JRA NHKマイルC(G1)過去24回の“黒”歴史!? 3歳マイル王「その後」はイバラの道か……

 1996年に創設された3歳マイル王決定戦のNHKマイルC(G1)。今年で25回目を迎えるが、過去24回の傾向や優勝馬を見ると意外な事実に気付く。

 このレースの優勝馬で、古馬になっても活躍する馬が意外に少ないということだ。

 実際に過去24回の優勝馬には、歴史に残る名馬もズラリと揃っている。例えばシーキングザパール、エルコンドルパサー、クロフネ、キングカメハメハ、ディープスカイなど。特にシーキングザパールとエルコンドルパサーは海外でG1レースを勝利しており、キングカメハメハとディープスカイは日本ダービーを勝利。クロフネはダート最強馬としてその名を残した。

 しかしこれらの名馬を含めても、古馬になってG1レースを勝ったのは、シーキングザパール、エルコンドルパサー、ミッキーアイル、イーグルカフェの4頭だけ。1999年以降は2014年のミッキーアイルのみ(マイルCS)というのだから、決して偶然とは言えまい。この時期のマイル王は、成長力に疑問があるといっても過言ではなさそうだ。そしてそれを裏付けるデータもある。

 過去の優勝馬24頭の内、9頭はNHKマイルCを最後に平地で未勝利、もしくは引退しているのだ。

 第1回優勝馬タイキフォーチュンは、NHKマイルC優勝後は8戦未勝利で引退。ウインクリューガーは平地で24戦未勝利、障害へ転向して1勝をあげているが、平地では3着が精一杯。武豊騎手を背に勝利したロジックもまた、1度も馬券に絡めず15連敗で引退。17番人気で勝利して973万馬券を演出したピンクカメオも、その後14連敗で引退。1分31秒4のレコードタイムで勝利したダノンシャンティも、結局一度も勝てずに引退。

 さらにマイネルホウオウは18連敗、クラリティスカイも19連敗、現役のケイアイノーテックも現在11連敗中と散々な成績だ。またメジャーエンブレムはNHKマイルCを最後に引退しており、この時期に東京で行われる3歳マイルG1レースの過酷さを感じさせる。

 他にもクロフネ、キングカメハメハ、ディープスカイが、NHKマイルC以外のG1レースを勝利したのは3歳時。

 クロフネとキングカメハメハは3歳秋には怪我で引退し、ディープスカイは3歳秋の神戸新聞杯を最後に5戦して未勝利。今年まだ未出走である昨年の優勝馬アドマイヤマーズを除けば、実に優勝馬の半数以上が、3歳までしか勝てていない。

 こういった傾向からも、NHKマイルCを勝利できる馬は早熟タイプか、よほど大きなダメージを抱えてしまうのだろう。

 基本的にすべての3歳馬にとって、春の最大目標は牡馬なら皐月賞と日本ダービー、牝馬なら桜花賞とオークスになる。そこを目指しながら、獲得賞金や出走権、そして相手関係や距離適性を踏まえてマイルに活路を見出す馬が出走するのが、NHKマイルCだった。

 また、以前は3歳クラシックに外国産馬が出走できなかったため、エルコンドルパサーなどの外国産馬が目標とするレースでもあった。その後、外国産馬のクラシック出走が可能になったこともあり、NHKマイルCを最大目標とする外国産馬が減少。また一時期はNHKマイルCから日本ダービーを目指す、異例のローテーションが定着したこともあった。実際にキングカメハメハ、タニノギムレット、ディープスカイはそのローテーションで日本ダービーを勝利している。

 近年は短距離~マイル路線が整備されて1000~1600mの重賞やG1レースが増えたこともあり、より短距離適性やマイル適性の高い馬が増えたように思う。それは血統的な配合や、育成にも表れていそうだ。その結果、NHKマイルCで好走する馬は、仕上がり早の早熟型スピードタイプが多い傾向となっているのかもしれない。

 実際に過去5年で3着以内に好走した15頭の、NHKマイルC以降の成績を見てみると、その合計は【16・13・12・116】。延べ15頭で16勝しかできていないのだから、やはりこの時期に東京のマイルで上位に好走する馬の成長力には疑問が残ってしまう。

 もちろん昨年の優勝馬で安田記念に出走を予定しているアドマイヤマーズ、さらに今年の優勝馬の活躍次第では、今後この見方も変わってくるかもしれない。しかし、現時点でのNHKマイルCは、勝っても負けてもその後の活躍に影を落とす鬼門のようなレースともいえるだろう。

【2020年最新版】LINE(ライン)で年齢確認せずにID検索する方法 Chrome版なら今でも可能だ

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 LINEのID検索で友だちを追加したいとき、ネックになるのが年齢確認(年齢認証)だ。以前はWindows版やMac版のLINEなら年齢確認しなくてもID・電話番号検索が可能だったが、この裏ワザは仕様変更によって使えなくなった。しかし、Chrome版LINEなら今でも年齢確認なしでID検索が可能だ。

Chrome版LINEなら年齢確認なしでID検索できる

 LINEには友だちを追加する方法がいろいろ用意されているが、その中でも特に便利なのが、ID検索や電話番号検索だ。しかし、これらの機能は18歳以上のユーザーしか利用できないため、事前に年齢確認を行う必要がある。

 年齢確認が可能なのは、NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルのいずれかと契約している場合に限られ、それ以外の通信事業者(格安SIMなど)を使っている場合や、LINEに電話番号を登録していない場合は利用できない。以前は、Windows版やMac版のLINEなら年齢確認なしでID検索や電話番号検索ができたが、現在は仕様変更によって使えなくなっている。

 しかし、あきらめるのはまだ早い。Chrome版LINEを使えば、今でも年齢確認なしでID検索が可能だ。ただし、残念ながら電話番号検索には対応していない。相手の電話番号はわかるけどIDは知らないという場合は、本人にIDを教えてもらうか、別の方法で友だち追加しよう。

 なお、ここで紹介するテクニックは2020年4月2日現在の情報に基づいている。今後のアップデートで利用できなくなる可能性もあるので注意してほしい。

続きは【オトナライフ】で読む

加藤紗里、「生配信の王」と法廷闘争へ…「炎上商法としか思えない」と批判も

 タレントの加藤紗里が、自身のユーチューブチャンネル「加藤紗里【情熱的に欲張りで美しく】」において、ユーチューバーの「コレコレ」を訴えると宣言した。

 トラブルの発端は、加藤がツイッター上でコレコレをブロックしたことによるという。すると、コレコレが自身の生配信中に電話をかけてきてブロックを解除するように要請。その電話のなかで加藤の出産に話が及び、そこで加藤が1週間前に誕生した娘の写真をLINEで送信した。

 ところが、コレコレがその配信のなかで加藤が送った写真を公開。それを知った加藤はグーグルに動画の削除要請をしたが、いまだに応じられていないため、訴えることに決めたという。

 加藤は4月27日、自宅で出産する様子を動画やインスタグラムで公開。その是非をめぐって物議を醸していた。また、出産する際にもメイクやネイルアートを施し、アクセサリーを身に着けていたことから、出産にふさわしくない装いだとして非難の声が多くあがっていた。

 加藤は、自身が叩かれるのは一向に構わないが、生まれて間もない娘をインターネット上に晒したコレコレは許せないと激怒。

 こうした加藤の態度に、「相手に確認もせずに子供の写真をネット上で公開するのは許されない」と、同調する意見も少なくない。だが反対に、「生配信しているの知っていて、その相手に写真を送るのも迂闊すぎる」「わざわざユーチューブで訴える宣言しているあたり、炎上商法としか思えない」など、加藤の行動を疑問視する意見も多い。

 一方のコレコレは、「生配信の王」と呼ばれ、チャンネル登録者数110万人を超える人気ユーチューバーだ。ツイッターのアカウントも40万人以上のフォロワーを抱え、影響力は大きい。そのコレコレが、加藤と法廷で闘争を繰り広げることになるのか。それとも謝罪して加藤が矛を収めることになるのか、関心が高まる。

 コレコレは5月8日22時30分から自身のユーチューブチャンネルでライブ配信を行い、加藤との騒動についても語る予定だ。

(文=編集部)

JRAサトノフラッグ「ルメール・アウト」で日本ダービー(G1)「復活」戸崎圭太浮上!? 「本当に1着だけが欲しい」2年連続2着に熱い思い

 ついに、あの名手の“出番”なのだろうか――。

 7日、日本ダービー(G1)を目指していたワーケア(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)の鞍上を主戦のC.ルメール騎手が務めることがわかった。

 今年3月の弥生賞(G2)で1番人気に支持されるも2着に敗れ、優先出走権を持つ皐月賞(G1)をパスし、日本ダービーに矛先を替えたワーケア。3着に退けたオーソリティが先週の青葉賞(G2)をレコード勝ちしたことで、その評価がますます高まっていたが、デビュー戦から手綱を執り続けているルメール騎手が鞍上に決まったことで、さらに熱い視線を集めそうだ。

 しかし、その一方、今回の決定で日本ダービーの「鞍上問題」が浮上した馬がいる。この弥生賞を快勝したサトノフラッグ(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)だ。

 弥生賞でワーケア、オーソリティといった強豪を退け、皐月賞の最有力候補の1頭に挙げられていたサトノフラッグ。本番では2番人気に支持され、コントレイル、サリオスと「3強」を形成していた。

 しかし、レースでは5着に惨敗……最後の直線で、コントレイルとサリオスが壮絶な追い比べを演じる中、サトノフラッグは掲示板を死守するのがやっとという結果。レース後、騎乗したルメール騎手が「走りがだんだん小さくなる感じ」と振り返った通り、父ディープインパクト譲りの雄大な走りは影を潜め「3強」の明暗が大きく分かれた。

 あれから約3週間。日本ダービーでの巻き返しを目指しているサトノフラッグだが、ルメール騎手にワーケアとのコンビが決定し、弥生賞で手綱を執った武豊騎手もアドマイヤビルゴか、それともマイラプソディかと、本馬の騎乗は難しい状況と述べざるを得ない。

 そんな中、ここに来て「あの名手」とのコンビ復活の可能性が急浮上している。

「長く落馬負傷していた戸崎圭太騎手が、今月から美浦トレセンに元気な姿を見せるなど、戦列復帰が近づいています。すでに調教にも騎乗しており、復帰まであと一歩といった印象。これなら31日の日本ダービーには、間に合うんじゃないでしょうか」(競馬記者)

 昨年10月に行われたサトノフラッグのデビュー戦に騎乗していた戸崎騎手。結果は6着だったが、陣営の信頼は厚く、今年3月の弥生賞に騎乗する予定だった。しかし、昨年11月に落馬事故に遭って長期休養……弥生賞、皐月賞には武豊騎手とルメール騎手がそれぞれ“代打”を務めた格好だ。

「今年は俺だったのになぁ……」

 これは『競馬ラボ』で連載中のインタビュー企画『週刊 戸崎圭太』で昨年の日本ダービー直後に戸崎騎手が思わず漏らした“本音”だ。実は戸崎騎手は現在、日本ダービーで2年連続2着という悔しい思いを味わっている。

 一昨年は皐月賞馬エポカドーロで、ワグネリアンと半馬身差。昨年は皐月賞3着のダノンキングリーで、クビ差まで迫ったものの伏兵ロジャーバローズの逃げきりを許してしまった。

 レース後、本人としては珍しく翌日の月曜日や火曜日までショックを引きずった戸崎騎手は「『惜しかったね』という声を掛けられましたね。みんなが声を掛けてくれて、ありがたいですね」と話しながらも、「本当に1着だけが欲しいですよね」とダービーに対する熱い思いを語っている。

 無論、まだ戸崎圭太とサトノフラッグとのコンビが決まったわけではないが、大きな落馬負傷を乗り越え、日本ダービーの時期に間に合わせてきたことは確固たる事実だ。果たして、戸崎騎手は悲願の舞台に立てるのか、少しでもチャンスの大きな馬がパートナーになることを願うばかりだ。

宮迫博之、早すぎるテレビ地上波復帰で露呈した“タレントとしての致命的な問題”

 お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之が出演する靴&ファッション通販サイト「ロコンド」のテレビCMが4日、地上波で放送された。テレビ番組『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)内で流され、宮迫がユーチューバーとして仕事復帰するのに協力した、人気ユーチューバーのヒカルが登場して宮迫にCM出演をオファーするという内容。宮迫は得意の歌唱で、CMソングを高らかに歌い上げた。

 宮迫といえば、スカルプD、アメリカンファミリー生命保険などのCMに出演していたが、昨年6月に発覚した闇営業問題で活動休止に追いやられていた。いまだに所属していた吉本興業との契約問題も宙に浮いたままだが、今年1月にヒカルの協力のもとでYouTubeチャンネルを開設し、そこでの出演を続けながら本格復帰のタイミングを模索していた。

「今回のCM出演にネット上では批判的の声もみられますが、業界的に驚きだったのは、反社がらみの不祥事発覚からわずか1年ほどで地上波のCMに出られたという“早さ”もそうですが、それ以上に、世間の反応としてほとんど話題になっていないという点です。タレントは話題性が命なので、それがたとえ批判であっても、なんらかの大きな反応が沸き起こるということは、それだけそのタレントが局にとって“数字が取れる=価値”があるということです。宮迫の“地上波復帰”に対する世間の反応の薄さをみる限り、タレントとしての需要のなさという致命的な問題が印象づけられました」

 宮迫はすでに2月にメンズ脱毛サロン「メンズクリア」のイメージキャラクターに起用され、同社のネットCMに出演していたが、今回は地上波CMでの出演。ロコンドの田中裕輔社長は先月、宮迫のYouTubeチャンネルに出演し、CM起用の件について「まだ早いんじゃないか、宮迫さんでいいんじゃないかと悩んだけど、リスクもあるけど行ったれという感じ。炎上しないように」と話していた。テレビ局関係者はいう。

「“復帰が早すぎる”という批判もあるものの、今は新型コロナウイルスの問題で一色なので、宮迫の不祥事のことなんかみんな忘れていますし、芸能ニュース自体がそんなに大きく取り上げられないので、炎上を避けるにはタイミング的にはちょうど良かったんじゃないですか。宮迫にとってはこの上なくありがたいお仕事でしょうが、スポンサー企業にとってはどうなんでしょうね。

 それに今回は放送枠がテレ東だったからできただけで、他の民放テレビ局は吉本が株主である限り無理でしょう。吉本との話し合いが決着してきちんと和解するまでは、どんなに必死に動いてもやはり芸人としての本格復帰は難しいでしょう」

吉本のYouTube本格参入

 一方で、吉本に“宮迫潰し”の動きがみられると芸能記者はいう。

「吉本が宮迫個人の活動を直接的に阻むことはないでしょう。かつて元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が『新しい地図』として独立して、地上波で活動の場がなくなりジャニーズ事務所では避けられてきたSNSに活動の場を見いだしてきました。そんな『新しい地図』の動きを追いかけるかのように、ジャニーズもネット上での活動を活発化させYouTubeチャンネルなどを開設したりしています。

 闇営業問題で吉本にたてつき、本格復帰できなかった宮迫がなんとか活動を展開していたのがYouTubeだったのですが、先月には吉本がHIKAKINやはじめしゃちょーら多数の人気ユーチューバーをマネジメントするUUUMと資本業務提携しました。これによって、吉本が抱える膨大な数の芸人たちが全員、人気ユーチューバーのライバルとなったわけです。宮迫と組んでいるヒカルはUUUMに所属していませんが、ユーチューバーとしてささやかに活動してきた宮迫にとっては、吉本のYouTube本格参入は脅威に映っているでしょう」

 宮迫の活動が注目される。
(文=編集部)

 

パチスロ6号機の「革命」間もなく⁉ 「英雄復活」に「期待」高まる【終息後の期待を高める「気になるウワサ」】


 現在、各都道府県からの休業要請を受け、大半のホールが休業を余儀なくされている状況。パチンコ・ パチスロ情報サイト「でちゃう! PLUS」によれば、5月5日時点での休業割合は「98.7% 」に上るようだ。

 休業中にも地代家賃などの経費が発生するため、経営として危機的状況にあるホールも少なくない。幾度となくピンチを乗り越えてきた業界だけに、事情は異なるものの今回も期待したいが…。

 危機といえば、4号機から5号機へ移り変わるタイミングもパチスロ業界は大ピンチであった。当時、4号機の高い射幸性が問題視され、大幅な規制が入り、出玉性能が制限されることになったのである。

 それにより、パチスロユーザーの「ホール離れ」が発生し、ホールの経営を圧迫する事態に発展。正に「危機的状況」となったが…。

 この状況を救ったのは5号機の「名機」だった。

 2007年に登場したノーマルタイプ機『アイムジャグラーEX』は、シンプルなゲーム性と優秀なボーナス確率で多くのユーザーから支持を集め「パチスロのスタンダード」にまで成長した。

 RT・ART機では、サミーの『パチスロ スパイダーマン2』や、山佐の『パチスロ 戦国無双』が大ヒット。

 これらの機種は、RTをパンクさせる役を設け、それを回避することで延命する「リプパン外し」で大きな出玉の波を実現し、5号機人気の「火付け役」となった。

 そんな5号機「救世主」の復活を望む声も多い。『サンダーVライトニング』、『パチスロ 新鬼武者~ DAWN OF DREAMS~ 』などの復刻機ブームも加わり、その声は大きくなりそうな予感だが…。

 そんな中、5号機で旋風を巻き起こした「アノ機種」に動きがあった模様。人気作品のタイアップということもあり、関係者の間で期待が高まっている様子だ。

「リプパン機の代表格『リングにかけろ』の登場をウワサする声が大きくなっています。最近は状況によって新台リリースが遅れる傾向もありますが、『秋頃に公開!? 』と話題になっていますね。

サミーさんのコンテンツとして有名ですが、今回は別メーカーが開発している可能性もあると話題。そのへんも気になります。時期を考えると6.1号機で登場しそうですね。今から楽しみですよ」(パチスロ記者)

「リングにかけろ」といえば、5号機最高峰のスペックを誇り大人気となった機種。後継機とあれば高い出玉性能に期待できる。

 現在、パチスロ業界は先行き不透明な危機的状況。「5号機ショック」を救った英雄は、再び「救世主」となるのか。いま、関係者たちは固唾を呑んで見守っている。

JRA「最強ローテ」武豊サトノインプレッサに最大の「死角」発見!? NHKマイルC(G1)“初”の東京よりも“以前”からの「あれ」が……

 またしても無敗馬のG1馬が誕生するのだろうか。

 今年の桜花賞(G1)はデアリングタクトが無傷の3連勝で制し、皐月賞(G1)は無敗のコントレイルとサリオスによる壮絶な追い比べが繰り広げられ、軍配はコントレイルに上がった。ここまでクラシック2戦が行われ、無敗馬の優勝という結果が続いている。

 この流れを考えると、10日に東京競馬場で行われる3歳マイル王決定戦・NHKマイルC(G1)でも、無敗馬に注目する必要がありそうだ。同レースには2頭の無敗馬がエントリーしているが、サトノインプレッサ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)に注目したい。

 デビューから3連勝で毎日杯(G3)を制したサトノインプレッサ。すべてのレースで最速の上がりタイムを記録しており、特にここ2戦は後方から直線だけで差し切るという強い勝ち方をしている。

 また、これまでの3戦でサトノインプレッサは重馬場と稍重しか経験していない。今週末の天気予想を見る限り、当日は良馬場での開催となりそうだが、初の良馬場も問題ないだろう。矢作調教師が「良馬場で見てみたい」と断言している通り、ディープインパクト産駒のため、軽い馬場への適応に不安はあまりない。むしろ重馬場で高いパフォーマンスを発揮しているだけに、良馬場ではどれだけ強いのかと期待させられるほどだ。

 さらにローテーションもNHKマイル制覇には最適と言えるだろう。毎日杯を勝利して、NHKマイルに挑んだ馬は、過去に6頭いる。なんとそのうち5頭が優勝しており、勝率にして83%とかなり期待ができる数値なのだ。

実際にタイキフォーチュン、クロフネ、キングカメハメハ、ディープスカイ、ダノンシャンティと偉大な名馬がこのローテーションで戴冠しており、サトノインプレッサも今その階段を上ろうとしている。

 ただ、G1制覇もすぐそこまで迫っているように思われるサトノインプレッサだが、不安要素がないわけではない。

 これまで京都、阪神でしか出走していないため、今回が初めての東京競馬場となる。そのため、「輸送」と「左回り」という点が不安視されているのだ。さらには未経験の「良馬場」と「多頭数」も挙げられるだろう。これについて武豊騎手も「初めてのことが多くて、一番のテーマになってくる」と課題としている。

 だが、それ以上に不安なのが「気性面」だ。

 ここ2走ともスタートで出遅れており、ゲートが問題に挙げられている。これまでは能力の高さで出遅れをカバーして勝利を収めてきた。だが、今回は相手強化のマイルG1。出遅れが致命傷となるかもしれない。

「東京の高速馬場で行われるマイル戦はスタートが重要になります。たしかにサトノインプレッサの末脚は目を見張るものがあります。しかし、スタートで出遅れてしまい、前が止まらなければ勝ちきることは難しいかもしれません。昨年の安田記念(G1)はスタートで不利を受けたアーモンドアイが3着に敗れたぐらいですからね」(競馬記者)

 共同会見で武豊騎手は「まずゲートは出てほしいですね」と話している。また自身の公式ホームページの日記でも「ディープインパクト産駒らしいいい走りをする馬ですが、『気性の難しさ』も残っています」と能力の高さを認めながらも、気性面を問題視しているのだ。今回、最大の敵は他馬よりも「ゲート」なのかもしれない。

 果たしてサトノインプレッサは無傷の4連勝を飾ることはできるだろうか。そして、同厩コントレイルが待ち受ける日本ダービー(G1)で、無敗馬対決の実現することも期待される。

 夢の対決実現には、先週の天皇賞・春(G1)で“くせ者”キセキのスタートを決めた名手の腕が鍵となりそうだ。

モス、この春“不評な”商品5選…辛すぎるバーガー、シェイクはマックにコスパで完敗

 ハンバーガーチェーンのモスバーガーを展開するモスフードサービスは2月7日、2020年3月期第3四半期決算を発表した。それによると、前年同期比3.6%増となる売上高520億円、19.1%増となる営業利益11億円を記録したという。

 この好調を支えた要因のひとつは、消費税率引き上げに伴う軽減税率に合わせた取り組みだ。テイクアウト需要が増えることを見越し、長い時間置いていても味わいが保たれるようにバンズをリニューアル。また、デリバリー配達サービス「ウーバーイーツ」の導入店舗を増やして、新規ユーザーの獲得につなげたという。

 18年8月に起きた食中毒問題以降、同チェーンを敬遠していたものの、再び足を運んでみようという方も多いことだろう。そこで今回は、あえて「この春、買ってはいけないモスバーガーの商品5選」をピックアップしてみた。メニュー選びで失敗してしまわないよう、ぜひこの記事を活用してほしい(価格は税別)。

スパイシーモスバーガー/371円

 当サイトで昨年5月に公開した「モスバーガー『買ってはいけない商品』5選!大不評で逆に話題、コスパ最悪、温度ぬるい」で紹介した「スパイシーモスバーガー」は、おすすめできない商品を語る上では、やはり外せない。

 商品名のなかに“モス”と入っていることからもうかがえるように、自信を持って提供しているバーガーなのだろうが……問題なのは味ではなく、その辛さだ。

 輪切りのハラペーニョが入っているため、かぶりついたときの刺激は相当なもの。辛党でなければ、おいしさよりも口の中の痛みのほうが勝ってしまうのではないだろうか。

 定番商品の「チリドッグ」(325円)であれば、そこまでスパイシーさはないし、また、包装紙にあふれてしまうほどソースが挟まっている「スパイシーモスバーガー」より、片手で持てる分だけ食べやすいという利点もある。春の行楽には、「チリドッグ」のほうが向いていることは間違いない。

モスの菜摘(なつみ)ソイモス野菜/334円

「買ってはいけないモスバーガーの商品」として、よく名前が挙がってしまいがちなのが「モスの菜摘」シリーズだ。バーガーのように袋に入れられたいっぱいの野菜はまとまりがなく、非常に食べづらいというのが、その大きな理由である。

 しかし、このほかにもおすすめできないポイントを持つ商品が「モスの菜摘ソイモス野菜」。シリーズのなかで唯一ソイパティが挟み込まれているこの商品は、肉のうまみや脂っこさがない分、どうしても物足りなさが否めない出来になっているのだ。

 カロリーはかなり抑えられており、野菜もたくさん摂取できるので、夏を前にダイエットしておきたいというニーズにはこたえてくれそうなのだが……とにかく痩せたいという人以外は、避けておいたほうが無難だろう。

【毎月29日限定】にくカツにくバーガー 10:30am~/806円

「【毎月29日限定】にくカツにくバーガー 10:30am~」は毎月29日限定で販売されている珍しいバーガー。タイミングが合った際には、そのレアさに惹かれて注文したくなるだろうが、一旦ストップだ。

 グリーンリーフやレタスとともにサンドされているのは、ロースカツとテリヤキチキン。さらに、これらを挟んでいるのはバンズではなくハンバーガーパティで、とにかく肉づくしのメニューとなっている。

 その仕上がりは当然のように重たく、よほどの肉好きでなければ受け付けないだろう。月に1回だけ売り出すというモスバーガーの遊び心に付き合ってしまうと、痛い目を見るかもしれない。

ソイハンバーガー/204円

 モスバーガーが力を入れて開発している「ソイパティ」。これを使った商品の多くは好評を博しているものの、どうやら「ソイハンバーガー」は例外のようだ。

 ソイパティの上にオニオンをのせ、アメリカンマスタードとケチャップをかけただけのシンプルなメニューである分、やはりうまみ不足が際立ってしまっている模様。また、一緒に挟み込まれているオニオンを苦く感じてしまったという感想もあった。

 ミートソースのかかった「ソイモスバーガー」(343円)や、甘じょっぱいタレで味が整えられている「ソイテリヤキバーガー」(334円)ほどの満足感は望めないので、注意が必要だ。

モスシェイク バニラ(S)/232円

 前述した「スパイシーモスバーガー」と同様、「モスシェイク バニラ(S)」も昨年“買ってはいけない”商品として紹介したが、今回あらためて念押ししておきたい。

 徐々に暖かい日が増えてくるこの時期、ひんやり感を求め、このドリンクを飲もうと考える方は多いだろう。しかし、類似商品であるマクドナルドの「マックシェイク バニラ」ならMサイズが税込み200円で買えるので、モスバーガーはコストパフォーマンスで劣っていると言わざるを得ない。

 また、肝心の味についても賛否が分かれている。おいしいという声も決して少なくないが、その甘さ控えめでさっぱりとしたテイストには、不満を感じる人もいるようだ。

――ハイクオリティな商品が取り揃えられているモスバーガーだけに、ハズレメニューを引いてしまうのはもったいない。この記事を役立てて、自分好みの一品に出会う確率を上げていただければ幸いだ。

(文=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio)

ファミマ「チョコミントフラッペ」に“チョコミン党”が歓喜!「100回はおかわりできる」

 ファミリーマートの人気フローズンドリンク・フラッペ。新たに登場した特別なフレーバーに、全国の“チョコミン党”から歓喜の声が上がっている。

 ファミマは「2020年ファミマのフラッペ」の第1弾として、江崎グリコのカップアイス「ぎっしり満足! チョコミント」とコラボ。爽やかなグリーンが印象的な、「ぎっしり満足!チョコミントフラッペ」(298円)を発売した。

 以前に登場した際も好評を博していた“チョコミントフレーバー”だが、今回のリニューアルでは、チョコチップの量が大幅にアップ。2018年から比べると約2.6倍もの大増量で、ボリュームは過去最大になっている。一口ごとに心地良いパリパリ感が楽しめるため、チョコミントファン以外でも大満足できるだろう。

 発売後、ネット上では「ミルク感が強いから、ミントの爽やかさが際立っていて最高!」「フラッペのシャリシャリ&チョコのパリパリ食感が楽しい」「チョコが7割くらいのレベルでぎっしり入っている。100回はおかわりできるな」といった声が相次いでいる。

 同商品は「なくなり次第終了」とアナウンスされている数量限定のフレーバー。うっかり食べ損ねないよう、チョコミン党は早めに味わっておこう。
(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

【NHKマイルカップ(G1)枠順確定】JRA2歳女王レシステンシア、タイセイビジョンらの枠は? 最重要ポイントが決定

 10日に開催されるNHKマイルC(G1)の枠順が確定した。

 今年は2歳女王レシステンシア、朝日FS(G1)2着タイセイビジョン、毎日杯(G3)覇者サトノインプレッサら才能豊かな3歳馬が集結。勝負に大きく関わる枠順は以下だ。

【NHKマイルC(G1)枠順】

【1枠1番】 シャチ       木幡 育也
【1枠2番】 タイセイビジョン  石橋 脩
【2枠3番】 レシステンシア   C.ルメール
【2枠4番】 プリンスリターン  原田 和真
【3枠5番】 シャインガーネット 田辺 裕信
【3枠6番】 ギルデッドミラー  福永 祐一
【4枠7番】 メイショウチタン  吉田 豊
【4枠8番】 サクセッション   横山 典弘
【5枠9番】 ラインベック    津村 明秀
【5枠10番】ハーモニーマゼラン 大野 拓弥
【6枠11番】ラウダシオン    M.デムーロ
【6枠12番】ボンオムトゥック  田中 勝春
【7枠13番】ニシノストーム   江田 照男
【7枠14番】ルフトシュトローム D.レーン
【7枠15番】ソウルトレイン   藤井 勘一郎
【8枠16番】ストーンリッジ   松田 大作
【8枠17番】サトノインプレッサ 武 豊
【8枠18番】ウイングレイテスト 横山 武史