JRAみやこS(G3)3人合わせて「161歳」、武豊ら“次世代5爺”に世代交代の波が直撃!?

 7日、阪神競馬場で行われたみやこS(G3)は、中団後方からレースを進めた5番人気メイショウハリオ(牡4歳、栗東・岡田稲男厩舎)が直線で外に持ち出して差し切り。重賞初挑戦でうれしい勝利を飾った。

「2着馬が外から来て、そこからもうひと踏ん張りして、馬がこらえてくれました」

 レース後にそう愛馬を労ったのは鞍上を務めた浜中俊騎手だ。9月の小倉2歳S(G3)に次ぐ今年の重賞2勝目を再びテン乗りで決めた。

 その浜中騎手のメイショウハリオにハナ差まで迫ったのが6番人気のロードブレス(牡5歳、栗東・奥村豊厩舎)だった。4コーナーでは後方3番手という絶望的な位置にいたが、直線で坂井瑠星騎手のゴーサインに鋭く反応。メンバー最速となる上がり3ハロン35秒8の末脚を駆使し、勝ち馬をあと一歩まで追い詰めた。

 32歳の浜中騎手と24歳の坂井騎手のワンツーフィニッシュは、馬連6680円、馬単1万4370円という好配当をもたらした。

 一方、中堅・若手騎手を前に不甲斐ない結果に終わったのが上位人気馬に騎乗していた2人のベテラン騎手だ。1番人気クリンチャーに騎乗した52歳の武豊騎手は6着、2番人気メイショウムラクモに騎乗した現役最年長55歳の柴田善臣騎手は5着。ともに馬券圏外に沈み、期待に応えることができなかった。

「このレースには54歳の小牧太騎手も騎乗していましたが、14番人気ラストマンで最下位16着に終わっています。ベテランジョッキー3人の年齢を足すと161歳にもなりますが、人気を下回る着順で、存在感を示すことができませんでした。

50代騎手で思い出したのが、とあるエピソードです。武豊騎手が某テレビ番組の特集で調教師に転身したばかりの蛯名正義調教師と対談した際、柴田善騎手、小牧騎手、横山典弘騎手、熊沢重文騎手、そして自身の5人が『5G(5爺)』と呼ばれているという笑い話を披露していました。

某通信会社の5GサービスのCMに登場するキャラクターから命名されたらしいのですが、今回は“5爺”のうちの3人がそろって人気を裏切ってしまい、笑えない結果となってしまいましたね」(競馬誌ライター)

 かつてはG1の大舞台でもしのぎを削った“5爺”。今回のように、5人のうち3人が重賞レースで顔を合わせるのは、昨年のファンタジーS(G3)以来、実に1年ぶりだった。ちなみにその時は武騎手のメイケイエールが1着、横山典騎手のオパールムーンが2着で、見事なワンツーを決めていた(小牧騎手は12番人気セレッソフレイムで9着)。

 1年前と顔ぶれは違ったが、今回のみやこSでは3人そろって中堅・若手騎手に完敗した。しかし、“5爺”にリベンジのチャンスはすぐにやってくるようだ。

 今週末のエリザベス女王杯(G1)には武豊騎手(デゼル)、横山典騎手(クラヴェル)、そして柴田善騎手(コトブキテティス)がそろって騎乗を予定している。3人には“5爺”パワーを遺憾なく発揮してもらいたいところだ。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

中国の不動産企業、海外債券のデフォルト相次ぐ…世界の不動産バブル崩壊に警戒

 中国政府は10月26日、不動産開発企業に対し「外債を含めすべての債務支払いを履行する」よう通達を出した。支払いを履行できない不動産開発企業はその旨をただちに政府に報告することも求めたといわれている。花様年控股集団(ファンタジア・ホールディングス)がデフォルトを起こしたことで海外債権者の間で「自らの弁済順位が低くなっている」との警戒感が高まっていることを踏まえての措置だ。

 問題の発端となった恒大集団は10月21日、ドル建て債の8350万ドル(約95億円)の利払いを行い、海外の債権者を驚かせた。海外債権者の懸念を和らげるために中国政府が恒大集団に強く働きかけて、利払いを履行させたと噂されている。

 だが、これで事態が沈静化したわけではない。海外債券のデフォルトが相次いでおり、米サンフランシスコでは10月下旬、資金繰りが懸念される中国の不動産開発企業が10億ドルの資金を投じて建設中の高層タワーを、同企業の子会社が発行する社債の保有者が差し押さえる「事件」が発生している。

 資金繰り難に見舞われている不動産開発業界全体の11月の利払い額は、20億ドルを超える(11月1日付ブルームバーグ)。中国のジャンク級(投機的格付け)ドル建て債の利回りは急上昇し、11月5日に25.8%に達した。5月時点に比べて約3倍と急上昇しており、信用不安のなかで借り換えはほぼ不可能な状況だ。

 中国の不動産開発企業は国内の市場でも苦戦している。発行した社債の今年9月下旬までのデフォルト額は前年比約2.6倍の468億元(約8100億円)となったことから、人民元建て債までもが売り込まれる状況となっている。

 売上高上位30社の不動産開発企業の3分の2が、中国政府が債務の伸びを抑制するために設定した3本のレッドライン、(1)負債の対資産比率は70%以下、(2)純負債の対資本比率は100%以下、(3)手元資金の対短期負債比率は100%以上のいずれかに抵触しており、300社以上の不動産開発企業が経営難に直面しているという。

急速に業績が悪化

 中国の不動産会社の業績も急速に悪化している。上場する118社の今年1~9月期の連結純利益は前年比30%減少した。4分の1にあたる29社が最終赤字となった。業界全体の債務リスクが意識されるようになったことから、比較的健全な経営を続けてきた不動産開発企業にも悪影響が及んでいる。代金を支払っても住宅が手に入らないリスクが高まったことで、個人が住宅購入や代金の支払いをためらうようになっており、住宅販売は大きく減少しているのだ。

 中国の不動産開発企業にとって、毎年10~12月期は年間の業績目標達成に向けた追い込みの時期だ。今年9月以降、中国各地で不動産市況の冷え込みが強まっていることから、「苛烈な値引き合戦が行われる」との観測が出ている。

 S&Pグローバル・レーティングは10月27日、「格付けを付与する中国の不動産開発企業の住宅販売額が当初の予測を20%下回った場合、3分の1の企業が流動性の逼迫に直面する」と警告を発した。住宅販売額が20%下回るのは最悪のシナリオとされているが、負の連鎖が広がる現状からすれば、その可能性はけっして低くないだろう。

 中国の不動産市場の規模は約55兆ドルと世界一だ。米国の2倍を誇る巨大市場に異変が生じれば、世界の不動産市場に影響が及ばないわけがない。恒大集団をはじめ中国の不動産開発企業は2013年から18年にかけて、世界の主要都市で活発に投資を行い、競い合うように高層ビルを建設してきた。

 中国の不動産開発企業の海外不動産投資のピークは2016年だった。前年比約50%増の330億ドルだったといわれている。投資先は、米国、香港、S&Pグローバル・レーティングなどだ。その後、中国政府が不動産開発企業の過剰債務の取り締まりに乗り出すとその動きは減速した。

香港で不動産価格の下落始まる

 資金繰りが厳しくなった不動産開発企業にとって、残された手段は優良物件の売却による資金の確保だ。

 中国政府は不動産開発企業に対し、中国人に販売した未完成の不動産を完成させる資金を確保するため、海外資産を売却するよう迫っているとの憶測が流れている。恒大集団をはじめ中国の不動産開発企業がこぞって香港の物件を売却していることから、香港の不動産価格の下落はすでに始まっている。

 ロンドンでは上海の不動産開発企業が物件の一部を売りに出している(10月31日付ロイター)。ニューヨークやシドニーでも今後同様の動きが出るだろう。不動産バブルは中国だけの現象ではない。世界でも新型コロナウイルスのパンデミックを契機に広い居住空間への需要が盛り上がり、各地で不動産価格が高騰している。

 10月13日にグローバル不動産バブル指数を公表したUBSグループによれば、バブルのリスクがもっとも高いのはドイツのフランクフルト、東京も第10位となっており、これらの都市ではいつ深刻な価格調整が起きてもおかしくないという。

 住宅価格が歴史的高値となっている米国でも、コロナ禍で活況を呈していた地域で価格崩壊が起きる事態が生じている(11月4日付ブルームバーグ)。世界の不動産市場に「暴風雨警報」が出始めているタイミングで、中国の不動産開発企業が「叩き売り」を本格化させれば、世界の不動産バブルは一気に崩壊してしまうのではないだろうか。

(文=藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー)

●藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー

1984年 通商産業省入省

1991年 ドイツ留学(JETRO研修生)

1996年 警察庁へ出向(岩手県警警務部長)

1998年 石油公団へ出向(備蓄計画課長、総務課長)

2003年 内閣官房へ出向(内閣情報調査室内閣参事官、内閣情報分析官)

2011年 公益財団法人世界平和研究所へ出向(主任研究員)

2016年 経済産業研究所上席研究員

2021年 現職

パチスロ新台「5号機一撃必殺」マシンを進化継承…業界初の驚愕トリガーなどを武器とする6.2号機で降臨!

 今や『海物語』シリーズと並ぶキラーコンテンツのひとつといえるだろう。大手メーカーの三洋物産はこのほど、人気タイトルとの強力タイアップ作にして同社初の6.2号機『パチスロ聖闘士星矢 冥王復活』の発売を発表。公式YouTubeチャンネル「SANYO」チャンネルでは早くも「公式PV」及び「超速体感MOVIE」を公開し、そのゲーム性を明らかにした。

 5号機『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』などのゲーム性を進化継承させた当機は、お馴染みのAT機能「聖闘士RUSH」が出玉増加の主軸。通常時は小宇宙(コスモ)ポイントや規定ゲーム数消化、直撃抽選などを経てCZ「冥闘士激闘(スペクターバトル)」へ突入する流れで、小宇宙ポイントは「聖域モード」や「小宇宙チャージ」への突入で大量獲得が見込めるようだ。

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 冥闘士激闘は最大3戦継続するバトルで、「続」保有時は1戦勝利が確定する模様。バトル中のカットイン発生→続絵柄揃いによる勝利パターンもあるようで、首尾よく3戦突破できればATがスタートする。なお、3戦突破率は約50%とのことだ。

 1G純増約3.2枚のATは差枚数管理型で、初期枚数はやはり特化ゾーンで決定。動画では「天馬(ペガサス)降臨」が紹介されており、毎ゲームの上乗せに加えて「追撃」によるさらなる上乗せ、赤7絵柄揃いによる3桁上乗せも確認できる。過去シリーズを踏まえると、突入率は低いながらも高確率で大量上乗せへと結び付く「女神(アテナ)覚醒」もあると思われる。

 AT中は各役成立時に上乗せ抽選が行われ、当選時は最大500枚の上乗せが選ばれることも。連続演出クリアなどで「冥闘士激闘EXTRA」へ突入した場合は1戦突破ごとに上乗せが発生し、3戦突破で「火時計PUSH」を絡めた桁違いの上乗せを体感できるそうだ。

 もちろんシリーズの代名詞ともいえる「千日戦争」も健在で、突入後はバトル勝利のたびに3桁上乗せ。最大12戦勝利で感動のエンディングへと発展する、本機最上位の「神トリガー」だという。

 また、本機には「シャカ開眼上乗せ」や「阿頼耶識(あらやしき)モード」なるシステムもあり、前者はRUSH中のシャカ開眼で全ての上乗せが8倍に変換されるとのこと。後者に関しては初当り性能を恒常的にブーストする業界初の試みだそうで、ひとたび突入すればAT初当り確率が大幅にアップするそうだ。

 前作の6号機『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒スペシャル』では、不屈ポイントやGBレベル、小宇宙ポイントといったものが有利区間の都合上、引き継ぐことができなかった。だが、当機は有利区間3,000Gに対応した6.2号機であるから、冥闘士激闘のスルー天井といったものも存在する可能性がある。こういった要素も含めて、新たな情報を待ちたいところだ。

 なお、導入は2022年1月24日を予定している。 

甘デジ「破壊力ある100%ST」が降臨!10R比率50%の激アツ新台!!

 11月はスタートから激アツ新台ラッシュが実現したパチンコ分野。各メーカー渾身の新機種がデビューを果たし、ホールを盛り上げている。

 中でもスピード感溢れる出玉展開がウリの人気シリーズ最新作『P009 RE:CYBORG ACCELERATOR EDITION』や、突入率&継続率&出玉が揃った『Pゴッドイーター究極一閃』は目玉機種として好反響を得ている印象だ。

 他にも一撃7000発に期待できる『Pカイジ鉄骨渡り勝負編7000』や、「究極の地獄少女が誕生」と紹介される人気シリーズ最新作『P地獄少女 華』、ST突入率100%の「早咲き」ライトミドルで登場の『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜199ver.』など話題作が登場。上々の稼働を見せており、今後の動向が気になるところだが…。

 同日デビューを果たしている甘デジ機も注目度は高い。

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 まずは大ヒットタイトルの甘デジスペック『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/77VER.』。図柄揃いは1/77.7と破格の確率で、RUSH継続率は約79%となる。遊タイムへは大当り後230回転消化で到達し、以降は290回の時短が発動。「V-STOCK獲得&RUSH突入」が濃厚と十分な恩恵に期待できる。甘デジ専用演出が用意されているなど必見の要素は満載だ。

 ヒットメーカー平和の新機種も要注目。「ST突入率100%×10R比率50%」の安心感と出玉力を両立させた魅力的なスペックを搭載している。

『Pピンク・レディー 甘デジ』(アムテックス製)

■大当り確率:1/99.9(高確率時1/30.1)
■ST突入率:100%
■ST回数:15回
■TOTAL継続率:約67%
■電サポ回数:35回 or 65回 or 115回
■賞球数:1&2&3&10
■ラウンド:4R or 10R
■カウント:10C
〇〇〇

 今年4月に導入した『Pピンク・レディー』の甘デジバージョン。大当り確率は1/99.9で、仕様を確変ループタイプからSTタイプへとシフトチェンジしている。大当り後は100%STへ突入する安心設計だ。

 STは15回で、その後に20回or50回or100回の時短が付与。これを含めたトータルループ率(大当り2回目以降)は約67%となっている。大当り時は状況を問わず50%で10R(1000発)の出玉を獲得できる点も大きな特徴。展開次第では、甘デジとは思えぬ一撃にも期待できるだろう。

 収録された名曲を手軽に楽しめるだけではなく、出玉感も十分に感じられる優秀なスペックを搭載して再臨。甘デジ分野において旋風を巻き起こせるかに注目だ。

パチンコ・パチスロ系YouTubeは儲からない!? ベテランパチンコライター2人が動画収益について言及

 昨今、パチンコ・パチスロ系のYouTubeチャンネルが激増している。

 中でも目立つのが、有名パチンコ・パチスロライター主宰のチャンネル。当サイトでも幾度となく紹介している大崎一万発氏の「まんぱつ」、ヒロシ・ヤング氏の「ヤングちゃん、寝る」などは、その最たる例と言える。

 活動の場をYouTubeにも広げた理由。その理由は人それぞれだろうが、ここまで増えるとファンとしても気になることがある。それは、「YouTubeって儲かるの?」という点だ。

 ベテランパチンコライター・安田一氏による「悠遊道」のYouTube「安田一彦のパチンコ・パチスロ悠遊道MovieChannel」では、そんな疑問に安田氏と貴方野チェロス氏が言及。動画サイトの運営についても述べている。

 YouTube「チェロ凄ちゃんねる」を主宰する貴方野チェロス氏は、実機収集家としても有名だ。最近は増えすぎて「1年半くらいは抑えている」そうだが、その所有台数はなんと「660台」とのことで、倉庫を2つ借りて保管しているという。

 安田氏によると、最近はレトロ台実戦の動画が増えているそうだが、チェロス氏は「ゆくゆくは20代くらいの若者にも楽しんでもらえる」動画を目指しているとのことで、レトロ台実戦にはやや否定的。「僕が表現したいもの」「みんなに届けたい面白いものとは違う」のだそうだ。

 そんなチェロ凄ちゃんねるの9~10月の総再生数は30万回。動画は5人のチームで制作しているそうで、現時点で儲けに関しては「ほとんどない」という。

 それでも、チームは「誰もあまりにも焦っていない」とのこと。むしろチェロス氏が一番、「おいおいおい」と焦っているレベルで、「そこまで切迫した感じではない」のだそうだ。

 一方、9~10月の総再生数が約238万回だという悠遊道のチャンネルは、運営に携わる万回転氏が「あと1年くらいで下手するとヤバい」と告白。「このままの数字じゃ無理」「継続はしていけない」とのことで、これにチェロス氏が再生数アップのために女子ライターのお宝映像を提案すると、「悠遊道は安田一彦ありきでスタートしているので、そこにフィードバックできなきゃ意味がない」と動画のスタンスへのこだわりを見せた。

 ただ、当の安田氏は「ウェブでタダで見られる」状態にしたことで、雑誌を買わなくなった人たちに対して「安プロ、まだやってるな」と生存証明を届けられていることに「やった意味がある」と発言。よって、安田氏にとっての動画は「今は、お金じゃない」のだそうだ。

 話をまとめると、パチンコ・パチスロ系のYouTubeチャンネルの運営はなかなか厳しそう。演者の熱意があるからこそ、続けられるものなのであろう。

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社員が辞める・採れない・育たない「ダメ社長」に共通するセリフ

 世の企業の99%以上は、業種によって基準こそ異なれ「中小企業」に数えられる。


 小さくても従業員満足度が高く業績もいい会社もあればその逆もあるわけだが、多くの業界で人材不足が叫ばれる昨今は、一般論として中小企業ほど「採れない」「辞める」「育たない」という状況に陥りやすい。この傾向は今後も続くだろう。


 中小企業で人材の問題が起きる原因はリソース不足だけでなく、経営者や組織の取り組みが間違った方向に向かっている点にもある。こう指摘するのが『もう、転職はさせない!一生働きたい職場のつくり方』(前川孝雄、田岡英明著、実業之日本社刊)だ。


 たとえば、こんなポイントに心当たりはないだろうか。これらは全て「採れない」「辞める」「育たない」企業の特徴だという。

 

■経営者の思いが、社員に届いていない


 経営者のビジョンが社員と共有されていないと、社員に働きがいは生まれず、モチベーションも上がらない。自分が何のために働いているかわからなくなってしまうのだ。


 ありがちなのは、経営者が「5年後には10億円を売り上げる企業にしたい」「県内のシェアナンバーワンを目指す」といったものをビジョンだと思っていること。ビジョンとは事業を通して成し遂げたい目的であって、数字目標ではない。


社長のダメワード:「今期のウチのビジョンは売上15億円」

 

■経営者の視点が、結果に偏りすぎている


 経営者の頭の中が短期的な売上や利益で一杯になっている。この状態では社員のモチベーションは確実に下がっていく。経営サイドは「社員を食わせるためには稼がねばならない」と考えるが、結果をタテに従業員の尻を叩き続けると肝心の結果が出なくなってしまう


社長のダメワード:「売上や利益こそ重要なんだ」

 

■フラット組織という名のワンマン組織


 「ウチはフラットな組織にしてるから」というセリフで風通しのよさをアピールする経営者は多いが、実態は「社長がトップで、後は横並び」なことも。これではすべて経営者直轄の、単なる「ワンマン組織」である。


社長のダメワード:「ウチはフラットな組織にしてるから」

 

■本音が言えない組織風土


 経営者は口では「何でも言いなさい」と言うが、実際は自分の意に沿った意見しか耳を傾けないというパターン。必然的に従業員は「この人に話しても無駄だ」となってしまう。


社長のダメワード:「そのアイデアは私の考えとは違う。わかってないな」

 

■社員それぞれの役割が不明確


 自分が会社から何を期待され、どんな仕事が求められているかが明確になっていないと、従業員は安心して働くことができない。また、「目の前の仕事以外は担当外」という意識が働き、積極性が失われてしまう。


社長のダメワード:「ウチは手を挙げれば何でもできる会社なんだけど、自分から動こうとする社員がいない」

■不発するモチベーション向上の施策


 社員のモチベーションが低いことに問題意識を持った経営者がやりがちなのが「表彰制度」「社員の誕生日祝い」「ありがとうカード」など。


 しかし、表彰制度は評価基準が公平でないと特定の人ばかり表象されることになり、その他の人は「自分には関係ない」となりやすい。しかも唐突に表彰されても、経営者の意図が伝わっていないと、表彰された社員は戸惑うだけだ。誕生日祝いも形骸化しがちだ。結果、経営者は「やった気」になって大満足だが、肝心の社員は白けっぱなし、ということになる。


社長のダメワード:「表彰制度を作れば、やる気になるだろう」

 

■社員を育成する風土がない


 慢性的に人が足りない中小企業では、新人が最低限のことを教わったら実戦に放り込まれることが珍しくない。「OJT」といえば聞こえはいいが、単なる「放置」のことも。


 社長のダメワード「仕事は上司や先輩の背中を見ながら覚えていくもの」



 「人が集まらず、育たず、離職率が高い原因は給料が安いからだ」という考えもあるだろう。しかし、給料は大事だが「すべて」ではない。本書では問題はそこではなく、現場で働く一人ひとりの「働きがい」を創出できていないからだとする。


 最大の改善ポイントは「経営者」であることは言うまでもないが、そこで働く従業員にもやれることはある。もし自分が勤める会社が上で挙げたポイントに当てはまるなら、本書は組織改善の格好の教科書になるはずだ。(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

シリーズ最強「特化ゾーン搭載」パチスロがいよいよ降臨! 鋭いAT機へと進化した6.2号機を初陣から攻略!!

 シリーズ最強の出玉性能と言っても過言ではないだろう。新基準6.2号機として注目を集めるオリンピアの『パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-』が11月8日、いよいよホールに降臨する。

 本機は1G純増約2.2枚のAT機能「乙女ラッシュ」が出玉増加の主軸で、通常時は毎ゲーム全役でAT抽選。そのAT期待度は滞在ステージで示唆され、「永久の闇ステージ」への移行はAT当選の大チャンスを迎える。最終的に液晶画面で図柄が揃えばAT確定だ。

 リプレイ3連以上などを機に突入するCZ「戦国モード」は最大8G継続で、基本的に1G目は「1」図柄テンパイ、2G目は「2」図柄テンパイと、消化ゲーム数と液晶図柄がリンク。稀に「3・3・S・3・3・3・7・3」といった激アツ配列もあり、奇数図柄、とりわけ「7」図柄揃いは大きな恩恵を得られるようだ。

 AT突入後は4種類ある特化ゾーンで初期ゲーム数が決められる仕組みで、5G+α間、毎ゲーム上乗せが発生する「ときめきプレゼント」は平均して80Gを加算。10G+αの「剣聖アタック」は7揃いで50G以上が上乗せされ、小役による直撃上乗せを含めた平均上乗せは約130Gとなる。

 同じく10G+αの「カシンアルティメット」はアルティメット絵柄が揃えば100G以上を獲得でき、平均して260Gを上乗せ。4セット保証&66%ループの「カシンバトル」は本機最強のバトルタイプ特化ゾーンで、ひとたび突入すれば平均350Gもの大量ゲーム数上乗せが見込める。

 ちなみに、確率8192分の1の「鬼神揃い」は、その時点でカシンバトルが約束される。

 AT中はチャンス役成立や特定小役の連続で「乙女ブレイズ」突入抽選が行われ、これに勝利できれば「強カワチャンス」を経て上乗せが発生。上乗せ期待度は「双炎ステージ」→「集結ステージ」→「常闇ステージ」の順にアップし、上乗せには連続性もあるようだ。

 現時点での設定推測要素はAT初当り出現率で、その数値は設定1:385.5分の1~設定6:248.0分の1。リプレイ3連からのCZ突入率や、黄7×3連からのAT当選率にも設定差がありそうだ。

  なお、天井については現在、調査中だ。

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甘デジ「1000発比率50%超」の激アツRUSH突入! 起死回生の一撃なるか!?

フジテレビ『みんなのKEIBA』また放送事故で大ブーイング!? アルゼンチン共和国杯(G2)で大物実況アナの勘違い…1番人気オーソリティの不安煽る?

 7日、東京競馬場で行われたアルゼンチン共和国杯(G2)は、1番人気のオーソリティ(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎)が57.5kgのトップハンデを跳ね返す勝利。1983年のミナガワマンナ以来38年ぶり、史上3頭目となる連覇を達成した。

「道中、流れが遅くても冷静に走ってくれました。向正面でいいポジション(4番手)を取れたので勝つ自信あったね」

 レース後、そう冷静に振り返ったC.ルメール騎手。最後は後方から追い上げたマイネルウィルトスに2馬身半差をつける圧勝だったが、過去10年で最も遅いペースで、1番人気馬が楽に好位を追走できた時点で勝負あったか。誰もが納得するルメール騎手の好騎乗だった。

 ただ、その一方、レースを見守ったファンを混乱させてしまったのが、日曜の競馬中継でお馴染みの『みんなのKEIBA』(フジテレビ系)だったようだ。

「間もなく先頭が前半の1000mを通過する」

 レースが向正面に入った際、そう告げたのが実況を担当したフジテレビの倉田大誠アナだった。昨年の天皇賞・秋(G1)や今年の安田記念(G1)でも実況を担当するなど、競馬ファンにとってもお馴染みアナウンサーだが、この日は何故かいつもの冷静さを欠いてしまったのかもしれない。

 逃げたボスジラが間もなく1000mを通過しようとした際「前半の1000m通過は1分を切っています」と切り出した倉田アナ。さらに「今年はそこまでスローになっていない」と、1番人気オーソリティや2番人気アンティシペイトら先団を形成した馬たちを応援する視聴者へ警鐘を鳴らしている。

 ところが、そこからわずか数秒後、突如「1000mの通過は63秒4でした」と事後報告。それも1000m通過63秒4といえば、超が付くほどのスローペースである。

 そんな“手のひら返し”もあって、レースは4番手を追走したオーソリティが楽に抜け出して勝利。一時、肝を冷やした競馬ファンも胸を撫で下ろす平穏決着となった。

 ただ、レース後には『みんなのKEIBA』を見ていたであろう競馬ファンからSNSや掲示板などで「結局、スローだったの?」「実況がよくわからなかった」と疑問の声が続々……。

 中には「これだからフジは信用できない」「間違ったんなら謝罪してくれ」という厳しい声もあった。

「アルゼンチン共和国杯は2500mなので、最初の計測は200m通過ではなく、100m通過で行います。おそらくその影響で、倉田アナは1000m通過ではなく、900m通過のタイムを確認してしまったのではないでしょうか。

レースは刻一刻と状況が変化するので、実況する方もイチイチ間違いを訂正して謝罪していては、さらに間違いが連鎖するリスクが高まりますからね、間違えたことは倉田アナも気付いていると思いますし、冷静な対応だったと思います」(競馬記者)

 しかし、この日の倉田アナの負の連鎖は、これで収まらなかったようだ。

 オーソリティが先頭でゴールした直後、「道中1000m通過は63秒4とスローに持ち込まれましたが、末脚光ったオーソリティ! 34.1の末脚!」と実況。さりげなく1000m通過63秒4がスローだったことを伝えることには成功したが、掲示板に表示された34.1秒はレース全体の上がり。オーソリティは、それを上回る33.9秒の“末脚が光って”いた。

 レース後、解説を務めた『競馬エイト』松本ヒロシ記者が「今年は超スローだった」と話した通り、900m通過タイムは過去10年で最も遅い57.2秒。これでは1000m通過タイムと勘違いしてしまっても仕方がなかったか。

 いずれにせよ、過去にも様々な失態を演じた『みんなのKEIBA』にとっては“小事”だったようで、放送中には謝罪もフォローもなし。歴史的スローだったことも、倉田アナにとってはなんとも皮肉な結果となってしまった。

(文=銀シャリ松岡)

<著者プロフィール>
 天下一品と唐揚げ好きのこってりアラフォー世代。ジェニュインの皐月賞を見てから競馬にのめり込むという、ごく少数からの共感しか得られない地味な経歴を持つ。福山雅治と誕生日が同じというネタで、合コンで滑ったこと多数。良い物は良い、ダメなものはダメと切り込むGJに共感。好きな騎手は当然、松岡正海。

パチスロ「旧基準機」攻略ポイント特集―撤去までに万枚を! パチスロエウレカセブンAO―

 シリーズ屈指の遊びやすさと自力感の強さを融合させた、サミー初の6.2号機『パチスロANEMONE交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION』。その導入が11月8日より始まるわけだが、同シリーズの5号機『パチスロエウレカセブンAO』も撤去日を11月30日に控えながらもまだまだ絶賛稼働中だ。

 当機は1G純増約1.4枚のART機能「アストラルオーシャン」が出玉増加の主軸で、突入契機はボーナス中の抽選、チャンス役やベル連を機とするCZ「シークレットバトル」、「リプ・リプ・ベル」入賞後の押し順当て正解など。このうちメインはバトルゾーンとスクランブルゾーンを行き来するCZで、敵のダメージをゼロにするか、或いは規定ゲーム数消化で移行するジャッジメントバトルで勝利できればARTが約束される。

 ボーナスはエピソードボーナス、ビッグボーナス、REG、BAR揃いREGの4種類で、エピソードボーナスはART確定。ビッグ中は中段ベル入賞やBAR揃いによるCZorART抽選、REG中は押し順正解ごとにCZorART抽選が行われ、プレミアムのBAR揃いREGは最強特化ゾーン「V3モード」突入の大チャンスを迎える。

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 首尾よくARTを射止めると、まずは「クォーツアクティベートチャンス」が発動する。このクォーツアクティベートチャンスは継続ゲーム数不定の特化ゾーンで、消化中はハズレやリプ、チャンス役を引くと当該ゲーム数上乗せで終了。一方、これらを引くまでに連続でベルやクォーツリプを揃えられれば各マスに表示の上乗せアップ内容が反映され続け、大量上乗せへと繋がる仕組みだ。

 ARTは内部状態と成立役を参照してクォーツアクティベートチャンスを賭けた「シークレットバトルAO」や特化ゾーン「カノンバトル」突入抽選が行われるほか、クォーツリプ成立やボーナス中の押し順正解などで獲得できる「ダメージクォーツ」が10個貯まればクォーツアクティベートチャンスをストック。クォーツリプのナビは4種類のモードで管理され、ボーナス時はナビモード昇格に期待できる。

 カノンバトルは1セット4~5G継続で、セット継続時にゲーム数上乗せが発生。継続率は約66%~約90%で、エンディング到達時はV3モードへと結び付く。

 V3モードは10G保証で、クォーツリプ成立でクォーツアクティベートチャンス、ベル以上成立で10G以上のゲーム数上乗せ。リプレイでも高確率で上乗せへと繋がり、10G消化後のリプレイ成立→上乗せ抽選ハズレでV3モードは終了する。

 設定推測要素は白白青ビッグor白7ビッグ振り分け割合、特定ボーナス出現率、REG中のキャラ紹介、ポラリス作戦中の機体、獲得枚数表示など。天井はボーナス間900Gで、到達後は例外なくARTへ突入する(途中でARTを引いてもOK)。

JRA「俺たちは強い!」有馬記念(G1)チーム・タイトルホルダー気合十分!? 珍名馬の由来はバスケ漫画『SLAM DUNK』ではなく…

 7日、福島競馬場で行われた5Rの新馬戦は、2番人気のオレタチハツヨイ(牡2歳、美浦・栗田徹厩舎)が勝利。菊花賞馬タイトルホルダーで有馬記念(G1)に挑むコンビが、幸先のいい勝利を挙げた。

 16頭とフルゲートで行われた福島1200mのレース。スタートを決めたオレタチハツヨイだが、いきなり頭の高さを見せるなど、無理せず好位からの競馬。鞍上の横山和生騎手が上手くなだめて流れに乗った。

 その成果が表れたのが最後の直線だ。外に持ち出されたオレタチハツヨイは、横山和騎手のムチが入ると一気に加速。激しい2着争いをする1番人気エンジェルシリカと3番人気タマモサウルスを後目に、あっさりと抜け出した。最後は1馬身3/4差をつける完勝だ。

「横山和騎手の第一声が『今日は優等生でした』とのことで、相当気性面に幼さがある馬のようです。レース前から気を遣っている様子で、1頭だけ離れて返し馬をしていましたが、それがよかったようですね。

ただ、横山和騎手も『今日の競馬を鵜呑みにはできない』というほどの気性の持ち主で、『2戦目、3戦目にどうなってくるかが勝負』とまだまだ気を許していないようでした。気性面に課題がありそうですが、今日のレースは完勝。距離も現状は1200mが良さそうで今後、気の悪さがいい方向に向かえば面白い存在になりそうです」(競馬記者)

「俺たちは、強い」というフレーズを見ると、多くのファンが国民的バスケ漫画『SLAM DUNK』の名シーンを想起したのではないだろうか。

 神奈川のインターハイ県予選に挑んだ湘北高校が強豪の翔陽高校と当たった際、監督の安西先生の言葉に応えるように「俺たちは強い」と結束を固めて以来、湘北のスローガンとして定着。後にゴールデンルーキーの流川楓が「今日もあれやりましょーよ。オレたちはってやつ」と持ち掛けるなど、数々の名シーンを演出している。

 そんな背景があるからか、オレタチハツヨイが優勝後、ネット上の競馬ファンの間では「絶対、スラムダンクファンだろ」「スラムダンクの名台詞ですね」「懐かしい」など、やはりSLAM DUNKの名シーンを思い浮かべたという声が多かった。

 しかし、実はオレタチハツヨイの発祥は国民的バスケ漫画ではないのかもしれない。

「オレタチハツヨイの馬主さんは名義がGET NEXTなんですけど、これは先日Jリーグを優勝した川崎フロンターレの2020年のキャッチフレーズと同じ(正確には『GET NEXT 青き意志とともに』)。

そこで調べてみたんですが、トドロキゲキジョウ(等々力劇場)やダミアン(レアンドロ・ダミアン)など、GET NEXTの所有馬から川崎フロンターレを想起できるものが続々……。どうやら『俺たちは、強い』も川崎フロンターレのゲートフラッグではないか」(競馬誌ライター)

 そういえばGET NEXTの水色を基調とした勝負服も、どことなく川崎フロンターレのユニフォームを連想させる。

「ダートも試してみたい走りですね」

 レース後、そうオレタチハツヨイの可能性を示唆した横山和騎手。同じ栗田厩舎の菊花賞馬タイトルホルダーで挑む年末の有馬記念、そして悲願の初G1制覇へ「俺たちは強い」と高らかに宣言したような勝利だった。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。