「ここまで教えてくれる本は見たことがない…!」超ベテラン小学校教諭が書いた“一生使える知識を学べる”児童書とは? – まいにちがたのしくなるおやくそく できるかな?

「おはしを正しくもつ」「自分で歯を磨く」「整理整頓をする」「ありがとうを伝える」…など、小学校入学前後に知っておきたい93のおやくそくを紹介した書籍『まいにちがたのしくなるおやくそく できるかな?』が発売された。本書では、生活のきほんや言葉づかい、心の守り方、学校での過ごし方まで子どもたちの毎日に欠かせないテーマを幅広く網羅している。同書の刊行に寄せて、ライターの小川晶子さんに寄稿いただいた。(ダイヤモンド社書籍編集局)

「御社で成長したいです!」と面接官に伝えがちな就活生の末路 – ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書

『ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書』は、特別な経歴や夢がなかった“普通の就活生”である著者が、1000冊以上の本を読み込み、自分に合った就活メソッドを築き上げ、食品大手を含む22社から内定を獲得した実体験をもとにした、どんな学生でも内定に近づく一冊です。「自己PRで話せることがない」「インターンに参加していない」といった就活に不安を抱く学生と、そっと背中を押したい保護者に読んでほしい就活戦略が満載です。今回は、「御社で成長したいです!」と面接官に伝えがちな就活生の末路について著者である「就活マン」こと藤井氏が特別に書き下ろした記事をお届けします。

「20代には戻りたくない」探検家・角幡唯介が語る、“50代目前”が最高に楽しい理由とは? – ニュースな本

主に北極で独自の活動を重ねてきた、探検家の角幡唯介氏。過酷な冒険には体力が不可欠であり、若い頃の彼は人生の頂点は43歳だと思っていた。しかし本稿の執筆時48歳だった角幡氏は、意外なことに50代が楽しみなのだという。50代以降の人生を30代40代よりも充実させる捉え方を解説する。※本稿は、探検家の角幡唯介『43歳頂点論』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。

「気づいたら友達がいなくなっている人」の口癖・ワースト1 – 人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣

【日韓累計40万部突破】超話題のベストセラーが日本上陸!「気分」がコントロールできれば人生もコントロールできる。「気分」を大切にする人、増えてます!

【清潔感が消える】あなたを“老け見え”させる「老眼しぐさ」ワースト1 – 100歳アイ

自分では気づかないうちに、「清潔感」や「若々しさ」を一気に失ってしまう――その原因が、実は“老眼しぐさ”だとしたらどうでしょうか。服装や身だしなみに気を配っていても、目の老化への無自覚な対応が、周囲に「老けた」「仕事ができなさそう」という印象を与えてしまうことがあります。あなたは大丈夫ですか。話題の書籍『100歳アイ』から、抜粋・再編集し、見落とされがちな“老眼の落とし穴”を解説します。

「給料ではない」超一流のプロが“意外な行動”で入社を決意…三国志の英雄・劉備に学ぶ「口説きの魔法」 – リーダーは世界史に学べ

​【悩んだら歴史に相談せよ】続々重版で好評を博している『リーダーは日本史に学べ』(ダイヤモンド社)の著者で、歴史に精通した経営コンサルタントが、今度は舞台を世界へと広げた。『リーダーは世界史に学べ』(ダイヤモンド社)では、チャーチル、ナポレオン、ガンディー、孔明、ダ・ヴィンチなど、世界史に名を刻む35人の言葉を手がかりに、現代のビジネスリーダーが身につけるべき「決断力」「洞察力」「育成力」「人間力」「健康力」と5つの力を磨く方法を解説。監修は、世界史研究の第一人者である東京大学・羽田 正名誉教授。最新の「グローバル・ヒストリー」の視点を踏まえ、従来の枠にとらわれないリーダー像を提示する。どのエピソードも数分で読める構成ながら、「正論が通じない相手への対応法」「部下の才能を見抜き、育てる術」「孤立したときに持つべき覚悟」など、現場で直面する課題に直結する解決策が満載。まるで歴史上の偉人たちが直接語りかけてくるかのような実用性と説得力にあふれた“リーダーのための知恵の宝庫”だ。

【安売りの裏側】老舗ふとん店の12代目が明かす…寝具業界の不都合な真実 – とにかくぐっすり眠りたい

「病院に行っても治らなかった不眠の悩みが解決した」「普段なかなか寝ない子どもがスヤスヤ眠った」――感謝の声、続々! 睡眠専門医も納得の2万人を救った「快眠メソッド」を初公開。夜、ぐっすり眠れないという不眠の悩みを医者や睡眠導入剤に頼る前にやるべきこと。それは、寝心地を大きく左右する寝具の見直し。加賀百万石の歴史都市・金沢で江戸時代に創業し、289年の歴史を誇るふとん店「眠りにまっすぐ乙丸屋」の12代目店主は、不眠に悩む人やもっとぐっすり眠りたいという人に向けて、快眠のアドバイスを施して評判だ。初の著書『とにかくぐっすり眠りたい 老舗ふとん店の12代目がこっそり教える快眠法60』(ダイヤモンド社)では、寝具を味方にして快眠に導き、仕事に家事に最高のパフォーマンスを発揮できる「60+プラス1」の方法を、さまざまなエビデンス(科学的根拠)とともに徹底指南! 医者や学者が語ってこなかった素朴にして最も影響の大きい「寝具」の視点から、あなたを快眠に誘う。 

株のプロに学ぶ「売り時」の見極め方、チャートが教えてくれる1つの視点 – 株トレ

「この株は売り? それとも買い?」「儲かる株はどっち?」クイズに挑戦して、株で勝てる知識と技術を身につけよう。ファンドマネジャー歴25年、2000億円超を運用したスペシャリストが、チャートの見方をわかりやすく解説します。

グーグルが仕掛ける価格革命の真意…月額1200円か3000円か、ビジネス格差が拡大

●この記事のポイント
・グーグルが月額1,200円の「Google AI Plus」を投入。生成AIを日常業務の標準装備へと引き下げ、価格破壊とエコシステム囲い込みで市場構造を塗り替える戦略を検証する。
・3,000円級の上位AIとの違いは「仕事の深さ」。効率化を担う1,200円層と、思考拡張を担う上位層の分断が生む“AI格差”の可能性を分析する。
・AIは“魔法”から“水道”へ。Workspace統合と低価格戦略で進むインフラ化の実態と、企業・個人が問われるAI投資の判断軸を多角的に考察する。

 2026年1月、グーグルは新たなサブスクリプションプラン「Google AI Plus」の国内提供を開始した。月額1,200円(税込)。生成AIの有料プランとしては“破格”ともいえる価格設定だ。

 先行する月額約3,000円のハイエンドプラン「Google AI Pro(旧Gemini Advanced)」、そして競合であるOpenAIの「ChatGPT Plus」。これまで有料AIの世界標準は“月20ドル(約3,000円)”だった。その常識に、グーグルは真正面から価格破壊を仕掛けた格好だ。

 この1,200円は単なる値下げではない。AI市場の構造を塗り替える「戦略価格」である。本稿では、ビジネスパーソンにとっての実利、競合への影響、そして「AI格差社会」の可能性までを多角的に検証する。

●目次

「1,200円」が突き刺さるボリュームゾーンの正体

 これまで生成AIの有料化は、「ヘビーユーザー向け」の色彩が強かった。高度な推論能力や大規模コンテキスト処理、優先利用枠など、いわば“プロ仕様”の機能に対する課金モデルだったからだ。

 しかし実際のビジネス現場で最も多いニーズは、そこまで高度ではない。

・メールの要約
・議事録の整理
・企画書の構成案作成
・スプレッドシートのデータ整形
・簡単な調査の叩き台生成

 いわば「日常業務の時短(タイムパフォーマンス)」だ。Google AI Plusの最大の特徴は、AI機能単体ではなく、Workspaceとの深い統合にある。

(1)Workspace連携の解放
Gmailの返信案自動生成、Googleドキュメントの構成補助、スプレッドシートの分析支援が標準搭載される。外部ツールにコピー&ペーストする必要がなく、「作業の文脈」の中でAIが機能する。

(2)Gemini 3 Proの安定利用
無料版に見られる混雑時の利用制限が緩和され、最新の「Gemini 3 Pro」やリサーチ機能「Deep Research」へのアクセスが可能。

(3)200GBストレージ付帯
Google Oneがセットになっており、クラウドストレージの拡張も含まれる。単なるAI課金以上の実利がある。

「1,200円は心理的ハードルを下げる絶妙な価格です。スマホのサブスクと同列に扱える金額帯で、しかもストレージ込み。実質的には“AI+クラウド拡張パック”です。ボリュームゾーンの囲い込みに極めて合理的な設計といえます」(ITジャーナリスト・小平貴裕氏)

 つまり、Google AI Plusは「最上位知能」を求めない8割のビジネスパーソンを狙い撃ちにしている。

3,000円プランが必要なのは「誰」か

 では、上位プランとの差はどこにあるのか。

 決定的な境界線は、「仕事の深さ」にある。

 例えば、
 ・数百ページの市場調査レポートを横断分析
 ・法務文書の整合性チェック
 ・高度なプログラム設計
 ・新規事業戦略の多層シミュレーション
こうした用途では、上位プランの大規模コンテキスト処理能力が威力を発揮する。

「1,200円版は“優秀なアシスタント”。3,000円版は“思考拡張装置”です。前者は作業効率を上げ、後者はアウトプットの質そのものを変える。投資対効果の構造が違います」(同)

 つまり、Plusは「時短」。Proは「価値最大化」。この違いは、企業内の職種ヒエラルキーにも直結する可能性がある。

無料版はどうなるのか? 業界への波及

 グーグルの価格戦略は、競合各社への強烈な牽制でもある。OpenAIは廉価版「ChatGPT Go(約1,500円)」を急拡大中。マイクロソフトはCopilotをOfficeライセンスと組み合わせることで実質的な値下げを進めている。

 今後の焦点は「無料版の位置づけ」だ。YouTube Premiumが「広告なし体験」を有料化したように、AIも「ストレスフリー利用」が課金の主軸になる可能性が高い。無料版は回数制限や応答速度制限が強化される公算がある。

「AIは水や電気のような存在になりつつある。無料で最低限は使えるが、快適に使うには課金が必要になる構造です。今回の1,200円は“標準プラン”の定義を塗り替えました」(同)

 価格のミドルレンジ化は、市場の再編を加速させる。

 グーグルの戦略の核心は、AI単体の収益ではない。それはエコシステムのロックインである。

 ユーザーがGmailやGoogleドキュメントの中でAIを日常的に使うようになれば、他社ツールへの乗り換えコストは飛躍的に上昇する。

 ・データ蓄積
 ・操作習慣
 ・業務フロー依存

 これらが強力なスイッチングコストになる。経営戦略の観点から見れば、AIは「利益商品」ではなく、「接着剤」だ。検索、広告、クラウド、Workspaceという巨大なプラットフォームを束ねる接着剤である。

 グーグルはAIを“魔法の技術”として売る段階から、“生活インフラ”へと位置づけを転換した。

到来する「AI格差社会」

 ここで浮上するのが、新たな格差の問題だ。1,200円で業務を効率化する層。3,000円でAIを武装し、10人分の価値を生む層。

 この差は単なる月額1,800円の違いではない。アウトプットの質とスピードが市場価値に直結する時代において、サブスク料金が人的資本の差を拡張する可能性がある。

「企業は従業員にどのレベルのAIを持たせるかで、生産性格差が生まれます。個人でも、AI投資を“経費”と考えられるかどうかで将来の年収が変わるかもしれません」(同)

 AIは特別なスキルではなく、「標準装備」になる。そのとき、装備のグレードが競争力を左右する。

 Google AI Plusの登場は、AIが特別なテクノロジーから「ビジネスの文房具」へと変わったことを象徴している。もはや議論は、「AIを使うか使わないか」ではない。

 ・どのレベルのAIを装備するか
 ・どの業務をAI前提で再設計するか
 ・AIをコストではなく投資と見なせるか

 グーグルは1,200円という価格で、市場の“常識”を再定義した。AIは魔法ではない。だが、水道のように止められなくなる。

 2026年、私たちはAIを「使う側」から、「選ぶ側」へと立場を変えつつある。その選択が、ビジネスの未来を分岐させる。

(文=BUSINESS JOURNAL編集部)

松下幸之助が「技術が盗まれるから社員に教えるな」の忠告に背いたワケ – ニュースな本

「経営の神様」と呼ばれる松下幸之助も、若かりし頃には奉公先で失敗を重ね、人間関係の難しさにも直面した。だが、その一つひとつの経験が、後の経営判断に生かされていく。下積み時代の挫折と試行錯誤が、彼に与えた気づきとは。※本稿は、偉人研究家の真山知幸『下積み図鑑 すごい人は無名のとき何をしていたのか?』(笠間書院)の一部を抜粋・編集したものです。