「写真を撮るならスマホで充分、今さらデジカメは使わない」という人が増えているが、そんな人にこそ刺さりそうなデジカメ「X half」が登場した。その昔、「ハーフカメラ」「ハーフサイズカメラ」と呼ばれるフィルムカメラがあったことをご存じだろうか。名前の通り、35mmフィルム(36mm×24mm)を半分のサイズ(18mm×24mm)で撮影できるカメラで、24枚撮り、36枚撮りなどで売られていたフィルムを本来の2倍の枚数撮れること、撮れる写真が縦長である面白さなどがうけて一時期人気があった。X halfは、そのハーフカメラを、現代の技術でよみがえらせた最新デジカメである。今回、X halfを持ってスペインへ行き、写真を1400枚撮影してきた。使って分かったX halfの魅力を、旅の写真とともに紹介したい。(テクノロジーライター 大谷和利)
1938年に岡山県の集落で発生した大量殺人事件、通称「津山三十人殺し」。1時間半の間に約30人もの村人を次々に殺害したという凄惨(せいさん)な事件だが、その動機はなんだったのか。犯人・都井睦雄の遺書にそのヒントが隠されていた。
小坂チアキ、職業・兼業猟師。 彼女が狙うのは、“日本最強生物”エゾヒグマ……!!北海道を舞台に描かれる、命がけの狩猟劇が始まる。「くらげバンチ」(新潮社)で連載されている『クマ撃ちの女』(作・安島薮太)の第1話を掲載する。
台湾をめぐるアメリカと中国の武力衝突を視野に入れ、日本の防衛力整備計画は継戦能力の強化に力を入れている。台湾有事リスクが高まる中、起こりうる最も危険なシナリオとは?――この問題に詳しい米タフツ大学准教授のマイケル・ベックリー氏と筆者が意見を交わした。※本稿は、村野 将『米中戦争を阻止せよ トランプの参謀たちの暗闘』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。
戦前の言論弾圧として有名な滝川事件と天皇機関説事件の2つについて、影の仕掛け人と呼ばれる男がいる。国粋主義者の蓑田胸喜だ。そのやり方は、自由な言論を展開する識者に対してレッテル貼りなどによる執拗な攻撃を行ったり、国体に議会や官僚、軍部まで巻き込んで圧力をかけたりするものだった。後年、ジャーナリストの立花隆が「異常な男」と呼んだ蓑田の素顔とは。
子ども服などの販売を手掛ける西松屋チェーン。少子化が進む昨今ですが、業績好調で25年2月期(単体)は、売上高は前期比増収、営業利益も増益となりました。売上高はなんと30期連続で過去最高を更新。営業利益率も競合他社を圧倒する高さです。西松屋の高収益の秘密は何か、考えてみましょう。
「管理職なんだから、部下の声にはしっかり耳を傾けなきゃ…」。このような考えを持つ人は「管理職の鑑」といえるかもしれないが、その結果、自分の負担ばかりが増えていないだろうか。公認心理師の船見敏子氏は、放任主義で部下にがんばってもらうことがお互いのメリットになるケースもあるという。※本稿は、船見敏子『結局、いいかげんな人ほどうまくいく 先入観を捨ててより良く生きるための60の習慣』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。