韓国K-POPとAKB48のコラボ「IZ*ONE」得票数操作疑惑、運営元が関与の疑い

活動中断に追い込まれた「K-POPとAKB48のコラボ」

「K-POPとAKB48のコラボ」として誕生した「IZ*ONE(アイズワン)」は、AKB48グループの日本人3人を含む日韓合同女性アイドルグループだ。韓国の公開オーディション番組「プロデュース48」を通じて結成され、2018年10月に韓国、19年2月に日本でデビューした。日本でのデビューシングルをプロデュースしたのは、秋元康氏だ。同年4月には2ndミニアルバムが韓国で初週売上記録を更新、7月にはMVがYouTubeで1億回再生を記録するなど、日韓双方で高い人気を集めていた。

 ところが昨年10月29日に1stフルアルバムのティーザーを公開したのを最後に、その活動にストップがかかった。11月11日リリース予定だったアルバムは、発売延期。それと前後してライブやイベントがキャンセルされたばかりか、12月4日には日本公式ファンサイトのコンテンツ更新と新規入会の受付停止が告げられた。

 理由はほかでもない、韓国で今年7月からK-POP業界を揺るがしている「八百長」騒動だ。

スターを続々輩出したオーディション番組の暗部

 IZ*ONEを生んだ「プロデュース48」は、韓国の音楽専門チャンネルMnetが制作する公開オーディション番組「PRODUCE 101」シリーズの第3シーズンにあたる。同シリーズはアイドル練習生などがサバイバル形式で絞り込まれ、最終選抜に残った十数名にグループとしてデビューする機会が与えられる内容。参加者の当落を決めるのは、番組内で「国民プロデューサー」と呼ばれる一般視聴者の投票だ。

 16年放送の第1シーズンでは11人組女性グループ「I.O.I」、翌17年の第2シーズンでは男性11人組の「Wanna One」が、それぞれ101名の参加者から選抜されてデビューを飾った。18年の第3シーズンは、製作陣に秋元氏が参加。AKB48グループの39名を含む計96名から12人組のIZ*ONEが選抜される過程が、日韓で同時放送された。

 そして昨年放送の第4シーズン「プロデュース X 101」では、11人組男性グループ「X1」が8月にデビュー。だがX1はその当初から「八百長」疑惑が騒がれ、やはり11月に入って活動が中断していた。

数学的に検証された得票数の「八百長」

「八百長」騒動に火がついたのは、第4シーズンの最終順位が発表された昨年7月19日。番組を見ていた熱心な視聴者が、得票数の人為的な規則性をネットで指摘したのが発端だ。上位20人の得票数についてその前後との差分を求めてみたところ、同じ数字の繰り返しがいくつも見つかったという。さらに検証を行った結果、20人のうち19人の得票数が一定の計算式の解とぴったり一致することが突き止められた。

 メディアの「やらせ」疑惑は韓国でも珍しくないが、「PRODUCE 101」は視聴者による投票の一部が運営者に収益として入る有料のSNSで行われており、金銭問題も絡んでいる。こうした点を問題視する視聴者たちはネットで「真相究明委員会」を結成し、番組制作者を詐欺及び偽計業務妨害の疑いで告訴。偽計業務妨害は、放送局が企画したアイドル発掘・育成という業務が番組制作者の詐欺行為で妨害された、という趣旨だ。またMnetの運営企業であるCJ E&Mも、自らを被害者として警察に捜査を依頼した。

 捜査の結果、警察は11月6日に番組の総括プロデューサーK氏とディレクターA氏を業務妨害、詐欺、背任収財、請託禁止法違反の疑いで逮捕。また番組及び芸能プロダクション関係者8人が、同月に送検された。

全4シリーズで4年越しの「八百長」が発覚

 一連の捜査から、「PRODUCE 101」の全4シリーズにわたってオーディションの「八百長」が行われていた実態が浮かび上がっている。

 第1シーズンでは参加者を61人に絞り込む過程で得票数を操作し、上位の2人を脱落者2人と入れ替えた。続く17年の第2シーズンでも同様に下位と上位の入れ替えを複数回行い、そのうち1人がWanna Oneメンバーとしてデビューしたとされている。

「八百長」はAKB48とコラボした18年の第3シーズン、「プロデュース48」でいっそう大胆になる。逮捕されたプロデューサーらは中間投票の結果が気に入らず、3次選抜された20人のうちデビューさせる12人を事前に選定。最終選抜の順位や得票数を任意に操作して、視聴者を欺いた。

 第4シーズンでも、過去にデビュー歴のある参加者を落とすなど順位の入れ替えがたびたび行われた。デビューするメンバーを決める最終選考でもやはり、順位や得票数の操作が行われたことが明らかになっている。

巨大化したK-POPビジネスの不正はどこまで明らかになるか

 逮捕されたディレクターA氏はまた、芸能事務所から47回にわたって計4684万ウォン(約440万円)相当の接待を受けたとの疑いも持たれている。番組及び芸能プロダクション関係者らはこのように共謀して、被害者であるCJ E&Mのアイドル選抜・育成業務を妨害した、というのが検察の判断だ。摘発された関係者らは第1~第2シーズンの成功を受けて、次も成果を上げなくてはというプレッシャーがあったとも伝えられている。

 だが現地では、CJ E&Mの関与を疑う報道もある。第2シーズンでデビューしたWanna Oneは1年半の活動で1000億ウォン(約94億円)を稼ぎ出し、CJ E&Mはその25%を手にしていた。第3シーズンからは、CJ E&Mの取り分が50%になっていたという。大手紙「朝鮮日報」は一介のディレクターによる犯行という見方に否定的な業界内部の声を紹介しつつ、「放送局と芸能プロダクションが共同で巨大ビジネスを手がける『プロデュース101』は、本質的に癒着疑惑と無縁でない」との見解を示した。

 そのCJ ENMは昨年12月30日に代表取締役が会見を行い、「失望を抱かせた」ことについて謝罪。同時にIZ*ONE及びX1が早く活動再開できるよう、全面的に支援すると明らかにした。また両グループを通じた利益を放棄、K-POP発展のための基金を創設するとも述べている。

 だがX1はメンバー個々の所属事務所間で今後に関する話し合いがまとまらず、今年1月6日になって解散を発表。一方のIZ*ONEは、いまのところ活動再開に向けて動きつつあるようだ。

 大きな期待と注目を集めてデビューしながら、異例の事態に見舞われたIZ*ONEとX1。番組制作者の八百長がアイドル志望の若者に与えた傷は、どこまで広がっていくのだろうか。

(文=高月靖/ジャーナリスト)

六代目山口組の年末年始の動きにも垣間見られる、髙山若頭の影響力

 六代目山口組では毎年大晦日になると、神戸市灘区にある六代目山口組総本部に全国から直系組長らが集結し、新年を越す行事が行われていた。その際、司忍組長が最高幹部を従え、総本部近くの護国神社へと初詣するのがならわしだったが、今年は総本部が使用制限を受けていることから、直系組長らが総本部へと集結することができなかった。そのため、護国神社への初詣は六代目山口組を代表する形で、執行部の一端を担う二代目竹中組組長の安東美樹若頭補佐と、総本部に住民票を置いている直系組長らのみで行われた。

「関連事務所の使用制限を受け、一部開催を控える公式行事があったとしても、六代目山口組は粛々と伝統行事を執り行い続けている。そうした方針は、特定抗争指定暴力団に指定後も変わらないのではないか」(業界関係者)

 昨年末から六代目山口組では大きな動きがあるのではないかと一部で囁かれていたのだが、実際、同組織の動向は以前とは異なりを見せていると多くの関係者が口にしている。その一例として挙げられるのが、徹底され始めた情報統制などだが【参考記事「髙山若頭体制で徹底される情報統制」】、その原動力となったのが、やはり六代目山口組の司令塔ともいわれる髙山清司若頭の社会復帰だろう。

「厳密にいえば、髙山若頭の出所直前から、六代目山口組の動きが変わってきたといえるのではないでしょうか。それほど、髙山若頭の存在は、六代目山口組組員にとって大きな影響を及ぼすということ。あくまで組織のトップは司忍組長で、名実ともに六代目山口組の頂点です。六代目山口組の象徴であり、シンボルなんです。そのために、政(まつりごと)といった組織運営に司組長が直接関わることはありません。そこで采配を振るうのが、ナンバー2の髙山若頭となるわけです。その髙山若頭が一線へと復帰したのですから、否が応でも士気が上がっているのではないでしょうか」(ヤクザ事情に詳しいジャーナリスト)

 筆者は毎年、大晦日になると思い出すことがある。筆者が所属していた組織(六代目山口組二次団体)の親分が六代目山口組総本部で年を越されるために、運転手とともに親分の本宅へと午後10時ごろに迎えに上がり、親分を総本部へと送り届けて、いったん本部事務所へと戻るということを続けている時期があった。そして、年が明けると再び総本部へと親分を迎えに上がり、本部事務所へと帰るのである。その際、司組長からのお年玉を、親分の手を介して、三役と呼ばれる二次団体の3人の幹部ももらうことができるのだ。筆者もその1人であった。

 司組長の名前が入ったお年玉袋を、親分から初めていただいた時のことは鮮明に覚えており、最近でも大晦日になれば、その時の記憶が蘇るのである。まさかあの時代、六代目山口組が分裂することも、六代目山口組総本部が使用制限を受けることなども誰が想像できただろうか。

 閑話休題。そして、年が明けた1月5日。全国から六代目山口組の直系組長が名古屋へと集結。初顔合わせとなる新年会が行われたのである。

「名古屋市内の関連施設に集まる親分衆は白ネクタイに礼服でした。表情は厳粛のなかにあっても柔らかく、特定抗争指定や分裂状態を憂いているような表情にはまったく見えませんでした。ヤクザである以上、どのような状況でも泰然自若と受け入れるといった姿勢の表れではないでしょうか」(地元記者)

 昨年暮れには、新年会の際に大きな人事発表があるのではないかと噂されていたというが、実際にはそういった発表などもなく、令和2年の新年会は滞りなく終了したという。そして、その日から2日後の1月7日、官報へ公示され、六代目山口組と神戸山口組が正式に特定抗争指定暴力団に指定されたのである。

(文=沖田臥竜/作家)

●沖田臥竜(おきた・がりょう)
2014年、アウトローだった自らの経験をもとに物書きとして活動を始め、『山口組分裂「六神抗」』365日の全内幕』(宝島社)などに寄稿。以降、テレビ、雑誌などで、山口組関連や反社会的勢力が関係したニュースなどのコメンテーターとして解説することも多い。著書に『生野が生んだスーパースター 文政』『2年目の再分裂 「任侠団体山口組」の野望』(共にサイゾー)など。最新刊は、元山口組顧問弁護士・山之内幸夫氏との共著『山口組の「光と影」』(サイゾー)。

白石麻衣、乃木坂卒業後は苦戦の懸念要因…歌と演技に低評価、口パク疑惑も再燃

乃木坂46・白石麻衣 公式サイトより

 アイドルグループ・乃木坂46白石麻衣が卒業を発表した。1期生としてグループを支え続けた白石の卒業発表を受けて、芸能界内外から惜別の声が巻き起こっている。

 白石は1月7日更新のブログで、「次のシングルをもちまして乃木坂46を卒業します。2020年始まったばかりなのに、最初のブログが卒業の話しでごめんなさい」とファンに謝罪。卒業は25歳を迎えた2年前頃から考えていたと明かし、「後輩も頼もしく成長していき、私ももう乃木坂で甘えてられないなと思い昨年の夏頃に改めて卒業のことを考え決断致しました」と綴っている。

 白石の卒業発表に元・乃木坂46で同期の生駒里奈も反応しており、インスタグラムのストーリー機能を使って「乃木坂をずっと引っ張ってくれてありがとう。乃木坂の美しさは貴女だと思ってます」と投稿。また7日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、乃木坂46と共演番組を持つMCのバナナマン・設楽統が「ちょっと寂しいですけど、これから個人の活躍を期待したい」とコメントした。

 ファンからも白石へのエールが相次いでおり、ネット上には「間違いなく乃木坂46の功労者。むしろよくここまで残ってくれた!」「ファンを悲しませることなくアイドルとして輝いてましたね。まさに有終の美だと思います」「白石麻衣きっかけで乃木坂ファンになったので、卒業後も彼女を応援していきたい」など、これまでの功績を称える声が目立つ。

 白石といえば1月1日、セカンド写真集『パスポート』(講談社)の累計発行部数が38万部に達したことが発表されたばかり。さらに、昨年12月には写真集の功績を称えられ「野間出版文化賞・特別賞」を受賞しており、講談社の販売担当者が「3年にわたって重版を続ける写真集界の“金字塔”です」とコメントしたことでも注目を浴びた。

 白石はこれまでスキャンダルを報じられておらず、“プロ意識”の高さを評価されているが、演技や歌唱力については批判を受けてきた。たとえば、2018年8月放送の連続テレビドラマ『絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)にゲスト出演した際には、劇中でウェディングドレス姿を披露。その美しさが評判になると同時に、「演技が下手すぎる」と厳しい声が殺到した。

 またステージでは、たびたび“口パク”が疑われ、昨年12月放送の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でも疑惑が再燃。白石は歌手・鈴木雅之とデュエットソングを披露したものの、視聴者から「鈴木雅之だけ生歌で白石麻衣は口パク? 違和感がある」「鈴木さんを相手に下手な生歌は歌えないよね」と指摘されていた。

 白石は卒業後も芸能活動を続けるという。演技も歌も評価が低いが、グループ卒業という転換点に立ち、これからどのような活躍を見せてくれるのだろうか。また、絶対的なエースだった白石を失った乃木坂46が、今後どう成長していくのかにも関心が集まる。

(文=編集部)

パチスロ6号機『ジャグラー』ついに降臨!話題のスペックは「激アマ」仕様!?【新台プレス発表会『北電子』編】

 

 パチスロ界で模範となるノーマルタイプを作り続けてきたメーカー・北電子。そんな同社が誇る人気機種『ジャグラー』初の6号機が、ついに我々の前に姿を現した。

 今回は『新ジャグラー』の新機種発表会の様子をお届けしたい。

 ついにベールを脱いだ本機の名はなんと『アイムジャグラーEX』であった。初の5号機ジャグラーと全く同じ名前が付けられている。

 これにはキチンと理由がある。代表取締役の小林友也氏、顧客需要調査室室長の川崎俊也氏の両名によれば「我々は変わらぬ楽しさを提供したい。入れ替え後にユーザーの方々が新機種だと気付かないことが目標。それほど旧アイムジャグラーEXに寄せた」とのことだ。

 確かに、ステージから白煙を切って登場した筐体は5号機の『アイムジャグラーEX』に酷似している。しかし、もちろん全く同じではない。リール上部には「JUGGLER」と書かれたロゴが用意されている。実はフルモデルチェンジしているのだ。

 続いて川崎俊也氏とパチスロライター・ガリぞう氏とのパネルトークで進められた。まず話題になったのが「ボーナスの新告知方法」だ。上述したロゴがレインボーに光る告知、「CHANCE」が点灯する告知などが発表された。後者の告知は「ジャグラーV」以来だという。

 次に話題に上がったのがスペックである。BBは252枚獲得、RBは96枚となっている。ベースは約40ゲームとのことだ。

 5号機と比べ「BBは60枚減少」「RBは8枚減少」「コイン持ちは約5ゲーム加算」となった。特筆すべきは全体のボーナス確率と出玉率が上がっている点だ。

 特に出玉率が上がった点はガリぞう氏も感嘆の声を漏らしていた。

 6号機の基準により、ノーマルタイプのビッグボーナスは理論上最大約280枚が限界である。ボーナス確率を考えれば、252枚という獲得はかなり攻めた数字である。

「試打をしての第1印象は『本当に変わらない』『確かにジャグラーを打っている』というものですね。リール上は『旧アイムジャグラー』と全く変わらないと思いました。そして『確かにコイン持ちが良くなっている』と実感できました。これは恐らくメイン小役である“ぶどう”が7枚から8枚に増えていることが関係しているでしょう。

追加された“CHANCE”が点灯する告知も運良く確認することができました。この違和感は気持ちが良いですね。

更に追加された告知方法もあるようなので楽しみです。BBの出玉感は、60枚の差を特に感じませんでしたね。ボーナス確率が上がっている分“ジャグ連”を体験する機会も増えそうですよ。好評を得られると思いますね」(パチスロライター)

「入れ替え後にユーザーの方々が新機種だと気付かないことが目標」との宣言にも納得。そこへ新しい楽しさが追加され、スペックもアップしている。ファンも納得の仕上がりと言えるだろう。

 本機のリリースは2020年春を予定。始動した『新ジャグラー』の活躍に期待は高まる。

■『アイムジャグラーEX』

©KITA DENSHI

アマゾン配達員動画に批判だけでなく同情も 「再配達」の過剰負担

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

「GettyImages」より

 大手ECサイトAmazon(アマゾン)の配達員が、配達中の段ボールを放り投げる動画がネットに拡散され、物議を醸している。

 匿名ユーザーがTwitterにアップした問題の動画は、現場を通りかかった車のドライブレコーダーで撮影されたものだという。住宅街に停車した軽トラックから、配達員が段ボールを取り出して乱暴に放り投げる様子が映り込んでいた。

 京都新聞2020年1月6日付の記事によれば、アマゾンジャパンは同紙の取材に「該当のドライバーに対し、適切な措置を講じている」「このような行為は容認していない」とコメントしているという。

【フェアリーS(G3)展望】「アメリカ帰り」JRAルメールVS「絶好調」マーフィー対決! オーロラフラッシュかシャインガーネットか? 荒れる牝馬重賞を制するのは!?

 

 13日(月)に中山競馬場にて3歳牝馬戦線最初の重賞となる、フェアリーS(G3)が開催される。

 中山のマイルということで、クラシックに直結しない感は否めないが、NHKマイルC(G1)を制したアエロリットやヴィクトリアマイル(G1)2着のプリモシーンなどがこのレースをステップに出世している。

 また、過去10年で1番人気が3連対しかしておらず、馬券的な妙味もあるレースである。

 今年は27頭が特別登録しており、フルゲート18頭は確実な状況だ。中でも注目を集めているのが、C.ルメール騎手騎乗のオーロラフラッシュ(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)だ。

 外国産馬で父は日本でも活躍馬の多いフランケル。8月の札幌でデビューするが、5着と掲示板を確保するに留まる。2週間後の未勝利戦に出走するが、ここでもクビ差及ばず2着に終わる。仕切り直しで10月の東京未勝利戦に出走。ここでは圧倒的な1番人気に応え、上がり最速の脚を披露して快勝。東京スポーツ杯2歳S(G3)に唯一の牝馬として参戦。勝ち馬の強さが目立ったレースだったが、4着と好走してみせる。

 中間の調整も順調なようで、「体がしっかりしてきて体調は上向き。今回は牝馬同士だし、1勝馬が多い組み合わせなら重賞でも楽しみ」と陣営はコメントしている。

 無敗の2勝馬の1頭がアヌラーダブラ(牝3、美浦・萩原清厩舎)だ。

 9月の中山でデビュー。圧倒的な1番人気に推され、危なげなく勝利を飾る。続いて東京の2歳1勝クラスの条件戦に出走。ここでも圧倒的な1番人気に推され、好位から抜け出す競馬で上がり最速となる33.3秒の脚を披露して連勝する。

 1週前追い切りは美浦南Wコースで行われ、単走で6F 80.8-11.9秒と好タイムをマーク。前走よりさらに気配が上向いている。

 無敗の2勝馬、もう1頭はシャインガーネット(牝3、美浦・栗田徹厩舎)だ。

 9月の中山でデビュー。前目から進出している競馬で、後続をアタマ差抑えて勝ち星を挙げる。続いて赤松賞(1勝クラス)に出走。ここでも好位から進出する競馬で、半馬身差しのいで連勝を飾る。

 1週前追い切りでは、新コンビとなるO.マーフィー騎手を背に、美浦南Wコースで5F 67.3-12.4秒をマーク。好調さをキープしている。

 1勝馬ながら、新馬戦でインパクトを与えたのがダイワクンナナ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)だ。

 母ダイワスカーレットという良血で、父はノヴェリスト。11月の東京でデビューするが、2番人気だった。スタートから3番手につけるレース展開で、直線抜け出すとそのまま後続を突き放し、3馬身半差をつけて完勝する強い内容だった。

 このほか、2勝馬のスマイルカナ(牝3、美浦・高橋祥泰厩舎)や、ペコリーノロマーノ(牝3、美浦・久保田貴厩舎)らに注目しておきたい。

 今年最初の3歳牝馬対決。荒れるこのレースを制して、今後活躍する馬は出てくるか?

片瀬那奈「医療健康番組」出演に騒然……消えない薬物沢尻エリカとの「ばかうけクラブ映像」の衝撃

 

 昨年、女優沢尻エリカの薬物逮捕により「とばっちり」を受けている女優の片瀬那奈。

 クラブで大はしゃぎする沢尻とともに「ばかうけ」を食べながらいる映像が流出したことで「まさか片瀬も……」というウワサが流れることになった。本人がテレビで「(沢尻の薬物使用を)全く知らなかった」というのも、怪しさを増大させた原因だ。その後本人が「薬物検査」を自ら申し出、「シロ」と断定されている。

 とばっちりも甚だしい状況の片瀬だが、流出映像のインパクトがあまりにも強かったのか、年末年始もバラエティ番組に出るたびに「あ、片瀬だ」「テレビ出て大丈夫か」などというネットの声は少なくない。

 そんな中、片瀬が『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)に出演したのだが……。

「内容は【新春!芸能人余命宣告SP】だったのですが、片瀬が出演したことで騒然。日常生活から問題ある芸能人に余命宣告をしていく、というものでした。

 ネット上では『片瀬那奈の日頃の生活って』『別の問題出ないよね』など、心配そうなコメントが相次ぎました。当然ながら特に問題はなかったようです。

『格付けチェック』(テレビ朝日系)にも出演していましたし、最近また仕事が増えている印象ですね」(記者)

 とりあえず心配はいらないようだ。

東京2020公式アートポスター完成 現代美術館で展示会開催

東京 2020 組織委と東京都、東京都歴史文化財団は1月7日から、国内外のアーティスト19組が東京オリンピック・パラリンピックをテーマに制作したポスター全20点を披露する「東京2020公式アートポスター展」を、江東区の東京都現代美術館で開催する。
公式アートポスターの制作は、開催都市契約の要件の一つとされている。

一般公開前日に行われたオープニングセレモニーで、小池百合子都知事は「東京オリンピック開幕まで200日になった。今後は加速度的に準備が進む中、機運醸成にもより力を入れる段階だ。このポスター展が、大きく寄与してくれることを期待する」とあいさつ。「作品には、それぞれにストーリーがあり、オリンピック、パラリンピックへの期待感がアートで表現され機運を盛り上げてくれる」と話した。また「大会では、レガシーとして何を残すかが問われている。スポーツの祭典であるとともに、東京から発信する文化だという側面も強調していきたい」と抱負を述べた。

 組織委の武藤敏郎事務総長は、「オリンピック、パラリンピックはスポーツの祭典でありながらそれを超越し、文化、美術、教育までさまざまな影響を与える。大会ポスターは、東京2020の象徴として末永く残るものだ。大会の盛り上げに貢献してくれればうれしい」と話した。

 同美術館の岡素之館長は「公式アートポスターを披露できることは、現代美術を中心に幅広いジャンル、テーマを取り上げ国内外に発信してきた当館にとって光栄なこと」とコメントし、アーティスト選定委員会の青柳正規委員長は「価値観やセンスなど多様性が求められる時代に合わせ、それにふさわしいアーティストを選ぶために議論を重ね、写真家や漫画家、建築関係、デザイン関係など各界で活躍する方を選んだ。20点の作品には、それぞれの素晴らしい個性や創造性が表現されている」と語った。

続けて、漫画家の荒木飛呂彦さんや浦沢直樹さん、書家の金澤翔子さん、写真家・映画監督の蜷川実花さん、東京2020オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムをデザインした美術家の野老朝雄さんら、ポスター制作を手掛けたアーティストが自身の作品のコンセプトについてコメントした。

同美術館のエントランスホールで行われる同展は2月16日までで、作品はそれぞれのアーティストが持つ多様なルーツ、国や文化、思想の違いなどを表現した四角いフレームが創り出す空間に収められている。
3月には、各アートポスターをモチーフとした公式ライセンス商品の発売も予定されている。
公式サイト:https://tokyo2020.org/jp/games/artposter/

 

東京2020公式アートポスター完成 現代美術館で展示会開催

東京 2020 組織委と東京都、東京都歴史文化財団は1月7日から、国内外のアーティスト19組が東京オリンピック・パラリンピックをテーマに制作したポスター全20点を披露する「東京2020公式アートポスター展」を、江東区の東京都現代美術館で開催する。
公式アートポスターの制作は、開催都市契約の要件の一つとされている。

一般公開前日に行われたオープニングセレモニーで、小池百合子都知事は「東京オリンピック開幕まで200日になった。今後は加速度的に準備が進む中、機運醸成にもより力を入れる段階だ。このポスター展が、大きく寄与してくれることを期待する」とあいさつ。「作品には、それぞれにストーリーがあり、オリンピック、パラリンピックへの期待感がアートで表現され機運を盛り上げてくれる」と話した。また「大会では、レガシーとして何を残すかが問われている。スポーツの祭典であるとともに、東京から発信する文化だという側面も強調していきたい」と抱負を述べた。

 組織委の武藤敏郎事務総長は、「オリンピック、パラリンピックはスポーツの祭典でありながらそれを超越し、文化、美術、教育までさまざまな影響を与える。大会ポスターは、東京2020の象徴として末永く残るものだ。大会の盛り上げに貢献してくれればうれしい」と話した。

 同美術館の岡素之館長は「公式アートポスターを披露できることは、現代美術を中心に幅広いジャンル、テーマを取り上げ国内外に発信してきた当館にとって光栄なこと」とコメントし、アーティスト選定委員会の青柳正規委員長は「価値観やセンスなど多様性が求められる時代に合わせ、それにふさわしいアーティストを選ぶために議論を重ね、写真家や漫画家、建築関係、デザイン関係など各界で活躍する方を選んだ。20点の作品には、それぞれの素晴らしい個性や創造性が表現されている」と語った。

続けて、漫画家の荒木飛呂彦さんや浦沢直樹さん、書家の金澤翔子さん、写真家・映画監督の蜷川実花さん、東京2020オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムをデザインした美術家の野老朝雄さんら、ポスター制作を手掛けたアーティストが自身の作品のコンセプトについてコメントした。

同美術館のエントランスホールで行われる同展は2月16日までで、作品はそれぞれのアーティストが持つ多様なルーツ、国や文化、思想の違いなどを表現した四角いフレームが創り出す空間に収められている。
3月には、各アートポスターをモチーフとした公式ライセンス商品の発売も予定されている。
公式サイト:https://tokyo2020.org/jp/games/artposter/

 

JRAも白石麻衣卒業を祝福? 「キミノナハセンター」競馬界とも縁

 7日、乃木坂46の不動のセンターとして知られる白石麻衣が、3月25日にリリース予定の25枚目シングルを最後に、グループから卒業すると公式サイトが伝えた。

 白石は「日刊スポーツ」の取材に応じ、卒業は18年頃から意識していたが、昨夏に決心がついたと明かす。そして「私も27歳になって、次は外から乃木坂を見守っていきたいという思いが強くなりました」とその理由を説明した。グループ卒業ライブの場所や時期などはまだ検討中だという。

 白石は在籍時から女優業やモデル業など幅広い分野で活躍。そして2013年1月からは競馬番組『うまズキッ!』(フジテレビ系/現『馬好王国』)にメンバーで初めて、テレビ番組のレギュラーMCとして抜擢。5年3カ月にわたって出演し、競馬ファンからもおなじみの存在となっていた。

「白石はまったくの初心者だったものの、番組を通じて勉強していくうちに競馬ファンからも受け入れられていたようにも思います。またファンにとって、一番印象深いのは、当時AKB48だった小嶋陽菜とともに、2頭で4億円もする競走馬に名付け親になったことではないでしょうか。

 その企画で小嶋は2億5千万で落札されたディープインパクトの半弟にモンドシャルナ。そして白石は09年の秋華賞(G1)を勝ったレッドディザイアの半妹にキミノナハセンターと、それぞれ名前を付けていました」(競馬誌ライター)

 白石が名付け親となったキミノナハセンターは、半姉のレッドディザイアの主戦だった四位洋文騎手を背にデビュー。初戦は3着だったが、2戦目で見事に勝ち上がった。だが、その後は伸び悩みを見せ、陣営も去勢やダートへの転向なども試してみたものの、結果を出すことができず、一昨年に現役を引退している。

「キミノナハセンターは、5年と比較的長い競走馬生活を送りました。現役引退後は、千葉のとある乗馬クラブに引き取られたみたいですね。競走馬としては芽が出ることはありませんでしたが、そちらではエースを張れるようにみなから愛される馬として活躍してもらいたいですね」(競馬記者)

 いつか、グループを卒業した白石がキミノナハセンターに会いに行くこともあるかもしれない。