ワタナベマホト、YouTubeからフェイドアウトか…過去動画もコメント欄が大荒れ

 未成年女性にわいせつ画像を送らせていたことなどが明るみに出たユーチューバーの「ワタナベマホト」が、YouTubeにある動画を続々と削除している。

 マホトは1月20日に元欅坂46でタレント・女優の今泉佑唯との結婚を発表したが、15歳の女子高生がマホトからわいせつ画像を要求されるなどの被害に遭っていることが明るみに出た。すると22日に所属事務所のUUUMは契約解除を発表し、27日にはマホトがメインに使用しているYouTubeチャンネル「マホトMAHOTO」がBAN(強制閉鎖)された。

 その後、マホトに同様の余罪があることを指摘する声が相次ぎ、ネット上を中心に批判の声が高まり、マホトはInstagramやTwitterなどあらゆるSNSの更新をストップ。

 それでも、マホトがかつて使用していた「ワタナベマホト」「MAHOTO」の2チャンネルで公開された動画は閲覧可能だった。そのうち、「ワタナベマホト」にあった800本近い動画を2月中にすべて削除。「MAHOTO」の動画はまだ公開されているものの、こちらもいつ閉鎖するかわからない。

「ワタナベマホトが旧アカウントの動画を削除しているのは、コメント欄が荒れたことが要因のひとつだと思われます。動画をすべて消してYouTubeの世界から消えるように要求する声や、文学作品よろしくマホトを誹謗するようなコメントを延々と書き続ける人などがおり、新たな動画を出さなくてもマホトのアカウントは荒れています。

 コメント欄を閉鎖するだけでもよいのでしょうが、YouTubeの運営に苦情が寄せられたりすると、将来的に復活する可能性が極めてゼロに近づきます。アカウントを閉鎖した『ワタナベマホト』の登録者数は騒動後も230万人を超えていたので、影響を小さくするために手放したと考えられます。現在残っている『MAHOTO』の登録者数も165万人いるので、将来的に再開させたいと考えていたり、過去の動画から収益を期待するのであれば、こちらはギリギリまで残しておきたいはずです。

 ただ、『MAHOTO』の過去動画のコメント欄も荒れ始めているので、こちらもいずれ削除される可能性がありますね」(芸能記者)

 また、TwitterとInstagramのアカウントについては、更新こそしていないものの依然として残っている。だが、これらはYouTubeのアカウントと異なり、荒れる様子が見られないため、当面はこのまま放置されるだろう。

 さらに、UUUMが運営する「FOLLOW ME」という有料動画配信サービスでも、騒動以降は更新されていないものの、マホトのアカウントは存続している。

「マホトは、そもそもニコニコ動画で活動を開始しました。YouTubeに進出したのは早く、ユーチューバーの間では兄貴分的存在でした。『サシマン』の名義でラッパーとしても音楽活動を行っていた時期もあります。甘いマスクで女性ファンも多く、動画では男性ファンも多く獲得していました。

 YouTubeでの活動再開は厳しいかもしれませんが、今は動画配信のプラットフォームは数多くあります。いずれどこかの動画配信サービスで活動再開させるのではないでしょうか。実際、今泉佑唯とカップルチャンネルを期待する声も少なからず上がっています。女性問題を起こしたマホトですが、被害女性と和解し、今泉も許して幸せな家庭を築いているという様子を見せれば、ファンが戻ってくる可能性はあります」(同)

 昨今、問題を起こしたユーチューバーへの世間の目は厳しくなってきている。そんななかで、マホトはSNSに復帰することはできるのだろうか。

(文=編集部)

小室哲哉、不倫相手と再婚意思で4度目の結婚?KEIKOへ非情な仕打ち、非常識な金銭感覚

 音楽プロデューサーの小室哲哉と、globeボーカルのKEIKOが離婚したと先月26日、発表された。KEIKOは2011年にくも膜下出血を発症し、実家のある大分県で療養中だったが、18年に「週刊文春」(文藝春秋)で小室の不倫疑惑が報じられた後、離婚調停に入っていた。

「離婚成立は26日、KEIKOの所属事務所エイベックス・マネジメントの公式サイト上で発表され、翌27日に小室は自身の弁護士を通じてコメントを発表しました。現在、小室はすでにエイベックスの所属ではなく、フリーランスの状態だとみられています」(スポーツ紙記者)

 小室は18年に不倫報道後の釈明会見で引退を表明したが、昨年には乃木坂46の配信限定シングル曲『Route 246』で作曲を手掛けるなどして、音楽活動を再開させている。

「離婚成立に伴い、KEIKOに対する、小室の財産分与の支払い義務が認められています。また、小室は08年に会社社長から5億円を騙し取った詐欺容疑で逮捕され、エイベックスの幹部などに保釈金や損害賠償金などの支払いのため数億円を借り、その返済がまだ終わっていないもよう。引退宣言からたった2年で復帰した背景には、このように何かと“カネが必要”という事情もあるのでしょう。

 ただ、昨年には、小室が借金返済に後ろ向きな姿勢であるとして、エイベックス幹部が疑問を呈すツイートをして話題を呼んだこともありましたが、小室は大分の実家に帰ったKEIKOに仕送りをしていなかったり、その一方で自身が家賃が月100万円ともいわれる賃貸マンションに住んでいたりと、明らかに金銭感覚がおかしい面が目立つ。離婚後も、小室が裁判で決まったおカネがらみの義務を果たさず、もめる可能性もあるかもしれません」(スポーツ紙記者)

 小室といえば、18年の釈明会見の際、不倫相手とされた看護師との男女の関係を否定するため、涙ながらに男性としての機能を失っているとも説明していたが――。

「小室は昨年4月にも、この看護師と会っている様子が報じられましたが、現在も関係は継続しているようで、KEIKOさんとの離婚を急いだことからも、看護師と再婚する意思があるという情報も聞こえてきます。もしそうなれば、小室にとっては4度目の結婚となりますが、もうかれこれ20年近く前に行われた、総費用5億円ともいわれたKEIKOとの派手な結婚披露宴が思い出されます」(週刊誌記者)

 今回の離婚発表に際し、KEIKOは「今後も健康管理に気をつけながら、アーティストとしても皆様に恩返しができるよう、精いっぱい努力して参ります」とコメントしているが、業界関係者はいう。

「すでに復帰の準備も徐々に進んでいるようです。今は生でライブを開催するのは難しいですが、ライブ配信やネットでの楽曲リリースなど、いろんなやり方もできますからね」

 離婚が成立し、第2の人生を歩みだしたKEIKOの活躍に期待したい。

(文=編集部)

パチスロ「リセット恩恵」が際立つマシン特集! 朝一は“コレ”を狙え!!

 4号機ストックタイプから5号機ATタイプにおいて「リセット狙い」が有効とされる機種が数多く存在した。

 それは「モードの優遇」により早い初当りが期待できる機種を対象とすることが多いが『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』の「不屈ポイント」や「撃破率」などが優遇される機種も存在する。

 6号機において「リセット狙い」が有効とされるマシンは多くない。『スーパードラゴン』や『パチスロ 天元突破グレンラガン』などの例外も存在するが、早い段階で結果が出るため「据え置き」も多い印象だ。

 しかし、昨今の新台事情を見てみると「リセット狙い」が有効と思われる機種が目立つ。その中にはメイン機種として活躍しているマシンも存在する。

 そこで今回は「リセット狙い」がオイシイ機種をピックアップ。その特徴と共にご紹介していきたい。

○○○

『パチスロ花の慶次~ 武威』(エキサイト)

 純増約8.7枚の高純増ATを搭載したマシンながら早いG数での当選も期待できる機種。天国モードでの当選はAT直撃となる割合も高い。

 本機はリセット後に上位モードが選択されやすい傾向にある模様。実戦上は約70%でモードB以上となっており、約15%で天国にも期待できるようだ。

 大幅な期待値プラスとはならないが、設定1であっても有利なため、設定狙いを行う際は非常に有り難い設計と言えるだろう。

『南国育ち-30』(アムテックス)

 純増約6.2枚の疑似ボーナスを連打させることで出玉を形成する機種。1G連濃厚の「天国モード」が勝利のカギとなる。

 リセット後はモードの優遇があり、それだけでも期待値プラスというオイシイ機種だ。約27%で「通常D」以上が選ばれると言われている。

「通常C」以上であれば天井は約402Gとなり早いAT当選にも期待ができ、「通常D」と「通常E」は次回天国濃厚のため、非常に狙い目といえる。

『政宗3』(大都技研)

 平均期待枚数が「1000枚」という強力なATが魅力のマシン。かなりの荒波スペックであり、万枚報告も多数確認されている。

「リセット恩恵」自体は存在しないが、有利区間開始時や周期後に出現する「モード示唆」は非常に重要だ。

 特に「次回出陣で勝利を〜」が出現した場合は文字色不問で大チャンス。当該周期でCZ当選すれば突破が濃厚となる「突破モード」や「裏モード」の可能性が高い。

 また、カウンターの色が「緑」や「紫」であった場合は「チャンスモード」以上が濃厚となるため確認すべきであろう。

○○○

 今後登場するマシンについても「リセット狙い」が有効である可能性が存在する。その際は確認次第お伝えする所存。続報をお待ちいただきたい。

(文=大松)

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JRAアーモンドアイも驚愕の「6週連続出走」で馬券圏内率83.3%! 「鉄人」スズカパンサー”まさか”の小倉皆勤賞ならず?

 1月24日に中山競馬場で開催されたAJCC(G2)を覚えているだろうか。不良馬場のなか、アリストテレスがヴェルトライゼンデに競り勝ち、天皇賞・春(G1)の有力候補に名乗りを上げたレースだ。

 同日には中京競馬場で行われた東海S(G2)でオーヴェルニュがアナザートゥルースの追撃をしのぎ3連勝を飾った。そして、その裏ではローカルの小倉競馬も開催されていた。

 ある馬の“連闘劇”が始まったのは、AJCCと東海Sで行われた1月24日だった。

 同日小倉の8R「4歳上1勝クラス」で半年ぶりの実戦復帰を果たしたのがスズカパンサー(牡4歳、栗東・西村真幸厩舎)である。

 15頭立ての10番人気ながら、久々を感じさせない快走で3着に粘り、3連単2万馬券を演出。すると、陣営はスズカパンサーをそのまま小倉に滞在させ、2月278日まで実に6週連続で出走させているのだ。

「裏開催ということもあって、注目度は低い冬の小倉競馬ですが、スズカパンサーの6連闘はSNSなど一部ファンの間で盛り上がっていました。しかも、ただ6連闘しただけではなく、『3着→2着→5着→3着→3着→3着』としっかり結果も残しました。馬券圏外は1度だけ。馬券圏内率は実に83.3%に上ります。

『スズカ』の冠名を持つオーナーの永井啓弍氏は、特に下級条件の所有馬を多くのレースに出走させることで知られています。スズカパンサー自身、昨夏には函館競馬で5連闘を経験。その時は『0-1-0-4』という成績でしたが、その経験を糧に滞在競馬が板についてきたのでしょう」(競馬誌ライター)

 JRAホームページの『競馬用語辞典』によると、滞在競馬とは、「レース当日以前に、あらかじめ当該競馬場に入厩してレースに臨むこと。距離的に美浦あるいは栗東のトレーニング・センターから当日の輸送が不可能なローカル競馬のほかは、輸送に弱くてレースで能力を出せない馬を、早めに入厩させて落ち着かせるために行う場合がある」と記載されている。

 つまり、出走する競馬場で調教・調整を行うことができ、直前輸送や当日輸送もないため、馬への負担が非常に軽い。夏の北海道シリーズで連闘策が多いのは、こういう理由があるからだ。

 冬の小倉競馬も3月6~7日でいよいよ最終週を迎える。ここまで来れば、スズカパンサーの7連闘に期待したくなるが、それは実現しそうにないという。

「どうやらスズカパンサーはいったん放牧に出るようですね。連闘中のレースでは一度も馬体重減はありませんでしたし、どこか痛めたわけでもなさそうです。ここはしっかり英気を養ってもらって、今夏の北海道シリーズに備えてもらいたいですね(笑)」(同)

 ここ数年、JRAでは一戦必勝のローテーションが主流となり、例えば昨年のアーモンドアイのようにG1勝ち負けレベルの馬は年に3~4走ということも珍しくない。今後、スズカパンサーのような馬は絶滅危惧種になっていくのかもしれない。

田崎史郎が山田真貴子広報官辞職で菅政権を擁護しようと暴走!「入院は山田氏の判断」「7万円のうち3万円分しか食べてない」

 一体、何度この茶番劇は繰り返されるのか──。菅義偉首相の長男である菅正剛氏ら東北新社幹部との違法会食が判明しながらも、菅首相が続投を決めた山田真貴子内閣広報官が、きょうになって入院していたことが判明、辞表を提出し受理された件だ。  菅首相の説明によると、山田氏は昨日2月...

森七菜、“独立騒動”余波でドラマ内々定が取り消しに!? 次の大仕事はNetflix配信の漫画実写化作品か

サイゾーウーマンより】

 所属事務所からの独立騒動を経て、現在は主演映画『ライアー×ライアー』の宣伝活動のため、テレビ露出が急増している女優・森七菜。しかし、その様子を取り上げるネットニュースには、必ずと言っていいほど「移籍騒動以来、めっきりイメージが悪くなった」「騒動をなかった事にしたいのか、話題作りに必死すぎ」などとネガティブなコメントが噴出しており、騒動の代償の大きさがうかがい知れる状態となっている。こうした事態を受けてすでに複数のキー局ドラマも、森の起用を見送っているようで、「現時点で“内定”といえる作品は、来年配信予定のNetflixドラマくらいになってしまった」(芸能プロ関係者)という。

 森は今年1月に突如、所属事務所の公式サイトから名前が削除され、インスタグラムの公式カウントも消滅。その直後に大手プロ「ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)」への移籍が報じられ、結果的には「所属契約」ではなく「業務提携」ということが正式発表された。

「この“移籍劇”が世間から白い目で見られているのは、森の母親が前事務所とギャラをめぐるトラブルを起こし、ケンカ別れのような形で移籍にこぎつけたことが、複数のメディアで詳報されたため。実際に森の芸能活動にも大きく影響が出ており、騒動後ほどなくして、来年放送予定のキー局ドラマの出演予定者から、森の名前が消えているようです」(週刊誌記者)

 また、別の局も2022年に放送を予定していた連続ドラマ出演をめぐり、森にスケジュールの確認を打診してきたというが……。

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パチンコ約50%で「6500発オーバー」の怪物!「ハズれる」まで何度も挑戦できる「我慢」の要素も魅力!!

 日本人プロレスラー最強と囁かれるジャンボ鶴田。恵まれた肉体性、圧倒的な運動神経、無尽蔵のスタミナ、底知れぬパワー。いくつもの要素が怪物と形容されたジャンボ鶴田の凄さを物語る。

 大学1年から始めたレスリングで日本代表としてオリンピックに出場するほどの才能でプロレス界を席巻。天龍源一郎をバックドロップ3連発で失神KOさせえた世界タッグ戦や川田利明を戦意喪失に追い込んだ壮絶ファイト。三沢光晴の鼻骨を粉砕する極悪エルボー。時にクールに時に激しくリングを舞ったのである。

「全日本プロレスに就職します」と穿って報道されたり、「バックドロップは相手の力量によって落とす角度を変えている」といった余裕のコメントだったり、わざとらしくピクピクと痙攣するような素振りを見せるパフォーマンスだったりで、アツいファンからは嫌われるような一面もあるが、単純な能力だけで見れば歴代最強の日本人レスラーだという言説が根強く信じられている。

 このようにジャンボといえば尾崎でもなく宝くじでもない私だが、パチンコでジャンボといえば『CRウルトラジャンボ』で間違いない。

 平成最後の一発台として登場した本機は一撃で6500発オーバーの出玉を約8分の高速消化で獲得できるゲーム性で、『天下一閃』や『犬夜叉』、『NOLSOL』『ダイナマイトキング』といったDaiichiの役物機のムーブメントのなかの一台である。

 役物は『犬夜叉』で好評を博したピンボール式で役物手前に設置された横に並ぶ3連穴の中央に玉が入れば大当りだが、ハズレ穴に吸い込まれるまで左右にある回転弁が玉を弾き続け、何度でもトライできる滞留性が最大の特長となっている。

 役物機といえば一発勝負のスリリングな遊技性がその魅力を支えていると思っていたが、本機のようなハズれるまで継続する「我慢」の要素も面白さとして存在することを認識できた。この発見された新たな一面がA-gonの『ビッグポップコーン』や豊丸の『ワイルドロデオ』に繋がったのではないだろうか。

 また、本機にはもうひとつ、通常の役物機とは少し異なる要素が盛り込まれている。それがセット回数の振り分けで、役物でV入賞して見事に大当りを獲得した後に大当りラウンド中の演出で盤面右にあるセグ表示に「7」が出ると時短に突入し3回リミットの連チャンモードに突入するのである。

 この3回分の出玉が約6750発。一方、時短に突入しなかった場合は大当り1回の約2250発のみとなる。この振り分けが約50%で、一発台ながら確変やV-STのようなデジパチ的要素も混在している。

 とはいえ、Vに入った時点でどっちの振り分けが選択されたかの勝負で、新たに時短突入が抽選されているわけではないので誤解なきように。

 無尽蔵のスタミナでV入賞を狙い、3回セットなら約6750発の出玉を吐き出す底知れぬパワーを持つジャンボなマシンとなっている。

(文=大森町男)

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松本人志が常盤貴子に自ら言及 昨年はSPEED島袋寛子もネタに…恋愛遍歴は時効を迎えたか?

GettyImagesより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 2月28日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志が常盤貴子について言及し、話題になっている。

 この日の番組では、東京五輪の聖火ランナーを務める予定だった芸能人が続々と辞退を発表していることを特集。五木ひろし、斎藤工、玉城ティナ、シンガーソングライターの阿部真央などが「スケジュールの都合」としてランナーを辞退した。

 松本は相次ぐ芸能人の辞退に対して<当たり前だと思いますよ。だって、まだ『オリンピックやる』ってはっきりって言ってもらってないもん>と理解を示しながらも、番組が常盤貴子の辞退だけを省いて報じたことを疑問視。松本自ら、<あと、こんだけいろんな人が辞退してるのに、常盤さんを入れない忖度が僕はちょっと身持ち悪いんですけんどね……>と言及したのだ。突然の発言にMCの東野幸治は<それは多分、松本さんと昔……>と匂わせ、松本は<全部言うてまうんかい>とツッコみを入れていた。

湯浅陸幕長の暴走、更迭か…閣議決定を無視し予算要求せず 後任候補の「入浴祭り」事件

 陸上自衛隊トップの湯浅悟郎陸上幕僚長が3月の人事で更迭されるとの観測が強まっている。閣議決定された現行の中期防衛力整備計画で輸送力強化のために陸自が輸送艦艇を取得することになっていたところ、「個人的な意向」で取得を拒否し予算要求すらしなかったことが、文民統制の大原則から逸脱したと岸信夫防衛相以下、防衛省上層部が判断したためだ。

 本連載第1回目で報じた通りになったわけだが、湯浅氏が後任として推す竹本竜司西部方面総監も防衛大出身特有の悪しき体育会系の伝統を色濃く継承しており、陸自トップとしての資質が疑問視されている。

岸防衛相、異例の記者発表で怒りを露わ

「岸防衛相は異例の時期に輸送艦艇の配備について記者発表をして、湯浅陸幕長のワガママは許さんぞという意思を示した」。2月16日の閣議後記者会見で岸氏が輸送艦艇の取得を発表したことの背景について、ある防衛省幹部はこう話す。

 この輸送艦艇は、中国公船が領海侵入を繰り返す沖縄県・尖閣諸島周辺の離島への弾薬や燃料、食料の供給網を構築するのが狙いだ。南西諸島に配備し、陸自の部隊に物資を運ぶ中型と小型の輸送艦計3隻を2024年に導入するという。18年12月18日に閣議決定された現行計画には「島嶼部への輸送機能を強化するため、中型級船舶(LSV)及び小型級船舶(LCU)を新たに導入する」と明記されている。この輸送艦は計画の最終年度の23年度末までに当初、配備される計画だったため、計画通りに進めることを改めて周囲に示した格好だ。先の防衛省幹部はこう内幕を明かす。

「通常この規模の輸送艦であれば、契約後3年かけてメーカーに代金を支払う形を取るので、23年度に間に合わせるためには、今20年度中に予算要求をしておかなければ間に合いません。湯浅氏のワガママでこれまで予算要求されていなかったことに気付いた岸防衛相が、整備計画を絶対に遅らせてはならないという意思表示をし、湯浅氏の責任を明確化したというわけです」

 もし湯浅氏が来年度での予算要求をしていれば、改めて記者会見で示す必要はまったくない。会見前の14日に事前報道があったが、あえて防衛官僚がリークすること自体、湯浅氏の「個人的意向」を許さないという防衛省上層部の強い意志の表れだろう。陸幕長などの幹部級人事は3月に出るが、岸氏から不信感を持たれた湯浅氏は順当に退官するとみられている。

湯浅氏の後任は時代錯誤の「入浴祭り」を承認

 さて、湯浅氏の後任の有力候補として名前が挙がっているのは、竹本竜司西部方面総監だ。防衛大電気工学科出身で、湯浅氏の後輩にあたる。竹本氏については「技術畑のため、湯浅氏、戒田氏のようなパワハラ気質ではない」(陸自幹部)という。ただ、「戦略眼に乏しく物事の優先順位をつけられない」(防衛相幹部)ため、陸自トップとしてはふさわしくないとの評判が少なくない。

 そんな竹本氏だが、18年8月から19年8月まで東京・練馬駐屯地の第1師団長を務めた際の同師団創立57周年記念行事では、陸自の「体育会系」丸出しの入浴支援「練馬の湯」が話題となった。

 19年5月19日に練馬駐屯地で開催されたこの行事では、往年のお笑いグループ「ザ・ドリフターズ」の楽曲『いい湯だな』を大音量でかけ、トレーラーを使用した災害時の野外入浴セットを披露。トレーラーだけを公開するのであればなんの問題もないが、なんとトレーラーには「男湯」と「女湯」ののぼりが立てられ、半裸の男性自衛官とかつらをかぶり女装した男性自衛官が実際に入浴したのだ。そのときの様⼦が、情報提供者から入手した以下の写真である。

 いかにも「体育会系」の身内の祭りという感じだが、女性自衛官からはひんしゅくを買っていたという。この行事開催の背景について詳しい陸自幹部はこう明かす。

「この行事は『人を癒す、人を直す、力強い』という、いかにも男社会の自衛隊というコンセプトで開かれたものですが、当時の竹本団長の歓心を買いたいだけの後方支援部隊長が企画しました。練馬駐屯地は都内で防衛省のある市ヶ谷に近いこともあり、中央の有力者が集まっており、竹本氏も『面白い余興だ』くらいに思って許可したとのことです。

 ただ、常識的に考えてこういう宴会芸のような醜態を一般人も参加できる公開行事でさらすこと自体、時代遅れだといわざるを得ません。自衛隊は女性自衛官も熱心に募集していますが、これをみてセクハラと感じるという視点がまるでない。トレーラーで入浴していた男性自衛官は気にしていないのかもしれませんが、今後、無理矢理やらされる人が出ないとも限らず、闘う組織で働く自衛官の尊厳を失わせる行為だといえます」

「体育会系」では自衛隊は中国に負け、米国にも見放される

 筆者はこれまで、湯浅氏、「ハカイダー」こと元第一空挺団長で運用支援訓練部長の戒田重雄氏などのパワハラ幹部に共通するのは「体育会系の人間関係」だと書いてきた。特に防衛大学で培われた先輩後輩の上下関係があまりに人事上の評価に影響を与えており、一般大卒などが公正に評価されていない。米軍では、軍人養成学校卒、一般大卒、社会人の3つのグループが均等な数で入隊しており、常に外部からの知識や感覚を吸収できる構造になっている。それに、「パワハラ」「セクハラ」などしようものなら厳罰が下る。

 ハラスメントが横行すると士気にかかわるばかりか、部下が建設的な意見を言えなくなり、どんどん隊の質が下がっていくのはいうまでもない。「やればできる」の根性論が横行しているのも問題で、ドローンのような最新機器を積極的に導入しないアンテナの鈍さも論外だ。

 湯浅氏は部下の言うことに聞く耳を持たず、戒田氏のようなお気に入りを、たとえハラスメントの明らかな「前科」があったとしても重用し昇格させてきた。これでは優秀でまともな部下ほど心を病んだり除隊したりするのは当然だ。挙句、“気分”で最重要同盟国の⽶国との共同訓練に協⼒しなかったばかりか、閣議決定された輸送艦導入についてワガママで予算要求せず「文民統制」の大原則を犯す始末だ。

 近年、中国が東シナ海で現状変更の圧力をかけてくるなか、米軍との協力関係が今後より重要視される。⽇本式組織の悪弊である「体育会系」を少しでも是正できる人物こそが、次の陸自トップに求められる最低限の素質だろう。

(文=松岡久蔵/ジャーナリスト)

●松岡 久蔵(まつおか きゅうぞう)

Kyuzo Matsuoka

ジャーナリスト

マスコミの経営問題や雇用、農林水産業など幅広い分野をカバー。特技は相撲の猫じゃらし。現代ビジネスや文春オンライン、東洋経済オンラインなどにも寄稿している。ツイッターアカウントは @kyuzo_matsuoka

ホームページはhttp://kyuzo-matsuoka.com/

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JRA三冠馬アパパネを5馬身超ちぎったエリザベス女王杯(G1)そっくり!? 欧州最強女王の妹が「すーんごい」豪脚でデビュー勝ち!

 JRAでは2月20~21日の週で「3歳新馬戦」が終了。27日以降、未出走馬は既走馬に交じって未勝利戦でデビューすることになっている。

 そんな中、28日の阪神競馬場で行われた4Rの3歳未勝利戦(芝1800m、牝馬限定)では、楽しみな逸材が圧巻のデビュー戦勝利を収めた。

 その馬の名前はシュレンヌ(牝3歳、栗東・安田翔伍厩舎)。坂路で俊敏な動きを披露していたが、初出走に加え、410kgという小さな馬体も相まって、期待より不安の方が大きいなかでのデビュー戦。既走馬に交じって4番人気という支持を集めた。

 注目を浴びた理由の一つが父ディープインパクト、母ウッドランドドリームという血統だ。母の名前を聞いてピンと来た人はかなり血統に詳しいはず。アイルランドで生産されたウッドランドドリームは、競走馬としては大成しなかった無名の存在。しかし、繁殖牝馬としては、日本へ遠征しエリザベス女王杯(G1)を連覇した欧州の女王スノーフェアリーの母として知られる。

 3歳時にイギリスとアイルランドのオークスを制したスノーフェアリー。3歳時の2010年秋に来日し、エリザベス女王杯に挑戦。アパパネ、メイショウベルーガなどに次ぐ4番人気に支持された。もちろん日本の馬場への対応力は未知数で、レース前は懐疑的な見方が多かった。

 しかし、好スタートから中団の前目を気分良く進むと、先頭から5~6馬身離れた6番手で4角を回る。直線を向くと、鞍上のR.ムーア騎手は空いたラチ沿いのインコースを選択。ムーア騎手が気合をつけると、あっという間に先頭に立ち、その脚色は最後まで鈍ることなく、2着メイショウベルーガに4馬身差、3着アパパネに至ってはさらに1馬身4/3差をつける圧勝劇を演じた。

 日本の三冠牝馬をちぎり捨てた驚愕のパフォーマンスに、レースの実況を担当したラジオNIKKEIの檜川彰人アナウンサーから「スノーフェアリーがすーんごい脚!」という名文句も飛び出した。

 そのスノーフェアリーの半妹シュレンヌがデビュー戦で発揮した豪脚は、まさに11年前の姉のそれを彷彿とさせるものだった。

 スタートで後手を踏んだシュレンヌ。スローペースで流れるなか、終始後方に控え4角でも後ろから2頭目という絶望的な位置。しかも、直線入り口ですぐ外を走っていたミスフィガロに蓋をされ、絶体絶命のピンチに陥った。

 しかし、岩田望来騎手が右ムチを入れると、シュレンヌは馬群をこじ開け、ミスフィガロと馬体を併せて一気に先頭集団にとりつく。最後は、3/4馬身突き放し、見事なデビュー戦勝利を飾った。

「並みの馬なら、直線で蓋をされた時点で走る気をなくしていたでしょう。しかし、馬群を割った勝負根性、そして坂を上がってからの伸び脚はまさに11年前の姉の走りそのもの。奇遇にも実況が檜川アナウンサーだったことも、当時を思い出させてくれました。

(時期的に)オークス(G1)は厳しいかもしれませんが、秋華賞(G1)もしくは姉が連覇したエリザベス女王杯で是非見てみたいですね」(競馬誌ライター)

 シュレンヌの母ウッドランドドリームは、スノーフェアリーの活躍を受け、2013年にケイアイファームがアイルランドから輸入し、同ファームで繁殖牝馬として過ごしている。ケイアイファームが大きな期待とともに導入したウッドランドドリームから待望の大物誕生となるのか。シュレンヌにかかる期待は大きい。

 また、国内で生まれたシュレンヌの兄姉は3頭いるが、デビューした2頭は未勝利。牝馬2頭はすでに繁殖に上がっている。シュレンヌもいずれは繁殖牝馬としてケイアイファームを支える存在になっていくのだろう。