パチスロ「幼少期からドハマり」英才教育でスロッター道を邁進!? 『大花火』『吉宗』など4号機の名機たちに四苦八苦…

 年齢的には5号機世代の筆者だが、パチスロに初めて触れたのは中学生の頃だ。当時、近所のゲームセンターが遊びの主戦場であり、主にポーカーゲームや競馬ゲームなどで時間を潰していた。

 ポーカーでは6000枚のダブルアップに成功して「一撃万枚」を達成、競馬でも万馬券にフルベットして大量のメダルをゲットするなど、幼少期からギャンブラーの片鱗を見せていたが、これだけは飽き足らず、メダルを増やす新たな手段としてゲームセンター内を歩き回っていると、3つのリールとレバーが付いている“謎の機械”を発見したのである。

 すでにスロッター養成所で英才教育を受けていた友人に「なにこれ?」と聞くと、「これはパチスロって言うんだよ」との返事が。そこには4号機時代を彩った『大花火』『ドンちゃん2』『吉宗』『北斗の拳』といった数々の名機がずらりと並んでいた。

 当然、最初は目押しなんてできない。そもそもパチスロ自体の仕組みすら知らず、毎ゲーム必死にボーナス図柄を狙っていた。それを見かねた先の友人やその先輩が「ボーナスは簡単に揃わないよ」と教えてくれたが、やはりパチスロは子どもにとって難易度の高い遊びだった。それに持っていたコインもみるみる減っていく……。次第に「なんだこれは?」と疑問が深まっていき、「もういいや。競馬で馬でも育てよう」と諦めて席を立とうしたその時、“か~ぎ~や~‼”のランプが光ったのである。

 これは『大花火』の告知ランプ。ボーナス成立後に光る『ジャグラー』というところの“GOGOランプ”みたいなものだ。もちろん、当時はそのランプが何を意味しているのか知らないゆえ、その状態のまま回していると、近くにいた友人が「ボーナス当たってんじゃん!狙ったら揃うよ!」と教えてくれた。

 心の中では「それをまず教えてくれよ!」と文句を垂れていたが、素直に従って3連図柄を狙うと見事に揃ったのである。これが人生初めてのBIG BONUS。子どもながらとても嬉しかった。なお、目押しすらまともにできない少年の初BIGは、獲得枚数400枚前後と散々な結果だったことは言うまでもない。

 これを機に“パチスロ”というものを真剣に勉強していき、ある程度の目押しはできるように。また、ボーナスフラグが成立していることを示す“リーチ目”の種類も少しずつ覚えて、簡単にボーナスを揃えられるようになっていた。いま思えば、子どもの成長スピードには驚くばかりである。

 そうして、筆者は中学生ながらパチスロの基礎的な知識を取得し、回胴の世界へどっぷり浸かっていくのであった。

 ちなみに、当時はパチンコにも熱中。好きな機種は『初代ルパン三世』と『不二子におまかせ』で、年中打っていた記憶がある。その『初代ルパン三世』の演出が、2014年に登場した『CRAルパン三世~主役は銭形~ 99.9Ver.』のプレミア演出(保留連?)で見ることができて嬉しかったな……。

 次回は18歳になった筆者のホールデビューについて振り返りたいと思う。

(文=バイラス渡邉)
<著者プロフィール>
好きが高じて、パチンコ業界で開発業務などを経験。開発会社や某メーカーを渡り歩いた後、フリーのライターへ転身。幼少期時代から慣れ親しんだパチスロでの思い出、元業界関係者だからこそ分かる機種の新情報を独自の分析を交えつつ紹介している。

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パチンコ新台「初当り=4500発」を約束!最大で「一撃10500発」を生み出す特殊スペック…そのゲーム性を大公開!!

 パチンコ新台の中で抜群の存在感を放っているのはSANKYOの『Pフィーバーガンダムユニコーン』だと思いますが、それに負けずとも劣らない爆裂を披露しているマシンをご存じでしょうか?

 それは平和の『P新鬼武者 DAWN OF DREAMS』です。確変割合80%の高継続マシンでありながら、大当り間の期待出玉「1259発」という強力な小当りRUSHを搭載している本機。確変中に20%の10R確変を引かなければRUSHに入りませんが、この壁を突破した際の爆発力は目を見張るものがあります。

「一撃5万発オーバー」の出玉報告を数多く確認。更に衝撃を受けたのは出玉速度で、「10分で8000発」「40分で30000発」など、そのスピード感に歓喜する声が続出中です。今回は製造元が平和に変わりましたが、ファンの期待に応える仕上がりと言えるのではないでしょうか。

 また、そんな平和の新台といえば、9月に導入予定の『Pルパン三世~復活のマモー~ 219ver.』も期待感が高まります。

 前作のミドルは「2000発×約72%ループ」というテクニカルな仕様でしたが、今作は大当り確率が1/219.9ながら「継続率82%×半数が1400発」というシンプルかつ力強いSTスペックへと変貌。単純明快になっただけではなく、まとまった出玉に期待できる魅力に満ちた仕上がりとなっているのです。

 また、ミドルには未実装だった遊タイムが搭載されている点も注目ポイント。低確率599回転に到達で電サポ835回が付与され、「次回大当り+RUSH」の期待度が激高。ハマリに対する手厚いサポートも充実しています。

『鬼武者』『ルパン3世』と次々に激アツ新台リリースを展開する平和ですが、今後も更なるサプライズを提供してくれそうな気配。想像の斜め上を行く大型タイトル『Pうまい棒』のデビューが控えているのです。

 誰もが一度は食べたことがある国民的スナック菓子『うまい棒』が、まさかのパチンコ化。「そこを攻めるか」と驚きを隠せませんでしたが、その実力は予想を遥かに超える爆裂スペックとなっております。

 本機は役物による物理抽選とデジタルが融合した複合スペックで、役物内に入った玉がギミックを突破するとデジタルが始動。ここで約1/34.3となる図柄揃いを射止めることができれば大当りとなります。

 その後は10R・1500発の出玉が3回セット約束され、「初当り=4500発」というボリューム感のある出玉を獲得できるのです。

 そして、セット終了後は激アツの「おまけチャンス」に突入。ここでは最大4回のチャンスが訪れ、約1/2.2となる図柄揃いをどれだけ多く引けるかで、獲得玉数が大きく変動するゲーム性となっています。

 仮に4回全てで大当りを獲得できれば「1500×4回=6000発」。初当りからの4500発を合わせれば、「10500発」もの出玉を獲得できるという極めて強力な一撃を秘めているのです。

 非常に魅力的な仕様ですが、この手の役物機は文字で説明されても遊技性を「イメージしづらい」という方も多いと思います。そんな方々も満足するであろう激アツ情報があるので、ご紹介しましょう。

・『【新台】うまい棒は一撃で一万発でる一発台? [Pうまい棒4500~10500] 桜#257

 魅力的な実戦動画を数多く公開している人気チャンネル「桜鷹虎〈さくらたかとら〉」が、導入前の本機をショールームで試打している様子を確認できる内容となっています。

 通常時で気になるのが役物構造。動画では役物内で躍動する複数のギミックが、それぞれどのような役割を果たしているのかを確認することができます。「うまいアドベンチャークルーズ」と名付けられている通り、表現豊かな役物が様々な玉の動きを演出していました。ワクワクできる構造でしたね。

 またデジタル演出に関しても様々なモードやリーチが展開されており、打ち手を飽きさせない趣向が凝らされていました。うまい棒のキャラクターが動いている姿は実に新鮮です。

 動画では初当りから4500発を獲得する流れや、その後の激熱モード「おかわりチャンス」の様子もしっかりと確認することができます。非常に強烈な一撃を確認できるだけではなく本機のゲーム性が分かりやすい内容となっているので、興味のある方はぜひ視聴してみてください。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

 

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「一撃5万発オーバー」の出玉報告を数多く確認。更に衝撃を受けたのは出玉速度で、「10分で8000発」「40分で30000発」など、そのスピード感に歓喜する声が続出中です。今回は製造元が平和に変わりましたが、ファンの期待に応える仕上がりと言えるのではないでしょうか。

 また、そんな平和の新台といえば、9月に導入予定の『Pルパン三世~復活のマモー~ 219ver.』も期待感が高まります。

 前作のミドルは「2000発×約72%ループ」というテクニカルな仕様でしたが、今作は大当り確率が1/219.9ながら「継続率82%×半数が1400発」というシンプルかつ力強いSTスペックへと変貌。単純明快になっただけではなく、まとまった出玉に期待できる魅力に満ちた仕上がりとなっているのです。

 また、ミドルには未実装だった遊タイムが搭載されている点も注目ポイント。低確率599回転に到達で電サポ835回が付与され、「次回大当り+RUSH」の期待度が激高。ハマリに対する手厚いサポートも充実しています。

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 その後は10R・1500発の出玉が3回セット約束され、「初当り=4500発」というボリューム感のある出玉を獲得できるのです。

 そして、セット終了後は激アツの「おまけチャンス」に突入。ここでは最大4回のチャンスが訪れ、約1/2.2となる図柄揃いをどれだけ多く引けるかで、獲得玉数が大きく変動するゲーム性となっています。

 仮に4回全てで大当りを獲得できれば「1500×4回=6000発」。初当りからの4500発を合わせれば、「10500発」もの出玉を獲得できるという極めて強力な一撃を秘めているのです。

 非常に魅力的な仕様ですが、この手の役物機は文字で説明されても遊技性を「イメージしづらい」という方も多いと思います。そんな方々も満足するであろう激アツ情報があるので、ご紹介しましょう。

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(文=HIRA.777)

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『海物語』シリーズにはいくつかの流派がある。大きなグループとして『スーパー海物語』と『大海物語』の2大派閥があり、そのなかでも『スーパー海物語』なら『IN』シリーズとして『沖縄』や『JAPAN』が、『大海物語』なら正規ナンバリングのほかに『スペシャル』や『BLACK』といった機種が存在。

 そして、そのそれぞれに甘デジタイプが付随するが、その甘デジタイプにも『with』ブランドが用意されている。その代表格が『withアグネス・ラム』となる。

『アグネス・ラム』シリーズは『CRA大海物語スペシャルwithアグネス・ラム』からスタートし、『新海』『大海2』『大海3』『大海物語スペシャル』『大海4』『大海4スペシャル』と6タイトルで展開された人気タイトル。

 そして今回、『PA大海物語4スペシャルWithアグネス・ラム』が絶好調稼働中のなか、早くもシリーズ最新作が登場となった。『Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム 119ver.』である。

 機種名にある「まわるん」とは、「スタートアシスト機能」を搭載したパチンコ機のことで、ホール側の意図によらず通常時のスタート回転率を向上させるような工夫がなされたマシン。つまり、普通の台より「よく回る」のである。

 ちなみに、この「まわるん」機能を搭載した最初の三洋機種は『CRAまわるんパチンコ釣りバカ日誌2 甘鯛編』。このときは「釣りパカパカシステム」と呼ばれる機能が組み込まれており、スルーチャッカー通過の1/20で最大5回の電チュー開放が通常時から行われていた。

 このアイデアはすぐに看板機種『海物語』シリーズに採用され、『CRまわるんパチンコ大海物語3』では通常時から約30秒に1回開放する「まわるん電チュー」とその電チューへの入賞をサポートする「まわるんスライダー」が搭載された。

 ただこのシステムは、ホールやファンに浸透しなかった印象。他メーカー含め下火になっていた様子だが、『Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム 119ver.』によって『海物語』シリーズでは7年ぶりの復活を遂げたのである。

 そして、本機には通常確率を300回転消化すると450回転の電サポが発動する遊タイムも搭載。遊タイム発動時の大当り割合は約97.7%と激烈にアツいサポート機能となっている。

 このように回転率の向上とハマリの救済機能をダブル搭載した究極のプレイヤーファーストマシンであるのだが、実は『アグネス』シリーズ最高峰の出玉性能も兼ね備えた「打ちごたえ」も充分な一台なのである。

 大当り確率が約1/119.8で大当りすれば必ず10回転のSTプラス時短に突入する王道の『甘海』タイプ。出玉は約520発の4ラウンド、780発の6ラウンド、そして1300発の10ラウンドとボリューム感たっぷり。

 新たな価値観を提供する『海』シリーズの甘デジタイプとなっている。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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 そして、そのそれぞれに甘デジタイプが付随するが、その甘デジタイプにも『with』ブランドが用意されている。その代表格が『withアグネス・ラム』となる。

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 そして今回、『PA大海物語4スペシャルWithアグネス・ラム』が絶好調稼働中のなか、早くもシリーズ最新作が登場となった。『Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム 119ver.』である。

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 そして、本機には通常確率を300回転消化すると450回転の電サポが発動する遊タイムも搭載。遊タイム発動時の大当り割合は約97.7%と激烈にアツいサポート機能となっている。

 このように回転率の向上とハマリの救済機能をダブル搭載した究極のプレイヤーファーストマシンであるのだが、実は『アグネス』シリーズ最高峰の出玉性能も兼ね備えた「打ちごたえ」も充分な一台なのである。

 大当り確率が約1/119.8で大当りすれば必ず10回転のSTプラス時短に突入する王道の『甘海』タイプ。出玉は約520発の4ラウンド、780発の6ラウンド、そして1300発の10ラウンドとボリューム感たっぷり。

 新たな価値観を提供する『海』シリーズの甘デジタイプとなっている。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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JRA「誰かが責任を」M.デムーロ「貧乏くじ」引かされたラッキーライラック降板劇!? 松永幹夫調教師「早め早めの競馬では…」騎乗批判の裏事情と今年の札幌記念…

「早め早めの競馬では、いつも結果が出ていないから……」

 昨年の札幌記念(G2)のレース後、単勝1.9倍の大本命に推されながらも3着に敗れたラッキーライラックを管理する松永幹夫調教師はそう敗因を分析した。

 このコメントから読み取れるように、陣営は主戦のM.デムーロ騎手の騎乗に満足していなかったのだろう。実際に、元JRA騎手のアンカツこと安藤勝己氏がTwitterで「ラッキーライラックは位置取るのに脚使った」と発言するなど、先行策を選んだデムーロ騎手はこのレースを最後に主戦降板となっている。

 結局、ラッキーライラックは次走のエリザベス女王杯(G1)でC.ルメール騎手が、引退レースとなった有馬記念(G1)でも福永祐一騎手が手綱を取り、札幌記念の敗戦以降、デムーロ騎手が騎乗できることは一度もなかった。競馬界ではよくある話だが、つまりは敗戦の責任を取らされたのだ。

 ただ、その一方で「デムーロ騎手は貧乏くじを引かされたのでは」という驚きの声があった。

「レースが出入りの激しい展開になったため、デムーロ騎手の選んだ先行策が裏目に出てしまったことは確かです。

ただ、松永幹調教師が『早め早めの競馬では、いつも結果が出ていない』と暗にデムーロ騎手の騎乗を批判するようなコメントを出していましたが、春の大阪杯(G1)は3番手から押し切っているわけですからね。

率直に言って本来のラッキーライラックなら、あれで3着に負けるような馬ではないですよ。その年の香港Cを勝つノームコアに負けるのは仕方ないにしても、3年近く勝利から遠ざかっているペルシアンナイトに1馬身半差をつけられて完敗するなんて、ファンからすれば相当ショックだったと思います。

あの時のラッキーライラックは、明らかに本物じゃなかったですね。数字(馬体重)こそ増減なしでしたが、とても単勝1.9倍に推されるような状態には見えませんでした。負けてしまったのは、デムーロ騎手の騎乗だけが敗因ではないと思います」

 そんな裏話を教えてくれたのは、業界最大級の情報網を持つ『競馬セブン』の関係者だ。

 創業25年を誇る『競馬セブン』は、元JRA競馬学校の教官として、福永祐一騎手や池添謙一騎手など多くのトップジョッキーを育てた徳吉一己氏や、社台スタリオンステーション荻伏場長を務め、社台グループを知り尽くす林勲氏など、驚くような大物が在籍している業界の最大手である。

 また『競馬セブン』の関係者の発言を裏付けるように、先述した安藤氏は同時に「仕掛けてから反応が案外。メンバー的に焦る必要なかったし、先を見据えた仕上げでもあったのかな」と状態面が100%でなかったことを示唆している。

「実はラッキーライラックの状態が今一歩だったのは、前走の宝塚記念(G1)の疲れが残っていたと我々は見ていました。というのも、あの宝塚記念は発表こそ稍重でしたが、重巧者のクロノジェネシスが6馬身差で圧勝してしまうほどの荒れた馬場。出走したメンバーには相当のダメージが残る競馬でした」(競馬セブン関係者)

 実際に、昨年の宝塚記念で11着に大敗したスティッフェリオは、その後に屈腱炎を発症して引退。宝塚記念を迎えるまでは日経賞(G2)3着、天皇賞・春(G1)でも2着と充実していただけに、関係者にとっても無念の一言に尽きるだろう。

 また3着に激走したモズベッロも、その後に状態を大きく落として秋競馬を回避。年末の有馬記念(G1)で半ば強引に復帰したものの、前の馬から7馬身差の最下位に大敗している。

 そして極めつけが、このレースで1番人気に推されて4着に敗れたサートゥルナーリアの存在だ。その後、陣営は何度も状態の立て直しを試みたものの、残念ながらこれが現役最後のレースとなっている。

 結局、昨年の宝塚記念に出走した馬で次走勝利できたのは、早々にレースを諦めて17着に大敗することで、ダメージの軽減に成功したグローリーヴェイズのみ。これだけを見ても、6着に“健闘”したラッキーライラックに「ダメージがなかった」と考えるには少々無理があるかもしれない。

 そう考えると、この敗戦で主戦を降板させられたデムーロ騎手は少々気の毒にも映る。

「ラッキーライラックは、業界最大手のノーザンファームが手掛けるサンデーレーシングの所属馬。単勝1.9倍の1番人気で敗れてしまった事実は小さくなく、『誰かが責任を取る必要があった』と考えられても不思議ではありません。実際に松永幹調教師も後日には『小回りコースの札幌で人気も背負っていた。難しいシチュエーションだったと思う』とデムーロ騎手を擁護していますしね。

そんな昨年の札幌記念は正直、我々にとっては美味しいレースでした。マスコミの多くはラッキーライラックの好調ぶりしか報じていませんでしたし、その結果が単勝1.9倍の1番人気。ただ、ホンモノの現場の情報を知っている人間からすれば、あの時のラッキーライラックに全幅の信頼を預けるのは無謀と言わざるを得なかったですね。

3年も勝利から遠ざかり、明らかに下り坂だったペルシアンナイトが、その年にG1を2勝するラッキーライラックに先着できたように、馬は生き物。状態1つで結果が大きく変わるのが競馬で、だからこそ馬券で確実に勝つには『その時その時の馬の状態を、完璧に把握しておく必要』があるのです」

『競馬セブン』の関係者がここまで赤裸々に明かしてくれたのは、実はこの記事をご覧の読者を対象に、22日の【札幌記念・3点勝負買い目】を提供する準備があるからだという。

 それも初回の方に限っては「無料」というから驚きだ。

今年の春G1は11戦8勝とまずまずの結果でしたが、あえてG2でも情報を提供させていただく今回の札幌記念には自信があります。

 その証明として、もしこの3点で獲れなければ、年末の『有馬記念までの全G1の情報も無料で公開』させていただきます。我々にとってはリスクしかありませんが、それだけ今年の札幌記念の的中に自信を持っていると受け取っていただければ幸いです」

 巷では白毛の桜花賞馬ソダシと、充実著しいラヴズオンリーユーとの一騎打ちムードとなっている今年の札幌記念。だが、すべての馬が100%の状態で出走するはずがなく、昨年のラッキーライラックとペルシアンナイトのように「ちょっとした状態の違い」で着順が逆転するのが競馬だ。

 果たして、今年はどんなドラマが生まれるのか。我々競馬ファンが知るのはマスコミが公開するほんの一部に過ぎないが、競馬の裏の裏まで把握する『競馬セブン』であれば、あらゆる情報を元に、高確率で的中にたどり着けるのではないだろうか。

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※本稿はPR記事です。

JRA「誰かが責任を」M.デムーロ「貧乏くじ」引かされたラッキーライラック降板劇!? 松永幹夫調教師「早め早めの競馬では…」騎乗批判の裏事情と今年の札幌記念…

「早め早めの競馬では、いつも結果が出ていないから……」

 昨年の札幌記念(G2)のレース後、単勝1.9倍の大本命に推されながらも3着に敗れたラッキーライラックを管理する松永幹夫調教師はそう敗因を分析した。

 このコメントから読み取れるように、陣営は主戦のM.デムーロ騎手の騎乗に満足していなかったのだろう。実際に、元JRA騎手のアンカツこと安藤勝己氏がTwitterで「ラッキーライラックは位置取るのに脚使った」と発言するなど、先行策を選んだデムーロ騎手はこのレースを最後に主戦降板となっている。

 結局、ラッキーライラックは次走のエリザベス女王杯(G1)でC.ルメール騎手が、引退レースとなった有馬記念(G1)でも福永祐一騎手が手綱を取り、札幌記念の敗戦以降、デムーロ騎手が騎乗できることは一度もなかった。競馬界ではよくある話だが、つまりは敗戦の責任を取らされたのだ。

 ただ、その一方で「デムーロ騎手は貧乏くじを引かされたのでは」という驚きの声があった。

「レースが出入りの激しい展開になったため、デムーロ騎手の選んだ先行策が裏目に出てしまったことは確かです。

ただ、松永幹調教師が『早め早めの競馬では、いつも結果が出ていない』と暗にデムーロ騎手の騎乗を批判するようなコメントを出していましたが、春の大阪杯(G1)は3番手から押し切っているわけですからね。

率直に言って本来のラッキーライラックなら、あれで3着に負けるような馬ではないですよ。その年の香港Cを勝つノームコアに負けるのは仕方ないにしても、3年近く勝利から遠ざかっているペルシアンナイトに1馬身半差をつけられて完敗するなんて、ファンからすれば相当ショックだったと思います。

あの時のラッキーライラックは、明らかに本物じゃなかったですね。数字(馬体重)こそ増減なしでしたが、とても単勝1.9倍に推されるような状態には見えませんでした。負けてしまったのは、デムーロ騎手の騎乗だけが敗因ではないと思います」

 そんな裏話を教えてくれたのは、業界最大級の情報網を持つ『競馬セブン』の関係者だ。

 創業25年を誇る『競馬セブン』は、元JRA競馬学校の教官として、福永祐一騎手や池添謙一騎手など多くのトップジョッキーを育てた徳吉一己氏や、社台スタリオンステーション荻伏場長を務め、社台グループを知り尽くす林勲氏など、驚くような大物が在籍している業界の最大手である。

 また『競馬セブン』の関係者の発言を裏付けるように、先述した安藤氏は同時に「仕掛けてから反応が案外。メンバー的に焦る必要なかったし、先を見据えた仕上げでもあったのかな」と状態面が100%でなかったことを示唆している。

「実はラッキーライラックの状態が今一歩だったのは、前走の宝塚記念(G1)の疲れが残っていたと我々は見ていました。というのも、あの宝塚記念は発表こそ稍重でしたが、重巧者のクロノジェネシスが6馬身差で圧勝してしまうほどの荒れた馬場。出走したメンバーには相当のダメージが残る競馬でした」(競馬セブン関係者)

 実際に、昨年の宝塚記念で11着に大敗したスティッフェリオは、その後に屈腱炎を発症して引退。宝塚記念を迎えるまでは日経賞(G2)3着、天皇賞・春(G1)でも2着と充実していただけに、関係者にとっても無念の一言に尽きるだろう。

 また3着に激走したモズベッロも、その後に状態を大きく落として秋競馬を回避。年末の有馬記念(G1)で半ば強引に復帰したものの、前の馬から7馬身差の最下位に大敗している。

 そして極めつけが、このレースで1番人気に推されて4着に敗れたサートゥルナーリアの存在だ。その後、陣営は何度も状態の立て直しを試みたものの、残念ながらこれが現役最後のレースとなっている。

 結局、昨年の宝塚記念に出走した馬で次走勝利できたのは、早々にレースを諦めて17着に大敗することで、ダメージの軽減に成功したグローリーヴェイズのみ。これだけを見ても、6着に“健闘”したラッキーライラックに「ダメージがなかった」と考えるには少々無理があるかもしれない。

 そう考えると、この敗戦で主戦を降板させられたデムーロ騎手は少々気の毒にも映る。

「ラッキーライラックは、業界最大手のノーザンファームが手掛けるサンデーレーシングの所属馬。単勝1.9倍の1番人気で敗れてしまった事実は小さくなく、『誰かが責任を取る必要があった』と考えられても不思議ではありません。実際に松永幹調教師も後日には『小回りコースの札幌で人気も背負っていた。難しいシチュエーションだったと思う』とデムーロ騎手を擁護していますしね。

そんな昨年の札幌記念は正直、我々にとっては美味しいレースでした。マスコミの多くはラッキーライラックの好調ぶりしか報じていませんでしたし、その結果が単勝1.9倍の1番人気。ただ、ホンモノの現場の情報を知っている人間からすれば、あの時のラッキーライラックに全幅の信頼を預けるのは無謀と言わざるを得なかったですね。

3年も勝利から遠ざかり、明らかに下り坂だったペルシアンナイトが、その年にG1を2勝するラッキーライラックに先着できたように、馬は生き物。状態1つで結果が大きく変わるのが競馬で、だからこそ馬券で確実に勝つには『その時その時の馬の状態を、完璧に把握しておく必要』があるのです」

『競馬セブン』の関係者がここまで赤裸々に明かしてくれたのは、実はこの記事をご覧の読者を対象に、22日の【札幌記念・3点勝負買い目】を提供する準備があるからだという。

 それも初回の方に限っては「無料」というから驚きだ。

今年の春G1は11戦8勝とまずまずの結果でしたが、あえてG2でも情報を提供させていただく今回の札幌記念には自信があります。

 その証明として、もしこの3点で獲れなければ、年末の『有馬記念までの全G1の情報も無料で公開』させていただきます。我々にとってはリスクしかありませんが、それだけ今年の札幌記念の的中に自信を持っていると受け取っていただければ幸いです」

 巷では白毛の桜花賞馬ソダシと、充実著しいラヴズオンリーユーとの一騎打ちムードとなっている今年の札幌記念。だが、すべての馬が100%の状態で出走するはずがなく、昨年のラッキーライラックとペルシアンナイトのように「ちょっとした状態の違い」で着順が逆転するのが競馬だ。

 果たして、今年はどんなドラマが生まれるのか。我々競馬ファンが知るのはマスコミが公開するほんの一部に過ぎないが、競馬の裏の裏まで把握する『競馬セブン』であれば、あらゆる情報を元に、高確率で的中にたどり着けるのではないだろうか。

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メルカリ、なぜ60代以上の利用者が急増?“NTTドコモ傘下入り”観測がくすぶる理由

 フリマアプリメルカリが8月12日に発表した2021年6月期の連結決算は、新型コロナウイルス下の外出制限を機に利用が増え、最終損益は57億円の黒字(前の期は227億円の赤字)だった。18年の上場以来初の最終黒字となった。オンライン記者会見した山田進太郎社長は「在宅時間の増加で出品が増えたことが大きかった」と述べた。

 売上高は前期比39%増の1061億円。主力の国内事業の売り上げが3割弱増えた。中高年の利用が増え、月間利用者数は12%増の1954万人にまで拡大した。国内の流通総額は7845億円と25%増加した。営業損益は51億円の黒字(前の期は193億円の赤字)。上半期(20年7~12月期)に広告宣伝費を抑制したことが利益を押し上げた。売上高販管費比率は72%と26ポイント低下した。

 売り上げが大幅に伸びたのは、新型コロナウイルス下、日米でフリマ利用者が急増し、これまで手薄だった中高年層の需要を取り込んだからだ。特に60代以上の利用者が1年前から4割増え、最近は中高年層の増加率のほうが高いという。60代以上はフリマ出品数が月平均6個。20代の約2倍だという。高額品の取引が増えた結果、取引件数や金額を押し上げた。

 携帯ショップやコンビニエンスストアなどと連携し、初めてフリマアプリを使う人向けに出品方法を指南する「メルカリ教室」を開いてきた。販促でも中高年の視聴が多いテレビ広告を強化し、需要の掘り起こしに力を入れた。広告や販売促進活動も見直した。既存の利用者から紹介を受けた人が初めて出品すると、両者にポイントを付与するキャンペーンを展開した。

 最大の懸念だった米国のフリマ事業の収益も改善した。株式報酬と減価償却費を除いた調整後営業損益は3960万ドル(約43億円)の赤字で、前の期(1億390万ドルの赤字)から赤字額が縮小。流通総額は11.7億ドルと72%増えた。手数料の上乗せも寄与して収益構造が改善した。21年4~6月期は四半期として初の黒字となった。ただ、22年6月期の米国事業の成長目標は20%増とし、21年6月実績(72%増)から大幅に減速する見通しだ。

 メルカリは18年6月、当時国内唯一のユニコーン企業(企業価値10億ドル、約1100億円以上の未上場企業)として株式を公開した。利用は増えたものの、広告宣伝費やキャッシュレス決済の消費者還元で出費がかさみ、年々、赤字幅が拡大。米国事業も伸び悩み、20年3月には株価が1500円台と上場直後の4分の1に落ち込んだ。金融など周辺サービスを強化して、ようやく利益が出やすい収益構造になった。収益の改善とともに株価は上昇し、21年2月には6400円と最高値を付けた。新興市場に上場している銘柄の株価が足踏みしていることもあってか、8月12日の高値は6180円だった。

 フリマアプリは楽天グループが「ラクマ」、ヤフーが「ペイペイフリマ」を提供するが、取扱高は思ったほど伸びていない。国内では「メルカリ一強」が続く。

国内スマホ決済市場は大乱戦

 課題はフリマに続く事業の育成と米国事業の伸長だ。フリマアプリの市場開拓した先行者利益を生かし、キャッシュレス決済「メルペイ」に参入した。メルペイは20年1月、経営難に陥ったスマホ決済のOrigami(オリガミ)を丸ごと買収し、本格展開に乗り出した。

 米グーグルが日本で送金・決済事業に本格参入する。スマートフォンの決済・送金のpring(プリン、東京・港区)を買収することを明らかにした。プリンの株主であるメタップス、ミロク情報サービス、日本瓦斯(ニチガス)がグーグルへの売却を正式に発表した。買収額は非公表だが、プリンの筆頭株主のフィンテック企業、メタップス(東証マザーズ上場)は約45%のプリン株の売却額が49億円だったと、情報を開示した。

 少数株主を含めた株式の譲渡価格は計100億円程度だが、これにプリン社員らが保有するストックオプション(新株予約権)や、買収に伴うプレミアム(上乗せ幅)を加味すると取得総額は200億円超になると見られている。株式の譲渡は8月末までに実行する予定だ。

 プリンは17年、みずほ銀行や伊藤忠商事などが共同出資して設立したスタートアップ企業である。手数料がかかる銀行口座間の送金とは異なり、銀行口座とひも付けたアカウントを通じて個人間送金や店での支払いが無料でできる。プリンのアプリはメガバンクなど50あまりの金融機関の口座と連携している。

 企業向けにも注力し、約400社に経費精算サービスを提供。アプリ上で企業側から受け取ったお金は、QRコードを使った支払いにも利用できる。利用者数は数十万人程度と少ないが、グーグルはプリンの送金機能や金融機関との連携を評価して買収に踏み切ったとみられる。資金力、技術力のあるグーグルの参入でモバイル決済は大混戦。ZホールディングスとLINEが統合するなど、規模の大きさが優劣を左右するようになった。

 メルカリは、これまで「巨大企業と正面切っての競争はしない」としてきた。フリマ市場というすき間で勝者となったメルカリが、モバイル決済という主戦場に参入したことで、逆に今度はメルカリが買収のターゲットになる、との分析もある。

 グーグルがモバイル決済に参入すると、打撃を受けるのは楽天グループの楽天ペイとメルカリのメルペイとみられている。メルカリとメルペイは20年2月、NTTドコモと業務提携したが、今後、資本提携に発展し、メルカリがNTTドコモグループの傘下に入る日は近いとの観測も広まっている。

【主なスマホ決済サービス】

サービス名   事業者          登録者・会員数

〈世界〉              

・Google Pay  米グーグル     1億5000万人

〈国内〉              

・Pay Pay     ZHD           4000万人

・Line Pay    LINE          3900万人

・R Pay       楽天グループ     5000万人

・d払い      NTTドコモ        3523万人

・au PAY      KDDI          2630万人

・メルペイ    メルカリ         1000万人

(文=編集部)