パチスロ『番長3』の“設定6”が招いた悲劇…「13万円負け」も霞む大惨事に絶句

 先日、パチスロ新台『鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編』が5月に導入されるとベルコさんから告知がありましたね。シリーズの正統後継機は『鬼浜爆走紅蓮隊 愛』以来、実に4年ぶりです。

 昭和のツッパリを思わせる『鬼浜爆走紅蓮隊』シリーズは、私も好きでよく打ち込みました。特に初代となる4号機『鬼浜爆走紅蓮隊』は、自身の人生を大きく変えたマシンと申し上げても過言ではございません。

 私が1日の最高負け額を叩き出したマシンであり、「設定6=勝てる」という概念が覆されたのが本機なのです。

 以前のコラムでご紹介させていただきましたが、私は以前リーゼントヘアで来店すれば抽選で“全台設定6”状態の『鬼浜爆走紅蓮隊』を打てるというイベントに参加しました。ただ、並みいるリーゼントのライバルに打ち勝ち、見事抽選をパスした私に待ち受けていたのは天国ではなく地獄だったのです。

 ハマってはバケを繰り返す目も当てられない展開となり、結果的に13人もの諭吉が財布から旅立つという悲惨な結果に…。長いことパチスロを打っておりますが、吐き気とめまいを伴ったのは後にも先にも、この一件だけでございます。

 設定6で13万円も負ける自分の不運を呪いましたし、「私以上のヒキ弱なんていない」とさえ信じざるを得ない“事件”でした。

 ですが、そんな私さえも思わず目を覆ってしまうような”悲劇”に見舞われた人物が現れたのです。

 設定6が招いた大惨事…私の13万負けなど、笑い話になるようなヒキ弱に絶句したエピソードをご紹介いたしましょう。これは私がホール店員として働いていた頃のお話です。ホールを巡回していると、店長がインカムを使って衝撃的な指示を出してきました。

「番長3が1台空いてるでしょ?あれ設定6だから。それとなく案内してください」

 設定6をインカムで知らせるなんて本来はあり得ない事です。しかし、当時の店長は破天荒かつ豪快な人柄で、時折このような大胆な指示を出してくる事も少なくありませんでした。

押忍!番長3』の設定6と言えば、機械割119%を超えるエクストラ仕様。抜群の安定感で終日打ち切れば5000枚はおろか万枚も夢ではありません。「あの台6なのか」「自分が打ちたい」とスタッフ達もざわついておりました。

 無論、お客様に「この台6ですよ」なんてダイレクトにご案内する訳にもいきません。館内マイクで「番長3に1台限りでございますが空き台をご用意しております」とご案内したのです。

 すると、それを聞いた常連様がすぐさま台をキープ。このお客様は私によく話しかけてくださるのですが「番長3をマイク案内するなんて珍しいじゃない。ちょっと期待しちゃうよ」と仰って遊技を開始しました。

 よく遊びに来てくださる方なので「設定6です」と教えたい気持ちがありましたが、公平なホール運営から逸脱した行為ですので、それはできません。「頑張ってください」とお答えしてその場を離れました。

 しかしその後、このお客様は打っている台が設定6だと認識する事に。ART開始画面でヒロイン「操」が登場し、設定6が確定したのです。「おいおい6じゃねーか!とんでもない台掴んだ!」と嬉しそうに報告してきてくださったのでした。

 スタッフ達も「うちの店優良店じゃん」「店員辞めて客として来たい」などとインカムで盛り上がっておりました。当然でしょう。機械割119%を超える天下の設定6が打てるんですから。

 私も羨ましくて仕方がありませんでした。「一体何枚出すんだろう」と気にしながらホールを巡回しておりましたね。最初は「これぞ設定6」といった感じで、コンスタントにARTに突入していたのですが…。

 その後はハマっては単発を繰り返す事となり、怒涛の追加投資が始まったのでした。

 設定6を確信した時の常連様の笑顔はすでになく、表情も次第に険しくなっておりました。「すでに5万使ってるんだけど…」と私に話しかけてきた際の目には、怒りの炎が燃え盛っていたのです。

 適当に励ましの言葉を入れ、逃げるようにその場を後にしましたが、その後も追加投資が止まりません。公開処刑を見ている感覚にさえ陥り、私は常連様の姿を直視できなくなっておりました。

 数時間後には常連様の背中から哀愁さえ漂っていた印象。覇気のない表情で「自分はパチスロに向いてないね…」と弱音を漏らしておりました。

 その姿は、まるで『鬼浜爆走紅蓮隊』の設定6でコテンパンにやられた、かつての自分を見ているようでした。「私も設定6で13万円負けた事があるので、お気持ちはよく分かります」と慰めの言葉を投げかけたのですが…。

「コッチはもう13万以上使ってるよ…」「もう帰る…」と言い残してホールを去っていったのでした。まさに絶句。投げかける言葉も見つからなかったです。

 勝利を掴み取る最高の条件である設定6。それを打ったうえで勝てないのですから、精神的ショックは半端なものではございません。確率のイタズラで鳴かず飛ばずの展開となる事は十分にあり得るのです。

 皆さんも同じような状況になる事もあるかもしれません。その際は深追いせずに引き際を見極めていただければと思います。

(文=ミリオン銀次)

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セリアの“あっという間に交換できるゴミ袋”で家事の手間が省ける!画期的商品に歓喜の声

 ゴミ箱に入っているゴミ袋を交換するとき、次の袋を入れ替える作業は意外と面倒ですよね。そこで役立つのが、100円ショップ「Seria(セリア)」で売られている「次が使いやすいゴミ袋」(税別100円)。家事の手間が省ける画期的なアイテムに、ネット上では「ゴミ袋をあっという間に交換できるから楽チン!」「今まではゴミ袋を1枚だけ取り出すのに苦労してたけど、セリアのゴミ袋で悩みが解消された」などの声が寄せられています。

 数枚の袋がすべて“1本のロール状”に連なっている同商品。ゴミ箱本体にローラーごと入れた後、最初の1枚目をセットするだけです。ゴミでいっぱいになった袋を持ち上げると“次に使うゴミ袋”がついてくるので、あとはミシン目にそって切り取ればOK。手軽に交換を済ませられるだけでなく、わざわざ“ゴミ袋の収納スペース”を設ける必要もありません。

 同商品は「1ロール×15枚」の10Lタイプ(横45cm×縦53cm)と、「1ロール×18枚」の15Lタイプ(横45cm×縦55cm)を用意。どちらも底抜けしにくい「丸底タイプ」ですが、10Lのゴミ袋は“レジ袋仕様”なのでマイバックの代わりとしても使えますよ。

 ゴミ袋の補充を手軽に行える「次が使いやすいゴミ袋」で、“名もなき家事”の負担を減らしてみては?

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

JRA「全然ダメなのかな?」武豊の過小評価を覆したデアリングタクト…… 金鯱賞(G2)アーモンドアイに続く名牝街道への絶対条件とは

 14日、中京競馬場で開催される金鯱賞(G2)に、昨年無敗で3冠牝馬に輝いたデアリングタクト(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が出走する。

 歴史的一戦となった前走のジャパンC(G1)では、同じく3冠馬のアーモンドアイとコントレイルの後塵を拝し、3着に敗れた。それ以来の実戦となるが、前哨戦とはいえ負けるわけにはいかない。

 10日の最終追い切りは、栗東坂路で52秒9と、自己ベストに0秒1に迫る全体時計をマークしたデアリングタクト。最初の1ハロンを14秒6でゆったり入ると、2ハロン目から13秒6-12秒5-12秒2と加速ラップを刻んだ。ラスト3ハロンから同1ハロンにかけては全て自己記録を更新。古馬となってさらなる成長をアピールした形だ。

 敗れたとはいえ、ジャパンCではアーモンドアイと0秒2差、コントレイルとはタイム差なしと奮闘。無敗3冠がフロックではないことを見事に証明した。

 ジャパンCを振り返っておこう。道中はアーモンドアイを前に見ながら中団を追走。4角で外に持ち出そうとしたが、すぐ後ろにいたコントレイルに外から被せられ、内へ大きくよれてしまった。松山騎手は「最後は内へ内へともたれてしまった」と振り返ったように並みの馬なら馬群に沈んでもおかしくないパターン。しかし、鞍上の左ムチに応えたデアリングタクトは驚異の粘りを発揮。ゴール寸前でカレンブーケドールとグローリーヴェイズを交わし、3着を死守した。

 同レースにワールドプレミアで参戦していたのはレジェンド武豊騎手だ。昨年末に放送された『フジテレビONE TWO NEXT』の『武豊TV!II』でジャパンCを回顧した際、デアリングタクトの走りについて次のように語っている。

「デアリングタクトは手応えがないから、全然だめなのかなと思ったら、え?3着?と思いましたね。(デアリングタクトが)もっと下がってきたような感覚があったので……」と間近で見た3冠牝馬の粘り腰に感嘆の声を漏らした。

 あれから3か月半。デアリングタクト陣営は4歳初戦に金鯱賞を選択。ジャパンCで僅差5着のグローリーヴェイズや4連勝中の上がり馬ポタジェなど相手関係は決して楽ではない。それでもアーモンドアイに続く名牝の道を歩むためには勝利が絶対だ。

 3冠牝馬はデアリングタクトが史上6頭目。意外にも過去の3冠牝馬たちは4歳初戦で苦戦しているケースが多い。

【JRA3冠牝馬の4歳初戦レースと結果】
メジロラモーヌ → 未出走
スティルインラブ → 5月金鯱賞(5番人気8着)
アパパネ → 4月マイラーズC(4番人気4着)
ジェンティルドンナ → 3月ドバイシーマC(1番人気2着)
アーモンドアイ → 3月ドバイターフ(1番人気1着)
デアリングタクト → 3月金鯱賞(?)

 3歳暮れに引退したメジロラモーヌを除くと、4頭中3頭は4歳の始動戦を取りこぼしている。3冠牝馬として4歳初戦に勝利したのはアーモンドアイのみ。ただ一頭、例外となったアーモンドアイは、昨秋に引退するまで歴代最多の芝G1・9勝を挙げた。

 デアリングタクトがアーモンドアイと同じ名牝の道を歩むためにも、始動戦でしっかり結果を残したい。

PayPay新機能でさらに進化! 盤石すぎるユーザー層の獲得で経済圏争いの強力な推進力に

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

QRコード決済業界で不動の地位を築いている「PayPay」が、さらなる進化を遂げたようだ。3月4日のバージョンアップで変更されたのは、ホーム画面や「送る・受け取る」機能だ。ホーム画面ではこれまでのバーコードに追加して、QRコードも表示されるようになり、支払い時にQRコードを表示させるための操作が不要になったという。絶対王者の地位を確立しながらもさらなるユーザービリティの改善に励むPayPayの貪欲な進化ぶりには頭が下がる思いだ。
今回は、進化を止めないPayPayが見せる今後のさらなる躍進について考えていきたい。

“ユーザー第一”で進化を続けるPayPay

 今回PayPayがアプリ内で手を加えたのは、ホーム画面へのQRコードの追加と、PayPay残高の送る・受け取る機能へのチャット機能の導入だ。新たなチャット機能では、メッセージに合わせて背景のテーマを変更でき、「お祝い」や「誕生日」、「飲み会」のような背景でPayPay残高を送れるようになった。これによって単にメッセージで「おめでとう」と伝えるよりも格段に“お祝いしている”感が高まり、PayPayを介したユーザー間…

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JRAまるで「再現VTR」のような連勝で姉が援護射撃!? 忘れられつつある超良血馬はクラシックに間に合うか

 先週の阪神開催では、まるで再現VTRのようなレースが繰り広げられた。

 伏線となったのは土曜の阪神9R小豆島特別(2勝クラス)だ。

 このレースを5番人気で制したのは岩田康誠騎手とコンビを組んだタンタラス。10頭立てという少ない頭数もあってスローで流れる展開を3番手の好位で折り合ったタンタラス。最後の直線に入ると上がり3F最速となる33秒7の切れ味で突き抜けて圧勝した。

 目の覚めるような末脚で後続を千切り捨てた勝ちっぷりは、これまで詰めの甘さも目立つ敗戦が多かった馬にしては、別馬のように見違える走りを披露したといえるだろう。

 土曜の伏線回収となったのは、WIN5の対象レースにも指定されていた日曜の阪神10RうずしおS(3勝クラス)である。

 13頭立てで行われたこのレースを1番人気に推されたイズジョーノキセキが4着と敗れる中、4コーナー2番手から鮮やかに抜け出したのが2番人気のソシアルクラブだ。2度目の騎乗となる松山弘平騎手に導かれて勝利。直線2番手の好位から、上がり3F最速となる33秒6の末脚で2着ジュランビルに1馬身1/4の差をつけた。

 一見、無関係にも思われる両レースだが、実はタンタラスとソシアルクラブの血統は父キングカメハメハ×母ブエナビスタ。2頭は1歳違いの姉妹なのである。

 しかも、2頭が制したレースは阪神・芝1600mで、いずれも上がり3F最速の切れ味で見事な勝利を飾ったことになる。一つ下の全妹タンタラスの勝利が、翌日に引退レースを控えていたソシアルクラブの前祝いとなった格好だ。

土曜の小豆島特別の勝ちタイムは1分33秒0で、上がり3Fは33秒7。日曜のうずしおSの勝ちタイムは1分33秒1で、上がり3Fは33秒6とほぼ同じ時計と上がり。瓜二つのレース内容と勝ちっぷりは姉妹だからこそともいえるだろう。

 そんな姉2頭の活躍に対し、影が薄くなりつつあるのがキングカメハメハを父に持つ姉と違い、モーリス産駒である弟のブエナベントゥーラ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)。

 昨年、新種牡馬モーリスの初年度産駒として大きな注目を集めた超良血馬だが、圧倒的1番人気に支持された6月の新馬戦を2着に敗退。10月の未勝利戦で復帰して勝利を挙げたものの、次走の1勝クラスで1番人気を裏切って8着に大敗してしまった。

 現在、復帰に向けて順調に乗りこまれているようだが、残念ながら来月の皐月賞(G1)には間に合いそうにない。大一番の日本ダービー(G1)出走を叶えるためにも、一刻も早い超良血馬の復活に期待したい。

東日本大震災から10年、ビデオリサーチがメディア環境・生活者の価値観の変化を調査

東日本大震災から10年。ビデオリサーチは、メディア環境・生活者の価値観の変化とライフスタイルへの影響、生活者の“信頼”と“安心”を広げるメディアの役割について発表した。有事において「テレビ」は信頼性、「ネット」は即時性の高さを発揮、メディア環境は10年間で「広く」届き「深く」個人に寄り添うようパーソナライズ化されたとまとめている。

<今回発表されたポイント>
◎10 年前の発災時「信頼できる情報源」はテレビ。SNS は安否確認での有用性が明らかに。
◎2011 年以降、スマホ所有が急速に増加、情報選択・収集の自由度拡大で生活者の価値観は「細分化」。
◎情報社会の中で本質重視に意識がシフト、自分にとって“外さない”効率的な低燃費志向が浸透中。
◎コロナ禍で見えた「テレビの信頼」と「ネットの役割」、メディアは生活者の安心・快適を牽引。

【1.メディア環境編】
■10 年前の発災時「信頼できる情報源」はテレビ、SNS は安否確認での有用性が明らかに

<世帯視聴率・LINE 利用者推移>
・東日本大震災が起きた11年3月11日14 時46 分、地上波テレビは一斉に地震速報を報道。総世帯視聴率(HUT)は15 時台で38.8%(前週平日平均に比べプラス8pt)になった。また、24 時台以降は平常時の2 倍以上になるなど、時間を問わず少しでも情報を得ようとテレビ報道に対する注目の高さと、視聴時間帯の推移から深夜に帰宅した帰宅難民の状況が思い出される。(図表1)

・発災後、Twitter やFacebook で情報を受発信するなど、SNSが安否確認ツールとして着目された。震災をきっかけに11年6月に「LINE」が誕生。サービス開始3 年後の利用は34%、5 年後は49%、2020 年では約7 割の生活者が日々のコミュニケーションとして活用している。(図表2)

2011 年3 月11 日(金)総世帯視聴率(HUT)(図表1) <テレビ視聴率調査(関東地区)>
図表1:2011 年3 月11 日(金)総世帯視聴率(HUT)(図表1) <テレビ視聴率調査(関東地区)>
図表2:「LINE」利用率・利用頻度推移 <ACR/ex 調査(7 地区)>
図表2:「LINE」利用率・利用頻度推移 <ACR/ex 調査(7 地区)>
 

■2011 年以降スマホ所有が急速に増加、情報選択・収集の自由度拡大で生活者の価値観は「細分化」

<スマホ所有率・インターネット意識・買物意識>
・11年以降、インターネット環境の整備が急速に進み、格安スマホが登場した14年には「スマートフォン所有」は60%。「インターネットで情報収集をする」は8 割を超え、2 人に1 人が自分にとって必要な情報をすぐに収集できる、即時性の高い環境となる。(図表3)

・買物意識に対しても影響をもたらし、「自分なりの考えでものを選ぶ」意識が13 年の50%から14 年は68%と18pt 増加、価値観が細分化している傾向がみられる。(図表4)

図表3:スマートフォン所有・インターネット利用意識<2011-2020>(図表3) <ACR/ex調査(7地区)>
図表3:スマートフォン所有・インターネット利用意識<2011-2020>(図表3) <ACR/ex調査(7地区)>
図表4:買物意識の変化<2011-2020>(図表4) <ACR/ex調査(7地区)>
図表4:買物意識の変化<2011-2020>(図表4) <ACR/ex調査(7地区)>
 

【2.価値観編】
■情報社会の中で本質重視に意識がシフト、自分にとって“外さない”効率的な低燃費志向が浸透中

<商品に対する意識の変化・男女別の意識>
・商品に対する意識では「実用的なものを選ぶ」考えが、20年(74%)は11年とくらべ6pt増加。「一度好きになったブランドは長い間好き」についても20年(63%)は11年より8pt増加と、外さない効率的な意識が緩やかに浸透している様子がうかがえる。(図表5)

・最新データで男女別に価値観をみると、男性は「着るもの」に「気をつかう(51%)」一方で「お金をかける(17%)」意識が低く、また女性においては「メイクアップ(38%)」より「スキンケア(61%)」が高いなど、お金をかけて着飾ったりするよりは自然体でモノを大切にすることを重視している様子がうかがえる。(図表5)

図表5:商品に対する意識の変化<2011-2020>(図表5) <ACR/ex調査(7地区)>
図表5:商品に対する意識の変化<2011-2020>(図表5) <ACR/ex調査(7地区)>
 

【3.現在のメディアの役割】
■コロナ禍で見えた「テレビの信頼」と「ネットの役割」、メディアは生活者の安心・快適を牽引

<「コロナ情報」におけるメディアの位置づけ・テレビ/ネット利用状況・インターネット利用ジャンル>
・社会的混乱となった「新型コロナウイルス感染」について、“信頼度”が突出して高かったのは「テレビ(65%)」。一方、“積極的に収集する”意識では、「テレビ(64%)」のみならず「インターネット・ニュース(47%)」も5割程度となっており、テレビとインターネットが身近なメディアであることがわかる。(図表6)

・20年のインターネット利用状況では、1週間のリーチは8割以上、利用が増加しているジャンルでは「動画・音楽系(83%)」「SNS(86%)」「ショッピング系(70%)」といった個人の満足度を高めるメディアである傾向が高まっている。(図表7・8)

図表6:◆「新型コロナウイルス感染」情報におけるメディアへの意識 <図表6~8 ACR/ex調査(7地区)>
図表6:◆「新型コロナウイルス感染」情報におけるメディアへの意識 <図表6~8 ACR/ex調査(7地区)>
図表7:テレビ・ネット利用状況(行動リーチ・消費時間)
図表7:テレビ・ネット利用状況(行動リーチ・消費時間)
図表8:インターネット利用ジャンル<増加率上位3>
図表8:インターネット利用ジャンル<増加率上位3>

<東日本大震災から10年> 有事に「テレビ」は信頼性、「ネット」は即時性の高さを発揮 「広く」届き「深く」個人に寄り添うメディア環境とパーソナライズ化の10年間

■ビデオリサーチ リリースページ
<東日本大震災から10年> 有事に「テレビ」は信頼性、「ネット」は即時性の高さを発揮 「広く」届き「深く」個人に寄り添うメディア環境とパーソナライズ化の10年間
https://www.videor.co.jp/press/2021/210309.html

 

【3月11日最新版】楽天ペイ・d払い・au PAY・J-Coin Payキャンペーンまとめ

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

急速に普及してきたQRコード決済。各サービスごとにさまざまなキャンペーンが実施されているが、あまりにも多すぎてよく分からないという人も多いだろう。ここでは代表的な楽天ペイ・d払い・au PAY・J-Coin Payキャぺーンをまとめて紹介するので、自分がよく使っている〇〇Payの特典を見逃さず、もっとお得に買い物をしよう!

au PAYの20%ポイント還元は3月22日で終了!

 楽天ペイ・d払い・au PAY・J-Coin Pay……、日本はまさに〇〇Pay戦国時代を迎えている。だが、各サービスごとに独自のキャンペーンを行っているので、イマイチどれが本当にお得なのかよく分からないという人も多いだろう。そこで、ここでは〇〇Payごとに実施している主なキャンペーンを紹介する。  今回注目したいのは、やはり2021年3月22日で終了するau PAYの「たぬきの大恩返し」だ。スシロー、かっぱ寿司、ガスト、松屋、吉野家などの「飲食店」だけでなく、ウエルシア、ココカラファイン、サンドラッグ、マツモトキヨシといった「ドラッグストア」。そして、イトーヨーカドー、オーケー、サミット、東急ストア…

続きは【オトナライフ】で読む

パチンコ新台『P北斗の拳8 救世主』バトル勝利で“1500発”の爆裂! トータル「84%継続」の激アツ王道スペック!!

 サミーから待望の新機種情報が激アツ発表された。大ヒット機種パチンコ『北斗の拳』シリーズ待望の最新作が5月導入の予定でリリースされる。

その名も『P北斗の拳8救世主』。

 前作は同じナンバリング『P北斗の拳8覇王』だが、リリースされたのが2019年。実に2年ぶりとなる『北斗の拳』の新機種はどんな仕上がり具合になっているのか、業界が大注目だ。

 公開された機種情報ページとプロモーションビデオには「バトル」の文字が踊る。これは『CR北斗の拳』を人気機種へと押し上げた「バトルスペック」への回帰を意味するもので、戦いに勝てば大当りとモード継続を獲得できる伝統のバトル演出が復活するようだ。

 大当り確率は約1/319.7のミドルタイプで、確変突入率はヘソで50.2%、電チューなら82%となる確変ループシステム。確変「BATTLE MODE」の継続率はトータル約84%、大当りの75%が10ラウンド約1500発出玉と期待の爆発力を持ったものとなっている。

 また、遊タイムも搭載され、低確率で959回転を消化すると1200回の時短が発動。ほぼ大当りが約束されるうえに確変突入率も80%を超える強力な性能でハマリをサポートする。

 ほかにも通常大当り後の時短に200回や300回の振り分け(初当り時)が用意されているなど、ネオ時短機能によってさらに進化したスペックで設計されているのも見逃せない。

 ただ、『9』ではなく『8』でのリリースなので、通常時などの基本演出は『P北斗の拳8覇王』を踏襲したものとなりそうだ。とはいえ、「新世代の確変バトル」「王道にして革新」「バトルスペックは新たなステージへ」といった謳い文句には期待せざるを得ないし、スペック面では間違いなさそうな印象である。

『P北斗の拳8覇王』や1機種前の『ぱちんこCR北斗の拳7 百裂乱舞』は小当りRUSHを採用していたので、バトルスペックとしては『ぱちんこCR北斗の拳7 転生』以来の復帰となる。

 ただ、それ以前の『4」『5』『6』でも『百烈』タイトルとしてST機能を搭載するなど、さまざまな試行錯誤をしている印象で、リアル「北斗=バトルスペック」をイメージできるのは3代目までではないだろうか。

 機種の人気もこの『ぱちんこCR北斗の拳ラオウ/ケンシロウ』をピークに徐々に影響力を失い、もちろんヒット機種ではあるけれどもかつての勢いは鳴りを潜めたといった印象が近年の『北斗の拳』シリーズに感じられる。

 スピンオフタイトルである『北斗無双』シリーズも、現行機最強(当時)の名をほしいままにした初代『ぱちんこCR真・北斗無双』から一転、確変65%により冷や水を浴びせられた『ぱちんこCR真・北斗無双 第2章』、そして小当りRUSH戦略を持ち込んだ『第2章頂上決戦』と、こちらもトップフォームを崩すような流れ。

 長らくパチンコ界をリードしてきたタイアップマシン四天王の『エヴァ』や『牙狼』は原点回帰と呼べるシリーズの基本に忠実に立ち返ったスタンスを示すことによってファンの支持を奪還することに成功した。

 同じ文脈をなぞっているこの『P北斗の拳8 救世主』。一部ファンからは『北斗は終わった』との揶揄も囁かれるそんな状況を打破する意味でも本当の『救世主』になれる激アツの新機種となっている。

(文=大森町男)

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JRA偉大な父・横山典弘と徹底比較! 令和の名ジョッキー襲名への伏線、横山武史の「代打職人」ぶりがスゴすぎる!?

 父・横山典弘騎手の三男にあたる横山武史騎手の評価が急上昇中だ。

 先週の弥生賞(G2)では、4番人気タイトルホルダーで勝利。絶妙のペース配分で逃走劇を演じて、圧倒的1番人気(単勝1.3倍)に支持されたダノンザキッドを完封。単勝1,790円の高配当を演出した。

 同時にリーディング1位独走中のC.ルメール騎手のシュネルマイスターを2着に封じ込めるなど、まさにレースを支配する好騎乗をみせた横山武騎手。

 先月の共同通信杯(G3)でも、4番人気エフフォーリアで勝利。同馬に騎乗する噂もあったルメール騎手が自嘲気味に「(あの馬が)ダービーホースですよ」とコメントしたことから、わずかデビュー5年目の“若武者”は、トップジョッキーにとって意識せざるを得ない存在に成長したといえるだろう。

 デビュー5年目を迎えた今年のクラシックトライアルで好騎乗を連発する横山武騎手に、競馬サークルもいち早く反応。4月11日の桜花賞(G1)に出走予定のアカイトリノムスメの騎乗も決定した。

 同馬の主戦・戸崎圭太騎手は、3月末のドバイ国際競走へ参戦予定。帰国後2週間は自主隔離期間に入り、桜花賞の週は騎乗できないことが濃厚なことから、横山武騎手の「代打騎乗」が決定した。同騎手は前出の弥生賞でも、奇しくも戸崎騎手の「代打騎乗」で結果を出した経緯がある。

 才能豊かなホープ・横山武騎手を紹介することに対して「なにをいまさら」という競馬ファンもいるだろう。ありきたりな紹介ではつまらない……と過去の戦績を探ると、武史騎手の「代打騎乗」について、興味深いデータを発見することができた。

 デビューした2017年は13勝、翌18年は35勝と、着実に勝ち星を増やしてきた。

 19年は騎乗数727回に対して54勝も、翌20年は前年とほぼ同じ騎乗数728回で94勝を挙げるなど、勝率は大幅アップ。年間100勝に手が届くところまできた若武者のターニングポイントは2020年だったのではないだろうか。

 2020年の横山武騎手の乗替わりに関するデータを調べると、意外な発見があった。

 同騎手に乗替わる「代打騎乗」で、最も好成績を残しているパターンが、同じ関東圏で活躍する三浦皇成騎手からの乗替わり。着別度数[6-4-1-15/26]で、勝率23.1%、連対率38.5%、複勝率42.3%と、どの騎手からの乗替わりよりも、三浦騎手からの「代打騎乗」で、最も優れた成績を残したことが判明した。

 昨年の三浦騎手は、1月の落馬負傷で長期離脱。その影響もあって、横山武騎手へと馬が回ってきたのだろう。こうしたチャンスをしっかりとモノにする点が、彼の非凡なところ。関東の騎手で主役を張る日も近いと予感させるデータだ。

 また横山武騎手は、一流ジョッキーからの「代打騎乗」でも、その馬質に報いる好結果を残している。昨年の武豊騎手からの乗替わりは[4-1-0-3/8]で、勝率は驚異の50.0%、連対率・複勝率ともに62.5%と抜群の成績。またC.ルメール騎手からの乗替わりは[3-3-3-18/37]で、勝率11.1%、連対率22.2%、複勝率33.3%。3勝すべて、前走ルメール騎手で2着以下に沈んだ馬ばかりだった。

 そして昨年の父・横山典騎手からの乗替わりは[3-2-0-13/18]で、勝率16.7%、連対率・複勝率ともに3割近い27.8%と、こちらも及第点の成績を残した。

 1986年にデビューした父・横山典騎手は、3年目の88年に初重賞制覇を果たしている。一方の横山武騎手は、デビュー4年目となる昨年のフローラS(G2)で重賞初制覇。この辺りは1年違いであり、父子の差はないと言っても良いだろう。

 しかし父は、デビュー5年目の1990年のエリザベス女王杯を制してG1初制覇。ちなみに騎乗したキョウエイタップは、柴田善臣騎手からの乗替わりだった。さらに、1997年秋にタイキシャトルとのコンビでマイルCS(G1)を制覇。これは当時の主戦・岡部幸雄騎手が、シンコウキングとのコンビでマイルCSに出走するための「代打騎乗」で結果を残した格好となった。

 果たして、息子の横山武騎手にとっても、桜花賞(G1)での「代打騎乗」が大きな転機となるか。勝利すれば父と同じデビュー5年目での初G1制覇となる。偉大なる父と肩を並べることができるか。2021年のクラシックロードに騎乗する注目の若手から目が離せない。

JRA武豊が遂に決断!? 桜花賞(G1)メイケイエールが開く「パンドラの箱」――。サイレンススズカ再来を予感させる意外な素顔

 遂に「パンドラの箱」が開かれようとしている。

 6日、阪神競馬場で行われたチューリップ賞(G2)は、メイケイエールとエリザベスタワーが並んでゴール。メイケイエールに騎乗した武豊騎手にとって35年連続の重賞勝ちは、珍しい同着Vとなった。

 武豊騎手が「相変わらずのお転婆で……」と語ったように、レースではまったく折り合わず。レース後の勝利騎手インタビューでは、終始浮かない表情だった。

 これまで、馬具を替えたり、馬の後ろにつけたりと様々な工夫を凝らしてきたメイケイエール陣営。武豊騎手も「桜花賞(G1)の前にもう1戦できるのなら、そこが名実ともにトライアルになりそうです」と話していたが、折り合わせるという“試み”は見事に崩れ去ったといえる。

 しかし、そんなメイケイエールに急展開。武豊騎手が自身のオフィシャルサイトで、驚きの内容を綴っているのだ。

「枠順やスタートにもよりますが、逃げるという選択もありでしょう」

 これまで、控える競馬を教え込んできたメイケイエールに「逃げ」という選択肢を提示。一発勝負の本番で、パンドラの箱を開けようというのだ。

 これには、どうも前走のチューリップ賞での走りが影響しているようで、武豊騎手が「ハナに立ってみたらフッと力みが抜けた感じがしました」と語っていることから、前に馬がいると追っかけてしまうということのようだ。

「そのレースぶりから、気性難と言われているメイケイエールですが、武英智調教師は『気性は本当にいい』と話していました。この馬が行きたがるのはレースだけで、パドックの周回や返し馬はむしろ上手な方。一般的な気性難の馬とは、少し異なるようです。

メイケイエールは師が『(レースで)前にいる馬を全部抜かすのが、自分の仕事だと思っているようで……』と話している通り、やんちゃというよりは真面目過ぎる馬。ですから、逃がしてしまえば折り合いがつく可能性もあると思いますよ」(競馬記者)

 武豊騎手が騎乗した馬では、過去にサイレンススズカという伝説の逃げ馬がいる。

 1997年2月、同馬は上村洋行騎手とのコンビでデビューを圧勝。5着のプレミアートに騎乗していた武豊騎手が「皐月賞もダービーも全部持っていかれる。痛い馬を逃したと思った」と『Sports Graphic Number』(文藝春秋)のインタビューで語ったように、そのポテンシャルは計り知れないほどのものだった。

 しかし、3歳時はレースで見せるかかり癖が災い。思うような結果を出せず、出走に漕ぎ着けた日本ダービー(G1)でも9着に敗れている。

 そんなサイレンススズカが武豊に回ってきたのは、同年末の香港国際カップ(G2)。レースでは5着と敗れたが、武豊騎手は師に対して「今日は負けたけれども、この馬には押さえない競馬が向いている」と進言したという。

 逃げ馬として覚醒したサイレンススズカは、年明けから破竹の6連勝。他馬を大きく突き放す「大逃げ」は、負ける姿が想像できないほど鮮烈なものだった。最後のレースとなった天皇賞・秋(G1)でも圧勝が期待されたが、4コーナーの手前で突然の失速。結局予後不良と診断され「伝説」となったのは有名な話だ。

 当時、同馬を管理した橋田満調教師は、サイレンススズカの気性について「普段は大人しく、人の言うことをよく聞く馬だった」と語っている。まさにメイケイエールに通ずるような性格をしていたといえるだろう。

 サイレンススズカが天国に旅立って約22年。武豊騎手はメイケイエールについて「桜花賞は腹をくくって乗るしかありません」と答えた。「逃げるという選択もあり」という判断に至ったのも、押さえない競馬が向いている可能性を感じたからに他ならないのではないだろうか。

「不安に思うより、楽しみと考えることにします」

 最後にそう語った武豊騎手。桜花賞では、伝説の続きが見られるかもしれない。