JRA阪神JF(G1)ステルナティーアは「捨てるな」より捨てるが正解!? C.ルメール満点ジャッジも拭えぬレースレベルへの疑問

 阪神競馬場で12日に開催される阪神JF(G1)は、来春のクラシックを占うにも重要な一戦だ。昨年優勝したソダシ、2着サトノレイナス、3着ユーバーレーベンは、今年の3歳牝馬路線でも主役の1頭として大いに盛り上げた。

 今年の主役候補は、なんといっても無傷の3連勝で挑むウォーターナビレラだろう。デビューから2戦は吉田隼人騎手とのコンビで2連勝。前走から武豊騎手へと鞍上をスイッチして重賞初制覇も遂げている。

 2019年の菊花賞(G1)をワールドプレミアで制して以降、G1勝利から遠ざかっている競馬界のレジェンドにとっても、連敗脱出を期待できる絶好のチャンスとなりそうだ。

 これに対し、最大の強敵となりそうなのが、C.ルメール騎手とのコンビで出走を予定しているステルナティーア(牝2、美浦・木村哲也厩舎)である。

 父ロードカナロア、母ラルケットという血統は、3歳秋に出走した2018年のマイルCS(G1)を優勝したステルヴィオの全妹にあたる。G1馬を兄に持つ期待馬は、8月新潟の芝1600m戦でデビュー。前後半の600mで4秒3もの落差があった超スローの展開ながら、32秒7の鬼脚で先行勢を交わし、2着馬には3馬身という圧倒的な差をつけて勝利を飾った。

 続く2戦目のサウジアラビアRC(G3)こそ、コマンドラインから1/2馬身差の2着に敗れたものの、相手は来年のダービー馬候補と呼ばれている評判馬。牝馬限定戦のここでは能力上位といえるだろう。

 美浦のWコースで行われた最終追い切りでは、ジャングルキング(3歳1勝クラス)と併せて、6ハロン84秒2~ラスト1ハロン11秒5の好時計をマーク。追切に騎乗したC.ルメール騎手も「コンディションはバッチリ」と太鼓判を押している。

 その一方で、ステルナティーアには克服しなければならない最重要課題も残る。それは、ここまで使われた芝1600mの走破時計が、明らかに見劣っていることだ。勿論、レース展開やメンバーを考慮すると、額面だけで判断をすることは危険だが、2戦とも1分36秒台のレースだったことは引っ掛かる。

 デビュー戦については、超スローを中団から上がり3ハロン最速の脚で突き抜けただけに評価は可能だが、むしろ懸念材料となるのは重賞のサウジアラビアRCの方である。

 同重賞が開催された10月9日、同じ週に東京で行われた芝1600m戦には、2歳の未勝利戦があったのだが、勝ち馬のラズベリームースは1分33秒9で勝利している。これは1分36秒4のサウジアラビアRCを2秒5も上回る内容だった。

 未勝利戦の前半3ハロン35秒4に対し、サウジアラビアRCのそれが37秒7であることは見逃せないとはいえ、問題なのは後半の4ハロンの方。超スローで脚が溜まっていたなら後半に余力が残っているはずなのだが、両レースとも46秒4というのはいかがなものか。

「このレースはどちらも見ていたので私も違和感があったのは覚えています。翌日日曜の新馬戦を勝ったラスールの勝ちタイムも1分35秒3でしたから。もしかしたら勝ち馬のコマンドラインもそれほど強い馬ではないのかもしれないと感じました。

勝ったことには勿論評価したいのですが、レースレベルが高かったのかとなると自信が持てませんね。ステルナティーアとクビ差の3着だったスタニングローズのその後も冴えませんし……」(競馬記者)

 ちなみに3着スタニングローズと4着ウナギノボリは次走のデイリー杯2歳S(G2)にも出走して、それぞれ勝ち馬のセリフォスから大きく離された5着と7着に敗れている。

 これがまだもう少し決定的な差でもついていれば、もう少し難しいのだが、クビ差の接戦だったことを考えると、過度な期待を持つには怖さが残る。

 リーディングを独走するルメール騎手が評価しているだけに、「捨てるな」と言われそうだが、馬券的な妙味を考えると思い切って「捨てる」という選択肢もありそうだ。

(文=黒井零)

<著者プロフィール>
 1993年有馬記念トウカイテイオー奇跡の復活に感動し、競馬にハマってはや30年近く。主な活動はSNSでのデータ分析と競馬に関する情報の発信。専門はWIN5で2011年の初回から皆勤で攻略に挑んでいる。得意としているのは独自の予想理論で穴馬を狙い撃つスタイル。危険な人気馬探しに余念がない著者が目指すのはWIN5長者。

パチスロ新台『牙狼』低設定でも事故が狙える!?『番長』を超えた名機の予感…

 パチンコ・パチスロでトップレベルの人気を誇る「牙狼」シリーズ。12月6日、パチスロ最新台『SLOT牙狼 -黄金騎士-』がホールに降臨した。

 本機は大都技研とサンセイR&Dがタッグを組んだコラボレーションマシン。事前情報では人気機種『押忍!番長3』の遺伝子も取り入れられているとのこと。

 何を隠そう筆者は無類の牙狼ファンである。導入初日に打たないわけにはいかないだろう。今回はそんな注目機種『SLOT牙狼 -黄金騎士-』の実戦をレポートしていきたい。

 同メーカー『政宗3』と同様の筐体で牙狼をイメージしたカラーリングが施されており、パチンコで御馴染みの牙狼剣役物が搭載されている。恐らく同役物が作動すれば激アツとなるのだろう。

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甘デジ「確率1/89×10R比率50%」の超新星が降臨! 新台分析-パチンコ編-

 実戦の内容だが、メダルを入れ打ち始めていくと突然の出来事に言葉を失った。

 打感を味わうつもりでのんびり構えていると、開始20Gで強チェリーが出現。すると連続演出からCZ「黄金騎士CHANCE」に当選し「呀バトル」を突破するとAT「魔戒RUSH」にトントン拍子で突入してしまったのである。

 実戦開始から5分程度でホールはまだ入場曲が流れている状況。心の準備が出来ていないため少々面食らってしまったのだ。

 本機はポイントによる抽選とレア役での抽選という2つのルートでCZを目指すゲーム性。どうやらポイントよりもレア役での当選がメインになっているようだ。

 最初のATは7連の767枚で終了。ATは『押忍!番長3』のゲーム性が色濃く反映されており、開始時は約80%ループのストック特化ゾーン「絶頂ホラーバトル」からスタートする。今回は最低保証の2個であったが、ここで10個もストック出来れば完走も見えてしまうほど強力な性能はありそうだ。

『押忍!番長3』では演出中にベル以上を引くゲーム性であったが、本機は牙狼図柄の枠内停止を目指す。図柄を狙う楽しみが追加されたことにより、停止時の爽快さが心地良い打感を生んでいる。

 確定対決やループストックも存在し、「バトル勝利時50%でループストック」などチャンスが可視化されている点も好感触だ。

 AT終了後は必ず有利区間が切れる模様で、「阿門ステージ」へと移行。このステージはCZの高確率ゾーンとなっているため即ヤメ厳禁だ。

 弱レア役でも8回に1回程度はCZに当選するので、1日打った印象では「阿門ステージ」からATがループすれば低設定でも大事故のような出玉が得られるだろう。

 事実、最初のATから「阿門ステージ」を抜けずに3回ATをループし、1800枚オーバーの波も掴んで一気に3000枚超の出玉を獲得した。

 途中1000ハマりという悲しい展開も味わったが、終日打った結果は投資46枚で回収2167枚の快勝である。

 低ベースのため吸い込み速度が不安であったが、CZでベルナビが発生し50枚ほど出玉得られるため1000ハマりでの減少は1300枚程度であった。

 意外に打ちやすいスペックであり低設定でも事故が狙える印象。ついに「名機」が誕生したのかもしれない。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

ガラケーだけど一部の職業では必須アイテム? auから9年ぶりにタフネスケータイ「G’zOne TYPE-XX」が発売

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

今ではほとんどのユーザーがスマホを所持し、街中から姿を消しつつあるガラケー。社用携帯などではまだ利用されているものの、今の若い世代によっては“触ったこともない機械”となっているかもしれない。そんな中でも最新モデルのガラケーというのはまだまだ登場している。前モデルも人気だったカシオの「G’zOne」シリーズから、男心をくすぐるデザインが特徴的な新モデルが発売となる。

この時代、ガラケーの需要があるのか?と思いきや多くの期待が寄せられているようだ。

20周年を記念したG’zOne新モデル発表!

KDDIは、カシオの歴代「G’zOne」チームが商品デザインを行った4G LTEケータイ「G’zOne TYPE-XX (ダブルエックス)」を12月10日から発売すると発表した。これはG’zOneの20周年記念モデルとなる。

「G’zOne TYPE-XX」は、パッと見てカシオの代名詞ともいえる腕時計「G-SHOCK」を彷彿とさせる凹凸のあるゴツイ見た目。2000年の発売した初号機「G’zOne C303CA」からの特徴である、丸形サブディスプレイを折りたたんだ表側に搭載。G’zOneらしさ全開といったところだろうか。カラーリングもライムグリーンのような色合いとブラックの2種。2WAYストラップ&マルチケース、画面保護フィルムなどの公式のアクセサリーも発売されるそう。

機能性ももちろん充実。防水・防塵など高い耐久性能はもちろんのこと、天気や気圧、温度を確認できるセンサーや簡易ライト、ホイッスル音、FMラジオなど、クライマーやライダー、野外での業務を行う職種の人々にはもってこいのサポート機能が備わっているという。
とはいってもいわゆるガラケー。この時代になぜ復活を遂げたのだろうか……?

G’zOneシリーズといえば、先述の通り2000年の初号機から耐水性能と耐衝撃性能を謳っており、発売となるG’zOne TYPE-XXの原型ともいえる「G’zOne TYPE-R」や「G’zOne TYPE-X」もアウトドア層からかなりの人気があった。今でもクライマーやライダーといった趣味を持つ人や、農業などの職業に就く人にはニーズが高いという。

ネットに寄せられた声のなかにも、「釣りで土砂降りの雨でもボートデッキに置いても問題ない。スキーで…

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韓国ソウルミルク、若い女性を乳牛にたとえるCMが大炎上…不買運動に発展

 韓国であるCMが“女性蔑視だ”として物議を醸している。9日、「서울우유(ソウルミルク)」が同国内のTwitterでトレンド入りした。同国大手テレビ局のSBSも「『여성을 젖소로 비유한 서울우유, 비판 쏟아지자 광고 영상 ‘삭제’』(女性を牛に例えたソウルミルク、批判殺到でCM削除)と大きく報じている(以下参照)。

 SBSや複数の韓国紙の報道によると、問題となったのはソウル酪農協同組合が販売する牛乳ブランド「ソウルミルク」の52秒CM。同組合は先月29日、公式YouTubeチャンネルで公開した。どんなCMなのか動画を視聴してみたところ、以下のような内容だった。

<森の中で被写体を探すテレビカメラを持った男性が突如カメラを向けると、その先には清流で水を飲んだりくつろいだりしている白い服を着た若い女性たちの姿が。その後、シーンが切り替わり、牧草地で先ほどの若い女性らがヨガを始める。カメラマンの男性が女性たちに近づこうとして、足元の枝を踏んでしまった瞬間、女性たちが“乳牛”に変る>

 この動画に対し、Twitter上などでは「女性を牛に例えるのは不適切」「男性による女性の違法撮影を助長している」などと批判が殺到。一方、ソウルミルクは当該CMを削除し謝罪。「自然の清浄さを表現しようとした」などと説明している。

過去に全裸の女性にヨーグルトを吹きかけるイベント開催

 韓国紙記者は騒動を次のように解説する。

ソウルミルクは2003年1月に新発売したヨーグルト製品のPRで、女性の裸にヨーグルトを塗るパフォーマンスを行い、日本でいうところの公然わいせつ罪に問われました。2006年に同社のマーケティング責任者に罰金500万ウォン、参加したモデルに50万ウォンが課されています。

 同社は『身体に塗っても良い』という新商品コンセプトを打ち出すつもりだったようで、一般の観客と記者約80人の前で、小麦粉をまとまった全裸の女性モデルに男性観客がヨーグルトの入った噴霧器をかけて、赤裸々な姿にするという……ちょっと形容しがたいイベントで、韓国国内で大きな批判を巻き起こしたのです。

 そうした過去の経緯があったため、今回のCMで同社が再び女性を“物”“動物”として見ているのではないかとの反発が高まっているのです」

 すでにTwitter上では同社製品の不買運動の呼びかけも始まっているようで、混乱は拡大しそうだ。

(文=編集部)

 

JRA 藤田菜七子「インスタ開設」でフォロワー2万人超えの大人気! わずか1日で逆転に大先輩騎手が面目丸潰れ!?

 6日、JRAの藤田菜七子騎手が公式インスタグラムを開設したことが分かった。

 同騎手は10月17日の新潟2Rで、古傷の左鎖骨を骨折。手術とリハビリを経て、先週4日の中京競馬で約1ヶ月半ぶりに戦列復帰を果たしたばかり。

 土日合わせて9鞍に騎乗して、日曜の12Rで記録した6着が最高着順と結果はもうひとつ。惜しくも復帰後初勝利とはならなかったが、レース後には「違和感なく乗れた」と話し、ファンや関係者を安堵させた。

 そんな菜七子騎手は早速インスタグラムに、「久しぶりに競馬に乗ることができて嬉しかったです!これから色々なことを投稿していければと思います。よろしくお願い致します」と投稿している。

 8日の時点で投稿数はまだ1件にもかかわらず、フォロワーの数は早くも2.4万人を突破しているように、「菜七子人気」は相変わらず健在といえるだろう。今後の更新、今後の巻き返しに期待したいところである。

 一方、思わぬところで敗北を喫してしまったのが川田将雅騎手だ。

 先月アメリカで行われたブリーダーズCフィリー&メアターフ(G1)を、2019年のオークス馬であるラヴズオンリーユーと共に制覇。日本人ジョッキー初の快挙を成し遂げた腕利きも、レース翌週の12日、満を持して公式のインスタグラムを開設していた。

 初投稿では、そのブリーダーズCを勝ったラヴズオンリーユーに跨る写真と共に、「ここから生の声を発信していけたら」とのコメントを発信し、ファンを大いに喜ばせた。

 ただ、現時点でインスタフォロワー数が約1.4万人に留まっている川田騎手に対し、菜七子騎手は開設の翌日には既に2万人を突破の大人気ぶり。残念ながらわずか1日で追い抜かれてしまった。

 先輩騎手としての面目丸潰れかと思いきや、ネットの掲示板やSNSには、「思ったより川田騎手の人気ある」「女の子と比べるのは少し可哀想」といった同情的なコメントも見つかった。

「ちなみに有名騎手のインスタフォロワー数は、池添謙一騎手が5.5万人で、C.ルメール騎手が4.6万人。両ジョッキーは開設してから約5年が経過しています。川田騎手は開設してからまだひと月も経っていないので、フォロワー数はこれから伸びていくのではないでしょうか」(競馬誌ライター)

 そんな川田騎手だが、イメージに反してといっては失礼かもしれないが、インスタは結構頻繁に更新しているようだ。

 8日は、今週末に開催される香港国際競走に出走するラヴズオンリーユーとダノンスマッシュの写真を、現地から投稿。「可愛い&かっこいい!」「日本から応援しています!」といったコメントが多数付き、大きな反響を呼んだ。

 両馬は香港が現役生活のラストランとなる。鞍上はもちろん川田騎手だ。ぜひ好結果を残して、菜七子騎手を差し返すようなフォロワー数を獲得してほしいものである。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

YouTuberが公開した「クレーンゲーム・バンビーノ攻略法」を発端に確率機に非難が殺到!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

現在ネット上で、クレーンゲームの攻略法が物議をかもしている。攻略法はとあるYouTuberが公開した「ゲーム開始前から移動ボタンを押し、プログラムにクレーンの位置を誤認させて景品を獲得する」というものなのだが、景品を掴んで運ぶ途中に落としてプレイする客に「取れそう」と思わせる演出の存在が判明したことで、クレーンゲームに対し多数の非難が寄せられているのだ。

数百円でNintendo Switchゲット!クレーンゲーム・バンビーノ攻略法が公開される

チャンネル登録者数98万人(2021年12月8日時点)を抱えるYouTubeチャンネル「つるなか」は12月3日、「遂にあの有名な確率機を完全攻略したので、日本全国の高額景品を狩りまくってみたwwww【バンビーノ攻略前編】」と題した動画を投稿。「バンビーノ」というのが攻略対象となったクレーンゲームであり、タイトルにもある「確率機」という部分が今回物議をかもす要因となってくる。

動画では、“よしき”と“たはら”がそれぞれ中古の筐体を購入し、攻略法を探ったと紹介されている。その結果、筐体に搭載されたロム1.7と2.0では景品を掴んでからの演出が異なり、1.7では「上昇中離し」「上昇後離し」の二択だったものが、ロム2.0ではアームが入口から離れた奥にいる場合に限り「上昇後数秒離し」が追加されていることを突き止めた。

加えて2.0では、プレイ前からボタンを長押ししてプログラムに「アームが奥にいる」と認識させたうえ、実際には手前にある景品を掴むことで、アームは入口上空で景品を離すこととなりゲットする、という攻略法を編み出した。なお、のちにロム4.1の存在も判明し、1.7と4.1ではこの攻略法は利用できないことがわかっている。

動画ではチャンネルメンバーが関東や関西などに分かれて、わずか数百円で高額景品を多数獲得する“荒らし”ぶりも見ることができる。

今回ネット上で物議をかもしているのは、「一定以上の金額を入れると取りやすくなる」という確率機の仕様だ。「取りやすくなる」といえば聞こえはいいが、逆に言えば「一定金額に達するまでは取りづらい動きが続く」とも言える。はじめてこの仕様を知った人からは「クレーンゲームって確率設定しているんだ」「ちゃんと掴んでるのに落ちるのはそういうわけなのか……」といった…

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楽天「送料無料制度」調査ひと段落も、ネットでは出店者当人からの非難続出

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

公正取引委員会は6日、楽天グループに対し、インターネット通販サイト「楽天市場」の送料無料制度の運用について独禁法違反(優越的地位の乱用)の疑いがあると指摘したと発表。それに対して楽天市場は年内にも対応するとの方針を示したため、公正取引委員会は違法な可能性がある状況が解消されると判断し、調査は終了されることとなった。

送料無料スタート時にも独禁法違反の指摘受けていた

今回問題となっている、楽天市場の「3,980円以上の買い物をした人に一律で送料を無料とする制度」。実はその導入にあたっては、これまでも公正取引委員会から指摘を受けていた。2020年3月の制度開始時には、全出店者を制度に参加させる方針だったところ、独禁法違反(優越的地位の乱用)の疑いがあると問題視され、一律の導入を見送った経緯があったのだ。

しかし2021年6月には、一転して出店者に対し、出店契約を変更する際には商品の送料無料化制度へ参加するよう義務化。出店者からは「事前の通知もなく、契約の変更に合わせて参加を強制されるのはおかしい」との反発も出ていたが、それ以降、楽天の営業担当者は店側に対し「参加しない店に対しサイトの上位に表示せず、次の契約更新時に退店となる」「今後参加する店には売り上げを大きく伸ばすためのキャンペーンを行う」などとも伝えていたようだ。

こうした半分脅しとも取れるような行為が横行したことによってか、出店する5万5,000店のうち9割以上が送料無料化制度に参加することとなり、なかには送料をみずから負担する店や、送料を捻出するため商品価格を上げたことで客が離れてしまった店もあった、と伝えられている。

当然、楽天側の出店者に対する高圧的な態度はネット上で猛烈な批判を浴びている。「参加しないとそれなりの冷や飯食うことになるよって流れはアウトですよね」などの外部からの指摘もあるが、それ以上に目につくのは出店者自身のコメントだ。

「少し前までは39ショップへの移行を進める電話が毎日のようにかかってきていました」「勧誘時には熱心ですが、自分たちの思い通りにならない店には一方的に契約更新拒否してきます」といった楽天側の営業の圧力をリアルに伝える声や、楽天から今回の一件についてのメールが来たことを明かし、その内容をコメント欄に報告したうえで「おれら悪くないし、説…

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甘デジ「確率1/89×10R比率50%」の超新星が降臨! 新台分析-パチンコ編-

 景気の良い出玉報告が次々に飛び出しているパチンコ分野。スピード感あふれる豪快な爆速マシンが抜群の存在感を放っているが、甘デジにも魅力的なスペックが次々と誕生している。

 11月には100%STと強力な遊タイムを有する『PAぱちんこ戦国コレクション小悪魔99』や、甘デジながら右35%が1500発となる『デジハネP〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』などが登場。どれもユーザーから好反響を得ている。

 そして平和の関連メーカーからリリースされた『Pピンク・レディー 甘デジ』(アムテックス製)は、「100%ST+時短」が付与される上にヘソ・電チュー問わず当れば「50%1000発」という超優秀スペック。「激アマ仕様」という声が続出した。

 そして12月。平和は本機に続く人気タイトルの甘デジ新台を新たに発売。破格の大当り確率ながら、右半分が10Rという遊びやすさと出玉感を併せ持った超新星がホールで絶賛稼働中だ。

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パチスロ新台『牙狼』低設定でも事故が狙える!?『番長』を超えた名機の予感…

パチンコ「10万発」続出の爆速マシンが降臨! 話題を独占した8月の新台情勢

『Pガールズ&パンツァー 劇場版 甘デジ』(平和)

■大当り確率(特図1):1/89.0
■特図2合成確率:約1/7.7
※大当り確率:1/89.0・小当り確率:1/8.4
■戦車道突入率:約51%
■戦車道継続率:約78%
■賞球数:1&8&6
■カウント:10カウント
■ラウンド:4Ror6Ror7Ror8Ror9Ror10R
■遊タイム:低確率267回転後→電サポ200回
○○○

 大当り確率1/89.0で、初当り後は大半(98%)が「電サポ1回+残保留4回」の「戦車道チャレンジ」へと突入。ここで約1/7.7を射止めることができれば、RUSH「戦車道」の道が開かれる。

「戦車道」は基本的に5変動×2セットとなる「電サポ6回+残保留4回」で構成されており、継続率は約78%と高い連チャン性能を誇る。さらに右打ち中の大当りは「10R比率50%」と破格のスペックで、遊びやすくもまとまった出玉にも期待できる仕上がりと言えるだろう。

 また本機は低確率267回転後に発動する遊タイムが搭載されている。ここでは電サポ200回が付与され、そのまま「戦車道」へ直行。ハマリ救済として十分な恩恵を手にすることが可能だ。

パチンコ「10万発」続出の爆速マシンが降臨! 話題を独占した8月の新台情勢

 ホットな新台をユーザーの感想を交えつつ掘り下げていくこのコーナー、【激アツ新台実戦JUDGEMENT】。急速に生活のなかで年末感があふれかえる時期だが、一年を振り返るとあれがいつの時期だったか曖昧になることもしばしば。そんなぼんやりした記憶を蘇らせるための「振り返りJUDGEMENT」。今回は2021年の8月に登場した激アツ新機種をピックアップ。

 結局、今年はこの機種のためにあったのか。そう思わせる大ヒット機種は8月に登場していたのである。『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』。初回3000発フラグや右打ち中はオール1500発など圧倒的な出玉性能で即座にファンを魅了した。

 10万発レベルの出玉を射程に収めた超スピードRUSH。あの爆速に心を奪われたパチンカーは非常に多いであろう。半年経っても人気は衰えず、休日ともなればシマはフル稼働で打てないケースもあるほどである。

 ネット上でも勝ち負け報告やファン同士のやり取りといった書き込みの勢いも止まらず、いまでも非常にアクティブ。某掲示板では1000コメント書き込めるページが55まで伸びている。

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甘デジ「確率1/89×10R比率50%」の超新星が降臨! 新台分析-パチンコ編-

 この『ガンダムUC』と同じタイミングで導入されたミドル機はほかに4機種あったが、『P火曜サスペンス劇場 最後の推理』は転落抽選、右打ちオール1500発と同じようなスペックで真っ向勝負を挑んだ。心意気は買うが結果は……。シリーズの特徴を活かした戦い方があったのではないだろうか。

 スペックかぶりといえば、小当りRUSH機が印象的だったのも8月導入機種の特徴か。『P新鬼武者 DAWN OF DREAMS』と『Pあぶない刑事』という高継続率かつ1回の期待出玉が1000発を超える出玉性能に秀でた2機種だ。

 時速や爆発力など瞬間最大風速は強かったが、人気や稼働の持続性は芳しくなかったように見えた。お互いにファンや評価を潰しあったかのような印象にもなる。

 8月最後のJUDGEMENTマシンは『P世界でいちばん強くなりたい!』。3回転の3カウント決着によるスピード感と、約95%の超高確率ループが楽しめる怪物RUSHをライトミドルで手軽に味わえるのが特徴であった。

 マイナーな出版社から誕生した作品ながらアニメ化や携帯事業へ進出するなど、コンテンツ自体の人気ゆえにある程度の評価と稼働は示せたものの飛び抜けた成果を納めるにはいたらなかったか。

 ネット界隈では評判になりそうな要素が多そうであるようにも見受けられたが、いまでは掲示板の書き込みもそれほど活発には行われておらず、人気や稼働はすでに一段落着いたような雰囲気である。

 結果として『ガンダムCU』に話題や注目が集まった8月のJUDGEMENT機種。2021年のなかでも1、2を争うようなマシンなだけに当然といえば当然かもしれない。

JRA 香港マイル(G1)「15連勝中」ゴールデンシックスティが襲来!? グランアレグリア不在の日本に16年ぶり脅威

 12日、香港のシャティン競馬場で香港マイル(G1)が行われる。

 日本からは一昨年の春秋マイルG1を制したインディチャンプをはじめ、今年の安田記念(G1)優勝のダノンキングリー、サリオス、ヴァンドギャルドの計4頭が参戦を予定している。

 そんな日本が誇る精鋭マイラーを迎え撃つのが、地元の総大将であり、前年覇者のゴールデンシックスティ(セン6歳、香港・K.ルイ厩舎)だ。

 19年3月のデビュー戦を勝利した香港最強マイラーは、その後も2戦を勝利してデビュー3連勝を飾る。4戦目こそ10着と大敗を喫するが、これが現時点で唯一の黒星。19年9月から現在まで15連勝中で、ここまでの戦績は19戦18勝の香港現役最強馬である。

 その抜群な成績もさることながら、勝ったレースはどれも大レースだ。昨年は香港4歳三冠馬に加えて、香港マイルでは2年前の覇者アドマイヤマーズらを相手に完勝。今年に入ってもG1を3勝するなど勢いは止まらず。約7ヶ月の休養明けで臨んだ前哨戦を叩いて、香港マイル連覇へ向けて万全の態勢を整えた。

 そんな香港最強馬だが、連勝を16に伸ばすようなら来年日本競馬参戦も視野に入ってくるかもしれない。

 香港マイルは昨年勝利したが、当時出走した日本馬はアドマイヤマーズのみ。同馬も日本でG1を勝つ実績馬ではあるが、実質は日本馬1頭に勝っただけでは、香港と同じく日本でも最強といえるのかはまだ分からない。

 しかし、今年の日本馬は4頭もおり、メンバーもインディチャンプやダノンキングリーといった一級馬ばかりだ。これらに完勝すれば、日本へ遠征しても十分勝負になると陣営が考えるのは自然だろう。実際『香港ジョッキークラブ』のインタビューでルイ師は「新型コロナの状況次第ですが、海外で考えられるレースは安田記念だけです」と、日本遠征は今後を見据えたプランの1つであることを明かしている。

「日本のマイル戦線は、最強格であったグランアレグリアが引退したことにより、混戦状態となる可能性も考えられます。

現時点で後継候補はシュネルマイスターやダノンキングリーが考えられていますが、前者は世代交代を狙ったマイルCS(G1)で返り討ちに遭いました。また、後者は安田記念でグランアレグリアを破った実績がありますが、今回完敗するようなことがあれば、ゴールデンシックスティ陣営は自信を持って安田記念へ出走してくることが予想されます」(競馬誌ライター)

 一昔前はブリッシュラック・フェアリーキングプローンなどの香港の一級馬が日本のG1を勝利していたが、近年はそのような光景は見られていない。今年の香港マイルの結果次第では久々に外国馬による日本のG1勝利が見られるかもしれない。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……