眞子さま「お歌」流出騒動、小室圭さんへの“燃え上がる恋心”と“結婚願望”が浮き彫りに

 宮中行事である「歌会始の儀(うたかいはじめのぎ)」が3月26日に行われたが、当日お披露目になるはずだった眞子さまのお歌が儀式に先んじて3月25日発売の「週刊新潮」(新潮社)に掲載されたため、宮内記者会は「誰が漏洩させたんだ!」と騒然となったという(3月31日配信「文春オンライン」 )。

 実は、当該の「新潮」記事で私は眞子さまの心理状態についてコメントしており、少々複雑な心境になった。ただ、和歌がここまで注目され、話題になるのは異例のことなので、「歌よみよりは局外者とか素人とかいはるる身」(『歌よみに与ふる書』)ではあるが、眞子さまのお歌について思うところを述べたい。

 まず、今回眞子さまがよまれたお歌

<烏瓜(からすうり)その実は冴ゆる朱の色に染まりてゆけり深まる秋に>

は優れた一首だと思う。何よりも、眞子さまの感情が素直に表現されている。恋の成就をひたすら願い、小室圭さんとの結婚を心待ちにする気持ちがひしひしと伝わってきた。そのため、小室さんを「例外者」「ゲミュートローゼ」「マニピュレーター」などと批判し、結婚に反対し続けてきた私でさえも、「そこまで『ほれこみ』が強いのなら、周囲が何を言っても無駄かもしれない」と思ったほどだ。

 このように感情を素直に表現することは、正岡子規によれば秀歌の第一条件である。子規は「歌は感情を述ぶる者なるに理屈を述ぶるは歌を知らぬ故にや候らん」(同書)と書いたくらいだから、感情の率直な表現を重視した。

 子規は俳人として有名だが、明治短歌革新の急先鋒に立った。2010年に放映されたNHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』第2部で、俳優の香川照之さんが5カ月間で17kgも減量し、結核に冒され迫りくる死と闘う鬼気迫る姿を熱演したので、ご記憶の方も多いかもしれない。

 子規が闘ったのは病だけではない。夏目漱石宛の書簡で「歌につきては内外共に敵」(同書)と吐露したように、さまざまな敵と闘い続けた。これは、時流に流されず、世間にこびなかったからかもしれない。何しろ、平安時代に成立し、千年の長きにわたって和歌の聖典とみなされてきた『古今集』も、その撰者である紀貫之(きのつらゆき)も、「貫之は下手な歌よみにて『古今集』はくだらぬ集に有之候」とコテンパンに批判したのだ。それだけでなく、有名な『小倉百人一首』も「悪歌の巣窟なり」と一刀両断に切り捨てている。

 ここまで権威や世間と闘っていたら、当然敵が多かっただろうと容易に想像できる。だが、本当に痛快で、子規自身が残した俳句や短歌からも、へんに技巧に走らず、素直に自分の感情をよんだことが伝わってくるので、「歌は感情を述ぶる者」という言葉に納得がいく。

 そういう視点から、眞子さまのお歌を再読すると、烏瓜の実のように朱の色に燃え上がる恋心を素直におよみになったのだなと痛感する。裏返せば、お歌を通じてしか自分の気持ちを表現できないのかもしれない。

 私は子規を尊敬しているので、眞子さまが感情をお歌で表現なさったことに拍手喝采なのだが、同時にこの素直さにある種の危うさも感じる。素直で純粋な方はつけ込まれやすいが、眞子さまもその1人なのではないか、「ほれこみ」の状態から覚めるときはいずれくるだろうが、その際につきものの幻滅とどう対処するのかと危惧せずにはいられない。

 眞子さまのお歌は後世に残るだろうが、その作者はどんな人物として描かれるのだろうか。恋を実らせて幸せに暮らしたお姫さまとしてだろうか。それとも悲恋に終わった悲劇のヒロインとしてだろうか。

(文=片田珠美/精神科医)

参考文献

正岡子規『歌よみに与ふる書』岩波文庫、1955年

●片田珠美/精神科医

広島県生まれ。精神科医。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。フランス政府給費留学生としてパリ第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学ぶ。DEA(専門研究課程修了証書)取得。パリ第8大学博士課程中退。京都大学非常勤講師(2003年度~2016年度)。精神科医として臨床に携わり、臨床経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。社会問題にも目を向け、社会の根底に潜む構造的な問題を精神分析学的視点から分析。

 

JRA 「17年間」重賞未勝利だったイケメン調教師がスマイルカナと狙うダービー卿CT(G3)! 定年前にタイキフォーチュン以来のG1獲りチャンスも

 4月3日、中山競馬場で開催されるダービー卿CT(G3)。翌日に行われる大阪杯(G1)の影に隠れて地味な印象もあるが、今年は見どころの多いレースになりそうだ。

 まずは前走の東京新聞杯(G3)を制し、一気の3連勝で重賞初制覇を果たしたカラテ(牡5、美浦・高橋祥泰厩舎)と、デビュー3年目・菅原明良騎手のコンビに注目したい。

 なんといっても前走で印象に残っているのが、菅原明騎手のゴール後のガッツポーズだ。馬名の由来でもある空手の「型」よろしく、手刀を切るようなアクションを覚えている競馬ファンも多いだろう。もちろん、最後の直線で何度も詰まる不利がありながら、ゴール前で演じたカテドラルとの激しい叩き合いは見応えがあった。

 人馬ともに重賞初制覇となったゴール後のインタビューでは、人目をはばからず男泣きした菅原明騎手。初コンビを組んだ昨年6月、東京競馬場の八丈島特別で挙げた勝利は、それまでなかなか1勝クラスの壁を突破できなかったカラテをようやく勝利に導くなど、まさに人馬一体となって成長している感がある。

 今週のダービー卿CTでは、前走で2着に下したカテドラルと再戦予定。前走では直線で僅かな隙間をかい潜る、巧みな騎乗をみせた前走の再現なるか。57キロのハンデがカギになりそうだ。

 もうひとつの見どころは、カラテを管理している高橋祥泰調厩舎について。ダービー卿CTには、僚馬のスマイルカナと2頭出しで同重賞に挑む。

 高橋祥調教師といえば、1996年にタイキフォーチュンで記念すべき第1回NHKマイルC(G1)を制覇。当時を覚えているオールドファンも多いだろう。

 1986年に開業してNHKマイルCで初G1勝利を挙げたが、重賞とあまり縁がなかった。
NHKマイル以降の重賞制覇は、2002年の根岸ステークス(G3)をサウスヴィグラスで勝利するまで、6年の歳月を経て達成。翌03年にサウスヴィグラスは根岸S連覇を果たすも、その後の重賞制覇は昨年20年1月。スマイルカナで制したフェアリーS(G3)まで、なんと17年もの空白の期間があった。

 ところが去年から今年にかけて、いままでが嘘のような重賞勝利ラッシュを達成している点も興味深い。フェアリーS優勝後のスマイルカナは、同年12月のターコイズS(G3)も勝利。今年2月にカラテが東京新聞杯を制しているのは前出の通り。

 そんな酸いも甘いも味わった高橋祥調教師は、1952年1月31日生まれ。栗東の橋田満調教師と並ぶ、キャリア39年の美浦の大ベテラン調教師は、今年で69歳を迎えた。身長171センチのスリムな体型と、70歳近くには見えない若々しいその風貌は、競馬サークル内では、知るひとぞ知るイケメン調教師として話題にあがることもしばしば。まさに”奇跡の69歳”といっても過言ではない若々しさを誇っている。

 そんな高橋祥調教師も、定年を迎える70歳まで残りわずか。お世話になった関東の騎手たちは、あといくつの重賞勝ちをプレゼントできるか。スマイルカナの主戦をつとめる柴田大知騎手と同厩舎の昨年成績は、25度の騎乗回数のうち、3勝2着2回、3着2回で勝率12.0%、連対率20.0%、複勝率28.0%だった。そのうちの3勝、2着2回、3着1回は、すべてスマイルカナで挙げた成績であり、柴田大騎手にとっては大事なお手馬。いずれにせよ、スマイルカナもカラテも上位人気が予想される。

 馬とともに成長する、若手騎手のさらなる成長を目撃できるか。”奇跡の69歳”・高橋祥調教師の管理馬ワンツーはあるか。快進撃が続けば、タイキフォーチュン以来となるG1勝利もあるかもしれない。

 無敗のクラシック三冠馬・コントレイルら、豪華メンバー出走で盛り上がる大阪杯に負けず劣らず、見どころも多いダービー卿CTにも注目したい。

※出走を予定していたカラテ号は調教後に右前脚にツメの不安が出たため、東京新聞杯を回避となりました。

ぺこぱ松陰寺に続き「かまいたち山内」にネトウヨ疑惑…“給付金は日本国籍だけ”と主張する排外主義や嫌韓ツイートにも「いいね」

 ほんこん、千原せいじ、小籔千豊、ブラマヨ吉田……ネトウヨ芸人はたくさんいるが、最近、大人気若手お笑いコンビ「ぺこぱ」のネトウヨ疑惑が一部で話題になっている。  ぺこぱは一昨年のM-1グランプリを機にブレイクしたが、その際、主にツッコミやネタ作成を担当する松陰寺太勇が過去...

パチンコ「完璧な調和と規律」で「文句なしのゲーム性」を実現!「盤石の王者」の勢いを加速させたヒット作!!

 近日、コンビニにおけるプラスチック製スプーンも有料化を検討しているといったニュースが話題となった。こういった環境への配慮は鋭さを増すばかりで、SDGsやESGといった新たなワードがにわかに注目されだしたりと、環境保全の流れは世界規模で展開されている。

 気候変動が問題視されて久しいが、日本ではここ10年で35度以上の日が大幅に増えていると、2007年に「猛暑日」が流行語にノミネートされていた。

 このような夏が夏すぎる事態が巻き起こっていたが、その同じ年に『CRスーパー海物語IN沖縄』が登場していて興味深い。振り返ってみると社会情勢や世相を反映するようなパチンコ機を再発見するのが面白いのである。

 さて、『CRスーパー海物語IN沖縄』。『海』シリーズとしては、初代、新海、大海、スーパーの流れで登場した5番目のタイトルマシンとなろう。

 シリーズとしては、前述のほかにハイパー、プレミアム、デラックス、アクア、ドラムといった前冠系と、カリブ、アグネス、地中海、JAPAN、タレント名の前置詞系である2系統に分類されるが、前置詞系でいえば『IN沖縄』は最大のヒット機種である。

 同じ前置詞でもタレント名が絡んだタイアップ機種『with』においては『アグネス・ラム』も負けてはいないが、バリエーションの多彩さでは大海、スーパーと並ぶ『海物語』のトップブランドとなっている。

 この『沖海』の人気を支えているのは演出のバランスの良さだろう。『CR大海物語』『CRスーパー海物語』と継承されてきたプレイヤーの好みによって選択できる3つの演出モードが秀逸で、「海」「マリン」「沖縄」の3モードはそれぞれに完成度が高いうえに、ほかのモードがお互いに補完しあえるような関係性を保っているのである。

 いわばジャンケンのような完璧な調和と規律によってゲーム性が保たれており、この時点で「選べる3つのモード」機能は100%の完成形として到達していたのである。

そ れにもかかわらず、『CRスーパー海物語IN沖縄4』において「ハイビスカスモード」を加えた4つのモードに進化させ、より完璧なものに仕上げた時は度肝を抜かれたものである。『海物語』の理想形のひとつといえるのではないだろうか。

 一方、スペック的な部分でいえば、「突確」を搭載したことで、それまで伝統的に50%だった確変割合がメイン機種の『MTA』では54%にアップ。マリンちゃんが突然登場し、図柄高速変動後にチャンス目停止で突確に突入する演出と合わせて、『海物語』に新味を加えた。

 また、『スーパー海物語』から取り入れられた甘デジタイプも『沖海』人気に拍車をかけ、1台枠の色から取った『黄海』などの愛称とともに長く稼働する1台となったのである。

 ちなみに、甘デジはSTタイプで、5回転の限定確変と20or45or95の時短が付与される『甘海』スペックのプロトタイプとなっている。

 完全告知など、沖縄要素をパチンコの定番にした立役者でもある『CRスーパー海物語IN沖縄』。パチンコを統べる王者『海物語』の中でもとびっきりに熱いマシンである。

(文=大森町男)

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【センバツ】明豊、優勝確率は100%?実は決勝戦無敗の大分県勢、奈良県に続く快挙なるか

 大分県勢54年ぶりの優勝なるか――。

 2年ぶりに開催された令和初の春の甲子園、選抜高等学校野球大会(通称:センバツ)。3月31日に開催された準決勝第2試合で大分県の明豊高校が愛知県の中京大学附属中京高校を5対4で敗り、同校史上春夏通じて初の決勝戦進出を決めた。

 大分県勢としては1972年夏の甲子園(全国高等学校野球選手権大会)以来49年ぶり、センバツでは67年以来、実に54年ぶりの決勝戦となる。過去に大分県勢が決勝戦に進出したのは、この2回のみ。いずれも津久見高校で、春は高知高校を2対1で、夏は柳井高校(山口)を3対1で下して優勝を飾っている。沖縄本島を除いた九州地方のなかでは唯一、春夏の甲子園優勝を経験している県でもあるのだ。

 今大会の明豊は実に見事な快進撃をみせているが、大分県勢は津久見の優勝以降、過去3度、決勝戦進出を目前にして涙を飲んでいる。その惜しかった軌跡を振り返ってみたい。

 まずは76年春だ。打力が自慢の日田林工高校が準々決勝までの3試合で23点を挙げる快進撃。だが、準決勝で超高校級の“ノンプロチーム”といわれた崇徳高校(広島)の前に1対3で惜敗してしまう。

 94年夏には伏兵の柳ヶ浦高校が大活躍。実はこの年は、ベスト4に残った4校中3校が九州勢となった。前評判は決して高くなかったが、その“九州旋風”の一角を担ったのが柳ケ浦だった。初戦から小山高校(栃木)を7対1、近江高校(滋賀)を14対4、創価高校(西東京)を5対0と撃破。

 準々決勝でも、この大会優勝候補の一角を占めていた仙台育英学園高校(宮城)に対し、6対5で競り勝ち、堂々のベスト4進出を果たした。準決勝では同じ九州勢の樟南(鹿児島)の前に2対10で大敗したが、下馬評を覆す大健闘ぶりであった。

 3度目は、平成最後のセンバツとなった2019年春の明豊である。初戦でプロ注目の左腕・及川雅貴(現阪神タイガース)擁する優勝候補の一角・横浜高校(神奈川)と対戦することとなったが、強打が自慢の明豊は、この及川を見事に攻略。13対5で快勝すると、この前年秋の明治神宮大会王者の札幌大谷高校にも2対1で競り勝つ。準々決勝も古豪・龍谷大学付属平安高校(京都)相手に延長11回、1対0と劇的なサヨナラ勝ちを収め、ベスト4入りを決めたのである。

 準決勝では千葉の名門・習志野相手に初回に3点を先制するも、終盤に追いつかれて結局、4対6と無念の逆転負けで同校にとって初の甲子園決勝進出はならなかった。今回の準決勝でも明豊は5点を先制しながら最後は1点差まで詰め寄られており、前回の轍を踏むのではないかと、気を揉んだ方もいたのではないだろうか。

優勝候補に挙げられながら準々決勝で敗退した2校

 大分県勢の甲子園準決勝敗退はこの3回だが、準々決勝敗退も10回ある。そのなかには、戦力的に優勝してもおかしくなかったチームが2校あった。そのひとつが、制球力抜群でプロ注目の剛腕・川崎憲次郎(元ヤクルトスワローズ等)を擁した1988年夏の津久見である。

 2回戦から登場した津久見は、北海道札幌開成高校(現札幌開成中等教育学校・南北海道)相手に4対1で快勝すると、続く大垣商業高校(岐阜)戦は相手のプロ注目左腕・篠田淳(元福岡ダイエーホークス)との緊迫した投手戦となった。結果は1対0というロースコアの展開で、のちのドラフト1位同士の投げ合いは、毎回の11個の三振を奪った川崎に軍配が上がった。

 ところが、迎えた準々決勝では名門・広島商業高校の繰り出す“元祖・甲子園戦法”の前に川崎が翻弄され、5失点。打線も振るわず、0対5で完敗したのであった。

 2チーム目は現在、福岡ソフトバンクホークス不動のショートとして君臨する今宮健太が3番を打ち、ショート兼リリーフ投手として活躍した2009年夏の明豊である。

 初戦に興南高校(沖縄)を4対3で下すと、続く2回戦も西条高校(愛媛)に4対0と余裕の勝利。3回戦の相手は最速146キロを誇るプロ注目の本格派右腕・庄司隼人(元広島東洋カープ)擁する常葉大学附属橘高校(静岡)という強敵だったが、今宮が投げて打っての獅子奮迅の活躍を見せる。

 今宮はショートで先発出場していたが、2対4とリードされた3回途中からリリーフ登板。以後、10回までの7回3分の2を投げて被安打5、奪三振7、失点2、自責点2。打っては庄司から3安打3四球で全打席出塁。なかでも5対6と1点ビハインドの9回表無死三塁の場面では、ライト前へ値千金の同点タイムリーを放った。結局、延長12回に2点を勝ち越した明豊が勝利し、ベスト8進出を果たしたのである。

 準々決勝の相手は同年春のセンバツ2回戦で戦い、0対4で敗れた花巻東高校(岩手)であった。この試合で先発マウンドに上がった今宮は、4回途中までに4失点を喫し、サードへ回る。試合は相手エースの菊池雄星(現シアトル・マリナーズ)が試合途中に背中の痛みを訴え緊急降板したことで明豊打線が反撃に転じ、8回裏を終わって6対4と逆転に成功。

 それでも粘る花巻東に9回表に同点に追いつかれ、延長10回表には決勝点を許してしまう。今宮は9回に追いつかれた直後の1死三塁で再びマウンドに上り、この場面では2者連続三振でピンチを断ったが延長10回、ついに力尽きた。このチームなら優勝できると大分県民が大きな期待を抱いていただけに、実に惜しい敗戦であった。

決勝の相手は神奈川・東海大相模

 さて、4月1日12時30分、いよいよ決勝戦である。

 冒頭に記したように大分県は過去、2戦2勝している。実は春夏合わせて4回以上、決勝戦に進出して“決勝戦無敗”の都道府県は、奈良県だけである。1986年夏、90年夏、97年春の天理高校と、2016年春の智辯学園高校だ。もし明豊が勝てば、大分は3戦3勝となり、奈良県に続く記録となる。

 その決戦の相手は、関東の雄・東海大学付属相模高校(神奈川)である。こちらも2011年以来、3度目のセンバツ優勝を狙っている。

 ちなみに神奈川県は、都道府県別の春の優勝回数が兵庫県と並んで6回と3位タイ。さらに春夏通算の優勝回数でも兵庫県と並ぶ13回で、大阪府の25回、愛知県の19回に続く3位タイなのである。つまり、勝てば春の優勝回数、春夏通算優勝回数のどちらも単独3位になるワケで、こちらも負けられないだろう。

 ともに“絶対に負けられない戦い”となる最終決戦。明豊は自慢の強力打線が、今大会26イニング連続無失点を続ける相手の左腕エース・石田隼都を、どう攻略するかが勝負のカギとなろう。果たして明豊は、南こうせつ作曲の校歌を轟かせることができるか。

(文=上杉純也/フリーライター)

JRA 岡部幸雄「地の果てまで走りそう」武豊「こっちは天まで昇りますよ」の応酬! 大阪杯(G1)時代と媒体を超えたトウカイテイオーとメジロマックイーンが「ウマ娘」として復活

 30日、もはや社会現象と言っても過言ではないほどのブームを巻き起こしているスマホゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)のアップデートが行われ、既存キャラであったトウカイテイオーとメジロマックイーンが衣装と性能に変更を加え、それぞれが[ビヨンド・ザ・ホライズン]、[エンド・オブ・スカイ]の冠を持つ育成ウマ娘として新たに実装された。

 現実の競馬史に燦然と輝く彼らの蹄跡はどちらも凄まじいものであるが、勝者として双方が名前を刻んでいる重賞レースは「大阪杯(G2・当時)」のみ。時代の強者が走る事によってレースの格が評価されるのであれば、大阪杯のG1昇格に彼らも一役買ったであろうことは想像に難くないのではないか。

 それでは先ずトウカイテイオーを紹介する。

 父である「皇帝」シンボリルドルフの初年度産駒として、父同様無敗で1991年の皐月賞(G1)と日本ダービー(G1)の2冠を制し、3冠確実と言われたその走りはまさに「帝王」と呼ぶに相応しく、単枠指定の大外枠などハンデにすらならなかった。

 ところが日本ダービーのレース直後に骨折が判明。3冠の夢は露と消え、復帰戦となったのが92年の大阪杯だった。約10カ月の休養を挟んでもなお単勝1.3倍の圧倒的支持を集めたトウカイテイオーは道中3番手を進み、勝負どころで杉本清アナの歴史に残る名(迷?)実況「前の2頭はもうどうでもいい」が生まれる。軽く仕掛けられただけでトウカイテイオーは馬なりのまま後続に影も踏ませず楽勝。レース後、彼は「地の果てまで駆ける馬」と称された。 

 そしてメジロマックイーン。

 92年、当時7戦無敗の一つ下の後輩トウカイテイオーを5着に退け頂上決戦を制し、史上初となる天皇賞・春(G1)連覇、そして祖父メジロアサマ、父メジロティターンに続く父子3代天皇賞制覇という文字通り[未踏の地(空の果て)]へと辿り着いた彼もまた、骨折に襲われる。

 約11カ月の休養を余儀なくされ、復帰戦として選ばれたのが93年産経大阪杯。ナイスネイチャと並んで単勝オッズは2.4倍と、前年のトウカイテイオーほどの支持は集めなかったが能力に陰りは無かった。少し白さを増した馬体は残り600mで逃げ馬を捕らえると、あっという間に独走態勢に入り、ノーステッキで5馬身差の圧勝。2:03.3のコースレコードで「名優の復活」は成された。

 平成初期を彩ったトウカイテイオーとメジロマックイーンという稀代の名馬は時代を超え、媒体を変え、我々ファンの前に鮮やかに復活した。

 ちなみにトウカイテイオーの[ビヨンド・ザ・ホライズン]は、追切に跨った岡部幸雄騎手が「地の果てまでも走れそう」と評したことに対して、メジロマックイーン[エンド・オブ・スカイ]は武豊騎手が「あっちが地の果てなら、こっちは天まで昇りますよ」と応酬したエピソードが元ネタかと思われる。

 今週はG1昇格後5回目となる大阪杯。予想の合間に当時のレースを視聴してみるのも良いかも知れない。

 時空を超えて語り継がれる彼らの強さは見る者すべてを魅了することだろう。

「前例のない問題を自律的に考え回答するAI」など、出現のメドすら立っていない

 コロナ禍による強制DXデジタルトランスフォーメーションの話題を取り上げて以来、前回まで5回にわたってDXの話題を取り上げてまいりました。この言葉が定着し、すでに、「DXなんて、また新手の初期投資(英語では総とっかえを意味する“turn over”)を促す方便ではないか?」「結局日本では法外に高価な大規模焼き直し開発(車輪の再発明)の延命になるだけではないか?」などと危惧されつつあります。台湾、シンガポールなどで、着想から数日単位で開発、リリースされて国の新インフラ(マスク購入割り当てだったり、路肩の駐車スペース予約&支払いがスマホでできたり)となっている状況との落差に眩暈がします。

 後者の素敵なアプリ、インフラを典型的なDXのアプリと考え、事務作業自体をなくし、Slackによるコラボで中間管理職を不要とできるなどとする私の主張は、日本国内でだけは異端なDXとみなされてしまうかもしれません。法政の大学院で企業情報システムの設計から最適運用まで講義したり、グローバル複写機メーカーのナレッジマネジメントシステムを設計、コンサルティングした実績などあるものの、多勢に無勢。無力感を感じることもあります。

 引き続き、人々を不毛な雑用(事務)から解放し、創造性を開花させる本物の改革をDXとアピールし続ける所存ではあります。ですが、自分本来の専門=AI(人工知能)を活用した、質、量ともに優れたVoC(顧客の声)の分析や、データのクリーニング自体にAIを活用して、人々を不毛な辛い仕事から解放する、という局面に焦点を当てて、仕事してまいりたいと思います。

あくまで道具にすぎない今日のAI

 AI活用について日々相談を受けるなかで、いまだにAIが人間に代わって「自ら考えてくれ」「結論を教えてくれる」と誤解している人に出会うことがあります。2017年1月15日付日本経済新聞の拙著『人工知能が変える仕事の未来」への書評にあるように、今日のAIを「限りなく正確に伝えようとする」ならば、例えば棒状のものの本数を数えるなら、それしかできない専用のAIを手間暇かけて技術者がつくり、他の道具と組み合わせるのにまた大きな開発コストをかけることになるといえます。個々の専用AIを鍛えるには、インプットとアウトプットの組み合わせの膨大な量のお手本を、原則人手で用意してあげながら、「OK」「NG」をひとつずつ、あるいは数千組、まとめてチェックし、「なぜこの組み合わせでは間違えたのだろう?」とAIエンジニアが考えて試行錯誤し、地道に精度改善の努力を払うことになる。結構、属人性も高い仕事で、私の会社を含め、本当にわかっていて、創造性もエンジニアリング力も共にハイレベルの会社とパートナーを組まないと実用AI開発プロジェクトはなかなか成功しません。

 数十億とか兆に及ぶ膨大な量の言葉のデータに埋め込まれた、言葉や文の間の関係をスーパーコンピュータで処理させることにより、日本語や英語による応答がかなり高精度にできるようにはなってきました。しかし、その応答に対し、「それはなぜ?」「そのそれはなぜ?」と、深い知識、抽象的な理解に基づいて、前例(過去の文章記録)のない事態について本当に回答を考え出して回答するAI、自律的に考えるAIの出現のメドは、現在でも立っていないといってよいでしょう。

正解データがあれば驚くべき性能を発揮するAI

 とはいえ、トレーニング用の正解データ、インプットとアウトプットのペアが大量にあれば、そこそこ良い精度で、その対応関係を習得可能なAIは便利です。ちょっと想像しただけでも、画像で侵入者(動物も)の自動監視から、危険運転らしき動画の判定、農作物の病害虫の判定、お肌のチェックなど枚挙にいとまがありません。言葉の分野でも、シンプルな応用例として翻訳を考えても、マイナー言語、例えばたかだか30数万人が使うアイスランド語からアイルランド語への同時通訳のスピードと精度で、AI に勝てる日本人は恐らくいないことでしょう。ご存知でしたら教えてください。

 このページから引用した、児童書の紹介文の最初の1文をGoogle翻訳で、アイルランド語にしてみます:

 ちゃんと自動検出でアイスランド語と判定されていますね。何百もの言語のどれで書かれているかを判定する課題は、翻訳とは似て非なるタスク。でも、Google翻訳が対応している百数十の言語のどんな文を見せても、瞬時に同等以上の精度でどの言語か判定できる日本人がいるとは思えません。翻訳結果ですが、うーん、合っているかどうかさっぱりわかりません。そこで、アイルランド語の翻訳結果を日本語に再翻訳してみます。

 不自然な日本語ながらも、児童書を紹介する文章の冒頭のようです。おそらく合っているのではないでしょうか。2回翻訳にしては大きくはずれていないという評価をしても良さそうです。

 翻訳となれば、両方向を加味すれば、150の言語なら2万2500種類の翻訳方向すべてについて、瞬時に、同等以上の精度で人間が翻訳できるかという話。膨大な言語対の正解データを巧みにトレーニングに活用したAIに、人間がかなうはずありません。でも、それでAIに恐怖心を抱きますか? 本連載の2回目で「肉眼より細かいものが見えるからといって電子顕微鏡に嫉妬しますか?」と問うたのと本質は同じ質問です。

「AIで」が増えてきたのは良い傾向

 英語と違って、日本語では無生物主語はあまり使われません。英語では、“The key opened the door.”と普通に言えますが、直訳の「その鍵がドアを開けた」と言ったら、文法的には正しくとも、外国人のおかしな発話のようだといわれることでしょう。「その鍵【で】ドアが開いた。」が正しい日本語です。もちろん、鍵に特別な意味を込め、特殊な注目を集める文学技巧、あるいは大江健三郎氏のような翻訳調文体の演出では「その鍵がドアを開けた」が使われることもあるでしょうが、いずれにしても、鍵【で】が自然な日本語であることを前提とした特殊効果です。

 久しぶりに、Google Web検索で、“AIが” vs. “AIで”の比較をやってみました。これは、自然で正しい英語では、“for”か “to”か迷った時によく行う件数比較で、独力で(ネイティブの力を借りずに)軍配をあげる手法にならったものです。極端な差がついた時、マイナーな方は日本人の誤用だけだった、なんていうこともありました。

 結果は、こうなりました。

・“AIが”:約 10,300,000 件(0.74 秒)

・“AIで”: 7,920,000 件 (0.55 秒)

 数年前のデータを保存してなくて申し訳ありませんが、記憶によれば、当時より現在のほうが、“AIで”という記述が増えて、差が縮まっているといえます。AIは道具である、と2014年頃から各種講演や原稿でアピールしてきたのが浸透してきたのであれば非常に嬉しいです。もっとも、“AIで”は多くは道具の意味ですが、「あれは“AIで”、こっちは人間だ。」という文のこともあれば、「“AIで”酷い目にあった」という文がヒットしたものも含まれます。“AIのせいで”という意味だから道具ではありません。それをいうなら、“AIが”も主語とは限らず、「私は“AIが”好きだ」という目的語のこともあります。「“AIが”使われた」という受身形でも、目的語です。

 ですので、あくまで、近似的に、AI=道具と捉える人の割合が増えたのでは、という仮説の根拠であります。ちなみに、

・“人工知能が”:約 3,960,000 件 (0.80 秒)

・“人工知能で”:約 830,000 件 (0.51 秒)

ということで、こちらは、まだ4倍以上の差があり、少しがっかりしました。

(文=野村直之/AI開発・研究者、メタデータ株式会社社長、東京大学大学院医学系研究科研究員)

●野村直之

AI開発・研究者、メタデータ株式会社社長、東京大学大学院医学系研究科研究員。

1962年生まれ。1984年、東京大学工学部卒業、2002年、理学博士号取得(九州大学)。NECC&C研究所、ジャストシステム、法政大学、リコー勤務をへて、法政大学大学院客員教授。2005年、メタデータ(株)を創業。ビッグデータ分析、ソーシャル活用、各種人工知能応用ソリューションを提供。この間、米マサチューセッツ工科大学(MIT)人工知能研究所客員研究員。MITでは、「人工知能の父」マービン・ミンスキーと一時期同室。同じくMITの言語学者、ノーム・チョムスキーとも議論。ディープラーニングを支えるイメージネット(ImageNet)の基礎となったワードネット(WordNet)の活用研究に携わり、日本の第5世代コンピュータ開発機構ICOTからスピン・オフした知識ベース開発にも参加。日々、様々なソフトウェア開発に従事するとともに、産業、生活、行政、教育など、幅広く社会にAIを活用する問題に深い関心を持つ。 著作など:WordNet: An Electronic Lexical Database,edited by Christiane D. Fellbaum, MIT Press, 1998.(共著)他

JRA M.デムーロ「消しの法則」が発動!? グラティアスは買えてもアールドヴィーヴルは買えない理由、桜花賞(G1)、皐月賞(G1)で手綱を託された2頭の「決定的な違い」

 4月18日、中山競馬場で行われる皐月賞(G1)に出走を予定しているグラティアス(牡3歳、美浦・加藤征弘厩舎)の鞍上が、M.デムーロ騎手となることがわかった。

 グラティアスの鞍上には松山弘平騎手が予定されていたが、27日の日経賞(G2)に出走したカレンブーケドールに騎乗した際、2周目3コーナーで内側に斜行。同騎手は、4月10日から18日までの騎乗停止が決まっていた。

 4月11日に行われる桜花賞(G1)のアールドヴィーヴルに引き続き、またもデムーロ騎手に巡ってきたチャンス。今年のクラシックは大いに期待が持てそうだ。

 20日にはフラワーC(G3)のユーバーレーベン、21日にはスプリングS(G2)のランドオブリバティと有力馬の鞍上に予定されていたが、7日の中山競馬で騎乗停止処分を受け、騎乗することができなかったデムーロ騎手。冒頭のグラティアス、アールドヴィーヴル以外にも、4月25日のフローラS(G2)ではフラワーCで騎乗できなかったユーバーレーベンに再び騎乗することが決定しており、運も上向いてきたといえるだろう。

 そんなデムーロ騎手だが、今年は目覚ましい成績を残している。

 ここまで101回の騎乗に対し、勝率14.9%、複勝率40.6%で、成績は【15-13-13-60/101】。単勝回収率129%、複勝回収率127%と、ファンとしてはデムーロ騎手を全部買っているだけでプラス収支となるだけに、アールドヴィーヴル、グラティアスも当然「買い」と言いたいところだが、同じデムーロ騎手でもアールドヴィーヴルとグラティアスでは大きく明暗が分かれるかもしれない。

 それは、デムーロ騎手の成績が美浦所属馬と栗東所属馬で大きく異なるからだ。

 美浦所属馬での成績が【14-10-10-38/72】で、勝率19.4%、複勝率47.2%、回収率にしても単勝174%、複勝156%と好調なのに対し、栗東所属馬での成績は【1-3-3-22/29】で、勝率3.4%、複勝率24.1%、回収率は単勝17%、複勝53%と期待値が100%を大きく下回るのである。

 つまり、この法則でいくと、美浦・加藤征厩舎所属のグラティアスは「買い」、栗東・今野厩舎のアールドヴィーヴルは「買えない」という判断になるのかもしれない。

 とはいえ、今年の重賞では【0-1-1-9/11】で複勝率18.2%、複勝回収率32%と、東西問わず好調とは言い難い。さらに栗東所属馬となると【0-0-1-6/7】で複勝率14.3%、複勝回収率は27%と散々な成績だ。

 2017年には重賞で18勝と大暴れしていたデムーロ騎手に、今年の春はいつやってくるのだろうか……。これらのチャンスをものにし、かつてのデムーロ騎手が戻ってくることに期待したい。

パチスロ『バジリスク』ファンも必見の“激アツ”情報!強力な「甘デジ新台」も話題…大手「ユニバーサル」へ熱視線!!

 パチスロ6号機の中で最も高い人気を誇るマシンといえば、ミズホの『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』ではないだろうか。

 当機は、5号機時代にロングヒットを記録した『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』のゲーム性を進化継承。1G純増約2.9枚のAT「バジリスクタイム(BT)」への主な突入契機はバジリスクチャンス(BC)で、BC当選時はBCの種類、モード、状態、設定などを参照してBTの当否がジャッジされる。

 モードはシナリオ管理で、チャンス目成立でモードアップ抽選。設定6はBT当選率に加えて、このモードアップ抽選割合なども優遇されていることから安定感は抜群で、こういった点も、特定日ともなれば朝イチから多くのプレイヤーが押し寄せる要因のひとつといえる。

 そんな当機は、2月で導入から1年が経過した。ユニバーサルエンターテインメントは、その1周年と共に『Pバジリスク~甲賀忍法帖~2 朧の章』(製造:メーシー)の4月5日からのホール導入を記念して「絆LOOPキャンペーン」を実施中だ。

 参加方法は公式Twitter「ユニバフリーク」をフォローして、当該ツイートをリツイートするだけでOK。期間中は、毎日投稿される2つのキャンペーンツイートを毎日LOOP(RT)すればそれぞれの応募口数としてカウントされ、当選率がアップするといった内容だ。

 賞品は「バジリスク絆2」キャンペーンが「QUOカードPay1,000円分」30名、「機種オリジナルパネルセット(甲賀ver.&伊賀ver.)」10名、「UNI-MARKET バジリスクグッズお楽しみ袋(約9,000円相当)」10名。「Pバジリスク2朧」キャンペーンが「QUOカードPay2.400円分」50名、「機種オリジナルポスター」10名。 
 
 応募期間は3月26日12時から4月6日12時までで、当選者にはDMが送られるとのことだ。

 ちなみに、『Pバジリスク~甲賀忍法帖~2 朧の章』は2019年に登場した『Pバジリスク~甲賀忍法帖~2』の甘デジバージョンで、大当り確率は99.9分の1。初当り後は主に電サポ30回のCZ「破幻の刻」が始まり、ここで朧が開眼すれば大当り&電サポ100回、ループ率約70%のST「バジリスクラッシュ(BR)」へ突入する。

 一方、CZスルー後は70回転の「高確」へ移行。この間の大当りはBR突入率が優遇されるといった特徴がある。

 BR中は大当りパターンでBONUSが変化し、争忍バトル勝利時は10Rの「真バジリスクBONUS」、エピソードバトル勝利時は2~10Rの「神瞳術BONUS」、金7揃い時は「真バジリスクBONUS」+特化ゾーン「夢幻の刻」が確定。夢幻の刻突入時の大当り期待度は99.9%で、「超夢幻の刻」へ昇格した場合は大当り2回以上が約束されるようだ。

 遊タイムへは低確率299回転消化で到達。その後は電サポ379回の「駿府城」がスタートし、ここでの大当りは特化ゾーンスタートが濃厚となる。

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DJ社長、痛々しい整形直後写真にファン驚愕…再生回数が異次元のひろゆき&フィッシャーズ

 動画やTwitterでの発信に関心が集まるYouTuberたち。3月19日~25日には、どのような話題がファンを盛り上げたのかチェックしてみよう。

DJ社長、痛々しい姿を公開

「整形宣言」をしてファンを驚かせたDJ社長は3月21日、Twitterに投稿した動画内で整形後の様子を公開。前半こそ整形前の姿でノリノリな様子を見せたものの、カットが切り替わると顔を保護した状態で「痛すぎ」と本音を漏らした。

 ファンからは「マジで整形したんだ!」「あのDJ社長が痛いって言うんだから、本当に痛いんだろうな」と、驚きや心配の声が続出。ちなみにDJ社長は、その後もSNSを通じて整形箇所などの情報を公表しているので、気になる人は参考にしてみてはいかがだろうか。

ひろゆきが”YouTuberより面白い”と語るのは……

 自身の切り抜き動画が大きな注目を浴びている、ひろゆき。3月23日投稿のTwitterでは、直近の28日間で2億4951万回再生されていることを明かしてファンを驚かせている。

 しかし、続くツイートで「2億回の再生数すげーみたいな声もありますが、一個の動画で1億4000万回再生の動画があったりします」と語り、実際にカバがスイカを食べる人気動画を紹介。「Youtuberなんかよりカバのが面白いんですよ」と明言するひろゆきに、「相変わらずキレッキレ」「カバを引き合いにするのがひろゆきさんらしい」といった声が寄せられている。

シルクロードの報告にファンも歓喜

 3月25日のTwitterで、人気グループ「フィッシャーズ」のメンバー・シルクロードから驚きの報告があった。「日本YouTuberでは、いまのところ初めての快挙との噂です」と前置きしつつ、再生回数”1000万回超え”の動画が300本を突破したと明かしたのだ。

 シルクロードは「長くみんなに見続けられてる動画が多いのは、本当に嬉しい」と喜びを語っており、ファンからも「異次元の数字」「どの動画見ても面白いからすごいよね」と祝福の声があがっている。フィッシャーズといえば昨年、単独チャンネルでは日本で初めて合計視聴回数が100億回を突破。果たして今後、彼らの記録はどこまで伸びるのだろうか。

 話題豊富な人気YouTuberたち。動画だけでなく、SNSを使った発信からも目が離せない。
(文=編集部)