JRA過去にはCMに起用! 武豊VS田原成貴、伝統の一戦・阪神大賞典(G2)騎手の腕が試された稀代の名勝負を振り返る!!

 今週末の21日(日)に行われる阪神大賞典(G2)は、今年で施行69回を迎える。記念すべき第1回は、今から約70年前の1953年に開催されるなど、数あるJRAのレースのなかでも有数の歴史を誇るレースだ。

 創設当初は「暮れの阪神開催を飾る名物レース」として親しまれていた同重賞。現在の年末の大一番・有馬記念の前身「第1回中山グランプリ」は1956年に開催されており、阪神大賞典のほうが先にスタート。同重賞は、今でいうところの有馬記念のような存在だった。

 当時はハンデ戦で、別定戦になったのは65年前の1956年。現在よりも短い2000mで施行されており、1965年からは3100mに変更。3000mに定着したのは約50年前の1974年から。重厚な歴史を持つ阪神大賞典では、幾多の名勝負が繰り広げられている。

 そんな長い歴史の中でも「No.1を決める」といわれたら、やはり1996年第44回を推したい。同年3月9日、土曜日にも関わらず6万人近い観客が集まった阪神競馬場。ナリタブライアンとマヤノトップガンの対決を観るべく、多くの競馬ファンが足を運んだ。

 前々年の三冠馬ナリタブライアンと、前年の菊花賞(G1)を制した後、有馬記念で古馬を蹴散らしたマヤノトップガン。ともに同じブライアンズタイムを父に持つ2頭が演じた残り600mからの壮絶な叩き合いは、今でも語り草になっている。

 このレースのゴール前の映像は、のちにJRAテレビCMにも起用されたほど。普段は競馬に興味をもたない視聴者からの反響も大きかったという。

 1番人気に推されたのは、マヤノトップガン。前年1995年度年度代表馬は、その期待を裏切ることなく激しいマッチレースを演じたものの、結果は2着。当時、手綱をとった田原成貴氏は後に「あれは名勝負ではない」とコメント。仕掛けのテンポをひとつ、ふたつ遅らせれば勝てたと悔やんだ。

 しかし翌年、田原氏はリベンジを果たす。翌1997年第45回でもマヤノトップガンに騎乗した田原氏は、それまでの先行策から一転して、誰もが驚く後方からの競馬でキッチリ勝利。名騎手として名を馳せた、田原氏の好騎乗が光ったレースだった。

 ちなみに田原氏の同重賞の成績は、1986年以降では6鞍に騎乗して1着、2着ともに1回ずつで、3着2回。勝率16.7%、連対率33.3%、複勝率66.7%の好成績を残している。

 1996年に話を戻せば、勝利したのはナリタブライアン。前年の天皇賞・秋(G1)からジャパンC(G1)、有馬記念で凡走を繰り返すなど、ファンはその復活を待ちわびていた。

 そんな同馬の手綱をとり、見事にクビ差で勝利に導いた武豊騎手は、今年の阪神大賞典にも参戦が決定。同重賞への騎乗回数は、今年でなんと23回目となる。

 昨年までの過去22回の騎乗成績を調べると、特筆すべきは8回を誇る優勝数だ。なかでもメジロマックイーンに騎乗した1992年3月15日(第40回)では、自身の誕生日を祝う勝利を挙げている。

 自身のバースデー勝利を含む1着8回のほか、2着5回、3着2回で、勝率36.4%、連対率59.1%、複勝率は7割近い68.2%。すべての部門で現役最多記録を保持しているなど、まさに「阪神大賞典男」と呼ぶにふさわしい武豊騎手。

 ともに名ジョッキーとして、誰もが認める田原氏と武豊騎手が、阪神大賞典を得意としている点は、「長距離戦は騎手で買え」という競馬格言に当てはまる。

 3キロもの長さを走り切り、着差はわずか数センチ。コンマ数秒の差で着順が決まる長距離戦こそ、いかにロスなく馬を操り、どうやってゴール前の接戦に持ち込むか、騎手のウデが問われる一戦となる。見応えあるレースになることを期待して、今週末を楽しみに待ちたい。

霜降り明星、「実は数字を持ってない」? 『霜降りバラエティ』1%台で「新番組は短命になる」の声

サイゾーウーマンより】

 霜降り明星について、“実は数字を持ってない”説がテレビ業界内で広がっているようだ。そのきっかけは、3月7日の『R-1グランプリ2021』(フジテレビ系)。今大会から、長年司会を務めていた雨上がり決死隊に代わり霜降り明星がその座に就いたが、世帯平均視聴率が6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人視聴率4.1%と、『R-1』史上過去最低を記録した。

「もちろん、『R-1』の低視聴率は、決して霜降りだけのせいではありませんが、意外とテレビ業界はこういうことを気にする。来年も彼らが司会を務めることになるとは思いますが、同じような数字が続くと、交代の話も出てくるでしょう。とりあえず、広瀬アリスは今回限りでは。おそらく彼女は、『R-1』と同じくカンテレ制作のドラマ『知ってるワイフ』の番宣で仕込まれたものですし」(業界関係者)

 霜降り明星は、4月13日から西川貴教と共にMCを務める音楽ゲームバラエティ『オトラクション』(TBS系)がスタートする。しかし、この番組もすでに先行きが危ういようだ。2月25日に、その試験的番組、いわゆる“パイロット版”が放送されたが、火曜夜7時からの2時間特番でありながら、世帯3.3%、個人2.1%と深夜番組並みの低視聴率だったのだ。

「もともとこの時間帯は、加藤浩次の『この差って何ですか?』が放送されていました。それをあえて打ち切って、若手の霜降りに託したものの、この惨状です。番組の内容からして『関口宏の東京フレンドパーク』(同)を想起した視聴者もいたようですが、今やゲームバラエティといえば、『VS魂』(フジテレビ系)ですら、ろくに数字が獲れないジャンルです。4月からの本放送も、かなり短命になるのでは。ついでに言えば、冠番組『霜降りバラエティ』(テレビ朝日系、火曜深夜0時15分〜)も厳しい状況で、世帯1%台が続いています」(同)

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パチスロ6.1号機「8000枚」を記録!「新世代の確変バトル」搭載の『北斗の拳』も話題…大手サミー「激アツ情報」を特集!!

 2021年も話題作を続々と投入している大手サミー。パチンコ・パチスロ両分野に登場した機種たちが、ユーザーから反響を得ている状況だ。

 現在ホールで抜群の存在感を放っているのは、同社の看板シリーズ最新作『パチスロ北斗の拳 宿命』。6.1号機としてデビューした本機は、歴代シリーズの優秀遺伝子を継承しつつも進化を遂げている印象だ。

 様々な展開からATを狙える仕様。2種類のバトルボーナスが出玉を創造する。遊技したユーザーの反応は様々だが、8000枚クラスの出玉報告も存在するなど既存機屈指の出玉性能を称賛する意見も存在する。長期稼働を実現できるかに注目したいところだ。

 新たな「北斗フィーバー」を予想する声も浮上しているが、そんな『北斗の拳』といえばパチンコ分野も盛り上げてくれそうな気配だ。サミーは『P北斗の拳8 救世主』の製品サイト及びプロモーションムービーを公開。ファンから熱視線を浴びている。

「王道にして革新。」とのキャッチフレーズを掲げる本機は、大当り確率約1/319.7で確変割合はヘソが50.2%で電チューが82%という仕様。遊タイム搭載タイプで、低確率959回転後に時短1200回が発動するという内容だ。

「ニュースタンダード」と紹介するバトルは、爽快感のある変動と先読み予告によりハイテンポの演出を楽しむことができる仕様。右打ち中のバトル勝利時は「ALL1500発」となっており、トータル継続率は「約84%」を誇る。『北斗』らしい“一撃”に期待できそうだ。

 宣言する「新世代の確変バトル」が、ホールに熱狂を呼び込むのだろうか。導入予定の5月が待ち遠しい。

 両分野で注目を集めるサミーだが、同社の新機種で話題になっているのは『北斗の拳』だけではない。

 まずは人気アニメをモチーフに据えた『パチスロAngel Beats!』。1G純増5.0枚の枚数管理型「ストレートライブAT」が出玉増加の主軸で、その間は設定を問わず約1/24で上乗せが発生。1度の上乗せで最大300枚が加算される仕様に、期待の声もあがっている。

 人気アニメとのタイアップ機『P甲鉄城のカバネリ』の導入も控えているなど、2021年もホールを大いに盛り上げてくれそうなサミー。さすがは業界を代表するヒットメーカーといった印象だが…。

 そんな同社のファンにとって「特別な1日」がやって来る。

 3月31日は、パチンコ・パチスロ業界で新しいチャレンジを続ける企業認知度をさらに向上させることを目的として制定した「サミーの日」。「サ(3)ミー(31)」との語呂合わせとなる当日は、多くのファンがサミー機種の高設定に期待する傾向である。

 そんな「サミーの日」に関連する特設ページがオープンされ話題だ。同社は様々なキャンペーンの実施を告知。サミーファンとしては見逃せない内容と言えるだろう。詳細は特設ページを確認していただきたい。

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日本アカデミー賞は「ジャニーズ忖度」から抜け出せるか 二宮和也と草なぎ剛が直接対決

二宮和也と草なぎ剛

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 日本アカデミー賞の授賞式が3月19日に行われ、最優秀賞が発表される。

 優秀作品賞に選ばれたのは『浅田家!』『男はつらいよ お帰り 寅さん』『罪の声』『ミッドナイトスワン』『Fukushima 50』だ。

 優秀主演男優賞には、小栗旬(『罪の声』)、草なぎ剛(『ミッドナイトスワン』)、佐藤浩市(『Fukushima 50』)、菅田将暉(『糸』)、二宮和也(『浅田家!』)。優秀主演女優賞には、小松菜奈(『糸』)、永作博美(『朝が来る』)、長澤まさみ(『コンフィデンスマンJP プリンス編』『MOTHER マザー』)、倍賞千恵子(『男はつらいよ お帰り 寅さん』)、広瀬すず(『一度死んでみた』)が選ばれている。

JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】

 19日、「マイネル軍団」の総帥として名高い岡田繁幸さんが亡くなったことが分かった。

 昨今は社台系のクラブ馬主が圧倒的な勢力を誇っているが、岡田さんはクラブ法人のサラブレッドクラブ・ラフィアンを創設、非社台の代表格となる「マイネル軍団」を率いて長年、競馬界を盛り上げてくれた歴史に残るホースマンだ。

 そんな岡田さんだが、実は競馬界のカリスマ武豊騎手の出世にも大きく関わっている。武豊騎手とマイネル軍団というと、あまりイメージが沸かない人も多いだろうが、今回はそんなエピソードを紹介したい。

 通算4000勝に100を超える国内外のG1制覇……。競馬界に前人未踏の記録を積み上げ続けている帝王・武豊騎手。もはや現代のメディア、競馬ファンに「競馬界の顔役」として完全に定着している。

 しかし、そんな武豊騎手も当然ながらルーキー時代は存在し、はじめから競馬界をけん引する存在だったわけではない。

 千里の道も一歩よりではないが、若かりし天才が本当の意味で「全国区」となったのは、積み上がったG1勝利の最初の1勝目を”史上最年少記録”というオマケ付きで果たした時だろう。

 武豊は当時を振り返り「強烈だったのはスーパークリークとの出会いですね。あの馬がいなかったら、僕はこんなにたくさんのG1に乗れなかったと思う。本当に強かった。ある意味で僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」という言葉を残している。

 武豊がデビュー2年目の若干19歳でG1初制覇を飾ったのは、牡馬クラシック最終関門の菊花賞(G1)。そして相棒は、のちにオグリキャップのライバルと呼ばれるスーパークリークだった。

 しかし、このスーパークリークの菊花賞制覇に”最大の貢献”を果たしたのは、鞍上の武豊でなければ、管理する伊藤修司調教師でもなかった――今回は、競馬界の帝王・武豊のG1初制覇の舞台裏にあったエピソードを紹介したい。

 物語は武豊が19歳、スーパークリークが3歳を迎えた1988年の秋から始まる。

 もともと晩成型のスーパークリークだったが、能力の高さで春のクラシック出走をつかみかけていた。しかし、日本ダービーの出走を目指していた矢先に左前脚の骨折が判明……。

 半年間の休養を余儀なくされて迎えた、秋初戦の神戸新聞杯(G2)。しかし、ブランクのためかスーパークリークは本来の伸びを欠き3着に敗退。それも当時の神戸新聞杯は菊花賞トライアルではなかったため、3着では賞金が加算できなかった。

 秋の大目標となる菊花賞の出走を確実なものにするため、なんとしても出走権を掴みたかった陣営は、続く菊花賞トライアル京都新聞杯(G2)への出走を決断。休養明け叩き2走目となるスーパークリークは今度こそ本領発揮を期待されたが、他騎手が振るったムチが顔に当たるなどの不運もあり6着敗退……。菊花賞への出走は、完全に不透明なものとなってしまった。

 結局1988年・秋、第49回の菊花賞には36頭が登録。レースが行われる京都競馬場のフルゲートが18頭であることに対し、スーパークリークの出走順位19番目。つまり回避馬が1頭も出なければ、菊花賞に出走することすらできないということだった。

 それでも諦めきれない陣営は、スーパークリークを菊花賞に向けて仕上げていく。幼少の頃からスーパークリークを鍛え上げてきた伊藤調教師は「絶対にスーパークリークに乗った方がいい。勝てるから」と武豊騎手に伝え、まだG1勝ったことがなかった武豊騎手には他にも乗れる馬がいたが「クリークがダメなら仕方ない」と腹を括った。

 ただ、舞台は牡馬クラシックの最後を飾る菊花賞。「強い馬が勝つ」といわれる伝統のレースを勝ちたいのは、当然スーパークリークの陣営だけではない。数千頭のライバルを退け、わずか18しかない出走権を掴んだ他馬の陣営が、そう簡単にそれを手放すはずもなく、一頭の回避馬も出ないまま菊花賞は、出馬投票の締め切りを迎えようとしていた。

 しかし、スーパークリークと武豊の運命は”ある男”の決意によって大きく急転する。

 出馬投票の締め切り前夜のことだった。最後まで希望を捨てたくないスーパークリーク陣営の元に、信じられない朗報が舞い込む。なんと、出走を確定させていたマイネルフリッセ陣営が回避を表明したのだ。スーパークリークの菊花賞制覇への道が大きく開けた瞬間だった。

 そう、そのマイネルフリッセの菊花賞回避を決断したのが、当時から「マイネル軍団」の総帥として高名な岡田さんだったのだ。

 その圧倒的な馬を見る力”相馬眼”で知られる岡田さんは、スーパークリークの配合を考案した人物であり、幼少の頃からスーパークリークの秘められた素質を最も評価するひとりでもあった。

 愛馬を回避させることで、スーパークリークの出走を大きく促した岡田さん。しかし、いくらマイネル軍団の総帥という立場があっても、そう簡単に実行できることではなかったはずだ。マイネルフリッセにとってもG1制覇の可能性があったことはもちろん、中村均調教師を始めとした陣営にとっては、まさに寝耳に水だったのだから。

 それもサラブレッドクラブ・ラフィアンは、あくまで会員制馬主クラブ。言い換えればマイネルフリッセの本来の馬主は、当馬に出資した会員であるということだ。

 それでも最終的にマイネルフリッセの菊花賞回避が実現したのは、中村調教師がスーパークリークだけでなく、その鞍上の武豊を高く評価していたからだ。若かりし武豊に重賞初制覇をプレゼントしたのも、武豊騎手自身が「制覇は悲願」とさえ語った日本ダービー出走を初めて経験させてくれたのも中村調教師だった。

 そして、岡田さんも「(G1には)強い馬が出るべき」と揺るぎない信念の下に、クラブの会報を通じマイネルフリッセの出資者らを説得。総帥自らが頭を下げることで、事態を収拾しマイネルフリッセの回避を実行。そして、そのあまりにも潔い決断がスーパークリークの菊花賞制覇、武豊騎手のG1初制覇という偉業を実現させた。

 史上最年少でのG1初制覇を成し遂げた若かりし天才・武豊騎手が、競馬界の中心へと大きく踏み出した裏には、岡田さんを始めとしたホースマンの”神対応”があったからこそ……。

 ラフィアンの代表取締役を退いてからも個人馬主として、現役では重賞2勝のスマイルカナや、今週末のペガサスジャンプS(OP)に出走するトラストなどを所有。最後の最後まで、競馬界を盛り上げた偉人の1人だった。

 奇しくも、亡くなったのは71歳の誕生日。どうか、安らかに。(文=浅井宗次郎)

超刺激的パチスロ「最高設定」の挙動を探る…「○○G以上」ハマらない!?

 チャンスとピンチが交錯する、かつてない刺激。自らの手で運命を切り開くオリンピアの革新的マシン『パチスロ青の祓魔師』がホールで絶賛稼働中だ。

 コミックスの累計発行部数1,700万部を超えるダークファンタジーのメディアミックス作品をモチーフに据えた本機は、1G純増約9.0枚のノンインターバル高速AT「超祓魔RUSH」が出玉増加の肝。

 AT突入後は例外なく「無敵ZONE」から始まり、10or15or20回の保証中はチャンス役成立でナビ上乗せ抽選→ベルナビ10回ごとにVストックの可能性がある。

 ナビ回数消化後は「自力ZONE」へ移行し、リプレイorハズレで転落のピンチ。この間も無敵ZONE中と同じくベルナビ10回ごとにVストック抽選が行われ、チャンス役成立で無敵ZONEへ昇格することもある。

 自力ZONE転落後は「継続ジャッジ演出」が始まり、ベル成立時は全ナビ・2分の1ナビ・ナビなしのいずれかが発生(Vストック保有時は全ナビ)。ベルが揃えば無敵ZONEへ復帰し、失敗しても「アマイモンバトル」発生→勝利でボーナスorエンディングへ期待できる。

 このATへの主な足掛かりとなるのが突破型のCZ「エクソシストバトル」で、CZへは規定ゲーム数消化で突入。規定ゲーム数は5種類あるモードで管理され、まずは百の位、続いて十の位と振り分けられる。

 設定6は基本的に天国モード以上が選ばれることから、天国の天井である350G以内にほぼCZ当選するのが大きな特徴。逆を言えば、350G以上を超えた場合は設定5以下が濃厚となる。

 ちなみに、最大天井は百の位が700G、十の位が90G、即ち800Gと思われるが、ほぼ660G台までにCZ当選する。

 また、AT直撃当選率に関しても設定6のみ別格。400G以上ハマらず、なおかつAT直撃当選が複数回確認できれば、設定6を確信してよさそうだ。

 ただし、設定6はAT初当り出現率がズバ抜けている分、1回の平均各枚数は376.0枚と抑えられている(他は873.6~589.1枚)。設定6のみ自力ZONEでチャンス役を引き当てても復帰抽選に当選するケースは稀なので、こういった要素もしっかりと頭に入れておこう。

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大手パチンコメーカーが「ほほえみサポートプロジェクト」開設。震災から10年「東北に笑顔を」

 イラストレーター&キャラクターデザイナーの渡辺けいじ氏が手掛けたキャラクター「ギンちゃん」をマスコットキャラとするニューギンといえば、『花の慶次』シリーズでお馴染みだ。

 2021年1月に登場したパチスロ6号機『パチスロ花の慶次 武威』、甘デジ『PA花の慶次~蓮』など数々のタイトルをリリースし、昨年11月にはオンライン配信で「花慶の日2020-冬の陣-」を開催した。

 公式HP上では『花の慶次』をこよなく愛するファンのために作られた「慶次倶楽部」も展開中。公式YouTubeチャンネルもあるなど、様々なコンテンツを楽しむことができる。

 そんな同社は、社会貢献活動を積極的に行っていることでも有名だ。2017年からは、ラジオ局FM大阪が推進する飲酒運転撲滅プロジェクト「Stop! Drunk Driving(SDD)」にパートナーとして参加。

 2021年2月13日に首都圏のスタジオでオンライン配信された「LIVE SDD 2021」では、プロジェクトパートナーとして公式LIVEレポーターを一般募集した。

 また、先日は東日本大震災から10年が経過した東北の現状を伝え、これからを応援する特設サイト「ほほえみサポートプロジェクトsince2011~」を開設。パチンコファンのみならず、多方面から大きな反響を呼んでいる。

 同社は2000年頃より地球環境に配慮した商品開発などのCSR事業をスタート。2011年に発生した東日本大震災を機に東北の企業支援活動を本格化させ、東北地方の有志が立ち上げた「Buy!TOHOKUプロジェクト」への協賛を続けている。

 同プロジェクトは、東北の産品を全国に紹介すると共に、使用及び購入してもらうことで元気を呼び込むプロジェクト。同社は宮城県仙台市「トレボン食品」とのコラボでサイダー、宮城県気仙沼市「石渡商店」とのコラボで「ふかひれスープ」、福島県伊達市「山吉青果食品」とのコラボで「こんにゃくゼリー」などを制作し、これらオリジナルパッケージ及び包装を施したグッズは、ホールへの贈答品や先述した「花慶の日」イベントのノベルティとして活用している。

 2018年からは原発事故による風評被害に苦しむ福島県の子供たちの未来を応援する復興支援イベント「福魂祭」コンサートへの協賛活動も実施。コンサートチケットを福島県の子供たち500名に贈呈したほか、2021年3月11日に行われた「震災記念碑セレモニー」にも協賛した。

 特設サイトでは、同社が被災地の方々と歩んだ10年間のCSR活動を紹介すると共に、その活動に携わった関係者のインタビュー動画や記事も掲載している。今後も続々とコンテンツが追加されるとのことだ。  

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「歳をとればとるほど神経細胞は減っていく」は本当?脳研究者が教える人の成長の真実

 人は誰でも自分の知識や経験、専門性を後進に伝えたくなるもの。研究者であれば、子育てに自分の専門分野を生かしてみたいと思うかもしれない。


 たとえば脳研究者が脳科学の視点から、自身の子育てを考えていくとどうなるのか。もちろん、研究と実際の子育てでは勝手が違うことも多々あるはずだし、研究通りにいくこともある。そんな脳研究者による子育て奮闘記が『パパは脳研究者~子どもを育てる脳科学~』(池谷裕二著、扶桑社刊)である。

 

■「歳をとればとるほど神経細胞は減っていく」は本当?


 本書は、脳研究者の池谷裕二氏が、娘の4歳までの成長を脳の発達と機能の原理から分析し、子育てのコツとして紹介する。月刊紙「クーヨン」で毎月綴ってきた娘の成長期「研究者パパの悩める子育て」をもとに、大幅に加筆変更したものだ。


 幼い頃の性格はいつになっても変わらない、という意味の「三つ子の魂百まで」ということわざは、脳科学的にもある程度正しいという。脳の神経細胞の数は生まれた瞬間が一番多く、あとは減っていく。そして、3歳になるまでに約70%の神経細胞が排除される。生き残る神経細胞は30%ほどで、3歳までに残った神経細胞を一生使うことになる。よく「歳をとればとるほど神経細胞は減っていく」と言われるが、これはまちがい。神経細胞が減るのは3歳までだという。


 赤ちゃんは、生まれた環境に順応していくために、どの神経細胞が必要かわからない。だから、無用なほどに過剰な神経細胞を持って生まれてくる。そして、3歳頃までに、神経回路の基礎を作り、必要がないものを捨てていく。


 これはあくまで神経細胞の数が減るだけで、能力が落ちるわけではない。それまでに習得できないことがあったとしても、必要なときに残った神経細胞が活躍してくれる。ただし、母国語や絶対音感など、一部の能力は大人になってからでは補いにくいものもある。
 池谷氏いわく、3歳になるまでの一日一日のコミュニケーションが大事。というのも、小学校に上がるまでに、親子がよく接し、大切に育てられた幼児は、そうでない子に比べ、海馬の回路が2倍以上よく発達し、思春期になった後も、自分の感情を上手くコントロールできるようになるという論文がある。


 池谷氏が、父親として、脳研究者として、育児の奮闘を綴った本書。脳科学の知識と実際の子育ては合致しないもの。赤ちゃんの脳がどう成長していくかを調査してきた池谷氏でも子育ては初心者。父親としての奮闘ぶりも楽しめる。子育て中の親にも、脳に興味のある人にも参考になる1冊だ。
(T・N/新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

佐々木宏問題の本質は森喜朗や電通と結託したMIKIKO先生の排除! でも電通に弱いワイドショーは完全スルー、かわりにLINE流出批判

 東京五輪開閉会式の演出の「総合統括」を務める電通出身のクリエイティブディレクター・佐々木宏氏が、タレントの渡辺直美をブタに見立てた「オリンピッグ」なる演出案を出していたことが判明、昨日18日に辞任した。  辞任は当然だろう。本サイトでも既報で指摘したように、人の容姿を嘲...

JRAデアリングタクト撃破のギベオン再び!? 「荒れる中京重賞」ファルコンS(G3)で押さえるべき穴馬とは?

 先週行われた金鯱賞(G2)のギベオンには驚かされた。10頭立て最低人気、単勝220倍超の2万馬券での大勝利。JRA重賞史上6番目の高額単勝万馬券だという。

 かつてNHKマイルC(G1)で2着に好走した実績があり、中京コースで重賞勝利もあったが、ここ一連の不振からデアリングタクト相手にまさか逃げ切るとは誰も想像していなかっただろう。

 しかしよくよく振り返ると、今年の中京開催は波乱のレースが続出している。

 そもそも京都競馬場が改修工事のため使えないことで、中京競馬場の使用頻度が上がっているのがその原因の一つ。1月以降に行われた中京競馬場の芝の重賞7レースを見てみると、なんと1番人気は未勝利、2着と3着がそれぞれ1回と負けまくっているのだ。

 3連単の配当も122万馬券、11万馬券、96万馬券、78万馬券など7レースのうち4レースで高額万馬券、馬連ですらも万馬券が3レースあり、馬連平均配当は1万4137円というから恐ろしい。

 この傾向から考えると、京都競馬場が完成するまでの中京競馬場は芝コースの負担が大きく、今後も波乱が続出する可能性が高いと言っても過言ではないだろう。

 もちろん今週以降も中京競馬場で芝の重賞レースは行われる。今週はNHKマイルCの前哨戦となる3歳限定のファルコンS(G3)に注目したい。ここまでの流れを考えれば波乱は必至、先週のギベオンのような穴馬がいるのか興味深いところだ。

 このレースで1番人気が予想されるのは、昨年の朝日杯FS(G1)を勝利したグレナディアガーズだ。鞍上は引き続き川田将雅騎手が騎乗することもあって、ここも人気になるのは確実。だが川田騎手の3歳重賞と言えば、ダノンザキッドで負けた弥生賞(G2)が思い出される。グレナディアガーズも目標が次のNHKマイルCであることを考えると、ダノンザキッド同様にここも足元をすくわれる可能性も小さくない。

 加えて今年の川田騎手は、中京芝コースの重賞が5戦全敗ですべて4着以下、全競馬場に広げても、芝の重賞は牝馬でしか勝利していないという嫌なデータがある。

 そして前走の朝日杯FSが7番人気での勝利だったことも見逃せない。1999年以降に4番人気以下で朝日杯FSを勝利した8頭で、復帰戦を勝利した馬は2頭しかいない。負けた6頭のうち1番人気で敗退したのは4頭であり、1番人気が見込まれるグレナディアガーズは「危険な人気馬」と言わざるを得ないのだ。

 では逆に、ここで激走が期待できる穴馬とは何か。ここまで行われた中京の芝重賞レースで激走した穴馬や、3歳戦の結果を見てみると、以下の傾向が判明する。


■古馬重賞レース穴馬の傾向

 今年中京で行われた古馬芝重賞レースにて、4番人気以下で3着以内に好走した10頭を見てみる。

 まず対象馬は関西馬9頭、関東馬1頭、関西所属騎手が10頭に騎乗し、関東所属騎手はゼロと圧倒的に西高東低。さらに乗り替わりが9頭、継続騎乗は1頭と、前走からジョッキーが替わったことが好結果に繋がる傾向がある。

 前走はG1レース以外なら7番人気以内で10着以内の成績が必要。また過去3走以内に上がり1~3位の脚を使ったことがあるのも必須の条件だ。

 全体的には休み明けの好走は厳しく、前走から3か月以内の出走が望ましい。


■3歳重賞レース穴馬の傾向

 次に今年の3歳限定重賞レースにて、4番人気以下で3着以内に好走した12頭も見てみよう。

 こちらは関西馬8頭、関東馬4頭、そして鞍上は関西所属騎手7頭、関東所属騎手5頭となっている。一見東西互角のように見えるが、中京と阪神で行われた3歳重賞に限定すれば、関西馬と関西所属騎手が圧倒。関東は厩舎も騎手もランドオブリバティの3着のみ。やはり関西馬と関西所属騎手の組み合わせが狙い。

 またデビュー戦は3着以内で、過去3走以内に上がり1~3位の脚を使ったことがある馬が狙い。いずれも該当しない馬は対象外となる。

 そして激走馬12頭にノーザンファームの生産馬が9頭もいるのがポイント。もともと3歳の重賞レースはノーザンファームの生産馬が多いが、当然ここでも要注意だ。

 さらに前走は芝のレースであり、G1以外なら5番人気以内の支持、4着以内の成績が必要だ。

 以上、今年の中京芝重賞レースと3歳重賞レースの激走データから浮上したのは以下の2頭。


◎アスコルターレ
鮫島克駿騎手
西村真幸厩舎

 上記の条件にすべて合致。オープン特別2勝は評価でき、3戦2勝の芝1400mも魅力。そして3歳戦に強いノーザンファームの生産馬で、父ドゥラメンテはタイトルホルダーが弥生賞(G2)を勝利したが、産駒でもっとも勝率が高いのは今回の芝1400mと狙い目だ。


◎ヴィジュネル
藤岡康太騎手
渡辺薫彦厩舎

 こちらもすべての条件に合致。前走が中京のマイル戦を上がり最速で勝利して2勝目をクリアと勢いに乗り、コース相性もいい。鞍上の藤岡康太騎手は重賞初勝利がこのファルコンSというのも興味深い。


 波乱続きの中京芝重賞レースだが、このファルコンSも危険な人気馬と激走馬の存在で、高配当が狙えるレースとなった。そこで注目してほしい穴馬は上記の2頭。ぜひ参考にしていただければと思う。