夫社長(60、代表権を持った会長になる)と交代することになった。

「総合商社のトップ人事の“ドミノ倒し”が取り沙汰された。商事は慌てて垣内社長の続投を告知したのではないのかともいわれている」(総合商社担当アナリスト)

 それでも1月15日に発表になった三菱商事の人事は業界を驚かせた。“ポスト垣内”の最有力と見なされていた常務執行役員コンシューマー産業グループCEOの京谷裕氏(59)が3月末で退任するからだ。同氏は、垣内氏が社長に就任した16年に54歳の若さで常務執行役員に昇進し、垣内社長と同じ生活産業グループCEOを歴任してきた。

 一時期は有力候補の一人といわれた吉田真也常務執行役員コーポレート担当役員兼関西支社長(60)も退任する。吉田氏は小林前社長時代に経営企画部長を務めたが、関西支社長という上がりのポストになっていただけに、京谷氏ほどのインパクトはなかった。退任を当然と受け止める幹部が多かったという。

 替わって浮上したのが、常務執行役員電力ソリューショングループCEOの中西勝也氏(60)である。中西氏は三菱商事と中部電力が20年3月、オランダの電力会社エネコを5000億円で買収した際の立役者だ。エネコはAI(人工知能)を使った顧客向けサービスで先進的なノウハウを持ち、欧州でデジタル技術も組み合わせた次世代の家庭用電力ビジネスを目指す。商事・中部電力は、そのノウハウを獲得し日本やアジアでの展開を計算に入れている。

 エネコ買収を受け、三菱商事は20年はじめに、電力、流通・小売り、デジタルの各部門の社員を集めて新しいチームを立ち上げ、新規事業の検討を始めた。商事の傘下にはスーパーやコンビニがあり、食品の卸部門も強い。小売り・サービス事業と家庭向け電力を融合させる新たなビジネスを計画している。エネコを軸に、これが実現できれば、電力ソリューション事業が商事の中核に一挙に躍り出る。

 常務を退任する京谷氏はローソンの非常勤の取締役である。若返りに反するが、もし、竹増氏が交代するようなら、ローソンの後継社長候補の一人になるかもしれない。商事出身のほかのローソンの役員では力不足で、激動するコンビニ業界のカジ取りは無理だという声もある。

コンビニ3社、トップ交代?

 コンビニ最大手のセブン&アイ・ホールディングスでは井阪隆一社長の去就に関心が集まる。経団連に小売業出身の副会長がいないためだ。審議員会副議長の井阪氏が経団連の副会長に就任するようなことになれば、「セブン&アイでは代表権を持つ会長になり、伊藤順朗常務執行役員が社長に昇格。創業家の伊藤家への大政奉還が実現するかもしれない」(同社幹部)。

 セブン-イレブンの米国本社を率いるJ.M.デピントCEOが東京本社(持ち株会社)のトップに就くという仰天人事の可能性もゼロではない。井阪氏が交代するようなら事業子会社のセブン-イレブン・ジャパンの永松文彦社長は続投するだろう。

 こう見てくると、ファミマ、ローソン、セブン&アイHDの社長が一斉に交代するかもしれないのだ。“コンビニ大変”がトップ人事に色濃く影を落とすことになる。

(文=編集部)

JRA福永祐一「悔い残る発言」で展開は見えた!? 阪急杯(G3)インディチャンプが人気馬を一掃? ◎は実質G1馬の「あの馬」

 28日、阪神競馬場で行われる阪急杯(G3)を予想する。

 今回、人気となりそうなのがインディチャンプ。『netkeiba.com』の予想オッズでも26日現在2.3倍の1番人気と多くの支持を集めている。

 19年には安田記念(G1)、マイルCS(G1)と、芝1600mのG1で春秋連覇を達成。実績は断然といえるだけに、人気となるのは当然だろう。

 しかし、関係者によると調整面での不安もあるとのことで、「この時期に500kg超で帰厩したので、思うように絞れて来ないようです。次は高松宮記念を予定しているので、今回は次回を見据えて積極的に出していくでしょう」と話していた。

 インディチャンプは、前走デビュー戦以来の1400m戦となった阪神C(G2)で、3着に惜敗。騎乗した福永祐一騎手が「1400mなので、ある程度ポジションを取りにいった方が良かったのかも……」とコメントしたように、やはり今回は出していく公算が高い。

 そうなれば、前には厳しい展開になるのでは……。そんな、妄想を掻き立てられるのだ。

 今回出走するメンバーの内、G1馬は3頭。レシステンシアは前に行って持ち味を発揮する馬で、ダノンファンタジーも前走の阪神C(G2)では先行している。

 どれも不安があるなら、ここは敢えて「ムラ馬」で勝負したい。

「◎」は、7番クリノガウディーだ。

 関係者によると「相変わらず稽古は動いているし、状態に関してはずっといいですよ」とのことで、状態は引き続き良好。「前走は積極的に行ったのが裏目に出たのか、最後は走りがバラバラだった。やめている感じもあるし、メンタル面なのかな」と続けたが、この凡走こそが人気の盲点となる決め手だともいえる。

 前走のシルクロードS(G3)は、シヴァージが中団から決め手を活かして快勝。最後は横一線のゴールとなり、差し、追い込みも決まる流れだった。

 1番人気に推されたモズスーパーフレアが逃げて17着と敗れたように、先行馬には厳しい流れ。このレースで2番手を追走したクリノガウディーにも当然厳しかったはずで、これで「弱い」と決めつけるのは早計だ。

 昨年の高松宮記念(G1)で1着入線しながらも4着に降着となったクリノガウディーだが、この時に繰り上がって優勝したのがモズスーパーフレア。同じような適性を持っているとも考えられ、好走と惨敗が表裏一体となっていることこそがクリノガウディーそのものなのかもしれない。

 その際の高松宮記念は2着がアーモンドアイをも破ったことがあるグランアレグリア。能力は確かで、展開さえ嵌れば凄まじい能力を発揮するのだ。

 馬場を含め、展開などの不確定要素はもちろんある。ただ、それが人気の盲点となっている理由であるならば「買い」といえるのではないだろうか。

 今回は2走前の阪神Cと同じ舞台で、その時と同じく差しに徹すると予想。阪神Cではダノンファンタジーの5着と敗れたが、展開が変われば逆転の目もあると見た。

「○」は、昨年の勝ち馬17番ベストアクター。

 陣営は「脚元に不安が出たり、疲れがなかなか取り切れなかったりして休みが長くなりましたが、ここに来て前向きさが出てきましたね。追い切りの感じも良かったですし、好状態だと思いますよ」と仕上がりに自信を見せる。

 今回のメンバーを見る限り、インディチャンプ、ダノンファンタジー、レシステンシアのG1馬3頭と、実質G1勝ち馬とも取れなくないクリノガウディー以外は格が落ちる印象。唯一、底を見せていない感のあるのがベストアクターで、差し馬に誂え向きの展開となるとあらば、人気のないこちらを選択するというのが筋である。

 問題は昨年の同レースを勝利した後、レースを走っていないということ。1年ぶりの競走となるが、能力を発揮できれば通用する下地はあるといえるだろう。

「▲」には、実績を考慮して10番インディチャンプを入れておく。

 冒頭でも触れたように怪しい面もあるが、ここでは断然の実績。ある程度先行するとなれば、前をまとめて潰してくれる可能性は十分だ。

「△」には4頭をピックアップする。

 内から1番メイケイダイハード、6番ミッキーブリランテ、11番ザイツィンガー、14番トライン。どれも中団から後方にかけての「漁夫の利」を期待したい。

 ザイツィンガーのみ1200mからの距離延長となるが、近2回の勝利が1400mでのもの。インディチャンプが前を一掃する流れならチャンスはあると見る。

 なお、人気が予想される2番ダノンファンタジーと8番レシステンシアは「消し」。

 レシステンシアは激流が予想される上に、同世代での実績のみ。ダノンファンタジーは内枠を引いたことで前走同様の先行が予想され、今回は流れがきつくなると踏んで印を打たなかった。

 以上を踏まえ、印は以下の通り。

◎7番クリノガウディー
○17番ベストアクター
▲10番インディチャンプ
△1番メイケイダイハード
△6番ミッキーブリランテ
△11番ザイツィンガー
△14番トライン

 馬券は三連複で勝負。保険としてワイドも抑えておく。

三連複 フォーメーション
◎-○▲-○▲△△△△ 9点

ワイド 流し
◎-△△△△ 4点

 ベストアクター、インディチャンプも不安があることから、ワイドはあえて高配当が期待できる4頭への流しとした。

 まずはクリノガウディーの好走あってこそ……。同馬の気持ちが乗ってくれることに期待したい。

(文=宍戸ハレ)