ロッキン千葉移転、昨夏の茨城県医師会の中止要請が影響?医師のワイン会クラスターも

 夏の大規模野外ロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(企画制作ロッキング・オン・ジャパン、通称ロッキン)が、千葉市蘇我スポーツ公園に移転して開催される運びとなった。2000~19年までの計20回、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で開催されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で20~21年は中止となっていた。

茨城開催は公園の構造上困難

 ロッキング・オン・ジャパン代表取締役の渋谷陽一氏がロッキン公式サイトで5日、『2022年から、ロック・イン・ジャパンは千葉市蘇我スポーツ公園で開催します』と題する声明を発表した。

 渋谷氏は「昨年の夏、収容人数を例年の半分以下にし、出来る限りの感染対策も講じたロック・イン・ジャパンを中止にせざるを得なかったことは、とても残念であり、私たちにとって大きなダメージでした」と述べ、年末フェス1回、春フェス1回、夏フェス2回の開催中止を決断せざるを得なかった経緯を説明した。

 そのうえで「何とか開催できた昨年のジャパン・ジャムも赤字覚悟の興行でした。正直言って、経営的にもギリギリのところに私たちは立っています。もう中止や赤字覚悟のフェス開催は困難です」と同社の厳しい経営状況に言及した。

 茨城からの移転に関しては「とても悩みました。何とかひたちなかでの開催を続けられないか、そのための方法を模索し可能性を探しました。しかし私たちは解決法を見つけられませんでした」と述べ、国営ひたち海浜公園が構造上の問題から、万全な感染症対策が難しいとの考えを示した。

 一方で、移転先の千葉市蘇我スポーツ公園については「参加者は移動をせずにふたつのステージを観ることが可能で、ステージエリアの移動も広い導線を数百メートル歩くだけです。これなら密を回避して野外フェスを開催できる、そう判断してロック・イン・ジャパンの開催地変更を決しました」と説明した。

茨城県医師会の中止要請が影響との声も

 一方、SNSや匿名掲示板上などでは千葉移転に関し、「昨年夏のロッキン中止に絡む茨城県医師会や同県の対応が影響したのではないか」との声も散見される。

 昨年のロッキンは8月7~9日、14・15日の5日間の日程で、感染防止対策のためにステージ数を例年の7から1、参加者を半数以下に削減して開催される予定だった。しかし、開催直前の7月上旬、茨城県医師会が「フェスによって新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される」などという趣旨の中止要請を、主催企業のひとつである地元FM局茨城放送に送ったのだ。地元局である茨城放送はこの要請を重く見て、ロッキンは中止されることになった。

 その際、渋谷氏は「その解釈は余りに多様で基準が曖昧」などとコメントするなど物議を醸し、出演予定だった有名ミュージシャンからも疑問の声が上がった。

 大手レーベル関係者は「確かに昨年のロッキン中止が、渋谷さんが会場として『ひたち海浜公園がコロナ禍のフェス会場として適しているかどうかを見直すきっかけ』になったのは間違いないとは思いますが、茨城県医師会の要請に対してどうのこうのというのは……。医療従事者がコロナ禍で大変な状況にあることは間違いなく、それはどうあっても優先されるのではないでしょうか」と語る。

医師らによる”ワイン会”でクラスター発生

 一方、東京都内のイベント運営会社幹部は「タイミング的に社内で会場移転を決めた後だったでしょうが、昨年末に発覚した茨城県内の医師らによる“ワイン会”でのクラスターの発生は、ロッキンファンを始め、イベンター関係者の怒りを買ったと思います。私も正直、ロッキン中止を思い出し、フェアではないと思いました」と話す。

ワイン会でのクラスター発生”とは何か。昨年12月16日、NHKや毎日新聞などがスクープしたニュースで、茨城県が11月下旬にクラスター認定したつくば市内の会食に、医師が10人程度参加していたことがわかったというものだ。このクラスターの影響で、県内7病院が一時休診などの対応を取ることになったのだという。

 県の発表によると、会食は11月中旬に開かれ、37人が参加。つくば、土浦、石岡、取手、牛久、美浦の6市村に住む30~60代の男女17人の感染が確認されたという。さらに感染者の職業を「会社員」「自営業」などと公表。このうち2人を「医療従事者」としていたのだが、会食の詳細を明らかにしていなかった。

 しかし、NHK NEWS WEBの記事『新型コロナ17人集団感染は医師開催のホームパーティーで 茨城』でこの会食が「県内にある診療所の院長を務める医師が自宅で開いたホームパーティーだった」ことが明らかになった。会食は「ワイン会」と称されていたのだという。

 前出のイベント運営会社幹部は語る。

「この件をもって、茨城県内のすべての医師が”けしからん”ということではありません。ただ、木を見て森を見る人が多いことを忘れないでいただきたいですね。そもそも医師会は『危ないものはとにかく中止』という姿勢ではなく、どうすれば開催できるのかを助言したり、アドバイスしたりするというようなスタンスは取れなかったのでしょうか。

 医師会の件だけではなく、移転に関しては千葉、茨城両自治体の対応の差もあったのではないかと思います。渋谷さんが言及している通り公園の構造もあると思いますが、いろいろな意味で、千葉が勝ったということでしょう。ロッキンの経済効果の恩恵を受けていた茨城県内の飲食、宿泊業者はみんな今回の移転に頭を抱えていると思いますよ」

 明暗は茨城と千葉、両地方紙が6日に公開したニュースでもくっきり分かれた。茨城新聞クロスアイは記事『ロックフェス千葉移転 「戻ってきて」「残念」 市民やファン落胆』で困惑する地元の模様を伝え、千葉日報オンラインは記事『サマソニ、CDJ…千葉が「フェス大国」に 県内音楽ファン歓喜 ロッキン移転で』で喜びに沸く千葉の姿を報じた。

 オミクロン株の感染拡大など、今なお不安要素は尽きないが果たして、今年のロッキンはどうなるのか。公式サイトによると、今年は8月第1週、第2週の開催を予定しているが、詳細は後日発表するという。

(文=編集部)

 

ロッキン千葉移転、昨夏の茨城県医師会の中止要請が影響?医師のワイン会クラスターも

 夏の大規模野外ロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(企画制作ロッキング・オン・ジャパン、通称ロッキン)が、千葉市蘇我スポーツ公園に移転して開催される運びとなった。2000~19年までの計20回、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で開催されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で20~21年は中止となっていた。

茨城開催は公園の構造上困難

 ロッキング・オン・ジャパン代表取締役の渋谷陽一氏がロッキン公式サイトで5日、『2022年から、ロック・イン・ジャパンは千葉市蘇我スポーツ公園で開催します』と題する声明を発表した。

 渋谷氏は「昨年の夏、収容人数を例年の半分以下にし、出来る限りの感染対策も講じたロック・イン・ジャパンを中止にせざるを得なかったことは、とても残念であり、私たちにとって大きなダメージでした」と述べ、年末フェス1回、春フェス1回、夏フェス2回の開催中止を決断せざるを得なかった経緯を説明した。

 そのうえで「何とか開催できた昨年のジャパン・ジャムも赤字覚悟の興行でした。正直言って、経営的にもギリギリのところに私たちは立っています。もう中止や赤字覚悟のフェス開催は困難です」と同社の厳しい経営状況に言及した。

 茨城からの移転に関しては「とても悩みました。何とかひたちなかでの開催を続けられないか、そのための方法を模索し可能性を探しました。しかし私たちは解決法を見つけられませんでした」と述べ、国営ひたち海浜公園が構造上の問題から、万全な感染症対策が難しいとの考えを示した。

 一方で、移転先の千葉市蘇我スポーツ公園については「参加者は移動をせずにふたつのステージを観ることが可能で、ステージエリアの移動も広い導線を数百メートル歩くだけです。これなら密を回避して野外フェスを開催できる、そう判断してロック・イン・ジャパンの開催地変更を決しました」と説明した。

茨城県医師会の中止要請が影響との声も

 一方、SNSや匿名掲示板上などでは千葉移転に関し、「昨年夏のロッキン中止に絡む茨城県医師会や同県の対応が影響したのではないか」との声も散見される。

 昨年のロッキンは8月7~9日、14・15日の5日間の日程で、感染防止対策のためにステージ数を例年の7から1、参加者を半数以下に削減して開催される予定だった。しかし、開催直前の7月上旬、茨城県医師会が「フェスによって新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される」などという趣旨の中止要請を、主催企業のひとつである地元FM局茨城放送に送ったのだ。地元局である茨城放送はこの要請を重く見て、ロッキンは中止されることになった。

 その際、渋谷氏は「その解釈は余りに多様で基準が曖昧」などとコメントするなど物議を醸し、出演予定だった有名ミュージシャンからも疑問の声が上がった。

 大手レーベル関係者は「確かに昨年のロッキン中止が、渋谷さんが会場として『ひたち海浜公園がコロナ禍のフェス会場として適しているかどうかを見直すきっかけ』になったのは間違いないとは思いますが、茨城県医師会の要請に対してどうのこうのというのは……。医療従事者がコロナ禍で大変な状況にあることは間違いなく、それはどうあっても優先されるのではないでしょうか」と語る。

医師らによる”ワイン会”でクラスター発生

 一方、東京都内のイベント運営会社幹部は「タイミング的に社内で会場移転を決めた後だったでしょうが、昨年末に発覚した茨城県内の医師らによる“ワイン会”でのクラスターの発生は、ロッキンファンを始め、イベンター関係者の怒りを買ったと思います。私も正直、ロッキン中止を思い出し、フェアではないと思いました」と話す。

ワイン会でのクラスター発生”とは何か。昨年12月16日、NHKや毎日新聞などがスクープしたニュースで、茨城県が11月下旬にクラスター認定したつくば市内の会食に、医師が10人程度参加していたことがわかったというものだ。このクラスターの影響で、県内7病院が一時休診などの対応を取ることになったのだという。

 県の発表によると、会食は11月中旬に開かれ、37人が参加。つくば、土浦、石岡、取手、牛久、美浦の6市村に住む30~60代の男女17人の感染が確認されたという。さらに感染者の職業を「会社員」「自営業」などと公表。このうち2人を「医療従事者」としていたのだが、会食の詳細を明らかにしていなかった。

 しかし、NHK NEWS WEBの記事『新型コロナ17人集団感染は医師開催のホームパーティーで 茨城』でこの会食が「県内にある診療所の院長を務める医師が自宅で開いたホームパーティーだった」ことが明らかになった。会食は「ワイン会」と称されていたのだという。

 前出のイベント運営会社幹部は語る。

「この件をもって、茨城県内のすべての医師が”けしからん”ということではありません。ただ、木を見て森を見る人が多いことを忘れないでいただきたいですね。そもそも医師会は『危ないものはとにかく中止』という姿勢ではなく、どうすれば開催できるのかを助言したり、アドバイスしたりするというようなスタンスは取れなかったのでしょうか。

 医師会の件だけではなく、移転に関しては千葉、茨城両自治体の対応の差もあったのではないかと思います。渋谷さんが言及している通り公園の構造もあると思いますが、いろいろな意味で、千葉が勝ったということでしょう。ロッキンの経済効果の恩恵を受けていた茨城県内の飲食、宿泊業者はみんな今回の移転に頭を抱えていると思いますよ」

 明暗は茨城と千葉、両地方紙が6日に公開したニュースでもくっきり分かれた。茨城新聞クロスアイは記事『ロックフェス千葉移転 「戻ってきて」「残念」 市民やファン落胆』で困惑する地元の模様を伝え、千葉日報オンラインは記事『サマソニ、CDJ…千葉が「フェス大国」に 県内音楽ファン歓喜 ロッキン移転で』で喜びに沸く千葉の姿を報じた。

 オミクロン株の感染拡大など、今なお不安要素は尽きないが果たして、今年のロッキンはどうなるのか。公式サイトによると、今年は8月第1週、第2週の開催を予定しているが、詳細は後日発表するという。

(文=編集部)

 

パチスロ「ノーマルタイプ究極の復刻版」がまもなく撤去… シンプル演出がゲーム性に彩を添える名機を振り返り!

 4号機時代の1996年に登場した、エレクトロコインジャパンの『ゲッターマウス』。

 ビッグとREGの出現バランス及び連続性を極限まで高めただけでなく、基本はボーナス絵柄の組み合わせ型ながらも、斜めオレンジテンパイや並行トリプルテンパイからの小役ハズレ型などといった豊富かつ美麗なリーチ目を採用し、多くのファンを魅了した。

【注目記事】
パチンコは「14万発」達成のV確STタイプが好調!パチスロで高稼働を実現したのは…
パチスロ「リアルボーナスの連チャン」で出玉が加速…!! 3択勝負がアツい超話題作を振り返る!

 1月末日に撤去を迎えるアクロスの5号機『ゲッターマウス』は、そんな名機の絵柄配列から代表的なリーチ目までを忠実に再現。まさしく“究極の復刻版”と呼ぶに相応しい、A PROJECTの力作と言える。

 ボーナスはビッグとREGの2種類で、ビッグは最大310枚、REGは最大115枚の純増。ビッグ確率は設定1:284.9分の1~設定6:234.9分の1、REG確率は設定1:297.9分の1~設定6:234.9分の1で、合算出現率は設定1:145.6分の1~設定6:117.5分の1となる。

 ちなみに、初代のビッグ確率は設定1:292.5分の1~設定6:240.9分の1、REG確率は設定1:327.6分の1~設定6:264.2分の1だった。

 通常時には「ゲッチュー演出」なる演出が存在し、基本的に筐体上部のイチロー(中央)点灯はリプレイ、ジロー(左)点灯はオレンジ、サブロー(右)点灯はスイカに対応。複数点灯を含めた点灯パターンは全7種類で、発生タイミングなどに応じて期待度が変化する仕組みだ。

 通常時の打ち方は、まず左リールにチェリーを狙い、枠内にスイカが停止したら残りリールにスイカをフォローすればOK。簡単にボーナスを察知したいプレイヤーには中押し手順がオススメで、例えば上段付近にネズミ絵柄を狙って中段に停止すればハズレorチェリーorボーナス、同じく上段付近に赤7絵柄を狙って中段に停止すればハズレorボーナス、下段に停止した場合はスイカorボーナスとなる。

 出目や演出からボーナス成立を察知したら、1枚掛け&逆押しでBAR絵柄を目押し。そのままBAR絵柄が停止すればREG orネズミビッグで、赤7絵柄を引き込んだ場合は赤7ビッグ確定だ。

 ボーナス中はビッグ・REG共に簡単な枚数調整があり、1回だけ右→中リールフリー打ちの後、左リール上段にネズミ絵柄をビタ押しして13枚役を獲得(ビッグは予告音発生時)。以降は順押しフリー打ちで最大払い出し枚数を得られる。

 設定推測要素は通常時のオレンジ・チェリー・スイカ合算出現率、ビッグ中の中段オレンジ出現率、ボーナス成立ゲーム限定・ゲッチュー演出での2匹点灯発生時からのREG成立比率など。ビッグ終了後の「葉月ちゃん」ボイスは、その時点で設定5以上が約束されるといった特徴もある。

 通常時&ボーナス中をパーフェクトに消化できれば、本機は設定1でも善戦できる。初代と同じく甘いスペックである点も、根強い人気を誇る要因のひとつだ。

パチスロ「ノーマルタイプ究極の復刻版」がまもなく撤去… シンプル演出がゲーム性に彩を添える名機を振り返り!

 4号機時代の1996年に登場した、エレクトロコインジャパンの『ゲッターマウス』。

 ビッグとREGの出現バランス及び連続性を極限まで高めただけでなく、基本はボーナス絵柄の組み合わせ型ながらも、斜めオレンジテンパイや並行トリプルテンパイからの小役ハズレ型などといった豊富かつ美麗なリーチ目を採用し、多くのファンを魅了した。

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 1月末日に撤去を迎えるアクロスの5号機『ゲッターマウス』は、そんな名機の絵柄配列から代表的なリーチ目までを忠実に再現。まさしく“究極の復刻版”と呼ぶに相応しい、A PROJECTの力作と言える。

 ボーナスはビッグとREGの2種類で、ビッグは最大310枚、REGは最大115枚の純増。ビッグ確率は設定1:284.9分の1~設定6:234.9分の1、REG確率は設定1:297.9分の1~設定6:234.9分の1で、合算出現率は設定1:145.6分の1~設定6:117.5分の1となる。

 ちなみに、初代のビッグ確率は設定1:292.5分の1~設定6:240.9分の1、REG確率は設定1:327.6分の1~設定6:264.2分の1だった。

 通常時には「ゲッチュー演出」なる演出が存在し、基本的に筐体上部のイチロー(中央)点灯はリプレイ、ジロー(左)点灯はオレンジ、サブロー(右)点灯はスイカに対応。複数点灯を含めた点灯パターンは全7種類で、発生タイミングなどに応じて期待度が変化する仕組みだ。

 通常時の打ち方は、まず左リールにチェリーを狙い、枠内にスイカが停止したら残りリールにスイカをフォローすればOK。簡単にボーナスを察知したいプレイヤーには中押し手順がオススメで、例えば上段付近にネズミ絵柄を狙って中段に停止すればハズレorチェリーorボーナス、同じく上段付近に赤7絵柄を狙って中段に停止すればハズレorボーナス、下段に停止した場合はスイカorボーナスとなる。

 出目や演出からボーナス成立を察知したら、1枚掛け&逆押しでBAR絵柄を目押し。そのままBAR絵柄が停止すればREG orネズミビッグで、赤7絵柄を引き込んだ場合は赤7ビッグ確定だ。

 ボーナス中はビッグ・REG共に簡単な枚数調整があり、1回だけ右→中リールフリー打ちの後、左リール上段にネズミ絵柄をビタ押しして13枚役を獲得(ビッグは予告音発生時)。以降は順押しフリー打ちで最大払い出し枚数を得られる。

 設定推測要素は通常時のオレンジ・チェリー・スイカ合算出現率、ビッグ中の中段オレンジ出現率、ボーナス成立ゲーム限定・ゲッチュー演出での2匹点灯発生時からのREG成立比率など。ビッグ終了後の「葉月ちゃん」ボイスは、その時点で設定5以上が約束されるといった特徴もある。

 通常時&ボーナス中をパーフェクトに消化できれば、本機は設定1でも善戦できる。初代と同じく甘いスペックである点も、根強い人気を誇る要因のひとつだ。

パチスロ新台『押忍!番長』に続く超大物が始動! 己の力で最高の報酬を掴め!!

 2022年1月31日はパチンコCR機・パチスロ5号機の撤去期限。この日を境にホールのラインナップは新基準マシン純度100%へと変貌を遂げてしまいます。

 長い間お世話になった機種とお別れするのは非常に寂しいですが、業界の歴史の節目となる1月31日には新たなスター候補が誕生する予定なのをご存じでしょうか。

 それは『押忍!番長』の名を冠した超大物『押忍!番長ZERO』です。5号機の撤去と同じタイミングに導入されるあたり、大都技研から「代わりにこれを打て!」という自信の表れが強烈に感じ取れますよね。

 注目のスペックは、1Gあたり約2.7枚のAT『頂ROAD』が出玉のメイン。このほかポイント獲得特化ゾーン「頂CHARGE」や「番長ボーナス」といったトリガーによる「漢気ループ“零式”」が展開されるようです。

【注目記事】
パチンコ「一撃12万発」マシンで「強制大当り」に続くレア検証! RUSH中にヘソ消化で一体どうなる!?
パチンコ「6万発」射程の神台で2021年打ち納め! 軽い初当り連発で有終の美を飾れるか!?

 数々の大量出玉を生み出した過去作を彷彿とさせる仕上がり。果たして今回もサプライズを用意してくれるのでしょうか!? 期待は高まるばかりですが…。

 そんな『押忍!番長ZERO』に続き、またもや超大物タイトルが動き出しました!個人的には非常に気になるシリーズであり、早くもテンションが高まっています。パチスロ新台『パチスロ デビル メイ クライ 5』の製品サイトとティザーPVが公開され、歓喜してしまいました!!

 ユニバーサルエンターテインメント×カプコンのスペシャルコラボレーション第2弾となる本機。映像からは迫力のある演出や、それにリンクしている思われるリプレイ揃いなどが確認できます。

 また「己の力で最高の報酬を掴め!」といった興味深いワードで紹介されており、自力要素の強いゲーム性ではないか…と、早くも期待は高まるばかりですね。スペックや導入日などの詳細に関しては、今後明らかにされる模様。続報が待ち遠しい限りです。

 以前もお話しましたが、私は過去作となるパチスロ5号機『デビルメイクライ4』には特別な思い出があります。ヒキ弱の私に一撃万枚の夢を見させてくれた数少ない機種の一つだったのです。

『デビルメイクライ4』はボーナスと1Gあたり純増約2.1枚のART「デビルラッシュ」で出玉を獲得するA+ARTタイプ。ボーナスは基本的に純増約65枚or約130枚と少ない獲得枚数ですが、ART中に引いた際は性能が劇的に変化する仕様でした。

 通常時に引くと恩恵の薄いボーナスですが、ART中には上乗せ特化ゾーン「レッツロック」、「イクシードボーナス」へと変貌を遂げるのです。

「レッツロック」は5G+α継続し、弱チェリー・強チェリー・中段チェリーの順で上乗せ期待度がアップ。本フラグ当選の一部で突入する「レッツロッククレイジー」は、リールが逆回転して継続率(70%)に漏れるまで上乗せが0G連するという激アツ仕様です。

「イクシードボーナス」は5G間、毎ゲーム上乗せが発生する特化ゾーン。上位版となる「イクシードボーナスバースト」当選時は継続ゲーム数が倍の10Gになるため、大量上乗せにも期待できます。

 本機で大量出玉を狙うにはART中にどれだけ多くボーナスを引けるか。この1点が極めて重要でした。ボーナス合算出現率にそこまで設定差はなかった印象。ゆえに低設定でも引くタイミングがドンピシャになれば、万枚クラスの大量出玉を獲得することも可能だったのです。

 実際に私も、「こぜ1」と思うような台で一撃7000枚を吐き出した経験があります。そんなこともあってからは、本シリーズには注目してしまうんですよね。最新作の『パチスロ デビル メイ クライ 5』にも期待せずにはいられません。

「己の力で最高の報酬を掴め!」という興味深いワードが示す意味は一体何なのか。続報の公開が待ち遠しい限りです。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

パチスロ新台『押忍!番長』に続く超大物が始動! 己の力で最高の報酬を掴め!!

 2022年1月31日はパチンコCR機・パチスロ5号機の撤去期限。この日を境にホールのラインナップは新基準マシン純度100%へと変貌を遂げてしまいます。

 長い間お世話になった機種とお別れするのは非常に寂しいですが、業界の歴史の節目となる1月31日には新たなスター候補が誕生する予定なのをご存じでしょうか。

 それは『押忍!番長』の名を冠した超大物『押忍!番長ZERO』です。5号機の撤去と同じタイミングに導入されるあたり、大都技研から「代わりにこれを打て!」という自信の表れが強烈に感じ取れますよね。

 注目のスペックは、1Gあたり約2.7枚のAT『頂ROAD』が出玉のメイン。このほかポイント獲得特化ゾーン「頂CHARGE」や「番長ボーナス」といったトリガーによる「漢気ループ“零式”」が展開されるようです。

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 数々の大量出玉を生み出した過去作を彷彿とさせる仕上がり。果たして今回もサプライズを用意してくれるのでしょうか!? 期待は高まるばかりですが…。

 そんな『押忍!番長ZERO』に続き、またもや超大物タイトルが動き出しました!個人的には非常に気になるシリーズであり、早くもテンションが高まっています。パチスロ新台『パチスロ デビル メイ クライ 5』の製品サイトとティザーPVが公開され、歓喜してしまいました!!

 ユニバーサルエンターテインメント×カプコンのスペシャルコラボレーション第2弾となる本機。映像からは迫力のある演出や、それにリンクしている思われるリプレイ揃いなどが確認できます。

 また「己の力で最高の報酬を掴め!」といった興味深いワードで紹介されており、自力要素の強いゲーム性ではないか…と、早くも期待は高まるばかりですね。スペックや導入日などの詳細に関しては、今後明らかにされる模様。続報が待ち遠しい限りです。

 以前もお話しましたが、私は過去作となるパチスロ5号機『デビルメイクライ4』には特別な思い出があります。ヒキ弱の私に一撃万枚の夢を見させてくれた数少ない機種の一つだったのです。

『デビルメイクライ4』はボーナスと1Gあたり純増約2.1枚のART「デビルラッシュ」で出玉を獲得するA+ARTタイプ。ボーナスは基本的に純増約65枚or約130枚と少ない獲得枚数ですが、ART中に引いた際は性能が劇的に変化する仕様でした。

 通常時に引くと恩恵の薄いボーナスですが、ART中には上乗せ特化ゾーン「レッツロック」、「イクシードボーナス」へと変貌を遂げるのです。

「レッツロック」は5G+α継続し、弱チェリー・強チェリー・中段チェリーの順で上乗せ期待度がアップ。本フラグ当選の一部で突入する「レッツロッククレイジー」は、リールが逆回転して継続率(70%)に漏れるまで上乗せが0G連するという激アツ仕様です。

「イクシードボーナス」は5G間、毎ゲーム上乗せが発生する特化ゾーン。上位版となる「イクシードボーナスバースト」当選時は継続ゲーム数が倍の10Gになるため、大量上乗せにも期待できます。

 本機で大量出玉を狙うにはART中にどれだけ多くボーナスを引けるか。この1点が極めて重要でした。ボーナス合算出現率にそこまで設定差はなかった印象。ゆえに低設定でも引くタイミングがドンピシャになれば、万枚クラスの大量出玉を獲得することも可能だったのです。

 実際に私も、「こぜ1」と思うような台で一撃7000枚を吐き出した経験があります。そんなこともあってからは、本シリーズには注目してしまうんですよね。最新作の『パチスロ デビル メイ クライ 5』にも期待せずにはいられません。

「己の力で最高の報酬を掴め!」という興味深いワードが示す意味は一体何なのか。続報の公開が待ち遠しい限りです。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

パチンコ「右70%・1920発」の高ループRUSH搭載! 加速で魅了した爆裂CR機が撤去間近

 パチンコ台を数多く手掛ける大手ニューギン。昨年12月には人気シリーズ最新作『P真・花の慶次2〜漆黒の衝撃〜EXTRA RUSH』をリリースし、ホールを盛り上げております。

 本機は大当り確率1/199.8のライトミドルでありながら、「約81%継続×ALL1500発」という最強クラスのRUSHを搭載している点が特徴。10万発レベルの出玉を吐き出す『P牙狼 月虹ノ旅人』や『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』といった爆裂ミドル機に匹敵する出玉ポテンシャルを秘めているのです。

 デビュー当初から8万発が報告されるなど、早くも頭角を現している本機。「ライトミドル最強」と評価する意見も多い印象ですが…。

 注目すべきポイントはRUSH性能の他にもあります。ゲーム性も非常に特殊で、初当り時の99%が通常大当りとなり時短40回しか付与されません。普通に考えれば引き戻すのは困難ですが、この時短は突然時短によって延命できるシステムが搭載されているのです。

【注目記事】
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パチンコは「14万発」達成のV確STタイプが好調!パチスロで高稼働を実現したのは…

 電サポ中の突然時短は確率1/73.63で抽選。当選した時点で「時短50回~200回」が上書きされます。これを繰り返しつつ引き戻しに成功すれば、晴れて「約81%継続×ALL1500発」の連チャンモード「前田慶次ZONE」に突入です。

 ここでは先述した突然時短のほか転落抽選(1/100.2)も行われており、時短スルーor転落よりも早く大当り(1/100.2)を射止めるゲーム性。特殊なシステムで連チャンまでのハードルは高めですが、理想的な展開となった際の満足感は計り知れないでしょう。爆裂ライトミドルとして、今年も大いに活躍してくれそうです。

 また『花の慶次』シリーズ最新作といえば、2月に導入予定の『P真・花の慶次3』も大注目のマシン。コチラはV確STのミドルタイプで、時短引き戻しを含めた初当りからのST突入率は約67.5%と高い数値を誇っております。

 ST「真・傾奇RUSH」は135回転の確変状態で、この間に確率1/76.56の大当りを射止めるゲーム性。その継続率は約83.3%と連チャン性能は高く、そのうえ10R(1500発)比率は80%とボリューム感も十分です。過去作を彷彿とさせる爆発力を披露してくれるのではないでしょうか。

 ニューギンが『花の慶次』でパチンコ分野を盛り上げてくれそうな気配ですが、その一方で同社が誇るもう一つの爆裂タイトルが間もなく引退を迎えようとしております。

 16R(1920発)比率70%を誇る高ループRUSHを搭載した激アツCR機。加速していく消化スピードと爆発的な火力を堪能できる機会が、失われつつあるのです。

 今回私がピックアップする撤去間近マシン。それは『CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE』でございます。

 本機は大当り確率1/319.68のミドルタイプで、転落抽選が採用されたV確ループ仕様。ヘソ大当り時の65%が確変となり、残り35%は時短100回が付与されます。引き戻しにも期待できるので、確変突入までのハードルが低めとなっている点が魅力の一つです。

 電サポ大当り時の確変割合は80%に上昇し、1/555.38の転落を引くまで確変が継続する仕様。転落する前に1/129.77の大当りを射止めることで、連チャンを伸ばしていくゲーム性となっております。

 本機は他の転落タイプと違って、電サポで当っても確変率100%ではありません。20%は時短100回に格下げとなってしまうので、その点はご注意。ただ時短引き戻しのチャンスがあるので、上手く噛み合えば大連チャンへと繋げることは十分に可能です。

 このように時短降格の恐怖こそありますが、右打ち中の大当りは16R(1920発)比率70%と極めて優秀。ツボにハマれば立て続けにMAX出玉を獲得できる機会も少なくない印象です。私が一撃3万発オーバーを叩き出した際は、ほとんどが16R大当りでイケイケ状態といった感じでした。

 また出玉スピードも速いうえに、確変中に200回ハマると更に変動時間が短くなる点も魅力。さすがに爆速P機には劣りますが、それでも爽快感を損ねることなく確変を楽しむことができるでしょう。

 加速する高火力RUSHを搭載した『CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE』を遊技できる機会も今月限り。最後の思い出作りにチャレンジしてみるのも一興ではないでしょうか。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

パチンコ「右70%・1920発」の高ループRUSH搭載! 加速で魅了した爆裂CR機が撤去間近

 パチンコ台を数多く手掛ける大手ニューギン。昨年12月には人気シリーズ最新作『P真・花の慶次2〜漆黒の衝撃〜EXTRA RUSH』をリリースし、ホールを盛り上げております。

 本機は大当り確率1/199.8のライトミドルでありながら、「約81%継続×ALL1500発」という最強クラスのRUSHを搭載している点が特徴。10万発レベルの出玉を吐き出す『P牙狼 月虹ノ旅人』や『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』といった爆裂ミドル機に匹敵する出玉ポテンシャルを秘めているのです。

 デビュー当初から8万発が報告されるなど、早くも頭角を現している本機。「ライトミドル最強」と評価する意見も多い印象ですが…。

 注目すべきポイントはRUSH性能の他にもあります。ゲーム性も非常に特殊で、初当り時の99%が通常大当りとなり時短40回しか付与されません。普通に考えれば引き戻すのは困難ですが、この時短は突然時短によって延命できるシステムが搭載されているのです。

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 電サポ中の突然時短は確率1/73.63で抽選。当選した時点で「時短50回~200回」が上書きされます。これを繰り返しつつ引き戻しに成功すれば、晴れて「約81%継続×ALL1500発」の連チャンモード「前田慶次ZONE」に突入です。

 ここでは先述した突然時短のほか転落抽選(1/100.2)も行われており、時短スルーor転落よりも早く大当り(1/100.2)を射止めるゲーム性。特殊なシステムで連チャンまでのハードルは高めですが、理想的な展開となった際の満足感は計り知れないでしょう。爆裂ライトミドルとして、今年も大いに活躍してくれそうです。

 また『花の慶次』シリーズ最新作といえば、2月に導入予定の『P真・花の慶次3』も大注目のマシン。コチラはV確STのミドルタイプで、時短引き戻しを含めた初当りからのST突入率は約67.5%と高い数値を誇っております。

 ST「真・傾奇RUSH」は135回転の確変状態で、この間に確率1/76.56の大当りを射止めるゲーム性。その継続率は約83.3%と連チャン性能は高く、そのうえ10R(1500発)比率は80%とボリューム感も十分です。過去作を彷彿とさせる爆発力を披露してくれるのではないでしょうか。

 ニューギンが『花の慶次』でパチンコ分野を盛り上げてくれそうな気配ですが、その一方で同社が誇るもう一つの爆裂タイトルが間もなく引退を迎えようとしております。

 16R(1920発)比率70%を誇る高ループRUSHを搭載した激アツCR機。加速していく消化スピードと爆発的な火力を堪能できる機会が、失われつつあるのです。

 今回私がピックアップする撤去間近マシン。それは『CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE』でございます。

 本機は大当り確率1/319.68のミドルタイプで、転落抽選が採用されたV確ループ仕様。ヘソ大当り時の65%が確変となり、残り35%は時短100回が付与されます。引き戻しにも期待できるので、確変突入までのハードルが低めとなっている点が魅力の一つです。

 電サポ大当り時の確変割合は80%に上昇し、1/555.38の転落を引くまで確変が継続する仕様。転落する前に1/129.77の大当りを射止めることで、連チャンを伸ばしていくゲーム性となっております。

 本機は他の転落タイプと違って、電サポで当っても確変率100%ではありません。20%は時短100回に格下げとなってしまうので、その点はご注意。ただ時短引き戻しのチャンスがあるので、上手く噛み合えば大連チャンへと繋げることは十分に可能です。

 このように時短降格の恐怖こそありますが、右打ち中の大当りは16R(1920発)比率70%と極めて優秀。ツボにハマれば立て続けにMAX出玉を獲得できる機会も少なくない印象です。私が一撃3万発オーバーを叩き出した際は、ほとんどが16R大当りでイケイケ状態といった感じでした。

 また出玉スピードも速いうえに、確変中に200回ハマると更に変動時間が短くなる点も魅力。さすがに爆速P機には劣りますが、それでも爽快感を損ねることなく確変を楽しむことができるでしょう。

 加速する高火力RUSHを搭載した『CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE』を遊技できる機会も今月限り。最後の思い出作りにチャレンジしてみるのも一興ではないでしょうか。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

JRA横山武史「立場」変わって持ち味消えた!? 中山金杯(G3)勝負所で判断に迷い……、トップジョッキーに求められるハードル

 5日、中山競馬場で行われた年始の重賞・中山金杯(G3)は、斎藤新騎手の4番人気レッドガラン(牡7、栗東・安田隆行厩舎)が優勝。昨年は京都金杯(G3)をケイデンスコールで制しており、安田隆厩舎は東西金杯の完全制覇を達成した。

 デビュー4年目の斎藤騎手にとっては、ラブカンプーで制した2020年CBC賞(G3)に続く、重賞2勝目。師匠である安田隆調教師もこれがJRA重賞50勝目となり、厩舎ゆかりのロードカナロア産駒で記念すべきメモリアル勝利を飾った。

 7歳馬に若手騎手という真逆のコンビで勝利を手にした人馬に対し、残念な騎乗となってしまったのが、1番人気ヒートオンビート(牡5、栗東・友道康夫厩舎)に騎乗していた横山武史騎手だ。

「ジリジリだった。ラストも伸びたというより、止まった馬をかわした感じだった」

 2着で連対確保どころか3着に敗れたレースを振り返った若武者は、パートナーの末脚に不満を感じさせるコメントを残したが、お世辞にも好騎乗だったとは言い難い内容だったかもしれない。

 17頭立てで行われた芝2000m戦。シャムロックヒル、ロザムールが先導したものの、競り合いを嫌った2頭が、すんなりと収まってスローペースを作る。2枠4番の好枠からスタートしたヒートオンビートは、内目の8番手あたりを追走した。

 道中のポジション的にも、勝ったレッドガランをちょうど前に見る感じ。向こう正面で田辺裕信騎手とジェットモーションが、後方から一気に先団まで上がる奇襲もあったとはいえ、ここまではそう悪くないレース運びだったといえるだろう。

 問題なのは、勝負どころの最終コーナーでスムーズさを欠いたことだ。

 どの馬も加速している遠心力が大きい状況。すぐ前のレッドガランが、外に持ち出したこともあってヒートオンビートの進路を外に求めるしかなくなってしまった。同じく外を回したレッドガランより、さらに外を回すこととなり、結果的にここでのロスが2着争いで後れを取った原因の一つとなった。

「昨年末に有馬記念、ホープフルSといったG1を連勝し、今最も勢いのある横山武騎手ですが、トップジョッキーの仲間入りをするということは、上位人気馬に騎乗する機会も増えるということです。なんだか少し守りに入った騎乗ぶりだった気がします。

これまでは、どちらかというと穴馬に騎乗してチャンスを生かす立場でしたが、これからは人気薄で一発を狙うよりも、しっかりと結果を残す側に変わる訳です。思い切りの良さが武器の若手らしさを見せた斎藤騎手との差が、全くなかったとは言い切れない騎乗にも映りました」(競馬記者)

 実際、レースの映像を見直してみても、積極的に動いていった斎藤騎手に対し、横山武騎手は後手に回る展開。勝ちに行く強気な騎乗というよりも、無難に乗ろうとしていたように見えたのは気のせいだろうか。

 ジリジリとしか伸びなかったとコメントしているが、多くの馬が上がり3ハロン35秒台だった。馬場状態が決して良好とは言い難い今の中山ならそう珍しくはないだろう。

 飛躍を期待される今年は、多くの有力馬陣営から騎乗依頼が舞い込むことも予想されるだけに、謙虚な姿勢を求められることも増えるはず。現在、トップジョッキーといわれる騎手たちも、若手の頃に多くのほろ苦い経験をしてきた。

 折角手に入れたチャンスを逃がさないためにも、横山武騎手の持ち味である攻めの騎乗が色褪せないことに期待したい。

(文=黒井零)

<著者プロフィール>
 1993年有馬記念トウカイテイオー奇跡の復活に感動し、競馬にハマってはや30年近く。主な活動はSNSでのデータ分析と競馬に関する情報の発信。専門はWIN5で2011年の初回から皆勤で攻略に挑んでいる。得意としているのは独自の予想理論で穴馬を狙い撃つスタイル。危険な人気馬探しに余念がない著者が目指すのはWIN5長者。

JRA横山武史「立場」変わって持ち味消えた!? 中山金杯(G3)勝負所で判断に迷い……、トップジョッキーに求められるハードル

 5日、中山競馬場で行われた年始の重賞・中山金杯(G3)は、斎藤新騎手の4番人気レッドガラン(牡7、栗東・安田隆行厩舎)が優勝。昨年は京都金杯(G3)をケイデンスコールで制しており、安田隆厩舎は東西金杯の完全制覇を達成した。

 デビュー4年目の斎藤騎手にとっては、ラブカンプーで制した2020年CBC賞(G3)に続く、重賞2勝目。師匠である安田隆調教師もこれがJRA重賞50勝目となり、厩舎ゆかりのロードカナロア産駒で記念すべきメモリアル勝利を飾った。

 7歳馬に若手騎手という真逆のコンビで勝利を手にした人馬に対し、残念な騎乗となってしまったのが、1番人気ヒートオンビート(牡5、栗東・友道康夫厩舎)に騎乗していた横山武史騎手だ。

「ジリジリだった。ラストも伸びたというより、止まった馬をかわした感じだった」

 2着で連対確保どころか3着に敗れたレースを振り返った若武者は、パートナーの末脚に不満を感じさせるコメントを残したが、お世辞にも好騎乗だったとは言い難い内容だったかもしれない。

 17頭立てで行われた芝2000m戦。シャムロックヒル、ロザムールが先導したものの、競り合いを嫌った2頭が、すんなりと収まってスローペースを作る。2枠4番の好枠からスタートしたヒートオンビートは、内目の8番手あたりを追走した。

 道中のポジション的にも、勝ったレッドガランをちょうど前に見る感じ。向こう正面で田辺裕信騎手とジェットモーションが、後方から一気に先団まで上がる奇襲もあったとはいえ、ここまではそう悪くないレース運びだったといえるだろう。

 問題なのは、勝負どころの最終コーナーでスムーズさを欠いたことだ。

 どの馬も加速している遠心力が大きい状況。すぐ前のレッドガランが、外に持ち出したこともあってヒートオンビートの進路を外に求めるしかなくなってしまった。同じく外を回したレッドガランより、さらに外を回すこととなり、結果的にここでのロスが2着争いで後れを取った原因の一つとなった。

「昨年末に有馬記念、ホープフルSといったG1を連勝し、今最も勢いのある横山武騎手ですが、トップジョッキーの仲間入りをするということは、上位人気馬に騎乗する機会も増えるということです。なんだか少し守りに入った騎乗ぶりだった気がします。

これまでは、どちらかというと穴馬に騎乗してチャンスを生かす立場でしたが、これからは人気薄で一発を狙うよりも、しっかりと結果を残す側に変わる訳です。思い切りの良さが武器の若手らしさを見せた斎藤騎手との差が、全くなかったとは言い切れない騎乗にも映りました」(競馬記者)

 実際、レースの映像を見直してみても、積極的に動いていった斎藤騎手に対し、横山武騎手は後手に回る展開。勝ちに行く強気な騎乗というよりも、無難に乗ろうとしていたように見えたのは気のせいだろうか。

 ジリジリとしか伸びなかったとコメントしているが、多くの馬が上がり3ハロン35秒台だった。馬場状態が決して良好とは言い難い今の中山ならそう珍しくはないだろう。

 飛躍を期待される今年は、多くの有力馬陣営から騎乗依頼が舞い込むことも予想されるだけに、謙虚な姿勢を求められることも増えるはず。現在、トップジョッキーといわれる騎手たちも、若手の頃に多くのほろ苦い経験をしてきた。

 折角手に入れたチャンスを逃がさないためにも、横山武騎手の持ち味である攻めの騎乗が色褪せないことに期待したい。

(文=黒井零)

<著者プロフィール>
 1993年有馬記念トウカイテイオー奇跡の復活に感動し、競馬にハマってはや30年近く。主な活動はSNSでのデータ分析と競馬に関する情報の発信。専門はWIN5で2011年の初回から皆勤で攻略に挑んでいる。得意としているのは独自の予想理論で穴馬を狙い撃つスタイル。危険な人気馬探しに余念がない著者が目指すのはWIN5長者。


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