au PAYのPontaポイントが増えると話題の「ポイント運用」を実際にやってみたら7カ月後に驚きの結果が!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

今や大手銀行の普通預金金利はわずか0.001%と史上最低だが、それでも、やはりリスクのある株や投資信託をいきなり始める勇気はない……。そんな慎重派のアナタに注目してほしいのが、“Pontaポイントが勝手に増える”と話題のau PAY「ポイント運用」だ。そこで今回は、実際に筆者がau PAYでもらったPontaポイントがどのくらい増えるか検証してみたいと思う。約7カ月運用した結果は意外なものであった!

Pontaポイントが増えるau PAYの「ポイント運用」って何?

 現在、大手銀行の金利は0.001%と史上最低水準だ。これは、100万円を預けても1年後にもらえる利息はたったの10円(税引き後は約8円)しかないことを意味する。だからといって、元本保証のない株や投資信託といった投資に手を出すのも怖い……、なんて考えているアナタに紹介したいのが、au PAYの「ポイント運用」である。

 au(KDDI)が提供するスマホ決済サービス「au PAY」は、決済するごとにPontaポイントが貯まるシステム。2021年7月現在は、ローソンで常に3%ポイント還元されるほか、「たぬきの大…

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パチスロ『新ハナビ』に画期的な“新打法”が発覚!! 「目押し猶予」が2コマから〇コマに!? 

 フル攻略なら設定1でも出玉割は102%に到達。エレコの最新タイトル『新ハナビ』が導入以来、その激甘スペックを武器に高稼働を維持し続けている。

 5号機『ハナビ』のゲーム性を踏襲しつつ新たな要素を組み込んだ本機は、ブランク絵柄をチェリーの代用としたことで、お馴染みの暖簾絵柄狙いとともに、左リール赤七狙いでの消化も楽しめる。1枚役やJACリプレイの組み合わせも変化し、風鈴フラグも2種類に追加&風鈴重複が加わった。

 また、リプレイやチェリーでの3消灯後は次ゲームで「たまやチャレンジ」発生の可能性があり、パーセンテージで期待度を示唆。十の位が「奇数」%はハズレ、同「偶数」%は小役以上、「ゾロ目」%はチェリーor氷対応で、法則崩れでボーナス濃厚といったパターンもある。

 ビッグ中は左リール中段に赤七絵柄をビタ押しして、1度だけ9枚役を奪取すれば最大202枚の獲得が可能。その後は逆押しフリー打ち消化でOKとなり、バラケ目の出現は高設定に期待できる。

 本機はREG中にも技術介入要素があり、左リールから停止→全リールフリー打ち消化の初心者手順は平均71枚、右リールから停止→左リールのみ3連ドン絵柄をフォローする中級者手順は平均89枚、中リールから停止→全リールに氷絵柄を狙う上級者手順はMAX112枚の獲得が可能。上級者手順での消化は、各リール2コマの目押しが必要とされている。

 だが、この上級者手順は中リール→左リールと下段に赤七絵柄をテンパイさせると、右リールで赤七絵柄を避ける制御が働き、その3コマ上の氷絵柄までが15枚役取得の有効範囲に変化する。よって、右リールの氷絵柄狙いが簡単になるのである。赤七絵柄は視認性が高いので、そこそこの目押し力があれば難なく実践できるハズだ。

 ちなみに、フル攻略にはボーナス察知後の1枚掛け入賞が必須で、その手順には中押し暖簾絵柄狙い、もしくは逆押しドン絵柄狙いの2種類がある。

 前者はそのまま停止でREG orチェリー、赤七絵柄まで引き込めば赤七ビッグ、一方の後者はそのまま停止でドンビッグ、暖簾絵柄までスベればREG orチェリーとなるわけだが、本機は1枚掛け+右リール下段に赤七orドン絵柄をビタ押しして左上がりにボーナス絵柄を揃えると、ビッグ中のBGMが4号機の『ハナビ』に切り替わるといった特徴がある。ノスタルジーに浸りたいプレイヤーは、是非とも試していただきたい。

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「スタジオジブリ映画」ランキング、3位「千と千尋の神隠し」2位「天空の城ラピュタ」大接戦を制した1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

7月20日は、スタジオジブリの映画「千と千尋の神隠し」が劇場で初めて公開された日だ。2001年に公開された同作は空前の大ヒットとなり、2020年に「劇場版『鬼滅の刃』 無限列車編」に抜かれるまで、日本映画の歴代興収トップの座を19年もの間守り続けてきました。

そんな記念すべき日にちなみ、ねとらぼ調査隊が実施したアンケート調査「何度も見たジブリ映画ランキング」の結果が発表された。。何回見ても新しい発見や感動を得られるジブリ作品の中で、最も票を集めたのはいったいどの作品だろうか。

ラピュタ、トトロが僅差で1位を争う結果に。千と千尋の3位は意外?

 

 第1位となったのは「となりのトトロ」。得票数は785票、得票率は23.4%。第2位は「天空の城ラピュタ」、得票数は713票、得票率は21.3%という結果に。

 アンケートに寄せられたコメントには「トトロは何度見たかわからないくらい。巻き戻すとビデオテープが凄い音立てるようになって、切れるんじゃないかと心配していた」などの声が。そういえば、トトロの公開は1988年。文字通りレンタル“ビデオ”屋で借りたり、テレビで放映された…

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JRA矢作芳人厩舎「依存」脱却へ……賞金シェアは驚愕の85%!? 広尾レースが送り込む2歳世代の「切り札」が函館に登場!

 JRAでは今週から小倉競馬が一旦休止。東京オリンピック期間中は、函館と新潟の2場で開催が続けられる。

 今週末に行われる2歳新馬戦は合計6レース。そのうちの一つ、25日(日)の函館5R『2歳新馬』(芝1800m)には、エピファネイア産駒のアリシアン(牝2歳、美浦・加藤征弘厩舎)が出走する。

 23日現在、『netkeiba.com』の予想オッズで1番人気に支持されているアリシアン。上位人気が確実な理由の一つが調教で見せている動きの良さだろう。

 圧巻だったのが1週前追い切り。函館Wで5ハロン68秒0という好タイムをマークした。この時、アリシアンが追走先着を果たしたオセアダイナスティ(3歳牡馬)が、17日の函館10R『湯浜特別(1勝クラス)』に出走し、なんと7馬身差の圧勝劇を演じた。調教とはいえ、デビュー前の2歳馬が、格上馬を馬なりで楽に先着したのだから、評価が急上昇するのも当然だろう。

 21日の最終追い切りでも、函館芝で5ハロン67秒1-37秒0-12秒2をマーク。3歳未勝利のレイトンヒルと併せて楽々先着し、新馬勝ちの期待が高まっている。

 そんなアリシアンを所有するのは、一口馬主クラブの広尾レースで、約30年の歴史を持つ老舗でもある。

 創業当初から少数精鋭を貫き、2007年にクラブをリニューアルした後は1世代あたり10~15頭前後を募集。出走頻度の高さを売りにしているのが特徴だ。そんなクラブの方針とマッチしたのが現在全国リーディングトップを走る矢作芳人厩舎である。

 今年も全国最多の274回という出走回数を誇る矢作厩舎。かつて師自ら「連闘が一番得意なローテーション」と発言するなど出走回数には強いこだわりを持っている調教師である。

 広尾レースとのタッグでは8歳のハナズレジェンドが49戦、今年の日本ダービー(G1)にも出走したバスラットレオンが既に9戦している。他にもパンサラッサやカイザーノヴァなど、出走回数だけでなく、しっかりオープンクラスでも結果を出している。

 ちなみに矢作厩舎は、これまで広尾レースから預かった7頭のうち5頭を勝ち上がらせている。しかし、広尾レース側からすれば、特に昨年以降は矢作厩舎に頼りすぎている側面もあった。それは、昨年と今年の厩舎別成績を見ると一目瞭然だ。

【2020年広尾レース厩舎別成績と獲得賞金】
矢作厩舎「6-2-2-18」 1億4452万円(40.3%)
その他「5-9-5-61」 2億1450万円(59.7%)

 昨年は年間11勝に終わった広尾レース。そのうち過半数の6勝を矢作厩舎の馬が挙げていた。賞金のシェアは全体の40.3%で、この時点で矢作厩舎頼りになっていることが分かる。そして、今年の成績を見てみると……。

【2021年広尾レース厩舎別成績と獲得賞金】
矢作厩舎「3-1-1-4」8740万円(85.5%)
その他「0-1-1-41」1481万円(14.5%)

 昨年40.3%だった賞金シェアはなんと85.5%にアップ。輪をかけて矢作厩舎への依存度が高まっている。巷では「広尾レースの馬に出資するなら矢作厩舎限定」とまでいわれるほど。それだけ矢作調教師の手腕がすごいのだが、超人気厩舎だけに預託できる頭数にも限りはある。クラブとしては、矢作厩舎以外からも安定して活躍馬を出したいところだ。

 そんな広尾レースが大きな期待を胸にデビュー戦に送り込む加藤征厩舎のアリシアン。調教通りの動きを実戦でも披露することはできるか。“脱・矢作厩舎依存”のカギを握る1頭になるかもしれない。(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

パチスロ「万枚」という言葉を世に知らしめた名機…【レトロパチスロ『ウルトラマン倶楽部3』】

 今回の主役は、サミーの4号機『ウルトラマン倶楽部3』。通称『マンクラ』と呼ばれております有名な機種です。

 その年に業界初のCT(チャレンジタイム)搭載機が登場しましたがイマいちパッとしない中で、鮮烈なデビューを果たした本機。CT機を定着させると共に、その設定6のポテンシャルの高さから万枚製造機とまで呼ばれ「万枚」という言葉が定着していくきっかけとなったマシンであります。

 パチスロ4号機におけるCT機とは特定リールがボーナスとリプレイ以外は無制御状態となり、狙った箇所で止まる事から小役の獲得が容易になります。

 規定上は最大201枚以上の獲得か最長150Gまで継続、その間に小役を獲得しつつボーナスを待つというゲーム性。なので5号機のノーマルタイプに搭載されているCTとは大きく性質が異なります。

 ボーナスは2種類のビッグボーナス(赤7BB=CT付き:青7BB=CTなし)のみで、その確率は設定1:1/256~設定6:1/143。機械割は設定1:94.4%~設定6:118.6%です。

 しかし実際の設定6の機械割は発表値を大きく上回る「140%OVER」とも言われ、その破格の設定6はエクストラモードとまで呼ばれました。それ故に万枚が狙いやすかったのですね。

 そのハイスペックマシンの流れは爆裂AT機、大量獲得機へと続き、結局4号機は終焉へと向かうのですが、ある意味その《終わりの始まり》のきっかけとなった台とも言えるかもしれません。

 もちろんスペックだけでなくゲーム性も非常に素晴らしく、2000種を超える大量リーチ目が搭載されていましたが美麗な出目から複雑なものまで様々でした。7絵柄の並び系や、小役のバルタン星人がポイントだったような気がします。

 CT中はサウンドが停止すれば歓喜の時、ボーナス成立となります。聞こえていたはずの音楽が止まればボーナスというのは実に斬新でした。

 それまでにはなかったものでしたから、非常に新鮮でもありました。CT中にサウンドが停止すれば無言で立ち上がり飲み物を買いに行く、そうした人もよく見かけましたね。

 それほど完成度の高かった機種だけに「4号機におけるCT機と言えば?」という問いに対して、その時代を知る者であれば大半の方はこのマンクラか旧アルゼの『アステカ』を挙げる事でしょう。正に双璧を成すといったところでしょうか。

 それまでは裏モノばかり打っていた私も、徐々に『こちら側』の台にシフトしていったものでした。

 規制強化により裏モノ自体が徐々に減っていったのが大きな理由でもありましたが、ノーマルだったマンクラで負けた負債を取り戻すため、一発逆転狙いで最後に裏モノを少し打つというのがお決まりのパターンでしたね。

 残念ながら設定6と思わしき台に巡り会えた事はなく、特別に良い思いをした記憶もありません。しかし、不思議と悪い印象はない…そんなマシンでした。

 残念ながら『ウルトラマン倶楽部ST』という機種が2005年にリリースされて以降は続編が出ていませんの。そろそろ…どうでしょうか?

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

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手取り20万でキツイと思うことランキング、3位イレギュラー出費の対応、2位貯金できない、はたして1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

同じ、“サラリーマン”という肩書ながら、給与は人それぞれ。職業によっても年齢によってもバラつきはあり、受け取る金額によって将来設計や生活レベルは変わってくるだろう。このほど、株式会社ビズヒッツが、手取り20万円の男女500人を対象に「手取り20万円できついと思うこと関する意識調査」を実施し、ランキングを発表した。早速、1位から紹介しよう。

手取り20万円でキツイことランキング

「手取り」とは月収(基本給+各種手当)から社会保険料などを天引きした金額を指し、手取り20万円の月収はおよそ24~25万円となる。今回の回答者の属性は、女性が57.8%、男性が42.2%。年代は、30代が最も多く39.6%、20代が28.8%、40代が20.8%、50代が8.8%、60代が2.0%だった。

 『「手取り20万円ってキツイな」と思うこと』ランキングの上位を見ていくと、3位は「イレギュラーな出費への対応」(76人)。イレギュラーな出費とは「冠婚葬祭」「保険」「税金」「家電が壊れて買い替えた」などで、この場合、貯金を切り崩して対応しているようだ。  そして2位は、99人で「貯金ができ…

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JRAコントレイル全弟は芝でダメでも「ダート」で新境地!? 一族が今年のアメリカ三冠ベルモントS(G1)を制覇

 昨年、無敗で三冠を制したコントレイルの全弟となるサンセットクラウド(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎)が23日、栗東トレーニングセンターで行われたゲート試験に合格した。

 兄も管理している矢作師は「育成時のコントレイルと違い、脚元にも不安はない」と話し、「デビューは10月以降になると思う」と今後のプランを語っている。

 今年のPOG(ペーパーオーナーゲーム)でも非常に人気が高く、兄が無敗の三冠馬でもあるため、デビューを待たずしてクラシックでの活躍が期待されているサンセットクラウド。

 だが一方で、春の時点でコントレイルよりも一回り大きい約480キロの馬体を誇り、体長も兄よりやや短めに見えることから、マイル前後が主戦場になるのではないかということも既に報じられている。

 また今月3日に栗東に入厩した際、矢作厩舎の安藤助手は「背中の柔らかさはディープインパクトが出ているのかなと。これなら芝でもという感じ」と『スポーツ報知』に対しコメントしている。

 だがダート色が強い血統でもあるため、当初は前さばきに硬さも見られていたようだ。

 母方はアンブライドルズソング×ティズナウというバリバリの米国ダート血統であり、兄バーンフライはゴールドアリュール産駒ということもあるだろうが、デビュー以来35戦すべてダートに使われ続けている。

 姉のアナスタシオは芝の活躍馬を多数輩出しているダイワメジャー産駒であるが、こちらもデビュー3戦で早くも芝に見切りをつけられており、以降引退するまでダートに使われていた。

「ロードクロサイトのいとこのエッセンシャルクオリティは、今年のベルモントS(G1)を制するなどアメリカでG1を3勝。ロードクロサイトはコントレイルを除くとダート馬を輩出しており、このことからも一族が基本的にはダート血統であることが伺えます。

サンセットクラウドは圧倒的に芝馬の活躍が目立つディープインパクト産駒なので、まずは全兄のコントレイル同様、芝のクラシックを目指す事になりますが、もし芝で結果を残せないようであれば、ダートを使ってみるのも面白いかもしれません」(競馬記者)

 仮にサンセットクラウドがダート馬だった場合、兄弟で芝とダートのダービー制覇を目指して日本ダービー(G1)ではなく、ジャパンダートダービー(G1)に出走するようなことになれば、それはそれで大きく注目されることになりそうだ。

 もちろんまだデビュー前の2歳馬。今後の成長次第では無限の可能性を秘めているだろう。

 兄のコントレイルは年内一杯での引退が濃厚とみられており、一緒に走る機会はなさそうだが、まずは10月以降に現れるであろう夕暮れ雲(サンセットクラウド)を楽しみに待ちたいところだ。(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

パチスロ「原点にして頂点」5号機最高傑作を振り返る! スペックよりも「俊逸なゲーム性」が好評だった名機とは…

 初のパチスロ6号機『HEY!鏡』がリリースされてから、まもなく3年が経過しようとしている。振り返ってみると「名機」と呼ばれるマシンは何だろうか。筆者の中では、2020年リリースの『バジリスク~甲賀忍法帖~絆2』がすぐに思い浮かぶ。

 朝一から狙う人も多く、設定2以上が入っていればそれなりに戦えるという印象の本機。個人的な感想だが、他の6号機に比べて「完走(2400枚)」もしやすい傾向にある。導入されてから1年半程経つが、だいたいの機種が廃れていくなか、現在もわりと稼働が良いということを考えれば、『絆2』はロングヒットと考えていいだろう。

 パチスロ歴が長い人からすれば、「名機」と言われると、4号機もしくは5号機を思い出すのではないだろうか。筆者は5号機初期の頃からパチスロを始め、ART全盛期と呼ばれる2009年くらいから本格的に打ち始めた。

 そんな筆者が思う「名機」のひとつが5号機の『新鬼武者』である。この時代からパチスロを打っていた人間なら、誰しもが聞いたことある大ヒット作だ。

 本機は、1セット約50G+αのART「蒼剣ラッシュ」とボーナスで出玉を伸ばすA+ART機。ARTは「ストック」「ゲーム数上乗せ」のほかに「継続率」も存在しており、最大継続率「89%」に突入したときの破壊力は当時最強クラス。純増は「約1.4枚」とやや低めだが、ARTだけでもそれなりの破壊力があり、波の荒さも当時トップクラスだった。

 一方、機械割は設定6でも「114.1%」と、決して優秀なスペックとは言い難い本機。実際に筆者も打ったことはあるが、基本ARTは伸びないし、「万枚」クラスの出玉も狙えなくはないが、やはり本機以降のマシンと比べると到達はかなり低かった。

 そんな『新鬼武者』を「名機」と呼んでいるのは、スペックというよりもゲーム性が非常に面白いから。ART中は、レア役などを引いた時にさまざまな演出が発生するのだが、その中も「ガッチャ」と呼ばれるモンスターが激アツ。「白・青・緑・赤・紫」など小役に対応した色の「ガッチャ」が出現し、出てくる度にドキドキするのだ。ガッチャからの桜玉(三桁乗せが確定)が貯まった時の興奮は今でも覚えている。

 筆者は数千枚程度しか出したことはないが、ゲーム性だけでいえば、5号機の中でもTOP3に入るくらいの名機だった。初代以降、3機種がリリースされているが、評判はどれもイマイチ。今後の新作に期待したいところだ。
 

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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パチンコ「トータル6万発」達成の「やれる○○」!「約93%ループ」の爆速タイプの「アノ台」にも注目!!

 長らくこのコラムでライトミドルを追っかけてきましたが、振り返ると5月の頭くらいから始まってたんですね、ライトミドルを打つっていうマイブーム。

慶次蓮』のライトミドルを皮切りに『競女199』、『ウルトラ超乱舞』『パトラッシュグリーン』『モンキーターンV』『ギンパラ夢幻199』『ガールフレンド』『鳳凰ライトミドル』『黒海』2世代と10機種も打ってましたよ。

 肝心の戦績ですが、8勝2敗でトータルの出玉が6万発オーバー。改めて振り返るとめちゃめちゃすごくないですか。もうマジでライトミドルはやれますね。ちょっと今年はライトミドルをガッツリいきたいと思います。

 そんなこんなで今回打ったのは『Pフィーバーゴルゴ13疾風マシンガンver.』。セット当りで3000発出るタイプのライトミドル版というよりは、『ゴルゴ』を媒体にしていろんなスペックを仕掛けようみたいな感じです。

 だから、今後は「疾風ストックver.」とか「疾風6000発おかわりver.」とか、いろいろ展開してくれることを期待したいですね。

 で、この『疾風マシンガンver.』は、ゆうたら『源さん超韋駄天』のライトミドルタイプで、時短4回+残保留1個のRUSHが約93%でループする形となります。出玉のメインは3ラウンド約300発。10%は10ラウンド約1000発ですが、なかなか引けない印象です。

 RUSH中は登場したキャラが4回カットイン演出を展開するようになっていて、その間に図柄の3つ揃いが表示されれば大当り。また、回転をまたいでキャラが変化する法則崩れやモノクロ画像、無音などの違和感を伴う演出といった大当り濃厚パターンも随所に仕込まれていますね。

 大当り図柄表示のタイミングがきちんと揃っているような印象で、このタイム感が心地いいんですよ。で、違和感多めでくる流れにホクホクしながら打てるので、「終わっちゃうかも」って精神的に追い込まれる感じが他機種より少ないんです。

 あと、図柄揃いから「Vを狙え」ときて大当りラウンドを消化する一連の流れもなんか気持ちいい感じで展開するし、このRUSHも好きですわ。

 あと遊タイムも搭載されているのはでかい。電サポ250回転でほぼ大当りするし、っていうことは、電チューでの当りなのでRUSHにも突入すると恩恵でかし。ハマっても600回転までって考えるとさらに打ちやすい。

 ただ、設置が弱いんですよねー。SANKYOの台にしては。ミドルタイプ(疾風ver)と比べると1/3くらいしかホールになくて、たまたま行った店で「あーゴルゴマシンガン打ちたいなー」ってなったときに打てないこともあります。あっても打たれてることも多くなりますし、『源さん超韋駄天LIGHT』減台してこっち入れてくれないですかね(入れてくれない)。

 さて、93%ループでさくっと2ケタ連チャンもするし、遊タイムで過度にハマる心配もない『Pフィーバーゴルゴ13疾風マシンガンver.』は激アツですよ。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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東京オリンピックで「ブロック解除」今週の新潟は関西馬の独壇場!? 絶好の稼ぎどころは、意外な「あの条件」

 今週から東京オリンピックの開幕に伴い小倉開催が休止、新潟と函館だけの2場所開催となる。この状況が東西の競馬関係者に与える意味は非常に大きそうだ。

 というのも、小倉開催が行われないということは関西馬にとっての主戦場が新潟になるからだ。

 そもそも新潟競馬場はローカル開催で関東の位置付けにはあるものの、栗東トレーニングセンターから非常に交通の便が良い。輸送の時間もストレスも少なく、栗東関係者にとって使いやすい競馬場なのである。関西馬はこの新潟競馬場で結果を出しやすく、これまでも出走数は関東馬の方が多いものの、勝率では関西馬が高い条件が多々ある。

 JRAはブロック制があり、基本的に夏の新潟開催は関東馬に優先出走権があるため、未勝利戦や条件クラスの平場戦で関西馬が新潟に出走するのは難しい。

 ただ今年は、オリンピック後の4回新潟(8/14~9/5)こそ従来のブロック制が適用されるが、この3回新潟開催はブロック制が適用されない。ゆえにオリンピック期間の3回新潟が絶好の勝負どころになる。

 その中で、ぜひとも注目してほしいのは未勝利戦だ。特に3歳未勝利と2歳未勝利は、関西馬にとっても勝負レースが多くなり、この3週間の新潟開催は地力で勝る関西馬の独壇場となる可能性が非常に高い。そもそも現代競馬は長く西高東低の流れがあり、例年関西馬が関東馬よりも多く勝利している傾向にある。そして関東よりも関西の方が良血馬や高額馬が集まる傾向にあり、特にノーザンファームや社台ファームなど大手生産者の良血馬やセレクトセールの高額落札馬、そしてサンデーレーシングなどクラブ馬の高額募集馬は関西の厩舎が中心だ。

 例えばサンデーレーシングの募集馬を見てみると、日本ダービーを制したシャフリヤールの現3歳世代で、1億円以上で募集された7頭のうち5頭は関西所属であり、最高額1億2000万円で募集された3頭はすべて関西馬。そのうちの2頭がシャフリヤール(日本ダービー)とグレナディアガーズ(朝日杯FS)なのだから、ノーザンファームの方向性としても西高東低が如実に表れている。

 そういった意味で、まぎれの起きやすい小回りコースの小倉よりも、広く力勝負になりやすい新潟にノーザンファームが力を入れてくるのは必然。中でも9月までに1勝しなければならない3歳未勝利の高額良血馬は、ノーザンファームにとって是が非でも勝たせたいはず。そして2歳馬は来年のクラシックを目指すためにも、早く勝利してローテーションを楽にしたいだろうし、小回りの小倉よりも広い新潟の方が今後の経験にも繋がるという観点からも、この新潟開催で勝たせたいという思惑が働く。

 整理すると、この3回新潟開催で狙いたい関西馬の条件は以下の通りとなる。

※3歳未勝利戦
※2歳未勝利戦
※夏の小倉開催を使わなかった馬
※ノーザンファーム・社台ファームの生産馬
※セレクトセールなどの落札馬
※社台グループ系クラブの募集馬

 もちろん高額賞金の特別戦なども無視できないが、特に関係者がこの新潟開催で力を入れると思われるのが、引退か地方へ移籍かの決断まで時間が迫っている上記の3歳未勝利と、来年のクラシックまで使えるレースが限られる2歳未勝利なのだ。

 今週末の新潟は2歳未勝利が3レース、3歳未勝利が7レース組まれている。その中には関西馬が半数以上出走するレースも見られる。まさにブロック制が適用されない恩恵を大々的に利用した感じだ。逆に関東馬はブロック制が適用される4回新潟まで待機する戦略もありそうだ。

 今週の2歳未勝利と3歳未勝利に出走する関西馬を見てみると、やはり「ノーザンファームが生産したセレクトセール出身馬」が多く見られる。それらはなかなかの良血馬や高額馬であるが、関係者はここで結果を出さなければ引退の文字が頭をよぎるだろう。それだけ勝利に向けて力が入るレースになりそうだ。

■土曜の注目関西馬

新潟1R 2歳未勝利
ドンフランキー(斉藤崇史厩舎)
ノーザンファームの生産馬で2019年セレクトセールにて7344万円で落札。

ビップシュプリーム(松下武士厩舎)
ノーザンファームの生産馬で2020年セレクトセールにて3740万円で落札。


新潟4R 3歳未勝利
ラリック(小崎憲厩舎)
ノーザンファームの生産馬で社台グループオーナーズにて2800万円で募集されたクラブ馬。


新潟7R 3歳未勝利
ペドラフォルカ(上村洋行厩舎)
下河辺牧場の生産だが、デビュー戦は新潟で2着。小倉開催をパスしてここに勝負をかけてきたのは明白。

ラヴィズポイズン(吉岡辰弥厩舎)
ノーザンファームの生産馬で2019年セレクトセールにて3780万円で落札。


■日曜の注目関西馬

新潟1R 2歳未勝利
プルパレイ(須貝尚介厩舎)
社台ファームの生産馬で2020年セレクトセールにて5940万円で落札。

ラクスバラディー(清水久詞厩舎)
ノーザンファームの生産馬でキャロットファームにて4000万円で募集されたクラブ馬。


新潟2R 3歳未勝利
テーオールソー(清水久詞厩舎)
2019年北海道セレクションセールにて2376万円で落札。ここまで2着2回と1勝まであと一歩。福永祐一騎手を確保して勝負の一戦。

リーベサンライズ(河内洋厩舎)
現在3戦連続2着。待望の初勝利なるか。


新潟3R 3歳未勝利
ハクビ(高野友和厩舎)
ノーザンファームの生産馬で2018年セレクトセールにて3132万円で落札。


新潟4R 3歳未勝利
シグネチャーセル(小崎憲厩舎)
ノーザンファームの生産馬で2018年セレクトセールにて3348万円で落札。


新潟7R 3歳未勝利
ダノンターキッシュ(寺島良厩舎)
ここまで馬券に絡んだのは左回りのレースのみ。小倉開催を使わずここに賭けてきた印象。

テーオーソロス(宮徹厩舎)
社台ファームの生産馬で2019年セレクトセールにて3780万円で落札。

(文=仙谷コウタ)

<著者プロフィール>
初競馬は父親に連れていかれた大井競馬。学生時代から東京競馬場に通い、最初に的中させた重賞はセンゴクシルバーが勝ったダイヤモンドS(G3)。卒業後は出版社のアルバイトを経て競馬雑誌の編集、編集長も歴任。その後テレビやラジオの競馬番組制作にも携わり、多くの人脈を構築する。今はフリーで活動する傍ら、雑誌時代の分析力と人脈を活かし独自の視点でレースの分析を行っている。座右の銘は「万馬券以外は元返し」。