映画と話そう@TAMA『カンパイ!世界が恋する日本酒』

16回目の「映画と話そう@TAMA」は、ドキュメンタリー『カンパイ!世界が恋する日本酒』を上映。
映画にも出演している「南部美人」五代目蔵元の久慈 浩介氏をゲストに迎え、そして日本酒付料理を楽しめる一夜!懇親会を行います。

『カンパイ! 世界が恋する日本酒』(2015/95分)
監督:小西未来
出演:フィリップ・ハーパー、ジョン・ゴントナー、久慈浩介

イギリス、アメリカ、日本、海を越えた3人のアウトサイダーたちを描く感動ドキュメンタリー!
日本だけでなく、ここ数年世界中で寿司と共に人気を博している日本酒。そのミニマムでシンプルな外観の美しさの奥には、多様さ、複雑さ、そして芳醇な文化的背景が隠されている。そこには大いなる魅力と曖昧さに溢れた深淵な世界が広がっている。本作では、外国人として史上初めて杜氏(とうじ)となり、新商品を次々を世に送り出しているイギリス人のフィリップ・ハーパー、日本酒伝道師として、日本酒ワークショップや本の執筆などをとおして奥深い日本酒の魅力を世界へと発信を続けるアメリカ人ジャーナリストのジョン・ゴントナー、そして、自ら世界中を飛び回り日本酒の魅力を伝えている、震災に揺れる岩手の老舗酒蔵を継ぐ南部美人・五代目蔵元の久慈浩介。まったく異なる背景を持つ3人のアウトサイダーたちの挑戦と葛藤を通し、日本だけにとどまらず、世界で多くの人々を魅了する日本酒の魅力的な世界を紐解いてゆくー。

  • 開催日:7月21日(土)
  • 開催場所:シネマカフェバー・モンキーランド
    多摩市豊ヶ丘1-11-1(小田急・京王多摩センター駅から徒歩15分)
    詳細地図 http://www.taenoha.com/monkmap.html
  • スケジュール 開場15分前
    17:00- 『カンパイ! 世界が恋する日本酒』(95分)
    18:40-  「南部美人」五代目蔵元・久慈浩介氏 懇親会 (予定)
  • 入場料¥3,800 (定員20名)
    映画、料理、1ドリンク【南部美人】

上映会の詳細、ご予約はコチラ http://www.taenoha.com/
または 050-5891-1977(たえのは事務局)

ホームページ:
映画と話そう@TAMA『カンパイ!世界が恋する日本酒』
http://www.taenoha.com/monky/kanpai.html

映画と話そう@TAMA『カンパイ!世界が恋する日本酒』

16回目の「映画と話そう@TAMA」は、ドキュメンタリー『カンパイ!世界が恋する日本酒』を上映。
映画にも出演している「南部美人」五代目蔵元の久慈 浩介氏をゲストに迎え、そして日本酒付料理を楽しめる一夜!懇親会を行います。

『カンパイ! 世界が恋する日本酒』(2015/95分)
監督:小西未来
出演:フィリップ・ハーパー、ジョン・ゴントナー、久慈浩介

イギリス、アメリカ、日本、海を越えた3人のアウトサイダーたちを描く感動ドキュメンタリー!
日本だけでなく、ここ数年世界中で寿司と共に人気を博している日本酒。そのミニマムでシンプルな外観の美しさの奥には、多様さ、複雑さ、そして芳醇な文化的背景が隠されている。そこには大いなる魅力と曖昧さに溢れた深淵な世界が広がっている。本作では、外国人として史上初めて杜氏(とうじ)となり、新商品を次々を世に送り出しているイギリス人のフィリップ・ハーパー、日本酒伝道師として、日本酒ワークショップや本の執筆などをとおして奥深い日本酒の魅力を世界へと発信を続けるアメリカ人ジャーナリストのジョン・ゴントナー、そして、自ら世界中を飛び回り日本酒の魅力を伝えている、震災に揺れる岩手の老舗酒蔵を継ぐ南部美人・五代目蔵元の久慈浩介。まったく異なる背景を持つ3人のアウトサイダーたちの挑戦と葛藤を通し、日本だけにとどまらず、世界で多くの人々を魅了する日本酒の魅力的な世界を紐解いてゆくー。

  • 開催日:7月21日(土)
  • 開催場所:シネマカフェバー・モンキーランド
    多摩市豊ヶ丘1-11-1(小田急・京王多摩センター駅から徒歩15分)
    詳細地図 http://www.taenoha.com/monkmap.html
  • スケジュール 開場15分前
    17:00- 『カンパイ! 世界が恋する日本酒』(95分)
    18:40-  「南部美人」五代目蔵元・久慈浩介氏 懇親会 (予定)
  • 入場料¥3,800 (定員20名)
    映画、料理、1ドリンク【南部美人】

上映会の詳細、ご予約はコチラ http://www.taenoha.com/
または 050-5891-1977(たえのは事務局)

ホームページ:
映画と話そう@TAMA『カンパイ!世界が恋する日本酒』
http://www.taenoha.com/monky/kanpai.html

真木よう子出演『焼肉ドラゴン』は反日映画ではない! 監督が「アンチ『ALWAYS 三丁目の夕日』」と語ったその意味

 真木よう子、大泉洋、井上真央らが出演している現在公開中の映画『焼肉ドラゴン』(鄭義信監督)が、ネトウヨや安倍応援団らから「反日」と攻撃を受けていることを先日お伝えした。 『焼肉ドラゴン』は、1969年の大阪を舞台とした家族ドラマ。伊丹空港(大阪国際空港)近くの集落で焼肉店...

瀬戸内は、世界に誇る日本最大のプレイス・ブランディングだ!

瀬戸内プレイス・ブランディング

いま行きたい場所、瀬戸内

第1回2回を通して、プレイス・ブランディングの考え方と実践についてお話ししました。第3回は、近年、プレイスの単位として日本最大級の瀬戸内地方の盛り上がりをプレイス・ブランディングの枠組みで解説していきます。

皆さんの中でも旅行先の候補として瀬戸内を挙げる人は多いのではないでしょうか? 今では、瀬戸内といえば、「アート」「サイクリング」「小さな島々」「のどかな海景色」「レモン」など、さまざまなイメージが広がると思います。

しかし、2012年の調査では、「よく分からない」という反応が多く見られました。なぜ、この数年で多くの人が行きたい場所として瀬戸内を挙げるようになったのでしょうか? その背景には三つの大きな活動がありました。

瀬戸内の魅力創造の活動①~そこにしかないアートがある島

そのひとつが、ベネッセによる直島での取り組みです。当時社長になったばかりの福武總一郎氏が、本社のある岡山に戻ったときに、人間の本当の幸せとは何かと考えるようになったことから、「よく生きる」を考える場所として直島を捉えるようになりました。

その後、ホテルと美術館が融合した「ベネッセハウス」が建てられ、その2年後の1994年から、そこでしか体験できないアートである「サイトスペシフィック・ワーク」がつくられるようになりました。このとき、今や瀬戸内の新しいシンボルである草間彌生の「南瓜」が生まれたのです。

こうした活動がベースとなり、香川県が連携することで、2010年以降、瀬戸内国際芸術祭が開催されるたびに、アートのある島の数も広がり、アートが点在する内海へと発展していきました。

瀬戸内の魅力創造の活動②~サイクリングの聖地

アートの取り組みは主に、瀬戸内の東側(岡山・香川間)で行われましたが、西側(広島・愛媛間)でもユニークな取り組みが始まります。きっかけは、地元のサイクリストたちが、1999年に開通した「しまなみ海道」をサイクリングロードにしようとする活動でした。

さまざまな調整を経て実現したものの、当初、利用者は伸び悩んでいました。ちょうどそのとき、台湾の自転車メーカー「ジャイアント」が日本でサイクリングロードを探していました。しまなみ海道や尾道を自転車で走ると、自然の風景や歴史を感じる街並みの変化を楽しむことができることから、他のサイクリングロードでは味わえない魅力に気付きました。

こうして、ジャイアントは、しまなみ海道に深く関わるようになり、イベントの支援や出店、そしてさまざまな情報発信によって、瀬戸内のサイクリング文化が世界へと広がっていきました。

亀老山から望む来島海峡大橋
亀老山から望む来島海峡大橋

瀬戸内の魅力創造の活動③~7県連携による瀬戸内のブランド化

アートやサイクリングといった体験コンテンツが生まれていく中で、今度は瀬戸内に面する七つの県(香川・愛媛・徳島・岡山・広島・兵庫・山口)が一緒になって瀬戸内を一つのブランドとして盛り上げようという動きが始まりました。

2013年に、瀬戸内ブランド推進連合という組織がつくられ、民間企業が参画することによって、統一化されたコンセプトのもと、レモンをはじめとする多くの瀬戸内ブランド商品が生まれていきました。

さらに、これまでバラバラだった情報発信活動も統合化されることで、瀬戸内のイメージが内外に広がっていきました。近年においては、観光のためのマーケティング組織「せとうちDMO(Destination Marketing Organaization)」が設立され、観光事業を支援する融資制度によって、クルーズ事業などの新たな体験コンテンツが生み出されています。

瀬戸内におけるプレイス・ブランディングとは?

プレイス・ブランディング・サイクル

十数年にわたる壮大な瀬戸内のブランディングについて駆け足で振り返ってきましたが、ここで「プレイス・ブランディング・サイクル」に沿って分析してみましょう。 

単位の設定ですが、始めから「瀬戸内」という広域の単位が対象になっていたわけではありません。直島やしまなみ海道といった場所を意味付けすることからスタートしています。

やがて香川県が瀬戸内国際芸術祭を実施し、その後、沿岸の7県が連携することによって「瀬戸内」という広域単位が意識されるようになっていきました。

「瀬戸内」の意味についても、けっして表層的ではなく、「東京にはない生き方」や「独特な内海文化」など、深いレベルで瀬戸内ならではの意味や価値が探索され、だんだんと共有されるようになっていきます。

またアクターもさまざまです。内外の民間企業から行政、市民など多様な主体によって、交わりの舞台がつくられていきました。特に、ベネッセやジャイアントのように、ブランドの体現の場として瀬戸内を捉えようとする企業や、瀬戸内というブランドを用いて商品開発をする企業、さらに瀬戸内における事業に融資しようとする地元銀行など、さまざまな形で民間企業が関わっていきます。

複雑に絡み合う交わりの舞台の中から、瀬戸内の意味が詰まった多様なコンテンツが継続的に生み出されていきました。それらがバラバラでなく面として情報発信されることで、巨大で多層的な「意味の空間」として「瀬戸内」が浮かび上がっていったのです。

このように、皆さんが行きたいと思う瀬戸内の背景には、さまざまなアクターたちの出会いによって紡がれた壮大な物語が秘められていたのです。

もっと詳しく、瀬戸内のケースをお知りになりたい方は、本書「プレイス・ブランディング ~地域から“場所”のブランディングへ~」(有斐閣)を読んで頂ければ幸いです

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日本マクドナルド 今夏も風物詩の「ロコモコ」シリーズを 期間限定で販売

日本マクドナルドは、夏の風物詩として人気の商品「ロコモコ」シリーズを、7月11日から期間限定で販売する。また、マックカードが当たる他、ロコモコのクーポンが届くリツイートキャンペーンや、最高気温記録を更新した地域の店舗でのロコモコ無料試食券の配布、「Pokémon GO」のイベント参加券が入手できるキャンペーンなどを展開する。
発売に先立つ4日、都内の同社施設でキャンペーン発表会が行われた。

マーケティング本部の坂下真実部長は「“アツいぜ!ロコモコ”のタイトルに合わせ、暑苦しくプレゼンさせていただきたい。マクドナルドは、暑い夏にクールダウンして涼むのではなく、もっとアツくなって楽しんでもらう提案をする」とあいさつし、新メニューとキャンペーン概要を紹介した。

ラインナップは本格肉厚ビーフとパワフルエッグ、肉汁グレイビーソースのうま味が魅力の「ロコモコ」をはじめ、チェダーチーズをプラスした「チーズロコモコ」やハラペーニョ・チリペッパー入り特製ソースとスモーキーなベーコンを加えた新商品の「スパイシーロコモコ」、ブルーハワイ味のマックフィズなど全8商品で、新登場となるワイルドバーベキュー味のシャカシャカポテトを除く7商品はハワイ州観光局公認のフードとなる。

ハワイ州観光局のミツエ・ヴァーレイ局次長は、「昨年、日本で試食してから、ハワイでも“日本に行ったらぜひ食べて”と友人に勧めている。現地の新聞でも紹介されたので、この夏、日本を訪れるハワイの人は楽しみにしている」と、日本限定メニューがロコモコの本場でも注目されていると話した。

会場には、キャンペーンCMに出演するミュージシャン・西川貴教さんと、その脇を固める特別ユニット・ロコモコレボリューション(LMR)のメンバー2人が西川さんの楽曲に乗って登場。キメのポーズをとろうとした瞬間、タレントの高橋みなみさんがステージに乱入。センターポジションを奪うと「私はマックがめちゃめちゃ好きなのに、西川さんはズルい。久しぶりにセンターがやりたい!」とアピールした。
過去のキャンペーンで高橋さんと面識のあるドナルドが「LMR結成はアツいニュース。たかみなちゃんがセンター就任だね」とコメントすると、機嫌を損ねた西川さんは「今年はボクでしょ。なんならドナルドもいらない。夏には、ドナルドのように髪を赤く染めて、CMキャラクターから社長に就任する」と野望交じりに主役の座を主張した。

延々と続く小競り合いに割って入ったMCは「食レポ勝負で勝った方がセンターに決定」と提案。
ロコモコを試食した西川さんが「1.7倍の厚さのパティのボリュームは、持った瞬間に分かる。グレイビーソースもパティに合い、素晴らしい組み合わせ」と絶賛すると、高橋さんも「まさにハワイの王道。口に入れた瞬間に幸せとアツさが広がる。チーズが入ったバンズもたまらない。クセになる」とアツいコメントで応酬した。

他のシリーズ商品の食レポでも甲乙つけがたい勝負に、ジャッジ役のメニューマネジメント部・若菜重昭上席部長は、予想を裏切り高橋さんの勝利を宣言。
納得できない西川さんは「センターはボク以外にない。LMRもボクを信頼している」と猛烈にアピール。再審査の結果、引き分けでどちらも勝者と認定された西川さんは「素晴らしい出来レース感、ありがとうございます」とコメントし、会場の笑いを誘った。

公式サイト:
http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/locomoco/